242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!
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裏声? やっぱり、声じゃないの。
[アラン>>@37に、少し訝しげに、小さく首を傾げ。 手厳しい感想を聞けば、ぱちぱちと瞬いて。]
[肩を落とすフランク>>93には、少し慌てて。]
えぇ……っと、それじゃ……。 ……一緒に、なら。
[の腕をおもむろに掴んで、赤い頬で、ぽつり。 1.アラン、2.フランク、3.ケイト]
(94) doubt 2014/08/03(Sun) 00時頃
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…………私と黒幕と、どちらが撮りましょうか。
[真顔で櫻子に尋ねた。]
(95) snow03 2014/08/03(Sun) 00時頃
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えっ
[腕に添えられた華奢な白い手に動揺した。 さらに櫻子の様子>>94につられたように、耳朶が熱をもった気がした]
あー…、
まあ、……それで撮らせてもらえるんなら、 いいかな。
[しどろもどろになりつつ答える。 なにせ人を撮ることはあっても一緒に、と誘われることなどないし。
三脚でもあるのだろうかとおもったときにケイトの申し出が聞こえた] ……たのんだほうがいい、かな?
(96) sinotaka 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[黒幕からは存外良心的な回答があった。>>@45 成程、ちょっとした記念撮影のつもりが ブレッブレの残像写真になってしまった日には いかなリアクション達人の櫻子でも怒りかねない]
フランクさんの写真が見たいと言う目的からは 少し離れますが。……では、私が。
[撮る側に回れば撮られなくて済むじゃないか大げさだなあ。 という訳で、ちゃこちゃこと撮影準備開始。]
(97) snow03 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[カメラマンに一緒に写れなんて、酷い無茶振りだと自覚はしていたのだけれど。 予想外の返事>>96に、ぱちぱち瞬いて。]
……はいっ!
[にこりと、笑んで。 機材は用意してあるとアランは言っていた>>@39けれど、三脚はあるかな、なんて当たりを見回したところで。 ケイトの言葉>>95に。]
……桂都さんで、お願いします。
[まがおで、答えた。 アラン>>@45には、こくりと神妙に頷いておく。]
(98) doubt 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[三脚を取り扱うのは初めてだが、見よう見まねで 組み立てている。]
こんな感じで、良いですか?
[フランクに確認してもらってOKが出たら、 カメラの後ろに立った]
それでは二人とも、どうぞ。
(99) snow03 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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[写真を撮る側ではなく、写る側に回るのは久方ぶりだ。
その久しぶりの写真に、一緒に写るのがこれまたかわいらしい娘さんである]
……
[なんとも嬉しそうに笑みを向けられたら断れるはずもなくて。 というか今の笑顔を写真に残したい気もしたが、ここでレンズを向けたりしたらせっかくの笑みもなくなってしまうかもしれないと、自分でシャッターを切ることについては今回はあきらめることにした。
ケイト>>99が撮ってくれるというから、三脚を立てるのを手伝い]
うん、あとはピントが合えばシャッターを押せば大丈夫。
[こくりと頷いて、カメラをケイトに任せて櫻子の隣にたつ。 いいのかなあ、とまだ考えているせいで、うっかりタバコをくわえたままであった]
(100) sinotaka 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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……?
[フランクの内心は分からないので>>100、ぱちぱちと瞬いて。 ケイトとフランクが三脚を用意してくれる様子を、見つめて。]
[準備が出来て、フランクが戻ってくれば。 フランクの隣、視線をカメラに向けて、にこり。 やっぱり少し恥ずかしいので、ぎこちない笑顔にはなってしまったけれど。]
(101) doubt 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[カメラ越しに櫻子とフランクの姿を眺めて]
……入りきらないので、もう少し近寄って下さい。
[淡々と言いおった。]
(102) snow03 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[櫻子の隣。 スペースを空けていたのをつめるようにと淡々というケイトに、んなわけない、とはおもったが。 ポラロイドなのでと言われると否定できない。 三脚の位置といまいる位置との距離を考えれば、レンズに収まる範囲からははみ出ている部分があったとしてもおかしくはないわけで]
……ちょっとばかし、ごめんな?
[櫻子へと視線を向けて一言断りを入れる。 ぎこちない笑顔がもったいないとはおもうが笑わせるのにはどうすればといったところ。 櫻子の肩へと手を回して、二人の間にあった距離を詰める。 これでさらに笑顔がなくなった気もするが、まあしかたない、と言い訳を胸の中でつぶやいている]
(103) sinotaka 2014/08/03(Sun) 01時頃
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それなら、私達がもう少し後ろに下がるか、 三脚の位置をもう少し遠くすれば、入ると思うんです。
[まがお>>102。 やっぱりケイトさんは、黒幕より黒幕に相応しい人物なのかもしれない。 ……とは、内心。]
(104) doubt 2014/08/03(Sun) 01時頃
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へっ!?
[断りを入れられれば、目を丸くして>>103。 肩に回された手に目を見開いて、顔は茹でタコの様に真っ赤になった。 頑張った笑顔も、どこかへ行ってしまった。]
(105) doubt 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[櫻子からは往生際の悪い抗議が聞こえたが]
あまり離れると、表情などが遠くなってしまいますから。
[と、適当な理由を拵えて却下。 そうしている内に、フランクが上手いこと距離を詰めて]
櫻子さん、
……今度はフランクさんの撮った写真を見て、 笑えると良いですね。
(106) snow03 2014/08/03(Sun) 01時頃
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……その時は。 桂都さんも一緒だと、もっと笑えるんですけど?
[などと言ってみて、にこりと笑えんでみる>>106。 同じ学生同士なのだし、また会えたら良いなって、思っているのだけど。]
(107) doubt 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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あー、まあちょっとだけ、 がまんしてくれ。
[真っ赤になった櫻子>>105にすまん、とあやまりつつ。 浴衣につつまれた細い肩に手を添えて。
ケイト>>106が告げる言葉には撮らせてもらえるだろうかと考えたりもしたが、いまはとりあえずレンズに向けて笑みを浮かべる。
普通に笑っているだけのようにみえるが、耳朶はやはり赤くなっている。
シャッターを切る音がしたらすぐに櫻子から手を離した]
(108) sinotaka 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[櫻子が返事と共に笑顔を見せたタイミングでシャッター]
……はい。
上手く撮れていると良いですが。
[ポラだから少し待てば写真が出てくるだろう。 カメラをフランクに渡した。]
(109) snow03 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[謝られれば、ふるふると首を振って。]
いや、 あの。 嫌なわけではないから。
[と、赤い顔のまま言って>>107。]
[そうして、すぐ傍で、少し見上げたフランクの耳朶は、赤くなっているのに気付いたから。]
[くすり]
[自然に小さな笑みを零したのと、シャッターが切られたのは、多分殆ど同時だっただろう。]
(110) doubt 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[出来上がった写真を皆で回し見たり、 用意されていた料理や飲み物を口にする内に、 やがて黒幕の言った通りにヘリの迎えがやって来るだろう。]
……この辺りでお開きのようですね。
(111) snow03 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[頬をそめたままの櫻子>>110の言葉にほっとして、口元が緩む。
櫻子の笑みは自分の目では見れなかったけれど。 うまいタイミングでシャッターを切ったケイト>>109から手渡されたポラロイドには写っていた。
完全に浮かび上がってきた写真に写った姿に瞳を細め。 櫻子が浮かべた笑みはかわいらしいもので、隣にいるフランクが台無しにしている気がしないでもない。 櫻子本人へと視線を戻して、彼女にもみせた]
うん、櫻子さん可愛く撮れてる。
[笑みを浮かべて頷いた]
(112) sinotaka 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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[それからしばらくして、迎えがきたらしい]
ようやっと我が家に帰れる、ということか。 まあ、なにか用事があるときは遠慮なく連絡してくれたらいいよ。
[櫻子以外に連絡先を交換したかどうか。
交換した相手にはそう告げて。 それから黒幕の用意したヘリに乗って日常へとかえっていくのだった**]
(113) sinotaka 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[こちらへ向けられた写真>>112を、見れば。 それは、脳内で一瞬、自分の部分を破ってびりびりにする映像が流れた程に、恥ずかしい写真だった。 うわぁぁぁあー!!!]
[笑みを浮かべるフランクに、真っ赤になって、俯きがちに、ぽかり。]
[それから間もなく、ヘリの音が聞こえてくれば。 ケイトの言葉>>111に、こくりと頷いて。]
また、どこかで会えたらいいな。 ……連れ去り以外で。
[みんなに、冗談めかして、そんな風に言って。]
ちょっと楽しかったと、言わなくもないわ。
[そう、黒幕にもツンデレ?ておいたのでした。]
(114) doubt 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[連絡先を交換する流れや、楽しい再会を祈る言葉には、 一頻り曖昧な返事をするだけに留めた。 結局、鳥の呪いがどうなったのかは不明だ。
やがて一人減り二人減っても、桂都は最後まで居残った]
さて……最後はあたし だ な 。
(115) snow03 2014/08/03(Sun) 02時頃
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さよなら。 またね。
[連絡先を交換した人には、また。 そうでなくても、偶然、またどこかで会えるかもしれないと。 そんな風に言って。]
[ヘリで、友人達との待ち合わせ場所まで送ってもらったのでした。]
(116) doubt 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[ダーティーな笑みでつかつかと黒幕に歩み寄り、 顎の下へ突きつけた指先には殺意。]
今回は全員を無事に返したと言う事で免じよう。 次も無事に終わりたいなら相手は選ぶことだ。
ああ、ヘリは要らない、短気な迎えが下に来ているからな。
あたしの顔を見ることは二度とないだろうが、 ……結果論だが、偶の気晴らしとしては悪くは無かった。
ではな。
[サッと指を引くと、くるりと立ち去っていった**]
(117) snow03 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[待ち合わせ場所に着けば、やはり、もう友人達の姿はなくて。 代わりに、スマホには『先に回ってるよ』とのメールが遅れて届いた。]
[すぐに友人の一人に電話をして、謝罪をしつつ、現在地を聞いて。 走れない浴衣&下駄で、足早に、みんなの所へと向かった。**]
(118) doubt 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[ぴっ]
[櫻子からの電話を切った友人は、他の面々に事情を告げて。]
「黒い黒幕に拉致されてた、って。 もうちょっとマシな理由考えなさいよねー。 嘘が下手にも程が……」
「でも、櫻子ならありえそうって気もしちゃうよね」
「……うん」
[友人達は顔を見合わせ、神妙に頷く。]
[矢板と書いてやさかと読む、紛らわしい苗字は、訂正し続け。 櫻子という画数の多い名前は、桜子と書かれてしまい。 毎回、リアクション芸人の様に、確りと妙なものを引き当て、妙な事にも巻き込まれ易い。 本人だったら、大変だろうな、とは思うのだけれど。 傍から見ると、少し楽しそうにも見える、友人達なのでした。**]
(119) doubt 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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[遠く、人ごみの中に、友人達の姿を見つけて、大きく手を振る。
手に持っていたスマホを、籠巾着にしまおうとして。 スマホの画面、新しく増えたアドレスが、目に入れば。 ふふっと、嬉しそうに、笑った。**]
(120) doubt 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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[フランクの視線>>64にことと首を傾げるが 話しの最中ということもありそれ以上は気にせず。]
陰謀――…、応援すればいいんですかね。
[と向けるは黒幕アラン>>@29に対して]
高層ハンバーガーが好き、なんて なかなか大食いの方がいるんですね。 美味しく味わってますが、……なかなか減らない。
[二段目を攻略したあたりで食事は十分過ぎる量となる。]
酒は、というより甘いものが別腹です。
[えへん、と胸はり答える。]
(121) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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[聞こえ始める音楽>>@31の声はどこか聞き覚えあり、 不思議そうにそれに耳を傾ける。 そうして場に聞こえるケイトの声に嗚呼となるのは言わずもがな。
減らぬハンバーガーに苦戦する中、 櫻子からスプーンを差し出され>>89 きょとんと瞬いてそれをぱくりと頬張る。 苺ミルク>>66となるそれは甘く冷たく口に心地よい。]
ふふ。ありがとーございます。
[わけてくれた櫻子に礼の言葉を向けた。]
(122) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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[帰りのヘリとアラン>>@43が言えばパーティーの終わりも近いのだと知れて]
パーティーのお土産はないんですか?
[と黒幕に歩み寄り小首を傾げる。]
これが夢でない証に記念になる何かが欲しいかな、なんて。 ――…ないならないでいいんですが。
[名残惜しむような言葉を口にし、そうしてくるりと踵を返す。 ひとりひとりに用意されるヘリはモニカには豪華すぎるものに思えるけれど 此処が何処かもわからない故に厚意にあまえることにする。 ヘリに乗れば酔いがまわり限界となったか気が緩んだか 意識を失い、再び目覚める頃には日常がまた始まる。 夢か現か知れるのはその場から持ち帰る何かの存在あるか否か**]
(123) helmut 2014/08/03(Sun) 05時頃
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