236 第三回KQ村―5日間のデスゲーム―
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…き…りとかあるのか…
や…そしたら…ここで…またいろいろ…わないほうがいいのですね…じゃ…に…で…
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[イワノフのもとへ駆け寄ったが、どうにかする方法も見当が付かず、先ほど爆発した首輪の爆発を思い出したのか近くによったところで立ち尽くしている]
くそっ、何とかならないのかよ…
(12) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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アルフレッドはそういえば、7の生存が勝利条件だと言っていたなあ。 アランはある人数以上の生存が条件だった。
手を結べたかもしれないのに、惜しいことをした…。
(13) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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これからは、手伝い クラリッサに投票してはいけない。
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もう、あまり時間がないな…。 すまんな、わしは、そろそろいかにゃならん。
北にいいところがあってね。
(14) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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突如プレイヤー:クラリッサのPDAが軽やかな音を鳴らせる。
【おめでとうございます!あなたはクリア条件を満たしました】
(#2) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ー墓地ー
ここは地球人の遺体が最後に集まるところのはずだ。 ちょうどいい……。
(15) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[アナウンスは非常に時を告げる]
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1−…0
[言い終わると同時に、イワノフの首輪から火花が散った。]
(#3) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
…が…けられたのは…かに…
だけど…の…が…れた…
んんんんん…どういうこと…
とりあえずはおつかれさまです…
…に…られました…はい…でも…してましたよ…が…
なにい…に…うだとっ…
おかしいな…を…いしたのかな…
…が…いたのは…をみたした…がある…を…えると…だった…が…
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[カウントダウンを聞き思わずイワノフから更に一歩離れていた
そしてカウントダウンが終わるとともに目の前から爆発音
離れていたため、また反射的に腕で顔や胸の部分を守ったため爆発自体からのダメージは無かったが飛び散った血の一部が腕にかかった]
あ…ああ…
[腰が抜けたのかぺたりとその場に座り、自分の腕に飛び散った血をそのままに呆然としている]
(16) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[イワノフの最後の声を聞く] イワノフさん……。 ほんとに短い間だったけど…… あなたのこと、とても頼りにしていたわ。
あの子……達? なんで、こんな……。
[紡ぐ声が嗚咽に変わり、ひとしきり声をあげて泣いた]
鯨、座……? [手の甲で涙をぬぐい、窓から空を見上げた]*
(17) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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…が…ではなくて…が…としてました…
ちょっとややこしくてすみません…
…さんの…ってることですね…
あと…が…だったのは…に…になったからかなぁ…そこはわからないですが…
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[PDAから漏れるイワノフの声を縋るように聞きながら]
っく…ひっぐ……。
[しばらくそのままにして、そして眠りに落ちていった]
(18) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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カイルは、>>#2にも@2にも反応せず座ったまま動かない**
2013/08/26(Mon) 01時頃
は…までいったからなあ…もうちょいと…の…が…ったうえでなら…がよそと…を…んだ…が…てる…という…がなくなったものを…
まあ…とも…の…だしな…うまくはいかないもんだな…わっはっは
…も…う…ほかにもいろいろある…
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[突然爆音がひびくと同時に、血が目の前を飛んでいく]
え、あれ…なんで…
[まさか、目の前で死ぬとは思っていなかったのか、ただ震えている]
「お願いだから、…最後まで…」
(19) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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灯台 [...は気がついたら灯台の入り口で座り込んでいた PDAはイワノフの死を流している あまり接点はなかったが、ひょうきんなおじさんで、悪い人ではなかった]
なんで、こんなことに……!!
[生きる決意が鈍りかける。しかし、それは怒りで強引に塗りつぶした。どこでもない組織への怒り その時>>@2PDAから聞こえてきた少女の声に、怒りはより一層強いものになった]
ふざけるな!!私は、そんな、そんなことには参加しない! 必要のない、殺人なんて…!!
[...は危うい足取りのまま、灯台の中へと入っていった。今晩はここで明かすようだ**]
(20) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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おぅ…さすがというかなんというか…
こんなこともあろうかと…と…は…にしないように…をつけていたのだ…
まあ…かが…を…するかもと…っただけで…からくるとは…だったが…
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ふぅー……。
[沈鬱としてしまった部屋の中で、老婆は長い息を吐いた。死んでしまった彼らのことを、悼んでいるようだ。凄惨な現場から動けないものもいる。 さすがに、老体に成人男性の身体を運ぶことは出来ない。老婆は寝室からシーツを引きずってきた。持ち出す時に、家主に謝りながら]
こんなとこにいられんてのも分かるしね。 折角集まったけど、移動するなら止められんよ。
[疲れた様子で、老婆はぽつりとこぼした]
(21) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[山小屋に引きこまったまま、PDAを見つめる。 画面に映る映像は、アランの首が吹き飛ぶところで、]
ニョホホホ…ふぅ…
[そこに映るのが自分で無いことに安堵し、祈ったことも無い神に祈った。 明日は自分で有りませんようにと。
もう一つの映像を見ると]
え?
[そこに映るのはアルフレッドの頭が吹き飛ぶ映像で…。 この島に来て唯一生で出会った男。 男が無邪気に笑っていたいのを思い出す。 自分の意思で来たわけはないと語っていた男]
…これは中々、キツイですぞ
[力なく呟くと、ふらりと立ち上がり山小屋を後にした]
(22) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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仮想現実、ていうの? よかったのか、悪かったのかわからんね。 どうしようもないのは変わらん。
[PDAの画面に目を落として、自嘲気味にかすかに唇を動かす]
もう少しで死ぬとこじゃった。 代わりにあの子が死んだ。 浅ましいことにね。ちょっとだけ安心しとる自分が居るんよ。 私じゃなくてよかったってね――この歳になってもよ。 若いもんからすりゃあね、そりゃあ年寄りは邪魔もんよ。 生きたいって思うのは当然じゃ。 大事にしろなんて、とても言えんさね。
[寂しげにつぶやいて、老婆は口を閉ざした**]
(23) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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なあ…は…の…じゃないって…か…ってたんだが…どう…う…
あまり…がわしとは…かったんだが…どうなのかなあ…
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