250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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慶三郎は、寒さ対策?
2016/09/28(Wed) 19時半頃
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……ふん、ニンゲンと違って 私には冬毛がございます!
[拗ねて地面を蹴る]
(*29) 2016/09/28(Wed) 20時頃
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……すっかりお口は桃を迎え入れる準備万端で ございましたのに…!! 今度こそ桃をいただきますとも!
[ぷんぷんしながら4に手を伸ばす]
(*30) 2016/09/28(Wed) 20時頃
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ランダムやないと言えん事もあるねェ。
! もも! [差し出された桃を、大きく口を開けて、ぱくり。]
んん、んふんふんむふふ。 (うん、めちゃめちゃうまい。)
(-58) 2016/09/28(Wed) 20時頃
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ね、イチ、もういっこちょーだい。 [親に餌をねだる雛鳥のように、口を開けて桃待ち。]
(-59) 2016/09/28(Wed) 20時頃
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……ぐるる 私は桃が食べたいのであって、果汁が 飲みたいわけではないのでございます!
[そう言いながらも、一気に飲み干して]
……少し変わった果汁ですね?
[しばらくして頬を染めつつぼんやり]**
(*31) 2016/09/28(Wed) 20時頃
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/* 寂しいよぉおお(ごろんごろーん)
(-60) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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[ずっと側にいると誓うことなど、出来ない。 どれほど願おうと、声を枯らそうと、 さだめられた別離は、いつだって無慈悲に訪れる。 彼女が放つ悲嘆を否定出来ず、1人歯噛みする。
人里でしたかったこと、と鸚鵡返し。 彼女の過去を見透かす能力などありはしない。 だから、想像しか出来なかったけれど。 不思議とまじった獣と、ヒトの匂い]
変、へん、って言われるのは。こんな気分だったんだな。
[どこか苦笑いの声音で、そう言って。 飛び込んでくる体を、難なく受け止めた]
……アンタも懐かしい匂いがしたんだな。 今まで気付けなかったオレはやっぱり、馬鹿だ。
[最初こそおそるおそる、やがて、 両腕があることに感謝しながら、その髪を撫でた]
(-61) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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[彼女が、眠りの世界へ落ちた後。 涙の跡に気づき、何かで拭おうと懐を探したけれど、 気の効いたものなど持ち合わせない。
だから、親指で無骨に拭う。 嫌がられないだろうと、確信めいて思えたから]
礼を言われる事じゃない。むしろ、―――
[まだ話したいと、引き止めてしまった自分の行動が、 彼女の涙の一因になってしまったのだとしたら。 それでも、もう付きまとわないと宣言出来ない自分がいて]
……、志乃、オレは
[人間のはずの自分は、 どうしてこうも言葉を紡ぐのが下手なのか。 獣であるはずの彼女は、こんなにも美しく奏でるのに。 言葉は形にならず。音は秋の宵に、吐息と共に溶けて消えた]
(-62) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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桃が届いたようでなにより、かな? 志乃はどれを選んだんだろうか。
[←緑窓を桃く(物理)している犯人]
……焚き火を囲んで踊るつもりか?
[青窓をみながら、色々想像するのはなかなか楽しかったりする]
(-63) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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ほーらろ、ほってふぉきふぁからな! (そーだろ、とっておきだからな!)
[自分の口にも放り込んで、並んでもぐもぐ]
ふっはは、でっけぇ口。
[そういう所が、ヒニャはカワイイ、なんだよ。 とは、あえて言葉にせず]
しゃーねぇな。最後の一個だ。譲ってやらあ。
[切り分けた桃の、一番甘いところを、 日向の大きな口めがけて、ぽーんと放り込んだ]
(-64) 2016/09/28(Wed) 21時頃
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はあ?
ログイン切れて、書き途中の文消えたんだが()
(-65) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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んふふ、とっておきィね。 そら、イチの相方でよかったわ。役得、役得……♪ [足をゆらゆら、嬉しさで揺らした。]
こんな美味そォなもん見て、お口ちィちゃくしてられんよ! お、最後のえェの?あんがと、イチ。 あーむっ。
[放り込まれた桃をぱくり、と食べて。甘さに頬を溶かして、ゆっくり味わった。]
(-66) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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藤之助は、こんばんは、議事を遡ってまいりますね。
2016/09/28(Wed) 21時半頃
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[変だと言われる気持ちがわかったような苦い声音に か細く鳴いて肯定を現した。]
ニンゲンの姿でいれば、変じゃないと思ったの。 ……でもやっぱり、私は変だったの。 イチはそれに真っ先に気づいただけだわ
[あなた達のこと、変って言ってごめんなさい。 そう伝えようとして彼の着物を握りしめた。]
私も最初、お風呂苦手だったの。 でもちゃんと入ってたの。綺麗にしたら 狼の匂い…少しは消えるでしょう? 少しでもあなた達と一緒にいられるでしょう?
[だから気づかなくても仕方ないわ、と馬鹿だと云う彼に涙を零しながら呟いた。]
(-67) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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……守ってくれてありがとう。 おかげで悪い夢、見なかったです
[微睡みの中で拭われた感触がある頬は、目覚めれば涙を零した事などなかったように跡形もなかった。]
イチがずっとお話ししてくれて…私、嬉しいです。 お祭り、きっともうすぐ終わるけど――
[ぶるる、と身体を振って告げる言葉は空の中]
――ううん、なんでもないです
[これは言ったらいけない事だわ、と嗅ぎつけた。 だから代わりに尻尾でそっと彼の手に触れてみる。 陽が落ちれば風は冷たいのに、矢張り暖かく感じた。]
(-68) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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ひひ。あたしら名前呼ばれとったもんね。 志乃姉ェちゃん、お山のお料理持ってきとったのと、お名前呼ばれとったのとで、やァっと見っけたよ。
そォね、狼様はあたしらが護らんでも強いもんね。 ……んでも、寂しさは、ひとりじゃどうにもできんよ。
へェき、へェき! あたし、まだ、お山に行く気ィないよ。 こっちにはイチがおるし、家族がおるし……寂しそォな子が、おるし。 置いてったら、あたしはお山で寝られんくなってまう。
うん。あたしもイチも、変わっとる。 けどそれで、あんたが笑ってくれんなら。変わりモン万歳や。へへ。
[綺麗な髪を乱さないように、優ぁしく、志乃の頭を撫でた。]
(-69) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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……もも、イチだったのね 桃が食べたかったのに、食べられないの 楽しみにしてたのに、ポカポカしてボーッとするだけ
[うっすら桃色に染まった頬のまま視線を向けた。 一度は冬毛には必要のないももひき。 二度目は少し変わった香りの桃の果汁だった。]
私が、祭りの終わりは寂しいって言ったら お狐さまが言っただけなの ……踊りは賑やかな方がいいわ
[だからみんなが山から降りてきたら、と思っていた。 緑窓は桃という事しかわからないのです。]
(-70) 2016/09/28(Wed) 21時半頃
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>>32 ふむ三色団子か………まあ見ておいでこういうのは大の不得意だ
[串を適当に突き刺せば、551の連なる三色団子の出来上がり]
(43) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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直円は、[豚饅をもぐもぐ]おっと間違えた
2016/09/28(Wed) 22時頃
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せめて交互に連なれば見栄えも良かっただろうに
[紫芋の皮で色付けられた紫の団子の二連に、馴染みの白い団子。 串を見詰め、その数的特性を睨みつける]
二つ、一つ、とくれば……その次は零 これ以上は食べない方が算術的には美しいか
[団子を頬張りながら、100点と独り言ちた]
(44) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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直円は、なんだこの美味さは……美味すぎる……
2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>+45おもんさん ああ、いつまででもこうしていたいですが、 困らせてはいけませんからここいらで退散いたしましょう。 いずれ機会があればまた是非に。
[名残惜しげに手を離して夢の中へと迷い込んだだろう*]
(+76) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>!15 ええぇー、辛気臭いとはまた辛辣ですねぇ。 別に、どういった反応でも? でも、……そう言われていたらちょっと驚いていたかもしれませんねぇ。
前にも言いましたでしょ、触れてほしそうにしていればそうするし そうでなければ無理に触れたり致しませんよ、と。
僕だってただの人間ですよ? でもたしかに、貴方はもう少し食べて寝て肉をつけたほうが良いかもしれません。 少し心配になるほどには。
ふふ、ようございますよ別に。 怒っちゃいませんし、傷の治りも早い方ですから、ええ。
[す、と目をそらしたように見えたのはきっと気の所為でしょう。]
(+77) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>28 朝顔君は、朝顔が好きかい 好きだから、朝顔という名前なのかねえ 風の花は……青天からはらりと舞い散りさっと溶けるあれのことかな 真白の朝顔か。ふむ
盆から零れた水は戻らない そんな郷愁は私も覚えがあるけどねえ 変えられてしまうのは怖いか そんな人は余程自信が無いか、現状が酷く愛おしい幸せ者か 君はどちらだろう ただただひたすらに、染まらず姿を変えずそこに有り続ける 浮世離れして、妖めいているねえ
(45) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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かえってきてる人はおかえり。 ちょっと窓こもりっぽくなってるので、表に集中してるな。
(!49) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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まさかの100点。 たまこの独り立ちの日も近そうだな。
(46) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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コ〜ンばんはァ〜♪ [できるだけ明るい声で挨拶してみた。]
……今日は昨日に増して静かやねェ。 そろそろ収穫祭も、終いなんかな。
>>33 たまこ なんでやろなァ……。あたし、もふもふしとらんのに。
>>36 ひひひ。計画通ォり、やわ。 んでも、言ゥた事は本当ォよ? >>32の2、3、4、貰うねェ。
(47) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>29志乃君 月と言えば狼が人の姿を捨てる時と聞くが 狐も月光浴がお好みだったかな 人も杯を挙げて名月を迎えるし、兎も跳ねれば、狐もこの村を好んでくれるやもしれん
さぁて、どんな尻尾を出してくれるだろうねえ
[目を輝かせる様子に意識を奪われるが、自分でもなぜ気を取られたか分らぬまま。毛皮を持つものたちについてと忠告を置く声に相槌を返す]
なんだい。心配かね こういうのは大抵心配していた側の方が行ってしまうんだよ しかし誰かが帰ってこないことがそんなにも気に掛かるか… …朝顔君ともそんな話をしていたっけねえ ――あ、いや。立ち聞きではないよ。聞こえてしまったんだ
[言って初めて何やら少女たちの会話を盗み聞いていたような発言だと、慌てて両手と算盤を振り否定にかかる。断じてそんなことはないと。じゃらじゃら鳴る珠が忙しない]
とても不思議な朝顔君に、少しの不思議滲む志乃君に、不思議じゃなさそうで美味しい果実をいつも抱えているのが不思議な日向君に、団子の美味さが不思議なたまこ君に?
(48) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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[>>32の団子から、2、4、6を手にとってみる]
全部があんこ、黒いだんご、 ってつまりはただの餡子じゃねぇのか……?
[もぐもぐ]
(49) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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日向は、春色三色団子、秋の味覚。不思議な取り合わせしたわ。[もぐもぐ]
2016/09/28(Wed) 22時頃
日向は、>>44の100点に拍手。
2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>!17 自ずからは守ってくれないんです? ふふ、意識的には無理でも無意識下にはそう思ってくださるんですねぇ。
いやぁ嬉しいですねぇ 僕はもともとこういう顔です。 [にっこにこちゃん。]
あ……。 ううん、どんどんだめな方に行っているようで。 そうですね、なんとかしましょう。
[>>!19暴走ゼンマイどうしましょうか。大根おろしとなめたけを加えたけれど。 27点ではどうにもならないかもしれない。加点15くらいはどうにかなったかな。]
(+78) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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桃、黄(栗)、黒? こってり目というか、女子がすきそうな。
甘い。 渋めの茶とあわせると、ちょうど良さそうだな。
[61(0..100)x1点かな、と思いながらもぐもぐ。 三色には違いないようで、ちょっとだけ嬉しかったり]
(50) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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ええ…お山を通じてわかったの。 もふもふされても私は平気だけど、お狐様は とても繊細だから表立って言わずにいたけれど ……でも見つかっちゃった
[眉尻を下げて微笑んで]
本当に、お山に行かない? ……ううん神様の言う通りよね 日向さんが寝られなくなるの、私もイヤだわ
ごめんなさい、変だって言って 優しいのね…ありがとう。大好き
[優しく繊細に撫でてくれる手つきに頬を寄せた]
(-71) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>46 いやあ、まったくねえ ここ数日でぐっと腕を上げたねえ
>>47日向 はい、こんばんは 元気だね。空元気でなければ良いが 祭りの終わりがひたひたと迫ってきている気配がするねえ
(51) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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