262 愛しい貴方に敵わない!?
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 20時半頃
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ん?
[さらに、見せられたのはメイク用品―― の、入ったポーチだったか。
マーマがよそ行きにとき、使っている道具。 ちなみに、志偉とはさっぱり縁がない。]
流斗が志偉にするネ? お化粧……したら、メイドさんみたいにかわいくなれるカナ? 志偉はあの服チョットだけ着てみたいネ。
[そんな感想をぽつりと。*]
(12) 2017/05/26(Fri) 20時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 20時半頃
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大学卒業かぁ……私卒業出来るのかなぁ。
[ぼやきながら掃除です。 桜の方をぱっと見るとなんと尻尾を器用に使って埃を絡め取っていました。 なるほど、あれはそう使うらしい。 そういえば予備がもう一つありましたね。 私はそれを取ってきて装着して。]
おーすごい、かわいい!
[にゃんにゃん、と掃除をしていきます。 掃除が終わったらあとはまったりとお客様が来るのを待つだけです。 2人で座りながらのんびりとお喋りでもしましょうか*]
(+14) 2017/05/26(Fri) 20時半頃
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[ポーチュラカの放った言葉に、南方は毒気を抜かれたようだった>>+11。問い詰めるような口調だったのに、気勢をそがれたように見える。 しかし、それだけだ。なんかポーチュラカが思ってたのと違う。 こういう時は「実は俺お前のことが……」みたいな告白が始まる展開ではないのか。少なくとも、今まで読んだ少女マンガは大体そうだった。もう一波乱あるパターンもあったが、それとも違う。 ポーチュラカは眉を寄せたが、すぐに気を取り直した。何しろポーチュラカは超絶ポジティブなのだ。 お礼を言われた。それはつまり、ポーチュラカの言葉は受け入れられたということだ!]
(+15) 2017/05/26(Fri) 20時半頃
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[もじもじと何だか落ち着きのないポーチュラカ。 トイレでも我慢しているのだろうか、気にせず行けと言い出すのも男の南方では言い出しにくい。 ちらり、とSPの方をみるが正座で縮こまっているばかりだ。 そんな中、「長くよろしくお願いします」とポーチュラカに言われる]
ん?
あぁ、よろしくな。
[南方にとってポーチュラカたちが卒業するまでの時間はあっという間だが、若者にとってこの学生時代は長いものだろう。 生物教師は南方だけ、異動がない限りはずっと生徒たちとよろしくするだろう。 その意味で南方はポーチュラカにいい返事を返した]
(+16) 2017/05/26(Fri) 21時頃
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卒業するんだよ。まぁその。 もし私が卒業するまでにお爺さんの腰が治らなかったら、私が手伝ってもいい。
[絶対卒業するんだ、と励まして、掃除を続ける。 乙女が私の方を見て何か得心した様な顔をして、これの予備を装着……どこに? 本体はこれしか送ってないしこれは取り替え用だし……。]
使い方が違う、これの取り替え用だから、単体では使わないぞ! ていうか可愛いって何だ!?
[何故使い方を勘違いするのだろう……? まぁ、とにかく。掃除が終わったらお茶を啜りながらお喋りに花を咲かせる。]
こう言う時間もいいものだな。 日々の疲れが癒されるようだよ。
(+17) 2017/05/26(Fri) 21時頃
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[続く言葉もあっさり受け入れられて、ポーチュラカは瞬きをした。 なんというか、あまりにもあっさりしているというか、淡々としている。 少女マンガならここで思いが通じ合った二人が固く抱き合うシーンのはずなのに! いやいや、とポーチュラカは自分に言い聞かせる。 あれは、あくまでもマンガだ。現実ではない。 現実は案外こういうものなのかもしれない。]
えっと、それでは。
[ポーチュラカは、ぶっ飛んでいる。 つい数秒前「少女マンガは現実と違う」と思ったばっかりだというのに、それはそれ、これはこれだった。]
(+18) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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トッシーはオヤツ箱(冷蔵庫に色々あるから) 藤おじちゃんは親類(言わずもがな母さんの弟)
………だぞ?
[アレ、俺何か違うこと言ったっけ。 なんかすげーすれ違ってる気がする。 すげー、なんか違う気がする!]
そーいや、バイト募集してたけど決まったんだなー。 まだ募集してねえの? ……アーサーは厳禁だのう。 けど後は志偉に貰えよな。 煮干し食べすぎると塩分きになるからなー。
[アーサーはめんどくさいけど、まあ志偉の猫だし。 こうして煮干し食ってる様子は可愛いなと和んでしまう。 まあ、俺が男だからダメならちっときつい。 せめて、志偉と手を繋いでるくらいで襲ってこなけりゃ良いんだけどな。 昨日はほんと、ひどかった!]
(13) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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うん?デートは確かに付き合うことだけど…いや、付き合う前に遊びに行くのもデート? そりゃ、お付き合いしてりゃお出かけはみんなデートになるけど俺たちまだそんな! っつーか、なんだその怖いデート?! えええ、あのコンビニ店員怖え!!! 何ウソ教え込んでんの?!
[ひいいいいい、と自分の体を抱きしめながら青ざめた。 いや、本当に……つーかデート知らなかったんだな。 付き合う、も、なんか俺が言うのと違うような? それに金髪姉ちゃん、何恐ろしいこと言ってんだよ!(誤解) そんなデートしたら俺が死ぬに決まってんだろ?!]
(14) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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いや、つい最近男に間違えられてたと思うぞ。 最近ロン毛の男なんてザラにいるし、化粧っ気なけりゃ男か女かわかんねー奴も大勢いるしな? 志偉はも少し気を使えって!
……お、おう。
[はにかむ表情に、どきっとした。 いや、そこは普通だろ? ちょっと顔が赤くなるけどアーサーの反応がなんかこええ。]
(15) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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なんでよ、折角買ったのに
[真顔になる彼を見て思わず 頬をふくまらせたのは仕方のないことだ。 彼が悪い、絶対絶対わるい。
猫のキグルミパジャマ]
(+19) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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似合うとおもったもん
[ぶう、ぷくぅ。とふくれたまんま]
ばか、やろう
[上手く言えないから、悪態しか出来なくて*]
(+20) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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手伝ってくれるなら助かるなぁ。 授業の間だけ店番してくれたら大学通えるし。
[どうやら使用方法を間違えていたらしい。 ベルトに挟んだんですけど。 でもなんとなく使えてるのでいい事にします。 私は細かい事は気にしないのです。]
私は毎日こんなんだけどね。 うん、でも桜が癒されるなら嬉しいな。 なんか最近疲れてるみたいだったから心配だったんだよ。
[のんびりまったりと時間は過ぎていきます。]
(+21) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[何事もなく時間は過ぎていく、はずでした。 1人のおばちゃんが来るまではですが。]
『あらあら、その子が乙女ちゃんのお婿さん!?』
[爆弾発言をぽとり、と落として。 何やら一人でべらべら喋っています。]
『乙女ちゃんが結婚するって噂!聞いたわよ!!』 『三ツ星のおじいちゃんよく許したわねぇ』 『挙式はハワイなんですって。いいわねぇ、最近の若い子は。おばちゃんの結婚式は……』
[などなど好き勝手に喋ってそして出て行った。 なんという事でしょう。 私が結婚するなんて初耳ですよ*]
(+22) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[それでは、と言いながらお嬢様はベッドに横になった。 えっここで寝るのか?眠いなら家に帰るべきだろ]
いいのか?
[こんな安いホテルに泊まるのなんて初めてだろう 無断外泊とか、家に連絡しなくて。という意味のいいのか?だ]
(+23) 2017/05/26(Fri) 21時半頃
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[頬を真っ赤に染めたまま、ポーチュラカはこくこくと頷いた。 ここまで据え膳状態にしておいて、途中で逃げたらすれ違って距離ができて亀裂が入る、これまた王道パターンだ。 そんな時間が二人の絆を強くするかもしれないが、お嬢様はお手軽に幸せになりたい。]
いいんです。
[横になった拍子にウィッグがずれた。金色ショートのウィッグと赤いめがねを外してベッドサイドの机において、またもとの姿勢に戻って。 数日前、両親に言われたことを思い出した。 「ポーチュラカもそろそろ親離れをしなくてはいけないよ」 「そうね、ポーチュラカもお年頃ですもの。早くパパみたいな人を見つけなさいな」>>0:13]
(パパ、ママ、ポーチュラカは大人の階段をのぼるわ……!)
(+24) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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ああ、ありがとう。 嬉しいよ。確かに、疲れていたのかもしれないな。 こうやってゆっくりした時間を過ごせるのが嬉しい。
[なんてまったりしていると。 ある一人のおばさんがやってきて、なんか凄い事をいきなり言い出した。]
は、え? 婿!? ていうか乙女、結婚するのか?? いやなんだ挙式はハワイって!?
[わけが、わからないよ。私が乙女の婿だって!?]
な……なんなんだ。一体……。
(+25) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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わけわかんないのは私もだからね!?
[おばさまパワーに圧倒されて何も言えませんでしたが。 おばさまが出て行ってからきゃーと悲鳴を上げて顔が真っ赤に染まりました。]
結婚しないからね!! そんな話知らないから、嘘だから信じないでよ!?
[ハワイで挙式は憧れますけども。 青空と白い教会を背景に白いウェディングドレスを着た私とか憧れますけどね。 まだ大学も卒業していないのに結婚はしませんよ。 そもそも誰がお婿さんなんですか。 桜ですか。 むしろ桜はお嫁さんでしょう、可愛いんですから。]
(+26) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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……ほら、まあ暇してるからね。 噂とかそういうの好きだから。
好きだから、広まるんだよね。
[噂があまり広まらない事を祈りましょうね*]
(+27) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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なんで買ってきたのかわかんねぇけど...そしてなぜこれを選んだんだ。
[センスと疑うレベルではない! ほほをふくらます様子から、 やはり俺が悪いと思ってるだろうこいつ。>>+19
だって猫のキグルミパジャマ。 これをどうしよっていうんだ。>>+19]
(+28) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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そしてまた俺がバカ呼ばわりされてるが?
[本当に悪いとおもってないだろうこの女。 子供みたいに頬を膨らませていやがる。
ため息を吐き出そうと思った時、 また小さな囁きが耳へと。]
...最初からそうやって謝りゃいいだろ? 素直じゃねーんだから。
[まったく、なんて少しだけ苦笑を零した。]*
(+29) 2017/05/26(Fri) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 22時頃
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『みゃぉん。』
[かなしいかな、()の中は見られない。 だが、煮干をかっくらっているアーサーには読めるらしい。 お前女装してただろ、紛らわしいわ、って顔をしている。
しかし、志偉には猫語は解らない。 そして、この国に表情差分は無い。
そんなアーサーは煮干をぱりぽりしながら たまたまをにぎにぎされる警戒心を若干薄めて 少しずつ二人の傍に寄り、 尻尾をゆらゆらとさせ、お代わりを求め始めた。]
(16) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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ん?バイト、ネ? パンダオニーサンはデリバリー専門だから ホールは足りてないヨ。
志偉も夜はお店の手伝いしなきゃだネ。 流斗、一緒にお手伝いするアル?
[アルバイトはいつでも募集中です。 昨日潜んでいた黒服さんもきっと(無銭の)アルバイトだ。 マムシ専門の]
だーいじょうぶヨ。 アーサーは一日煮干二キロ食っても死なねーアル
[だって、町内中を巡って餌をもらっているのだ。 この猫、ほんとうに猫なのだろうか。
志偉から貰え、と言われたので袋を受け取り、 アーサーに食べさせながら、頭をよしよしと撫でた。]
(17) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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突き合う前に遊ぶ? 最後の晩餐ネ?
[それもちょっと何かが違う。 まだそんな…――に続くのは、一体なんだろうか。>>14 言いよどむ流斗を不思議そうに見つめ。 でぇととは一言で語れない奥深い行為であることを 志偉は何となく察した。(違う)]
スージー姉をバカにしたら許さないヨ! お前を藁人形にするアル!
[適当に覚えた言葉を使いたくなるお年頃。
自分で自分を抱きしめる様子に、ナルシストだなって思う。 これまでずっと勘違いをしていた志偉だが、そこだけは合ってる]
スージー姉は志偉のお姉ちゃんみたいな人だヨ。 だから、流斗も総帥と呼ぶアル
[そんな擬似姉妹関係あるわけがない]
(18) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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[そう言われても、男と間違えられた経験はない。>>15 メイドさん(?)と間違えられた経験ならつい先日あったが まさか男呼ばわりされていたとは思わないまま。
ロン毛の男と聞いて心当たる程度には、肯けてしまうけど。 従兄妹の黍炉が実は女だったとかあるのだろうか(ない)
気を使えなんて乙女に向かって失礼なやつだ。 シュシュが無ければ延髄蹴りを放ったに違いない。
アーサーが変なものを見る目をしている中、 流斗も落ち着かない様子だが、いったいどうしたというのやら]
ありがとうだヨ! 志偉は男の子からプレゼントもらうの初めてネ。
[雑誌と悪夢の人参パーティはカウントされていない。 おいケーキ、ケーキはどうなった。 あれはバイト賃らしいので別腹だ。]
(19) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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なんでって天啓がおりたから?
[びびっときた。 他に言いようがない、猫のキグルミはとても似合うと思うのに。なんでそんな風に言われなきゃいけないんだ。むうと膨れてしまうのは仕方ない。それに。、言えてないこと、もあるしさ]
だって、ばかはばかだろ??
[私もばかだけどさ]
(+30) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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……うっせ、素直じゃねえのは元からだ あんたがそうやって笑うから
[だからだとつーん。 苦笑を見せる彼にでこぴんの仕草届かないのはわかってても これくらいはいいだろ、それとそれから、一言]
(+31) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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分かった、分かったよ。と言うか、結婚するなら私に報告があってもいいだろ? だから無いって分かってるさ。
[まぁ、噂はしているだけで楽しいから、仕方ないんだろう。 暇というのも何だけど。]
そうだな、好きだから広まるんだよな。 ま、流石に私となんて乙女も嫌だろう。乙女にはもっと相応しい男が居るはずだし。 うん。そうだよ、な。
[言っててちょっとだけ、苦しくなった。]
(+32) 2017/05/26(Fri) 22時半頃
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……流斗どうしたヨ、いつもの流斗じゃねーみたいアル。
[志偉はオムライスではないので おいしくなぁれの魔法をかけてもおいしくはならないし 可愛くなると言われても可愛くなるとは思えない。 それよりも、やけに可愛い押しをしてくるが 何か裏の魂胆でもあるのだろうか。
今度、流斗の飲んでるコーラとめんつゆをすり替えて (何かの)様子を伺ってみようと思った]
……?? 何語アル?
[黒と白、緑色やレンガ色までは解る。 だが絶対領域など、知らない単語に首を傾げた。]
ヒール…?卑怯なワザを使うひとのことネ? 志偉は流斗に目潰しとか毒霧を吹きかけたらいいアル?
[意味が通じていないどころか、色々と危ない。]
(20) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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うーーーーん…… 短い方が、蹴る時に困らねー気がするケド……。
[志偉はドミーハーなのだ。 ビラを配ってた店員さんのような服しか思いつかないが あれはミニだったかロングだったかが思い出せない。]
志偉は、あの喫茶店で働いてたビラ配りのコが 着てたみたいなやつが着てみたいヨ。 でも、どんな感じだったか逃げられて思い出せないアル。
[腕を組んで、考え込んだ*]
(21) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/26(Fri) 23時頃
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むしろ桜となら嬉しいけどな。
[桜となら一緒に暮らしていくのも吝かではありません。 そこに性愛はありませんが、友愛は確かに存在しているのです。
朝起きて、おはようと挨拶をします。 お味噌汁の匂いと卵焼きの匂い、そしてネギを刻む包丁の音。 そこに桜がいて、一緒にいただきますとご飯を食べます。 三ツ星堂の掃除を一緒にして、店番をして。 時には喧嘩をして、でも仲良くずっと一緒に過ごす。
あれ、想像すると顔がぽぽっと熱くなるようです。 悪くありません。 それは随分と幸せな未来予想図ではないでしょうか。]
(+33) 2017/05/26(Fri) 23時頃
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