250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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志乃は浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
華月斎は双子 朝顔に投票した。(ランダム投票)
朝顔は和算家 直円に投票した。(ランダム投票)
慶三郎は浪人 慶三郎に投票した。
日向は浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
夕顔は手妻師 華月斎に投票した。(ランダム投票)
おもんは子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
藤之助は旅籠 おもんに投票した。(ランダム投票)
たまこは子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
直円は双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
置壱は琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
慶三郎は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
華月斎が無残な姿で発見された。
おもんが無残な姿で発見された。
藤之助が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、志乃、朝顔、日向、夕顔、たまこ、直円、置壱の7名。
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めがねが、みんなすき? あれね、くらくらするのよ。
(0) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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>>186 置壱 ひィっ……あんたほんまに置壱兄ちゃんか!? 変わりすぎやろ!残念やけどわだしゃもふもふやないで! っつーか、もふもふでも素直にそうですって言わんわァ! [置壱もハリセンですぱしーん。81のダメージ!]
(1) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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もふもふされて、かえってしまわれたの。 もふもふまだしていなかったのよ。
(2) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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に…が…やかになりそうですねぇ…
…
…お…れ…でした…
おっと…は…じゃなかったか…
らんだむにし…れていた
…
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慶三郎はん、そんなに山行きたかったんやね。お疲れさん。 華月斎はんとおもんはんと藤之助はんもお疲れさん。 一気に少ななったなぁ。
(3) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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うわ、めっちゃ減った! もふもふ求めて消えた人と、魅了された人と、もふられて居なくなったもふもふさんと……?
(ってか、慶三郎のおっちゃん投票ミスっとるよ…)
(4) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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お…れさん…
…してもらったのに…どうやらもふもふされちまったみたいだね…
ついついお…が…しくて…ってきちまったよ…
すまんなぁ
…
そろそろ…しそうな…だったし…もふられるのは…に…なもんでな
…は…さて…どうしようか
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>>192たまこ そこはもふもふへの信仰告白を大見え切って言うところだろう
しかし眼鏡が好きかそうかそうか 源蔵も我が眼鏡に一片の悔い無しと意を強くして山奥でもふもふ愛を叫んでいることだろう
言われてみれば団子というのは丸眼鏡に似ている 君のその鈴を張ったような双眸に、まん丸の……そう縁無しが良いね、柔らかさが出る――丸眼鏡を付ければ魅力は5割増しだと朝顔[[who]]も言っていない
(5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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なんてこったい、山へと大行列が。 間違いなく、もふもふ減ったよなァこれ。 畜生。
もうたまこ[[who]]をもふもふするしか、癒しはないというのか……!
[意訳:山へ行った奴らはお疲れ]
(6) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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朝顔は、いっていないの。
2016/09/26(Mon) 23時頃
もお…に…たのかい
…な…の…を…いてきた…にと…ったんだが…ぶらで…ちまったよ
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おっとうっかり眼鏡に没頭していたら朝が来た いやはや皆見事に山へと走って行ったねえ
(7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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あァ、もふもふさんが減ってしまうんは嫌やァ……。 [がっくりと項垂れる。]
ひとまず、お山に稲荷寿司と、林檎と、桃、送っとくよォ。 仲良ゥ食べてね……。
(8) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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もふもふしにいったのかしら。 もふもふがすきそうだったものね。 それとももふもふなのかしら。
かきをね、てづましのひとにあげようとおもっていたのよ。 おやまのふもとにおいておけばいいのかしら。
[なんとなく土を盛ってその上に置いてみた。]
(9) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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おや…こいつ…あっしの…まぐれが…する…にやられちまいやしたか…
まったく…の…みがぼさぼさでやんすよ…
…
たまこは、続きは明日にするわ。**
2016/09/26(Mon) 23時頃
は…うちの…いのにじゃれつかれて…しちまったんだろ
いや…しかし…も…な…をしたもんだ…すまんな…
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>>1日向 ぐほっ、いいハリセン……!
[と叫びながら68(0..100)x1防御しつつ]
オレは元からこんなんだよ。 ……ただし、もふもふが絡んだ場合に限る、 って注釈つきだがな。
(10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>2:86志乃 まったくねえ。お大尽とて敷物が精々 それが愛らしく或いは勇猛な身振り素振りを伴う 生きたもふもふとあらば、それはもう夢見心地だろうよ 夢でももふったことがあるかなきかも曖昧模糊としているのだから、つれないことと言ったら無いが もふもふ温かいはずだというのに、獣は吝嗇で冷たい気すらしてくる
[ほんのりとした笑みの捉えどころ無さに、年若い少女の何やら余裕を見て取った気がして、己が年甲斐の無さに苦笑を返した。 山を見詰める横顔にならい、黄葉に紅葉を端々にちらつかせる秋山に向き直る]
――……ああ、まったく 森羅万象は人の思惑では左右出来ない 耳の奥の蝸牛も、といったところかな
[側頭部を算盤の枠の角で小突き、頭骨の奥の蝸牛と呼ばれる器官を示す]
聞こえが良すぎる事は、聞こえが悪い事と同じか。面白い あれやこれや言い募るのは、無言に等しいのかもしれない
(11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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の…
…は…だけど…お…で…しめたなら…かったね…
…
…して…りの…を…しんでおいで…
…きっとお…にもすぐに…えるよ…
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>>2:85 にぼしをおいて、まっていればいいのよ。 えさにつられるのが、もふもふだもの。 おやまにのぼるのはたいへんだものね。おんがえしのさなか、すがたをみられてかえってしまうおはなしをきいたのよ。
……あいたいひとが、いるのかしら? みえないものを、ふれないものを、どうしてこわがるのでしょうね。 ただ、いるだけで。
(12) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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これが…もふもふと…いうもの…
…なんか…にかけてる…がられたので…
…ぬるり…の…を…えて…を…げてみた…
…はここまでのようです…
…は…は…に…
…けられた…にも…しつつ…
…まこと…よい…お…みで…
…そしてまたかかる…にも…えたか…
な…に…こうして…は…くじゃねぇかい
…を…しんで…したら…ぇってくりゃあいいさ
そしたらまたぐるぐるして…し…げよう…よ
…いのと…な
朝顔は、>>2:69 5のお団子を取って、もっちもっち。
2016/09/26(Mon) 23時半頃
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