262 愛しい貴方に敵わない!?
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[手洗いに立つという乙女を見送って、ドリンクのおかわりを注文する。 この注文で最初のビールから追加して8本目だ。そろそろ飲み過ぎたかな? 次は日本酒。冷やで頂こう。何とお漬け物まであるからにくい。 絶対美味しいぞ。今日はとことん飲もう。
そうしている内に乙女が帰ってきた。 乙女にハンカチの事、尻尾の事を聞かれると、あっさり。]
ん? それ、私。サプライズだよ。 びっくりした?
[全く悪びれる事無くネタばらし。ていうか尻尾?]
あれ掃除道具。はたきの代わり。
(+0) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[いけない。飲み過ぎてフラフラっとしてきた。 乙女の太ももが柔らかそうだし、ちょっと借りよう。 頭を乗せたら丁度良い感じ。あ、日本酒とお漬け物来た。 起き上がってまだ飲み食いします。あはは、お酒たーのしー。]
乙女ー、今日もありがとうー。楽しいなー。 大好きだよー。
[がくっ。すやぁ。
ここで私の意識は途絶えた。]
(+1) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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[猫尻尾とハンカチについて桜に相談したらあっさりネタバラシです>>+0]
え、なんで? 普通に渡してくれたらいいのにぃ……ってえぇ!?
さ、さくらー? ひゃー桜が酔っぱらってる!?
[桜が私の膝の上に頭を乗せてうにゃうにゃしてます。 別に桜ならいくらでも膝なんて貸しますけど。 でも、続く言葉に私は真っ赤になりました。]
(+2) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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好き!!?? わ、私の方が好きだよ!!!!
[思いっきり叫んだけど酔っぱらってる桜に届いたかどうか分かりません。 私も自分で何を叫んだのか分かりません。
うひゃー、と頭まで茹って真っ赤になった顔を手のひらでぱたぱた仰ぎます。 なんでしょうこれ、とても恥ずかしいですね*]
(+3) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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[目が覚めたら、そろそろ退店の時間だったか。 もう頭が働かない位眠い。]
おはよう……もう、帰る時間か? すまない、迷惑掛けてしまったね……。 それじゃあ、帰ろうか……。
[よろよろと立ち上がって、カラオケ屋を出る。 夜風が気持ちいいけど、視界はグルグルと回る。 足はもつれそうになるし。ヤバイ。 飲み会でこんな事にはなった記憶はないけど、もしかして許容量超えたらあっと言う間なのだろうか。]
……泊めて……。
[自宅帰るまでに倒れそう。ムリ。 ……果たして、無事にお布団ですやぁする事は出来るのだろうか。]
(+4) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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お、おはよう。
[桜が膝枕で寝ている間ずっとどきどきしっぱなしでした。 でもそんな私のどきどきは伝わっていない様子。 よろよろと立ち上がる桜を慌てて支えました。]
大丈夫? お水もらおうか?
[話しかけますが、桜は今まで見た事ないくらい酔っているようです。 うちに泊める事は勿論構いません。 こんな調子の桜を一人で帰すわけにもいきませんしね。
しかし私も結構飲んでいるのです。 足元がおぼつかない2人が歩くとどうなるか。]
(+5) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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あ、あれ……?
[一歩歩けばよろよろと。 真っすぐ進むつもりがなんだか斜めに進んでいるような。 あら、空がぐるぐる回っていますね。]
うー…おうちがとおいぃぃ。
[家に帰れば温かいお布団が待っています。 そこに寝転んで寝てしまえば気持ちは天国にまっしぐらでしょう。 つまりは朝までぐっすりという事ですが。
さて、私たちは無事に家に 1.辿り着いた 2.辿り着かなかった 2 ]
(+6) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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[気付けばそこは公園でした。 志偉が毎朝なにやら励んでいるあの公園です。 取りあえず桜をベンチ寝かせてその横に座ります。]
少し休んでいこ。 ここはちょっと涼しいから酔い醒めるかも。
[外気に触れれば少しは酔いも醒めそうです。 しかし夜の公園というものは不気味ですね。 しん、と静まり返って少々怖いです。
かさり、と木の葉が揺れました。 私の肩がびくぅっと揺れます。 私は既に涙目です。 幽霊とかいませんよね、いませんよね、いませんと誰か言ってください*]
(+7) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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うー…こわい、よわいよ、さくら。 ゆーれいでそうだし、ゆーれいだよゆーれい!
きゃーってかわいくひめいあげてるばあいじゃないんだよ。 うぐ、きのせいかとりはだが……。
[酔いのせいです。 木の陰に髪を垂らした白いワンピースの女性がいるなんて気のせいですね。 でもほら、桜しっかりしてください。 しっかしてくれないと困ります。 だって、あの女の人こっちに来て。 来て。]
(+8) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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いやぁあああああああああああああああああ!!!!!!
[私は桜の手を掴んで猛ダッシュで逃げました。 背後で、あの、とかその、とか言っているような気がしましたが気のせいです。 私は涙目で全力ダッシュをしました。 おかげで家に辿りついたのでよしとしましょう。 玄関を開ける前にばっと後ろを向いて確認します。 OK、大丈夫。誰も来ていません。 だから桜は安心してください。 2人でお布団に入って寝てしまいましょうね**]
(+9) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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―翌朝―
私は何故ここに……い、いたた。
[隣には乙女、ここは見た感じ私の家じゃない。 記憶がごっそり抜けてる。飲んだ後何があったんだ。
しんどいのでそのままもう一眠りした。**]
(+10) 2017/05/25(Thu) 00時半頃
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[二度寝から目覚める。やっぱり自宅ではない。 喉が渇いたけど、水はあるか。自分のカバンを開ければ、奇跡的に水のペットボトルがある。 起きた時よりはマシになってるとは言え、やっぱり頭痛はする。 久しぶりにひどい飲み方をした。]
おはよう、乙女……ええと、ここはどこだ?
[至極尤もな疑問をぶつける。まさか自分が泊めてと言った事は覚えていない。]
(+11) 2017/05/25(Thu) 19時頃
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― 翌朝 ―
うー…ねむい、よ。
[私はまだ眠いです。 昨晩は結構飲みましたし、公園での一騒ぎもありましたし。 しかしお客様を放置したままというわけにはいきません。 眠い目を擦りつつ起き上がりました。]
どこって私の家だよ。 桜が言ったんじゃない、泊めてって。
あんなに酔っぱらった桜初めて見たなぁ、もう。 可愛かったから得しちゃったなぁ。
[いいものを見た、と私は笑顔で告げました*]
(+12) 2017/05/25(Thu) 20時半頃
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え、乙女の家……? 私が、泊めてって?
[そ、そんな事は言った記憶が……。 い、いや、おぼろげながら思い出してきた。確かに言ってる。 というか、あんなに酔っぱらったって。可愛いって。]
そ、それは……その。乙女だから安心して飲んだというのもあるし、その。 あんなこと普段はしない。うん。
[私史上最高に顔が熱くなってる気がする。 なんだ、なんだこの状況は。]
わ、忘れてくれ! そんなにいいものではない! と、とにかく。えーと。今は……何時だ?
[時計をちらりと見れば、丁度朝ご飯の時間だろうか。 朝ご飯……どうしよう?]
(+13) 2017/05/25(Thu) 20時半頃
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可愛かったよ、写メっとけばよかったなー。 膝枕しちゃったりとか。 まあでも、私だったらいくらでもやっていいけど男の人にやっちゃダメだよ。
[女の子が酔っぱらって男性に甘えるなど危険極まりないですからね。 お持ち帰りされて朝になったらベッドの中とか洒落になりません。]
ふふー忘れないもんね。
…と、朝ごはん作るよ。 トーストとベーコンエッグでいいよね? コーヒー飲むなら淹れるよ。
[本当ならしじみのお味噌汁がいいんでしょうけどね。 流石にそんな用意はありません。 簡単にトーストとベーコンエッグを用意しましょう。 コーヒーではなくミルクもありますよ*]
(+14) 2017/05/25(Thu) 21時頃
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写……こ、こら! いきなり何を言い出すんだ! と言うか、男と飲む時はこんなに飲まない。 その、そう言う事されるのは嫌だからな。
[男が嫌いな訳では無いけど、新歓で持ち帰りされた同級生を何人も見た。だから警戒するに越した事はない。]
はぁ……好きにしてくれ。 醜態をさらしたのは事実だし。
[恥ずかしくて顔を伏せていたけど、朝ご飯を作ると聞いて、おお、と顔を上げる。 珈琲は勿論つけてもらう。]
トーストとベーコンエッグと珈琲。なんて贅沢な朝食なんだ。 有り難く頂くとするよ。ありがとう、乙女。
(+15) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[お持ち帰りされた新入生なんて確かに何人も見ました。 私や桜はそんな事ありませんでしたけどね。 節度を持って飲みましょう。
台所へと降ります。 桜には居間で待ってもらいましょう。 テレビと新聞ならありますよ。
食パンをトースターに放り込みます。 それからベーコンを焼いて卵を割り入れます。 軽く胡椒を振ってから蓋をして蒸し焼きにします。 焼けたらお皿に盛って桜の元へと運びました。]
いただきます。
[コーヒーも淹れて、さてご飯です*]
(+16) 2017/05/25(Thu) 21時半頃
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[部屋から出て居間に向かう。人の家のテレビを勝手に見る気にはならなかったので、新聞を読み始める。 いや、新聞も変わらないと思ったけど、まぁいいか。
暫くすると、良い匂いが漂ってくる。 見れば、乙女がご飯を持ってきてくれていた。珈琲もあるし。 早速手を合わせて。]
うん、美味しそうだ。頂きます。
[まずはベーコンエッグを一口。……うん、美味しい。 こしょうが食欲をかき立てる。焼き具合も丁度良い。 トーストも良い。外がカリッとしている。]
乙女はいい嫁になると思う。 こんな美味しい朝食を毎日食べられるなら、私が男だったら求婚しているだろうな。
[なんてな、と笑ってみせて、珈琲を啜る。ああ……なんて美味しいんだ。]
(+17) 2017/05/25(Thu) 22時頃
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お嫁さんかぁ、憧れるよねぇ。 桜が貰ってくれるなら喜んでお嫁にいくんだけどなぁ。
[桜は甲斐性ありそうですし。 桜が男なら実は理想的な旦那さまになるのではないでしょうか。 何より気が合うというのが大きなポイントです。]
ご飯作るのは好きだしこんな簡単な朝食なら毎日用意しちゃうし。 夕飯は時々手抜きするけど。
[そういえば桜の手料理ってどんなのでしょうね。 料理はするんでしょうか。
朝食が終われば片づけをします。 私はお店を開けなればいけませんが、桜はどうするのでしょう。 別に二人で店番をしてもいいんですけども*]
(+18) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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え、いや、私は。 ……同性だぞ?
[なんだろう、妙に気恥ずかしい。乙女の顔がまともに見れない。 ふ、普通に友達の筈だぞ?]
これが簡単なのか……いや、私はたまに失敗するから、簡単だって言われても信じられないな……。
[上手く二つくっついてくれなかったり白身焦がしたり。 うーん。料理は奥が深い。
食べ終わって、乙女が片付けをしてくれるらしいので、有り難くお願いする。 これから店番をすると聞けば。]
それじゃあ、お礼に店番手伝わせてほしい。 迷惑じゃなかったらだけど。
[流石にこのまま帰るには申し訳ないので、そう申し出た。]
(+19) 2017/05/25(Thu) 22時半頃
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今どき同性で結婚なんて普通だよふつー!
[普通ではありませんが昔より認知されてきているのは確かでしょう。 日本では同性婚は認められてませんが。 元よりこれは冗談なのでそんな事は些細な事です。
桜は店番を手伝ってくれるらしい。 ならばありがたく手伝ってもらいます。 まずは開店準備です。 桜に猫尻尾を笑顔で渡しました。]
はい、掃除してね。
[勿論ふつうの掃除道具もありますけども。 桜が猫尻尾つけてるとこ見たいじゃないですか。 きっと可愛いですよ**]
(+20) 2017/05/25(Thu) 23時頃
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そ……そうか。えーと、まぁ。 大学を出たらな。
[異性愛の筈なんだけどな。まぁ、その。 まんざらでもなさそうだし……、いいのかな。 乙女が分からない。
さて、手伝いは何をすれば良いのだろう、と思っていれば、 乙女にプレゼントしたアレを手渡された。うん。ちゃんと使ってくれてるんだな。 早速埃を絡め取るとしよう。
本来なら私は正しい使い方をしているんだけど、乙女にはそれが奇妙に映ったかもしれない。**]
(+21) 2017/05/25(Thu) 23時半頃
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