263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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――客車・雲の王国駅停車中まで時間を遡る――
>>2:28ミケ 「有難うございました、ミケさん」 立ち去り際に聞いた世話になった人物の名前を呼ぶ そう言ってミケが立ち去った後に、手元の飴を思い出した 若し次に逢えたならお礼の気持ちに一粒…但し甘いものが苦手でなければ、だが
>>2:34ミナカタ 言っておいで、との言葉に反射的に顔をぱあっとさせるも、慌てて頬をぺちりと叩いて落ち着かせる 「―――――――――」 逡巡のあと、しかしマシュマロ屋台という響きにはあらがえなかったようで 「あの、行って、来ます。荷物は…ミナカタさんに用事があれば放っておいて下さって、構いませんので。お言葉に甘えて、お願い、します…それとお気遣いも、有難うございます」 【見守石】?と微かに首をかしげるも、ゆっくり話を聞いている時間はなさそうだ 急いで行ってすぐに戻ってくれば、発車には間に合うだろう
去り際にぺこりと会釈をして、客車を後にした 先程ミケに渡された薬と、ケイイチに貰った飴をポケットに忍ばせて
(21) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 13時半頃
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