250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>3:+125藤 守った時ゃ、本気で驚いたがな。 無意識とはいえ、アンタと離れたくねぇと思ってしまったのかと。
[やれやれ、と天を仰ぐ]
ゆるんだ顔すんじゃねぇよ。ばーか。
[>>3:+128の重箱から、2煮付けをひょいぱく。 1わらび 2ゼンマイ 3山くらげ]
……素材は新鮮でイイんだがなあ。27(0..100)x1点ってとこか。
[借りをかえすどころか、溜まっていってる気がする今日この頃]
(!17) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>+40 おもんさん
狼は危険な存在だって言われてるものね 私たちはそんなつもりじゃなくても ……ニンゲンの姿でなら、と人里で過ごしても、 きっと少しずつバレていってしまうのね バレる前に山に帰るのが一番だってわかってるけれど
うう…綺麗な方に限って何もしていないと言うのです
[毛繕いの仕方に秘訣でもあるのかしら?と首傾げ]
……そうですね 結局住む世界が違うんだわ。憧れは憧れに過ぎないし たまに遊ぶくらいの方がお互いにいいのやも
(*16) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>+41 藤之助様 ……ニンゲンの言う事は難しいわね そうやってニンゲンに憧れる姿は、藤之助様の瞳には そう写るのかしら?
そして藤之助様は手を伸ばしたりしないの? 苦しい事が生きている事なら、伸ばさないの? ニンゲンには前脚じゃなくて、本物の腕があるのに
[遠くを見る表情に目を細めつつ]
……噛みたくないの。 せっかく怖がらないでいてくれるんだから そんな存在は大事にしたいわ だからちゃんと優しく扱ってね
[あたたかいだけが生きてるって事じゃないのね、と複雑気な顔が消えたことに少しばかり安堵]
(*17) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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ふああ… みんながお話ししてくれるから 少し悲しいのも和らぐの…
[ウトウト、としながら夢の世界へと]**
(*18) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>+48亀 不思議かな? [もふもふと、ヒトである自分は、相当に感性が違いそうだ。 こいつら、こんなに可愛いのによ。 と心底思いつつ、小首を傾げて亀吉をまじまじと見つめている]
今日もおきつね様は、情報操作に余念がねぇな。 まあ、オレも桃窓(物理)作りの犯人ではあるから、 おっきな事はいえねーけどよ。
(!18) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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……そうだ。
誰か、念のお二人に、ありがとうって伝えてくれると ……嬉しいな
[尻尾を少し揺らして、すぐに目を閉じた]
(*19) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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[両手にすっぽり収まる様な、白い塊がもっこもこ。 これから育つ証の太い四足でてってけ歩いて、暇そうに大欠伸。
有体に、飽きたようだ。]
(+49) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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とりあえず、藤は味付けをなんとかしてくれ……。
[口の中でゼンマイが大暴走]
(!19) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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よう、夕。 ……太い四足に、大欠伸とか。やめろ。 鼻血で死ねるからやめろ。
[可愛さに悶絶中]
(!20) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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志乃への返事は、一晩考えよう。 このびみょんな睡魔じゃ、ろくな事にならない。
(-21) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>!20 [どこかをみて、そっちをみて。]
ありがとう、うれしい。って。
[此処ではまだ二人しか知らぬ、 少女と呼ぶには低い声でぽつりと、伝言を]
(+50) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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夕顔は、自分の尻尾を追いかけてぐるぐるし始めた。
2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>!7ヒニャ オレの相方は、本当に頼もしいな。
[にやり]
ぽんこつって、あんまり自分達を卑下するもんじゃねーよな。
現状、狼*1、邪魔*2、占or魔*2、妖精*1かな。 ……ここまで逆境だと、かえって燃えるじゃねぇーか。 よしがんばろーぜ。
(!21) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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>>+50夕 ふっは、またその声が聞けるとは。
いっぱい食えよ。 じゃなきゃ、いくら素質がよくても、大きくなれねーだろ。
慶三郎の飯はうめぇぞ。けどな、藤の飯にゃ気をつけろ。 オレも、また桃(物理)をいっぱいここに溢れさせてやるつもりだからよ。そんときゃ、お前も食えよな。
皮もむいてやるからさ。
(!22) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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オスとメスなら、オスの方が好きなのだ。 あ、わんこの話だからな?
(-22) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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おや、今日は夕がこっちへ来やしたか。
ハハ、おかえりんさい。
(+51) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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[掴まえた自分の尻尾をあぐあぐしつつ]
でんごん、ちゃんととどけたよ。 夕顔、おつかいできるもん。
[むふーん。自慢げに鼻息荒くドヤァ]
もも!あまいの、すき。
[しっぽぱたぱた。 自分で振っておきながら、咥えた獲物が逃げると 慌ててあぐあぐ。]
(+52) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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そか、教えてくれてありがとよ。 残念ながら、唯の人間なんよな、オレ。 がっかりしたろ。
もふもふ、どの程度残ってるのかねぇ。 志乃[[who]]辺りを怪しんでるが。 疑わしいと思っても、 思うままに跳びかかれないのが、辛い所だな。
あと何日祭りが続くかは分からんが、 一緒に会場にいる間は、てきとーにまた遊んでくれな。
(-23) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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華月斎か。 遅くまでお疲れさん。
[えあーもっふもっふ!]
(!23) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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くっそもうちょい反応したかったが、限界だ。 ふたりともまた明日な。**
(!24) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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えあーもふもふされやした。 [尻尾をぱったぱった]
お前さんもお疲れさんでやんす。 おやすみんさい。
(+53) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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……何をしているんでやんすか。 [一生懸命に自分の尻尾を捕まえている様子にくつくつと笑い]
あァしかし、もう一度会えて良かった。 ほれ、こないだくれたどんぐりで拵えた首飾り。 あっしは一つでいいんで、二つは夕に贈りやしょう。
[ひとつを夕の首にかけ、もうひとつ彼の手に握らせる]
手先が器用なのだけが取り柄でねェ。 お前さんも、もひとつは贈りたい相手に贈ると良い。
(-24) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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さァて、寝入っている間に出ていた食事をもらうかィ。3
1 大学芋 2 里芋のすり流し 3 いちじくと干し肉のおつまみ 4 もちもち南瓜餅 5 ごぼうと人参の甘辛煮 6 柿と長芋の酢醤油和え
(+54) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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ほう、こりゃ変わったおつまみでさァ。 酒が欲しくなるねェ。
[いちじくと干し肉のおつまみをもぐもぐ]
(+55) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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果物は2を。
1.さるなし 2.なつはぜ 3.なし 4.ざくろ 5.なつめの甘露煮 6.かりんの砂糖漬け
(+56) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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ふむ、甘酸っぱくて美味いでやんすねェ。
[黒褐色の実を摘んでは口にぽいと入れてもぐもぐ]
(+57) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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[愕然として、しっぽをぽろり]
……どんぐり、たべないの…?
[如何やらお八つ感覚だったようだ。
渡されるそれを受け取るために、人の姿に化ける。 すっかり姿を変えたお八つ…もとい、どんぐりを、 摘んで、掲げて、目をきらきらさせて物珍しそうに眺め]
おくりたいあいて…。
[右見て、左見て、前を見て。 背伸びしても尚届かないからよじ登って、華月の首に掛けた。
これで良いのかと問う様に、小首を傾げ]
(-25) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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お前さんは栗鼠かってんだィ。あっしは肉食の狐でさァ。 ずいぶんと人の舌に近づいてはきやしたが。 [くすくす]
砕いて焼き菓子にすりゃァ美味いと聞きやすが、 3つじゃ菓子にするにはどうにも少ないし、 それにせっかく綺麗だったので勿体なくてなァ。
──うん? あっしでやんすか?
[よじ登ってきた夕を落とさぬように腕で抱え、首こてり。 その首にはどんぐりの首飾りふたつ]
ハハ、あっしはもう持っていると言うに。 ……てっきり他に贈りたい相手がおるものと思いやしたよ。 しかし、せっかく夕がくれると言うんなら 有難く受け取っておきやしょうか。
(-26) 2016/09/28(Wed) 03時半頃
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さて、>>3:+128の山菜をチョイと摘んで そろそろ眠りやしょうかねェ。
[もぐもぐと山の幸を堪能]
(+58) 2016/09/28(Wed) 03時半頃
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どんぐり、おいしいのに…。
[雑食わんこは何でも食べる様だ。
けれど贈って貰ったこれだけは 非常食にしないでおこう、と、心に決めて、 首から下がったドングリを弄りつつ、ひっそり小さく微笑んだ。
自分かと問う彼に、こくり頷き返す。 だって元々、彼に贈ったものなのだから。
けれどそういえば、一つで良いと言っていたか。 先の言葉を思い出して]
じゃあ、こっち、華月の。 こっち、おっとうの、おみやげにする。
[先に掛けていた方と交換して、満足顔。 いつのまにやら気が緩んで、食み出たしっぽがぱたぱた揺れていた]
(-27) 2016/09/28(Wed) 04時頃
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ふぁ…
[もぞりとした拍子に起きた。 背中がぬくくて寝てしまったよう]
(+59) 2016/09/28(Wed) 05時頃
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