250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>3:107たまこ いやなんだ、アンタの頭が団子に見えたんでな。 ほら、あんまりにまん丸だからよ。 乾いちまっては、拙いかなーと。
[単なる悪戯心です。 なんでやねん、のツッコミに内心笑いながらも、 表情はあくまでぶっきらぼうに]
(52) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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/* 僕に興味がおありですかとか聞きたくなる辺り 難儀な体質ですねぇ僕
(-72) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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くくく……そォね、あたしをもふっとったら、お山におったかもね?
……なんて、冗談。 あたしがもふもふやったら、最初に朝顔に言うとったね。 約束、しとったから。
うん、もふもふしてもえェよ。 もふもふさんやない、人間の、あたしでもよければ。
(-73) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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[くああ、と欠伸]
桃の果汁なんて、美味そうじゃねえか 咀嚼の労を省いて甘露だけ飲み干そうってわけだ?
(+79) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>30 化粧とか、化けるというに相応しい技だしねえ……っとこれは失言だったかもしれないな 自分と異なる存在は理解しえぬがゆえに、意表を突かれるのだろうよ それが化かされているような気分になるときが ほら、そんな風に
[甘やかな微笑みが甘い飴の効果だとしても、自然視線を誘われる]
底が知れないかい。そんなに得体の知れない輩と警戒されていたとは、嗚呼悲しや悲し 底しかない平面だから底を見付けられぬだけと思うけどねえ こんなに浅薄な人間もなかなか無いと自負する程度には奥行きがないものだよ 志乃君の奥ゆかしさとは月と鼈 さあて変化の姿のようとは、具体的にはどんなものだい 余裕? 妖艶? 予想外?
(53) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>34たまこ 成長するか。結構結構。腕さえ磨ければまああとはおまけさ。だから悲観することない 団子は百点満点花丸をあげたい出来栄えだったしねえ それ以上の何の成長を望もうか。いや、無い
魂の無い屍とか、屍ならば当たり前だろうにねえ つまりたまこの成長ぶりは、当たり前じゃない様相だった……?
(54) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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慶三郎は、そのへんを踏み踏みして丸くなった
2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>*17 難しいに縛られて雁字搦めにになるのが、人間の趣味のようなものですから。 変な生き物でしょう?
ええ、眩しく写ります。(――同時に、いつかの己を見て、苦しくも) ふふふ、僕のことですか?随分深みに入り込んで参りますねぇ。
知りたいならば――……
[相応のお覚悟を、などと胸中で呟くも、いいやそうではないと首を振って]
いえ、よしておきましょう。酒と飯がまずくなるお話しかできませぬ故。 ああでもこれだけは。僕は欲しいものには手を伸ばしますし 足掻くことをみっともないとは思わない、ニンゲンです。
[これで勘弁くださいなと苦笑いを浮かべた]
はい、痛いのはあまり鋤ではありませんから。 やさしく撫でて、大事にされたいと思います。
(+80) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>3:110日向 なんとなくっつったら、何となくだよ。 しいていえば、匂い、かな。
[くん、と日向の匂いを嗅いでみたか。 女子に対してやる行動ではなかったかもしれないが]
い、一緒に食いたいなんて、思ってねーんだからな。 勘違いすんなよ。 あくまでもふもふなら一緒にいたいと思っただけ、だからな! [と叫びつつも、もし日向が、匂いも誤魔化せるもふもふならば。 その疑惑を拭いきれずに。 試してみるか、の言葉に応じてススキを再び取り出して、 ―――彼女の脇の下めがけて。くすぐるように振るおうと]
(55) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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藤之助は、慶三郎をつんつく
2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>3:72 志乃 え……そうォ? …にひひ、姉ェちゃんにそう言うてもらえて、なんや嬉しィわ。 あたしは、姉ェちゃんの女の子らしィとこに憧れるなァ。
あたしもねェ、姉ェちゃんの笑顔、好きよォ。綺麗ェな、百合のお花みたいな笑顔。
ん?そォなん? 志乃姉ちゃん、綺麗ェな髪やし、可愛い顔しとるし。 料理はできて、おしとやか。
んなの、引く手数多ァなんやないの? しかも将来は別嬪さんみたいやし。 あたしが男子なら、姉ちゃんには一目惚れしとったわ……。 [少し成長した志乃の姿を思い出して、うんうんと頷いた。]
んーん。農家のおっちゃんが、自分とこで育てたやつらしィよ? あたしはそれを、貰って持ってきただけェ。苦労しとらんね。うん。
(56) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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たまこさんのお団子も食べ損ねてしまっていたのですよねぇ。 こちらからでも頂けるんでしょうか
[>>32 5と4と3を串にざっくり]
(+81) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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……う、禁断症状が
[くらりと揺らぐ視界に重い瞼。よろりよろりと千鳥足]
もふもふはいねがぁあぁお稲荷様は大神様はいねがー**
(57) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>3:114朝顔 なぜバレた。 まあ、オレも男だ。 潔く、もふもふに対しては、したい! と言い切ってみせようか。
いや、手ずから餌をやるのも、なかなかに楽しいものだと思うし……どちらも試してみてぇと思っている。 もふもふとは、なんと残酷な魅力に溢れているのだろう。
問題は、さっぱりその機会に恵まれないことである。
(58) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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紫に、黄色、緑。良い彩りですね。 秋の口らしい色になりました。
[もぐもぐ、そしてこちらもいただきましょう>>!30 2 1 もぎ立て白桃 2 つやつや蟠桃 3 桃い台詞を呟きたくなる桃の天然水 4 顔が桃色になる桃酒 5 もも引き 6 ももんがが寄ってくる焼き桃
おお、桃い桃い。]
(+82) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>3:115日向 鬼畜眼鏡マジ鬼畜。 日向は、直円のもふもふ阻止でもしてやったらいいんじゃね?
これでオレは自由の身!
[なんかちがう]
(59) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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[くろしろの団子に、2と3を添えもっちもっち。]
(60) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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腋臭、って狐臭、とも書くんよね。 お狐様の匂いやったら余裕で許せるわ。
せやけど満員電車での不可避の臭いは許さんわ……
(-74) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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最初は一人で山に入ってしまって なにやら心細くもありましたが。 仲が良さそうなところを、図らずとも覗きm……眺めているだけで、ほっこり致しますねぇ。
仲良きことは美しき哉。
[蟠桃の皮を爪の先で剥がして、もぐ…… あ。なんか見えた。>>*27>>*28>>*31 見えないように背を向けて、思い切り吹き出した後、何食わぬ顔にて]
お団子に桃に、少々腹具合がきつくなっていたところです。 半分お召し上がりになりませんか?
[果物用の包丁で丁寧に皮を剥いて皿に乗せた]
爪楊枝があると良いのですけど
[山の中にはなんでもあるんですよね、きっと。]
(+83) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>34たまこ [もふもふ度5上昇に、ピクンと体を揺らして反応する。 どこがさらにもふもふしたのだろう。2だろうか。 1髪の毛 2眉毛 3まつげ]
視線が怖い?気のせいだろ。 いや、豊かなのはいいことだと思うぞ、と思っただけだ。
[ふぉろーになっていなかった]
(61) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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慶三郎は、むずむず、ひっくし!
2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>42 おもいはおもいものね。 たりないものをうめようとしても、けがわでそれはむずかしいかしら。 こんな、つもりでは、なかった。それだけね。ええ。それだけよ。
おとなって、おおきいひとってかくね。 おおきくなればおとなかしら。 たくさんね、きっと。きづかないことも、たくさん。
かくれてしまって、わすれさられてきえてしまうと、もどれないの。 うしろのみちがないのだから。
(62) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>51 直円 しょぼくれてられんなァ、って思うたんよ! どォせ祭りが終わってまうんなら、残っとるもふもふさんが、最後までお祭り楽しめるようにせんとって。ね!
直円のおっちゃんがもふもふさんなら楽しんで。 もふもふさんの敵やったら……まァ、もふもふさん楽します位はしたってよ。
(63) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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眉毛が!たまこの眉毛がさらに! もふもふしたくなる眉毛に!
[もふもふ禁断症状の見せる幻か否か。 そうこうしている間に、たまこは元に戻ってしまった>>33 もふって確かめてみたかったのに、残念]
(64) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>48 直円様 月の光を浴びた狐は力を蓄えるといいます ……今は月が朔に向かっておりますから 狼の力は弱っているかもしれませんね 兎は餅をつき終えましたし、一休みでしょうか
さぁて、幾つになるでしょう?
[どんな尻尾と言われて思い浮かべても、髪の色と 変わらないように思えて]
……盗み聞きですか?なぁんて、ふふっ お山に行ってしまったお人が帰って来ない事は 気に掛かってしまうもの… 今頃何をしているのかしら、と
[じゃらじゃら鳴る珠に片目を閉じて笑う。]
私と朝顔ちゃんのどこが不思議なのかしら? ……直円様こそ、不思議な方だと思えるけれど
(65) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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さっきイチと使ォたのが残っとるよ。 ほい、受け取って。 [山に向かってえいや、と爪楊枝の束を紐でくくって投げた。]
(!50) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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女性の全ての顔を見ることは叶わないと言いますし 妖やもふもふともなれば、それはより一層 叶わないやもしれません。
[光を反射する硝子は鏡のようでいて、けれど写すもののない不思議な存在だわと首をかしげる]
……警戒なんてしていないわ 奥行きのありやなしやも、わからないくらい 私はまだ大人じゃないもの 変化した私に大人の余裕があればいいけれど 直円様にはどう見えたのかしら?
(66) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>36たまこ 自慢じゃないが、オレは軽い。
[そういう問題じゃなかった。 こどもやし、の響きを耳に拾い]
そういえば、たまこは幾つなんだ? しっかりしてるから、子供って印象はなかったんで、 ちとびっくりしたんだが。
(67) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>45 朝顔が朝顔をすきだから、朝顔だから朝顔なのね。 そうね。まだまだみるにはとおいかしら。はなびらかとおもってにぎったら、きえてしまうあれのこと。 いろみずをとっても、いろみずにならないの。 しろはね、いろをもっていないから。
かってにかえられるのはこまるのよ。 だってね、おいていってしまうもの。 どちらかしら、どうかしら。あなたはどちらにみえているかしら。 ふしぎね、ういているよはしるしもないのに。 はなれているのはそっちなのに。
(68) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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置壱は、とりあえず返したかな?見落としあったらすまん。
2016/09/28(Wed) 22時半頃
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志乃の為ならえんやこら!
と、そこらへんに生えている木から、 爪楊枝を作る野生的な藤も、 ちょっと見たかったなど。
(!51) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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おしいことをしたかもしれないのよ。 おやまは、いまはどうなっているかしら。
そうなの。じょうだんなの。 やくそくね。朝顔もしていたわ。もふもふをみつけたらすぐにいうって。 もふもふをみつけてはいないけど、きばをもつほうがいちひきなのはしっているわ。
ええ。もふもふはよいことだもの。 どうしてね、もふもふはもふもふをいやがるのか、わからないのよ。
(-75) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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[女子の年は聞くわ、お腹は見つめるわ、眉毛は弄るわ。 最低野郎ですまんね]
さって、今日はもふもふできっかなー。 この時間は、何時もなんともいえない緊張感だ。
(-76) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>48 きかれたくないのなら、こえをひそめてはなすのよ。
とてもふしぎ、すこぅしふしぎ。 なぞのふしぎとふしぎがいっぱい。
(69) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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