250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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あら…あら? ……お山に帰ってしまわれたの? [撫でていた手がなくなった事に くぅん、と寂しく鳴いて]
(*0) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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華月斎サマ、おもんさん、藤之助サマも ……山に帰って、入ってしまったのですね
[尻尾をだらり、と垂らして]
(*1) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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……イチは私のこと、変だ変だと言ってばかり でも……イチだって変だわ すれ違うのが多いのだって、お分かりの通り 私とあなたは違うもの。あなたが最初に言った通り
[ゆるりとした笑みに、つい、と視線を逸らして]
……でも、ありがとう 私、守ってもらわないといけないほど弱くないけど ちょっと嬉しいわ……ちょっと、ね
[ぽぽん、と狼に戻した尻尾が小さく揺れる]
(-4) 2016/09/26(Mon) 23時頃
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>>+3 慶三郎サマ うう…苦手なのは、わかっております お狐さまがもふもふされるのが苦手なのは。 だからと言って、帰るのが早うございます…
[片手と尻尾を振り返す] おもんさんが山に帰りましたから 私も、ウサギはもういいですね 長い耳などなくたって、よぉく聞こえるものですから
[耳と尻尾を元に戻す]
>>+5 藤之助サマ、もふもふで手は温まりましたか?
[クスクス、と笑う]
(*2) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+10 おもんさん
うう…そうですね、柿、沢山食べますとも お狐さまは随分と減ってしまいました
[白い毛玉を抱きしめながら]
(*3) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+12 慶三郎サマ
……はい!私、お祭りを楽しんだら また遊んでもらいに山に参ります!
[パタパタ、と尻尾を振る]
(*4) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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>>+11 藤之助サマ
ふふふ!手が温まったならよかった 山でも遊んでくださいませね
[ガクッとなる様にクスクス、と笑う]
(*5) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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……せっかくヒトの姿で来たのに 変だと言われると悲しくなってしまいます
[勘だとしても、それなりにヒトらしくしていた つもりだったのに。]
どうして?ヒトの方がよく考えて、色んなものを 作って、わからないことなんて 私達より沢山あるはずだわ…?
[何が恐怖なのかわからずに首を傾げる。わからない 私はやっぱり馬鹿なのだわと思いつつ
頬を寄せられて挨拶。スン、と香りを嗅ぎながら自分はどちらの挨拶をすべきだろう?と耳をぺたりと垂らした]
(-8) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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なければ、作る? ……ふふふ、なんだかたまこさんらしいです 狼と、狐と…あとは何かしら?狸? 冬毛の狸の愛くるしさはたまりません
ええ、面白いんです! 人目につく場所だと、はしたないと言われて しまいそうなのでこっそり 夕方のススキに…探してみます!
親子連れなら、仲良く分け合っているのかしら? お月見でお団子がなくなったのは悲しいけれど その代わりもふもふが喜んでいるのから… それも喜ばしい事ですね
はい!待ってます!どこにいても 食べに馳せ参じますね!
(-9) 2016/09/26(Mon) 23時半頃
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沢山の方がお山に登ってしまうのね…
[ヒトが減ったお祭り会場に、しょんぼりとしつつ]
(22) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>11 直円サマ おもんさんは…山に入ってしまわれましたね 夢の中でももふもふが出てくるなんて…ふふ もふもふは直円サマのお眼鏡に叶ったのですね。 冷たい気がしますか?そんな直円サマを 温めてくれるもふもふが、まだいらっしゃるやも
[年上ながら饒舌に流れる話。けれど苦笑交じりの 様子にますます口は三日月になって。 色付く山は、祭り会場とは別に賑わっているように思えた]
耳奥の蝸牛は、雨がないと元気が出ないのかしら? まったくそのとおり。ほどよく聞こえる方がよくて…
[ウサギの耳を元に戻す。今は直円サマと同じくらいの声が聞こえるわ、と笑った]
(24) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>12 朝顔ちゃん
餌につられるのが?ふふ、そうですね 今は収穫祭というとっておきの餌が、ありますものね ええ、きっと正体を知られてもふもふされると 嫌になって帰ってしまうんだわ
[朝顔の問いには目をぱっちり瞬かせて]
そう…会いたいヒトがいるの。 彼岸や盆でなくてもきっと会えるけれど 同じくらいに準備をしないといけなくて
きっと見えなくて触れられないのに、いるという もどかしさもあるんだわ。見えて触れられるのなら ……それは怖くないもの
(25) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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……お狐さまたち もうほとんど帰ってしまわれたのね
[尻尾をふらりふらり、と垂らして]
……むぅ、ニンゲンは意地悪です
[ぷくり、と頬を膨らませる]
(*6) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+25 藤之助サマ
私は多少のもふもふは耐えられますが ……ふふん、藤之助サマの方が 山から降りられなくなってしまいますよ えーと、ひっつき虫のように?
[クスクス笑いを続けつつ]
(*7) 2016/09/27(Tue) 00時頃
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>>+29 慶三郎サマ
……確かに楽しいですけれど 寂しゅうございますもの
[山に向かって遠吠え一つ]
(*8) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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>>+34 藤之助サマ
………!!! 見…見ましたね…!私が、その おんぶしてもらって喜んでたの、見ましたね!
[わなわなわな、と尻尾を震わせて]
んもう!悪戯のお返しも兼ねてのらんだむ もふもふでしたのに!
[頬を膨らませるだけ膨らませる]
(*9) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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[遠吠えが返ってくれば、にっこり笑って]
……ふふ、人里からでも よぉく聞こえます。山と里に離れているのは 寂しゅうございますが、遠吠えが 届く距離ならば、心も強くもてそうです
[ウサギの耳でなくとも、狼の耳はしっかり拾う]
(*10) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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里から山に帰るのはお疲れですものね みなさんもおやすみなさい
[寝に入る声が聞こえたなら耳をぴょこり、と動かして]
(*11) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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>>+42 藤之助サマ
………っ!!! あああ…私、早とちり……
[墓穴を掘った事に笑われて頬が真っ赤に染まる]
年頃の娘さんがそんな事したら わぁるい虫がついてくるのではないですか?
[ギリ、と犬歯を鳴らしつつ問いかけた]
(*12) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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[手妻にぱちぱち、と拍手を送りつつ]
器用であると感嘆したものでありますが ……ええ、それは狐であっても簡単には 出来るものではなさそうですね
お披露目の最中の事は 夢にも幻にも妖にも見えますもの 総じて……不思議ですね [口ではサラサラと述べながら、耳や尻尾は忙しなく 動いて手妻に興奮している様子]
(*17) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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……でも私、まだ山に帰るわけには いかないんです
[もふもふを探す様子>>42にポツリ呟いて]
(*18) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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>>+47 藤之助サマ もう…笑っているではありませんか
[キリッとしてもすぐ崩れる取り繕い顔にぐるる、と 小さく唸りながら秋櫻を弄ぶ]
藤之助サマこそ、もふもふを躱す練習 された方がよろしいのでは? お山に入ってはお店の方々が困ってしまうわ
[尻尾をゆーらり揺らして、クスクス笑う]
(*19) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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おはようございます たまこさんのお団子…美味しいから 毎日嬉しいです
[2に手を伸ばす]
(43) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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とてもいい草の香りがします ふふ…でも甘くて美味しい
[もぐもぐ]
(44) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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>>27 朝顔ちゃん お山までしっかり楽しげな声や美味しそうな 香りは届いているでしょうね そうやってゆらり誘われるように里に下りて けれどバレたら帰ってしまうのね 嫌になるのは、もふもふされるのがじゃないですよ ………きっと
わがままなのは私の方かもしれません きちんとしておきたい気持ちが強かったものですから
[少し罰が悪そうについ、と目を伏せ気味に]
線を踏む?境を踏んではいけないの?
(45) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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>>30 直円サマ まぁ!それではあのすらりとした尻尾は 本当だったのでしょうか? 触らせていただきましたが、艶やかでございました
[けれど柴犬に似ていると言われれば、頭に浮かぶ姿にゆるり笑って]
猪突猛進で無我夢中なあまり、驚かせてしまって いるのかもしれませんよ 猪の勢いは、思わず飛び退いてしまうほどでしょう? 心優しいもふもふがいたとして、今度は直円サマが 霧中の山に入りませんようお祈りしておきましょう
[お道化る様子には軽い口調で返す。 橙黄に染まる山は、陽が昇る頃には違う姿を見せる。賑やかな風はヒトが蛍を誘う唄のようね、と思いながら飴玉がころり、掌に落ちてくれば]
あら、これは甘い雨ね きっとツノもヤリも目玉も出てしまうわ ありがとうございます [包みをにこにこ、と開ける]
(46) 2016/09/27(Tue) 09時半頃
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きびだんごをつい沢山あげたくなりますね もふもふしているうちに、鬼の事を忘れてしまいそう 甘えん坊の狼に、気位の高い狐に、少し間の抜けた狸 …みんな可愛いですよ、きっと
見つけました!猫じゃらし! これで猫と仲良く遊べるかしら? [一つ揺らしながら微笑んで]
もしかしたら…お狐さんは帰ってしまったかも しれませんねぇ…寂しゅうございますが もふもふされてしまったのか、それともお腹が いっぱいになって子狐が眠くなってしまったのか…
私は今のたまこさんの作ったお団子の方が好きですよ 良い香りがいつもするもの 思わずふらりふらりと立ち寄るくらいには
(-34) 2016/09/27(Tue) 10時頃
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あら、たくさんのキノコ
[並べられた様々な種類のキノコ>>34 に首を傾げつつ 秋の香りに顔を綻ばせた]
山の恵みをいただきましょうか [[1d6*]]で召し上がれ
1.[[1d4*]]の魅力を語るしめじと山菜の炊き込みご飯 (1.イタチ2.狸3.仔鹿4.瓜坊) 2.[[who*]]をもふもふしたくなるなめこ汁 3.[[1d6*]]発言、語尾が[[1d2*]](1.ネコ2.犬)になる舞茸の天ぷら 4.[[1d6*]]発言こどもに戻るor大人になる筑前煮 5.[[1d4*]]発言[[who*]]になつく松茸の土瓶蒸し 6.何かを告白したくなる平茸入りきつねうどん
作りすぎましたね
[お山にもきのこ料理をお供えしつつ]
(47) 2016/09/27(Tue) 13時頃
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志乃は、4を味見
2016/09/27(Tue) 13時頃
志乃は、4発言2(1.こども 2.大人)
2016/09/27(Tue) 13時頃
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あら…まぁ
[もう少しだけ大きくなって伸びた髪をまとめながら]
ふふん、この機にすこぉし 店の者を驚かせてみましょう
[口元を着物で隠しつつ、祭り会場からやや離れ]**
(49) 2016/09/27(Tue) 13時頃
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本当はこのくらい大きくなってから 人里に降りた方が、きっと良かったですねぇ…
[大きくなって艶やかになった四肢を見つつ]
そうすれば、きっと娘扱いされずに済んだのに
[不満気に呟いて、長くなった尻尾を揺らした]
(*20) 2016/09/27(Tue) 13時頃
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