250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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せっかく見つけた白狼はんがーーーーー!!!
(-0) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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朝顔ちゃんはあんまり寂しがってくれないしねぇ(´・ω・`)
(-1) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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すごいどうでもいいけど、襲撃メッセージの
○○! 今日がお前の命日だ!
ってのが、個人的にツボだったり←
(-2) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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山で案じる、皆のかわりに。 こんなオレで申し訳ないが、これくらいは、許せよ。
[赤い声は噂にしか聞こえずとも。 逃げられなければ、ただ、ゆるりとその髪を撫でる。 こどもをあやすように]
(-3) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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>>3:38たまこ 山の方から祭の様子は見守ってるよォ。 精一杯楽しい祭にしておくれ。
誰だろうねェ。 あたいも知らないけど、少しでもその人が満足してくれたならそれでいいさ。
(-4) 2016/09/27(Tue) 23時頃
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/* >>9 せいかい。
(-5) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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……イチ
[哭くような遠吠えだって耳には届いていないはず なのに。髪を撫でられれば堪えていた涙が一つ落ちる]
寂しいわ。仲間がお山に帰るのは… だけどここでイチと話してもいたくて
[着物の袖で拭う]
(-7) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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/* 適度に朝顔(人名)と朝顔(花の名)を混ぜているけどいろいろといみふめいなぶんしょうね。
(-6) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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あたいも返事遅いから気にしなくてもいいよォ。 祭も十分楽しかったが、矢っ張りお山が一番ってことなのかね。 うん、初めて見るのばかりで楽しかったよ。流石だねェ。
全然分からなかったけど、意外とすぐ近くに仲間はいるもんだねェ。 まだ村にいるお仲間が精一杯祭を楽しんでくれたらいいんだが。 矢っ張りお稲荷さんは美味しいからねェ。 油揚げの旨さには敵わないさ。
[やはり元の姿が一番さね、と笑みを返した。]
(-8) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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/* んー……フラグと取ってよいものかどうか いつもの僕なら飛びついているかもしれませんねぇ
(-9) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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もふもふ、してみる? それとも、もう触った後やったりしてェ。
(-10) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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/* どう考えても、幽界トークついてる人より窓なし生存者の方が圧倒的に寂しいのだよね
(-11) 2016/09/27(Tue) 23時半頃
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もふもふをえていたら、おまつりよりもけなみにうつろうていたかしら。 さわらぬもふもふには、なにもえられないもの。
もふもふしてよいならば、するのよ。
(-12) 2016/09/28(Wed) 00時頃
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おもん が たまこ になってた…()
(-13) 2016/09/28(Wed) 00時半頃
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そのままコピペするから←
(-14) 2016/09/28(Wed) 01時頃
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[咄嗟に手を差し出し―――、 こぼれる雫を2。 (1受け止めようと 2こぼれるままに見守って)]
ここにいる。
[オレは、アンタの側にいる。 この体、好きに使えというかのように、両腕を広げた。
寂しさを埋める上等な言葉など、持ち合わせていない。 けれどもこの体温ならば、あるいは。 伝えられる事もあるのだと、知っている。
かつて己を育てた獣が、そうしてくれたように。 唯、無言で。彼女が眠るまで、側にいただろう]
(-15) 2016/09/28(Wed) 01時半頃
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今日の守護も志乃だったぞ。 ちなみに、相方もアンタだ。
鉄板護衛とはこのことだな。
[悪い夢からでも、守ってみせるさ。だからゆっくりお休み、な]
(-16) 2016/09/28(Wed) 01時半頃
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どうやったら、信用に持ってけるんでしょうか。
(-17) 2016/09/28(Wed) 01時半頃
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……変なの。変なの。
[ただ慰めの言葉を掛けてくれるよりも、ずっとずっと “こちら側”に近い思いやりに目を数度瞬かせる]
イチはニンゲンだわ 私は狼で……ニンゲンに守ってもらう事なんて ずっと側にいる事なんて、出来ないんだわ
……そんなこと、知ってるもの 側にいたくても、いて欲しくても、出来ない事くらい
[両腕を広げる姿に咄嗟に飛び込んだ。 堪えきれずに一つだけ流れた筈の涙が、体温に溶けて ぽろぽろ次々零れ落ちる。 ]
私が人里でしたかったことは……終わったの 終わったのに…
(-18) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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[幼い頃に罠から助けてくれた“父様”にお礼が 言いたかった。けれど普段の姿では他のニンゲンに 怖がられてしまうからニンゲンの姿に長く変化できるようになった。大人の姿になって“父様”にお礼を言えて、未練はない筈なのに。]
――二人とも、変なの。 私、ニンゲンに守られるほど……弱くないわ
……ありがとう。
[けれど寂しさばかりはどうしようもなくて、クゥン、と一哭き。頬を擦り付ければ目を閉じた]
イチは懐かしい匂いがするのね
[好きよ、と一言告げて。あたたかさにウトウトとして 眠りの世界へと。]
(-19) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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/* 念の桃が見たいです!!!
(-20) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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志乃への返事は、一晩考えよう。 このびみょんな睡魔じゃ、ろくな事にならない。
(-21) 2016/09/28(Wed) 02時頃
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オスとメスなら、オスの方が好きなのだ。 あ、わんこの話だからな?
(-22) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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そか、教えてくれてありがとよ。 残念ながら、唯の人間なんよな、オレ。 がっかりしたろ。
もふもふ、どの程度残ってるのかねぇ。 志乃[[who]]辺りを怪しんでるが。 疑わしいと思っても、 思うままに跳びかかれないのが、辛い所だな。
あと何日祭りが続くかは分からんが、 一緒に会場にいる間は、てきとーにまた遊んでくれな。
(-23) 2016/09/28(Wed) 02時半頃
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……何をしているんでやんすか。 [一生懸命に自分の尻尾を捕まえている様子にくつくつと笑い]
あァしかし、もう一度会えて良かった。 ほれ、こないだくれたどんぐりで拵えた首飾り。 あっしは一つでいいんで、二つは夕に贈りやしょう。
[ひとつを夕の首にかけ、もうひとつ彼の手に握らせる]
手先が器用なのだけが取り柄でねェ。 お前さんも、もひとつは贈りたい相手に贈ると良い。
(-24) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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[愕然として、しっぽをぽろり]
……どんぐり、たべないの…?
[如何やらお八つ感覚だったようだ。
渡されるそれを受け取るために、人の姿に化ける。 すっかり姿を変えたお八つ…もとい、どんぐりを、 摘んで、掲げて、目をきらきらさせて物珍しそうに眺め]
おくりたいあいて…。
[右見て、左見て、前を見て。 背伸びしても尚届かないからよじ登って、華月の首に掛けた。
これで良いのかと問う様に、小首を傾げ]
(-25) 2016/09/28(Wed) 03時頃
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お前さんは栗鼠かってんだィ。あっしは肉食の狐でさァ。 ずいぶんと人の舌に近づいてはきやしたが。 [くすくす]
砕いて焼き菓子にすりゃァ美味いと聞きやすが、 3つじゃ菓子にするにはどうにも少ないし、 それにせっかく綺麗だったので勿体なくてなァ。
──うん? あっしでやんすか?
[よじ登ってきた夕を落とさぬように腕で抱え、首こてり。 その首にはどんぐりの首飾りふたつ]
ハハ、あっしはもう持っていると言うに。 ……てっきり他に贈りたい相手がおるものと思いやしたよ。 しかし、せっかく夕がくれると言うんなら 有難く受け取っておきやしょうか。
(-26) 2016/09/28(Wed) 03時半頃
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どんぐり、おいしいのに…。
[雑食わんこは何でも食べる様だ。
けれど贈って貰ったこれだけは 非常食にしないでおこう、と、心に決めて、 首から下がったドングリを弄りつつ、ひっそり小さく微笑んだ。
自分かと問う彼に、こくり頷き返す。 だって元々、彼に贈ったものなのだから。
けれどそういえば、一つで良いと言っていたか。 先の言葉を思い出して]
じゃあ、こっち、華月の。 こっち、おっとうの、おみやげにする。
[先に掛けていた方と交換して、満足顔。 いつのまにやら気が緩んで、食み出たしっぽがぱたぱた揺れていた]
(-27) 2016/09/28(Wed) 04時頃
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痛くて目が醒めたのはじめてやわ…… 腕がひりつく……
(-28) 2016/09/28(Wed) 05時頃
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……ねえちゃん、さびしくしとるみたいやから。 ちょっと、声、かけてみようかなァ、って。
(-29) 2016/09/28(Wed) 05時半頃
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