262 愛しい貴方に敵わない!?
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ミツボシ! 今日がお前の命日だ!
2017/05/24(Wed) 00時頃
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わり
(-0) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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[その後は配達や皿の片づけなどをこなしつつ、出来るだけ須藤ともう一人の男のテーブルを見ていた。 正しく言えば須藤が何か嫌な思いをしないか、見張っていた。
過去に派閥争いで須藤が追いやられた時は一週間、元凶となった人物の後をつけたことがあった。ただ深くパーカーのフードを被り、ボソボソと呪詛のようなものを吐きながら後ろをついていただけで何も危害は加えなかったがどんどんやつれていくのは目に見えてわかった。
実際は男にはやつれさすつもりなどはなく、どうか須藤にいいようにならないかお願いしようと思って一週間タイミングを逃していただけであった*]
(-1) 2017/05/24(Wed) 02時頃
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志偉!こっちだぞー!
[満面の笑顔で、大きくブンブン手を振る。 そんでもって、ちょっと小走りに相手に近づいて行った。 走るときに手がグーになってるのは普通だろ? おと、おと、乙女走りしてないからな!! 普通の走り方するぞ俺は!!]**
(-2) 2017/05/24(Wed) 12時頃
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[一瞬の油断が命取りとはよく言ったものだ。 それは油断としか言いようがなかった。 息詰まるビールとマムシドリンク炭酸ジンジャーエール割のすり替え。それが成功したものだから、気が緩んでしまったのだ。]
「おい、これビールじゃないぞ!?」
[気が緩んだところに、すりかえた物がビールじゃないと来た。 思わず上げた声は、大きすぎた。隣のテーブルに聞こえるくらい大きかったのだ。>>2 しまった、と思った時はもう遅い。 炭酸水とジンジャーエールで色としゅわしゅわは再現したつもりだったが、いかんせん泡が足りなかった。 以後、警戒した南方にあんずの酒ばかり注文されてしまい、結局手は出せずじまい。 お嬢様を怒らせたくない。黒服ズの報告は嘘ではなかったが、圧倒的に言葉が足りなかった。]
「ビールとマムシドリンクのすり替えには成功しました」
[嘘は言っていない。すり替えには成功したのだから。 こうして真相は闇に葬られた。]
(-3) 2017/05/24(Wed) 12時半頃
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[続く報告は芳しくなかった。援助交際をやめるようにとのメッセージは、理解されなかったらしい。]
私は先生の命が心配なだけなのに……!
[このままでは心中してしまうらしい南方を救いたいというこの真心が、どうして届かないのか。ポーチュラカは顔を曇らせる。]
「全然心当たりがなさそうでした」
[その報告に、ポーチュラカは眉を寄せた。ふむ、と迷探偵は考える。]
もしかして、援助交際というのは志偉ちゃんの勘違いだったのかしら。
[だとすると、どういうことだろう? あの女性と南方は本当にお付き合いしている? 援助じゃなくて? 南方はポーチュラカのことが好きなはずなのに?(誤解)]
もしかして。
[きらーん、とお嬢様の瞳が光った!]
(-4) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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心の隙間を埋めるために、先生はあの女性の気持ちを利用している……!?
[あの女性は、南方に思いを寄せていて。 南方はポーチュラカへの思いを誤魔化すために、あの女性とお付き合いをしている? なんか少女マンガでよくあるシチュエーション!!]
そんなの、いけないわ!
(-5) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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[少女マンガにすれ違いはつきものだけれども! 掛け違えたボタンは正されなければならない! そしてハッピーエンドを迎えなければ!]
相手の女性にも失礼だわ! 先生には、きちんと自分の気持ちに向き合ってもらわなくちゃ!
[しかし、どうすればいいのだろう。 教師と生徒の恋愛物はもう贈った。これでも南方の覚悟が決まらないのなら……。]
そうだわ。
[お嬢様は、ろくでもないことをまた閃いた。]
教師と生徒という障害が乗り越えられないんなら……。
(-6) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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先生が教師を辞めれば万事解決するじゃない!!
[生活の保障? 次の仕事? そんなもの、お嬢様の財力を持ってすれば、朝飯前でどうとでもなる。 しかし、圧力をかけて辞めさせるわけにはいかない。それでは南方のプライドを傷つけてしまうだろう。 教師以外の生き方に目を向けさせて、自主的に辞める方向に持っていくのが得策。
こうして、南方の家のポストには、大量の求人情報誌が投函されることになる……。]
(-7) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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/* 引き出し少ないですね我ながら! よく考えたら前ストーカーした時初回落ちでした!
(-8) 2017/05/24(Wed) 13時頃
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[ぎゅっと、掴むのは彼の長い髪 その髪が気になって、ムカついてそれで……言えないこと 言ってどうなるかも分からないことを考える
彼の背中は心地よくて>>12 なぜだろ、離れたくないぎゅっとした>>13 まるで抱きつくように、
そんなハレンチ夢の中じゃなきゃできなくて]
(-9) 2017/05/24(Wed) 16時半頃
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[その掌になんか柔らかいあったかいものを掴んだ気がする。 なんぞこれ?]*
(-10) 2017/05/24(Wed) 17時頃
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/* せんせーは店の名前間違え、ネタだったか…?(ガチだとおもってた)
(-11) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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──ボロアパートの一室の祭壇──
[自室に帰れば、初めてづくしの1日でお疲れなのか昨日みたいな勢いはなかった。 しかし、真っ先に向かう先は決まっている。
押入れをあければ、広がる愛の巣。
男はなぜ、須藤がアスパラとイカの中華炒めを食べなかったのかと藤くんに聞こうとしていた]
藤くん……、もしかして体調悪いんですか?
[もちろん、藤くんは答えない。 心配になり、男は藤くんを抱き寄せると強く抱きしめた]
あっ、いや……、出過ぎたことをすみません。 ただ、藤くんが心配で。
[神聖なる藤くんを抱きしめるとは罰当たりな行為だと、祭壇に藤くんを戻せばそのまま土下座をする]
(-12) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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今日はその……、一緒に寝てもいいですか?
[もちろん、藤くんは答えない。 しかし、先ほどの男の置き方が悪かったのか、藤くんが祭壇から落ちてきた。
男からすればそれは降臨した藤くんで目に涙を浮かべ、天高く掲げた]
おれなんかのために!! ありがとうございます。
[今夜、藤くんと寝ることが許された瞬間だった]
(-13) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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/* の み す ぎ
(-14) 2017/05/24(Wed) 18時半頃
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[藤くんにパジャマを着せ、布団をかける。 ちなみに藤くんのパジャマは浴衣だ。 妄想と妄想と妄想の末に男によって作れれたものだった]
そこで少し寝ててください。 すぐに用意します。
[男はシャワーを浴び、今日一日の汗を流す。 その後、塩で全身を清め始めた。
シャワーからでると新しめなパジャマ(うさぎ柄)に着替えた。 布団に入らずにバッグの中から扇子を取り出し、筆ペンで何やら和歌を書き出す]
(-15) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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宵の間や 都の空に住みもせん 心つくしに ありあけの月
[この和歌を早朝、布団の中で目を閉じて、10回唱えると思いはきっと通じるというおまじないがある和歌だ。 小さく口にだしながら、スラスラと書き上げた。男は顔によらず、とても字が達筆であった。扇子を藤くんの隣に置いて、須藤先生にはいつプレゼントできるだろうと思いながら、布団に入る*]
おやすみなさい。 藤くん。
[今日はいい夢が見れそうなんて、思いながら男は目を閉じた*]
(-16) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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/* 会話不可能すぎるwww
(-17) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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/* 『…』しかない!www
(-18) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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[霊力があるならばと藤くんへの貢物として、押入れの祭壇へ黒いくまを置いておく。 パジャマからいつもの着物に着替えさせれば、カーテンを開けて、朝日をプレゼント。
その後は定位置の祭壇の奥へと祀った*]
(-19) 2017/05/24(Wed) 19時頃
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まあ、先生はそんなに……。
[「絶対辞めない」と叫んでいたという報告を聞き、ポーチュラカは目を伏せた。]
そうね、先生には申し訳ないことをしたわ。
[ポーチュラカの言葉に、ざわっと黒服ズの間に動揺が走る。まさかこのお嬢様が、己の所業を反省するとは思わなかったのだ。 しかし、お嬢様はやっぱりお嬢様だった。]
教師を辞めたら、生徒の私と顔を合わせる機会が減ってしまうものね。 そんなこと、受け入れられなくて当然よね。
[駄目だこいつの超絶ポジティブどうにもならない。 とは、誰も言えるわけがなかった。]
(-20) 2017/05/24(Wed) 19時半頃
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[ともあれ、南方は外出したらしい。しかも、めがねつきで!!>>30 めがねで変装。あの時と同じだ。つまり、またあの女性と会うつもりということではないだろうか!?]
こうしてはいられないわ!
[援助交際(じゃなかったかもしれない)を目撃し、尾行したあの時、後悔したことがある。 それは、あの時に限ってSPとは別行動で、荷物を全く持っていなかったため、証拠写真を手に入れることができなかったことだ。 今日こそはしくじらない。そんな決意を固める。]
(-21) 2017/05/24(Wed) 20時頃
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[あっさり見つけることができたのは、もちろん黒服ズの一人に尾行をさせていたからです。基本ですね!**]
(-22) 2017/05/24(Wed) 20時半頃
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[残念、男を誘うには強さが足りない]
(-23) 2017/05/24(Wed) 21時半頃
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/*絡み方と絡めそうな場所がわからないよふぇぇ← せめて絡みやすいソロル投げないとと思いつつ浮かばない( ˘ω˘)
(-24) 2017/05/24(Wed) 22時頃
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[しかし、ご飯時だ。南方は何を食べるつもりなのだろう。 もしや甘いものを食べようとはしないだろうか。ケーキ屋、和菓子屋、コンビニやスーパーにもお菓子コーナーがある。冷蔵庫の中身と違ってこっそりすりかえることもできない。 つまり、買わせてはならない!]
お菓子をできる限り買い占めて。あと、お菓子屋さんに入るのをできるだけ妨害して。
[そんな指示を飛ばしていたが、杞憂だったようだ。 南方は本屋に入っていく。>>49]
まあ、休日でも勉強熱し、ん?
[さっとポケットからとりだしたオペラグラスで雑誌の表紙を確かめて、ポーチュラカはフリーズした。]
(-25) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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/* 墓下で何が起こってるのがめっちゃ気になるw
(-26) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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/* すきに…いや、うん、反応みなきゃわからんな(( とりあえず、大丈夫だろうか…
(-27) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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な、な、な、
[思わずぽろりとオペラグラスを落としそうになり、ぐっと握り締める。]
先生が、あんなもの、読むなんて……。
[人のこといえない。てぃーんずがらぶな少女マンガを読んだポーチュラカは全然人のこと言えない。]
まさか、先生、欲求不満……?
[しかし、気に入らないのは表紙の女性の胸のサイズだ。思わず自分の胸元を見た。ささやかだった。唇を噛んだ。]
(-28) 2017/05/24(Wed) 23時頃
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