262 愛しい貴方に敵わない!?
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 09時頃
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―回想・昨夜―
[俺は駄目じゃないし。>>2:253 残念なイケメンじゃないし。>>2:254
そしてこれのどこが弱くないというのか、 小一時間程説明してほしい。]
おい馬鹿!フォークも駄目だ!!
[どうしてくれようこのい酔っ払いを。 何か心なしか目が据わってる気もするし。]
(10) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[折角のおしゃれな店だというのに、テーブルがもう台無しだ。 というか全てが台無し状態なのに、この女の顔ったら悪気が無い。>>255
包装されたプレゼントを抱えながら、 お店の人にぺこぺこと謝罪をして漸く店を脱出。]
2017/05/24(Wed) 10時頃
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[折角のおしゃれな店だというのに、テーブルがもう台無しだ。 というか全てが台無し状態なのに、この女の顔ったら悪気が無い。>>2:255
包装されたプレゼントを抱えながら、 お店の人にぺこぺこと謝罪をして漸く店を脱出。]
(11) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[彼女をおぶりながらゆっくりと帰路。 まぁ背中で暴れられないだけマシだろうか。]
おーい生きてるか、家どこだよ……。 …って寝てやがる。
[あぁこれ俺の家に連れて行くしか選択肢がないパターン。>>2:258]
は?しゅうまい!? ………っていうか、当たってるし。
[人の事をしゅうまいといって寝言を言う女。 おい、背中に胸当たってるんだけど。 いや別にどうってことない、だってこの女がいけないから俺は悪くない。 寧ろ介抱しているのだ。
しっかりとしがみ付いてはなれないし。]
(12) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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[漸く家に着けば彼女を布団の上へと下ろして。 はぁっと溜息を吐けばグイっと引っ張られる始末。]
は!?ちょっおま離せ! おおおおい!!!!!!
……どうしろっつーんだよこれ。
[女に押し倒された。(寝惚けてる) そのまま羽交い絞めされて動けない。
つまりこのまま寝るしかないのだ。 はぁ……。]
布団が、狭い……。*
(13) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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―翌朝―
[彼女の体勢はどうだっただろうか。 俺は健やかに夢の中へと未だ爆睡しているのだった。]**
(14) 2017/05/24(Wed) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 10時頃
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[俺の朝?まあ、早い方。 休みの日でもそれは変わらない。 朝起きて、ヒゲのチェックして(これでも生えてる)、眉毛を整えて、お肌も整える。 睫毛は……いっか。 仕事じゃねえし。今日はデートだし! プレゼントも作ったしな、準備万端だ!!
朝シャンしてブローして、ジーンズに深緑のシャツを合わせる。 髪の毛は一つに縛って、そして小脇に紙袋を抱えて公園に出発だ!
あ、紙袋の中には志偉へのお土産の他に、煮干しが一袋入ってる。 あれだ、アーサーへの献上品だよ。 せっかくのデートを邪魔されたくねえからな! で、俺が先に着いてたと思う。 だからぴったりにきた志偉に大きく手を振った!]
(15) 2017/05/24(Wed) 12時頃
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志偉!こっちだぞー!
[満面の笑顔で、大きくブンブン手を振る。 そんでもって、ちょっと小走りに相手に近づいて行った。 走るときに手がグーになってるのは普通だろ? おと、おと、乙女走りしてないからな!! 普通の走り方するぞ俺は!!]**
(-2) 2017/05/24(Wed) 12時頃
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[一瞬の油断が命取りとはよく言ったものだ。 それは油断としか言いようがなかった。 息詰まるビールとマムシドリンク炭酸ジンジャーエール割のすり替え。それが成功したものだから、気が緩んでしまったのだ。]
「おい、これビールじゃないぞ!?」
[気が緩んだところに、すりかえた物がビールじゃないと来た。 思わず上げた声は、大きすぎた。隣のテーブルに聞こえるくらい大きかったのだ。>>2 しまった、と思った時はもう遅い。 炭酸水とジンジャーエールで色としゅわしゅわは再現したつもりだったが、いかんせん泡が足りなかった。 以後、警戒した南方にあんずの酒ばかり注文されてしまい、結局手は出せずじまい。 お嬢様を怒らせたくない。黒服ズの報告は嘘ではなかったが、圧倒的に言葉が足りなかった。]
「ビールとマムシドリンクのすり替えには成功しました」
[嘘は言っていない。すり替えには成功したのだから。 こうして真相は闇に葬られた。]
(-3) 2017/05/24(Wed) 12時半頃
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[続く報告は芳しくなかった。援助交際をやめるようにとのメッセージは、理解されなかったらしい。]
私は先生の命が心配なだけなのに……!
[このままでは心中してしまうらしい南方を救いたいというこの真心が、どうして届かないのか。ポーチュラカは顔を曇らせる。]
「全然心当たりがなさそうでした」
[その報告に、ポーチュラカは眉を寄せた。ふむ、と迷探偵は考える。]
もしかして、援助交際というのは志偉ちゃんの勘違いだったのかしら。
[だとすると、どういうことだろう? あの女性と南方は本当にお付き合いしている? 援助じゃなくて? 南方はポーチュラカのことが好きなはずなのに?(誤解)]
もしかして。
[きらーん、とお嬢様の瞳が光った!]
(-4) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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心の隙間を埋めるために、先生はあの女性の気持ちを利用している……!?
[あの女性は、南方に思いを寄せていて。 南方はポーチュラカへの思いを誤魔化すために、あの女性とお付き合いをしている? なんか少女マンガでよくあるシチュエーション!!]
そんなの、いけないわ!
(-5) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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―闘将!!拉麺娘―
お、流斗早いネ! やる気マンマンアルな。
[公園へ向かえば、既に流斗の姿があった。>>15 深緑色のシャツは、南方の好み(違う)を意識したのだろうか。 手を大きく振っている流斗の逆の手は 紙袋を抱えているようであるし、 いきなり交戦するつもりは無かったが]
……!?
[(ちょっとオカマっぽい)小走りをしながら にこやかに拳を握りしめ向かってくる流斗を前にすれば 荷物を気にした志偉も戦わざるを得ない。
距離を一気に詰める為土を蹴りつけて 戦士の顔で相対しようとも!]
(16) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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―――猛猫百歩拳!!
[素早く繰り出す手刀で顎下を狙いつつ。 共に肩に乗せていたアーサーが腕を振るった勢いと共に跳躍。]
『ニャオォォン!』
[猫パンチを突き出しながら、流斗の頭に向けて飛び掛かる――**]
(17) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 13時頃
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[少女マンガにすれ違いはつきものだけれども! 掛け違えたボタンは正されなければならない! そしてハッピーエンドを迎えなければ!]
相手の女性にも失礼だわ! 先生には、きちんと自分の気持ちに向き合ってもらわなくちゃ!
[しかし、どうすればいいのだろう。 教師と生徒の恋愛物はもう贈った。これでも南方の覚悟が決まらないのなら……。]
そうだわ。
[お嬢様は、ろくでもないことをまた閃いた。]
教師と生徒という障害が乗り越えられないんなら……。
(-6) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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先生が教師を辞めれば万事解決するじゃない!!
[生活の保障? 次の仕事? そんなもの、お嬢様の財力を持ってすれば、朝飯前でどうとでもなる。 しかし、圧力をかけて辞めさせるわけにはいかない。それでは南方のプライドを傷つけてしまうだろう。 教師以外の生き方に目を向けさせて、自主的に辞める方向に持っていくのが得策。
こうして、南方の家のポストには、大量の求人情報誌が投函されることになる……。]
(-7) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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―翌朝・屋敷―
うーん……。
[お嬢様は悩んでいた。 目の前に並ぶのは、めがね、化粧道具、ウイッグなどなど。 大量の変装道具を前に、しかしポーチュラカは気づいてしまったのだった。]
いくら私が変装しても、SPがいたら意味がないじゃない……。
[SPをつれてこの街を歩いている人間なんて、ポーチュラカ以外にいない。 けれど、変装させてカップルを装うのも気が進まなかった。乙女心である。**]
(18) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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/* 引き出し少ないですね我ながら! よく考えたら前ストーカーした時初回落ちでした!
(-8) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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[ぎゅっと、掴むのは彼の長い髪 その髪が気になって、ムカついてそれで……言えないこと 言ってどうなるかも分からないことを考える
彼の背中は心地よくて>>12 なぜだろ、離れたくないぎゅっとした>>13 まるで抱きつくように、
そんなハレンチ夢の中じゃなきゃできなくて]
(-9) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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[すやすや 夢の中、大きなシュウマイが目の前を漂っている。 うむ、これは美味しそうだ。ぐぅとお腹もなっているし。 食べるしかない!!
あむっ。>>14]
(19) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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[ん? なんか、硬い。猟奇的事件がここに!! 愛しい貴方を噛み殺したい!!ではない、決してない フォークを曲げる腕力を発揮しなくてよかったね!!>>10]
にゃ……も、たべられにゃい……
[あむあむ。なんか、肩口あたりを噛んだきがする**]
(20) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 16時半頃
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ペプシマンッ?!?!
[御察しの通り、俺の戦闘能力はほぼ無いぞ! ましてや喧嘩慣れしてねえ。 兄弟も姉貴だけだし、舌戦なら勝てる自信あるけど!肉弾戦だと実は姉貴のほうが容赦ねえぶん強いんじゃね? そんな訳で顎下に手刀がクリーンヒット! 変な声出た!! そのまま仰け反って倒れる俺。正直に痛ぇし何なんだか訳わかんねえの。 喉が苦しくてゲホゲロ咳き込んでたら、アーサーの雄叫び>>17が猫パンチと共に飛びかかってきてる?! いやだからなんでなんだよ?! って俺の叫びは、ちょっと喉を負傷して飛び出てきてくれない。]
ちょっ、まっ、志偉、アーサー……まーー!!!
[プレゼントじゃなくて白旗を持ってこなくちゃダメだったのかな俺は。 片手を相手に突き出しながら、ギブギブと頭を庇って地面に蹲る。 あーあー、服も髪も砂まみれだよ。なんなんだよもう!泣くぞ!?]
(21) 2017/05/24(Wed) 17時頃
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[その掌になんか柔らかいあったかいものを掴んだ気がする。 なんぞこれ?]*
(-10) 2017/05/24(Wed) 17時頃
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[喉仏は人体急所のひとつである。>>21 仰け反りながらダウンする流斗にアーサーが襲い掛かった。 頭を庇って顔を伏せている為に、がら空きである手首をカリカリしたり、隠しきれていない耳にがぶぶと噛みついたり。]
アーサー、顔はやめるアル ボディにするネ。
[十数年前のスケバンみたいなことを言いつつ 顔面は一応狙わないでおく。 たしか、本人もう言っていたし>>1:86
踞ったせいで、ばっちりジャワーを浴びて ブローした流斗のふわさらヘアーも台無しだ。>>15]
流斗、志偉と突き合うのに防戦一方ネ? これじゃ、でぇとにならねーアル!
[それにしても志偉VS流斗というよりは ただのアーサーによる虐殺(死んでない)である。]
(22) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[が――]
あっ!
[流斗の手が、柔らかくてマシュマロみたいにふんわりして あったかいものを鷲掴みした。]
きゃああああ!?なにしてるネ!! ど、…どこ触ってるアル…!!
[普通ならば不幸中の幸いが―― 意図せぬセクハラ現象が発生する。
このタイミングで女子に手を伸ばして起こる事は 普通ならばたったひとつしか起こらない]
(23) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[ しかし、ここはギャグ部である。 ]
(24) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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[それは胸などではなく、アーサーのゴールデンボール。 七つ集めても願いが叶わない球だ!]
『ニャオォォ!フーー!!』
[猫のしなやかな動きにより、猫玉は手からすり抜けたか そして、アーサーは踞る流斗の懐へ飛び込んだ!
出たー!アーサーの金的狙い猫パンチ連打!]
アーサーもやめるヨ!アーサーだめアル! 流斗が男好きなのはしょーがねーけど アーサーまでホモになっちゃダメネ!!
[アーサーの首根を掴んで引き上げた時には 流斗は一体どうなっていたか――…**]
(25) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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ー回想・白鶴門ー
[嫌がる相手に無理に食べさせはしない。体罰として保護者から通報が来る。 口に入れるもの全てに無糖の危険が迫っている南方先生もここの料理にはとても満足した。 須藤と一緒に>>8杏仁豆腐にマヨネーズをかけて食べ、久しぶりの会食は幕を閉じた*]
(26) 2017/05/24(Wed) 18時頃
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/* せんせーは店の名前間違え、ネタだったか…?(ガチだとおもってた)
(-11) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 18時半頃
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ー朝・自宅ー [前後不覚になるまで飲まなかったので普段と同じような時間に目が覚める。 朝のルーティンをこなし、休日ではあるもののやる事は済ませようと休んだ生徒向けの小テスト作りにかかる。 部屋でカタカタとブルーライトカットの眼鏡をかけて集中して取り掛かる。 そんな中、ポストに何かが投函される音がして一時中断。 カタン、カタンカタンカタンと次々と広告チラシが突っ込まれていく]
いやいや多すぎだろ
[セルフツッコミしてほぼ嫌がらせの域になってきたので 嫌がらせと判断して犯人を捕まえるために玄関の扉を開く]
誰だコラァ!
…あぁ?
[そこに人の気配はない]
(27) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[正直びびった。数秒前まで投函されてたポスト。 逃げるにも後ろ姿が見えるはずなのに人の気配すらない]
はは、は
[嫌がらせか、嫌がらせなのか。 投函されていた広告を見るとそれは全て転職だの求人情報だの 教師のための独身寮、追い出したいかのラインナップだ]
っふざけんなよ 幽霊だか誰だか知らねえが 俺は絶対辞めねえからな!
[怖さを吹き飛ばすように高らかに宣言した。]
(28) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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