250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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すまんなぁ
[寂しそうな鳴き声>>*0に片手をふりふり]
そろそろ露見しそうな具合だったし、もふられるのは本当に苦手なもんでな 土産は、さて…どうしようか
(+3) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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華月斎サマ、おもんさん、藤之助サマも ……山に帰って、入ってしまったのですね
[尻尾をだらり、と垂らして]
(*1) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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山が賑やかになったな。
[慶三郎に肩ぽん。]
おもんは絆をありがとう。
(+4) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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こら、あたしらも明日山行きなってまうかな?
(!4) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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[見事にもふもふに魅了されて虫の息]
(+5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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>>192たまこ そこはもふもふへの信仰告白を大見え切って言うところだろう
しかし眼鏡が好きかそうかそうか 源蔵も我が眼鏡に一片の悔い無しと意を強くして山奥でもふもふ愛を叫んでいることだろう
言われてみれば団子というのは丸眼鏡に似ている 君のその鈴を張ったような双眸に、まん丸の……そう縁無しが良いね、柔らかさが出る――丸眼鏡を付ければ魅力は5割増しだと朝顔[[who]]も言っていない
(5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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なんてこったい、山へと大行列が。 間違いなく、もふもふ減ったよなァこれ。 畜生。
もう置壱[[who]]をもふもふするしか、癒しはないというのか……!
[意訳:山へ行った奴らはお疲れ]
2016/09/26(Mon) 23時頃
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なんてこったい、山へと大行列が。 間違いなく、もふもふ減ったよなァこれ。 畜生。
もうたまこ[[who]]をもふもふするしか、癒しはないというのか……!
[意訳:山へ行った奴らはお疲れ]
(6) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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朝顔は、いっていないの。
2016/09/26(Mon) 23時頃
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狐はんも狼はんももふれんなぁ。
(-2) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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藤之助もお山に来たのかい 人形な…祭の土産を、置いてきた家族にと思ったんだが、手ぶらで来ちまったよ
(+6) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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おっとうっかり眼鏡に没頭していたら朝が来た いやはや皆見事に山へと走って行ったねえ
(7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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ひっ……藤之助兄ちゃんなんや怖ィんやけど!?
(!5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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だが残念、たまこはヒニャが守っている模様! おや、赤窓は残り1匹か?
>>!4 ぼちぼち、オレらもやべぇかもな。 むしろ、ここまで2人で来れた事自体に、 オレは結構満足してたりするが。
(!6) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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……イチは私のこと、変だ変だと言ってばかり でも……イチだって変だわ すれ違うのが多いのだって、お分かりの通り 私とあなたは違うもの。あなたが最初に言った通り
[ゆるりとした笑みに、つい、と視線を逸らして]
……でも、ありがとう 私、守ってもらわないといけないほど弱くないけど ちょっと嬉しいわ……ちょっと、ね
[ぽぽん、と狼に戻した尻尾が小さく揺れる]
(-4) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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これは華月斎がもふもふ様だったか……? 手妻を見る前に……くっ しかし取りあえずお狐様かもしれないので[もふもふもふもふもふもふもふもふ]
(-3) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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あァ、もふもふさんが減ってしまうんは嫌やァ……。 [がっくりと項垂れる。]
ひとまず、お山に稲荷寿司と、林檎と、桃、送っとくよォ。 仲良ゥ食べてね……。
(8) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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もふもふしにいったのかしら。 もふもふがすきそうだったものね。 それとももふもふなのかしら。
かきをね、てづましのひとにあげようとおもっていたのよ。 おやまのふもとにおいておけばいいのかしら。
[なんとなく土を盛ってその上に置いてみた。]
(9) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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どーした藤。 だいじょぶか。本当にもふもふだったのかよ? 返事貰ったのに、結局返せなくなっちまったなァ。
[これくらい、言ってもいいよな]
(!7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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たまこ:魔術師 直円:占い師 置壱:邪魔の民
慶三郎:狼(どっちか) おもん:悪戯狐?
占or狐or縁結び:亀吉、源蔵 占or狐(or縁結び):華月斎、おもん、藤之助
不明 志乃、朝顔、日向、夕顔
(-5) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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おやァ? こいつァ、あっしの気まぐれが発動する前にやられちまいやしたかィ。 まったく、自慢の毛並みがぼさぼさでやんすよ。
[ばさりと耳を尻尾を出して、丁寧に毛繕い]
(+7) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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藤之助は、うちの可愛いのにじゃれつかれて昇天しちまったんだろ
てこたぁ、華月斎とおもんが仲間だなぁ いや、俺も随分な失態をしたもんだ、すまんな[どこかに向かって反省の弁]
2016/09/26(Mon) 23時頃
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たまこは、続きは明日にするわ。**
2016/09/26(Mon) 23時頃
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藤之助は、うちの可愛いのにじゃれつかれて昇天しちまったんだろ
いや、しかし俺も随分な失態をしたもんだ、すまんな[どこかに向かって反省の弁]
(+8) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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慶三郎は、林檎もぐもぐ
2016/09/26(Mon) 23時頃
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>>1日向 ぐほっ、いいハリセン……!
[と叫びながら68(0..100)x1防御しつつ]
オレは元からこんなんだよ。 ……ただし、もふもふが絡んだ場合に限る、 って注釈つきだがな。
(10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+3 慶三郎サマ うう…苦手なのは、わかっております お狐さまがもふもふされるのが苦手なのは。 だからと言って、帰るのが早うございます…
[片手と尻尾を振り返す] おもんさんが山に帰りましたから 私も、ウサギはもういいですね 長い耳などなくたって、よぉく聞こえるものですから
[耳と尻尾を元に戻す]
>>+5 藤之助サマ、もふもふで手は温まりましたか?
[クスクス、と笑う]
(*2) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>!6 へへん。たまこ姉ェちゃんは鉄板護衛しとるからね?
ん〜?寂しィちゅうことは、華月斎の兄ちゃんはお狐様……やと、計算合わんな。2人おるんやないの?ちゃうの?
そォそ。もふもふ様のためには、多分どっちかお山にいかんとならんやないの? あたしもここまで一緒に居るとは思わんかったわァ。自分、ランダム運かなァり低いんよ!
(!8) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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華月斎も、ちったぁ喉が増えてよかったじゃねぇの?
[さっと櫛を出して渡した。 よくよく梳かしんさい]
(+9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>2:86志乃 まったくねえ。お大尽とて敷物が精々 それが愛らしく或いは勇猛な身振り素振りを伴う 生きたもふもふとあらば、それはもう夢見心地だろうよ 夢でももふったことがあるかなきかも曖昧模糊としているのだから、つれないことと言ったら無いが もふもふ温かいはずだというのに、獣は吝嗇で冷たい気すらしてくる
[ほんのりとした笑みの捉えどころ無さに、年若い少女の何やら余裕を見て取った気がして、己が年甲斐の無さに苦笑を返した。 山を見詰める横顔にならい、黄葉に紅葉を端々にちらつかせる秋山に向き直る]
――……ああ、まったく 森羅万象は人の思惑では左右出来ない 耳の奥の蝸牛も、といったところかな
[側頭部を算盤の枠の角で小突き、頭骨の奥の蝸牛と呼ばれる器官を示す]
聞こえが良すぎる事は、聞こえが悪い事と同じか。面白い あれやこれや言い募るのは、無言に等しいのかもしれない
(11) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+4亀の旦那 絆は偶然だけど、お山で楽しめたなら良かったねェ。
>>*1 元気出して、残りの祭を楽しんでおいで。 きっとお仲間にもすぐに会えるよォ。
(+10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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ああ、藤はアイツにもふもふ攻撃を食らったのか? そりゃ羨ましいこって。
……ならば、やはり人間か。
華月斎もなるほどな。似合っている。
(!9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+7 よっしゃァ、名探偵やな、あたし……! [そもそも、この村は大半がお狐様なので、外れる方が珍しいのだが。とは思ったり。]
(!10) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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