250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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おもんさんですかぁ。 そうさせて頂きたいのは山々ですけれど。
絵面的に、……どうなんでしょう お手手くらいなら赦されますでしょうかねぇ
(+22) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>16日向 おやおや、仲の良いことだ うっかり尻尾を出しても秘密にされてしまいそうだ
どうせけちだとも 五個のさるなし。五人以上いては、私がさるなしを一つしか食べられなくなってしまうからねえ 仕方がない うむ。皮は丈夫で持ち歩きにも耐えうるし、かさ張らない ちょっとした出歩きにはうってつけだねえ
(22) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>6 朝顔ちゃん ……そうね。一緒は難しいですね それでも一緒にいたいって思ったのよ。 だけど檻の中は窮屈だもの、朧に消えても それが幸せなのかもしれない
少しばかり背伸びをしないと、勇気が出ない くらいには…私は子どもで、臆病者なの
あら、いけない 巣に入れば…きっと戻っては来られないわ
(23) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>+18 ……本当? それなら私、少しばかりお山に行くわ
[変化を解いてとっとことっとこ山の中]
フクロモモンガさん、こんばんは ちょっとだけ遊びにきたのよ
[頭の上で寛ぐモモンガを見上げながら]
(*9) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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おもんはいいぞ… 狐にもイヌ科狐とネコ科狐があろう おもんは後者!もふもふでありながらしなやかで掴みどころない神秘的なキツネぶりが魅力だ
[あぴーる。けして自分が腰を撫でられたくないからではある]
(+23) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>17志乃君 あれが少しだけ、ねえ。まったく末恐ろしいね どんな成長をするのやら
覚えておくと良いさ。眼鏡はここぞというときに光り輝く
さてさて、大人びた君ではない君も見て見たければ しかし常の姿も見てみたい 我儘だねえ。未来は君の手に預けよう
(24) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>*8 あたいが気にしないのは狐だからかねェ。 狼にだって心優しいのもいるってわかれば仲良くできそうなもんだが……。 少なくともあたいは同じもふもふ仲間だと思ってるし、他のお狐だってきっとそう思ってるよ。 人間だって皆が皆怖がるとは限らないから、少しずつお友達増やしていけたらいいねェ。
うん、あたいも楽しみにしてるよ。
(+24) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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絵面的にはどうなんだろうねェ。
[お山の神様的には1(1.あり 2.なし)]
(+25) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>+19 無い物ねだりなんです、きっと
[ニンゲンの姿じゃないと出来ない事は多いもので]
あんまり手荒くすると、ガブリ 甘噛みのつもりでもニンゲンには とっても痛いかもしれませんよ? 優しく撫でてくれるなら、きっと大丈夫ね
[犬歯を見せてクスクス、と笑う]
(*10) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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たしかに、にゃんの語尾が大層お似合いでしたね…。 もふもふに異性も同性もありますまいが。
人としてみるならば、やはり女性に目が行ってしまうのはそこは性というもので。 ですがそうと見ますれば、女性に無遠慮に触れるなどという不躾は行えず。
とりあえず、貴方をもふらせていただくことにしましょう。
[ざ・強引に、そーれ腰へとロックオーン!>>+23]
(+26) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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>>*9 よお そいじゃ、乗るか?
[狐姿のまま目を細めて、伏せの姿勢 ももんがは落っこちないように耳毛に捕まったまま、狼を見ても「くるしゅうない」の顔]
(+27) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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慶三郎は、藤之助腰はヤメテ!むずむずするー [尻尾ぶわっ]
2016/09/28(Wed) 00時半頃
藤之助は、おお、なんというもふもふ!
2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>+24 大きなお口に鋭い牙、目の色だって赤です 尻尾だって梳かないと膨らんでしまうわ ……なんだか気になってしまいません?
[くるくる、と自分の尾を弄んで]
ふふ、私もお狐さま達の事大好きです おんなじもふもふ仲間として、寂しいです
バレても仲良くしてくれるニンゲンがいる事は… ちょっとだけわかりました
(*11) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>+25 ガタッ!
(+28) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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ひみつのこっそりのもふもふかしら。
>>23 そうなの。おもうのはだれもどれも、とめはしないわ。 みずをあげてはいけないけものが、あたえられたつゆでしんでしまうおはなしもあったかしら。おりのなかであっししたの。 なんのためのおりか、つゆをあげたひとにはしらないことだったのだけどね。
朝顔よりも、ずうとせたけはおおきいのにね。 もっとせのびすると、うえばかりがみえるかしら。
ひとつふたつであやしがれ、みつとよつでさがしだし。 とおをすぎたころ、それはかみかくしといわれるのでしょう。
(25) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>+27 ……わぁ!乗ります!
[一回りほど小さな姿でもそり、と背中に乗る。 耳毛に捕まったモモンガを爪先でちょんとつついて 「よろしくね」と微笑んだ]
またおんぶしてもらえて嬉しいです
(*12) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>18朝顔 遠くを見るなら鳥目だろうが、暗闇が得意なのは猫目とでも言えば良いかね 色は光だからねえ。君はどんな色が好きなんだい 目で見えぬと味も乏しいとか。見えた方が美味しければ、見えぬのは耐え難いねえ
狼を飼うのはなかなかに危険だが、しかしそれほどにも見えぬ狐への恐怖が大きいということなのだろう
変化は私にとっては概ね好ましいがねえ。退屈とは無縁でいられるだろう それほど飛び出ようとするものならば、早晩箱の内でぶつかり自壊しそうだ しかし開けることが無いのであれば、死んだ猫も知らずにどこまでも幸福にいられるのかもしれないね
遠くか。目が悪い私には、確かに見習いたいところだねえ 祭りの人込みでも見失わなさそうだ 尤も、この人数では捕らぬ狸かもしれんが
(26) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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残念ながら私の鳥目ではもふもふを達成出来なかったから、せめて夢くらいではたまこ[[who]]のもふもふ姿を拝みたいねえ**
(27) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>*11 あたいから見たらその牙も目も格好いいけどねェ。 人間にはそれが怖いのかね。 尻尾はあたいも気になるから毎日梳いてるけど。
[もふられた尻尾も山で丁寧に毛繕いをしたからか、既に元通り。]
そういってもらえるならあたいも嬉しいよォ。 すぐに会えるからそれまでの辛抱さね。
それなら良かった。 他にも仲良くしてくれる人間がいるといいねェ。
>>+28 お山の神様がありというならあたいは別に気にしないよォ。 尻尾でも耳でも好きにしたらいいさ。
(+29) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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(>>+20 ( ゚Д゚))
>>+21 ま、まあ確かに私の尻尾の毛は、どちらかといえば硬めですからねぇ… [尻尾が下がる]
(+30) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>藤の旦那 源蔵の旦那がもふられたいみたいだよ。
(+31) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>26 ひかってあしもとがわかるなら、ねこのめはとてもべんりよ。 朝顔のいろならなんでもすきよ。そうね、でもね、しろいいろがすきかしら。かぜのはなとおなじいろ。 すべてをひとは、のぞむから。かけるととたんにぜとはならないの。
なげうつのも、はいせきするのも、おそれからね。たったいちひきに、くにはかたむきまどわされ、すべてがかえられるのですもの。
へんかがうしなうことになるなら、つちにうめてほりかえさないの。 だってはこは、はことにんしきするのなら、せまいものよ。ひろいはこは、はこだときづかない。しらないことは、むぼうもきぼうもひろえるわ。
しかいがちがうと、よぅくみえるもの。 おまつりのひとさがしには、かんたんすぎるといかしら。でも、もふもふさがしとするならば、けがわをもとめてさんようね。
(28) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>21 直円様 九つまで裂けていては、人里どころか国すら もふもふに呑み込んでしまいます ええ、でもこの村の月の光は綺麗ですから… お狐さまにはいい場所かもしれません
さぁ…幾つでしょう? 可愛らしいウサギの尾でしたが、もしかしたら 次は違うやもしれません 山を恐れる…?
[首を傾げながらも、さて瞳は光って]
そんな事はありませんよ。だって山にはもふもふが たぁくさんいますもの 出会えるかはさておいて、沢山いるもの 直円様に言っているのだわ。ご用心くださいって。 だって直円様、いなくなってしまいそうだもの
(29) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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>>*10 無いものだから欲しくなる。 それは、そんなに悪いことではないと僕は思いますよ。
だって欲しがらないのってつまらないでしょう? 望むものをなんでも持っている人生なんて。
なんて、つまらない命だろうと 僕は考えてしまうんです。
[ああ、柄じゃないなぁと苦笑いをひとつ]
手荒になんて致しませんとも。 やさしくやさしく、ね。
(+32) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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[埴猪口でも猛進すればあっという間に山の奥。 ここぞとばかりに眼鏡が光るものならば、 立ち込める霧と月明かりに魅せられませんように]
変化するのはもふもふだけではありませんよ 女性は化けるものなのです、きっと
[この村だけでも、不思議な女性は沢山いますと ちらりほらりと周囲を見て。苦笑する顔にはクスクス 飴と同じくらい甘く微笑んだ]
それならば、直円様の底の知れなさは 齢の重ねに通じているのかしら? 私はどんな風に齢を重ねるのかしら? 変化出来たような姿になれればいいけれど
(30) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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[>>*12志乃が>>+27慶三郎の上に乗って遊んでいる様子をのんびり眺めながら] いいですねぇ… ニンゲンの世界・姿では、こんな事は出来ませんし。
>>+25/+29 それ、では私も…
[伏せの状態で、そーっとたまこの3を触る] (1:尻尾、2:耳、3:手、4:Top secret)
>>+31 い、いや、決してそういう訳では…!! [耳と尻尾がピンと跳ね上がる]
2016/09/28(Wed) 00時半頃
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[>>*12志乃が>>+27慶三郎の上に乗って遊んでいる様子をのんびり眺めながら] いいですねぇ… ニンゲンの世界・姿では、こんな事は出来ませんし。
>>+25/+29 それ、では私も…
[伏せの状態で、そーっとおもんの3を触る] (1:尻尾、2:耳、3:手、4:Top secret)
>>+31 い、いや、決してそういう訳では…!! [耳と尻尾がピンと跳ね上がる]
(+33) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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おもん が たまこ になってた…()
(-13) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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源蔵は、ランダムの奴ミスってるのでもう一度… 1
2016/09/28(Wed) 01時頃
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そのままコピペするから←
(-14) 2016/09/28(Wed) 01時頃
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>>+29おもんさん 嗚呼、酷い誘惑者ですね、貴方――。
[お言葉に甘えて指先一つ、もふらせていただくことにしましょう。]
>>+31どうしてそうなりましたか…。
(+34) 2016/09/28(Wed) 01時頃
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[袂からちいさな鈴をひとつ取り出し。 お手玉代わりに放っては取り、放っては取り。]
ひぃーとつ、ふーたつ、みーつ…
[右に左にうつろいて、揺らし音鳴聞こうとも しろかねの鈴は凛と鳴らない儘、ころりころころ、てのひらの上。]**
(31) 2016/09/28(Wed) 01時頃
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