262 愛しい貴方に敵わない!?
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[物陰に潜んであんぱんをかじる。もう片方の手には牛乳。ポーチュラカは形から入るタイプだった。しかしそれは尾行ではなく張り込みのスタイルである。]
あら、このあんぱん美味しいわ。
[目線は南方から外さず、探偵になりきってあんぱんをかじる。ほっぺたにあんこがついていることには気づいていない。]
(48) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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ー商店街ー [尾行が付いているとも知らず南方は商店街を当てもなく歩く。 ぞわりとした不気味な感覚は外の空気に触れると簡単に拭い去ることごできた。 ようは気の持ちよう、あ、眼鏡をつけてきてしまった。
ふらりと本屋に入っては適当な本をパラパラと見る。 旅の情報誌、生物の図鑑、教育本、最近の漫画 アダルトなゾーンに入ろうとして、辺りを見渡す。 生徒に見つかろうものなら卒業まで弄られる。 周りに子供の気配がないことを確認してから巨乳の女性が水着でポーズを取ってる雑誌を手に取る。 いい大人なんでこいうのも嗜むんです]
(49) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[パラパラと見て楽しんで元に戻す。 気まぐれに入った本屋なので買うつもりもない。 本人は眼鏡で変装しているつもりなので多少の気の緩みはある。]
腹減った。
[特にやることはない、だが部屋に戻るのも怖い どこかで外食しようかと本屋を出て再びぶらつく]
(50) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[巨乳の雑誌を買っていたら商店街が火の海になっていたかもしれないがそんなことはないので今日の商店街も平和な時間が流れている。 昨日は杏仁豆腐を食べたとしても甘いものは食べれるなら食べたいのが世の常というものだ。 ファミレスでも入ろうか、と思った矢先 やたらわざとらしい棒読みで蕎麦をすすめてくる声が聞こえてくる。 違和感があって振り向く。]
どっかで…見たことあるような…
[いや気のせいか。]
(51) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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なんか…今日は人が多いな…
[昼食を決めあぐねて街ブラしていたら気がつくの人が多い。 何の集まりだ?とも思ったが団体の雰囲気はない 寂れてはいないし、それなりに活気のある街だとは思っていつが都会というほど人が多い町でもない、そんなイメージがあったが 今日はやたら人が多い。なぜだ。]
(52) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[入ろうと思っていたファミレスもパンケーキが美味しいお店も狙いを定めたように行列が出来ている。 行こうと思った店は見るからに長蛇の列だ。 昼間の日差しが強くなってきたこの時間に並ぶのはきつい。
そして何故か蕎麦屋だけは人が並んでいなかった。 これだけ流行っているのに蕎麦屋だけなんで誰も並ばないんだ。 そろそろ疲れてきた南方は何かの陰謀に導かれるままに蕎麦屋へと入っていった]
(53) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[やり遂げた感に満たされて、ポーチュラカは額の汗をぬぐう。 だがしかし、店の中に入られては様子はわからない。黒服から報告は入るが、せっかく変装しているのだ。目視は大事だ。 念の為、帽子を深めに被ってから、ポーチュラカも蕎麦屋の暖簾をくぐる。]
「お嬢様、この髭だと蕎麦は食べにくいです」
[ふっさふさの髭を装着したSPが訴えたがスルーした。]
(54) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[誰かが入ってきたけど一々気にするタイプではない南方はメニューと睨めっこしていた。 眉間にシワが寄っている。 デザートのアイスクリーム、かき氷、わらび餅など魅力的なラインナップか並んでいる。 頭の中はわらび餅に支配されつつある。 が店主がわたわたと出てきて壁に一枚の紙を貼る。]
『本日のデザートは売り切れました』
[さっきまでなかったのに?急に?]
なにか有ったんですか?
[思わず声をかけてしまったが、なにか有ったんですと神妙な顔で返されてしまった。 只ならぬ事情があるのだろう。しょんぼりしながらエビ天バルサミコ酢ゆでダコ蕎マヨネーズかけ麦を注文した。]
(55) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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海老天おろし蕎麦ください。
[注文してから、しまった、と思う。声を聞かれるのはまずかった。 しかしポーチュラカは諸事情により少々落ち込んでいた。自然、声のトーンは常よりもずいぶん低くなる。 実は蕎麦好きだったSPは、髭を気にして蕎麦を注文できず、カツ丼を注文する羽目になったので、やっぱりいつもよりもだいぶ声のトーンが低かった。 怪我の功名である。**]
(56) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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おはようです。 これ……えっ?
[アスパラを差し出しところで聞こえる声。>>40隙間から中を覗くと何かが飛んでくる]
えっえっ? 黍炉さん、なんてことを。
[相手は誰かまでは見えなかったが女性の声に飛んでくるモノ。これは修羅場だ。 男はおれ、知ってる修羅場怖いと子犬のような瞳で黍炉に助けを求めた*]
(57) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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[南方は嫌いなたべものがない。なのでなんでも好んで食べる。 このバルサミコ酢ゆでダコマヨネーズかけ蕎麦はかけ蕎麦ではない。 マヨネーズがかかっているざる蕎麦だ。 追いマヨネーズをしてからじっくり味わう。うん、うまい。]
……。
[>>56隣の隣、一席はなれたところから聞こえてきた声に若干の耳をすます。 若い声が聞こえた、それも聞き覚えのある声だ。 だからと言ってまじまじと見れば失礼にあたるかもしれない。 横目でちらりと見た感じでは老人と黒髪の子供のようだった。 一旦は胸をなで下ろす。 なんだか昨日から落ち着かないなあと思いながら美味しい蕎麦を食べて午後の予定を考えることにした*]
(58) 2017/05/25(Thu) 00時半頃
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− 道中 −
[コンビニへと向かう道すがら、公園の前を通ると何処かで聞いたことのあるような音…というか、声]
……おや?
[声に導かれるように公園へと目を向けると、甥っ子の股間を抑えて地に転がる甥っ子と、その前に立ち塞がる白鶴閣のお嬢さん]
(59) 2017/05/25(Thu) 06時半頃
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……………一体何のプレイなんでしょう
[デート、という単語が耳に入って来たが、もしやあれが彼らなりのデートなのか いやぁ、最近の若い子たちは過激ですね。いろんな意味で 或いは、もしや甥っ子はそう言う趣味があったのか
勘違いが胸に浮かびながら、邪魔してはいけないと再びコンビニへと歩き出す*]
(60) 2017/05/25(Thu) 06時半頃
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[そういや、私なにやってんだっけ]
ええい、もうもう!!わからん
[髪の毛だ、髪の毛をよこせってやつだ。>>57 もう、何が何だかわからない。向こうの方に男がいる 彼ともうひとり、昨日の朝のこだけじゃなく、男まで?!?同士だと気づかないでおもわず、立ち上がった。 あたって砕けろ、……う?ん 何にくだけるんだ、分からねえ、けど。とりあえず、]
(61) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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ぎゃう!?!!
[布団やら何やらに、足を滑らせた。 砕けられねえ!!*]
(62) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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その頃の、アマゾネスオーガ
[コンビニに朝から立つオーガは娘が帰ってこないと 腹を立てていた。主に、自分が朝から店番をしないといけないから そんな、理由で、怒りのオーラを増大させていたのです。**]
(63) 2017/05/25(Thu) 07時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 07時頃
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はいおはようさん。 おーアスパラじゃん、さんきゅー。
[後ろの女よりもアスパラが嬉しくてにんまりしていたら。 なんかゴローが言うから後ろを振り向いて。>>57>>39]
俺は何もしてない、どっちかと言うとされたほう、色々と。
[深い意味はないけど、介抱させられたし、 おぶったし、布団で抱き着かれたし、肩噛まれたし。 俺的には誘う誘わないとかそういう次元じゃなかった。
が、急な絶叫を聞けば耳を塞いで。]
(64) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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おい近所めいわくーーーー!? こら!投げんな!!
[俺の布団の周りにあった物がぽんぽんととんでくる。>>40 どうしてこうなるんだ、だから家にあげたくなかったのに。
でも家しらねぇんだもんしかたないじゃないか!! そうしてこちらにむかって突進する女を避けようとして。]
(65) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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ってうわあああ!!!!???
[布団に足を引っ掛けた彼女が俺の服を掴んだ。 いや、正確にはズボンだ。
辛うじてパンツ護った俺偉い。 だが朝から女にズボンを下げられてトランクス一枚の男は、 呆れた様子で女を見ていた。]**
(66) 2017/05/25(Thu) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 17時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 18時頃
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された??
[男には二人のやりとりが仲がよいからこそできる、距離感だと感じた。 なので、黍炉の言葉がすんなり入ってこない。 >>65>>66を玄関から覗いているとキャァと黍炉のアラレもない姿に顔を隠した。 指の隙間から見えるその人は黍炉とコンビニ店員だった。
これは、黍炉がナンパ成功なのか──。 それとも同志が健闘したのか──。
首を傾げざるおえない。とりあえず、コンビニ店員のほうに(アドレス交換したときにスージーと言ったか)グッと親指を立ててみた*]
(67) 2017/05/25(Thu) 18時頃
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[いろいろと巻き込まれただろうか、黍炉に追い出されただろうか。どちらにしろ、なんだか不思議とポカポカした気持ちになった。 男は基本ポジティブシンキングだ。
アルバイト先に行く前に少し時間があったため、コンビニに寄ろうと足を進める]
須藤先生!!
[小さく感嘆をあげ、バッグをキュッとつかむ*]
(68) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[男はペコリとお辞儀をして、須藤のほうに寄って行った]
須藤先生、こんにちは。 休日に会うなんて珍しいですね。 今日はどこかおでかけですか?
[休日に須藤に会えた喜びからかいつもより少し声が明るかった*]
(69) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[アスパラパラダイス>>64 というのは置いておいて、多大な犠牲を払った投石後>>65なんかすごい事になった。>>66とってもすごい事になった。ありゃ、なんでこいつトランクス一枚なんだと数秒間。とんてんかん、手が掴んだズボンと、床に転んだままの自分。
そして、同士の姿>>67うん、あれ]
ぅぅ……えっと、ごめんね?
[とりあえず、てへってしてみた。 いや自分でやって吐き気するけどな、とりあえずだ。あれだ、何とかしようと思って。…何を。
つうか、なんで此処に私は居るんだ。 訳の分からなさから、立ち上がろうとして、ズボンを掴んだままだったの忘れてた。ぐぃっと引っ張ってそれで、]
(70) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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ここ、…ど、こ?ひゃあ
[あ、これ、またこけるやつだ。 親指を立てた彼とシュウロと、三人の位置は真っ直ぐ。ドミノ倒しになるのをなんとか踏んばろうとして**]
(71) 2017/05/25(Thu) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 19時半頃
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[流斗の股間を狙ったのはアーサーではあるが 小柄(というか猫サイズ)の飼い猫は 傍から見れば志偉の影になったに違いない。>>59 そもそも何故猫が人間の股間を狙って殴るという話だが アーサーのIQは141程あるのでそういう事もあるだろう]
(72) 2017/05/25(Thu) 20時頃
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[多大な勘違いを生んでしまった現在。>>60 しかし、志偉はこれが『でぇと』だと思っているので あながち間違いでは無さそうだ。 公園を通過してゆく姿は志偉の視界にも入る。]
あっ須藤せんせー昨日はありがとネ! パーパがいつもおいしそうに点心食べてくれるから うれしいって言ってたアル。
また飲みに来るヨロシ!
[『でぇと』が本来どういうものか分かっていない以上 流斗と(&南方と)デキている(と勘違いしている) 須藤に見られて問題があるとも思っておらず。 昨晩のお礼を投げかけながら、 どこかへ向かう須藤を見送るのだった**]
(73) 2017/05/25(Thu) 20時頃
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