262 愛しい貴方に敵わない!?
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あんたが、わるい、。
[とぼそぼそ*]
(-42) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[これはきっと、味覚障害! 味覚傷害を治すには! そう、亜鉛だ!! 蕎麦には亜鉛が含まれている! やったね! だけどこれでは足りない。足りないのだ!! 亜鉛を多く含む食べ物。そう、それは牡蠣である。]
(牡蠣よ! カ・キ!)
[なにしろ席を近くにとりすぎた。うかつに声は出せない。デザートを本日終了にさせるのも結構危ない橋だった。メニューを開いたりごそごそする物音にまぎれさせることができたからこそだった。 だったらあとにすればいいのに、お嬢様は思い立ったらすぐ行動せずにいられない。]
(-43) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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[口パクでの指示は、上手く伝わらなかった。いや、伝わったといえば伝わったといえるのか。 南方の家の玄関先に、大量の柿が届こうとしていた……。 磯臭くなくてむしろよかったかもしれない。]
(-44) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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[部屋から出て居間に向かう。人の家のテレビを勝手に見る気にはならなかったので、新聞を読み始める。 いや、新聞も変わらないと思ったけど、まぁいいか。
暫くすると、良い匂いが漂ってくる。 見れば、乙女がご飯を持ってきてくれていた。珈琲もあるし。 早速手を合わせて。]
うん、美味しそうだ。頂きます。
[まずはベーコンエッグを一口。……うん、美味しい。 こしょうが食欲をかき立てる。焼き具合も丁度良い。 トーストも良い。外がカリッとしている。]
乙女はいい嫁になると思う。 こんな美味しい朝食を毎日食べられるなら、私が男だったら求婚しているだろうな。
[なんてな、と笑ってみせて、珈琲を啜る。ああ……なんて美味しいんだ。]
(+17) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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[マヨネーズは万能だ。摂取するとエンドルフィンが発生して脳内麻薬として幸福感が得られる。 甘いものを断たれた南方は無意識にマヨネーズを摂取してストレス解消していたのだ。
摂取しすぎると体に悪いのである意味ポーチュラカの行動は正解でもあるが。
味覚障害を疑われてお嬢様パワーで牡蠣が発送さ!ているとは知らない南方 手違いで牡蠣が柿になっているのは幸運だ。]
(80) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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お嫁さんかぁ、憧れるよねぇ。 桜が貰ってくれるなら喜んでお嫁にいくんだけどなぁ。
[桜は甲斐性ありそうですし。 桜が男なら実は理想的な旦那さまになるのではないでしょうか。 何より気が合うというのが大きなポイントです。]
ご飯作るのは好きだしこんな簡単な朝食なら毎日用意しちゃうし。 夕飯は時々手抜きするけど。
[そういえば桜の手料理ってどんなのでしょうね。 料理はするんでしょうか。
朝食が終われば片づけをします。 私はお店を開けなればいけませんが、桜はどうするのでしょう。 別に二人で店番をしてもいいんですけども*]
(+18) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[荷物が大量に届いていると知らない南方は午後もぶらつくつもりで予定を決めあぐねている。 何かしようにも家には幽霊が出るので戻れない。 だが明るいうちに戻らなければさらに怖い。]
ホテル…行くか
(81) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[お菓子による死や援助交際(?)による死は回避したが、今度はマヨネーズの過剰摂取という問題が浮上した。 手のかかる人だわとか、私って実は尽くすタイプだったのねとかお嬢様は思っているが、実のところただの暴走である。
お嬢様はいいものを食べる機会が多かったので、テーブルマナーは悪くない。 食事のあとはごちそうさま。必ずそう言うようにしていたが、何しろ今は、うかつに声が出せない。 これは、南方が店を出てから言うしかないだろうと南方の様子を窺っていると]
!?
[南方の口から零れた単語に、思わずひゅっと息を飲んだ。]
(-45) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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誰がそんな事いったよ。
[責任とか絶対意味わからない、朝から何でこんな叫ばにゃあかん。 ズボンが離されたのを見ればそれをとって、 ようやくズボンをはいて。>>77]
お前、全然悪いと思ってないだろ!?
[この言いぐさである。>>78 俺悪くないのに悪いような言い回しときた。]
(82) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[おまけに俺が悪いとぼそぼそ喋ってきやがった。 いったいどうなってるんだ。
俺の何が悪いんだ! 介抱しただけなんだぞー!
そして忘れていた包装された袋が、 彼女の横に転がっていた。]*
(83) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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え、いや、私は。 ……同性だぞ?
[なんだろう、妙に気恥ずかしい。乙女の顔がまともに見れない。 ふ、普通に友達の筈だぞ?]
これが簡単なのか……いや、私はたまに失敗するから、簡単だって言われても信じられないな……。
[上手く二つくっついてくれなかったり白身焦がしたり。 うーん。料理は奥が深い。
食べ終わって、乙女が片付けをしてくれるらしいので、有り難くお願いする。 これから店番をすると聞けば。]
それじゃあ、お礼に店番手伝わせてほしい。 迷惑じゃなかったらだけど。
[流石にこのまま帰るには申し訳ないので、そう申し出た。]
(+19) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[ホテル?????? どうして? なんのために? というか……誰と!?!?!!?? 南方が幽霊に脅えているなんて知らないポーチュラカは、まさか家に帰れないからホテルに泊まるつもりだなんて知る由もない。 黒服ズはもちろん南方の叫び>>28を聞いてはいたが、あれは枕詞のようなものだと解釈しており、まさか本当に幽霊に脅えているとはやっぱり思ってもみなかった。]
(援助交際か援助じゃない交際かわからないけど、先生は、あの時の女の人と密会をしようとしている……!?)
[そしててぃーんずでらぶな少女マンガに出てきたあんなことやこんなことを。 めくるめく妄想が爆発しそうになって、ポーチュラカは慌てて打ち消した。]
(そんなこと、あってたまるもんですか……!)
[となれば、やることはひとつだ。 乗り込んで、阻止するのだ。]
(-46) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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あ?だって、他にどうすりゃいいの
[朝から声を上げすぎて喉がいたくなってきた なんで、私もこいつも叫んでんだと、今さら思う。ズボンをはく彼を前に色気ねえなと、一瞬おっさんみたいな言葉がよぎったが飲み込んで。ん?と首かしげ、はぁ?!!]
はっ、思っているし……悪いと思っているから 謝っているんじゃん!!!
[失礼な、まあ、あんたもわるいけどな!状態で つーんとふんとたらしめと唸る声は忘れない。
わすれちゃいけない どこもかしこも悪いわ、このやろう。 なんか色々悪いんだって、とりあえず、あぐらをかき]
(84) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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、……これ。
[包装された袋を見つければ手にとって。 ん、と無言で、もう一度彼に差し出したのは血のまよい。 似合うと思って買っただけで、他意はないしね*]
(85) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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[猫のキグルミパジャマだけど*]
(-47) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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──須藤先生と道中──
コンビニですか! おれも行こうとしてたところです。
[行き先まで同じなんてと男はいつになく目をキラキラさせている]
須藤先生は休日は何をしてるんですか?
[こういうタイミングだからこそ聞けることをここぞとばかり聞く*]
(86) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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今どき同性で結婚なんて普通だよふつー!
[普通ではありませんが昔より認知されてきているのは確かでしょう。 日本では同性婚は認められてませんが。 元よりこれは冗談なのでそんな事は些細な事です。
桜は店番を手伝ってくれるらしい。 ならばありがたく手伝ってもらいます。 まずは開店準備です。 桜に猫尻尾を笑顔で渡しました。]
はい、掃除してね。
[勿論ふつうの掃除道具もありますけども。 桜が猫尻尾つけてるとこ見たいじゃないですか。 きっと可愛いですよ**]
(+20) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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[冷静にならなくちゃとポーチュラカは自分に言い聞かせる。 そもそも、本当にホテルと言ったのか? 聞き間違いではないのか? 蕎麦を食べて火照るとかそういう意味だったりするのでは? クールダウンしたいとか、そういう。 そんな風に推理してみたが、悲しいかな、南方が食べたのは掛け蕎麦ではなくざる蕎麦だった。>>58 体が火照る要素がない。
別のテーブル席にいた黒服ズが一足先に会計して店を出て行く。 もちろん、南方が入るホテルに根回しをしておくためだ。]
(-48) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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──回想:ボロアパート── [男から見て、二人のやりとりは痴話喧嘩以外のなにものでもなかった。
急に露出する黍炉に勉強のしすぎじゃないかと心配になる。よくよく聞けば噛まれたというがスージーが噛んだというのに繋がらなかった]
お、お、落ち着いて……。
[二人に声は届いただろうか。 何やら激しい電波を感じたが、呼応するようにブンブンと首を振る。出来れば、もう退散したいと出て行くタイミングすらうかがっていた薄情な男であった*]
(87) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 23時頃
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[そば屋の会計を済ませて商店街を見る。 ジャンキーな店に入らせないがためにお嬢様がやとったエキストラさんたちは蕎麦屋に入った時点で解散したのだろうか。 今度は食後のデザートになりそうな店に行列ができていた。 並ぶのも大変そうだ。
商店街をぶらつきながら、ポケットから携帯を取り出して大学時代の友人に電話をかける]
あ、俺だけど 今晩あいてねえ?
(88) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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ごちそうさまでした!
[南方が店を出れば、気兼ねなく声が出せる。 きちんと挨拶をして、ポーチュラカは店を飛び出した。 急ぐという言葉が辞書から消えかかっているはずのお嬢様が、商店街を爆走する。
そうして飛び込んだのは、商店街の入り口に呼んでおいたピンクのリムジンだった。]
(89) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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[歩きながら電話をする南方]
(どうしたんだという友人)
いや、会いたくなってな。
(話変わるけどゲーム好きだったよな?と聞かれる)
あぁ好きだ やりたい、すぐやりたい
(クリアしたら貸すことを約束する友人)
焦らすなよ。
[眼鏡をくいっとあげる南方]
(90) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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[これが、落ち着いていられるか>>87
彼が退散をするなら止めはしない。 というか、それどころじゃないんですよ!! 同士!!どうしよう、あ、決してしゃれじゃないです ブンブン首を振る同士に届け、この思い、パート2**]
(91) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 23時半頃
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[ホテルに踏み込むのは決まった。しかし、物事には順序というものがある。 仕度を整えながら、寄せられる報告の数々に何度も心臓が止まりかけ、何度も過呼吸を起こした。]
「お嬢様、しっかりしてください!!」
[おろおろするSPに、大丈夫よと返すお嬢様の顔色は土気色だった。]
(-49) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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あぁ、じゃあ 約束だからな。絶対だぞ。
ふぅ
[眼鏡をつけてきてしまって若干邪魔だなあと思いはじめた。 普段から掛けていないとフレームのふちはただの障害物だと思い外すも 手に持ってるのも邪魔でやはり掛け直す。
友人と暇を潰せるならと思って電話してみたが忙しい社会人は急な呼び出しに対応できなかったらしい。 電話をやめ、駅の方へと歩く。駅前のホテルでいいか、と思ってだ。]
(92) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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おや、それはそれは 折角ですし、道中ご一緒しましょうか?
[わざわざ別に行く理由もない。 ならばと提案をして歩き出す]
そうですね…三ツ星堂の書店に行ったり、甥が遊びに来たり、家のことを片付けたりですかね
[パッと浮かんだ過ごしを答える**]
(93) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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そ……そうか。えーと、まぁ。 大学を出たらな。
[異性愛の筈なんだけどな。まぁ、その。 まんざらでもなさそうだし……、いいのかな。 乙女が分からない。
さて、手伝いは何をすれば良いのだろう、と思っていれば、 乙女にプレゼントしたアレを手渡された。うん。ちゃんと使ってくれてるんだな。 早速埃を絡め取るとしよう。
本来なら私は正しい使い方をしているんだけど、乙女にはそれが奇妙に映ったかもしれない。**]
(+21) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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チャラ男だわ! 完全に当て馬ポジションのチャラ男のせりふだわ……!
[もたらされる報告は、大して好きでもない女の子を完全に体目当てで口説くチャラ男の台詞そのまますぎた。 死人のような顔色のまま、ポーチュラカは首を横に振る。]
体だけの関係なんて、むなしいだけだわ。 しかも最後は本命とくっついた主人公にらぶらぶな姿を見せ付けられて「チッ」とか舌打ちしながら去るしかないのよ。 先生にそんな役回りをさせるわけにはいかないわ……!
(-50) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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[死人のような顔色だが、今死ぬわけにはいかない。 何度かの過呼吸を乗り越えて、ポーチュラカは仕度を整えた。 駅前のホテル。手はずは整っている。隣の部屋は確保した。 あとは、突入するだけだ。]
(-51) 2017/05/26(Fri) 00時頃
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そこまでよ――――!!
[部屋へ飛び込んだお嬢様は、さっきまでの姿とは違っている。 ふわふわの黒髪のウィッグはやめて、金色のショートヘアのウィッグ。 赤いふちのめがねはそのまま。 マスクは外して、お化粧をして。 それは、あの時見かけた女性の姿を真似たもの。
だがしかし、あまり似てはいなかった。]
(94) 2017/05/26(Fri) 00時頃
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