人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


志乃襲うの対象を神に任せ、朝顔に決まった。


日向隠すの対象を神に任せ、志乃に決まった。


夕顔襲うの対象を神に任せ、直円に決まった。


たまこ占うの対象を神に任せ、夕顔に決まった。


直円占うの対象を神に任せ、日向に決まった。


置壱隠すの対象を神に任せ、志乃に決まった。


志乃双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
朝顔双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
日向琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
夕顔子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
たまこ双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
直円琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
置壱子守り 日向に投票した。(ランダム投票)

夕顔は村人の手により処刑された。


日向志乃を隠している。


置壱志乃を隠している。


たまこ夕顔を占った。
夕顔白狼のようだ。


直円日向を占った。
日向人間のようだ。


【赤】 琴弾き 志乃

朝顔! 今日がお前の命日だ!

2016/09/27(Tue) 23時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、志乃、朝顔、日向、たまこ、直円、置壱の6名


【念】 肥代取り 置壱

 おきつね様噛んだか?
 今日も志乃。守護は成功してねーなこれ。

 色々おいつけねー。

(!0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……そうして、ひとりぼっちなのね
 

(*0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

せっかく見つけた白狼はんがーーーーー!!!

(-0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 子守り 日向

志乃姉ェちゃん隠しとった。
成功しとらんみたい。

んァ!夕顔が落ちてもうた!
おつかれやでェ。

(!1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 子守り 日向

にゃはは、お揃いやん。

(!2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 色々つっこみたい所もあるが、
 とりあえず、夕顔が山へ向かった……帰った、か?

 お疲れ。
 もふもふ天国、う、羨ましくなんて、83(0..100)x1くらいしかねーんだかんな!

(0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

今日で、「えっくすでー」回避かね
といっても風花のがもう残ってねぇかもしれねぇけど

(+0) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

夕顔殿、お疲れ様でございます。

…可愛い子がいらっしゃいましたねぇ。

(+1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 はっはは、お揃いお揃い!

(!3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


[哭くような遠吠え一つ]
 

(*1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

んん?夕顔がお山に行ってしもうたんか……お話、できんかったなァ……。

他には、おらんのね。
今もふもふさん、何人おるんやろ?
ひとまずお山に、ぶどう送っとくよォ。

(1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 かなり羨ましかった。

[悔しさに涙目ぷるぷる]

 しかし、思ったより祭り続くもんだな。

(2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 おやおや…夕顔さんはいらっしゃいませ。
 寂しそうなひとを見つけると、……心苦しくもありますねぇ

(+2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 和算家 直円

夕顔はちょろちょろと何か探していたようだが、山の方に見付けたのかねえ

しかしなかなかもふれないねえ
そうこうしていると憎まれっ子世に憚りもふもふ様が虫の息なのでは
いやいやまだまだもふもふを諦めんよ

(3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

夕顔のお嬢ちゃんはお疲れさんにゃ。
こっちでゆっくりして行くにゃん。

>>*0
近くにいたら頭撫でてあげられるんだけどにゃぁ…。

(+3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

朝顔ちゃんはあんまり寂しがってくれないしねぇ(´・ω・`)

(-1) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

ちいちゃいの、おかえり。

>>*1
そんな声で吼えてくれるなぃ
おんぶであやして欲しいか、ほら

(+4) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 和算家 直円

>>3:106
ありがとう

[小刀でくるりくるりと皮を剥き、初めのひとつは日向に差し出し、それから自分へと。
若葉のような色の果肉に、熟れていないのでは無いかと言い掛けて、しかし恐る恐る口にした]

……おや、不思議といけた

(4) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……寂しくなんかないわ
 お山に行けば、また、会えるもの

 お祭りが終わる頃はいつだって…寂しいものでしょう

[耳と尾を垂らしながら、ススキを握りしめる]
 

(*2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

すごいどうでもいいけど、襲撃メッセージの

○○! 今日がお前の命日だ!

ってのが、個人的にツボだったり←

(-2) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

隠してると、もふもふ魅了攻撃も不発になるのかね?

(+5) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ああ、そういうことか。
 ……んー。

(!4) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 座敷守 亀吉

こちらでも、顔が見えるのが、不幸中の幸いですね。

(+6) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

そうね。それが、よいのかも。

おまつり、まだまだつづくのね。
おどろきかしら。そうかしら。

(5) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 山で案じる、皆のかわりに。
 こんなオレで申し訳ないが、これくらいは、許せよ。

[赤い声は噂にしか聞こえずとも。
逃げられなければ、ただ、ゆるりとその髪を撫でる。
こどもをあやすように]

(-3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*2
そうだにゃ。
きっとすぐに会えるにゃー。

(+7) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 うう…お狐さま
 抱きつきたいです、撫でて欲しいです
 おんぶだってして欲しいです

 ……1人のお祭りなんて、悲しいわ
 だけど…まだもふもふがいてくれたの。だから
 

(*3) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 子守り 日向

うんにゃー、隠せとったら、隠しましたよォってお稲荷様が教えてくれると思うよォ?

(!5) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>3:116
ちがうのかしら。けっきょく、いっしょはむずかしいのだわ。
ひとのさとと、おやまのおく。ちがうから、ちがうのでしょう。
からすとうさぎのはなしかしら。おぼろにきえてしまうのだけど。

おれいをいえたなら、よいことね。
ほんとうにおくびょうは、つぐんでしまってうみのなかよ。

ええ。あるきすぎれば、すにたどりついてしまうもの。

(6) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 今残ったもふもふは、3人って所かな?

(7) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【独】 旅籠 おもん

>>3:38たまこ
 山の方から祭の様子は見守ってるよォ。
 精一杯楽しい祭にしておくれ。

 誰だろうねェ。
 あたいも知らないけど、少しでもその人が満足してくれたならそれでいいさ。

(-4) 2016/09/27(Tue) 23時頃

日向は、半分もふもふか……。そォやったらえェねェ。

2016/09/27(Tue) 23時頃


【人】 双子 朝顔

もふもふののこりは、4くらいならいいとおもうの。

(8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

置壱は、人ばっかりだとは、考えたくはねーよなァ……**

2016/09/27(Tue) 23時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

>>*3
そうだな、ひとりじゃあなさそうだ

どうしても寂しくなったら、お山に来りゃあいい
念波のあいつもなにやらちらほらウロチョロしてるしな?

(+8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

残っとるもふもふさんのうち一人は、ずばり、朝顔[[who]]やと思う!

(9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
>>9
せいかい。

(-5) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

日向は、朝顔はもふもふさんなんか?[首を傾げて。]

2016/09/27(Tue) 23時半頃


【念】 肥代取り 置壱

 また戻るかもだが、外す。
 枠外が賑やかになってきたが、
 ぽんこつ守護者ーずは、挫けず祭りを警護しようか。
 今日もよろしくな、ヒニャ。

[ぽふぽふぽふ**]

(!6) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

[こてり、]

朝顔はもふもふしていたのかしら。
たぬきのおみみならすこしだけつけていたわ。

(10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*3
あたいでいいなら次に会えた時にいくらだってしてやるにゃ。
なでなでもおんぶも任せるにゃん。

そうそう、一人ぽっちってことはないから残りの祭も楽しむにゃー。

(+9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

 ……イチ

[哭くような遠吠えだって耳には届いていないはず
なのに。髪を撫でられれば堪えていた涙が一つ落ちる]

 寂しいわ。仲間がお山に帰るのは…
 だけどここでイチと話してもいたくて

[着物の袖で拭う]

(-7) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【念】 子守り 日向

まだぽんこつと決まったわけやないかもよォ?
これからが本番やわァ、なんてな。
今日もよろしく、イチ。

[わしゃわしゃわしゃ]

(!7) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
適度に朝顔(人名)と朝顔(花の名)を混ぜているけどいろいろといみふめいなぶんしょうね。

(-6) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+8
 念波のあいつ?
 イチかしら、日向さんかしら
 いいなぁ、ずっと一緒にお話できて
 人里でも遊んでるもの

[にこり、と笑って。けれどすぐに視線は山に]

(*4) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

狐がまだいるんなら、守護者の仕事も残ってるってことだ
警護頑張れよ

(+10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+9
 うう…ありがとうございます
 人里に長くいたくて、もふもふだってこと
 内緒にしてたけど…今はとっても苦しいの

 お祭りが終わったら、沢山してくださいね?

(*5) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

あたしも、狼の耳、少ォしだけつけとったな。

いままで、耳つけとった人らがもふもふやったかもしれんから。
あたしらもそうやったりしてェ?

なーんつって。

(11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

あたいも返事遅いから気にしなくてもいいよォ。
祭も十分楽しかったが、矢っ張りお山が一番ってことなのかね。
うん、初めて見るのばかりで楽しかったよ。流石だねェ。

全然分からなかったけど、意外とすぐ近くに仲間はいるもんだねェ。
まだ村にいるお仲間が精一杯祭を楽しんでくれたらいいんだが。
矢っ張りお稲荷さんは美味しいからねェ。
油揚げの旨さには敵わないさ。

[やはり元の姿が一番さね、と笑みを返した。]

(-8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【念】 子守り 日向

おう、今日こそ決めたるわ。
応援しとってねェ。

(!8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

もふもふは、あえておみみをだすことで、もふもふかいひしていたのかしら。
それなら、もふもふのかのうせいがあるのかもね。
もふもふしてみれば、わかるかしら。

(12) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

俺は何の耳も尻尾もつけなかったが…

[にゃん語で喋るはめになったことを思い出した*]

(+11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*2
 そうでしたか、余計なお世話でしたか?
 お気を悪くされたらすみません。

 でも僕も(窓ないし、窓ないし)
 なかなかに退屈になってまいりましたので
 お時間のあるときにはお話し相手になってくださいね。

(+12) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>3:103朝顔
腹の虫も大切だが、その前に真っ暗闇が心配じゃあないのかい
犬君が逃がしてしまうかねえ。まこともふもふは情け深い
狼が狐を飼うことは無くとも、人は雀を買うからねえ
人は薄情でその癖情熱的で、難しいね

大切にする方法とはなかなかに骨が折れることだ
開け閉めしていれば、宝物を増やして収めることも出来るだろう
世の中減っていく一方なんてそんなにあったかねえ

銅鏡ならばそうそう割れはしないがねえ。代わりに墓に埋められるが
君は儚く繊細な硝子と鍍金で出来た鏡かな
鏡は、歴史書を意味することもあるね
水鏡だとか……鑑として見習うべき秋霜烈日たる規範
差し詰め君に見習うとすれば、何が良いだろうねえ

(13) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 旅籠 おもん

 もふもふの犬耳と尻尾は山に帰る時に取っちまったにゃー。
 犬も嫌いじゃないんだけどにゃ。

>>*5
 あたいも内緒にしてるのはめんどくさいって理由で打ち明けたからにゃあ。
 村人も悪い人ばっかりじゃないにゃ。
 仲良くなれる人もいるかもしれないにゃん。

 いっぱい構い倒すから安心するにゃ。

(+13) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>10>>11>>12
どうやら日向と朝顔がもふもふし始めるらしい?
ほのぼのするねえ

もふもふが三人とか四人とかけち臭いことは言わず
4人にさるなしを5個賭けるねえ、私は

(14) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+12

 ……ニンゲンなのに

[ススキを揺らして]

 あなたの退屈と、私の悲しさ
 ……凌げるならお話し相手、なってください
 もふもふ攻撃の悪戯をして
 あなたがお山に入ってしまったのは…私たちの
 せいだけど。恨んでいないのならば
 

(*6) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* んー……フラグと取ってよいものかどうか
  いつもの僕なら飛びついているかもしれませんねぇ

(-9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

もふもふ、してみる?
それとも、もう触った後やったりしてェ。

(-10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 夕顔ちゃんはお山に向かったのね

[山頂を見上げつつ]

 お祭りよりも楽しい事、そちらにはあるのかな

(15) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*6
 …善き声ですね

[揺れるすすきの音は、さらさら、さらら。
 ひどく心地が良いもので。]

 ええ、勿論。
 ただひとつ、僕はあなた方を恨みは致しませんが。
 貴方がたは、僕が恐くはありませんか?
 
 ひとに毛並みを乱されるのは、お嫌いでしょう?

(+14) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
どう考えても、幽界トークついてる人より窓なし生存者の方が圧倒的に寂しいのだよね

(-11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

>>12 朝顔
そそ。木の葉を隠すんなら、森の中。
もふもふを隠すんなら、もふもふで、ってねェ。
お、えェよ。朝顔にやったら、もふもふされても気にせんよォ。

>>14 直円
うっかり尻尾出したらあかんから、こっそォり、内緒でやるわ。ふふふ……。
4人て言うとる、言うとる。
さるなし、そんな気に入ったんか?そらよかったわ。
あとで屋台のおっちゃんに言ゥとくね。

(16) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

先日も言ったが、腹に触らないなら撫でてもいいんだぜ?

[今日も変わらず、お山は藤之助のもふもふはーれむなわけだ]

(+15) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【念】 子守り 日向

もふもふはーれむうらやましィわ。ぎりぃ。

(!9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 ………――?

[あっ、ほんとだって顔>>+15

(+16) 2016/09/27(Tue) 23時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 いやぁ…全然気づいていませんでした[ぼうぜん。]

 そうですねぇ、では手始めに慶三郎さんの………5でももふもふさせていただきましょうか。

[1.腹2.首3.腕4.背中5.腰 6.人には言えない場所]

(+17) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+14
 ニンゲンが怖い?

[パチリ、目を瞬かせて]

 ニンゲンが怖かったら、人里に降りてませんよ
 私は…ニンゲンに憧れておりますから
 恨まれていないなら…よかった

 苦しいくらいに乱暴に扱われないならば
 多少の毛並みの乱れは平気です
 

(*7) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>3:111 直円様
 ふふ…すこぉしだけ大人になれました

[そう言って笑う顔は元の年齢相応で、潰されずに済んだ尾のようなススキを揺らす]

 修行が足りませんか?
 もしも私がもふもふならば、きっとそれはまだ
 大人じゃないからね
 だって私、眼鏡掛けていませんもの…
 きらりと光ればびっくりしてしまうわ

 惜しいですか?もう少し背伸びしようかしら?

(17) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>!9
お前さん、昨日わざわざ山までやって来て撫でて行ったじゃねえかい

[背中を見せた]

ああ、狼の。ちょいとおんぶに来るっくらいなら、祭りを諦める必要もねぇだろうさ
おいでおいで

[なお狐の頭の上ではふくろももんががめっちゃ寛いでいる]

(+18) 2016/09/28(Wed) 00時頃

慶三郎は、やだ…6引いたらどうするつもりだったの…///

2016/09/28(Wed) 00時頃


【人】 双子 朝顔

>>13
まっくらやみは、こわくないからしんぱいないのよ。でも、いろをしるにはあかりがひつようかしら。
ひとはほしいもののためになんでもするもの。きつねのためにおおかみもかうかもね。きばをおのがみにさらしてまで。

はらにはほねがないのにね。
とじこめていたものがでようとすれば、へっていくかもしれないの。へんかをすてようとするなら、あけずにしまっておくかしら。

どうのかがみはひのひかりだもの。ひかりささぬひつぎにいれるはどうり。
朝顔は、朝顔ならばかがみではないの。
みならうものがあるのかしら。そうね、とおくをみるほうほうかも。

(18) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

もふもふをえていたら、おまつりよりもけなみにうつろうていたかしら。
さわらぬもふもふには、なにもえられないもの。

もふもふしてよいならば、するのよ。

(-12) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*7
[返事にこちらも大きく瞳を瞬かせて]

 はぁ…僕は何か思い違いをしていたんですね…。
 人に憧れる気持ちは、残念ながら理解しかねますが。

 受け入れて頂けるとは思ってもみませんで。
 ええ、ええ、丁重に手厚く丁寧に扱いましょうとも。

(+19) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

俺としちゃあ、4あたりをもふるのがこの山イチオシオススメなんだがなぁ?(当社調べ)
1源蔵
2仁右衛門
3源蔵
4おもん
5源蔵
6亀吉

(+20) 2016/09/28(Wed) 00時頃

藤之助は、どうしてましたかねぇ[すっとぼけ]

2016/09/28(Wed) 00時頃


【赤】 琴弾き 志乃

>>+13
 お狐さまたちと違って、狼は怖がられてしまうわ
 夕顔ちゃんのように幼さもないもの
 いくらニンゲン達がもふもふ好きでも
 お狐さま達と同じイヌの仲間でも…

 狼だと明かしても仲良くしてくれる人…
 きっとそんなに多くないもの
 この姿でも優しくしてくれるから、充分嬉しいの

 ふふ…ありがとう。お山に帰った時の楽しみにします

(*8) 2016/09/28(Wed) 00時頃

慶三郎は、尻尾の付け根はむずむずするからやめろぃ

2016/09/28(Wed) 00時頃


【人】 双子 朝顔

>>16
もふもふしたみみと、もふもふのようななきごえで、とてもまぎれていたとおもうの。
もふもふは、みをまもるためならかしこいわね。
ならばね、こそりと、おこなうの。

(19) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>3:113たまこ君
突進しなかったねえ
何やら後ろ髪を引かれるものが祭りの中にあったかな

(20) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>3:109志乃君
そうだねえ、おもんなら二つと言わず三つ四つ九つと
裂けた尾を持っていても似合いそうだ
志乃君は……ああ、先程は動揺していて尾のあるかなきかも見逃したな
君ならいくつかな

…しかし、何やら先程から山を恐れるような口振りじゃあないか

[霧中の山、二度と戻っては来れないと語る様子に訝しさを覚え、首を捻った。
しかし山鳩に擬えられれば、頬を掻く。彼女に崩された調子を戻そうとゆっくりと息を吐きどうにか気を落ち着けた]

……おや、おや。君はなかなかに辛辣だねえ
否定はしないがね、いやはや驚いたよ。可愛らしいお嬢さんがあんな風に化けるとはねえ
幾つもの顔を持っているのだね

[己の裏表のない底の浅さを嘆きながら向き直る。撓められた目元口元も知られざる顔。
面に浮かぶを望月にするには聊か手練手管に欠けていれば、敵わないねえと苦笑のみ]

表情の豊かさは人生の豊かさに通じるものがある気がするよ

(21) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>+20
 1/2が源蔵の旦那なのにラ神は選ばないのかい…。
 まあきっとそれだけあたいの尻尾がもふもふってことさね。

(+21) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 おもんさんですかぁ。
 そうさせて頂きたいのは山々ですけれど。

 絵面的に、……どうなんでしょう
 お手手くらいなら赦されますでしょうかねぇ

(+22) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>16日向
おやおや、仲の良いことだ
うっかり尻尾を出しても秘密にされてしまいそうだ

どうせけちだとも
五個のさるなし。五人以上いては、私がさるなしを一つしか食べられなくなってしまうからねえ
仕方がない
うむ。皮は丈夫で持ち歩きにも耐えうるし、かさ張らない
ちょっとした出歩きにはうってつけだねえ

(22) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>6 朝顔ちゃん
 ……そうね。一緒は難しいですね
 それでも一緒にいたいって思ったのよ。
 だけど檻の中は窮屈だもの、朧に消えても
 それが幸せなのかもしれない

 少しばかり背伸びをしないと、勇気が出ない
 くらいには…私は子どもで、臆病者なの

 あら、いけない
 巣に入れば…きっと戻っては来られないわ

(23) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+18
 ……本当?
 それなら私、少しばかりお山に行くわ

[変化を解いてとっとことっとこ山の中]

 フクロモモンガさん、こんばんは
 ちょっとだけ遊びにきたのよ

[頭の上で寛ぐモモンガを見上げながら]

(*9) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

おもんはいいぞ…
狐にもイヌ科狐とネコ科狐があろう
おもんは後者!もふもふでありながらしなやかで掴みどころない神秘的なキツネぶりが魅力だ

[あぴーる。けして自分が腰を撫でられたくないからではある]

(+23) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>17志乃君
あれが少しだけ、ねえ。まったく末恐ろしいね
どんな成長をするのやら

覚えておくと良いさ。眼鏡はここぞというときに光り輝く

さてさて、大人びた君ではない君も見て見たければ
しかし常の姿も見てみたい
我儘だねえ。未来は君の手に預けよう

(24) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*8
 あたいが気にしないのは狐だからかねェ。
 狼にだって心優しいのもいるってわかれば仲良くできそうなもんだが……。
 少なくともあたいは同じもふもふ仲間だと思ってるし、他のお狐だってきっとそう思ってるよ。
 人間だって皆が皆怖がるとは限らないから、少しずつお友達増やしていけたらいいねェ。

 うん、あたいも楽しみにしてるよ。

(+24) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

 絵面的にはどうなんだろうねェ。

[お山の神様的には1(1.あり 2.なし)]

(+25) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+19
 無い物ねだりなんです、きっと

[ニンゲンの姿じゃないと出来ない事は多いもので]

 あんまり手荒くすると、ガブリ
 甘噛みのつもりでもニンゲンには
 とっても痛いかもしれませんよ?
 優しく撫でてくれるなら、きっと大丈夫ね

[犬歯を見せてクスクス、と笑う]

(*10) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 たしかに、にゃんの語尾が大層お似合いでしたね…。
 もふもふに異性も同性もありますまいが。

 人としてみるならば、やはり女性に目が行ってしまうのはそこは性というもので。
 ですがそうと見ますれば、女性に無遠慮に触れるなどという不躾は行えず。

 とりあえず、貴方をもふらせていただくことにしましょう。

[ざ・強引に、そーれ腰へとロックオーン!>>+23

(+26) 2016/09/28(Wed) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>*9
よお
そいじゃ、乗るか?

[狐姿のまま目を細めて、伏せの姿勢
ももんがは落っこちないように耳毛に捕まったまま、狼を見ても「くるしゅうない」の顔]

(+27) 2016/09/28(Wed) 00時頃

慶三郎は、藤之助腰はヤメテ!むずむずするー [尻尾ぶわっ]

2016/09/28(Wed) 00時半頃


藤之助は、おお、なんというもふもふ!

2016/09/28(Wed) 00時半頃


【赤】 琴弾き 志乃

>>+24
 大きなお口に鋭い牙、目の色だって赤です
 尻尾だって梳かないと膨らんでしまうわ
 ……なんだか気になってしまいません?

[くるくる、と自分の尾を弄んで]

 ふふ、私もお狐さま達の事大好きです
 おんなじもふもふ仲間として、寂しいです

 バレても仲良くしてくれるニンゲンがいる事は…
 ちょっとだけわかりました
 

(*11) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+25 ガタッ!

(+28) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

ひみつのこっそりのもふもふかしら。

>>23
そうなの。おもうのはだれもどれも、とめはしないわ。
みずをあげてはいけないけものが、あたえられたつゆでしんでしまうおはなしもあったかしら。おりのなかであっししたの。
なんのためのおりか、つゆをあげたひとにはしらないことだったのだけどね。

朝顔よりも、ずうとせたけはおおきいのにね。
もっとせのびすると、うえばかりがみえるかしら。

ひとつふたつであやしがれ、みつとよつでさがしだし。
とおをすぎたころ、それはかみかくしといわれるのでしょう。

(25) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+27
 ……わぁ!乗ります!

[一回りほど小さな姿でもそり、と背中に乗る。
耳毛に捕まったモモンガを爪先でちょんとつついて
「よろしくね」と微笑んだ]

 またおんぶしてもらえて嬉しいです

(*12) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>18朝顔
遠くを見るなら鳥目だろうが、暗闇が得意なのは猫目とでも言えば良いかね
色は光だからねえ。君はどんな色が好きなんだい
目で見えぬと味も乏しいとか。見えた方が美味しければ、見えぬのは耐え難いねえ

狼を飼うのはなかなかに危険だが、しかしそれほどにも見えぬ狐への恐怖が大きいということなのだろう

変化は私にとっては概ね好ましいがねえ。退屈とは無縁でいられるだろう
それほど飛び出ようとするものならば、早晩箱の内でぶつかり自壊しそうだ
しかし開けることが無いのであれば、死んだ猫も知らずにどこまでも幸福にいられるのかもしれないね

遠くか。目が悪い私には、確かに見習いたいところだねえ
祭りの人込みでも見失わなさそうだ
尤も、この人数では捕らぬ狸かもしれんが

(26) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 和算家 直円

残念ながら私の鳥目ではもふもふを達成出来なかったから、せめて夢くらいではたまこ[[who]]のもふもふ姿を拝みたいねえ**

(27) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*11
 あたいから見たらその牙も目も格好いいけどねェ。
 人間にはそれが怖いのかね。
 尻尾はあたいも気になるから毎日梳いてるけど。

[もふられた尻尾も山で丁寧に毛繕いをしたからか、既に元通り。]

 そういってもらえるならあたいも嬉しいよォ。
 すぐに会えるからそれまでの辛抱さね。

 それなら良かった。
 他にも仲良くしてくれる人間がいるといいねェ。

>>+28
 お山の神様がありというならあたいは別に気にしないよォ。
 尻尾でも耳でも好きにしたらいいさ。

(+29) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

>>+20 ( ゚Д゚))

>>+21
ま、まあ確かに私の尻尾の毛は、どちらかといえば硬めですからねぇ…
[尻尾が下がる]

(+30) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>藤の旦那
源蔵の旦那がもふられたいみたいだよ。

(+31) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>26
ひかってあしもとがわかるなら、ねこのめはとてもべんりよ。
朝顔のいろならなんでもすきよ。そうね、でもね、しろいいろがすきかしら。かぜのはなとおなじいろ。
すべてをひとは、のぞむから。かけるととたんにぜとはならないの。

なげうつのも、はいせきするのも、おそれからね。たったいちひきに、くにはかたむきまどわされ、すべてがかえられるのですもの。

へんかがうしなうことになるなら、つちにうめてほりかえさないの。
だってはこは、はことにんしきするのなら、せまいものよ。ひろいはこは、はこだときづかない。しらないことは、むぼうもきぼうもひろえるわ。

しかいがちがうと、よぅくみえるもの。
おまつりのひとさがしには、かんたんすぎるといかしら。でも、もふもふさがしとするならば、けがわをもとめてさんようね。

(28) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>21 直円様
 九つまで裂けていては、人里どころか国すら
 もふもふに呑み込んでしまいます
 ええ、でもこの村の月の光は綺麗ですから…
 お狐さまにはいい場所かもしれません

 さぁ…幾つでしょう?
 可愛らしいウサギの尾でしたが、もしかしたら
 次は違うやもしれません
 
 山を恐れる…?

[首を傾げながらも、さて瞳は光って]

 そんな事はありませんよ。だって山にはもふもふが
 たぁくさんいますもの
 出会えるかはさておいて、沢山いるもの
 直円様に言っているのだわ。ご用心くださいって。
 だって直円様、いなくなってしまいそうだもの

(29) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*10
 無いものだから欲しくなる。
 それは、そんなに悪いことではないと僕は思いますよ。

 だって欲しがらないのってつまらないでしょう?
 望むものをなんでも持っている人生なんて。

 なんて、つまらない命だろうと
 僕は考えてしまうんです。

[ああ、柄じゃないなぁと苦笑いをひとつ]

 手荒になんて致しませんとも。
 やさしくやさしく、ね。

(+32) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[埴猪口でも猛進すればあっという間に山の奥。
ここぞとばかりに眼鏡が光るものならば、
立ち込める霧と月明かりに魅せられませんように]

 変化するのはもふもふだけではありませんよ
 女性は化けるものなのです、きっと

[この村だけでも、不思議な女性は沢山いますと
ちらりほらりと周囲を見て。苦笑する顔にはクスクス
飴と同じくらい甘く微笑んだ]

 それならば、直円様の底の知れなさは
 齢の重ねに通じているのかしら?
 私はどんな風に齢を重ねるのかしら?
 変化出来たような姿になれればいいけれど

(30) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【削除】 発明家 源蔵

[>>*12志乃が>>+27慶三郎の上に乗って遊んでいる様子をのんびり眺めながら]
いいですねぇ…
ニンゲンの世界・姿では、こんな事は出来ませんし。




>>+25/+29
それ、では私も…

[伏せの状態で、そーっとたまこの3を触る]
(1:尻尾、2:耳、3:手、4:Top secret)


>>+31
い、いや、決してそういう訳では…!!
[耳と尻尾がピンと跳ね上がる]

2016/09/28(Wed) 00時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[>>*12志乃が>>+27慶三郎の上に乗って遊んでいる様子をのんびり眺めながら]
いいですねぇ…
ニンゲンの世界・姿では、こんな事は出来ませんし。




>>+25/+29
それ、では私も…

[伏せの状態で、そーっとおもんの3を触る]
(1:尻尾、2:耳、3:手、4:Top secret)


>>+31
い、いや、決してそういう訳では…!!
[耳と尻尾がピンと跳ね上がる]

(+33) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

【独】 発明家 源蔵

おもん が たまこ になってた…()

(-13) 2016/09/28(Wed) 00時半頃

源蔵は、ランダムの奴ミスってるのでもう一度… 1

2016/09/28(Wed) 01時頃


【独】 発明家 源蔵

そのままコピペするから←

(-14) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+29おもんさん
 嗚呼、酷い誘惑者ですね、貴方――。

[お言葉に甘えて指先一つ、もふらせていただくことにしましょう。]

 >>+31どうしてそうなりましたか…。

(+34) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【人】 双子 朝顔

[袂からちいさな鈴をひとつ取り出し。
お手玉代わりに放っては取り、放っては取り。]

ひぃーとつ、ふーたつ、みーつ…

[右に左にうつろいて、揺らし音鳴聞こうとも
しろかねの鈴は凛と鳴らない儘、ころりころころ、てのひらの上。]**

(31) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 もふられたい輩は、こちらにお並びください。
 華麗に平等に、愛を持って、もふって差し上げます。

[両手を広げ、不敵な笑み。]

(+35) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 … ……ちくしょう。

[山のもふもふはーれむが、羨ましいなど。
羨ましいなど、藤の前では絶対みせるもんか。

などと歯軋りしながら、ふらっと顔出し]

(!10) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 座敷守 亀吉

……私は、もふりたい。

(+36) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+29 おもんさん
 幼い頃に怖がられた事があるわ
 どうにか頑張って月の夜じゃなくてもニンゲンに
 なれるようになったけど
 ……怖がられる顔はとっても悲しいの

 ふふ、私、おもんさんには美しさの秘訣を
 教えてもらいたいものです

[あの時もふもふした犬の尻尾とはまた違うだろう、と想像しながら]

 はい!こうしてお山の声が聞こえるだけでも…
 私にはとっても嬉しいです
 怖がらないニンゲンが多いのも…きっと困るわ。
 お山と里、どちらにも寂しさが残ってしまうもの

(*13) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+32 藤之助様
 どんなに手を伸ばしても届かないから、ねだるんだわ
 それがわかっていても…悪い事じゃなくても
 それでも叶いはしないもの

[お狐さま達のように長時間の変化は無理だし、と尻尾をぺしり]

 つまらない?そうね…望めばなんでも叶うなら
 きっとこんな気持ちにはならないでしょうね…
 叶わないから、こんな気持ちになれるのね

[苦笑いには同じように返して]

 それならば、構いませんよ
 狼を怖がらないニンゲンは、貴重ですものね

(*14) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+33 源蔵サマ

 ニンゲンの世界でこんな事をしたら…
 ……私、きっと撃たれてしまうわ

[もしかしたら狼が襲っているように見えるかもしれない、と複雑そうに]

(*15) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 おや、貴方ももふって欲しいような目をしていますね?

[白々しい男がご機嫌にあちらを見ています。
 ああ、そちらです、そこの方>>!10]

(+37) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

1 亀吉
2 源蔵
3 華月斎
4 おもん
5 藤之助
6 慶三郎
7 夕顔

 山向けの、簡易らんだむ作成。
 オレはッ、72をもふもふしてーんだよ!!

1.腹2.首3.腕4.背中5.腰 6.人には言えない場所

(!11) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>+33源蔵の旦那
 はい、どうぞ。
[尻尾を差し出し]

>>+34藤の旦那
 そもそももふられるのが嫌だったんなら、正体隠しておけばすむ話だからね。
 別にこれくらいなら構わないさ。
[手を差し出し]

 あれ、そういうことじゃないのかい?

>>+36亀の旦那
 ここにはもふもふがたくさんいるからもふり放題だよ。

(+38) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 首筋は舐めるもの。

[真顔。
それはさておき、ちらと>>+37を横目で見て1]

1 オレをもふろうなどと、31(0..100)x1年早いわ!
2 直円[[who]]を身代わりに差し出した
3 アンタ、寝ぼけてるのか目ェ覚まさせてやろうか、
 と逆に、藤之助の髪に対し、わしゃわしゃポーズを 

(!12) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 31年立ってから出直して来い阿呆。

 ……おもんは、良いおきつね様よなァ。
 オレの思い描くままの狐というか。
 魅惑の、とかつけたくなる。

 オレ、どっちかってぇと、胡散臭すぎて、
 祭り開始前から、藤が狐じゃねーかって疑ってたんよなあ。

 すっげぇ外したけど。

(!13) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 座敷守 亀吉

なかなか大人の会話をしているね…?
[念窓ちらり]

>>+38おもん
[おもんをもふもふ]

(+39) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*13
 何かをされたから怖がるってェのは分かるけど、何もされていないのに怖がるなんて酷い話しだねェ。
 姿形だけで判断する人間は結構多いのかね、まったく。

 美しさの秘訣…ねェ。
 毛並みの手入れくらいしかしてないもんだけど。

[毛繕いの仕方を教えればいいんだろうか。]

 それなら良かった。
 結局、人ともふもふは別で暮らすのが一番ってことなのかねェ。
 たまに遊びに行くくらいにしとけってことなんだろうか。

>>!11
 こっちの方が絵面的にアウトな気がするねェ

(+40) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【念】 肥代取り 置壱

 亀も、せっかく自然界に戻ってるんだから、
 理性なんてこの際どっかに放り投げて、
 好きにもふもふを堪能して、生きろよ。
 もふもふ相手だと、嫌がられて噛み付かれるまでが、お約束。

 嗚呼、その牙さえ愛おしい。
 と思えれば一人前さ。……たぶん。

(!14) 2016/09/28(Wed) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*14
 欲しいと口にして、手を伸ばす姿は
 己の目にはそう見えずとも、他者から見ると
 好ましく、眩しく見えたりもするもので。

 それもまた、ないものねだりと申します。

[ぺしりと音を立てた尻尾に、くすくすと笑い]

 望めばなんでも叶うなら
 望むことをしなくなってしまうでしょう。

 苦しいことは、生きてることの確認でもあるのですよ

[その言葉を口にした時、どこか遠く、ずっと遠くを見るような表情をして]

 ふふふ、油断していたら甘噛されてしまうかもしれません?

[されど、複雑気なその表情は消え失せて――。] 

(+41) 2016/09/28(Wed) 01時頃

藤之助は、(´・ω・`)

2016/09/28(Wed) 01時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+38おもんさん
 結構なお点前で……、なんとふわふわ。

[差し出さられた手をゆるうくなでなで]


 >>!12
[ジェットストリーム(´・ω・`)ショボーン]

(+42) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!14
私は仲間をもふもふしていましょう

仲間同士窓があるかと思ったらなかった
(調べてなくてすみません)

(+43) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 ………。>>!13
 貴方開口一番言いましたものねぇ。

 変態だとか。追って、胡散臭いだとか。

 あれ、ちょっと傷つきましたよ?
 あれ、僕、なにかしてしまったかなって。

[眉をへにょりと下げた]

(+44) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

藤之助は、しょんぼり顔のまま、いつしか緩やかに夢の中へと**

2016/09/28(Wed) 01時半頃


【墓】 旅籠 おもん

>>+39亀の旦那
[もふられもふもふ]

>>!13
 暇潰しに悪戯で縁を結ぶようなお狐だけどねェ。
 しかしまあイメージを壊してないようなら良かったよ。

>>+42藤の旦那
 毛並みを褒められるのは矢っ張り狐としては嬉しいし誇らしいねェ。
 これからもこの毛並みを維持できるように頑張らないと。

(+45) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

[咄嗟に手を差し出し―――、
こぼれる雫を2
(1受け止めようと 2こぼれるままに見守って)]


 ここにいる。

 
[オレは、アンタの側にいる。
この体、好きに使えというかのように、両腕を広げた。

寂しさを埋める上等な言葉など、持ち合わせていない。
けれどもこの体温ならば、あるいは。
伝えられる事もあるのだと、知っている。

かつて己を育てた獣が、そうしてくれたように。
唯、無言で。彼女が眠るまで、側にいただろう]

(-15) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 今日の守護も志乃だったぞ。
 ちなみに、相方もアンタだ。

 鉄板護衛とはこのことだな。

[悪い夢からでも、守ってみせるさ。だからゆっくりお休み、な]

(-16) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【墓】 旅籠 おもん

 藤の旦那はお休み。
 あたいもそろそろ寝ようかね。**

(+46) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>+45おもん
ふふ、いい毛並み。
やはり仲間のこれが落ち着く。

おやすみなさい。

(+47) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+42藤
 調子狂うから、その辛気臭い顔をやめろ。
 なんだ、どういう反応が欲しかったんだ、てめぇはよ。
 ハイそうですオレをもふって下さい藤様ァ!とか答えていたら、
 オレをもふる気があったのか。趣味悪ィ。

 ただの人間だし、自分で言うのもなんだが、骨と皮だけだぞ。

 ……仕方ねぇだろ。
 そういった類の匂いに警戒しちまう体質なんだからよ。
 変態評価自体は、貶めてるつもりは、基本なかったんだがな。
 
              …… 、  傷つけてたならスマン。

[何か騙されてるんじゃないかと、不安は拭いきれないせいか、
―――声はぼそぼそ、ちいさかったことだろう]

(!15) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 藤も、おもんもおやすみ。
 おきつね様のやりとり、
 心がもっふもっふ温かくなるなァ。

 仲間を愛でている亀、なかなか可愛いじゃねーか。

(!16) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 どうやったら、信用に持ってけるんでしょうか。

(-17) 2016/09/28(Wed) 01時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……変なの。変なの。

[ただ慰めの言葉を掛けてくれるよりも、ずっとずっと
“こちら側”に近い思いやりに目を数度瞬かせる]

 イチはニンゲンだわ
 私は狼で……ニンゲンに守ってもらう事なんて
 ずっと側にいる事なんて、出来ないんだわ

 ……そんなこと、知ってるもの
 側にいたくても、いて欲しくても、出来ない事くらい

[両腕を広げる姿に咄嗟に飛び込んだ。
堪えきれずに一つだけ流れた筈の涙が、体温に溶けて
ぽろぽろ次々零れ落ちる。 ]

 私が人里でしたかったことは……終わったの
 終わったのに…
 

(-18) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【墓】 座敷守 亀吉

…可愛い?
不思議なことを言うね

君たちが桃窓してるほうが可愛いよ

(+48) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

[幼い頃に罠から助けてくれた“父様”にお礼が
言いたかった。けれど普段の姿では他のニンゲンに
怖がられてしまうからニンゲンの姿に長く変化できるようになった。大人の姿になって“父様”にお礼を言えて、未練はない筈なのに。]


 ――二人とも、変なの。
 私、ニンゲンに守られるほど……弱くないわ

 ……ありがとう。


[けれど寂しさばかりはどうしようもなくて、クゥン、と一哭き。頬を擦り付ければ目を閉じた]


 イチは懐かしい匂いがするのね


[好きよ、と一言告げて。あたたかさにウトウトとして
眠りの世界へと。]

(-19) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
念の桃が見たいです!!!

(-20) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>3:+125藤
 守った時ゃ、本気で驚いたがな。
 無意識とはいえ、アンタと離れたくねぇと思ってしまったのかと。

[やれやれ、と天を仰ぐ]

 ゆるんだ顔すんじゃねぇよ。ばーか。


[>>3:+128の重箱から、2煮付けをひょいぱく。
1わらび 2ゼンマイ 3山くらげ]

 ……素材は新鮮でイイんだがなあ。27(0..100)x1点ってとこか。

[借りをかえすどころか、溜まっていってる気がする今日この頃]

(!17) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+40 おもんさん

 狼は危険な存在だって言われてるものね
 私たちはそんなつもりじゃなくても
 ……ニンゲンの姿でなら、と人里で過ごしても、
 きっと少しずつバレていってしまうのね
 バレる前に山に帰るのが一番だってわかってるけれど

 うう…綺麗な方に限って何もしていないと言うのです

[毛繕いの仕方に秘訣でもあるのかしら?と首傾げ]

 ……そうですね
 結局住む世界が違うんだわ。憧れは憧れに過ぎないし
 たまに遊ぶくらいの方がお互いにいいのやも

(*16) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+41 藤之助様
 ……ニンゲンの言う事は難しいわね
 そうやってニンゲンに憧れる姿は、藤之助様の瞳には
 そう写るのかしら?

 そして藤之助様は手を伸ばしたりしないの?
 苦しい事が生きている事なら、伸ばさないの?
 ニンゲンには前脚じゃなくて、本物の腕があるのに

[遠くを見る表情に目を細めつつ]

 ……噛みたくないの。
 せっかく怖がらないでいてくれるんだから
 そんな存在は大事にしたいわ
 だからちゃんと優しく扱ってね

[あたたかいだけが生きてるって事じゃないのね、と複雑気な顔が消えたことに少しばかり安堵]

(*17) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ふああ…
 みんながお話ししてくれるから
 少し悲しいのも和らぐの…

[ウトウト、としながら夢の世界へと]**

(*18) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+48亀
 不思議かな?
 
[もふもふと、ヒトである自分は、相当に感性が違いそうだ。
こいつら、こんなに可愛いのによ。
と心底思いつつ、小首を傾げて亀吉をまじまじと見つめている]

 今日もおきつね様は、情報操作に余念がねぇな。
 まあ、オレも桃窓(物理)作りの犯人ではあるから、
 おっきな事はいえねーけどよ。

(!18) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……そうだ。

 誰か、念のお二人に、ありがとうって伝えてくれると
 ……嬉しいな

[尻尾を少し揺らして、すぐに目を閉じた]

(*19) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【墓】 双子 夕顔

[両手にすっぽり収まる様な、白い塊がもっこもこ。
これから育つ証の太い四足でてってけ歩いて、暇そうに大欠伸。

有体に、飽きたようだ。]

(+49) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【念】 肥代取り 置壱

 とりあえず、藤は味付けをなんとかしてくれ……。

[口の中でゼンマイが大暴走]

(!19) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【念】 肥代取り 置壱

 よう、夕。
 ……太い四足に、大欠伸とか。やめろ。
 鼻血で死ねるからやめろ。

[可愛さに悶絶中]

(!20) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【独】 肥代取り 置壱

 志乃への返事は、一晩考えよう。
 このびみょんな睡魔じゃ、ろくな事にならない。

(-21) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【墓】 双子 夕顔

>>!20
[どこかをみて、そっちをみて。]

ありがとう、うれしい。って。

[此処ではまだ二人しか知らぬ、
少女と呼ぶには低い声でぽつりと、伝言を]

(+50) 2016/09/28(Wed) 02時頃

夕顔は、自分の尻尾を追いかけてぐるぐるし始めた。

2016/09/28(Wed) 02時頃


【念】 肥代取り 置壱

>>!7ヒニャ
 オレの相方は、本当に頼もしいな。

[にやり]

 ぽんこつって、あんまり自分達を卑下するもんじゃねーよな。

 現状、狼*1、邪魔*2、占or魔*2、妖精*1かな。
 ……ここまで逆境だと、かえって燃えるじゃねぇーか。
 よしがんばろーぜ。

(!21) 2016/09/28(Wed) 02時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+50夕
 ふっは、またその声が聞けるとは。

 いっぱい食えよ。
 じゃなきゃ、いくら素質がよくても、大きくなれねーだろ。

 慶三郎の飯はうめぇぞ。けどな、藤の飯にゃ気をつけろ。
 オレも、また桃(物理)をいっぱいここに溢れさせてやるつもりだからよ。そんときゃ、お前も食えよな。

 皮もむいてやるからさ。

(!22) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 オスとメスなら、オスの方が好きなのだ。
 あ、わんこの話だからな?

(-22) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

おや、今日は夕がこっちへ来やしたか。

ハハ、おかえりんさい。

(+51) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【墓】 双子 夕顔

[掴まえた自分の尻尾をあぐあぐしつつ]

でんごん、ちゃんととどけたよ。
夕顔、おつかいできるもん。

[むふーん。自慢げに鼻息荒くドヤァ]

もも!あまいの、すき。

[しっぽぱたぱた。
自分で振っておきながら、咥えた獲物が逃げると
慌ててあぐあぐ。]

(+52) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 団子屋 たまこ

 そか、教えてくれてありがとよ。
 残念ながら、唯の人間なんよな、オレ。
 がっかりしたろ。

 もふもふ、どの程度残ってるのかねぇ。
 志乃[[who]]辺りを怪しんでるが。
 疑わしいと思っても、
 思うままに跳びかかれないのが、辛い所だな。

 あと何日祭りが続くかは分からんが、
 一緒に会場にいる間は、てきとーにまた遊んでくれな。

(-23) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 華月斎か。
 遅くまでお疲れさん。

[えあーもっふもっふ!]

(!23) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 くっそもうちょい反応したかったが、限界だ。
 ふたりともまた明日な。**

(!24) 2016/09/28(Wed) 02時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

えあーもふもふされやした。
[尻尾をぱったぱった]

お前さんもお疲れさんでやんす。
おやすみんさい。

(+53) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

……何をしているんでやんすか。
[一生懸命に自分の尻尾を捕まえている様子にくつくつと笑い]

あァしかし、もう一度会えて良かった。
ほれ、こないだくれたどんぐりで拵えた首飾り。
あっしは一つでいいんで、二つは夕に贈りやしょう。

[ひとつを夕の首にかけ、もうひとつ彼の手に握らせる]

手先が器用なのだけが取り柄でねェ。
お前さんも、もひとつは贈りたい相手に贈ると良い。

(-24) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

さァて、寝入っている間に出ていた食事をもらうかィ。3

1 大学芋
2 里芋のすり流し
3 いちじくと干し肉のおつまみ
4 もちもち南瓜餅
5 ごぼうと人参の甘辛煮
6 柿と長芋の酢醤油和え

(+54) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ほう、こりゃ変わったおつまみでさァ。
酒が欲しくなるねェ。

[いちじくと干し肉のおつまみをもぐもぐ]

(+55) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

果物は2を。

1.さるなし
2.なつはぜ
3.なし
4.ざくろ
5.なつめの甘露煮
6.かりんの砂糖漬け

(+56) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ふむ、甘酸っぱくて美味いでやんすねェ。

[黒褐色の実を摘んでは口にぽいと入れてもぐもぐ]

(+57) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

[愕然として、しっぽをぽろり]

……どんぐり、たべないの…?

[如何やらお八つ感覚だったようだ。

渡されるそれを受け取るために、人の姿に化ける。
すっかり姿を変えたお八つ…もとい、どんぐりを、
摘んで、掲げて、目をきらきらさせて物珍しそうに眺め]

おくりたいあいて…。

[右見て、左見て、前を見て。
背伸びしても尚届かないからよじ登って、華月の首に掛けた。

これで良いのかと問う様に、小首を傾げ]

(-25) 2016/09/28(Wed) 03時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

お前さんは栗鼠かってんだィ。あっしは肉食の狐でさァ。
ずいぶんと人の舌に近づいてはきやしたが。
[くすくす]

砕いて焼き菓子にすりゃァ美味いと聞きやすが、
3つじゃ菓子にするにはどうにも少ないし、
それにせっかく綺麗だったので勿体なくてなァ。

──うん? あっしでやんすか?

[よじ登ってきた夕を落とさぬように腕で抱え、首こてり。
その首にはどんぐりの首飾りふたつ]

ハハ、あっしはもう持っていると言うに。
……てっきり他に贈りたい相手がおるものと思いやしたよ。
しかし、せっかく夕がくれると言うんなら
有難く受け取っておきやしょうか。

(-26) 2016/09/28(Wed) 03時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

さて、>>3:+128の山菜をチョイと摘んで
そろそろ眠りやしょうかねェ。

[もぐもぐと山の幸を堪能]

(+58) 2016/09/28(Wed) 03時半頃

【秘】 双子 夕顔 → 手妻師 華月斎

どんぐり、おいしいのに…。

[雑食わんこは何でも食べる様だ。

けれど贈って貰ったこれだけは
非常食にしないでおこう、と、心に決めて、
首から下がったドングリを弄りつつ、ひっそり小さく微笑んだ。

自分かと問う彼に、こくり頷き返す。
だって元々、彼に贈ったものなのだから。

けれどそういえば、一つで良いと言っていたか。
先の言葉を思い出して]

じゃあ、こっち、華月の。
こっち、おっとうの、おみやげにする。

[先に掛けていた方と交換して、満足顔。
いつのまにやら気が緩んで、食み出たしっぽがぱたぱた揺れていた]

(-27) 2016/09/28(Wed) 04時頃

【墓】 浪人 慶三郎

ふぁ…

[もぞりとした拍子に起きた。
背中がぬくくて寝てしまったよう]

(+59) 2016/09/28(Wed) 05時頃

【墓】 浪人 慶三郎

……

[片耳ビチビチ。
なんとなく前脚を舐めて、また瞼を閉じた]

お前さんらを乗っけてると安心するな…

[犬団子形成したままもう一眠り]

(+60) 2016/09/28(Wed) 05時頃

【念】 子守り 日向

おォ、こんな時間にもいるもんだなァ……

(!25) 2016/09/28(Wed) 05時頃

【独】 子守り 日向

痛くて目が醒めたのはじめてやわ……
腕がひりつく……

(-28) 2016/09/28(Wed) 05時頃

【念】 子守り 日向

>>!21 イチ
ふふん、こういうときは強気でいかんとねェ。

[任せとけ、と言うように。己の胸をトンと叩いて。]

そォやね……んじゃァまず、占と魔に山に行ってもらうよォ。
あたしらの運、実力の見せ所やね。
2人もおるんやから、最後のお狐様も護ったれるわァ!
やったるよォ〜……!

(!26) 2016/09/28(Wed) 05時半頃

【念】 子守り 日向

いや、あたしらだけやったら2人いっぺんは無理やわ。
狼様に少し頼らんとな……。

(!27) 2016/09/28(Wed) 05時半頃

【秘】 子守り 日向 → 琴弾き 志乃

……ねえちゃん、さびしくしとるみたいやから。
ちょっと、声、かけてみようかなァ、って。

(-29) 2016/09/28(Wed) 05時半頃

【秘】 子守り 日向 → 琴弾き 志乃

>>*0の声は聞こえんけど。
あたしでよかったら、いつでも撫でたるよォ。

(-30) 2016/09/28(Wed) 05時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 双子 夕顔

ほぉん。今度拾った時には齧ってみやしょうかねェ。
どんな味がするんでやんしょ。栗とはまた違う……?

[人里に出て大道芸と手妻で銭を稼ぎ、
人の食事を得ることに慣れた化け狐には
どんぐりを食べるというのは些か慣れぬ考えで。

それでも首飾りを気に入ってくれた様子に、
満足げに笑みを浮かべる]

おっとう……えェ。喜んでくれるといいでやんすねェ。

[そうか、夕には家族がいるのか。
なんて、当たり前といえば当たり前のことを思い出して
少し目を伏せたりしつつも]

……これこれ。また尻尾が出とりやすよ。

[揺れる尻尾を見れば頰を緩ませ、ぽんぽんと頭を撫でた]

(-31) 2016/09/28(Wed) 06時頃

【墓】 手妻師 華月斎

おはようさん。

おお、邪魔之民の二人は頼もしいことでやんす。
狼様の魅了にかかりゃァ二人いっぺんにでも虜にできるでやんしょ。
どうか頑張ってくだされ。

[尻尾をぱったぱったと揺らして応援]

(+61) 2016/09/28(Wed) 06時頃

【念】 子守り 日向

>>+61 うぉぉしっぽ!もふ……!

(!28) 2016/09/28(Wed) 06時半頃

【念】 子守り 日向

[尻尾をしばらく視線で追ったのち、はっとして。]

応援あんがとォ、兄ちゃん。
狼様と頑張るよォ〜。

(!29) 2016/09/28(Wed) 06時半頃

【人】 団子屋 たまこ

いつの間にか寝とったわ。まだお祭り続くんやね。
夕顔はんお疲れさん。

今日もお団子作ってきたよ。
1つ選んで食べてもええし、3つ選んで3色にしても美味しいで。

1.普通の白いだんご
2.ほんのり桃の香り、桃色だんご
3.ちょっと草の味?、緑のだんご
4.栗を練りこんだ、黄色いだんご
5.紫芋の皮で色付け、紫のだんご
6.全部があんこ、黒いだんご

(32) 2016/09/28(Wed) 08時半頃

たまこは、うちは361の3色団子や。[もぐもぐ]

2016/09/28(Wed) 08時半頃


【赤】 琴弾き 志乃

 くぁあ…おはようございます

[背中からのそりと降りて>>+59、ぶるる、と身体を振るわせれば毛がぶわりと膨らんで]

>>+52 夕顔ちゃん

 伝言してくれたのね、おつかいありがとう
 
[ぺろり、と一つ舐めてから「行ってきます」と人里へとっとことっとこ]

(*20) 2016/09/28(Wed) 08時半頃

慶三郎は、背中がひえた。 へっしょ(くしゃみ)

2016/09/28(Wed) 08時半頃


【独】 団子屋 たまこ

前提条件  3日目、狼2生存。
XDay:狼の数2 + 固定値2 = 4日目
3日目→4日目の間に命を落とすので、今夜、死亡する予定となります。

この日の処刑者は人狼Aでした。
この場合、狼の減少は計算に反映されます。
XDay:狼の数1 + 固定値2 = 3日目
2日目→3日目の間に命を落とす予定ですが、もう4日目になりますので、既に過ぎている期間です。
このため、彼らは死亡せず、生き延びることができます。

ってことは、帰るはずのお狐はんも残っとる?

(-32) 2016/09/28(Wed) 08時半頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

鬼はん出てくるんかな。
それやったら鬼はんも3匹をもふもふして幸せな気持ちになって、めでたしめでたし、やね。
どの子もかわええなぁ。もふりがいあるわぁ。

おー、おめでとさん!
にゃんこもきっと気に入るでー。
うちの店の前に何匹かおるけど、試してみる?

親子連れのお狐はんは帰ってしもうたん?
全然姿見かけんしなぁ。それやったら残念やな。
お狐はんいうたら、今いる6人の中にお狐はんは何匹残っとるんやろうな。

ほんま!? 嬉しいわぁ。作りがいあるわぁ。
今日も作ってきたけん、好きなだけ食べてな。

(-33) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 子守り 日向


 …お山から聞こえる声で、あなた達の事は知ってるわ
 私の事…聞いたのね
 私、ニンゲンに守られるほど弱くないわ
 ちょっと寂しいだけよ

[強がって尻尾を一振り。けれどすぐに垂れ下がって]

 ……私をもふもふしたら
 あなたまでお山に入らないかしら?
 そうしたらイチが悲しむわ
 それはイチだって同じなのに……
 ……あなた達って、ホント、変わってるわ

 ……でも、ありがとう。嬉しいの

[そっと近づいてから、撫でて、と頭を下げる]

(-34) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……くしゃみが聞こえたわ?

[山の方に振り返って、クゥンと鳴いた]

(*21) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【独】 団子屋 たまこ

お返し遅なってすまんな。

(-35) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【独】 団子屋 たまこ

昨夜の分から順に返してくのがええかな。

(-36) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>3:78
2回ともお狐はん占った感じやね。
(後追いの可能性もあり)
ええなぁ。

(-37) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【人】 団子屋 たまこ

[4発言過ぎたので背格好は元に戻った様子]

>>3:75置壱はん
うちは伊達眼鏡に入りそうや。

>>3:79>>3:85
日向はん人気やね。

(33) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【墓】 手妻師 華月斎

狼さんは行ってらっしゃいでやんす。
三色団子、頂きやしょ。264

1.普通の白いだんご
2.ほんのり桃の香り、桃色だんご
3.ちょっと草の味?、緑のだんご
4.栗を練りこんだ、黄色いだんご
5.紫芋の皮で色付け、紫のだんご
6.全部があんこ、黒いだんご

(+62) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【墓】 手妻師 華月斎

桃色だんごと黒だんごと栗色だんごでやんすね。
ふふ、良い彩でやんすねェ。頂きやす。

[もぐもぐ]

(+63) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>3:100直円はん
うちはまだまだ成長するんやでー。
[しかし胸は期待できない]
な、なんや恐ろしい名前が出てきた…。

>>3:101置壱はん
もふもふは…5上昇?
既に最高値いってる気もするんやけどな。

ちょっと視線が怖いで…。

(34) 2016/09/28(Wed) 09時頃

【人】 琴弾き 志乃


 おはようございます
 えへへ…
 たまこさんのお団子、いただきます

[にこにこ、と113の三色団子を作る]

(35) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うう…二色……もうひとつたべていい?

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
みんな可愛いので好きです

(-38) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、3色になりますように3

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>3:105日向はん
ありがとなー。でも褒めても何も出ぇへんよー。
あ、お団子出しとったわ。>>32

>>3:112置壱はん
まさか期待されとった!?
無理やって。うち女やし子供やし。

(36) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うううううううう………

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【赤】 琴弾き 志乃


 ………3色にならない

[頬を膨らませて団子をジッと見る]

(*22) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【人】 団子屋 たまこ

志乃はんおはようさん。
白と緑の2色もええ色合いやと思うよ。

(37) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 ううう…おはようございます
 三色が良いのです……三色団子は三色です
 ……はっ!今同じ色が二つずつならば……
 あと二つ選べば、三色団子が二つ出来るのでは…
 いざ!

[目を大きく開いて31に手を伸ばす]

(38) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

志乃は、うう……ううう……

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【赤】 琴弾き 志乃


 …………ぐすん
 

(*23) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[山の方に団子を供えつつ]

残っとるんお狐はんは3匹で狼はんは1匹やろか。

(39) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

たまこは、志乃を慰めた。

2016/09/28(Wed) 09時半頃


志乃は、元気を取り戻した。めげずにチャレンジ544

2016/09/28(Wed) 09時半頃


志乃は、ほくほく

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 団子屋 たまこ

>>20直円はん
できんかったわぁ。なんでやろな。
うち今日の朝はお山で迎える気満々やったで。

>>27
きっと夢ん中ならうちももふもふや!

(40) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

たまこは、志乃に拍手した。

2016/09/28(Wed) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃


 ふふ、三色団子が三つできました
 たまこさんのお団子はいくらでも食べられます

[にっこにこで団子を三本ぺろり]

(41) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 もふもふが世界を救うお話になってしまいますね
 めでたしめでたし…鬼さん役が羨ましいわ

 ホントですか?!
 じゃあたまこさんのお店の前で、にゃんこを
 猫じゃらしで誘ってみます
 ふふっ!考えただけで楽しそう

 ……たまこさんのお団子美味しいから
 教えてあげるわ。お祭り会場に残ってるのは、1匹よ
 もふもふ、出来るといいわね
 
 ありがとうございます!三色団子美味しかったわ
 あっという間に三本食べちゃったの

(-39) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【秘】 団子屋 たまこ → 肥代取り 置壱

うん、がっかりやったなぁ。
でもお狐はんはもふもふすると帰ってしまうらしいけん、それはそれでがっかりだったやろなぁ。

志乃はんなぁ。
言われるとそうかもしれんって感じやわ。
行けるなら今夜もふもふしに行きたいわぁ。

当たり前や。
なんやかんや置壱はんと遊ぶの楽しいしな。

(-40) 2016/09/28(Wed) 09時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
乾物屋の主人に助けられてお礼を言いに行こうと
したら村の人に殺されそうになったので、
長く変化できるようになって向かったら、何故か
養子として迎えられてしまったよ!

人の形だと全然気づいてもらえないし、
以前殺されそうになったので言い出せないまま
人里で過ごすけどやっぱりお山が恋しくもなってきた
……的なの想定してる

バレた後はニンゲンには強がって、もふもふには
素直な甘ったれ。

(-41) 2016/09/28(Wed) 10時頃

【独】 団子屋 たまこ

たまこ:魔術師
直円:占い師
置壱:邪魔の民
夕顔:白狼

おもん:悪戯狐

狐or縁結び:亀吉、源蔵
襲撃or占or狐:華月斎、おもん、藤之助

不明
志乃、慶三郎、朝顔、日向

(-42) 2016/09/28(Wed) 10時頃

【独】 団子屋 たまこ

たまこ:魔術師
直円:占い師
置壱:邪魔の民

呪狼、狐1or2、人(狐1時)
志乃、朝顔、日向

明日もありそな気ぃするなぁ。

(-43) 2016/09/28(Wed) 10時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

鬼はんだけやなくて桃太郎はんもおじいさんおばあさんも、みんなでもふもふしたらええんや。
もふもふでみんな幸せやで。

実際楽しいでー。
とーちゃんのお団子大好きなにゃんこがたくさんおるからなぁ。
1匹誘ったら8匹くらい来るかもしれんよ。

もう1匹だけなんや。減ったねぇ。
もふもふ好きなライバルも残っとるみたいやし急がんと。
狼はんやったら見かけた気ぃするんやけどなぁ。

おおきにな。白と緑に愛されとったね。
ええ食べっぷり見せてもろたで。

(-45) 2016/09/28(Wed) 10時半頃

【独】 団子屋 たまこ

1d10の神さん8好きやな!

白狼はんもっともふもふしたかったわ。
帰るときにちょろっと尻尾触れたくらいや。

(-44) 2016/09/28(Wed) 10時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

おはよう…

[くしゃみ]

団子か、いただきます

211

(+64) 2016/09/28(Wed) 11時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

…3色じゃねぇけど、紅白っぽくていいか?

[もぐもぐ]

桃の香りづけがいいね。桃(物理)というやつか

(+65) 2016/09/28(Wed) 11時半頃

慶三郎は、3色団子になるまで食っていい?じゃあ3

2016/09/28(Wed) 11時半頃


慶三郎は、もぐもぐもぐもぐ

2016/09/28(Wed) 11時半頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 ふふ、楽しそう…桃太郎達はもふもふを引き連れて
 いつまでももふもふして過ごすのかしら?
 いいなぁ…羨ましくなっちゃいます

 にゃんこにも人気なお団子なんですね
 やってみよう…

[猫じゃらしでにゃんこを誘ってみた。2匹ほどがやってきた]

 手強そうなライバルですねぇ…
 ええ、寂しいくらいに少なくなってしまいました
 狼と違って、もふもふされるとすぐお山に
 帰ってしまいますものね…

 三本くらいぺろりと食べられました
 後が怖くなりますけれど…後悔はないです

(-47) 2016/09/28(Wed) 14時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
溢れ出る狼の香りのせいか
にゃんこすら近づいてくれない!!!

(-46) 2016/09/28(Wed) 14時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 浪人 慶三郎

里には来られないな。
そうそう、自分だけいい思いを、と怒られそう。
だからこそ、食べ物が喜ばれるような。
祭りで出た食事で日持ちするものは少し持って帰るといい。

独り立ちしなくても困るからな
[私のように]

(-48) 2016/09/28(Wed) 15時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

志乃の引きの良さ。

私も挑戦しよう。

466
1.普通の白いだんご
2.ほんのり桃の香り、桃色だんご
3.ちょっと草の味?、緑のだんご
4.栗を練りこんだ、黄色いだんご
5.紫芋の皮で色付け、紫のだんご
6.全部があんこ、黒いだんご

(+66) 2016/09/28(Wed) 15時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

[あんこ、栗、あんこと二色だんごを作る]

私はこれでもいい。

[あんこのだんごを、もぐ。もちもち。]

(+67) 2016/09/28(Wed) 15時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

ふむ、そうしよう
ありがとう

…この祭には随分と若い娘御がいるんだが
どうにもこういうことは聞きにくさもあってなかなかな

独り立ち…
[じっと見つめた]

(-49) 2016/09/28(Wed) 17時半頃

朝顔は、616を串に刺している。

2016/09/28(Wed) 18時頃


朝顔は、……くろしろ。

2016/09/28(Wed) 18時頃


【人】 琴弾き 志乃

>>25 朝顔ちゃん
 思いやりのつもりでも、ニンゲンともふもふでは
 自然の摂理が違うものね
 強さの方向も弱さの方向も、同じようで違うのね
 ……無知な優しさによって死んでしまった姿を見た
 ニンゲンは、どんな気持ちだったんでしょう

 背丈は大きいけれど、まだ大人じゃないもの
 まだ見えないもの、今しか出来ないこと
 もうわからなくなったもの――沢山きっとあるわ

 線を越えた先の神様との隠れんぼは楽しそうだけど
 山からも人里からも離れてしまうのね

(42) 2016/09/28(Wed) 18時頃

【墓】 双子 夕顔

[632のお団子に
そろり、手を伸ばし]

(+68) 2016/09/28(Wed) 18時半頃

夕顔は、もっちもっち。

2016/09/28(Wed) 18時半頃


【念】 肥代取り 置壱

 晩飯の時間だが、お約束の甘い時間のお届け。

1 もぎ立て白桃
2 つやつや蟠桃
3 桃い台詞を呟きたくなる桃の天然水
4 顔が桃色になる桃酒
5 もも引き
6 ももんがが寄ってくる焼き桃

(!30) 2016/09/28(Wed) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 自分でも3手にとって、見直してくっかな。

(!31) 2016/09/28(Wed) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ……オレに言われても嬉しい奴いねぇだろ。
 まあ、桃い台詞といっても、色々あるけどな。

(!32) 2016/09/28(Wed) 19時頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

……たとえば?

(-51) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 なちゅらるに自爆の予感。

(-50) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 ……!
 いたのかよ。

[考えてた所らしい]

(-52) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

イチ、おかえりィ。

お土産いっつもあんがとねェ。
3、もらうよォ。

(!33) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

あたしも引ィてもうた……。

(!34) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

他の人になんで返すか考えとったとこよォ。
……イチの聴いてから、あたしも言ォかね。

(-53) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

桃!ピーチ!!ももぅぅうううわぁああん!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!
いい匂いだなぁ…くんくん。
白桃の柔らか果肉をクンカクンカしたいお!
間違えた!モフモフしたいお!
産毛モフモフ!もふもふ!
きゅんきゅんきゅい!!

芳醇な香りが、口中に広がるぅぅうう!
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだな!
ううっうぅうう!!
オレの想いよ全桃にへ届け!!

(!35) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 今日も緑窓は桃くさいな。

[やりきった顔で、ちらりと日向を見て笑う]

(!36) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

物理的にもセリフ的にも桃窓な緑窓になるわけやねェ?
なんや、外堀埋められた後自爆しとるゥみたいな気持ちやわ。

(!37) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

イチほんまおもろいわァ……ッ!!!
[置壱のテンションとセリフに笑い転げている。]

(!38) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!35
[白い目]

(+69) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 [[who*]]なり、山対象のらんだむで、
 対象選んで言ってもよかったんだけどなァ。

 ……相手によっては、嫌がらせになりそうで、
 さすがに自重した。

(-54) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

あかん、ハードル高いな……くぐってもえェよねこれ?

(!39) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

ねぇ、イチ。あんたのこと、だぁいすきよ。

………お土産くれっからね。にひひ。

(!40) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ふっふふふ。
 自爆はオレも思ったけどよ。

 2人揃って引いてる辺りがもう。
 桃る(物理)しかねーっていう。

 元々、桃台詞が苦手な奴は、
 桃(果物)に対する思いでも語ればよいんだぜ、
 のつもりで入れてたからな。

 すきにするといいのさ。

(!41) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!40 ぐは。

(!42) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

さすがにあれはちと怖いなァ……。

(-55) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

あたしボケの才能ないんよねェ。

(!43) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+69
 亀吉がもふられたそうに、オレを見ている。

[超ぽじてぃぶ解釈]

(!44) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!40
[温かい目]

(+70) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

亀吉兄ちゃんのことも、だぁいすきよ?

……せやから、もふってもえェかな?

(!45) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 直球はズルイ。
 ……また必死こいて、土産探してくるしかねぇじゃーか。

[置壱は、日向にだけは超ちょろいような気がするのです。
ここは、ぽっふぽふぽふんの刑に処すしかない]

(!46) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 桃ってもふもふだよな(産毛が)
 ってぇのも、ちょっぴり言いたかったことだったりする。

 ちょいと反応鈍くなるかも。

(!47) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ふぁあ…
 お団子沢山食べて、眠ってたのね

[毛繕いしつつ、村を見て]

 もうお祭りも終わりの方だから
 出し物も少なくなったわね

(*24) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

相変わらず桃くせぇな、緑

(+71) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

慶三郎は、2もらった

2016/09/28(Wed) 19時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

>>!45
……山に来たらな。

(+72) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 相手によっては、
 普段言えない台詞も、言えたりするんだけどな。

[可愛い相方さんには、別に取り置いていた桃があるらしい。
切り分け、楊枝に刺すと、
はいあーん、と差し出した*]

(-56) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 むう…秋の桃は良いにしても
 一緒にお話し出来るお仲間がいるのは
 羨ましゅうございます

[尻尾てしり]

(*25) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

座禅桃か。つやがあって、かおりもいいやつだ
うん、うまい

[しかしももんがはどこかへ行ってしまった]

(+73) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 今、誤解を招く相手って、志乃だけなんよなー。
 と思うと、微妙な気もするんだが。
 
 難しいなうーん。
 まさかふたりそろって引くたァ思ってなかったし。
 お気を悪くしたら申し訳ない。

(-57) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【念】 子守り 日向

>>!46
やったー!
楽しみに待っとるからね。イチ。
[置壱の腰にがしっとしがみついて、頬擦り。]

(!48) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

おぅ
志乃も桃食うかい?

1 もぎ立て白桃
2 つやつや蟠桃
3 桃い台詞を呟きたくなる桃の天然水
4 顔が桃色になる桃酒
5 もも引き
6 ももんがが寄ってくる焼き桃

(+74) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

出し物か…感謝祭でやるってぇと、後は何があるかね

…おどる?焚き火を囲んで?

(+75) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……?
 この季節にまだ、桃があるのですね

 いただいてもいいのかしら?

[首を傾げながら5に手を伸ばす]

(*26) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ももひきって、何かしら?
 食べ物?

(*27) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ………食べ物じゃない

[頬を膨らませる]
 

(*28) 2016/09/28(Wed) 19時半頃

慶三郎は、寒さ対策?

2016/09/28(Wed) 19時半頃


【赤】 琴弾き 志乃


 ……ふん、ニンゲンと違って
 私には冬毛がございます!

[拗ねて地面を蹴る]

(*29) 2016/09/28(Wed) 20時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……すっかりお口は桃を迎え入れる準備万端で
 ございましたのに…!!
 今度こそ桃をいただきますとも!

[ぷんぷんしながら4に手を伸ばす]

(*30) 2016/09/28(Wed) 20時頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

ランダムやないと言えん事もあるねェ。


もも!
[差し出された桃を、大きく口を開けて、ぱくり。]

んん、んふんふんむふふ。
(うん、めちゃめちゃうまい。)

(-58) 2016/09/28(Wed) 20時頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

ね、イチ、もういっこちょーだい。
[親に餌をねだる雛鳥のように、口を開けて桃待ち。]

(-59) 2016/09/28(Wed) 20時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ……ぐるる
 私は桃が食べたいのであって、果汁が
 飲みたいわけではないのでございます!

[そう言いながらも、一気に飲み干して]

 ……少し変わった果汁ですね?

[しばらくして頬を染めつつぼんやり]**

(*31) 2016/09/28(Wed) 20時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
寂しいよぉおお(ごろんごろーん)

(-60) 2016/09/28(Wed) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

[ずっと側にいると誓うことなど、出来ない。
どれほど願おうと、声を枯らそうと、
さだめられた別離は、いつだって無慈悲に訪れる。
彼女が放つ悲嘆を否定出来ず、1人歯噛みする。

人里でしたかったこと、と鸚鵡返し。
彼女の過去を見透かす能力などありはしない。
だから、想像しか出来なかったけれど。
不思議とまじった獣と、ヒトの匂い]

 変、へん、って言われるのは。こんな気分だったんだな。

[どこか苦笑いの声音で、そう言って。
飛び込んでくる体を、難なく受け止めた]

 ……アンタも懐かしい匂いがしたんだな。
 今まで気付けなかったオレはやっぱり、馬鹿だ。

[最初こそおそるおそる、やがて、
両腕があることに感謝しながら、その髪を撫でた]

(-61) 2016/09/28(Wed) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

[彼女が、眠りの世界へ落ちた後。
涙の跡に気づき、何かで拭おうと懐を探したけれど、
気の効いたものなど持ち合わせない。

だから、親指で無骨に拭う。
嫌がられないだろうと、確信めいて思えたから]

 礼を言われる事じゃない。むしろ、―――

[まだ話したいと、引き止めてしまった自分の行動が、
彼女の涙の一因になってしまったのだとしたら。
それでも、もう付きまとわないと宣言出来ない自分がいて]

 ……、志乃、オレは

[人間のはずの自分は、
どうしてこうも言葉を紡ぐのが下手なのか。
獣であるはずの彼女は、こんなにも美しく奏でるのに。
言葉は形にならず。音は秋の宵に、吐息と共に溶けて消えた]

(-62) 2016/09/28(Wed) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 桃が届いたようでなにより、かな?
 志乃はどれを選んだんだろうか。

[←緑窓を桃く(物理)している犯人]

 ……焚き火を囲んで踊るつもりか?

[青窓をみながら、色々想像するのはなかなか楽しかったりする]

(-63) 2016/09/28(Wed) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 ほーらろ、ほってふぉきふぁからな!
 (そーだろ、とっておきだからな!)

[自分の口にも放り込んで、並んでもぐもぐ]

 ふっはは、でっけぇ口。

[そういう所が、ヒニャはカワイイ、なんだよ。
とは、あえて言葉にせず]

 しゃーねぇな。最後の一個だ。譲ってやらあ。

[切り分けた桃の、一番甘いところを、
日向の大きな口めがけて、ぽーんと放り込んだ]

(-64) 2016/09/28(Wed) 21時頃

【独】 発明家 源蔵

はあ?

ログイン切れて、書き途中の文消えたんだが()

(-65) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

んふふ、とっておきィね。
そら、イチの相方でよかったわ。役得、役得……♪
[足をゆらゆら、嬉しさで揺らした。]

こんな美味そォなもん見て、お口ちィちゃくしてられんよ!
お、最後のえェの?あんがと、イチ。
あーむっ。

[放り込まれた桃をぱくり、と食べて。甘さに頬を溶かして、ゆっくり味わった。]

(-66) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

藤之助は、こんばんは、議事を遡ってまいりますね。

2016/09/28(Wed) 21時半頃


【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

[変だと言われる気持ちがわかったような苦い声音に
か細く鳴いて肯定を現した。]

 ニンゲンの姿でいれば、変じゃないと思ったの。
 ……でもやっぱり、私は変だったの。
 イチはそれに真っ先に気づいただけだわ

[あなた達のこと、変って言ってごめんなさい。
そう伝えようとして彼の着物を握りしめた。]

 私も最初、お風呂苦手だったの。
 でもちゃんと入ってたの。綺麗にしたら
 狼の匂い…少しは消えるでしょう?
 少しでもあなた達と一緒にいられるでしょう?

[だから気づかなくても仕方ないわ、と馬鹿だと云う彼に涙を零しながら呟いた。]

(-67) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……守ってくれてありがとう。
 おかげで悪い夢、見なかったです

[微睡みの中で拭われた感触がある頬は、目覚めれば涙を零した事などなかったように跡形もなかった。]


 イチがずっとお話ししてくれて…私、嬉しいです。
 お祭り、きっともうすぐ終わるけど――


[ぶるる、と身体を振って告げる言葉は空の中]

 ――ううん、なんでもないです


[これは言ったらいけない事だわ、と嗅ぎつけた。
だから代わりに尻尾でそっと彼の手に触れてみる。
陽が落ちれば風は冷たいのに、矢張り暖かく感じた。]

(-68) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

【秘】 子守り 日向 → 琴弾き 志乃

ひひ。あたしら名前呼ばれとったもんね。
志乃姉ェちゃん、お山のお料理持ってきとったのと、お名前呼ばれとったのとで、やァっと見っけたよ。

そォね、狼様はあたしらが護らんでも強いもんね。
……んでも、寂しさは、ひとりじゃどうにもできんよ。

へェき、へェき!
あたし、まだ、お山に行く気ィないよ。
こっちにはイチがおるし、家族がおるし……寂しそォな子が、おるし。
置いてったら、あたしはお山で寝られんくなってまう。

うん。あたしもイチも、変わっとる。
けどそれで、あんたが笑ってくれんなら。変わりモン万歳や。へへ。

[綺麗な髪を乱さないように、優ぁしく、志乃の頭を撫でた。]

(-69) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……もも、イチだったのね
 桃が食べたかったのに、食べられないの
 楽しみにしてたのに、ポカポカしてボーッとするだけ

[うっすら桃色に染まった頬のまま視線を向けた。
一度は冬毛には必要のないももひき。
二度目は少し変わった香りの桃の果汁だった。]

 私が、祭りの終わりは寂しいって言ったら
 お狐さまが言っただけなの
 ……踊りは賑やかな方がいいわ

[だからみんなが山から降りてきたら、と思っていた。
緑窓は桃という事しかわからないのです。]

(-70) 2016/09/28(Wed) 21時半頃

【人】 和算家 直円


>>32
ふむ三色団子か………まあ見ておいでこういうのは大の不得意だ

[串を適当に突き刺せば、551の連なる三色団子の出来上がり]

(43) 2016/09/28(Wed) 22時頃

直円は、[豚饅をもぐもぐ]おっと間違えた

2016/09/28(Wed) 22時頃


【人】 和算家 直円

せめて交互に連なれば見栄えも良かっただろうに

[紫芋の皮で色付けられた紫の団子の二連に、馴染みの白い団子。
串を見詰め、その数的特性を睨みつける]

二つ、一つ、とくれば……その次は零
これ以上は食べない方が算術的には美しいか

[団子を頬張りながら、100点と独り言ちた]

(44) 2016/09/28(Wed) 22時頃

直円は、なんだこの美味さは……美味すぎる……

2016/09/28(Wed) 22時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+45おもんさん
 ああ、いつまででもこうしていたいですが、
 困らせてはいけませんからここいらで退散いたしましょう。
 いずれ機会があればまた是非に。

[名残惜しげに手を離して夢の中へと迷い込んだだろう*]

(+76) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!15
 ええぇー、辛気臭いとはまた辛辣ですねぇ。
 別に、どういった反応でも?
 でも、……そう言われていたらちょっと驚いていたかもしれませんねぇ。

 前にも言いましたでしょ、触れてほしそうにしていればそうするし
 そうでなければ無理に触れたり致しませんよ、と。

 僕だってただの人間ですよ?
 でもたしかに、貴方はもう少し食べて寝て肉をつけたほうが良いかもしれません。
 少し心配になるほどには。

 ふふ、ようございますよ別に。
 怒っちゃいませんし、傷の治りも早い方ですから、ええ。

[す、と目をそらしたように見えたのはきっと気の所為でしょう。]

(+77) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>28
朝顔君は、朝顔が好きかい
好きだから、朝顔という名前なのかねえ
風の花は……青天からはらりと舞い散りさっと溶けるあれのことかな
真白の朝顔か。ふむ

盆から零れた水は戻らない
そんな郷愁は私も覚えがあるけどねえ
変えられてしまうのは怖いか
そんな人は余程自信が無いか、現状が酷く愛おしい幸せ者か
君はどちらだろう
ただただひたすらに、染まらず姿を変えずそこに有り続ける
浮世離れして、妖めいているねえ

(45) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 かえってきてる人はおかえり。
 ちょっと窓こもりっぽくなってるので、表に集中してるな。

(!49) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 まさかの100点。
 たまこの独り立ちの日も近そうだな。

(46) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

コ〜ンばんはァ〜♪
[できるだけ明るい声で挨拶してみた。]

……今日は昨日に増して静かやねェ。
そろそろ収穫祭も、終いなんかな。

>>33 たまこ
なんでやろなァ……。あたし、もふもふしとらんのに。

>>36
ひひひ。計画通ォり、やわ。
んでも、言ゥた事は本当ォよ?
>>32234、貰うねェ。

(47) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>29志乃君
月と言えば狼が人の姿を捨てる時と聞くが
狐も月光浴がお好みだったかな
人も杯を挙げて名月を迎えるし、兎も跳ねれば、狐もこの村を好んでくれるやもしれん

さぁて、どんな尻尾を出してくれるだろうねえ

[目を輝かせる様子に意識を奪われるが、自分でもなぜ気を取られたか分らぬまま。毛皮を持つものたちについてと忠告を置く声に相槌を返す]

なんだい。心配かね
こういうのは大抵心配していた側の方が行ってしまうんだよ
しかし誰かが帰ってこないことがそんなにも気に掛かるか…
…朝顔君ともそんな話をしていたっけねえ
――あ、いや。立ち聞きではないよ。聞こえてしまったんだ

[言って初めて何やら少女たちの会話を盗み聞いていたような発言だと、慌てて両手と算盤を振り否定にかかる。断じてそんなことはないと。じゃらじゃら鳴る珠が忙しない]

とても不思議な朝顔君に、少しの不思議滲む志乃君に、不思議じゃなさそうで美味しい果実をいつも抱えているのが不思議な日向君に、団子の美味さが不思議なたまこ君に?

(48) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>32の団子から、246を手にとってみる]

 全部があんこ、黒いだんご、
 ってつまりはただの餡子じゃねぇのか……?

[もぐもぐ]

(49) 2016/09/28(Wed) 22時頃

日向は、春色三色団子、秋の味覚。不思議な取り合わせしたわ。[もぐもぐ]

2016/09/28(Wed) 22時頃


日向は、>>44の100点に拍手。

2016/09/28(Wed) 22時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!17
 自ずからは守ってくれないんです?
 ふふ、意識的には無理でも無意識下にはそう思ってくださるんですねぇ。

 いやぁ嬉しいですねぇ
 僕はもともとこういう顔です。
[にっこにこちゃん。]

 あ……。
 ううん、どんどんだめな方に行っているようで。
 そうですね、なんとかしましょう。

[>>!19暴走ゼンマイどうしましょうか。大根おろしとなめたけを加えたけれど。
 27点ではどうにもならないかもしれない。加点15くらいはどうにかなったかな。]

(+78) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 桃、黄(栗)、黒?
 こってり目というか、女子がすきそうな。

 甘い。
 渋めの茶とあわせると、ちょうど良さそうだな。

[61(0..100)x1点かな、と思いながらもぐもぐ。
三色には違いないようで、ちょっとだけ嬉しかったり]

(50) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 子守り 日向

 ええ…お山を通じてわかったの。
 もふもふされても私は平気だけど、お狐様は
 とても繊細だから表立って言わずにいたけれど
 ……でも見つかっちゃった

[眉尻を下げて微笑んで]

 本当に、お山に行かない?
 ……ううん神様の言う通りよね
 日向さんが寝られなくなるの、私もイヤだわ

 ごめんなさい、変だって言って
 優しいのね…ありがとう。大好き

[優しく繊細に撫でてくれる手つきに頬を寄せた]

(-71) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>46
いやあ、まったくねえ
ここ数日でぐっと腕を上げたねえ

>>47日向
はい、こんばんは
元気だね。空元気でなければ良いが
祭りの終わりがひたひたと迫ってきている気配がするねえ

(51) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:107たまこ
 いやなんだ、アンタの頭が団子に見えたんでな。
 ほら、あんまりにまん丸だからよ。
 乾いちまっては、拙いかなーと。

[単なる悪戯心です。
なんでやねん、のツッコミに内心笑いながらも、
表情はあくまでぶっきらぼうに]

(52) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/* 僕に興味がおありですかとか聞きたくなる辺り
  難儀な体質ですねぇ僕

(-72) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

くくく……そォね、あたしをもふっとったら、お山におったかもね?

……なんて、冗談。
あたしがもふもふやったら、最初に朝顔に言うとったね。
約束、しとったから。

うん、もふもふしてもえェよ。
もふもふさんやない、人間の、あたしでもよければ。

(-73) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[くああ、と欠伸]

桃の果汁なんて、美味そうじゃねえか
咀嚼の労を省いて甘露だけ飲み干そうってわけだ?

(+79) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>30
化粧とか、化けるというに相応しい技だしねえ……っとこれは失言だったかもしれないな
自分と異なる存在は理解しえぬがゆえに、意表を突かれるのだろうよ
それが化かされているような気分になるときが
ほら、そんな風に

[甘やかな微笑みが甘い飴の効果だとしても、自然視線を誘われる]

底が知れないかい。そんなに得体の知れない輩と警戒されていたとは、嗚呼悲しや悲し
底しかない平面だから底を見付けられぬだけと思うけどねえ
こんなに浅薄な人間もなかなか無いと自負する程度には奥行きがないものだよ
志乃君の奥ゆかしさとは月と鼈
さあて変化の姿のようとは、具体的にはどんなものだい
余裕? 妖艶? 予想外?

(53) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 和算家 直円

>>34たまこ
成長するか。結構結構。腕さえ磨ければまああとはおまけさ。だから悲観することない
団子は百点満点花丸をあげたい出来栄えだったしねえ
それ以上の何の成長を望もうか。いや、無い

魂の無い屍とか、屍ならば当たり前だろうにねえ
つまりたまこの成長ぶりは、当たり前じゃない様相だった……?

(54) 2016/09/28(Wed) 22時頃

慶三郎は、そのへんを踏み踏みして丸くなった

2016/09/28(Wed) 22時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*17
 難しいに縛られて雁字搦めにになるのが、人間の趣味のようなものですから。
 変な生き物でしょう?

 ええ、眩しく写ります。(――同時に、いつかの己を見て、苦しくも)
 ふふふ、僕のことですか?随分深みに入り込んで参りますねぇ。

 知りたいならば――……

[相応のお覚悟を、などと胸中で呟くも、いいやそうではないと首を振って]

 いえ、よしておきましょう。酒と飯がまずくなるお話しかできませぬ故。
 ああでもこれだけは。僕は欲しいものには手を伸ばしますし
 足掻くことをみっともないとは思わない、ニンゲンです。

[これで勘弁くださいなと苦笑いを浮かべた]

 はい、痛いのはあまり鋤ではありませんから。
 やさしく撫でて、大事にされたいと思います。

(+80) 2016/09/28(Wed) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:110日向
 なんとなくっつったら、何となくだよ。
 しいていえば、匂い、かな。

[くん、と日向の匂いを嗅いでみたか。
女子に対してやる行動ではなかったかもしれないが]

 い、一緒に食いたいなんて、思ってねーんだからな。
 勘違いすんなよ。
 あくまでもふもふなら一緒にいたいと思っただけ、だからな!
 
[と叫びつつも、もし日向が、匂いも誤魔化せるもふもふならば。
その疑惑を拭いきれずに。
試してみるか、の言葉に応じてススキを再び取り出して、
―――彼女の脇の下めがけて。くすぐるように振るおうと]

(55) 2016/09/28(Wed) 22時頃

藤之助は、慶三郎をつんつく

2016/09/28(Wed) 22時頃


【人】 子守り 日向

>>3:72 志乃
え……そうォ?
…にひひ、姉ェちゃんにそう言うてもらえて、なんや嬉しィわ。
あたしは、姉ェちゃんの女の子らしィとこに憧れるなァ。

あたしもねェ、姉ェちゃんの笑顔、好きよォ。綺麗ェな、百合のお花みたいな笑顔。

ん?そォなん?
志乃姉ちゃん、綺麗ェな髪やし、可愛い顔しとるし。
料理はできて、おしとやか。

んなの、引く手数多ァなんやないの?
しかも将来は別嬪さんみたいやし。
あたしが男子なら、姉ちゃんには一目惚れしとったわ……。
[少し成長した志乃の姿を思い出して、うんうんと頷いた。]

んーん。農家のおっちゃんが、自分とこで育てたやつらしィよ?
あたしはそれを、貰って持ってきただけェ。苦労しとらんね。うん。

(56) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 たまこさんのお団子も食べ損ねてしまっていたのですよねぇ。
 こちらからでも頂けるんでしょうか

 [>>32 543を串にざっくり]

(+81) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 和算家 直円

……う、禁断症状が

[くらりと揺らぐ視界に重い瞼。よろりよろりと千鳥足]

もふもふはいねがぁあぁお稲荷様は大神様はいねがー**

(57) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:114朝顔 なぜバレた。
 まあ、オレも男だ。
 潔く、もふもふに対しては、したい!
 と言い切ってみせようか。

 いや、手ずから餌をやるのも、なかなかに楽しいものだと思うし……どちらも試してみてぇと思っている。
 もふもふとは、なんと残酷な魅力に溢れているのだろう。

 問題は、さっぱりその機会に恵まれないことである。

(58) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 紫に、黄色、緑。良い彩りですね。
 秋の口らしい色になりました。

[もぐもぐ、そしてこちらもいただきましょう>>!30 2
1 もぎ立て白桃
2 つやつや蟠桃
3 桃い台詞を呟きたくなる桃の天然水
4 顔が桃色になる桃酒
5 もも引き
6 ももんがが寄ってくる焼き桃 

 おお、桃い桃い。]

(+82) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>3:115日向
 鬼畜眼鏡マジ鬼畜。
 日向は、直円のもふもふ阻止でもしてやったらいいんじゃね?

 これでオレは自由の身!

[なんかちがう]

(59) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

[くろしろの団子に、23を添えもっちもっち。]

(60) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【独】 子守り 日向

腋臭、って狐臭、とも書くんよね。
お狐様の匂いやったら余裕で許せるわ。

せやけど満員電車での不可避の臭いは許さんわ……

(-74) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 最初は一人で山に入ってしまって
 なにやら心細くもありましたが。
 仲が良さそうなところを、図らずとも覗きm……眺めているだけで、ほっこり致しますねぇ。

 仲良きことは美しき哉。

[蟠桃の皮を爪の先で剥がして、もぐ……
 あ。なんか見えた。>>*27>>*28>>*31
 見えないように背を向けて、思い切り吹き出した後、何食わぬ顔にて]

 お団子に桃に、少々腹具合がきつくなっていたところです。
 半分お召し上がりになりませんか?

[果物用の包丁で丁寧に皮を剥いて皿に乗せた]

 爪楊枝があると良いのですけど

[山の中にはなんでもあるんですよね、きっと。]

(+83) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>34たまこ
[もふもふ度5上昇に、ピクンと体を揺らして反応する。
どこがさらにもふもふしたのだろう。2だろうか。
1髪の毛 2眉毛 3まつげ]

 視線が怖い?気のせいだろ。
 いや、豊かなのはいいことだと思うぞ、と思っただけだ。

[ふぉろーになっていなかった]

(61) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

慶三郎は、むずむず、ひっくし!

2016/09/28(Wed) 22時半頃


【人】 双子 朝顔

>>42
おもいはおもいものね。
たりないものをうめようとしても、けがわでそれはむずかしいかしら。
こんな、つもりでは、なかった。それだけね。ええ。それだけよ。

おとなって、おおきいひとってかくね。
おおきくなればおとなかしら。
たくさんね、きっと。きづかないことも、たくさん。

かくれてしまって、わすれさられてきえてしまうと、もどれないの。
うしろのみちがないのだから。

(62) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>51 直円
しょぼくれてられんなァ、って思うたんよ!
どォせ祭りが終わってまうんなら、残っとるもふもふさんが、最後までお祭り楽しめるようにせんとって。ね!

直円のおっちゃんがもふもふさんなら楽しんで。
もふもふさんの敵やったら……まァ、もふもふさん楽します位はしたってよ。

(63) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 眉毛が!たまこの眉毛がさらに!
 もふもふしたくなる眉毛に!

[もふもふ禁断症状の見せる幻か否か。
そうこうしている間に、たまこは元に戻ってしまった>>33
もふって確かめてみたかったのに、残念]

(64) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>48 直円様
 月の光を浴びた狐は力を蓄えるといいます
 ……今は月が朔に向かっておりますから
 狼の力は弱っているかもしれませんね
 兎は餅をつき終えましたし、一休みでしょうか

 さぁて、幾つになるでしょう?

[どんな尻尾と言われて思い浮かべても、髪の色と
変わらないように思えて]

 ……盗み聞きですか?なぁんて、ふふっ
 お山に行ってしまったお人が帰って来ない事は
 気に掛かってしまうもの…
 今頃何をしているのかしら、と

[じゃらじゃら鳴る珠に片目を閉じて笑う。]

 私と朝顔ちゃんのどこが不思議なのかしら?
 ……直円様こそ、不思議な方だと思えるけれど

(65) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【念】 子守り 日向

さっきイチと使ォたのが残っとるよ。
ほい、受け取って。
[山に向かってえいや、と爪楊枝の束を紐でくくって投げた。]

(!50) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 女性の全ての顔を見ることは叶わないと言いますし
 妖やもふもふともなれば、それはより一層
 叶わないやもしれません。

[光を反射する硝子は鏡のようでいて、けれど写すもののない不思議な存在だわと首をかしげる]

 ……警戒なんてしていないわ
 奥行きのありやなしやも、わからないくらい
 私はまだ大人じゃないもの
 変化した私に大人の余裕があればいいけれど
 直円様にはどう見えたのかしら?

(66) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>36たまこ
 自慢じゃないが、オレは軽い。

[そういう問題じゃなかった。
こどもやし、の響きを耳に拾い]

 そういえば、たまこは幾つなんだ?
 しっかりしてるから、子供って印象はなかったんで、
 ちとびっくりしたんだが。

(67) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>45
朝顔が朝顔をすきだから、朝顔だから朝顔なのね。
そうね。まだまだみるにはとおいかしら。はなびらかとおもってにぎったら、きえてしまうあれのこと。
いろみずをとっても、いろみずにならないの。
しろはね、いろをもっていないから。

かってにかえられるのはこまるのよ。
だってね、おいていってしまうもの。
どちらかしら、どうかしら。あなたはどちらにみえているかしら。
ふしぎね、ういているよはしるしもないのに。
はなれているのはそっちなのに。

(68) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

置壱は、とりあえず返したかな?見落としあったらすまん。

2016/09/28(Wed) 22時半頃


【念】 肥代取り 置壱

 志乃の為ならえんやこら!

 と、そこらへんに生えている木から、
 爪楊枝を作る野生的な藤も、
 ちょっと見たかったなど。

(!51) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

おしいことをしたかもしれないのよ。
おやまは、いまはどうなっているかしら。

そうなの。じょうだんなの。
やくそくね。朝顔もしていたわ。もふもふをみつけたらすぐにいうって。
もふもふをみつけてはいないけど、きばをもつほうがいちひきなのはしっているわ。

ええ。もふもふはよいことだもの。
どうしてね、もふもふはもふもふをいやがるのか、わからないのよ。

(-75) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 団子屋 たまこ

[女子の年は聞くわ、お腹は見つめるわ、眉毛は弄るわ。
最低野郎ですまんね]

 さって、今日はもふもふできっかなー。
 この時間は、何時もなんともいえない緊張感だ。

(-76) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>48
きかれたくないのなら、こえをひそめてはなすのよ。

とてもふしぎ、すこぅしふしぎ。
なぞのふしぎとふしぎがいっぱい。

(69) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

>>58
おかおがね、そういっていたわ。
そうね。しょうじきなほうがよいものよ。ことのはうらがえしても、いみはないもの。

ふれあいもふもふね。いきおいよくてをかまれないようにきをつけないと。

きかいは、おやまのほうがおおいのかしら。

(70) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>56 日向さん
 女の子らしいところ、あるかしら?
 そうなりたいと心掛けてはいるけれど…
 そう思ってくれてるなら嬉しいわ

 百合の花みたいに綺麗?私が?
 日向さんは…もう過ぎたけれど夏のお花みたいね。
 いつも明るくて元気になれるの

 ……あ、あまり褒められると
 ソワソワしてしまいます。私とっても食い意地
 張ってますし…ますし…
[桃色に染まった頬を更に赤くして]

 それに!お嫁さんにするなら日向さんみたいに
 一緒にいて楽しい気持ちになれる人がいいもの
[拳を握りしめつつ]

 農家のおじさんに、今度お礼を言わないと
 本当に美味しかったの

(71) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 ああ、ありがとうございます。たすかります。

[不思議な力で爪楊枝の束をてにいれたぞ!>>!50]

 ――その手もありましたねぇ
 いえ、職人ではないので不格好になるでしょうし
 細くきれいには作れませんでしょうが。

[無茶振りには笑いつつ>>!51]

(+84) 2016/09/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>55 置壱
……ほぁっ!!?
なん、匂いィ??
赤ん坊背負っとることが多いから乳くさかったりするん?それとも埃臭いとか?
うわ、臭いんやったら、嫌やなァ……。
[匂いを嗅がれたが、恥じらうより先に己の匂いが気になったようで。両腕やら、髪の毛やら、鼻に近付けて嗅いでみた。]

……自分じゃわからんわ。
どんな匂いなん?

あー、そうですか、そんなら一緒に食わんのねェ。
もふもふやのォて、残念でございましたねェ。
[ふい、と不機嫌そうにそっぽを向いた。]

[置壱のススキは1(1.気付かれず、日向をくすぐった。2.日向に気付かれてしまい、くすぐることはできなかった。)]

(72) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふしたまゆげ。
ちいさいから、りょうてでもふもふできないのはおしいの。

(73) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

>>*15志乃
そうですねぇ、ニンゲンは「道具」を使ってきますからね。
それさえ無ければ、もふもふされたとしても噛みついて追っ払えるのですが…
[苦笑いで]


ははは、そんなことは無いのではないでしょうか?
むしろ私は、こどもが父親の上でじゃれてる微笑ましい光景、のように思えますが…

(+85) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

コンばんはー。
遅なったわぁ。

(74) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>59 置壱
取らんかった兄ちゃんも、取りおったおっちゃんもなんや憎らしィな……。
よし、どっちも阻止したるわ……覚悟しィ……!

(75) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>62 朝顔ちゃん
 毛皮は生え変わるものだもの
 ……ふわふわとして、埋めるには軽すぎるわ
 それなら、こんな筈ではなかったという思いなら。
 きっと同じね。感じる思いは。

 大きくなれば大人だわ
 大人になる事は止められないもの…
 たとえ心がついて来なくても、大人なの
 だから少しでも気づきたいけれど、気づかなければ
 よかったこともあったり…不思議ね

 ――ああ、忘れられると消えちゃうのね
 後ろの正面にはもう誰もいなくなってしまうのね

(76) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 源蔵さん、こんばんは。
 そういえば昨晩はしてあげられませんでしたし………


 もふもふしてさしあげましょうか。[両手をひろげ]

(+86) 2016/09/28(Wed) 23時頃

朝顔は、コンばんは、よ。[こん]

2016/09/28(Wed) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>70朝顔
 アンタにゃ、かなわねーなァ……。

[苦笑しつつ、頭をかく]

 噛まれるようなヘマはしねぇつもりさ。
 いや、ここは、噛まれても、それすらも嬉しい。
 と言うべきかねぇ。

 そうだな。山の方が、多そうだよなぁ。

[とはいえ、一直線に行きたい!とも、
かといって、ここに留まりたいとも。己にさえ分からず。
複雑さを隠そうともせず、山へと視線を向けた]

(77) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+85源蔵
 ▽・w・▽こんばんわんこ!

(!52) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>73朝顔
 ちまちまもふもふも、なかなかにときめくぞ!

(78) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>75 出来るものなら、やってみろよ。

[念波之民[[role]]な挑発ポーズで]

(79) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>76
ひとはふくをきないといけないほどだから、それもうめることができないの。かるぅいけがわは、すわせないといけないわ。
ひどくふかくか、ひどくあさくか。いいえ、あさいのはみじかいせいね。

とめられないのね。とめないかぎり。
つきそうともかぎらないわ。あっちにいってしまうのかも。
だって、すべてきづいてしまえばきずになるの。

めをかくしているまに
かごのとりは、いれかわって、だぁれも、なぁにも。

(80) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 惜しいな。
 ほぼ、真相突いてるんだがな、念波之民。

 ゆんゆんゆんゆん。

(!53) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

コンばんはァ。
今日も緑は桃桃しいのかい?
美味しい桃が食べれて何よりだねェ。

>>32232の3色?団子と>>!30の1を貰うよ。

(+87) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+80 藤之助様
 難しいに雁字搦めになるからこそ、ニンゲンなのね
 …いえ、私も少しニンゲンと生活してわかったような
 気にはなっていますけれど

 踏み込んではいけない深みの香りがするならば
 やめておきましょう。…でも藤之助様が
 手を伸ばして足掻くニンゲンで、よかったわ

[クスクス、と笑って。]

 優しく撫でてくれるなら、私だって甘噛みで済ませます

[ぴょこり、聞こえた声に耳を動かして>>+83]

 私、まだまだ食べられます
 いただいてもよろしいですか?

[桃の香りに尻尾がぶんぶかと揺れる]

(*32) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

>>+38おもん
では失礼して…
[伏せの状態のまま、右の手でおもんの尻尾をツンツン]


>>32
私もお団子頂きますね。
[5/4/1の団子を手に取る]

(+88) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>44直円はん
ひゃ、ひゃくてんって、めっちゃありがたいけど無理せんでええんやで。

>>47日向はん
日向はんがかわええからやないかな。

(81) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>77
かなおうとも、していないのにね。

かまれてしまうといたいものだわ。どちらもね。
びょうきになってしまうかも。
もふもふのきばって、するどいから。

おやまにかえったもふもふがいるし、もふもふのすみばしょでもあるもの。
……。まよいがあるなら、いかないほうがいいのよ。

(82) 2016/09/28(Wed) 23時頃

源蔵は、>>!30の6も貰いますね

2016/09/28(Wed) 23時頃


【念】 肥代取り 置壱

 今日もらんだむかくにーん!

(!54) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

2色団子だったね。
それにしても団子も桃桃しいとは。
旬とは少しズレてる気もするが、今くらいが旬の桃も種類によってはあるのかねェ。[あむあむもぐもぐ]

(+89) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【秘】 子守り 日向 → 琴弾き 志乃

お狐様、毛並み崩れて気にしとったねェ……。

……そんな、悲しい顔させて、ごめんなァ。あたしも、イチも、護るのへったくそやったわ。

けど、今日は……もうひとり、ひとりぽっちのお狐様、護ったるって。イチと決めたんよ。
上手くいったら、褒めてねェ。

絶対行かんよ、って言うたりたいけど……神様、気まぐれやからねェ。
んでも、慶三郎のおっちゃんに、線香花火のおまじないもらったんよ。
きっと効くよ。ここまで来れたから。

んーん。あたしらが変なのは本当やわ。
もふもふ様が、もふもふするより大事なだけやから。優しィんとはちゃうかな!ひひ。

あたしも、姉ェちゃんが大好きよ。
また明日、会おうな。
[頬を寄せられて、少し、照れながら。]

(-77) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>78
てのひらでうごくもふもふも、あいらしいかしら。
まゆげだと、あまりうごかないけれど。

(83) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>52置壱はん
えぇー。流石にうちもそこまで丸ないわー。

[丸顔とは言われるが団子に見えたと言われたのは初めて]

(84) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【念】 子守り 日向

よっしゃ!お狐様護ってみせる!

(!55) 2016/09/28(Wed) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 勝負!

(!56) 2016/09/28(Wed) 23時頃

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朝顔
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