人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


日向隠すの対象を神に任せ、たまこに決まった。


夕顔襲うの対象を神に任せ、藤之助に決まった。


藤之助占うの対象を神に任せ、おもんに決まった。


たまこ占うの対象を神に任せ、置壱に決まった。


直円占うの対象を神に任せ、華月斎に決まった。


置壱隠すの対象を神に任せ、志乃に決まった。


志乃浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
華月斎双子 朝顔に投票した。(ランダム投票)
朝顔和算家 直円に投票した。(ランダム投票)
慶三郎浪人 慶三郎に投票した。
日向浪人 慶三郎に投票した。(ランダム投票)
夕顔手妻師 華月斎に投票した。(ランダム投票)
おもん子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
藤之助旅籠 おもんに投票した。(ランダム投票)
たまこ子守り 日向に投票した。(ランダム投票)
直円双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
置壱琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)

慶三郎は村人の手により処刑された。


日向たまこを隠している。


置壱志乃を隠している。


藤之助おもんを占った。
おもん人間のようだ。


たまこ置壱を占った。
置壱邪魔之民のようだ。


直円華月斎を占った。
華月斎人間のようだ。


【赤】 双子 夕顔

藤之助! 今日がお前の命日だ!

2016/09/26(Mon) 23時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
華月斎が無残な姿で発見された。
おもんが無残な姿で発見された。
藤之助が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、志乃、朝顔、日向、夕顔、たまこ、直円、置壱の7名


【人】 双子 朝顔

めがねが、みんなすき?
あれね、くらくらするのよ。

(0) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

わろたwww夕顔に食われたwww

(-0) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 おっと。減ったな。
 守ったのは志乃だ。

(!0) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>186 置壱
ひィっ……あんたほんまに置壱兄ちゃんか!?
変わりすぎやろ!残念やけどわだしゃもふもふやないで!
っつーか、もふもふでも素直にそうですって言わんわァ!
[置壱もハリセンですぱしーん。81のダメージ!]

(1) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふされて、かえってしまわれたの。
もふもふまだしていなかったのよ。

(2) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 子守り 日向

またたまこさん護っとったわ……どんだけ団子食いたいんや、あたしは。

(!1) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ああ、青窓組みは、愉快な山へようこそ。

(!2) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 
 あら…あら?
 ……お山に帰ってしまわれたの?
 
[撫でていた手がなくなった事に
くぅん、と寂しく鳴いて]

(*0) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

一気に山が賑やかになりそうですねぇ。
[尻尾をフリフリ]

皆様、お疲れ様でした。

(+0) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

おっと、更新は30分じゃなかったか。
らんだむにし忘れていた

[あっはっは]

(+1) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

慶三郎はん、そんなに山行きたかったんやね。お疲れさん。
華月斎はんとおもんはんと藤之助はんもお疲れさん。
一気に少ななったなぁ。

(3) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

うわ、めっちゃ減った!
もふもふ求めて消えた人と、魅了された人と、もふられて居なくなったもふもふさんと……?

(ってか、慶三郎のおっちゃん投票ミスっとるよ…)

(4) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

お疲れさん。[尻尾ふりふり]

折角忠告してもらったのに、どうやらもふもふされちまったみたいだねェ。
ついついお山が恋しくて帰ってきちまったよ。

(+2) 2016/09/26(Mon) 23時頃

源蔵は、慶三郎ドンマイだな…

2016/09/26(Mon) 23時頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 ……、志乃。
 今日、守ったのはアンタだよ。

[ひみつとひみつ。
ないしょはなしの、たどりつくさき]

 ……反射的に体は動くもんだな。

[赤い目の彼女に、緑の目の男は、ゆるりと笑ってみせた]

(-1) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 子守り 日向

おっすー、山の人たちおつかれさんやで。

華月斎の兄ちゃんは喉削ってすまんなァ、あのもふもふ騒動喋りたかったよなァ……。

(!3) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

すまんなぁ

[寂しそうな鳴き声>>*0に片手をふりふり]

そろそろ露見しそうな具合だったし、もふられるのは本当に苦手なもんでな
土産は、さて…どうしようか

(+3) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 華月斎サマ、おもんさん、藤之助サマも
 ……山に帰って、入ってしまったのですね

[尻尾をだらり、と垂らして]

(*1) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 座敷守 亀吉

山が賑やかになったな。

[慶三郎に肩ぽん。]

おもんは絆をありがとう。

(+4) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 子守り 日向

こら、あたしらも明日山行きなってまうかな?

(!4) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[見事にもふもふに魅了されて虫の息]

(+5) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 和算家 直円

>>192たまこ
そこはもふもふへの信仰告白を大見え切って言うところだろう

しかし眼鏡が好きかそうかそうか
源蔵も我が眼鏡に一片の悔い無しと意を強くして山奥でもふもふ愛を叫んでいることだろう

言われてみれば団子というのは丸眼鏡に似ている
君のその鈴を張ったような双眸に、まん丸の……そう縁無しが良いね、柔らかさが出る――丸眼鏡を付ければ魅力は5割増しだと朝顔[[who]]も言っていない

(5) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【削除】 肥代取り 置壱

 なんてこったい、山へと大行列が。
 間違いなく、もふもふ減ったよなァこれ。
 畜生。

 もう置壱[[who]]をもふもふするしか、癒しはないというのか……!

[意訳:山へ行った奴らはお疲れ]

2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 なんてこったい、山へと大行列が。
 間違いなく、もふもふ減ったよなァこれ。
 畜生。

 もうたまこ[[who]]をもふもふするしか、癒しはないというのか……!

[意訳:山へ行った奴らはお疲れ]

(6) 2016/09/26(Mon) 23時頃

朝顔は、いっていないの。

2016/09/26(Mon) 23時頃


【独】 団子屋 たまこ

狐はんも狼はんももふれんなぁ。

(-2) 2016/09/26(Mon) 23時頃

日向は、>>1>>2:186、やね。

2016/09/26(Mon) 23時頃


【墓】 浪人 慶三郎

藤之助もお山に来たのかい
人形な…祭の土産を、置いてきた家族にと思ったんだが、手ぶらで来ちまったよ

(+6) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 和算家 直円

おっとうっかり眼鏡に没頭していたら朝が来た
いやはや皆見事に山へと走って行ったねえ

(7) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 子守り 日向

ひっ……藤之助兄ちゃんなんや怖ィんやけど!?

(!5) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 だが残念、たまこはヒニャが守っている模様!
 おや、赤窓は残り1匹か?

>>!4
 ぼちぼち、オレらもやべぇかもな。
 むしろ、ここまで2人で来れた事自体に、
 オレは結構満足してたりするが。

(!6) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……イチは私のこと、変だ変だと言ってばかり
 でも……イチだって変だわ
 すれ違うのが多いのだって、お分かりの通り
 私とあなたは違うもの。あなたが最初に言った通り

[ゆるりとした笑みに、つい、と視線を逸らして]

 ……でも、ありがとう
 私、守ってもらわないといけないほど弱くないけど
 ちょっと嬉しいわ……ちょっと、ね

[ぽぽん、と狼に戻した尻尾が小さく揺れる]

(-4) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 和算家 直円

これは華月斎がもふもふ様だったか……?
手妻を見る前に……くっ
しかし取りあえずお狐様かもしれないので[もふもふもふもふもふもふもふもふ]

(-3) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

あァ、もふもふさんが減ってしまうんは嫌やァ……。
[がっくりと項垂れる。]

ひとまず、お山に稲荷寿司と、林檎と、桃、送っとくよォ。
仲良ゥ食べてね……。

(8) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もふもふしにいったのかしら。
もふもふがすきそうだったものね。
それとももふもふなのかしら。

かきをね、てづましのひとにあげようとおもっていたのよ。
おやまのふもとにおいておけばいいのかしら。

[なんとなく土を盛ってその上に置いてみた。]

(9) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 どーした藤。
 だいじょぶか。本当にもふもふだったのかよ?
 返事貰ったのに、結局返せなくなっちまったなァ。

[これくらい、言ってもいいよな]

(!7) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

たまこ:魔術師
直円:占い師
置壱:邪魔の民

慶三郎:狼(どっちか)
おもん:悪戯狐?

占or狐or縁結び:亀吉、源蔵
占or狐(or縁結び):華月斎、おもん、藤之助

不明
志乃、朝顔、日向、夕顔

(-5) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 手妻師 華月斎

おやァ? こいつァ、あっしの気まぐれが発動する前にやられちまいやしたかィ。
まったく、自慢の毛並みがぼさぼさでやんすよ。

[ばさりと耳を尻尾を出して、丁寧に毛繕い]

(+7) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【削除】 浪人 慶三郎

藤之助は、うちの可愛いのにじゃれつかれて昇天しちまったんだろ

てこたぁ、華月斎とおもんが仲間だなぁ
いや、俺も随分な失態をしたもんだ、すまんな[どこかに向かって反省の弁]

2016/09/26(Mon) 23時頃

たまこは、続きは明日にするわ。**

2016/09/26(Mon) 23時頃


【墓】 浪人 慶三郎

藤之助は、うちの可愛いのにじゃれつかれて昇天しちまったんだろ

いや、しかし俺も随分な失態をしたもんだ、すまんな[どこかに向かって反省の弁]

(+8) 2016/09/26(Mon) 23時頃

慶三郎は、林檎もぐもぐ

2016/09/26(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>1日向 ぐほっ、いいハリセン……!

[と叫びながら68(0..100)x1防御しつつ]

 オレは元からこんなんだよ。
 ……ただし、もふもふが絡んだ場合に限る、
 って注釈つきだがな。

(10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+3 慶三郎サマ
 うう…苦手なのは、わかっております
 お狐さまがもふもふされるのが苦手なのは。
 だからと言って、帰るのが早うございます…

[片手と尻尾を振り返す]
 
 おもんさんが山に帰りましたから
 私も、ウサギはもういいですね
 長い耳などなくたって、よぉく聞こえるものですから

[耳と尻尾を元に戻す]

>>+5
 藤之助サマ、もふもふで手は温まりましたか?

[クスクス、と笑う]

(*2) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

>>!6
へへん。たまこ姉ェちゃんは鉄板護衛しとるからね?

ん〜?寂しィちゅうことは、華月斎の兄ちゃんはお狐様……やと、計算合わんな。2人おるんやないの?ちゃうの?

そォそ。もふもふ様のためには、多分どっちかお山にいかんとならんやないの?
あたしもここまで一緒に居るとは思わんかったわァ。自分、ランダム運かなァり低いんよ!

(!8) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

華月斎も、ちったぁ喉が増えてよかったじゃねぇの?

[さっと櫛を出して渡した。
よくよく梳かしんさい]

(+9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>2:86志乃
まったくねえ。お大尽とて敷物が精々
それが愛らしく或いは勇猛な身振り素振りを伴う
生きたもふもふとあらば、それはもう夢見心地だろうよ
夢でももふったことがあるかなきかも曖昧模糊としているのだから、つれないことと言ったら無いが
もふもふ温かいはずだというのに、獣は吝嗇で冷たい気すらしてくる

[ほんのりとした笑みの捉えどころ無さに、年若い少女の何やら余裕を見て取った気がして、己が年甲斐の無さに苦笑を返した。
山を見詰める横顔にならい、黄葉に紅葉を端々にちらつかせる秋山に向き直る]

――……ああ、まったく
森羅万象は人の思惑では左右出来ない
耳の奥の蝸牛も、といったところかな

[側頭部を算盤の枠の角で小突き、頭骨の奥の蝸牛と呼ばれる器官を示す]

聞こえが良すぎる事は、聞こえが悪い事と同じか。面白い
あれやこれや言い募るのは、無言に等しいのかもしれない

(11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>+4亀の旦那
 絆は偶然だけど、お山で楽しめたなら良かったねェ。

>>*1
 元気出して、残りの祭を楽しんでおいで。
 きっとお仲間にもすぐに会えるよォ。

(+10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ああ、藤はアイツにもふもふ攻撃を食らったのか?
 そりゃ羨ましいこって。

 ……ならば、やはり人間か。

 華月斎もなるほどな。似合っている。

(!9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

>>+7
よっしゃァ、名探偵やな、あたし……!
[そもそも、この村は大半がお狐様なので、外れる方が珍しいのだが。とは思ったり。]

(!10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

あ、襲撃死のこと忘れとったわ。
どっちにしろ人3以上狼1は確定しとるよなぁ。
帰るお狐はんが帰らんと3人山行きは起きんはずや。

(-6) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>2:85
にぼしをおいて、まっていればいいのよ。
えさにつられるのが、もふもふだもの。
おやまにのぼるのはたいへんだものね。おんがえしのさなか、すがたをみられてかえってしまうおはなしをきいたのよ。

……あいたいひとが、いるのかしら?
みえないものを、ふれないものを、どうしてこわがるのでしょうね。
ただ、いるだけで。

(12) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 これが……もふもふと……いうもの……

[なんか死にかけてる。怖がられたので>>!5
  ぬるり、髪の毛を一房咥えて顔を上げてみた。]

 嗚呼、貴方。僕はここまでのようです…
 貴方は…貴方は、無事に……

[掛けられた声>>!7にも反応しつつ]

 まこと、よい、お手並みで……ガクッ

[そしてまたかかる声にも>>*2答えたか]

(+11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+10 おもんさん

 うう…そうですね、柿、沢山食べますとも
 お狐さまは随分と減ってしまいました

[白い毛玉を抱きしめながら]

(*3) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>*2
なァに、こうして声は届くじゃねぇかい
祭を楽しんで、満足したら帰ぇってくりゃあいいさ
そしたらまたぐるぐるして差し上げよう、よ

可愛いのと二匹、な

(+12) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

朝顔は、>>2:69 5のお団子を取って、もっちもっち。

2016/09/26(Mon) 23時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

なァに、あっしは先ほどまで寝とりやした。
喉の残量は計画通り(震声)でやんす。

[慶三郎の櫛を有難くお借りして、尻尾を丁寧に梳く]

(+13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

>>+11
ヒィィ……!!
や、や、やめェや!!!夜厠行けなくなったら、どォすんねん!!!
[置壱の後ろにがっしりとしがみついて、ゔーっ!と藤之助を威嚇した。]

(!11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

ん、ひょっとして、山にいる人間は藤之助と仁右衛門だけかぇ
こりゃあけったいな

(+14) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 すこしそんな気がしていたな。
 何故だろうな。勘というやつか。

[ちらりと、狼の尻尾に目をやり]

 ……オレにとっては、世界は理不尽で、意味不明で、
 わからねぇことばっかだった。
 分からないことは、恐怖だった。

[だから、と続けるのは、最早いい訳にしかならないか。

一見儚げな志乃の、案外強かな志乃の―――その頬に。
逃げられなければ、
何時か話した、自分ならこうすると話した『 挨拶 』を。

自らの頬をよせ、ゆるくもふりと]

(-7) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+12 慶三郎サマ

 ……はい!私、お祭りを楽しんだら
 また遊んでもらいに山に参ります!

[パタパタ、と尻尾を振る]

(*4) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!11 ヒニャ可愛い。
[もはや定期発言にしてやろうか]

 ちなみにオレも藤はちょっと……怖いというかごにょ。


[とはいいつつ、日向を守りたいという気持ちはあるようで。
藤に向かって、結社員[[role]]な威嚇声]

(!12) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>2:194おもん
なんだろうね。力も非力も、剛腕も病弱も、得意も苦手も
皆何かしら自らについて語りたいと思うのかもしれないな
病自慢とか旅籠の軒先でもよく聞く
おもんが素敵な毛並みの持ち主だと明かしたのも
そんな自分について語りたい一環かもしれない

精神的な……脆いのか臆病なのか、何だったんだろうねえ

居心地が良いと言いながら、さては狐と明かしてから散々にもふもふされて逃げ帰ったな
まあ、私も夜明け前の一瞬の暁闇に紛れて誰ぞもふもふしたがね
白に黒に金銀、赤毛。本性はどんな姿だったんだろうねえ
いや残念残念

(13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+11 藤之助サマ

 ふふふ!手が温まったならよかった
 山でも遊んでくださいませね

[ガクッとなる様にクスクス、と笑う]

(*5) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ケッケケ、ケッシャー!

 案外怪人(?)ぽくてイケてる威嚇声かもしれん。

[なお、藤之助に効くかはまた別の話である]

(!13) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 子守り 日向

>>10 置壱
あんた怖いわァ!!
な、なんでなん……あの拾われてすぐの警戒心バリバリの猫みたいな兄ちゃんはどこに行ってしもゥたん……?
[じりじりと後退して、置壱と距離をとった。]

さては、あんたが、もふもふさんをもふって山に返しとったんやないの……?!
[じとーっとした目で置壱を見た。]

(14) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>*3
 そうそう、折角なんだからそっちで美味しいモン食べといで。
 狐は山で生きるのが矢張り性分に合うってことなのかねェ。

>>+14
 人ばかりに見えていたが、結構人に化けたもふもふが多かったからねェ。
 まあ人間は一度でももふもふ出来れば山にまでは行かなくても満足なんじゃないかい?

(+15) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>2:147
きれいなけなみだから、ついさわってしまいたくなるの。
すいてきれいにしてあげたら、いやがらずにそばにいてくれるかしら?
わたのようにふかふかしてそうよ。おふとんにわたいれに、とてもあたたか。

さびしいなら、もふもふすればさみしくないの。

ふわふわもこもこのけがわも、さわってみたかったのよ。
それとも、あのおみみはほんとうにおみみだったのかしら。
おきつねだってあかしたのは、どうしてだったのかな。

(15) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ふと我にかえったのだが、ヒニャ、
 ……オレら、もふもふ守ってねぇ確率、超高くねぇか?

 お、落ち込んでなんてないんだからなッ。
 ら、らんだむのばかやろう。

(!14) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

>>!12
そんな定期発言やめェや!!

……イチ、藤之助兄ちゃんになんかされたん?

(!15) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>9朝顔
先刻姿が見えなかったが、それを探しに行っていたのかな

[視界の端を掠めた夕陽のような照柿の色彩を追い掛けるように首を巡らす]

手妻師の技は、化かされていたように見事だったそうだから
もふもふだったと言われても驚かないがねえ

(16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>2:53
おはなしかけるすがたは、とうってもふしぎなすがたね。

いまは、ね。いまは。
えんぎわるい、とはいわないのね。
こまらないといってしまえば、そのままうめてしまいそうだわ。

(17) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

そういえば、ね。


──おやくそく、うそつきかしら。そうかしら。

(18) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

>>!14
たまこ姉ェちゃん人やったらあたしアホやなァ……。

なァるほどな!あたしのランダム運の悪さはもふもふ様護れん方に動いとったんやな!やっぱラ神はあたしの敵なんやないかな!
よーしよしよし、イチは頑張っとるよォ、泣かんといてェ〜。

(!16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 旅籠 おもん

>>!11>>!12
 もふもふが人を怖がるならともかく、人が人を怖がるっていうのも不思議だねェ。

(+16) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>14日向
 オレがもふもふ成功した人間なら、
 こんな飢えた目はしてねぇよ!

 ……もふもふ禁断症状出てきた……

[ゆるり、ゆら。ゆら。
ちょっぴりうつろな目で、祭り会場をふらふらと]

(19) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

たまこ姉ェちゃん、魔術師であたしら占っとるんかもなァ。

(!17) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……せっかくヒトの姿で来たのに
 変だと言われると悲しくなってしまいます

[勘だとしても、それなりにヒトらしくしていた
つもりだったのに。]

 どうして?ヒトの方がよく考えて、色んなものを
 作って、わからないことなんて
 私達より沢山あるはずだわ…?

[何が恐怖なのかわからずに首を傾げる。わからない
私はやっぱり馬鹿なのだわと思いつつ

頬を寄せられて挨拶。スン、と香りを嗅ぎながら自分はどちらの挨拶をすべきだろう?と耳をぺたりと垂らした]

(-8) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

>>16
そうなの。
朝顔はなにももっていなかったから、とりにいっていたのよ。
とおくの、とおくのひみつのばしょ。たくさんね、かきがなっているの。

いきものじゃないものが、いきものみたいだったの。
もふもふのあやしげなわざだったのかしら。そうかもしれないのよ。

(20) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>+15
そうかもしれんな
満足してくれるならそりゃあそれで、こっちぁ安心だがね

[藤は「もふ極楽」というやつか。そのうち息の根とまりそうだ]

祭の会場は、するってぇともう人間の方が多くなっちまってるわけか


[ちょっと心配そうに麓の方を眺めた]

(+17) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 なければ、作る?
 ……ふふふ、なんだかたまこさんらしいです
 狼と、狐と…あとは何かしら?狸?
 冬毛の狸の愛くるしさはたまりません

 ええ、面白いんです!
 人目につく場所だと、はしたないと言われて
 しまいそうなのでこっそり
 夕方のススキに…探してみます!

 親子連れなら、仲良く分け合っているのかしら?
 お月見でお団子がなくなったのは悲しいけれど
 その代わりもふもふが喜んでいるのから…
 それも喜ばしい事ですね

 はい!待ってます!どこにいても
 食べに馳せ参じますね!

(-9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 子守り 日向

生きとる人間が1番怖ィて、おっとうが言うとった。

(!18) 2016/09/26(Mon) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!15
 その反応が、定期発言したくなるんだよ。

 藤なァ。なんかされたっつーか……。
 オレら、どうなってるんでしょーねえ、解説者の藤さん。

[振ってどうする]

(!19) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 子守り 日向

>>!19
いぢわるか!
んじゃァ、もっと言ゥてえェよ。ほら、あたし可愛ェやろ?んン?
[置壱の袖をつかんで、くい、と引っ張って、見つめてみた。]

(!20) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>19
もふもふきんだんしょうじょう。
それはとてもおそろしいやまいね。

こころやさしいもふもふが、こっそりもふらせてくれるといいのにね。

(21) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!16
 な、泣いてねーよ。
 ……でも、ありがとよ、ヒニャ。

 ランダム神は、なかなか味方になってくれねーけど、
 それどころか、敵かもしれねぇけど。

 まァお互い、こうやって過ごせる相棒がいる時点で。
 帳尻はあってるかなっと、思おうかね。

>>!17
 ありえそうだ。
 秘話、飛ばしてみるのも楽しいかもなー。

(!21) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 子守り 日向

あ、おもん姉ェちゃんは1日目のイチの念話見たらあかんよ!ぜったいダメやからね!ほんとダメやから!
[と、いうフリを、棒読みで。]

(!22) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 ヒニャ可愛い。

[耳に唇寄せてぼそっと]

(-10) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!22 コルァ!

[巻き舌]

(!23) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 肥代取り 置壱

 オレはぼちぼち沈みそうな予感。
 付き合ってくれた皆、あんがとよ。

(!24) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

 犬には死ぬほど弱いんだよなあ……。

(-11) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

ひっ……。こ、こそばゆいわ…あほ……。
[耳をおさえて、頬を赤く染めて。]

イチ、ほんまに女子苦手なん?
手慣れてそうやわ……。

(-12) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 手妻師 華月斎

寝ている間に貰っていた内緒話に返せなくなっちまったねェ……。
一気に増えた窓に溺れそうだが、のんびり見てくるとしようかィ。

(+18) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 手妻師 華月斎

>>!24
眠かったら無理すんなィ。

くふふ、なるほど、なるほどねェ……
お前さんらはそんな仲だったのかィ。
[によによ]

(+19) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃


 沢山の方がお山に登ってしまうのね…

[ヒトが減ったお祭り会場に、しょんぼりとしつつ]

(22) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>19 おや幽鬼のように彷徨っている怖い怖い
早く誰ぞもっふもふぅを顕現させて鎮めてやらねば


なんだか家来になった気がしていたのだよな……
と思っていたら、ああ、桃太郎印の吉備団子が残っていたんだ

[3発言の間直円[[who]]の家来になる吉備団子の封を切り、ひとつ菓子楊枝に突き刺した。
たんわりとした求肥はほのかに光を透かし、食べ物なようなそうでないような不思議な見た目をしている。
まぶされた餅取り粉をぱっぱっと手で払い除け、舌の上に乗せた。
歯を柔く跳ね返そうとしながらも敵わず静かに沈み途切れる餅の甘みがじんわりと広がる]

これを対価に討伐隊に参加するほど
犬雉猿には吉備団子が新鮮で目新しかったのだねえ

[もっちゃりもっちゃり]

(23) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 子守り 日向

>>!21
んふふ、確かにそォやね。
1人やなかったし、今も1人やないし、十分幸せなんかもしれんねェ。

おやすみ、イチ。また明日なァ。

(!25) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>11 直円サマ
 おもんさんは…山に入ってしまわれましたね
 夢の中でももふもふが出てくるなんて…ふふ
 もふもふは直円サマのお眼鏡に叶ったのですね。
 冷たい気がしますか?そんな直円サマを
 温めてくれるもふもふが、まだいらっしゃるやも

[年上ながら饒舌に流れる話。けれど苦笑交じりの
様子にますます口は三日月になって。
色付く山は、祭り会場とは別に賑わっているように思えた]

 耳奥の蝸牛は、雨がないと元気が出ないのかしら?
 まったくそのとおり。ほどよく聞こえる方がよくて…

[ウサギの耳を元に戻す。今は直円サマと同じくらいの声が聞こえるわ、と笑った]

(24) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>12 朝顔ちゃん

 餌につられるのが?ふふ、そうですね
 今は収穫祭というとっておきの餌が、ありますものね
 ええ、きっと正体を知られてもふもふされると
 嫌になって帰ってしまうんだわ

[朝顔の問いには目をぱっちり瞬かせて]

 そう…会いたいヒトがいるの。
 彼岸や盆でなくてもきっと会えるけれど
 同じくらいに準備をしないといけなくて

 きっと見えなくて触れられないのに、いるという
 もどかしさもあるんだわ。見えて触れられるのなら
 ……それは怖くないもの

(25) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

赤はたいしたこと話してねぇし、見なくても良いんだぜ?
いまをいきろ

(+20) 2016/09/27(Tue) 00時頃

慶三郎は、みんな眼鏡の家来

2016/09/27(Tue) 00時頃


【念】 子守り 日向

>>+18
気にせんでもえェよォ。
独り言にでも落としといてくらたら、後で読んどくわァ。
>>+19
そんな仲ァ……?
なんで、にやついとんの?
なんや、あたしの知らん話しとる?
[首を傾げて、不思議そうな顔。]

(!26) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

しかしなんかこう…むねやけが?
はしゃいで食い過ぎたか
おっさんに桃色窓を見せられるのは刺激が強すぎたか…

[語弊をせっせと既成事実にするすたいる]

(+21) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ……お狐さまたち
 もうほとんど帰ってしまわれたのね

[尻尾をふらりふらり、と垂らして]

 ……むぅ、ニンゲンは意地悪です

[ぷくり、と頬を膨らませる]
 

(*6) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【独】 子守り 日向

あたしのなでなでが優しィんはイチと華月斎の兄ちゃんが証明してくれるから安心して山のみんなはあたしにもふられるとえェよ。(一息)

(-13) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 手妻師 華月斎

>>!26
そうか、独り言という手が[手をぽむ]
山に来た連中には返せるしな。
今ァまだ眠いんで頭が回らなんだが、
後で返事をしたためておくことにしやしょ。

イヤイヤ。仲が良いなァと思うておったら、
そうかそこに二人でいたでやんすか、とねェ。

(+22) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 うらめしやぁ……おいてけ……おいてけ……

 なぁんてね。ほうら、怖くありませんよう。

[ばさ、と髪をかき上げて。無害アピール>>!11>>!12]

 ええ〜?怖くないでしょう?ふふふ。

(+23) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 手妻師 華月斎

狐は狼のように強くできておらんからなァ。
特にあっしのような気まぐれ者は、
風に舞う花の如くに
ふらふらあっちへこっちへ行くのが定め。

なァに、ちィと毛並みが乱れて驚きやしたが
人間を恨みはしちゃァおりやせん。

(+24) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 おや、遊んでくださるんですか?
 もふもふしてしまうやもしれませんよ。

[くすくす笑う声>>*5に返事を返し]

 …………ふふふ

[>>!13敢えて何も言わずに笑顔だけを向けてみた]

(+25) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>+17
 そうだねェ、あれで満足したってんならこっちももふられた甲斐があったってなもんだ。
 向こうの生活もそれなりに気に入ってたが、矢っ張り本来の姿が一番さね。

 お仲間が心配かい?
 人間もそこまで無茶なことはしないと思いたいけどね。

(+26) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 子守り 日向

>>+21
今日あたしとイチが残れたんは、おっちゃんのおかげかもしれんねェ。
あんがとねェ〜。
[もふられて乱れてしまったであろう慶三郎の毛並みを整え、整え。]

(!27) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>20
持ち物を貰うのは、相手の好みの一部を手に入れるようで
それはそれで趣深いことだが
誰かのためにわざわざ駆け走り取ってくるのは
文字通り正しくご馳走

気付けばもうすっかりと秋も深いところがあるのだね
柿がたわわに生る秘密の場所か
朝顔君が一人で食べるには多すぎようが鳥には極楽だろう
良いねえ、秘密の場所を知っているというのは何だか素敵だ

怪しげとはまた。なんだい、子供は手妻には目が無いと思っていたが、君の好みとは少し違ったかい?
そうでもないような気もするんだが

(26) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>!22>>!23
 ちょいとお山の記憶を遡ってたよ。
 お山に来たらしばき倒せばいいのかい?

[尻尾をぺしぺしと地面に叩きつけて威嚇。]

(+27) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>18 [あ、やべえって顔。]

(+28) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>*6
なに、嫌うもんでもねぇさ
実際、人間の賄った祭は楽しかったし。

矢張り狐よりゃあ、狼さんの方が生命力?があるってこった

[するり、先端だけ白いもふ尻尾を出した。
周りはどうやら狐ばかり、少しばかり緊張ほどいて]

(+29) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>25
だって、けものだから。
きっとね、たのしげなおとやおいしそうなにおいは、おやままでとどいているの。
いやになってしまうのは、さみしいことだわ。

そう。でむかえにわがままなひとなのね。
いないのに、みえてしまうのは、いけないことよ。
それは、せんをふんでいるかしら。

(27) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+25 藤之助サマ

 私は多少のもふもふは耐えられますが
 ……ふふん、藤之助サマの方が
 山から降りられなくなってしまいますよ
 えーと、ひっつき虫のように?

[クスクス笑いを続けつつ]

(*7) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 はい、こちら解説の藤です。
 なってるんですかねぇ?
 どうなんですか実況の貴方。

[ブーメランで現場にお返ししまーす>>!19]

(+30) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 旅籠 おもん

 あたいも別に人間は恨んじゃいないよ。
 多少の毛の乱れなら毛づくろいすればどうにでもなるからねェ。

(+31) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【念】 子守り 日向

>>+22 華月斎
あァ、表の距離近過ぎたんかな?
そんな納得の組み合わせなんか、あたしら……。そら、よかった?

>>+23 藤之助
あ、あんた、楽しんどるやろ!?
ふん、怖ない、怖ないよ、平気やわ……!
[間に若干の距離をとりつつ。]

(!28) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>!27
いや、実のところ誰かにもふられる前にケツ捲って逃げてきたのさ

[飽きた、ってわけじゃあないけども]

もふもふ好きなら撫でてもいいが、背中っくらいにしてくれるか
そのへんなら触ってもかまわねぇから

(+32) 2016/09/27(Tue) 00時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ふふ。手妻はあくまで手妻でやんすよ。
あっしは変身も縁結びもできやしない、
ただの風来坊でやんすから。

(+33) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+29 慶三郎サマ

 ……確かに楽しいですけれど
 寂しゅうございますもの

[山に向かって遠吠え一つ]

(*8) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 和算家 直円

[三発言直円の家来になる吉備団子を遠い目でもっちゃり>>23]
……なんというか……お狐様に揶揄われているのかね

直円=眼鏡という世人の固定観念先入観に則れば
すなわち直円が直円(=眼鏡)の家来に等しい
かれこれ9歳のみぎりから私は疾うに眼鏡の家来でござる

もふもふは心の癒し眼鏡は我が生活の支え
夢希望理想と実利とどちらが欠けても生きては行けぬ
私はもふもふと眼鏡の僕だ

(28) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【念】 子守り 日向

おォ、約束ってあたしのことかと思っておろろ〜…?とおもっとったけど、あんたの事か。
……やっぱ悪い事しとるんやん?

(!29) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>26
はせて、はしって、とどいたのかはわからないわ。

ちいさなあきも、おおきなあきも、たくさんよ。
ひもね、すっかりみじかいの。
とりがたくさん、さるがいたらたいへんだったかも。
ひみつだから、ひみつはとうってもたいせつなことよ。

ふしぎなことは、あやしというもの。だから、ふしぎはあやかしだもの。
きにいったから、かきをとりにいったのよ。
たのしきをもらったら、れいをするものだから。

(29) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*7
 どうでしょうねぇ。
 僕は欲深なのではないかと、とある方とお話していた事もあるので。
 多少かどうかは己では測りかねますなぁ。

 おや、おんぶおばけでしょうか?
 こわいですねぇ

[ちいともそうは思っていないような口ぶりで。] 

(+34) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【念】 子守り 日向

>>+32 慶三郎
おっと。そォいや、そォだったね。
やった♪やっぱり役得やわァ、この仕事……♪
[慶三郎の毛並みにそって、なでなでもふり。]

(!30) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[くるり、狐は宙返り
朽葉色の大きな狼の姿になって]

ああ、やはり狐の四肢は狼より細いことだ


[あおーん、里へ向けて遠吠え返し]

(+35) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+34 藤之助サマ

 ………!!!
 見…見ましたね…!私が、その
 おんぶしてもらって喜んでたの、見ましたね!

[わなわなわな、と尻尾を震わせて]

 んもう!悪戯のお返しも兼ねてのらんだむ
 もふもふでしたのに!

[頬を膨らませるだけ膨らませる]
 

(*9) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【念】 子守り 日向

慶三郎のおっちゃん一匹で二度美味しィって感じやん……?
[慶三郎をじーーーっと見つめた。]

(!31) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!28
 ふふふ、ええ楽しいです。
 人の命は一度きりですよ?楽しいことは多いほうが良いでしょう?

 ――と、言い含めてしまうとまたご機嫌を損ねてしまいかねませんから。
 この辺にしておきますね。

 若いお嬢さんを誂ってしまって、あいすみませんです。

[ぺこりと頭をさげた]

(+36) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

藤之助が悪いことをしているのか……
なぜか安心するな

(+37) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 旅籠 おもん

 さァて、あたいはそろそろ寝ようかね。
 お休み。

[>>8お供えの稲荷寿司をつまんでから、くるんと丸くなった。]**

(+38) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>!30
守ってくれようとしたのだし、すこぉしくらいならな
二度美味しい…かどうかは知らんが…?

[しかし人の手にむずむずするのか、盛んに耳をパタリぱたり]

(+39) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

[遠吠えが返ってくれば、にっこり笑って]

 ……ふふ、人里からでも
 よぉく聞こえます。山と里に離れているのは
 寂しゅうございますが、遠吠えが
 届く距離ならば、心も強くもてそうです

[ウサギの耳でなくとも、狼の耳はしっかり拾う]

(*10) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

おもん、おやすみ
俺もお揚げさんをもらって休むとしよう

(+40) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 里から山に帰るのはお疲れですものね
 みなさんもおやすみなさい

[寝に入る声が聞こえたなら耳をぴょこり、と動かして]

(*11) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

みんなおやすみかィ。
あっしは山登る前にちィと休憩しておったから、
も少しいやしょうかねェ。

[お供えの稲荷寿司をつまみつつ]

(+41) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*9
 ……え?

[ごめん今を生きてた。]

 見ていませんでしたけど、おんぶが嬉しかったんですか

[思わず吹き出してしまったなどと。]

 ふふふふ
 いえ笑ってしまってすみません。

 今度おぶさりに来てください?
 とか言うとまた、怒られるんでしょうかねぇ。

[どうしたものかなと困った顔で首を傾げた。]

(+42) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+37亀吉さん
 人聞きが悪いですねぇ。
 悪いことなんてしちゃいませんよ。

 おもんさんと慶三郎さんはおやすみなさいませ。
 ああ、慶三郎さん。

 僕が無事に山を降りることができましたら
 お人形の件、都合致しましょ。

(+43) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【独】 旅籠 おもん

>>2:171慶三郎の旦那
 十分気をつけてたつもりだがもふられちまったみたいさね。
 まあこれくらいならどうってことないさ。
 元の姿の方が伸び伸びできていいしねェ。

>>2:178日向
 別に構わなかったんだけど、返事をする前に山が恋しくなっちまったねェ。
 まああたいはそっちでの暮らしも気に入ってるからね。
 気が向いたらまたそっちに行くさ。

>>2:180置壱
 そんなつもりはなかったんだけどねェ。
 ただの親切心さ。
 もふもふ好きなら山での生活は羨ましいだろう?
 だから早くこっちにおいでよ。[尻尾ぺんぺん]

(-14) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【念】 子守り 日向

>>+36 藤之助
……楽しそうで、何よりやわァ。
そらァ、楽しい人生のが、えェよね。

いやァ……正直、祭りの前から、兄ちゃんはそういう、誑し込む人なんやろォなって察しとった……。
べつにィ、あたしは、相手も兄ちゃんも、想いあってるなら、えェと思うけどねェ?
……何人も声かけるんはよォないと思うけど、そうだったりするん?

ま、あたしの踏み入れる話やないわ。
なので……あたしに、謝られても、困るわ。
なんや、兄ちゃん頑張りィよ。

(!32) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【独】 旅籠 おもん

>>2:188志乃
 あたいもこっちに来るまでは全然分かんなかったよ。
 こっちに来てもまだ分からない子がいるしね。
 結構たくさんのもふもふが遊びに来てたんだねェ。
 みんな上手く化けるモンだ。

[精一杯そっちで楽しんでおいで、と笑みを返して]

 そうさねェ。
 本来の耳と尻尾が一番お気に入りだけど、犬耳と尻尾も珍しくて結構楽しかったよ。
 こんな機会はそうそうないもんねェ。

[本来持っている狐の尻尾をゆらり。]

(-15) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+42 藤之助サマ

 ………っ!!!
 あああ…私、早とちり……

[墓穴を掘った事に笑われて頬が真っ赤に染まる]

 年頃の娘さんがそんな事したら
 わぁるい虫がついてくるのではないですか?

[ギリ、と犬歯を鳴らしつつ問いかけた]

(*12) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>24志乃
いの一番に狐と明かしたか否やの内に山に帰ったねえ
犬耳とか言っていたのは、案外本物だったのかもしれないね
柴犬の耳は狐耳に似ていることだし

いやはや。お眼鏡に適うも何も暗くて何が何やら
言っただろう猪突猛進だと
無我夢中でもふってみせたがさてはて
温めてくれるような心優しいもふもふがいたら
それはそれで手を出しかねるかもしれないね
何分志乃君のような丁寧で優し気な対応を知らぬ
雑で荒い男手だからねえ。結局逃げられてしまいそうだ

[相手無くては回る舌も空回り。しかし口数が過ぎたかと、肩を竦めてお道化て見せた。
祭の会場の人影もまばらに。半数ほどの人影はいつの間にやら消え失せて、代わり赤や黄色の色様々の秋山が一際鮮やかに目に映る。
ざわめきが風に乗って聞こえそうだが、鳶目兎耳を持たぬ身には知れぬ事。しかしそんな兎耳も出番を終えた模様。
秋の色合いをした飴玉を一つ、袂から取り出し差し出した]

疲れた耳にどうぞ
耳の奥に雨は難しそうだが、代わりに飴をやってみれば良い

(30) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>+43藤之助
あなたみたいな立派な商売人に、悪いところでもないとこちらの居心地が悪いですから。

[事情はよくわからないが、くすくす]

(+44) 2016/09/27(Tue) 00時半頃

【念】 子守り 日向

>>+39 慶三郎
[触り方が柔らかすぎたか、と気持ち強めにもふってみた。]

お狐様たちは、もふられ慣れとらんのねェ。
華月斎の兄ちゃんも慣れとらんって言うとったし。
そら、突然もふられたら、山に逃げたくもなるわなァ……。

(!33) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!32
 ええ、楽しいです。
 けれど人を傷つけてしまったり不機嫌にさせてしまったりは本位ではないので。

 それと……、まぁ他人の目から見たらそう見えるというのなら、そうなのでしょうが。
 ……あまり言われて嬉しい言葉ではありません、かね。

 イマイチつかめていないのですが。
 僕はともかく、相手とは…?

 何人も、とは誰と誰のことなのか…。

 僕が貴方に謝ったのは、「怖がらせてしまってごめんなさいね」という事だったのだけれど。

(+45) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【独】 旅籠 おもん

>>15朝顔
 毛並みを褒められるのはもふもふ冥利に尽きるってなもんだ。
 腕前にもよるだろうけど、綺麗にしてもらえるのはきっと嬉しいだろうね。
 枕に入れても良さそうだね。ふかふかふわふわ、良い夢が見れそうだ。

 …そうだねェ、もふもふされたお陰でお仲間が分かったからすこォし寂しさは減ったような気がするよ。

 次に会った時にでも触らせてあげるよ。
 それまでに毛並みを綺麗にしておかなくっちゃねェ。
 残念ながら犬ではないよ。犬の方が良かったかい?
 どうしてだろうね。あたいにも分からないや。
 仲間が分からなくって寂しかったのかもしれないし、本来の姿に戻りたかったのかもしれないね。

(-16) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 手妻師 華月斎

……藤の旦那はうそつきさんなんかィ?

[一心不乱に尻尾を梳かしていたが、ふと首をこてり]

(+46) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*12
 ふふふ……いえ、笑ってなどいませんとも ええ。

[幾度か、きりっと表情を作るけれどすぐにそれは歪んで崩れて剥がれて元の木阿弥へと。]

 貴方も年相応のお嬢さんなのですから、気にしなくても良いのではないかな?
 そうですねぇ、そうかもしれないので。

 うまく躱す練習、とでも思っておいてくださいな。

[またそんな顔をして、と頬を指差してにっこり。]

(+47) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【人】 和算家 直円

>>29朝顔
さてさて。今なら熟れ柿。届かねばそのうち干し柿
どちらにしても美味いさ
遅かれ早かれ届くだろうよ

秋は飽きと同じ音で和歌には詠まれるが
鶴瓶落としの夕陽も紅葉も見飽きないねえ
秘密は大切かい。秘密にしすぎると大変なことになりかねないが。秘密がないと何やら詰まらなくはあるね

ああ、古風な言葉を使うね。それであやしげか
君がかなしと言ったら、愛しかも悲しかもしれないと気を付けて置かねばならないねえ
何とも律儀で、妙な言い方になるが、端正な心映えだねえ君は

(31) 2016/09/27(Tue) 01時頃

直円は、けほん**

2016/09/27(Tue) 01時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+44亀吉さん
 おやおや、皮肉なようで褒めているのか
 褒めているようで皮肉なのか。

 嬉しい方で受け取ってしまいましょうか。

[事情は僕もよく分かっていない。]

 >>+46華月斎さん
 さぁ、申し訳ないのだけど僕にも事情が飲み込めていませんで。
 応とも、否とも申せませんね……。

(+48) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 ……それにしても。困りました。
 おやくそく、守れなくなってしまいました。

 どうか、寂しくしておりませんように。

(+49) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【念】 子守り 日向

>>+45 藤之助
ん?すみません。あたしが誤読しました。
「誂って」が読めんで、調べたら、「あつらう」って読みが出てきて、そっちの意味でとってしもゥた。
「からかって」、やったんやね。

や、2段目はあたしが勝手に警戒心持っただけやわ、兄ちゃんがそういう人やないんやってわかったよ。失礼な事言って申し訳ないです。

(!34) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>+48藤之助
……自虐、ですかね。
巻き込んで済まない。

(+50) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ふむ。守れぬ約束をしたからうそつきさんかィ。
不本意にもそういったことになるこたァ残念だが仕方ない。

あっしも渡し損ねやしたなァ。

[手の中でどんぐりをふたつ、ころり]

(+51) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!34
 ああ、……なるほどそうでしたか。
 いえ、分かっていただけたならそれで十分です。

 楽しさを優先していることは否定しませんので
 そちらが受け取った気持ちは、それで良いですよ。
 警戒心を持つのは良いことだとも思いますので。

 いえいえ、こちらもきちんと周りの話を聞かずに
 すいと入れる所に入ってしまっているので。こちらも申し訳なく。

 >>+50亀吉さん
 そうかもしれませんねぇ?うわぁ傷ついてしまったなぁ
 僕の蚤の心臓は今にもはちきれてしまいそうだなぁ
 おやつでも貰えば、一命を取り留めるかもしれないなぁ。

[やたら白々しいテンションでお送りしております。]

(+52) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【念】 子守り 日向

あつらう、やのうて、あとう、を見たようやけどなんにせよ他の人も誤解さすような反応してすまん……

(!35) 2016/09/27(Tue) 01時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+51ああ、合点がいきました。
 そちらは、悲しいけれど、そうなのでしょうね。

 守れない約束をしたことは、認めましょう。
 ――望まれたなら針を飲まねばなりませんねぇ

[困ったなぁ、と苦笑い。]

(+53) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[>>!35をなでなでもふもふ]

(+54) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 そもそも、僕がわかるように伝えるべきだったんですよ。
 どうか、気に病まないでくださいね。

[旧漢字とか、敢えて別の漢字とかすきでごめんねの心。]

(+55) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【念】 子守り 日向

警戒したんも藤之助の兄ちゃんが悪いんやないんよ、気にせんといて……。
というのも難しいやろうし、兄ちゃんが魅力的な人やったって事でもあるんよ、って事は先に言うとくね。
あとは灰に埋めとくわ……。

>>+54 ありがとさん…どんぐり、渡せるとええね。

(!36) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>+52 藤之助
……立派に働いている方が座敷守にたかりますか。

[緩慢とした動作でゆべしを取り出して一つ、手に乗せる。]

他の方も、どうぞ。

[ゆべしを並べて]

(+56) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
別の村で二股された事あって、桃慣れしてそうな人にどうしても警戒心わくんです、という理由です……。しょうもない…,
本当に藤之助さん悪くないんだ……。

(-17) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

灰かぁ……
灰。かぁ……。

(-18) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+56亀吉さん
 ケチなところも商売柄かもしれません?
 催促してしまって…ふふふ、ありがとうございます。

 僕、これ結構好きです。くるみが入っているのなんか、とくに。

[ゆったりとした動作で運ばれたゆべしを受け取って]

 お返しとは参りませんが、お茶を淹れましょう。

[山の中にお茶沸かせるセットがあるか否かとかしらない。]

(+57) 2016/09/27(Tue) 01時半頃

【赤】 双子 夕顔

[ぷしゅん、破裂音みたいなくしゃみをひとつ。

寝惚け眼をしぱしぱさせて、
くぁ、とちっちゃな獣が大欠伸。

右見て左見て…
置いて行かれたと気付けば、ぺそり、耳を伏せた]

(*13) 2016/09/27(Tue) 02時頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>+57藤之助
……喜んでくれたのならいい。

枯れ木でも集めれば火は起こせるだろう。
私はしないが。

(+58) 2016/09/27(Tue) 02時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>+58亀吉さん
 はい、ありがとうございます。

 ふうむ。細々した作業になるでしょうか。
 おまかせください。

[少々苦労しながらも、お湯を沸かしお茶を淹れたなら
 欲しがった面々に振る舞ってから眠りについた**]
 

(+59) 2016/09/27(Tue) 02時頃

【人】 双子 朝顔

>>31
おやまははかりしれないけれど、それならとどくとおもうことにするの。

かきはつるしておけばよいかしら。
つるべとまちがえておくちにはいってしまうように。
たいせつね。だからかぎをかけているものかしら。かぎをまもりすぎて、のみこんでしまうとたいへんね。

かなしもかなしも、でてこなければいっしょになるかしら。
ないでいるのと、ととのっているのははためはいっしょね。
もらい、れいをするはきわめてさいしょのこころくばりね。ひとも、もふもふも、いっしょに、いっしょ。

(32) 2016/09/27(Tue) 02時半頃

【人】 双子 朝顔

[お山の方をじぃと見て、てのひらを見て、もういちど。
くるくる回って見ていたら、あれ目が回りくらくらと。]**

(33) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 双子 朝顔


 [ちいさな手の中握る中、音の鳴らない鈴がひとつ。]*
 

(-19) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【念】 子守り 日向

今更気付いたんやけど、この発言欄の下の
「○日目に○○を□□した」ってやつ、能力行使できとらんと出ぇへんのね?

あたし、どうも1日目はたまこ姉ちゃん護れとったっぽいわ。まぁ、姉ちゃん、現状魔術師っぽいけどな……。

(!37) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 双子 朝顔

/*
すきかってしてていみふめいなものができあがりつつあるのよ。

(-20) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 双子 朝顔

/*
こんこーん
    ∧ヘ
  从ミ  ‘`プ
  (∧)/`"i´
  ゞ'、__゙)_b

(-21) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ふむなるほど。念波ちゃんたちは仲良しさん把握しました。
でも突然のなんだ?たらし塗り?は今でもよく分かってないんだよなぁ。
誂ってしまってをあつらうと読んだとして、どうしてそうなったという気持ちは無きにしも非ずだけども。

まぁ秘話公開されたら、そう見えるかもしれない発言はしてると思うのでなんとも。
僕は僕と遊んでくれるひとと、遊びたいだけなので。

(-22) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
出さんでもいいかなと思ってたんだけど置いとくか。
藤之助の設定。

過去所帯をもっていた(奥さんいた)
しかしもふもふの魅力に取りつかれた奥さんが山から帰ってこなかった。
ので、女性恐怖症気味というか女性にはどこか一線置いている感じ。でも、朝顔ちゃんには光源氏したい感じでちょっと歪んだ気持ちをぶつけてる。ような感じ。ま、蛇足でしょうけど。

(-23) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
なんで、誰かを"特別"にする気はあまりないままに
秘話もしてたので、たらし?みたいに言われて顔しかめちゃったよ
ってだけのチラ裏。

(-24) 2016/09/27(Tue) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

おやァ。そっちは人数の多い分、別れも多く辛いことでしょうなァ。
大丈夫。祭が終わる頃には皆もう一度山を降りるでやんしょ。

[>>*13に届かぬ手を伸ばし、頭を撫でるような動作を]

(+60) 2016/09/27(Tue) 05時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>+60なでなでをばいばいと見間違えたようだ。
しょんぼりしつつ、太い前足をふりふり]

(*14) 2016/09/27(Tue) 06時頃

【人】 双子 夕顔

[気付けばすっかり人の減った辺りをぐるり見回して。

ぱんぱんに膨らませた袂を漁って、持って来た諸々を並べる。
可食のきのこばかりをたんまりと。
調理は誰かがしてくれるだろうと、そのまま置き去りに]

(34) 2016/09/27(Tue) 06時頃

【墓】 手妻師 華月斎

……? あァ、おはよう?

[ばいばいを、こんにちはの挨拶と見間違えて]

落ち込んでいるようでやんすねェ。
大層懐いていたようですから、無理もないでやんすが。

またすぐに皆戻るでしょうから、そんな顔しなさんな。
あっしもお前さんに渡したいモンがあったんでやんすよ。

(+61) 2016/09/27(Tue) 06時頃

【赤】 双子 夕顔

[首を傾げて不思議そうに。
ばいばいじゃなくてまたねなのかもしれない。
そう気付けば尻尾を振り振り]

(*15) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

おや。夕はよくあれだけ茸を見つけやしたなァ。
あっしももう1日村の方におれば、相伴に与れやしたかね。
こりゃァ惜しいことをした。

さて。山の中とてあっしは手妻師。
祭の会場は遠いが見ている者も少なかない。
喉はいつもよりも潤沢で、
何より元気のない子供がいるんじゃァ、
手妻を披露せぬ手はありやすまい?

チョイと準備をしてきやすかィ。

(+62) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[少ししょんぼりした様子が回復した>>*15のを見れば、
満足げに笑って、ばさりと出した狐の尻尾を振り返した。
尻尾の艶は、丁寧に梳いたおかげで回復していたか]

(+63) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎


 ──東西・東西。

 宴も酣では御座りまするが、
 既に山へと戻りし獣も多かりければ
 これにて最後の手妻の披露となりましょう。

 さて、今日ご覧にいれまするは連理の紙。
 此れなるは狐の芸ではありますが、
 あやかしならぬ正真正銘の手妻に御座りまする。

 こちら覚えたての術に御座りますれば、
 うまくいけば御慰み、はずれれば御笑いぐさ。
 御目まだるき所は袖や袂に隠しおき、
 良き所は拍手永当永当の御喝采、
 隅から隅まで、ずずずいーっと、
 乞い願い申し上げ奉りまする。

 東西・東西──
 

(+64) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[また口上を述べ終えれば、紙を取り出して]

さて、こちらに取りいだしましたるは一枚の白紙。
此れなる白紙をこのように裂いてゆきまして、
バラバラの12片の紙へと変えてしまいます。

[紙を折っては小刀で裂き、裂いた紙を両手に持っては
二つに分かれたことを確認させてゆく]

しかしてこの12片の紙。
あっしの手により念じますれば、
一瞬にして繋がり連理の紙と相成ります。

[裂いた紙を纏めて両の手に持ちしばし念じ、
その腕を広げて見せれば
左右の手の間で見事に御幣状に連なっていた]

(+65) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[連なった紙を数枚裂いてくしゃくしゃと丸め、
手の中に握りこみ]

さてこちらの連理の紙、
更に姿を変えて豊穣に感謝を捧げます。
まずは祝いの紙の滝。

[ぱっと投げるように観客側へ手を広げれば、
蜘蛛の糸のように細く長い無数の紙の糸が舞う]

(+66) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

更に更に、こうして水に浸しまして、
扇面の風を当てますれば。

[その紙を寄せ集めて千切り、水入りの椀に浸して
濡れた紙を丸めて左手に握りこみ、
右手で懐から取り出して広げた扇で風を送れば]

祝いの紙吹雪に御座います。

[最後はまた花のように、千々になった紙が
ふわふわと舞い上がって]

──どうか花の如くに高く舞いて、
風に乗り村の祭まで届きなんせ。

[思い通りに姿を変えた紙を見つめ、満足げに。
また静かに扇を閉じて、頭を下げた]

(+67) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>志乃
アッハッハ。こりゃァ驚きやした。
少々形は違えど獣の仲間でやんしたか。

[ぽぽんと飛び出た耳尻尾を見て、くつくつと笑い]

この返事を見る頃には、志乃サンにもあっしの正体は知れるところとなっておりやしょうが。
化けて紛れた祭は楽しかったですかィ?
あっしは、大変楽しうございやした。

(-25) 2016/09/27(Tue) 06時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 旅籠 おもん

やァやァ、返事の遅うなりまして。
お互いお疲れ様、といったところでやんすね。
狐の手妻、楽しんでもらえたならよござんした。

なんとなんと、女将サンも狐仲間でしたかィ。
それも縁結びの力を持つ狐様だったとは。
稲荷寿司に食いつかぬ狐はおらぬということでやんすかねェ。
尻尾は出さずとも、手は出さずにおれなさそうだ。

[ばさりと尻尾を出して、「こん」と一鳴きすれば
くつくつと喉を鳴らして笑った]

(-26) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【赤】 双子 夕顔

[ふわり、人の姿に戻ればぱちぱちぱち、拍手を贈った]

(*16) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【人】 双子 夕顔

[ふと、山の方を見遣る。
ふんわり風に運ばれてくる白い何か…花弁だろうか?

おいかけて、飛び跳ねて掴まえたのは
花びらではなく、紙吹雪だった。

そういえば手妻師の姿を見ないと辺りを見渡して、
探す様に、ちょろちょろと…]

(35) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【人】 団子屋 たまこ

おはようさん。今日もお団子作ってきたで。

1.月見だんご
2.よもぎだんご
3.白玉ぜんざい
4.笹だんご
5.いきなりだんご
6.吉備だんご

(36) 2016/09/27(Tue) 07時頃

たまこは、2を味見。[もぐもぐ]

2016/09/27(Tue) 07時頃


【墓】 手妻師 華月斎

ふふっ。ありがとうございやす。

[拍手に笑みを浮かべれば、大仰に礼をする]

少しでもお前さんの慰みになりやしたなら、
此度はそれが何よりの儲けでやんすよ。

(+68) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【人】 団子屋 たまこ

とーちゃんのと違って草っぽいようなそうでもないような?
うん、甘いからいけるな!

お山にもお供えしてくね。

(37) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【独】 手妻師 華月斎

>日向
好きで話しておるのですから気にするこたァありやせん。
これでも、話せる時に話し切れるよう調整はしておるつもりですよ?(ふるえごえ

クックック。日向サンは小気味ようバッサリと言い切ってくれるもんですから、何やらあっしも自信が湧いてきやすね。
えェ。種も仕掛けもありはすれど、知られれば溶けてしまう、狐の如くに儚き術に御座りまする故。
手妻師になりたいのでもなければ、妖術と思って見ておくのが賢明かと思いやすよ。

……えェ。詐欺と芸事の境は曖昧かと存じやすがねェ。
立派と言ってくれる客のおることが、あっしの励み。
ですから、「ありがとう」と礼を言うのでやんす。

くっくっく……稲荷寿司をぽんと出された程度じゃァ、手は出ても尻尾を出すには至りやせんでしたなァ。
しかし、日向サンがもふもふを守ってくださる民と知ったならば話は別でやんす。
……後で少しだけ、ほんの少しだけなら尻尾も撫でさせて差し上げやしょう。

尻尾を狙われることはあれど、
髪を撫でられるのは稀でやんすねェ。
しかし、……そう悪い気分では、ありやせん。

(-27) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【墓】 手妻師 華月斎

おや、こりゃァたまこサンとこの団子かィ。
お供えたァ嬉しいもんでさァ。

あっしは6を頂きやしょ。

(+69) 2016/09/27(Tue) 07時頃

華月斎は、吉備団子をもぐもぐ。

2016/09/27(Tue) 07時頃


【人】 団子屋 たまこ

>>2:147おもんはん
まだまだお祭りやっとるし、そのうち戻ってくるお狐はんもおりそうやね。

おもんはんもお狐はんやったん?>>2:160
誰がおもんはんをもふもふしたんやろ。

(38) 2016/09/27(Tue) 07時頃

【墓】 浪人 慶三郎

おっ、見事な手妻だねぇ
おはよう。朝からいいもんを見た

(+70) 2016/09/27(Tue) 07時頃

慶三郎は、4の団子をもぐり

2016/09/27(Tue) 07時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

笹団子か。
この爽やかな風味がたまらん

>>+43
ああ、いや、用があるのは祭の土産でな
俺には女房も子もねぇが、巣には血の繋がった子狐がいる
まだうまく化けらんねぇもんで置いてきたんだが…出がけに大騒ぎのおかんむりで
どうすりゃ喜んでくれようかとな?

(+71) 2016/09/27(Tue) 07時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>2:148藤之助はん
両方流行っとるけど特に流行っとるんは1やで!
1.花火 2.眼鏡

>>2:162日向はん
嬉しくてついな。(てへへ)
家ん中やと美味い言われんからなぁ。
いつか食べに来てな。
すこーし高いけどそんだけの価値あるで。

(39) 2016/09/27(Tue) 07時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>2:184>>2:191
朝顔はん、かな。
もふもふやったら頭なんてどうかな。

[振り返りその場にしゃがみこむ]

(40) 2016/09/27(Tue) 07時半頃

【念】 子守り 日向

眠いィ。
様子を見とると、あの2人が赤におって、あの子は違うて、あの人はもふもふ好きで、あの人は……なんなんやろ?
2人わからんな。

真面目に見たらわかるかもしれん、けど、まぁええか。

(!38) 2016/09/27(Tue) 07時半頃

【念】 子守り 日向

お山の人たち、おはようさん。

イチ……は、多分次は夜やね。
先回りして、コンばんは、て言うとこか。

(!39) 2016/09/27(Tue) 07時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

慶三郎サンもそっちも、おはようさん。

……夕には紙吹雪が届いたようでやんすねェ。
寂しくなった会場を、少しでも彩れると良いでやんすが。

(+72) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【念】 子守り 日向

あたし、朝顔と夕顔がもふもふ同士やったらええなァ、と思うとったんやけど、ちとわからんな。
どっちもお狐様、じゃァなさそぉやね。

もう全部見えとる人も、山にはおるか?どうなん?

(!40) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【墓】 手妻師 華月斎

さァどうでやんしょ。
たしかに朝顔サンと夕がもふもふ同士なら、戯れる姿はさぞ微笑ましかろうなァ。

あっしにゃ全部は見えとりやせんね。
人か狐か、大体の見当はつけておりやすが。
夜な夜なもふもふしている人間様なら、何かヒントを掴んでおるやも知れやせんねェ。

(+73) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【念】 子守り 日向

しっかし、華月斎兄ちゃんの手妻は、ほんまにすごいねぇ……。

あの紙は、どぉやって繋がったん……?
紙が、どぉやって糸になったん……?
糸が、花弁みたいになって、飛んで行ったんは……?

よぉ見とっても、さっぱりわからんわ……。
[大きく拍手を送りながら、考えては見たけれど。
そういう、不思議な出来事なのだ、と思うだけにしておく事にした。]

(!41) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
日向と置壱が邪魔之民、志乃が呪狼、夕が白狼、源蔵と慶三郎が変身狐、おもんが縁結び狐、あっしが気まぐれ狐。ここまでは多分確定。
藤の旦那はもふラーでしょうが、占い師か魔術師か分かりやせん。
亀吉がただの狐か気まぐれ狐で、「人を知っている」ということはたまこはもふラー、直円と朝顔が人か狐か、というところでやんすが……
恐らく朝顔があっしの同族ではないかなぁ、などと。
何やらくらりとしておる様子、今日がX-dayのように見えやす。
志乃と夕に何事もなけりゃ、明日こちらに来るやも知れやせん。

(-28) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>5直円はん
直円はんの信仰告白は凄かったなぁ。
あそこまでは無理やけど…。

うちはもふもふが大好きやー。
頭のてっぺんから足の先っちょまでもっふもふしてやるでー。
[山に向かって叫んだかもしれない]

お団子と丸眼鏡なぁ。たしかになんとなく似てるね。
[自身の頭に丸眼鏡を装着2
1.してみたり 2.してみなかった]

>>6置壱はん
置壱はんもうちもふりたいん?
今なら存分にもふれるでー。
[しゃがみこみ中]

(41) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【墓】 手妻師 華月斎

ふっふっふ。大事な商売道具でやんすから、
こればかりは企業秘密でやんすよ。
狐の妖術ではなく、練習して習得した術でありやすが、
それも信じる信じないはお前さん次第。

信じて尚「不思議だ」と言うてくれるのなら、
それはとても嬉しいことでやんすが、ね。

(+74) 2016/09/27(Tue) 08時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2016/09/27(Tue) 08時頃


【人】 団子屋 たまこ

もふれた人ええなぁ。
うちもはよもふもふしたいわぁ。
昨夜ももふもふやない人をもふりそうになったで。**

(42) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【念】 子守り 日向

んひひ。昨日も言うたけど、そら、兄ちゃんが自分で手に入れたもんやって思うとるからね。

種は知らんで、こらすごいわァって喜んどる方が、ずっと楽しくってワクワクするしなァ?

(!42) 2016/09/27(Tue) 08時頃

【念】 子守り 日向

しかしこれ、たまこ姉ちゃんどう考えてももふもふやないわ……!
ポンコツかあたしは。2日続けて人を護るやつがあるか!

……ま、姉ちゃんのお団子美味いしな、うん。
思わず手が滑ったんよ、神様もあたしも。そういうことにしとこ。

(!43) 2016/09/27(Tue) 08時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

ふふっ。ありがとうございやす。

お前さんのような上客に手妻を披露できると嬉しいでやんすねェ。
そうして無邪気に喜んでくれる方が、こちらもやりがいがあるってもんでやんす。
客の笑顔が何よりの儲けたァよく言ったもんでさァ。

(+75) 2016/09/27(Tue) 08時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
しっかし、初回悪戯絆に当たっていなければ溶けは一人だったということでやんすかねェ?
呪殺に逆呪殺のオンパレードで瞬殺エピも覚悟しておりやしたが、案外長持ちするモンでやんす。

ま、ひとまず3dまで続いてよござんした。
明日くらいにゃ人外飽和エピもありそうでやんすが、狼が吊られればもうしばらく続きやすかねェ。

(-29) 2016/09/27(Tue) 08時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
んー、いや。朝顔、あっしかおもんを溶かした人間でやんすかねェ?
よく分かりやせんなァ。

(-30) 2016/09/27(Tue) 08時半頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

狸はん!それええね。
黒くておっきい狼はんに、黄色いお狐はんと茶色の狸はん。
3匹とももふりがいあるなぁ。

猫じゃらし探し頑張ってな。
見つかるときは割とすぐ見つかるで。

みんなで仲良く分けあってそうやね。
8件以上のお団子やから、きっと子沢山や。
村に来とったお狐はんは半分くらい帰った気ぃするけど、親子のお狐はんもお山に帰ったんかな。
それともまだおるんかな。

志乃はんが食べに来るんが楽しみやわぁ。
そん時にはとーちゃんより美味いお団子屋にしてみせるで。

(-32) 2016/09/27(Tue) 09時頃

【独】 団子屋 たまこ

わぁ時間が…!

(-31) 2016/09/27(Tue) 09時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>42
白い狼さんがいる以上、もふもふじゃあなかったとはいいきれないかもなぁ?
ほんとはもふもふ、できてたかもだぜ

(+76) 2016/09/27(Tue) 09時頃

【念】 子守り 日向

>>+75 華月斎
そぉ言われると、あたしも嬉しいわ。
今日のお代は梨でどぉやろ?
[梨を4個、華月斎に手渡した。]

たまこ姉ちゃんがうっかりさんやったらわからんけど、もふもふやなかったって言うんなら、正体見破っとるんやないのかなァ……。

(!44) 2016/09/27(Tue) 09時頃

【独】 子守り 日向

人間が山に行ってもうて、もふもふに魅了されたら、明日でもふもふ騒動が終いやな

(-33) 2016/09/27(Tue) 09時頃

【赤】 琴弾き 志乃

[手妻にぱちぱち、と拍手を送りつつ]

 器用であると感嘆したものでありますが
 ……ええ、それは狐であっても簡単には
 出来るものではなさそうですね

 お披露目の最中の事は
 夢にも幻にも妖にも見えますもの
 総じて……不思議ですね
 
[口ではサラサラと述べながら、耳や尻尾は忙しなく
動いて手妻に興奮している様子]

(*17) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……でも私、まだ山に帰るわけには
 いかないんです

[もふもふを探す様子>>42にポツリ呟いて]

(*18) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+47 藤之助サマ
 もう…笑っているではありませんか

[キリッとしてもすぐ崩れる取り繕い顔にぐるる、と
小さく唸りながら秋櫻を弄ぶ]

 藤之助サマこそ、もふもふを躱す練習
 された方がよろしいのでは?
 お山に入ってはお店の方々が困ってしまうわ

[尻尾をゆーらり揺らして、クスクス笑う]

(*19) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 おはようございます
 たまこさんのお団子…美味しいから
 毎日嬉しいです

[2に手を伸ばす]

(43) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 とてもいい草の香りがします
 ふふ…でも甘くて美味しい

[もぐもぐ]

(44) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>27 朝顔ちゃん
 お山までしっかり楽しげな声や美味しそうな
 香りは届いているでしょうね
 そうやってゆらり誘われるように里に下りて
 けれどバレたら帰ってしまうのね
 嫌になるのは、もふもふされるのがじゃないですよ
 ………きっと

 わがままなのは私の方かもしれません
 きちんとしておきたい気持ちが強かったものですから

[少し罰が悪そうについ、と目を伏せ気味に]

 線を踏む?境を踏んではいけないの?

(45) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>30 直円サマ
 まぁ!それではあのすらりとした尻尾は
 本当だったのでしょうか?
 触らせていただきましたが、艶やかでございました

[けれど柴犬に似ていると言われれば、頭に浮かぶ姿にゆるり笑って]

 猪突猛進で無我夢中なあまり、驚かせてしまって
 いるのかもしれませんよ
 猪の勢いは、思わず飛び退いてしまうほどでしょう?
 心優しいもふもふがいたとして、今度は直円サマが
 霧中の山に入りませんようお祈りしておきましょう

[お道化る様子には軽い口調で返す。
橙黄に染まる山は、陽が昇る頃には違う姿を見せる。賑やかな風はヒトが蛍を誘う唄のようね、と思いながら飴玉がころり、掌に落ちてくれば]

 あら、これは甘い雨ね
 きっとツノもヤリも目玉も出てしまうわ
 ありがとうございます
[包みをにこにこ、と開ける]

(46) 2016/09/27(Tue) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ

 きびだんごをつい沢山あげたくなりますね
 もふもふしているうちに、鬼の事を忘れてしまいそう
 甘えん坊の狼に、気位の高い狐に、少し間の抜けた狸
 …みんな可愛いですよ、きっと

 見つけました!猫じゃらし!
 これで猫と仲良く遊べるかしら?
[一つ揺らしながら微笑んで]

 もしかしたら…お狐さんは帰ってしまったかも
 しれませんねぇ…寂しゅうございますが
 もふもふされてしまったのか、それともお腹が
 いっぱいになって子狐が眠くなってしまったのか…

 私は今のたまこさんの作ったお団子の方が好きですよ
 良い香りがいつもするもの
 思わずふらりふらりと立ち寄るくらいには

(-34) 2016/09/27(Tue) 10時頃

【墓】 浪人 慶三郎

うん、ああ
魔術師は賢者だからわかっちまうかぁ

(+77) 2016/09/27(Tue) 10時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

千々と思った紙は連理になり
豊穣の滝から紙吹雪

ふむ、切れたかと見える絆もまた繋がっているのだろうね

(+78) 2016/09/27(Tue) 11時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 あら、たくさんのキノコ

[並べられた様々な種類のキノコ>>34 に首を傾げつつ
秋の香りに顔を綻ばせた]

 山の恵みをいただきましょうか
 [[1d6*]]で召し上がれ

1.[[1d4*]]の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.[[who*]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.[[1d6*]]発言、語尾が[[1d2*]](1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.[[1d6*]]発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.[[1d4*]]発言[[who*]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん

 作りすぎましたね

[お山にもきのこ料理をお供えしつつ]

(47) 2016/09/27(Tue) 13時頃

志乃は、4を味見

2016/09/27(Tue) 13時頃


志乃は、4発言2(1.こども 2.大人)

2016/09/27(Tue) 13時頃


日向は、ご飯の匂いにつられて現れた。

2016/09/27(Tue) 13時頃


【人】 子守り 日向

>>47 志乃
美味そォな匂いがするなァと思ゥたら、きのこ料理?
たくさんやねェ、1、一つもらうねェ。ありがとさん〜。

1.2の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.日向[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.5発言、語尾が2(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.5発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.1発言置壱[[who]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん

(48) 2016/09/27(Tue) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃


 あら…まぁ

[もう少しだけ大きくなって伸びた髪をまとめながら]

 ふふん、この機にすこぉし
 店の者を驚かせてみましょう

[口元を着物で隠しつつ、祭り会場からやや離れ]**

(49) 2016/09/27(Tue) 13時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 本当はこのくらい大きくなってから
 人里に降りた方が、きっと良かったですねぇ…

[大きくなって艶やかになった四肢を見つつ]

 そうすれば、きっと娘扱いされずに済んだのに

[不満気に呟いて、長くなった尻尾を揺らした]

(*20) 2016/09/27(Tue) 13時頃

【人】 子守り 日向

今回は2番引かんでよかったよ。

たぬきさんかァ、たぬきさんはあのもっふもふの見た目がまず可愛ェよなァ……毛が長くてわからんだけで、本当は脚も長いらしィわ。

ど ん だ け も ふ も ふ し と ん ね ん ?

首回りの毛ェなんかに指が埋まんのを想像するだけで、頬が緩みそうや。

そォいや、「たぬき寝入り」って言葉あるやん?
あれって、猟師さんの撃った鉄砲の音に驚いて、当たってへんのに気絶してまう〜って位たぬきさんが臆病って話から、なんやて。
それ聞ィて、ちと意地悪してみたいなァ……と思ゥたんやけど、そら可哀想よね。んでもそんな怖がりで、怖い山ん中で生きてけるんがすごいよなァ。

たぬきさんの事よォ知らんかったけど、かなり気になってきたわ……。

(50) 2016/09/27(Tue) 13時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

狸と狐は仲が悪いとかいうが、どっちも犬の親戚なしなぁ
狼も、な

>>47
キノコ料理、いいね
お山に戻っても秋の味覚をいただけるのぁ、ありがてぇ
1をもらおう

(+79) 2016/09/27(Tue) 14時半頃

慶三郎は、4の魅力について

2016/09/27(Tue) 14時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

炊き込み御飯は、具も大事だが味付けが重要だな
その点、志乃は良い料理人になれそうだ
…大人になった姿も、あれだ。いいんじゃねえか?

そんでこれはお嬢ちゃんが集めた茸か、ありがてぇ話だ
タケノコ派だけど秋はキノコだよな

[もぐりもぐもぐ]

(+80) 2016/09/27(Tue) 14時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

コンにちは。
えェ、春はタケノコ、秋はキノコでやんすね。
志乃サンが調理して下さりやしたか、良かった。
そう、せっかく夕が集めて──……うん?

[ぽつり、呟き首を傾げるも]

……まァ、いいか。
あっしも6を頂きやしょ。

(+81) 2016/09/27(Tue) 15時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[何かを告白したくなる平茸入りきつねうどんをもぐもぐ]

何か……何か。
あっしは風来の気まぐれ狐──とは、もう言いやしたし。
さて、何を告白すりゃァいいんでやんしょ。
手妻の種や仕掛けは明かしやせんよ?

あァ、やはりお揚げは最高でやんす。

[じゅわりと滲み出るお揚げの甘みにほくほく笑顔]

(+82) 2016/09/27(Tue) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎

慶三郎サンは夕が雄と知らぬのか。
……いや。よく懐いておるから、てっきり。

(-35) 2016/09/27(Tue) 15時頃

【人】 双子 夕顔

[3にそろりと手を伸ばし]

1.2の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.日向[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.1発言、語尾が1(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.6発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.1発言夕顔[[who]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん

(51) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

きつねうどん

[じー]

(+83) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

……慶三郎サンが代わりに何か告白してくれるなら、
少し分けやしょうか?

[お揚げをちらつかせ]

(+84) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

瓜坊の魅力、瓜坊の魅力なぁ
ありゃあよ…毛が硬いだろ

[頷き]

だが見た目の可愛らしさは抜群だな。あの特徴的な瓜模様は、春の森の木漏れ日に紛れる擬態だそうだ
ちょこちょこ歩いてる様なんかぁ、好きな奴にはたまらんだろうな

だが猪の愛らしい時期なんてせいぜいが最初の4ヶ月くらい
育っちまった後にうっかり山で出くわして、驚かせてみろぃ、突進されたらこっちの命が危ねぇよ

(+85) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

告白?なんでもいいのかぇ

[狐の顎から涎たらーん]

(+86) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【念】 子守り 日向

[慶三郎>>+85をつついてみた。]

(!45) 2016/09/27(Tue) 15時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

瓜坊はコロッコロしててかわいいでやんすなァ。

えェ、告白は多分何でもいいんでは。
あっしにゃ今さら告白するような秘密はねェもんで。
何せ商売道具以外はなンにも持たず、旅から旅への風来坊でやんすからねェ。
なンにも……あァそうだ、今はどんぐりの首飾りだけ持ってやすが。

[なんて肩を竦めながら、
食べかけのきつねうどんを慶三郎に差し出す]

(+87) 2016/09/27(Tue) 16時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[つつかれた。涎をひっこめた]

(+88) 2016/09/27(Tue) 16時頃

【墓】 浪人 慶三郎

おぅ、ありがてぇ

[お揚げさんだけ攫ってもしゃもしゃ
尻尾ふらふら]

(+89) 2016/09/27(Tue) 16時頃

【墓】 浪人 慶三郎

首飾り?
華月斎から誰かへの贈り物か?

…ふむ、そうか土産に首飾りなんぞもいいかもしれねぇな

(+90) 2016/09/27(Tue) 16時頃

慶三郎は、うどんちゅるちゅる

2016/09/27(Tue) 16時頃


【墓】 手妻師 華月斎

イエ。夕から手妻のお代にどんぐりを貰ったんで、
せっかく綺麗だし首飾りにでもと仕立てたんでさァ。

3つ作ったんで夕にもやろうと思ったんでやんすが、
結局渡し損ねっぱなしでやんすよ。

[手の中でどんぐりを転がしつつ、頬をぽりぽり]

(+91) 2016/09/27(Tue) 16時頃

華月斎は、腹が膨れて、狐の姿になるとその場にくるりと丸まった**

2016/09/27(Tue) 16時頃


【墓】 浪人 慶三郎

そこで三つ、作るもんだね

[きつねうどんごちそうさま。
炊き込み御飯もうまかった]

…告白か
そうだな、その
難しい年頃の娘の気持ちがわからなくて困っている とか

[おじじ発言]

(+92) 2016/09/27(Tue) 16時半頃

慶三郎は、華月斎の隣に丸くなった。ぬくい

2016/09/27(Tue) 16時半頃


【念】 子守り 日向

おっちゃんも大変やなァ……

(!46) 2016/09/27(Tue) 16時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

キノコ料理。いただきましょう。
>>47
4

(+93) 2016/09/27(Tue) 17時頃

【墓】 座敷守 亀吉

私は子どもでも大人でもないので……

4.2発言こどもに戻るor大人になる筑前煮

[もぐ。人参を噛めば煮汁がじゅわっと出てきて、出汁の味が広がる]

(+94) 2016/09/27(Tue) 17時半頃

【人】 双子 朝顔

[じぃとしていれば回る視界も無くなって。
物足りぬ中を5で満たそうかと。]

1.4の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.志乃[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.5発言、語尾が2(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.1発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.3発言朝顔[[who]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん

(52) 2016/09/27(Tue) 17時半頃

【人】 双子 朝顔

朝顔が、朝顔になつくとは。
朝顔が、朝顔になつけばよいのかしら。
からむつるはないけれど。

(53) 2016/09/27(Tue) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>51>>52
自分に懐くって出してるのかわいない?(ガタガタ

(-36) 2016/09/27(Tue) 17時半頃

【人】 双子 朝顔

>>40
朝顔かもね。
きれいにまとめたかみのけをみだすのはきがひけるかしら。
もふもふ、するけど。

[ふわりと頭を撫で]

(54) 2016/09/27(Tue) 17時半頃

朝顔は、>>36から1をもぐもぐ。**

2016/09/27(Tue) 18時頃


【念】 子守り 日向

>>2:!82
そォいや、逆やったなァ、攻守が。

(!47) 2016/09/27(Tue) 18時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

亀吉や、亀吉や

(-37) 2016/09/27(Tue) 18時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 浪人 慶三郎

はい、なんでしょう。

秘話はこんな肌色みたいなピンクなんですね。

(-38) 2016/09/27(Tue) 18時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

ひしょひしょ話をしてみたかっただけだ

ところで亀吉、こどもでも大人でもないのかぇ。
そういう年頃の…非常に難しい年頃の雌の仔にお土産を用意するならなにがいいかわかるか?
あまり幼いようだと拗ねるし、大人向き過ぎても機嫌を斜めにされるのだ。

(-39) 2016/09/27(Tue) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 今日も緑窓は桃色(物理)に染まる!

1 桃色こんぺいと
2 桃味のどんぐりあめ
3 桃羊羹
4 すもも漬け(酸っぱいよ)
5 桃太郎の扮装
6 ももんが

 全部、酔っ払いの手荷物から拝s……譲ってもらったものだ。
 ヒニャへの土産つもりだが、山のもふもふ共と、
 ヒトも、欲しけりゃこっそりこっちまで取りに来い。

(!48) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ふふ…それは、ようございました
 きのこから嗅ぎなれた香りがしたものですから、
 つい力が入ってしまいました
 沢山集めてくださって、ありがとう

[表立っては言わずにここでお礼を言いつつ
月を見上げて]

 例えばの話でございますが
 満月や新月の夜だけは大人の姿になれたなら、
 もう少しだけニンゲンとの関わりは違うものに
 なったやもしれませんねぇ

 ふふふ……なぁんて
 大人になった私を見た
 “父様”の反応がとても良いものでしたから
 つい欲張りな事を言いたくもなるのです

[遠吠え一つあげれば、紅い目をぱっちり瞬かせた]

(*21) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 そういや、昨日も言ったがな。
 山の奴らで、表に伝言頼んで欲しい奴がいたら、
 遠慮なく言えよ。

 特別に、42(0..100)x1もふもふで手を打ってやる。

(!49) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ちと遡ってくっか。

(!50) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

[頬に伝わる体温は、とろけるように柔い]

 見た目の化け方は、変じゃねーと思うぞ。
 兎の耳をあまりに自然に操る仕草、かな。
 もふもふを疑った理由が、あるとするなら。 

 ヒトは、言葉を操る分、理解し合える。
 なんて、幻想を抱いていたんじゃねーかな。
 少なくともオレは、そう期待していたからこそ、
 ……裏切られた気分になって―――

 ああもう。畜生。
 馬鹿なオレに、あんまり難しい事を聞くんじゃねぇ。
 答えられる気がしねーよ。

[振り返るのは、遠い過去。スン、と鳴る鼻の懐かしさよ。
頬を離すと、手馴れた仕草で、
垂れた耳の付け根辺りをもふもふしようと。

志乃の挨拶は、どのような形であろうとも、彼女の望むがままに]

(-40) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 そうだ。
 でも、ひとつ聞きたかったんだ。

 オレと日向のことを知ったから、
 明かした訳でなければ。

 何故、明かそうと思った?

(-41) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【念】 子守り 日向

イチおかえりィ。

……ももんが?

(!51) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 改めて、もふもふの気配が減ったと感じるぜ。
 秋風が妙に染みやがる……

 心の穴は、飯で埋めるか。
 きのこなど、たけのこ派が食い尽くしてくれよう。

[>>47から5を手に取った]

1.2の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.置壱[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.4発言、語尾が1(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.3発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.2発言たまこ[[who]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん

(55) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 たでーま。

 そう、ももんが。
 つぶらな瞳が愛らしい、ふあふあな小動物!
 これはもふもふせざるを得ない!

 ヒニャもそうおもわねーか?!

[ずびしっ]

(!52) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【独】 子守り 日向

/*
灰で桃慣れしてそうな人、と言ったけど違うな、複数人の相手から声がかかりそうな人、を警戒してしまう……かな。

(-42) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

置壱は、たまこになつ、懐け……だと?![動揺中]

2016/09/27(Tue) 19時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

おうおう、桃々しい(物理)こって。

あっしも2を。

(+95) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

華月斎は、桃味のどんぐりあめをころころ。

2016/09/27(Tue) 19時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

桃そのものがねぇようだが?

[遠吠えにひくりと耳を動かし、体を起こして一言]

もらおう6

(+96) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

慶三郎は、ももんが!ももんがだ!あっももんが!ももももんが!

2016/09/27(Tue) 19時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 たまこー、たまこー。
 にゃーにゃーにゃー。

[猫っぽさ82(0..100)x1点な演技をしながら、
たまこの側をうろちょろ]

(56) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[ももんがをもらってきてもふもふ]

(+97) 2016/09/27(Tue) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ももももーん!

[現れたもふもふ達に、謎な挨拶の一声を]

 別に悶々している訳ではないがな。
 本物の桃は、昨日候補にあったから、あえて外している。
 そして、慶三郎のおっさん、ももんが(当たり)おめでとうだ。

(!53) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 浪人 慶三郎

そうですか。
はじめて内緒話を受けました。ありがとう。

いえ…私はもう年齢は大人なのですがね。働いていないので。

そうですねえ、少し大人向けだと喜ばれる気がしますが。
大人過ぎても機嫌を損ねるのですか。
櫛やカンザシなどがいいと思うけれど、分かりやすい花柄で、桃色や朱色などの明るい色だと、若い子は喜ぶ気がします。
もしくは、その子が好きな着物に合わせるとか。

(-43) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【念】 子守り 日向

(表で言いそうになったわ、あぶあぶ。)

ももんが……りすに似とるねェ。
めっちゃ可愛ィやん!触りたィ!
けど、手足の間にひだがあるよォ?何でェ?

って、あーっ!慶三郎のおっちゃんズルい!
あたしもももんが触るゥ!!1

(!54) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

   /l、
   (゚、 。`フ さ、さみしくなんてねぇんだからにゃ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)〜


   /l、
   ( ゚、 。 フ あ、たまこのにおいにゃ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)〜

   /l、
   ("゚. 。 フ ……だっこー。
   」  "ヽ
  ()ιし(~)〜

(57) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【念】 子守り 日向

外したァ……。
けど、金平糖は美味ィわ。
[ももんがをじーっと見ながら、金平糖をかりかり。]

(!55) 2016/09/27(Tue) 20時頃

置壱は、2発言終わり。羞恥に埋まっている。

2016/09/27(Tue) 20時頃


【独】 子守り 日向

イチのことも、ちと警戒しとったんは、内緒やわ。

(-44) 2016/09/27(Tue) 20時頃

日向は、笑いを堪えながら、屋台の陰。

2016/09/27(Tue) 20時頃


【人】 子守り 日向

>>90 置壱
はっはーん?さては兄ちゃん、もふもふ阻止されたんやろォ?
運が無いねェ〜?
[ニヤリ、と意味あり気に笑った。]

……ススキでえェならあるけど。
[草原で引っこ抜いたススキを一房、ぶんぶん。]

……置壱兄ちゃん大丈夫なん、あれ?
って言ィに来たら、なんや面白ィ事になっとる。

(58) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【墓】 座敷守 亀吉

ねこ…かわいい

(+98) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【墓】 浪人 慶三郎

このももんがは俺のだー

[ももんがもふもふ]

(+99) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 表で言いそうになるの、あるある。

 ももんがって、手乗りにも出来るらしいな。
 人懐こくて、本当に可愛い。
 種類によっては、空も飛べるらしいが。
 ひだは、その名残なんかね?

(!56) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

[笑いを堪える日向に、
19(0..100)x1の命中率で、そこらに転がっていた手鞠を分投げる]

 うるせーうるせーうるせえ
 オレを見るな。
 ぜんぶきのこ派の陰謀だー!

[耳まで真っ赤じゃ、怒鳴っても迫力半減である]

(59) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 オレは未来(>>90)でも、もふもふを阻止されるのか?
 日向が的確に、オレを抉ってくるんだが。

[ぶんぶん揺れるススキに対して、2
1 思わず反応し、両手でもふもふしようと
2 日向から奪って、反対にもふもふ返ししようと]

(60) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【削除】 肥代取り 置壱

 オレは未来(>>90)でも、もふもふを阻止されるのか?
 日向が的確に、オレを抉ってくるんだが。

[ぶんぶん揺れるススキに対して、2
1 思わず反応し、両手でもふもふしようと
2 日向から奪って、反対にもふもふ返ししようと]

2016/09/27(Tue) 20時頃

【独】 肥代取り 置壱

 久しぶりのダブルクリック病。 
 しかし、両方2だったという。

(-45) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

[日向に対して、ススキもふもふの攻撃!]

 アンタがもふもふなら、
 是非本性を現してもらいたいところだな!

(61) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【墓】 浪人 慶三郎

ふくろももんがを懐かせたら、どこにでも連れて行けるらしいな

[ももんがもっちゅもっちゅ]

(+100) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

 この流れで返すのもどーかと思うが。

>>41たまこ
[しゃがみこまれて、9歩ほど後退]

 年頃の女子が、そんな無防備な姿晒すんじゃねー! 
 オレから狙っておいて、言うのもなんだがよ。
 
[癒しへの渇望と、理性との間で格闘中]

 あァ、忘れてたが。これ、転がってたから、渡しておく。
 なくしたら、またとーちゃんに怒られるんじゃねぇのか?

[連日の団子の礼をしてなかった事を思い出し。
昨日の団子が入っていた重箱を隅々洗い、
たまこの頭にごとっと置いて、
色んな種類の羞恥心に呻きながら、視線を逸らした]

(62) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 団子屋 たまこ

 そういや、聞いていいのかな。
 アンタ、オレのこと、もふもふしようとしたか?

 いや、答えたくないなら、それでもいい。
 ふと気になったんでな。

[ちなみに、オレも連日失敗してるぞと、
嘆き半分、苦笑半分]

(-46) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ヒトの姿のおっさんが、
 もっちゅもっちゅしている姿を想像すると、ちと怖いんだが……。

 大きな獣と、小さな獣の触れ合いと視点をかえて見ると、
 一気に胸がときめく事よ……。

(!57) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【墓】 座敷守 亀吉

獣のふれあいのほうが食べそうとか思ったとか……

(+101) 2016/09/27(Tue) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 そこは、
 『骨までしゃぶりつくしたい程のもふもふ愛』と、変換するのさ。
 そうすりゃオレは、ご飯7杯はいける自信があるぞ!

(!58) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

ときめかせるためにやってるんじゃねぇよ

[耳を揺らした
生憎狐面だが、たしかに肉食だから鼠とか食べそうで危ないかもしれない]

(+102) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

もふもふ、してない……

ヒトの考えることは分からん

(+103) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

ああ、そんなこと言った気がしたからなぁ

俺も浪人だから働いてな……んん[咳払い]


あいつぁ、うまく人間に化けられねぇのよ。簪はまずい
…櫛か。ああ…なるほど、櫛ならな

[自分の懐から柘植の櫛を出して、一度眺めてから仕舞った]

毛繕いにも飾りにも使えて、子供っぽくもねぇな
よし、それを考えてみる
ありがとうよ

(-47) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 子守り 日向

 なんか、こっちで話すと、妙にぞくぞくするな。
 オレだけかな。

 ん?……本当に、苦手さ。嘘はついていねぇよ。

[不慣れでないけど、苦手ということはありえる話で。
―――嘘かまことか、真相は、闇の中。
髪を軽く撫でて、ゆらと身を離した]

(-48) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 今日の秘話先が、女子ばかりである。
 眼鏡のおっさんにも、何かネタ考えたいんだがなー?

[白、秘話色、青、緑。
色とりどりすぎて、なかなか追いつけていないのです]

(-49) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【人】 子守り 日向

なんで>>19>>90言ィ間違えたんやろ……?

>>59 置壱
[61(0..100)x1>19で回避。]
な……物投げんといてよ!
うはは、兄ちゃん耳まで真っ赤っかァ〜。
きのこの所為にせんといてェよ、兄ちゃんが自分で選んだんやからね。くっくっく……。

>>60
おゥ、>>90取ったら阻止したるわァ。

>>61
や、あはは!くすぐったァ!
でもわだしに耳は生えんよォ?……お返しや!
[もう一本ススキを取り出して、置壱にススキもふもふ返し。]

(63) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

[頬を寄せる挨拶。矢張り汚くも臭くもないけれど、と当初の言葉を思い出す]

 ……そこからですか、それは失念しておりました

[せっかく上手くニンゲンに変化できるようになって、人里に降りたのに。上手くいかないことばかり]

 私は、ニンゲンの言葉の裏に何があるのかまでは
 わかりませんけど
 ……私達だって考えてても言わないこと、沢山あるわ

 伝えたくてニンゲンの姿になっても
 伝えられない事も、沢山あるわ

[離れる前に一つペロリと彼の頬を舐める。
付け根をもふもふされる耳はそのまま、両の腕で抱きしめて挨拶しながら矢張りニンゲンの腕は便利ですね、と笑った。]

(-50) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 それは、そろそろお山に帰る頃合いが
 近づいてるから…仲良くじゃなくてもお話しして
 くれたイチだけには言っておこうと思ったのと

 ……日向さんと仲睦まじいようなので、祝福がてら?

[てしり、と地面を撫でる尻尾を揺らす]

(-51) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ふふ、可愛いじゃれあいを眺めるのも
 楽しいですね

[ススキを一つ揺らしながらにこにこ]

(*22) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+30藤
 ……。
 言ったな。後悔するなよ。

さあ始まりました秋祭りィ!おーっと藤が急に声をかけたせいでビビって壱が逃げ出そうとしているゥ!だが、壱も負けてられないとなんとか踏ん張ったァ!そんな壱を藤は笑う笑う笑う!ついには、尖った武器まで取り出して、すわ乱闘の気配か?おっと意外にも訪れるは小休止、だが運命は安寧を許さない、一気に場は動くッ。繰り出された拳にもふもふの影が交錯したーッ!最後に立っているのはどっちだ?!

 実況は、ただ見えるものをそのまま描写すればいい。
 だが、解説はそうもいかねぇな。
 それぞれの心境、未来予想を語ってはじめて、解説と言える。
 
 さあ、解説の藤さん。
 ブーメランを、再び返してやろーじゃねぇか。

(!59) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 >>!59は藤宛だから、皆は読まなくていいからな。
 ってか、藤も適当に流しておいてくれたらいい。
 実況風、やってみたかっただけって奴さ。

(!60) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【念】 子守り 日向

>>+27 おもん
ひひ。もふもふにしばかれるんはご褒美らしいから、えェと思ゥよ。

>>!56 イチ
手乗りする動物はえェよね……うう、もふもふしたい。
んじゃァ、その子は飛べへんのね。
飛ぶ……蝶みたいなァ…や、ないよね。トンビみたいに、シューッと飛ぶんやろか。
そんで、自分の方に来てくれたりしたら、もう骨抜きやねェ……。

ちっこい動物とでっかい動物とで、仲良ゥしとる話は、時々聞くねェ。
犬が猫の子を育てとるとか、猫の背中に鳥が乗っとるとか。
犬の背中に子猿が乗っとる〜って話は、犬猿の仲やないんや!って微笑ましィ気持ちになったね。

(!61) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 BGMは走れ○キバオーである。

(-52) 2016/09/27(Tue) 20時半頃

【秘】 子守り 日向 → 肥代取り 置壱

念話は山に聞こえとるけど、こっちは、あたしとイチの二人にしか聴こえんから……やない?
秘密、って、なんかえェよね。にひひ。

そォ?嘘吐いてないなら、えェわ。

[置壱が離れた後に、物足りなそうな顔で。撫でられた髪を自分でもひと撫で。]

(-53) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【墓】 浪人 慶三郎

[ももんがを頭の上に座らせて、四肢でてくてく]

なぁ、そろそろ飯にしようと思うんだが
炭水化物で構わねぇかい

(+104) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【念】 子守り 日向

>>+104 (めっちゃかわいい)

(!62) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

   ヘ_ヘ
  _( ・ω・)
 ヽ   フ
 /_ __/
  (_)

(-54) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

 ずれるな。

(-55) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 炭水化物、なにかしら?

[クンクン、と香りを嗅ぎながら]

(*23) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【念】 肥代取り 置壱

 今更ながらに、ヒニャの>>!37に羨ましくなっているオレである。
 そうか、文章にはそう出るのか。知らなかった。
 
 オレに、その一文はねーぞ。
 
 現状、祭り会場にゃ、赤2匹、緑2人。
 こっちのおきつね様率を考えると……
 守護自体は成功するかもだが、
 おきつね様をぴんぽいんとで守るのは、
 かなり厳しい感じだなァ。

(!63) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【墓】 浪人 慶三郎

丁寧に作るような料理は出来ないもんで、こんなんでよけりゃ
…祭の連中が好むかは知らんがそっちに持っていくか?
香辛料をつけるかは任せる

1 大学芋
2 里芋のすり流し
3 いちじくと干し肉のおつまみ
4 もちもち南瓜餅
5 ごぼうと人参の甘辛煮
6 柿と長芋の酢醤油和え

(+105) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+104 (めっちゃかわいい)

 と追従しつつ。
 べ、別に貰ってやってもいーぞ!
 貰えるものに文句をつけるほど、オレも捻くれてねぇや。

(!64) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
炭水化物で和風でバラエティもたせるのむずかしいな!?

(-56) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【念】 肥代取り 置壱

 そういや、こっちで飯でるなら、表に持ってってもいいか?
 白髪のおっさんに貰った、と言ってなら、
 祭りにも持ち込めそうな気がするんだが。

(!65) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 わぁ…!
 ありがとうございます!

[顔を輝かせて]

(*24) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【念】 肥代取り 置壱

 おっとかぶった。
 >>+105ありがたく。

(!66) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃


 はい、これ。お裾分けです
 香辛料は…ううん、素朴な味がいいから
 このままいただいちゃいましょう

[にこにこ、と笑いながら]

1 大学芋
2 里芋のすり流し
3 いちじくと干し肉のおつまみ
4 もちもち南瓜餅
5 ごぼうと人参の甘辛煮
6 柿と長芋の酢醤油和え

(64) 2016/09/27(Tue) 21時頃

志乃は、1をもぐもぐ

2016/09/27(Tue) 21時頃


【墓】 浪人 慶三郎

(栗きんとんも作ろうとしたけど失敗したの)

(+106) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【墓】 浪人 慶三郎

俺は白髪じゃねぇぞ

[口元の毛は白いけど。
尻尾の先も白いけど。
だが手足は黒い]

(+107) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃


 ほくほくのお芋さん、蜜に絡んでとっても
 美味しいです。外はカリカリして…はぅ

[しみじみと味わうけれど、まだ大人の姿でした]

(65) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 栗きんとん、今度栗を沢山お持ちしますから
 再度作ってくださいな

[イガからちゃんと中身も出しますとも]

(*25) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>*24
うまいかい
そりゃ良かった

大学芋はそんなに難しくねぇからな。焼き芋の方がもっと簡単だが

(+108) 2016/09/27(Tue) 21時頃

【墓】 浪人 慶三郎

栗きんとんも難しくねぇはずなんだがな…?
蜜で炊いて潰して濾す…だけのはずなんだがな?

ああ、いずれまた挑むとしよう

(+109) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【念】 子守り 日向

狼様、二人確定やなァ。
あとはお狐様が誰か、なんやけど。
こっちに残っとるの、気まぐれお狐様?か?明日もう居らんのやない?

今日狼様が山に帰らんかったら、明日でもふもふ騒動は終い?かねェ。

(!67) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【人】 子守り 日向

[>>364をもぐもぐと頬張りながら。]

村におる人が少ななって、寂しィなァ……。
生憎、料理はできんから、果物と貰いモンくらいしか置けないんやけど。変わり種?多めに貰ってきたんよ。
よければ、食後の甘味代わりにでもしてェ。
[[1d6*]]でどォぞ。

1.さるなし
2.なつはぜ
3.なし
4.ざくろ
5.なつめの甘露煮
6.かりんの砂糖漬け

(66) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+108
 ええ!美味しゅうございました!
 けれど大学芋は油で揚げなければならないでしょう?
 食べるのは好きなのですが、飛び跳ねるのが

 ……はっ!油揚……なんでもありません

[何かを閃いても大人は言わないのだ]

(*26) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 無意識には、本性が出るってこったな。

[人里に憧れたもふもふと、獣になりたかった人間。
奇妙な邂逅は、稲荷の狐の気まぐれによるものか。
ならば、感謝を捧げよう。その神聖な化生の悪戯に]

 もう、わかっている。志乃。分かった気がする。
 有難う、こんなオレに、沢山話してくれて。
 伝えようとしてくれて。
 ……仲良くしてくれて。

 志乃、アンタ、暖かかったんだな。

[本当は、志乃がもふもふならば、
その正体を知った折には、頬を寄せるだけではなく、
舌も使ってやろうと目論んでいたのだけど。

先を越されてしまったらしい。
ならば、自分もニンゲンとして返そうか。
両の手をめいいっぱいに使った、刹那の抱擁を]

(-57) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 浪人 慶三郎

ああ、小さい方、でしたか。
……それとも、窓の仲間ではなかった?
にしても、役にたったのならよかった。

(-58) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

さすが祭り、食べ物が色々出ているな。

>>664をいただこう。

(+110) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

亀吉は、ざくろにかぶりついた。

2016/09/27(Tue) 21時半頃


【念】 肥代取り 置壱

>>+107慶三郎
 おっさん、白い狼さまかと思ってたんだが、そうか。
 尾も白い、ってやつか。

[かわいいかわいいちょーかわいい。
もふもふ欲がむくむくと]

(!68) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【削除】 子守り 日向

>>64 志乃
志乃姉ェちゃん、お料理得意なんやねェ。
いっつも、美味そォなご飯用意してくれとるよね。
綺麗ェで、お料理できて。姉ェちゃん嫁にもらう人は幸せモンやん?

一つもらうね、ありがとさん。
[2を取り、日向[[who]]の横に座ってもぐもぐ。]

2016/09/27(Tue) 21時半頃

【人】 子守り 日向

>>64 志乃
志乃姉ェちゃん、お料理得意なんやねェ。
いっつも、美味そォなご飯用意してくれとるよね。
綺麗ェで、お料理できて。姉ェちゃん嫁にもらう人は幸せモンやん?

一つもらうね、ありがとさん。
[1を取り、朝顔[[who]]の横に座ってもぐもぐ。]

(67) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[うむ、と頷いた。大人は察しあうものなのだ]

ほぉ、変わり種だなぁ
見たことない実もある

[>>662をひとつぶ]

(+111) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

日向は、朝顔も、ひとつどォ?[皿を朝顔に近付けて。]

2016/09/27(Tue) 21時半頃


【念】 子守り 日向

どうせバレとるけど白々しくお山見えとりません演出。
[無意味]

(!69) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

ん、いや、巣に置いてきた家族のことよ
ちいちゃいお嬢ちゃんよりぁちょっと大きくて
日向などよりは小さいくらいか

窓の仲間……はは、土産を用意するべきかね?

ああ、感謝する

(-59) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 確かに、お互い何時、山に行くか分からねぇしな。
 さ、寂しいなんて思ってねー……いや。
 志乃の前で虚勢を張るのはやめようか、
 そうなったら、寂しいと思うだろうけどよ。

 なんか誤解されているような気もするんだが、まあいい。
 話してくれようとしたこと自体が、何より嬉しい。

 オレもどっかでこの力、誰かに告白したかったんだがな?
 なかなか機会がなくてな。まさか、あんな形でこの目の色がバレるたァ思ってもみなかったが。

[てしてし動く尻尾に、飛びつきたい欲求を、なんとか飲み込んだ]

(-60) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

 今になって誤読してたらどうしようのおろおろ。
 ……この辺あるから、RPに苦手意識がだなあううう。

(-61) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>!68

[何かの気配を察した
とことこ逃げる。ももんがつき]

俺みたいにもふもふが苦手じゃあ、狼さんはつとまんねぇさ
見た目、真似することは出来るとしてもな

(+112) 2016/09/27(Tue) 21時半頃

慶三郎は、なつはぜ 酸っぱいが渋みが深くていいな

2016/09/27(Tue) 21時半頃


【人】 団子屋 たまこ

コンばんはー。

先に食べ物貰ってくな。
>>474
>>644
>>666

(68) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

4.4発言2筑前煮
 1.こどもに戻る 2.大人になる
4.もちもち南瓜餅
6.かりんの砂糖漬け

どれも美味しいなぁ。[もぐもぐ]

(69) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 和算家 直円

眼鏡、眼鏡、私の眼鏡は良い眼鏡

[でたらめに口遊み、ゆうらりゆらりとそぞろ歩き。
歌に意味など無い。単に眼鏡の家来としての務めだ]

(70) 2016/09/27(Tue) 22時頃

たまこは、まだ時間取れんなぁ。**

2016/09/27(Tue) 22時頃


【人】 和算家 直円

ああ、これはこれはとても眼鏡な

[団子を前に有り難いことだと拝み倒す。眼鏡の家来にとって眼鏡なとは最上級の形容。
1>>36を取り上げぱくりと食んだ]

>>41もはや脅しめいているな[もちゃもちゃ]

たまこが突進すれば、山に逃げ帰ったもふもふ様も
祭りに戻ってきてくれるかねえ

[眼鏡を手に取らないたまこに意気消沈。もにもに]

この私の失意たるや、もふもふに癒して貰うしか……

[もっちもっち。今日も私は元気です。]

(71) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>67 日向
 わぁ、そう言ってもらえると嬉しい!
 ……せっかくいただいたキノコですから
 私は日向さんも働き者なところや、明るいところ
 見習わないといけません…あと、笑顔が好きです

 嫁の貰い手がいないと父様に嘆かれたばかりなのに

[クスクス笑ってぶらり、足を揺らす]

 ……これ、とってくるの大変だったのでは?
 果物いただきますね

[3を受け取って志乃[[who]]の隣でもぐもぐ]

(72) 2016/09/27(Tue) 22時頃

志乃は、うう…梨好きだもん、とぼっちでしゃりしゃり

2016/09/27(Tue) 22時頃


慶三郎は、すごく…めがねです…

2016/09/27(Tue) 22時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

 皆様ごきげんよう、とれんどがございましたら
 ご教授くださいな。

(+113) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 和算家 直円

おや、良い香りだ
良いねえ、秋の味覚。どれ、私も一寸頂こう

[6>>47を温めなおし、夕餉にと。
1.1の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯
(1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊)
2.日向[[who]]をもふもふしたくなるなめこ汁
3.2発言、語尾が1(1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら
4.3発言こどもに戻るor大人になる筑前煮
5.2発言[[who*]]になつく松茸の土瓶蒸し
6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん]

>>64
うん、お裾分け? これはこれは有り難く
しかしええとどちら様だったかな

[首を捻りながらも抜け目なく右手は2の椀を手に取っていた]

(73) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【赤】 琴弾き 志乃

[察してくれる大人はありがたいのだ]

 うーん、そろそろ
 お山に帰りたいなぁ…父様にお礼も言えたし
 もう少しお祭りを楽しむのもいいけど…
 神様の言う通りにしようっと…ふふ

[ススキと同じように尻尾を揺らす]

(*27) 2016/09/27(Tue) 22時頃

直円は、鏡でも置いているのか、疲れ目か……人影が二重に…[ごしごし]

2016/09/27(Tue) 22時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>63チッ。
 避けられたか、ちょこまかと動きやがって。
 じ、自分で選んだんじゃねぇし。
 稲荷の狐に、化かされただけだ!

 日向がもふもふでないなら、オレだって、容赦はしねーぞ。

[置壱のススキは、日向の4を狙っただろうか。
1おでこ 2耳 3脇の下 4背筋 5おさげ

日向のススキは、置壱を2かもしれない
1ものすごくこそばい所をもふもふした 2狙ったが空ぶった] 

(74) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 と、とれんど?
 ……んー、ももんが!

[なんか違う予感]

(!70) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 浪人 慶三郎

家に子を置いてまで祭りに来たんだな
食べ物のほうが土産は喜ばれるかもしれんぞ

窓の子たちとは仲が良く見えてな
おんぶでもすればいいのかもしれないね

(-62) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 どうやらこの中には、ビン底眼鏡が1人、鬼畜眼鏡が1人、伊達眼鏡が3人いるようだ。

 特に意味もなく言いたくなっただけだ。
 眼鏡のおっさん、おかえり。
 たまこは、無理すんなよ。

(75) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>64志乃
 お裾分けか?
 マメな奴もいるもんだな。

[なんとなく、藤之助の弁当を思い出しながら]

 3貰うか。
 今度お裾分けしてくれた人に会ったら、こう伝えてくれ。
 味は97(0..100)x1点だったってよ。

(76) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……バレてしまっては、今更取り繕っても
 致し方ありませんね

[獣になりたいニンゲンがいるなんて、とは思ったけれど。獣である自分も同様なのかもしれない。秋の実りなんて無くても、人里はいつでも憧れに満ちるものばかり]

 ……良かった。
 伝わったなら…本当に良かった
 私はイチと、あなたと仲良くできましたか?
 イチが仲良くしてくれるなら、嬉しいけれど

 毛皮や体温じゃないあたたかさ、伝わりました?
 ふふ、ならよかった。イチもあったかいですよ

[ニンゲンの挨拶。刹那でもやっぱりこの挨拶は好きで、少しばかり体温が上がる。
多分彼のあたたかさのせいだろう、と思って]

(-63) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 死ぬほどうめーんだが。

[いちじくと干し肉のおつまみをもーぐもぐもぐもぐ]

(77) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 人里でしようと思っていた事はもう済んだのです。
 沢山秋の実りもいただいたし…すぐにお山に
 帰ってもいいのだけど
 でもイチと離れるのは…ちょっとだけ、ううん
 沢山寂しくなりそうだから。神様の言う通り

[月をぼんやり見上げる。]

 あら?秋に実った桃の話は…お狐様達に
 騙されているのかしら?
 簡単に近づかせて貰えないものね、イチは

[隣に立つだけでも脅えるような素振りを見せられたのを思い出しつつ、その目が尻尾に向いているのに気づけば笑う]

 もふもふします?私、お狐様たちのように簡単には
 山には帰りませんよ

(-64) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 おつまみ…死ぬほど美味しいみたいですよ
 慶三郎様

[言わなくても伝わってるでしょうけど、とクスクス]

(*28) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 ほうどなたがももんがさんに?
 とても興味ありますね

(+114) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【墓】 浪人 慶三郎

とれんど、は桃?ももんが

(+115) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 和算家 直円

ああ、これは嬉しい。茸の中ではこれが一番好きなんだ

[まずは平茸だけを口に入れれば、秋めいた香りが温かさとともに広がる。野趣味溢れる滋味に、ほっと一息。
それから鰹の効いた出汁に泳ぐ白を箸で引き上げる。ずぞっと啜る音も憚らず、角の立った手打ち饂飩を啜る。腰のある歯応えも、熱い出汁で慌てて飲み込み、舌から喉元へと滑るようにして落ちていく。焼かれるような熱さに喘ぐも束の間、あっというまに腹の底に収まり、汗が滲む]

ああ、美味いねえ
私が狐なら美味さのあまりひょっこりもふもふを人目に晒していたところだ。好物だという揚げもあることだし
しかし私はどこまでももふもふすることに血道をあげる数占い好きなのだよ

[猪口を傾け、陶器の肌を伝い落ちるとろりとした里芋のすり流しをゆっくりと待ち受けるのんびりとした夕餉]

楽しい告白を持ち合わせていなくてすまないねえ
やはり秘密は作っておくに限るね

(78) 2016/09/27(Tue) 22時頃

藤之助は、 なるほど、桃でももんが。

2016/09/27(Tue) 22時頃


【墓】 浪人 慶三郎

死ぬほどうまいか、そうか

[切って重ねただけだけども。
南蛮風なら、生はむなんかと合わせるやつ]

(+116) 2016/09/27(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 >>664も、
 日向が貰ってほしーんだったら、貰ってやるよ。

 誰かと食べるのが、流行なのか?
 日向[[who]]と食べてぇなんて、
 ……これっぽっちも思ってねぇんだからな。

 ただし相手が実はもふもふだってーなら、
 餌付けの為に口移ししてやるのもやぶさかではない。

(79) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 和算家 直円


これはまた色とりどりの水菓子だねえ

[1>>66を袂に収め、食後にゆっくりと食べようと]

>>75置壱
なんだと。七人中三人が眼鏡派だとか、なかなか熱い展開じゃないか。鬼畜がいるのが怖いが

(80) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[なにこれ>>!59めっちゃわろた。]

 はいこちら解説の藤之助です。
 まず、この取り出された武器なのですがとりあえずその辺にあったものをひっつかんだだけに過ぎないでしょう。御覧ください、証拠とばかりに投げるのを一度戸惑っているのが見て取れます。
 きっと、本当にぶつかって怪我をしてしまっては大変だと考えたのでしょう、見本とばかりのつんでれは此処が一度目です。

 スロウ再生してみましょう、はいここです止めてください。
 振りかぶった拳の奥の表情をよくご覧ください。

 お分かりいただけましたでしょうか、怯えたような表情を。
 衝動で振りかぶったはいいけれど当たってしまったらどうしようという顔です。

 すごいですね、こんな短時間の間に見事なつんでれを二回
 しかも要所できっちり決めてきました。

 相手方は拳を腹で受け止めて一瞬つんのめっていましたね。
 表情があまり変わらない相手のようですから。今後の展開次第では形勢逆転も十二分にありえるといえるでしょう。
 今後の展開が非常に楽しみですね。

(+117) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 解説からは以上です。[にっこり]

(+118) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ……なんとなく、
 日向は、もふもふじゃねー気がしてんだよなァ。

[ザクロも、もーぐもぐ]

(81) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>73 直円様?
 ……まぁ?お狐様に化かされてしまったの?
 仕方のないヒト

[眼鏡使いが眼鏡の家来などと、と嘆息しつつ
手にしたススキでさわ、と頬を撫でたらもふもふと
勘違いしないかな?と笑う]


>>76 イチ
 ええ、とっても優しい方なのです
 お祭りを楽しんで来い、ともたせてくれました

 死ぬほど美味しい事、ちゃあんも伝えておきましょう
 お口の周り、拭いてくださいね?

[クスクス笑って、お山の空を見上げておいた]

(82) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+117 うぜぇ。

[最上級のほめことば]

(!71) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

[もっちもっちと頬張る団子も串になり。
おさまらぬ腹はちいさく催促。]

くれるのかしら。ありがとう。

[隣から差し出された大学芋ひとつとり、もっぎゅもっぎゅと。]

(83) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 >>+116慶三郎のおっさん
 おう。美味かった。あんがとな。
 今度、微妙な弁当こさえて来やがる藤に、
 ぜひ料理を教えてやってくれ。

(!72) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 お褒めに預かり恐縮です。
 ふふふ、切欠はね。貴方が寂しそうにしていらっしゃるように見えたので、話しかけたのですけれど。

 こうして山に来てみれば言うほど寂しくもなかったようですし
 なにより、ね、言ったでしょう?
 真ん中だと。

[くすくす笑いつつお役御免ですかねぇと呟いた]

(+119) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

置壱は、>>78おっさんが地味に、テロを仕掛けてきやがる。

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 双子 朝顔

>>45
ええ。ええ。とうっても。
そのままそばにいてくれたらいいのにね。あにさまのように、ずうっと。
もふもふいがいにも、だめなことがあるのかしら。

わがままなのかしら。そうかしら。
わからないけれど、わるいことなのかしら。それは。

ふむとね、ひっぱられてしまうのよ。
ひっぱられてしまいたいのなら、ふんでもいいわ。

(84) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

たまこは、戻ったでー。

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 座敷守 亀吉

ちゃんとした人間の姿になれない狐の仔だぞ?
里になぞ降りたら忽ち囲まれて……あわれもっふもふに…!
と思って置いてきたんだが、まあ火のように怒っていたわ

しかし花より団子か。たしかに食い物の方が素直に食いつくかも?

おんぶで喜んでくれたのは今は昔、すっかり反抗期というやつよ
はぁ…

(-65) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 和算家 直円

ほぅ? 誰かと食べるのが流行りなのか

[ころころと転がるさるなしを袂越しに撫でながら、誰と食べるのが良いかと辺りを見渡す]

日向[[who]]はいるかい。さるなしの毒見に付き合わないかい
未知の味はこの歳になるとなかなかに踏ん切りが付かないんだ

>>79
君は昨日から随分と振れ幅が大きいな
まるで丁半勝負のようだ
甘酸っぱい青春なのか、爛れたもふもふ愛なのかはっきりしてほしいぞ、切に

(85) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>80鬼畜眼鏡は直円[[who]]らしいぞ。

[法螺を吹いているぶおおおおん]

(86) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 なんか合ってる予感。

[法螺を放り投げた]

(87) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

置壱は、爛れたもふもふ愛がじわじわ腹筋に来るんだが……[呼吸困難]

2016/09/27(Tue) 22時半頃


朝顔は、ただれているのね。

2016/09/27(Tue) 22時半頃


置壱は、朝顔、たまこ、お帰り。

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

なんや大きなった気がするで。

[身長が12cm伸びた!
胸囲が4cm増えた!
色っぽさが7上がった!
おなかのおにくが2増えた気がする]

ええ女になったかなぁ?

(88) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

慶三郎は、ただれてやがる…遅すぎたんだ

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 和算家 直円

>>82志乃
……ぇ。ん、んんん、そのような気もしてくるねえ
今も化かされているのかな

[薄で擽られ、反射的に首を竦めた。
見慣れたようなしかし見覚えのないような目の前の女に戸惑いも露わに、眉根を下げながら。
ふわふわとした馴染みのない頬の上の感触をそっと片手で抑える。
空を掴むような感触に、我が意を得たりと眼鏡の硝子を輝かせる]

さては、君は狐かな

(89) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

俺のは料理と言えるほどのもんでもねぇが…
藤や、弁当には普段どんなもの入れるんだ?

(+120) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

日向は、風呂掃除しとった。(とてとて)

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 和算家 直円

>>86>>87
おい、法螺は大切にしたまえ

[投げ捨てられた法螺を拾い上げ、懐から取り出した袱紗で磨き上げ、浜辺へと置き去りにした]

ほら、海にお帰り

(90) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+119うるせぇばーかばーか。

 サミシソウニ、とか。
 マンナカ、とか訳の分からん言葉使うんじゃねぇ。

 いつもの藤の言葉にさっさと戻りやがれ。
 気持ち悪くてかなわねーよ。

 それに、まだ借りは返してねーだろ。
 それともアンタは、初回アンタを守ろうとしたオレの行動で、
 借りは十分返された、と判断するか?
 ……それなら、これ以上何も言わねーけどよ。

(!73) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

直円は、私は置壱の振れ幅に腹筋が小鹿の如く震えている(面白い)

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 双子 朝顔

すこしだけ、ちがうようなひとがいるかしら。
じかんがここだけはやいのかもね。

きちくめがねとは、つよそうね。
かけるだけでくらくらするのに、つよいともっとたいへん。

(91) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>50日向はん
狸はんって臆病なんやね。
お祭りにお狐はんや狼はんが紛れ込んどる話が出てきて狸はんが出てこんのはそれでかな。

(92) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+120慶三郎のおっさん
 おかずが妙ってぇより、味付けがなー。
 微妙にオレ好みじゃねぇっていう。

[要はfortune様のご気分次第]

(!74) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
たぬき。(そわ)

(-66) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>56>>57置壱はん
わぁ、ほんまのにゃんこみたいやわぁ。
かわええなぁ。

>>57
だっこは無理やー!

(93) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 お弁当、ですか?>>+120
 定番なら玉子焼きや、里芋とインゲンの煮付け、ニシンの昆布巻きなど、でしょうか。
 あとは季節柄美味しいものが手に入ったら入れるようにしているくらいでしょうか。

 なかなか、おいしいとは言ってもらえないですが。
 志乃さんが嫌いな玉ねぎを食べてくれたことがここ最近の自慢です。 

(+121) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>32朝顔
火を呑むとかいう手妻師なら、夕陽を呑むのも朝飯前かねえ
朝顔の蔓で柿を吊るして人釣りでもしてみるのも一興
飼うか離すか食べるかさていかに

鍵を飲んでしまえば腹を割って話すしか無さそうだ
大切なものはぞんざいに扱った方が、誰からも狙われず安心
しかし大切ゆえに出来ぬのは、なかなかにヤマアラシめいているねえ
錆びついてもいけないから、開けたり閉めたりするのが良かろうよ

なんだい。思いは湧かぬか、はたまた湧いても出口が無いか
つるりとした朝凪の水面はなんでも映すが、容易く波紋が生じるが

(94) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>46志乃
もし本物の尾を持っているのに偽の尾まで付けていたのなら
こっそり尾裂き狐のような有様だったのかな
いやはや強そうだねえ

さてさて。見ればわかるだろう
私の猪突なぞしれたこと。埴猪口な限りだよ
おやおや、お祈りをありがとう
五里なぞ見通せなくて良いけれど、この歳になると山歩きも覚束ないだろうと見抜かれたかな
老い木の夢はさておき。君は何か面白いものと出会えたかい

[甘い水に誘われど、酸いも甘いも噛分ける年回りであれば住めば都の彼我を問わぬ興趣。
塩を燃やしたような色合いの山から、飴玉の包みを開く手元へと視線を落とし問い掛ける。
その合間にも軽口はとめどないが]

角を出すまでなら女性には付き物だが
志乃君に角を生やして槍を持たせたら、ご家族から大目玉だ

(95) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

もふもふのけはいはすくないのかしら。
このなかにはもふもふが2にんいて、ひとが7にんかもしれないの。

[>>64から6取りもぐもぐ。]

(96) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>84 朝顔ちゃん
 ……だって、ニンゲンの居場所はニンゲンしか
 いられないでしょう?
 住む世界が違うのだわ、遊びに来る事は出来ても
 ずっと一緒にはいられない

 うん、悪い事。きっと悪い事
 沢山謝らないといけないけれど、そんな勇気もないの

 そう……それなら、まだもう少しだけ
 引っ張られるわけにはいかないですねぇ

(97) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 発明家 源蔵

[「ふわぁぁっ…」と大あくび]
…おはようございます。(寝落ちしてました←)


今日も美味しそうな料理が沢山作られているようですねぇ

(+122) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>89 直円様
 化かされているのは眼鏡に?狼に?それとも狐に?
 
[ほんの少し大人になった姿から、目の前で元の年齢に戻る。さわりさわりと撫でていたススキを抑えられれば、もう動かす事も出来ず
眼鏡の硝子が光る様子に、苦々しく笑みを浮かべて]

 猪突猛進は困るわ、直円様

(98) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>82志乃
 さぞかし素敵で腕のいい料理人なんだろーな。
 悪ィが、伝言頼む。
 って、やべえ、オレなんかついてる?

[慌てて←のポーズで手ぬぐいふきふき。
釣られて視点は、山の方へと]

(99) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

>>!74
味付け。
なるほど…卵焼きをあまぁくするか、しょっぱくするかみてぇな?

卵焼きの味付けと、目玉焼きに何を掛けるかはキノコタケノコ級に白熱する戦争ごとだよな

(+123) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ええ、あの玉ねぎは……
 美味しゅうございましたよ。藤之助様

[あれなら玉ねぎも悪くない、と思えるくらいには]

(*29) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

ここまでを聞くと藤が毎日愛妻弁当をこさえて渡してるようにきこえるが?

[こんらん]

(+124) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>88たまこ
おお……雨後の筍のようになかなか立派な成長ぶりじゃあないか
うん、まるで無魂屍[[role]]のようで良いね

[7割方大真面目な賛辞]

(100) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

慶三郎は、源蔵に尻尾ふりふり

2016/09/27(Tue) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

>>88たまこ
 そこは!切に!
 もふもふ度の上昇も入れてほしかったぞー!

[置壱は、たまこの4をじーっと見つめている。
1身長 2胸囲 3色っぽさ 4おなかのおにく。

こう言うと、
また爛れたとか言われてしまうんだろうか、やれやれ]

(101) 2016/09/27(Tue) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+122源蔵
才ノヽヨーφ(・ω・`)

(!75) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>!73御覧ください、三度目のつんでれが決まりましたよ。

 ふふ、分からずとも結構結構。 
 いつか身につまされる日がきますとも。

 ええ〜?貴方が振ったのでは?
 相も変わらずつれないひとですこと。

 ……え、守ってくださったんです??それは、

[嬉しいですねぇ、とにこにこ。]

(+125) 2016/09/27(Tue) 23時頃

置壱は、おにく。嗚呼うるわしのおにく。じいいい。

2016/09/27(Tue) 23時頃


【人】 和算家 直円

>>96朝顔
おやおや、もふもふが虫の息じゃあないか
しかしもともと七人も人間はいなかった気もするから、さては増えたかな
人とは雑草のように逞しいねえ

(102) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

かずがすこぅし、おおいかもしれない。

>>94
たべてしまえばひがのぼらずあさげはぬきかしら。
ひかりをえさにひとをつり。すずめごもにげてしまうのに、ひとをかうのはむずかしそうだわ。

はきだすのをまってはくれないのね。
たいせつは、たいせつにしておかないとけっきょくきずがつくかしら。
さびついてしまえばあけられずにすむのに、あかなくなるのはこまるのね。あけしめしていればすこしずつへっていくの。

でぐちがなければわきもしないの。わからないまま、かれてしまうのよ。
かぜでみだれぬみなものことを、ひとはかがみとよんだかしら。もちあるけ、たてられて、そうしてたやすくこわれるの。

(103) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

コンばんはァ。
流石収穫祭だねェ。
美味しそうなご飯がいっぱいだ。

(+126) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 浪人 慶三郎

(イヌ科に玉ねぎ食わすのは御法度、という野暮はいわねぇどこう)

(+127) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 念のため、▼ランダム、守護先ランダム確認完了。

 今日の守り先は志乃[[who]]に決めた!
 志乃[[who]]の魔の手から守ってみせようぞ!

(!76) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>102
けものがむしになって、もふもふがあやういわ。
ひとはたくさんふえるから、むしろふえるしかできないから。
だからつよくいきているのかもしれないの。

(104) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

じかんなさすぎやわ……。

>>92 たまこ
そォみたいや。
お、なるほどなァ、人混みやし、怖がって来ォへんのかもな。

>>88
すごい!姉ェちゃんそのままでも大人っぽいのに、さらにえェ姉ェちゃんになったねェ。

(105) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 そうそう、本日はは珍しくも山の中にて。
 山菜の類をいくつか見つけたので、
 アク抜きをして煮てみましたよ。

 お醤油を少し、でおいしく召し上がっていただけると思います。

[重箱をぱかり、わらびやゼンマイ、山くらげの煮付けに、
 長芋をたまり醤油につけたもの、などがこんにちは。

 なお、山くらげは十分に乾燥させていないので歯ごたえに難があるやも。]

(+128) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 おい。
 これじゃただ、志乃自身の身繕いに、
 オレが乱入した変態のようにしか見えねぇじゃないか。

(!77) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>85 直円
えェよ、サルナシは甘酸っぱくて、とろォりとしとって。
南方の国の「きうい」、っちゅう果物と似た味らしィよ。

(106) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>62置壱はん
そんな大げさなもんでもないと思うけどなぁ。

あ、それ!
1個見つからんと思ったら置壱はんが持っとったんやね。
ありがとう!

[立ち上がり受け取ろうと手を伸ばしたところを頭に乗せられた]

……なんでやねん。

(107) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>97
そうね。おんなじになれるのなら、はじめからちがわないのだわ。
もふもふとちがうから、ちがうの。
つれかえってかってかこって、いきていられるのならいいのに。

あやまるって、なににかしら。
ゆるしをえたいのかしら。

なら、あしもとはきをつけていくとよいのよ。
けものみちはあるきづらいから。

(108) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

 >>*29
 それはなにより、食は人生の楽しみ、おいしく食べられるものが多いに越したことはありませんから。

 >>+124慶三郎さん
 相手が居ればそうなのでしょうねぇ。

[曖昧に笑いつつ]

 細々した作業は思いの外、好きなんです。
 その"ついで"に何方かが喜んでくれたなら、
 嬉しいなぁと思いまして。

 皆様にはついで、にお付き合いさせてしまうようで申し訳ないのですけれど。

(+129) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>95 直円様
 尾を増やしたお狐さまは美しさに加えて
 人を化かす術にも長けているとか
 ……おもんさんなら、充分ありえそうな妖しさだと
 思いませんか?

 お山の霧にはご用心。それこそ
 猪突猛進では、二度と戻っては来られませんよ

 ええ、私は充分面白いものを見て食べております
 大人になった私を見て、豆鉄砲を食らった
 山鳩のような方もおりましたし

[甘い水に誘われたもふもふは、果たして人里でどう過ごす事だろう。
口の中で転がる飴は、誘われるほどに甘いけれど。軽口に対して表情で三日月を作る]

 ツノも槍も出しませんよ
 大目玉を食らう直円様を見とうはございません

(109) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

(ひとに化けるなら内蔵も化けてくださいもふもふ様)

(+130) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

>>365>>473、>>!484
>>+1056>>665を貰おうかね。

(+131) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>83 朝顔
朝顔、ちっこいのによォ食うんやねェ。
一つと言わず、もっと食ゥてもえェよ。

>>81 置壱
なんとなくゥって、なんやそれ。
確かめてみるか?なんつってェ?
>>79
おゥ、貰ってって。
……ふは、あたしと食いたいん?
素直にそォ言うたらえェのに〜……?

く、口移しなんかするかァ!もふもふやないしな?!

(110) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 玉ねぎは…ええ、少量でございましたから
 

(*30) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 時間たつのはええーなぁ。
 とりあえず、ヒニャは風呂掃除ご苦労さん。

 栄光の>>90は、
 鬼畜眼鏡と法螺が戯れてる光景だったぞ……。

[なぜかこっちで言う]

(!78) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

>>!75置壱
( 一△一)オハヨー

>>+127慶三郎 せやな)

(+132) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 肥代取り 置壱

もふもふなー、しようとしたでー。
でももふもふやないって言われたわぁ。

(-67) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 和算家 直円

さぁてさぁて、案外自分の馬鹿さ加減にこそ
自ら化かされているのかもねえ
君だったかい。ちっとも気付かなかった

[瞬きする間に見慣れた姿が立ち現れれば、眩しいものを見た気分で目をしばたたかせた。
苦々し気な様子>>98に己が猪突猛進を恥じて目を逸らす。
そっと潰さない程度に握り締めた薄を持ち直し、ゆらりゆらりと]

しかしねえ、埴猪口に術を解いてしまうとは修業が足りないんじゃあないかい。平常心でいられなければ
……ああ、いや、こういう責任転嫁は悪い癖だ
志乃君の姿に何やらほっとするものもあるが
しかし何か、惜しい事をした気分だねえ

(111) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>93たまこ
 ……。

[1
1ちょっとだっこを期待してたなど
2可愛いといわれて、再び口癖の「ばーかばーか」]

(112) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【削除】 旅籠 おもん

いきなりだんごと舞茸の天ぷら、すもも漬け、柿と長芋の酢醤油和え、なつめの甘露煮かい?
どれも美味しそうだねェ。
秋は美味しいものがたくさん食べれて良い季節さね。

[[[1d6*]]発言、語尾が[[1d2*]](1.ネコ2.犬)に。]

2016/09/27(Tue) 23時頃

【墓】 旅籠 おもん

いきなりだんごと舞茸の天ぷら、すもも漬け、柿と長芋の酢醤油和え、なつめの甘露煮かい?
どれも美味しそうだねェ。
秋は美味しいものがたくさん食べれて良い季節さね。

[4発言、語尾が1(1.ネコ2.犬)に。]

(+133) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>71直円はん
うちが山行ってもふもふを呼んでくる……それもええね!
ひょっとするともうすぐ突進するかもしれんよ。

それでもうちは眼鏡のこと好きやで!

(113) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 双子 朝顔

>>79
やぶさかといっているけど、したいだけね。

>>110
すこしずつ、すこしずつ、たべているもの。
ありがとう。あめとおいもは、あまくて、あまいの。

(114) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 子守り 日向

なんやと……>>90、置壱兄ちゃんとっとらんやん!!

(115) 2016/09/27(Tue) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>108 朝顔ちゃん
 それは違うのよ、朝顔ちゃん
 猫や犬のように人里に慣れたもふもふばかり
 じゃないんです……ええ。それでも一緒に
 いられるなら、と思った事はありますけれど

 許しを得たい、よりもお礼を言いたいかしら
 ちゃんと言えたから…いいのだけど
 けれど取り繕わないと言えないくらいには臆病だったの

 そうね、けもの道は歩きにくいわ
 駆けていられる道は、ほんの少しだけ

(116) 2016/09/27(Tue) 23時頃

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