263 【身内】列車は走るよどこまでも!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―食堂車― >>0
この国もなかなか魅力的な国ですからね。宝石みくじというのも人気があるそうですよ。
(促されるままに、さも当然という風情でプリシラの隣に座る)
おや、宜しいのですか?ではお言葉に甘えて… (カートを押してくる売り子を呼び止めて) 何か温まるものを…ああ、地酒がありますね。 こちらを頂きましょうか、ええ、グラスは二つで宜しいですね?
(14) 2017/06/07(Wed) 00時頃
|
麻雀は、二人分のお酒を注文する。
2017/06/07(Wed) 00時頃
フィリップは、ジュラジュラと書いてしまっta
2017/06/07(Wed) 00時頃
|
―回想・雲の王国観光前―
>>4 そうでしたか。そちらのほうはもう大丈夫なんですね? ええ! あたしはミルクティーとわたあめを… あ、あとパフェをたべてるかたもいましたよ。 とてもおいしそうでした! はい、どうぞよろしくおねがいしますねっ。
(ミケの同行をケイトも望んでくれるだろうか。 2, 3人で列車のホームへ降り立ち出口へ向かうと、 フィリップが誰かと話をしているのが見えた。)
>>7 フィリップさんっ、お待たせしました! もう聞きこみはじめてたんですね。こんにちは!
(最後の挨拶はスマホを持ったケイイチに。 列車でまだ会っていなかったからか、 デメテルは彼を雲の王国の住民と間違えているようだ。)
(15) 2017/06/07(Wed) 00時半頃
|
デメテルは、ああ!メモで記号わすれちゃったわ。文字がくろい…
2017/06/07(Wed) 00時半頃
|
>>14 ほォ、宝石みくじねェ。試しに一回引いてみるのも悪くないかもなァ… あ、うんあたしも酒で!出来れば持ち運べるようにしてくれると嬉しいンだけど、そこまではさすがに高望みかィ? (カートのお姉さんに確認をしながら、袋の金貨を2〜3枚手渡して) これだけあれば十分かね。あ、釣りは要らないよ。あんたが持っておきな。
麻雀、観光なら今の内だ。試しに酒を持ちながら運試しにでもいくかい?
(16) 2017/06/07(Wed) 01時頃
|
プリシラは、それぞれの御猪口に酒を注いで、乾杯の仕草をしてみせた
2017/06/07(Wed) 01時頃
|
――回想『雲の王国』――
(マシュマロをどれだけ購入しようか思案していると、なにやら挙動不審気味にこちらを見ている影一人。カシャ、という謎の音に反応し、ケイイチを見上げる)
……ぽ。何したっぽ?
(特に魔力を感じなかったので警戒していなかった。が、フィリップと話すケイイチの態度を見るに、何か危惧しなければいけないことではなさそうだと思いいたる)
(そうこうしているうちに先ほど食堂車で一緒だったメンツも降りてきたようだ。先ほど見かけなかった猫耳の大人もいるみたいだが、誰だろうか)
(17) 2017/06/07(Wed) 01時半頃
|
|
――回想『雲の王国』―― >>15 聞き込みは…どっちかっていうと、されてた方。
[メモを取る様子のケイイチを指して、そういえばまだ名前を教え合っていなかったことに気付く]
俺はフィリップ。こっちはディミー。君は?(ケイイチに)
>>17 ……あ!やっぱりさっき映ってたの、先生だったんですね?!
[どうやら、まだ近くにいたアチャポに気付いたようだ]
(18) 2017/06/07(Wed) 01時半頃
|
フィリップは、初めて咽嗄れというものが心配になってきた
2017/06/07(Wed) 01時半頃
|
>>18 >>17 フィリップさんが聞きこみされてたんですか? あっ、先生のご用事ってマシュマロだったんですね。 ふふ♪ よかったらお荷物もちますよ?
(予想と逆だったことを知ると、 デメテルはころころと笑った。)
>>12 ディミーです。はじめまして、おにいさん。 なにかおこまりですか? …って、 あたしもお外をあるくことあまりないから、 おちからになれるかわかりませんけど。
(なんだかちょっと変わったみなりね。 ケイイチの服装は周囲のそれと比べると とても珍しいもののような気がする。まるで…)
まるで、絵本にでてくる『異世界』のひとみたいだわ。
(19) 2017/06/07(Wed) 02時頃
|
|
あら、あたしもいつの間にこんなに喉を使ってたのね。 でも不思議だわ。日付が変わったら喉も休まる筈なのに独り言も減ってる気がするの。
(-4) 2017/06/07(Wed) 02時頃
|
デメテルは、飴ってどこかしら。みつからないわ。
2017/06/07(Wed) 02時頃
|
喉の掠れ具合は気の所為だったみたい。 あたしはまだ平気だから良いけど…フィリップさん、大丈夫かしら。
(-5) 2017/06/07(Wed) 02時頃
|
アチャポは、フィリップ買ったマシュマロを抱えながら何の話だぽ、と返した
2017/06/07(Wed) 02時半頃
アチャポは、デメテルに軽いし平気だぽ、と返しつつ風呂敷にマシュマロを包んだ*
2017/06/07(Wed) 02時半頃
|
――回想『雲の王国』観光前後――
>>15 「ええ、まぁ大丈夫でしょう。」 メルヤへの心配がなくなった訳ではないが自分は所詮通りすがり。あれ以上は深入り出来ない。行き倒れない程度に世話をみたのだし大丈夫でいいだろう 「それはそれは美味しそうですね。貴方が楽しんでおられるようでなによりですよ」 彼女の声はやはり美しい。耳が良い分綺麗な音を好む自分としてもっと聞いていたいと思うばかりだ
〔デルメル、ケイトとホームに降りたちその場にいた人たちに目を配る〕
「おやまぁ…ケイイチさんは先ほどぶりですね… それに、フィリップさんもどうもどうも」
〔ミケは目ざとく>>13反応を見て実にわざとらしくにこやかにフィリップに話しかける〕
>>17 そして遅れて小さな存在が目に入った 「…小人、ですか。どうも初めまして。ミケと申します。よろしくお願いいたします」 と名乗っておいた*
(20) 2017/06/07(Wed) 08時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 08時頃
|
――客車・雲の王国駅停車中まで時間を遡る――
>>2:28ミケ 「有難うございました、ミケさん」 立ち去り際に聞いた世話になった人物の名前を呼ぶ そう言ってミケが立ち去った後に、手元の飴を思い出した 若し次に逢えたならお礼の気持ちに一粒…但し甘いものが苦手でなければ、だが
>>2:34ミナカタ 言っておいで、との言葉に反射的に顔をぱあっとさせるも、慌てて頬をぺちりと叩いて落ち着かせる 「―――――――――」 逡巡のあと、しかしマシュマロ屋台という響きにはあらがえなかったようで 「あの、行って、来ます。荷物は…ミナカタさんに用事があれば放っておいて下さって、構いませんので。お言葉に甘えて、お願い、します…それとお気遣いも、有難うございます」 【見守石】?と微かに首をかしげるも、ゆっくり話を聞いている時間はなさそうだ 急いで行ってすぐに戻ってくれば、発車には間に合うだろう
去り際にぺこりと会釈をして、客車を後にした 先程ミケに渡された薬と、ケイイチに貰った飴をポケットに忍ばせて
(21) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 13時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る