262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ごちそうさまでした!
[南方が店を出れば、気兼ねなく声が出せる。 きちんと挨拶をして、ポーチュラカは店を飛び出した。 急ぐという言葉が辞書から消えかかっているはずのお嬢様が、商店街を爆走する。
そうして飛び込んだのは、商店街の入り口に呼んでおいたピンクのリムジンだった。]
(89) 2017/05/25(Thu) 23時頃
|
|
[歩きながら電話をする南方]
(どうしたんだという友人)
いや、会いたくなってな。
(話変わるけどゲーム好きだったよな?と聞かれる)
あぁ好きだ やりたい、すぐやりたい
(クリアしたら貸すことを約束する友人)
焦らすなよ。
[眼鏡をくいっとあげる南方]
(90) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
[これが、落ち着いていられるか>>87
彼が退散をするなら止めはしない。 というか、それどころじゃないんですよ!! 同士!!どうしよう、あ、決してしゃれじゃないです ブンブン首を振る同士に届け、この思い、パート2**]
(91) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
[ホテルに踏み込むのは決まった。しかし、物事には順序というものがある。 仕度を整えながら、寄せられる報告の数々に何度も心臓が止まりかけ、何度も過呼吸を起こした。]
「お嬢様、しっかりしてください!!」
[おろおろするSPに、大丈夫よと返すお嬢様の顔色は土気色だった。]
(-49) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
あぁ、じゃあ 約束だからな。絶対だぞ。
ふぅ
[眼鏡をつけてきてしまって若干邪魔だなあと思いはじめた。 普段から掛けていないとフレームのふちはただの障害物だと思い外すも 手に持ってるのも邪魔でやはり掛け直す。
友人と暇を潰せるならと思って電話してみたが忙しい社会人は急な呼び出しに対応できなかったらしい。 電話をやめ、駅の方へと歩く。駅前のホテルでいいか、と思ってだ。]
(92) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
おや、それはそれは 折角ですし、道中ご一緒しましょうか?
[わざわざ別に行く理由もない。 ならばと提案をして歩き出す]
そうですね…三ツ星堂の書店に行ったり、甥が遊びに来たり、家のことを片付けたりですかね
[パッと浮かんだ過ごしを答える**]
(93) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
そ……そうか。えーと、まぁ。 大学を出たらな。
[異性愛の筈なんだけどな。まぁ、その。 まんざらでもなさそうだし……、いいのかな。 乙女が分からない。
さて、手伝いは何をすれば良いのだろう、と思っていれば、 乙女にプレゼントしたアレを手渡された。うん。ちゃんと使ってくれてるんだな。 早速埃を絡め取るとしよう。
本来なら私は正しい使い方をしているんだけど、乙女にはそれが奇妙に映ったかもしれない。**]
(+21) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
チャラ男だわ! 完全に当て馬ポジションのチャラ男のせりふだわ……!
[もたらされる報告は、大して好きでもない女の子を完全に体目当てで口説くチャラ男の台詞そのまますぎた。 死人のような顔色のまま、ポーチュラカは首を横に振る。]
体だけの関係なんて、むなしいだけだわ。 しかも最後は本命とくっついた主人公にらぶらぶな姿を見せ付けられて「チッ」とか舌打ちしながら去るしかないのよ。 先生にそんな役回りをさせるわけにはいかないわ……!
(-50) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
|
|
[死人のような顔色だが、今死ぬわけにはいかない。 何度かの過呼吸を乗り越えて、ポーチュラカは仕度を整えた。 駅前のホテル。手はずは整っている。隣の部屋は確保した。 あとは、突入するだけだ。]
(-51) 2017/05/26(Fri) 00時頃
|
|
そこまでよ――――!!
[部屋へ飛び込んだお嬢様は、さっきまでの姿とは違っている。 ふわふわの黒髪のウィッグはやめて、金色のショートヘアのウィッグ。 赤いふちのめがねはそのまま。 マスクは外して、お化粧をして。 それは、あの時見かけた女性の姿を真似たもの。
だがしかし、あまり似てはいなかった。]
(94) 2017/05/26(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る