262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ビンビンとくるのは何だろうか……、わかるわかるぞ!助けを求められているということがと、男は頭を悩ます。どちらを助ければいいのかも定かではないこの状況。気づけば、玄関の外まで後ずさることに成功した]
えっと、仲良く……、その深呼吸とかして落ち着いて……。 あっ、バイト……、黍炉さん、おれ、バイト!!
[逃げ出すようにバイトを連呼した。同志にはごめんごめんごめんと謝罪をテレパシーに乗せる。そして、健闘を祈った*]
(1) 2017/05/26(Fri) 01時頃
|
|
──コンビニへの道──
甥っ子さんと遊ぶんですね。
[確か、前に聞いたことがあっただろうか。高校生くらいだったはずだ。高校生と遊ぶ……、何をするのか気になって仕方がない]
高校生でしたっけ? バイト先にも高校生がいて、何を話していいやら。
[ジャッキーチェーンあたりの話をすれば、話が合いそうだとも思うがそれは男の先入観だ*]
(2) 2017/05/26(Fri) 01時頃
|
|
口下手なんですか? おれのほうが口下手だから、全然感じなかったです。
[テレビは家にないから、学校の面白い話とかだろうか。 あとは三毛猫を思い出す。]
学校のこと……、おれの話もしたりするんですか?
[男は少しソワソワした。 あまりにも唐突に自分のことを言ってしまったと思ったからだ。 須藤の日常に少しでも男自身が登場することを望んでしまった*]
(4) 2017/05/26(Fri) 11時頃
|
|
あっ、あのぉ、バイトまで時間あるんでちょっと来てもらっていいですか?
[緊張の末、出た声は北の国から聞こえてきそうな訛りだった。 残念ながら、キタキツネは現れないようだ。須藤がそのまま着いてきたら、コンビニとは反対へ歩き出す。着いて来なければ、その場で立ち止まり、目の前で仁王立ちだろう*]
(22) 2017/05/26(Fri) 23時頃
|
|
あっ、いや、なんでもないです。 寒そうだなと思ったんで少し暖かい場所だなって。須藤先生ともう少し話がしたくて……。
[男は涙を拭って、ガサゴソとバッグを漁り始めた*]
(27) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
|
|
[男はお願いします!と言わんばかりの直角お辞儀でバッグの中から取り出した扇子を須藤に渡す]
これ、もらってください。 須藤先生に似合うと思って……。
[男の口からでた言葉はあなたに決めてました!ではなかったが彼にしては頑張った部類だ。ちなみにまだ、お金はスージーに返していない*]
(29) 2017/05/26(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る