263 【身内】列車は走るよどこまでも!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
少し時間遡り >>2:39 ミケにゃん…その言葉に良い笑顔で相手をアイアンクローしてやろうかと本気で思った。けれど肉体労働は好きでない上に相手の表情が気になったのでぐっとこらえた 「全力でお断りですので」 立ち去り際耳を触らせるのはしっかり拒絶しておいた
そして歩いていたら前から小鳥のさえずりのような声が。耳が良い彼は姿が見える前からすぐわかった >>2:58 「ああ、ディミーさん。どうも先ほどぶりです。少々色々ありましてね。美味しい食事は頂けましたか? ほぅ、それはいいですね。是非ともご一緒させて頂きたいですね、レディ方」
〔一緒にいるケイトが否を示さないなら共に行動したであろう そして列車が出る前にきちんと車両に戻っただろう〕
(4) 2017/06/06(Tue) 08時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 08時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 08時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 11時半頃
ミケは、次が自分の下りる駅と認識した。皆に挨拶しなくてはと思ってる*
2017/06/06(Tue) 22時半頃
|
――回想『雲の王国』観光前後――
>>15 「ええ、まぁ大丈夫でしょう。」 メルヤへの心配がなくなった訳ではないが自分は所詮通りすがり。あれ以上は深入り出来ない。行き倒れない程度に世話をみたのだし大丈夫でいいだろう 「それはそれは美味しそうですね。貴方が楽しんでおられるようでなによりですよ」 彼女の声はやはり美しい。耳が良い分綺麗な音を好む自分としてもっと聞いていたいと思うばかりだ
〔デルメル、ケイトとホームに降りたちその場にいた人たちに目を配る〕
「おやまぁ…ケイイチさんは先ほどぶりですね… それに、フィリップさんもどうもどうも」
〔ミケは目ざとく>>13反応を見て実にわざとらしくにこやかにフィリップに話しかける〕
>>17 そして遅れて小さな存在が目に入った 「…小人、ですか。どうも初めまして。ミケと申します。よろしくお願いいたします」 と名乗っておいた*
(20) 2017/06/07(Wed) 08時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 08時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る