221 堕天の姦計
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綻んでいるのかも知れない もし解けたら──
[思いに沈むような沈黙を挟み、また、豊かな響きを伝える]
……有様をねじ曲げられて、受けた苦痛はどれ程だったか
ローズマリー この身で代われたならと、 思った。本当に
(-14) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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半狼ズに助けられるオスカー。 運がいいのか悪いのか。 数奇な運命だな。
(-15) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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貴方の魂を 愛している
[どんな色であっても、とは言えない]
(-16) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[ケヴィンの庇護より離れたオスカーへ視線を移し、薄く笑う。 恐怖を浮かべたその表情を、哀れみ嘲るように。]
ケヴィン。おまえはとても優秀な御使いだ。 おまえのお陰で、私はいくども救われた。
護るべきものは、なにを犠牲にしても護る。 それが、おまえの良いところだ。
[指先を、オスカーへと向ける。 腕を伝い落ちるように、瘴気が集まる。]
―――そうだろう? ケヴィン。
[瘴気の矢が、オスカーを指して放たれた。]
(21) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* 副隊長落ちたし投票はヨラニエルで良いかな、と。 で、今日は亡霊なので堕天してもおかしくなさそうなところを、ってことでトレイルにしておく。 たいちょー襲撃パスしてくれたら役立たずが落ちて従順な子が仲間に出来るんだがw
(-17) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[恐怖で固まっていたオスカーには、反応なんて出来なかった。
瘴気の矢は、まっすぐにオスカーの左肩の部位を貫通する。
うぁっ……!!
思わず、どさりと膝をついて倒れ込む。 左肩に出来た孔は、漆黒の色に染まっていて、じわじわとオスカーの体を浸食していく。 オスカーは、必死に右手を孔に押し当て、浄化魔法をかけ、浄化仕様とする。
……糞っ。 消えろ、消えろ、消えろっ!!
左肩に貫かれた痛みで、オスカーの顔は辛く歪んでいた。]
(22) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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>>22 アッー!
(-18) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[唐突に挟まる言葉に眉根を寄せて考えこむ>>20]
……水浴びなら、浴びれる場所はあるけれど……。 その穢れが落ちるかどうかは不安よね……。
[みなで無事に天界に帰ることが出来れば、 笑いながら丸洗いしてやれるのになんて考えて]
(23) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[翼に力を入れ、いましも体当たりを繰り出そうとしたその時]
[……!! ジェフェルの視線が、自分ではない方を見ているのに気付いた>>21。 続いて嘲られた言葉の意味を理解する前に、その指先を向きを見て、咄嗟に翼の向きを変える。 体当たりの速度で走りこむのは、ジェフェルとオスカーの間]
[右のラウンドシールドの方ならば、あるいは堪え切れたかもしれない。 ……しかし、ジェフェルの放った瘴気の矢が貫いたのは、左の籠手に創りつけられた盾。その盾は、魔界に降りてからの戦いや、中でも牢獄の鍵を壊した時の酷使によって、限界に来ていた]
[砕け散る左の盾と、なおも勢いを失わずにオスカーを貫く矢>>22]
(+6) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[竜の眸が書庫の天井を向く。 薄く広がる瘴気>>12を視て、緩やかに眇められた]
(*3) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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最下段追加に間に合ったにゃー。 守りきって死にたかったにゃー(´;ω;`)
(-19) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* どうしよう。ケヴィンの行動が全く分からない。
(-20) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[そんな想いもすぐに掻き消えると声が深刻みを帯びる]
まさか……。 そんなに緩い封印ならこういう任務から外すでしょうし。
それに……。 封印が解けているのなら嬉しく、ない。
まあ……苦痛は仕方ないわよ。 それまでのアタシの罪の重さを考えれば、軽いほうよ。
[在りし日を思い出すのは辛いのか沈んだ風を見せて]
(-21) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[守り切れ、なか、、った……?!]
[焦りと動揺が浮かぶ。 一瞬、注意が完全に少年に向けて逸れ、ジェフェルに背を晒した]
(+7) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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………………。
な、なにいってるのよ、もう。 びっくりしちゃったじゃない!
……アタシも、あなたのこと、嫌いじゃないわよ。
[紡がれなかった言葉を言外に受け取って。 これが彼女流の精一杯の礼だった]
(-22) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[嬉しくない、と語る唇に眼差しを向ける。 罪の重さを語る声には伏せられて]
嫌いじゃない、か どうもフラれた気がする
[笑うような声。 そして言葉は一転する]
…なら、この任務にわたしを入れたのは何故だろうな? 緩い封印すら施されていなかったのに
(-23) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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ローズマリー 気をつけなければ
[駄目だよ、というように緩く首を振る。 絡ませた右手が、マリエルの左手首に嵌められた腕輪に触れた]
もし、堕天使の
[襲撃にあった時、簡単に気を許したり混乱していては、きっと抗し得ない。 ほとんどを省略した言葉が通じたか、と顔を覗き込んで]
(24) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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…こうして
[左手首を握る。正確には太い銀の腕輪を。 剛を篭めた。聖具砕けよと]
(25) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[……っ! なお左肩を押さえ、必死に治癒術をかけるオスカー。
その時。 ……まただ。
割れんばかりの声が頭の中に響き渡る。
……ケヴィンが、すぐそばに居るのに。 何も聞こえない――。]
(26) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[それにしても、先ほどから感じるこの嫌な感じはなんだろう。>>12
それを一番感じる天井に目を向けて]
瘴気が濃いわね……。
[クラリシエルに確認の意図があったわけでもなく、 ただ事象をありのまま口にした**]
(27) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[瘴気の矢は、守ろうとしたケヴィンの盾を砕き、オスカーの肩を貫く。 高らかに哄笑しながら、再び瘴気の刃を紡いだ。]
ケヴィン―――
[声を掛けると同時に、闇を駆って襲いかかる。 傷ついたオスカーに気を取られ、背を晒したケヴィンに。]
おまえの、その愚直さ、 今でも好ましく思っている。愛おしいほどに。
[目の前にある、広い背中へ、 癒えぬ傷残っていたその場所を、寸分違わず狙い澄まし、 長く伸びた刃を突き出した。]
(28) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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きらいだった、ずっと
枷で 従わせているようで
[ギリギリと力を入れながら手首を持ち上げる。 腕輪の下の皮膚に唇を寄せた]
こうして痕を、 残すままなのも
(29) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[──!!!]
[人間としてのケヴィンの生涯を終わらせた、背から胸まで貫く傷。 それが今、天使としてのケヴィンにも、突き立てられた。 かつてと同じように、裏切り者によって]
[背。 聖なるものを守る盾の、最も弱い場所]
[瘴気に貫かれ侵されながら、けれど、その目が見つめるのは、]
(+8) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[しょうねんに、めでうったえる]
[にげろ。おすかー。 にげのびて、こたえをみつけろ。 こたえは、かならずあるから]
[ふるえるてで、じぶんのつばさから、まだひかりののこるはねをわしづかんで、むしって、しょうねんのてにおしつけて]
[にげろ]
[さいごのちからで、しょうねんをつきとばした]
(+9) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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苦痛を繰り返させたいわけではない
[穏やかに響く魔竜の声]
ただ。 天にはもう、行かせない
(-24) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[与えられた、作り物の左の瞳は天鵞の亜麻色。
右の隻眼が覗き込む。
焔盛る 深淵**]
(30) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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おい、墓落ちしてから2時間も墓落ち描写につき合わせてしまってるぞ……。
ジェフェル、ごめん。ありがとう。 これだけ死者に付き合ってくれる狼もなかなかおらんでぇ……。ありがとう。
(-25) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[ケヴィンの背から胸までを、瘴気の刃が貫き通す。 歪んだ切っ先から、雫が散った。]
これが、神の慈悲の結末だよ。
[嘲笑いながら声を掛けるも、ケヴィンは振り向きもせず]
(31) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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[ただ、オスカーを見つめ、
震える手で自らの、未だ光残る羽をむしり取り、 少年に押し付けて、瞳だけで訴える。
『逃げろ。オスカー。 逃げのびて、答えを見つけろ。 答えは、必ずあるから。』
そうして、最後の力で少年を突き飛ばした。]
(32) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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しょうねんに、めでうったえる。
にげろ。おすかー。 にげのびて、こたえをみつけろ。 こたえは、かならずあるから。
ふるえるてで、じぶんのつばさから、まだひかりののこるはねをわしづかんで、むしって、しょうねんのてにおしつけて。
にげろ。
さいごのちからで、しょうねんをつきとばした。
(+10) 2013/05/13(Mon) 02時頃
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