262 愛しい貴方に敵わない!?
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ん………
[あれ、此処何処だ。 私は確か、シュウマイを食べる夢を見て>>33 ん、昨日確かごはんを食べに、戦場へ。…誰と、シュウロとだ。うん、此処は、布団の中。いや足とかはみ出ているし服も昨日のまんま、着崩れていて。
あれ、]
(39) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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[残念、男を誘うには強さが足りない]
(-23) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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ぎゃああああああああああ
[色気0の叫び声が部屋の中に木霊する。 顔はまっか、その声は>>34>>32ドアで応対する彼らの耳にも聞こえるだろう。つーか、ぼろアパートで聞こえないのはおかしい。
とりあえず手に取れるものをとってアタック!!(物理的に*]
(40) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 22時頃
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/*絡み方と絡めそうな場所がわからないよふぇぇ← せめて絡みやすいソロル投げないとと思いつつ浮かばない( ˘ω˘)
(-24) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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[うん、ここはギャグの部。俺、知ってた]
(41) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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ふえっ?! わ、やめ、やめえええええ!!!
[アーサーに噛み付かれてアーサーに金的されて。 俺が何したってんだよナニもしてねえよ! けど、金的された股間を抑えて転がりながらホモ?と頭の中で疑問符。 つーか、ゴールデンボールを握らされた俺の身にもなってくれ!きしょい!]
なんだよおおおおおお! 俺が何したっていうんだ、しかもホモ? ホモって言う方がホモなんだよ!!
[涙目で俺は訴えた。 あー、やっと痛みが引いてきた。 のそのそ起き上がり、志偉のカオを見上げてみる。]
(42) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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つーか、志偉とデートするにゃアーサーを倒さなきゃならねえの?! なんだよそれ?!
[ばっと俺は立ち上がり、そして。
志偉が、抱っこして止めてるだろうアーサーの腹に、思い切りカオを埋めることにした。]
てえい!もっふもふにしてやんよ!!*
(43) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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志偉は男じゃねーからホモにならねーヨ。
[頭やら何やらを攻撃されてへとへとな流斗だったが アーサーをぶらさげて引き離したところで 顔を挙げられるくらい落ち着き始めた様子。>>42]
ん?流斗はホモじゃねーアル? フクチョーと須藤先生とデキてるって聞いたアル。
[実は、誰もそんなことを言っていない。 ミステリーである。
志偉を見上げるや、デートをしたいという流斗に>>43 アーサーと連携した戦いは不満なのかと首をかしげた。]
(44) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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でぇとなら、もうしてるよネ? ………? これはでぇとじゃないアル?
[しかし、志偉の疑問が解決される前に、 アーサーのお腹へと流斗が顔面ダイブしてしまった。
猫パンチは宙ぶらりん故届かないが、 足をばたばたさせて頭をげしげし蹴ろうとするだろう。]
あーーコラ何するネ! 猫と人間は結婚できないし、コドモつくれないヨ! そんなことしてもアーサーのお腹に赤ちゃんいねーアル!
[……ん?人間のオス同士も同じじゃね? という疑問は沸いたけども。]
(45) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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[犬と猿のような関係性のお二人(正確には一匹と一人)。 アーサーを遠ざけようとした所で、 いつのまにか地面に落ちていた紙袋から ポローンと飛び出した煮干の袋>>15 ぎっしり詰まった煮干を前にし、アーサーの興味は そちらへ向かうようだった。]
流斗、これアーサーへのプレゼントか? えーっと……流斗のオヤツじゃないネ?
[トリュフとか、甘いもんが好きなイメージのが強いし。>>0:171 アーサーを倒したいのか仲良くしたいのか謎だ。 この複雑さが思春期というやつ…? (尚、志偉にはそういった時期がまだ訪れないようだ)。 アーサーはみゃあみゃあ鳴いて食べたがっているが 流石に流斗の私物なので、志偉は開封まではしない。
とりあえず地面に座り込んでいるままのようだし 手を伸ばして助け起こそうと*]
(46) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 22時半頃
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[お昼になり、体調も少し安定した所でコンビニへと出掛ける あそこは元八百屋という事もあり、お野菜も新鮮なものが多い 折角だから作り置き用の食材を作ろうかと買い出しに出掛ける
途中、出会う人がいなければそのまま買い出しをし、帰宅しただろうか*]
(47) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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[物陰に潜んであんぱんをかじる。もう片方の手には牛乳。ポーチュラカは形から入るタイプだった。しかしそれは尾行ではなく張り込みのスタイルである。]
あら、このあんぱん美味しいわ。
[目線は南方から外さず、探偵になりきってあんぱんをかじる。ほっぺたにあんこがついていることには気づいていない。]
(48) 2017/05/24(Wed) 22時半頃
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ー商店街ー [尾行が付いているとも知らず南方は商店街を当てもなく歩く。 ぞわりとした不気味な感覚は外の空気に触れると簡単に拭い去ることごできた。 ようは気の持ちよう、あ、眼鏡をつけてきてしまった。
ふらりと本屋に入っては適当な本をパラパラと見る。 旅の情報誌、生物の図鑑、教育本、最近の漫画 アダルトなゾーンに入ろうとして、辺りを見渡す。 生徒に見つかろうものなら卒業まで弄られる。 周りに子供の気配がないことを確認してから巨乳の女性が水着でポーズを取ってる雑誌を手に取る。 いい大人なんでこいうのも嗜むんです]
(49) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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うー…こわい、よわいよ、さくら。 ゆーれいでそうだし、ゆーれいだよゆーれい!
きゃーってかわいくひめいあげてるばあいじゃないんだよ。 うぐ、きのせいかとりはだが……。
[酔いのせいです。 木の陰に髪を垂らした白いワンピースの女性がいるなんて気のせいですね。 でもほら、桜しっかりしてください。 しっかしてくれないと困ります。 だって、あの女の人こっちに来て。 来て。]
(+8) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!
[私は桜の手を掴んで猛ダッシュで逃げました。 背後で、あの、とかその、とか言っているような気がしましたが気のせいです。 私は涙目で全力ダッシュをしました。 おかげで家に辿りついたのでよしとしましょう。 玄関を開ける前にばっと後ろを向いて確認します。 OK、大丈夫。誰も来ていません。 だから桜は安心してください。 2人でお布団に入って寝てしまいましょうね**]
(+9) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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[しかし、ご飯時だ。南方は何を食べるつもりなのだろう。 もしや甘いものを食べようとはしないだろうか。ケーキ屋、和菓子屋、コンビニやスーパーにもお菓子コーナーがある。冷蔵庫の中身と違ってこっそりすりかえることもできない。 つまり、買わせてはならない!]
お菓子をできる限り買い占めて。あと、お菓子屋さんに入るのをできるだけ妨害して。
[そんな指示を飛ばしていたが、杞憂だったようだ。 南方は本屋に入っていく。>>49]
まあ、休日でも勉強熱し、ん?
[さっとポケットからとりだしたオペラグラスで雑誌の表紙を確かめて、ポーチュラカはフリーズした。]
(-25) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[パラパラと見て楽しんで元に戻す。 気まぐれに入った本屋なので買うつもりもない。 本人は眼鏡で変装しているつもりなので多少の気の緩みはある。]
腹減った。
[特にやることはない、だが部屋に戻るのも怖い どこかで外食しようかと本屋を出て再びぶらつく]
(50) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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/* 墓下で何が起こってるのがめっちゃ気になるw
(-26) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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/* すきに…いや、うん、反応みなきゃわからんな(( とりあえず、大丈夫だろうか…
(-27) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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な、な、な、
[思わずぽろりとオペラグラスを落としそうになり、ぐっと握り締める。]
先生が、あんなもの、読むなんて……。
[人のこといえない。てぃーんずがらぶな少女マンガを読んだポーチュラカは全然人のこと言えない。]
まさか、先生、欲求不満……?
[しかし、気に入らないのは表紙の女性の胸のサイズだ。思わず自分の胸元を見た。ささやかだった。唇を噛んだ。]
(-28) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 23時頃
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[ポーチュラカは胸をなでおろす。購入しようものなら火矢を放たなければならないところだった。]
今度こそ食事かしら。 ヘルシーなものがいいと思うのだけど。 そうだ、ちょっと誘導してきなさい。
[黒服に命じる。 「今日の昼何する?」「蕎麦がいいんじゃないか?」「いいな! 蕎麦はヘルシーだしな!」 南方の耳に届くように会話させたが、演技力はお察しだ!]
(-29) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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[巨乳の雑誌を買っていたら商店街が火の海になっていたかもしれないがそんなことはないので今日の商店街も平和な時間が流れている。 昨日は杏仁豆腐を食べたとしても甘いものは食べれるなら食べたいのが世の常というものだ。 ファミレスでも入ろうか、と思った矢先 やたらわざとらしい棒読みで蕎麦をすすめてくる声が聞こえてくる。 違和感があって振り向く。]
どっかで…見たことあるような…
[いや気のせいか。]
(51) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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[大根すぎる演技に頭を抱えたくなったが、残念すぎる変装をしているポーチュラカはやっぱり人のことが言えない。 気を取り直してポーチュラカは次の指令を送る。]
エキストラを用意しておいて。
[問題ありと判断される飲食店に入ろうとしたら、店を客で埋め尽くして3時間待ちにさせよう大作戦である。]
(-30) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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なんか…今日は人が多いな…
[昼食を決めあぐねて街ブラしていたら気がつくの人が多い。 何の集まりだ?とも思ったが団体の雰囲気はない 寂れてはいないし、それなりに活気のある街だとは思っていつが都会というほど人が多い町でもない、そんなイメージがあったが 今日はやたら人が多い。なぜだ。]
(52) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[入ろうと思っていたファミレスもパンケーキが美味しいお店も狙いを定めたように行列が出来ている。 行こうと思った店は見るからに長蛇の列だ。 昼間の日差しが強くなってきたこの時間に並ぶのはきつい。
そして何故か蕎麦屋だけは人が並んでいなかった。 これだけ流行っているのに蕎麦屋だけなんで誰も並ばないんだ。 そろそろ疲れてきた南方は何かの陰謀に導かれるままに蕎麦屋へと入っていった]
(53) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[やり遂げた感に満たされて、ポーチュラカは額の汗をぬぐう。 だがしかし、店の中に入られては様子はわからない。黒服から報告は入るが、せっかく変装しているのだ。目視は大事だ。 念の為、帽子を深めに被ってから、ポーチュラカも蕎麦屋の暖簾をくぐる。]
「お嬢様、この髭だと蕎麦は食べにくいです」
[ふっさふさの髭を装着したSPが訴えたがスルーした。]
(54) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[南方から1つ離れた席を選び、メニューを見て愕然とした。 蕎麦屋にも、デザートメニューがあるじゃないか! アイスクリーム、わらびもち、カキ氷。 メニューの隅に書かれた甘味に、お嬢様の行動は早かった。 程なくして、店主が店に張り紙を張るだろう。]
「本日のデザートは売り切れました」
(-32) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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/* 席近い!! お嬢様自重して!!
(-31) 2017/05/24(Wed) 23時半頃
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[誰かが入ってきたけど一々気にするタイプではない南方はメニューと睨めっこしていた。 眉間にシワが寄っている。 デザートのアイスクリーム、かき氷、わらび餅など魅力的なラインナップか並んでいる。 頭の中はわらび餅に支配されつつある。 が店主がわたわたと出てきて壁に一枚の紙を貼る。]
『本日のデザートは売り切れました』
[さっきまでなかったのに?急に?]
なにか有ったんですか?
[思わず声をかけてしまったが、なにか有ったんですと神妙な顔で返されてしまった。 只ならぬ事情があるのだろう。しょんぼりしながらエビ天バルサミコ酢ゆでダコ蕎マヨネーズかけ麦を注文した。]
(55) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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[間一髪でデザートの差し押さえは間に合った。 しかし胸をなでおろしたのもつかの間、ポーチュラカは聞こえてきた注文の品に思わず眉を寄せる。 エビ天バルサミコ酢ゆでダコマヨネーズかけ蕎麦? 割と蕎麦屋らしい蕎麦屋に見えたのになんだそのイロモノは。
ポーチュラカは、B級グルメも美味しくいただくタイプだ。しかし決して悪食ではなかった。 杏仁豆腐にマヨネーズをかけて食べた>>26という報告は聞いていなかったポーチュラカの頬が引きつる。 せめて……せめて、マヨネーズは抜いてほしかった……。]
(-33) 2017/05/25(Thu) 00時頃
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