250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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生きとる人間が1番怖ィて、おっとうが言うとった。
(!18) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>!15 その反応が、定期発言したくなるんだよ。
藤なァ。なんかされたっつーか……。 オレら、どうなってるんでしょーねえ、解説者の藤さん。
[振ってどうする]
(!19) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!19 いぢわるか! んじゃァ、もっと言ゥてえェよ。ほら、あたし可愛ェやろ?んン? [置壱の袖をつかんで、くい、と引っ張って、見つめてみた。]
(!20) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>19 もふもふきんだんしょうじょう。 それはとてもおそろしいやまいね。
こころやさしいもふもふが、こっそりもふらせてくれるといいのにね。
(21) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!16 な、泣いてねーよ。 ……でも、ありがとよ、ヒニャ。
ランダム神は、なかなか味方になってくれねーけど、 それどころか、敵かもしれねぇけど。
まァお互い、こうやって過ごせる相棒がいる時点で。 帳尻はあってるかなっと、思おうかね。
>>!17 ありえそうだ。 秘話、飛ばしてみるのも楽しいかもなー。
(!21) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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あ、おもん姉ェちゃんは1日目のイチの念話見たらあかんよ!ぜったいダメやからね!ほんとダメやから! [と、いうフリを、棒読みで。]
(!22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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ヒニャ可愛い。
[耳に唇寄せてぼそっと]
(-10) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!22 コルァ!
[巻き舌]
(!23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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オレはぼちぼち沈みそうな予感。 付き合ってくれた皆、あんがとよ。
(!24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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犬には死ぬほど弱いんだよなあ……。
(-11) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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ひっ……。こ、こそばゆいわ…あほ……。 [耳をおさえて、頬を赤く染めて。]
イチ、ほんまに女子苦手なん? 手慣れてそうやわ……。
(-12) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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寝ている間に貰っていた内緒話に返せなくなっちまったねェ……。 一気に増えた窓に溺れそうだが、のんびり見てくるとしようかィ。
(+18) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!24 眠かったら無理すんなィ。
くふふ、なるほど、なるほどねェ…… お前さんらはそんな仲だったのかィ。 [によによ]
(+19) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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沢山の方がお山に登ってしまうのね…
[ヒトが減ったお祭り会場に、しょんぼりとしつつ]
(22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>19 おや幽鬼のように彷徨っている怖い怖い 早く誰ぞもっふもふぅを顕現させて鎮めてやらねば
なんだか家来になった気がしていたのだよな…… と思っていたら、ああ、桃太郎印の吉備団子が残っていたんだ
[3発言の間直円[[who]]の家来になる吉備団子の封を切り、ひとつ菓子楊枝に突き刺した。 たんわりとした求肥はほのかに光を透かし、食べ物なようなそうでないような不思議な見た目をしている。 まぶされた餅取り粉をぱっぱっと手で払い除け、舌の上に乗せた。 歯を柔く跳ね返そうとしながらも敵わず静かに沈み途切れる餅の甘みがじんわりと広がる]
これを対価に討伐隊に参加するほど 犬雉猿には吉備団子が新鮮で目新しかったのだねえ
[もっちゃりもっちゃり]
(23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!21 んふふ、確かにそォやね。 1人やなかったし、今も1人やないし、十分幸せなんかもしれんねェ。
おやすみ、イチ。また明日なァ。
(!25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>11 直円サマ おもんさんは…山に入ってしまわれましたね 夢の中でももふもふが出てくるなんて…ふふ もふもふは直円サマのお眼鏡に叶ったのですね。 冷たい気がしますか?そんな直円サマを 温めてくれるもふもふが、まだいらっしゃるやも
[年上ながら饒舌に流れる話。けれど苦笑交じりの 様子にますます口は三日月になって。 色付く山は、祭り会場とは別に賑わっているように思えた]
耳奥の蝸牛は、雨がないと元気が出ないのかしら? まったくそのとおり。ほどよく聞こえる方がよくて…
[ウサギの耳を元に戻す。今は直円サマと同じくらいの声が聞こえるわ、と笑った]
(24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>12 朝顔ちゃん
餌につられるのが?ふふ、そうですね 今は収穫祭というとっておきの餌が、ありますものね ええ、きっと正体を知られてもふもふされると 嫌になって帰ってしまうんだわ
[朝顔の問いには目をぱっちり瞬かせて]
そう…会いたいヒトがいるの。 彼岸や盆でなくてもきっと会えるけれど 同じくらいに準備をしないといけなくて
きっと見えなくて触れられないのに、いるという もどかしさもあるんだわ。見えて触れられるのなら ……それは怖くないもの
(25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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赤はたいしたこと話してねぇし、見なくても良いんだぜ? いまをいきろ
(+20) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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慶三郎は、みんな眼鏡の家来
2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+18 気にせんでもえェよォ。 独り言にでも落としといてくらたら、後で読んどくわァ。 >>+19 そんな仲ァ……? なんで、にやついとんの? なんや、あたしの知らん話しとる? [首を傾げて、不思議そうな顔。]
(!26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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しかしなんかこう…むねやけが? はしゃいで食い過ぎたか おっさんに桃色窓を見せられるのは刺激が強すぎたか…
[語弊をせっせと既成事実にするすたいる]
(+21) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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……お狐さまたち もうほとんど帰ってしまわれたのね
[尻尾をふらりふらり、と垂らして]
……むぅ、ニンゲンは意地悪です
[ぷくり、と頬を膨らませる]
(*6) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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あたしのなでなでが優しィんはイチと華月斎の兄ちゃんが証明してくれるから安心して山のみんなはあたしにもふられるとえェよ。(一息)
(-13) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>!26 そうか、独り言という手が[手をぽむ] 山に来た連中には返せるしな。 今ァまだ眠いんで頭が回らなんだが、 後で返事をしたためておくことにしやしょ。
イヤイヤ。仲が良いなァと思うておったら、 そうかそこに二人でいたでやんすか、とねェ。
(+22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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うらめしやぁ……おいてけ……おいてけ……
なぁんてね。ほうら、怖くありませんよう。
[ばさ、と髪をかき上げて。無害アピール>>!11>>!12]
ええ〜?怖くないでしょう?ふふふ。
(+23) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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狐は狼のように強くできておらんからなァ。 特にあっしのような気まぐれ者は、 風に舞う花の如くに ふらふらあっちへこっちへ行くのが定め。
なァに、ちィと毛並みが乱れて驚きやしたが 人間を恨みはしちゃァおりやせん。
(+24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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おや、遊んでくださるんですか? もふもふしてしまうやもしれませんよ。
[くすくす笑う声>>*5に返事を返し]
…………ふふふ
[>>!13敢えて何も言わずに笑顔だけを向けてみた]
(+25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+17 そうだねェ、あれで満足したってんならこっちももふられた甲斐があったってなもんだ。 向こうの生活もそれなりに気に入ってたが、矢っ張り本来の姿が一番さね。
お仲間が心配かい? 人間もそこまで無茶なことはしないと思いたいけどね。
(+26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+21 今日あたしとイチが残れたんは、おっちゃんのおかげかもしれんねェ。 あんがとねェ〜。 [もふられて乱れてしまったであろう慶三郎の毛並みを整え、整え。]
(!27) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>20 持ち物を貰うのは、相手の好みの一部を手に入れるようで それはそれで趣深いことだが 誰かのためにわざわざ駆け走り取ってくるのは 文字通り正しくご馳走
気付けばもうすっかりと秋も深いところがあるのだね 柿がたわわに生る秘密の場所か 朝顔君が一人で食べるには多すぎようが鳥には極楽だろう 良いねえ、秘密の場所を知っているというのは何だか素敵だ
怪しげとはまた。なんだい、子供は手妻には目が無いと思っていたが、君の好みとは少し違ったかい? そうでもないような気もするんだが
(26) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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