221 堕天の姦計
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[闇を渡りながら、天使の姿を探す。 ケヴィンが最後に守ろうとした、純なる使徒。 淡い緑の光を背負った、かの御使い。]
私の隊のものでなくても構わない。 おまえも、逃がさぬ。
[闇の向こうに光を見つけ、 歪に蠢く闇の翼はばたかせて、その背後に降り立つ。]
(93) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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オスカー、だったか。
―――私から逃げられると、思ったか?
[静かに、歓喜と憎悪を底に隠して、声を掛けた。]
(94) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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自分のせいじゃない? そうだな、おまえはここで嬲られているんだから
[右手は体内に埋めたまま、舌を伸ばして涙を掬い取る]
護るべき者の危機を眺めながら魔物に屈辱を与えられて、 その倒錯に快を感じても
おまえは悪くない
…目を開けて見ろ、ケヴィン
[銀矢が放たれ>>83逸れた様。 二の矢をつがえるパティエルから、像は揺らいで新しいもの>>93を映した]
(*42) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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何かこれすっごい自分残りそうな気がするんだけど まあ覚悟はしていた
半端者イベントもあるしどうなるかわからんけども!
(-85) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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[あなたは敵……。 ただそうやって告げるだけのことなのに、 それはひどく難しいことのように感じた]
[奥底に届く2つの言葉]
[どちらが正しいことで。 自分などちらを選択したいのだろう――]
(95) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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アタシは……。 ここから脱出することも。 あなたも諦めたくないのに。
(-86) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[痛めつけられたミルフィの喉から洩れる掠れた息。 それは徐々に切なげな熱を帯びてくる。
それでも、ノックスの名に反応するミルフィは、他者のことを案じ思いやるその心ゆえに姦計に嵌ってゆくのだろう。
導かれるままに唇の奉仕を行うミルフィの姿は健気なほどに淫らだ。]
上手ですね。 気持ちいい…です。 [自分の足の間に引き寄せたミルフィに猛禽の翼でそっと触れる。 焦らす愛撫のように。]
(96) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* 投票、委任周りが携帯モード・箱モード間で正常に動いているのを確認。 ただ、箱モードで見ていると、投票・委任の変更をぽちった時に、表示が変わらないので、本当に変更されたか不安になりますね。 一回トップページに戻ってから帰ってくると変更されてるのですが。(@火狐)
(-87) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[声を掛けられ、体が硬直する。
――この声は。
瞬時に振り返ると、ケヴィンを突き刺したあの堕天使が、全く変わらない顔でこちらを見ているのが理解出来た。
ジェフェル。
さっきの感覚が――恐怖が、再び沸き上がる。 息遣いが一気に上がり、両腕も震え始める。
逃げなきゃ。
逃げなきゃっ……!!
次の瞬間、オスカーは無言でジェフェルに背を向け、呪歌の間から飛び上がり、羽ばたき始める。]
(97) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[>>90銀矢が抉ったヨラニエルの傷を、光が癒やしてゆく。 >>92天使だと、彼女は名乗る]
……ああ、よかった。 貴女はまだ、神の御使い。
その闇は、貴女を護るものではありません。 いたずらに長く貴女を苛み、蝕むもの。 貴女が闇に屈してしまう前に、私が――いいえ、神の御手が、貴女を救うのです。
聞こえないのですか、ケヴィンの声が。 ……彼は、貴女には呼びかけていないのですか? ヨラニエル、
落ちてしまえば、神の御手を拒んでしまえば、 貴女はもう……
(98) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[そうして、優しく官能に火をともしてゆけば、かつて人であったミルフィの身体は、当人の意図とは無関係に蜜を滴らせる。]
どうしました──怪我を、しているようですよ。
[あえて気づかせるべく、指摘した。]
(99) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* アビス堕ち=異形化してPC落ちですよね。 と、そんな思考が染みついているビーストバインドなPLでした。 (ゲームが違います)
(-88) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[神の手になる使徒の相貌が、悲しげに歪む]
神は、私たちをお見捨てになりません。 私たちは正義を行うのだから。 使命を果たす力があるのだから。
……必要とされないなんて、そんな筈はない……!
[自らの存在の証の為に。 同胞を救う為に。そう信じて矢を放つ。 それは既に、自分の心を支えるだけの手段と化しているのに]
(100) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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企画wikiのCO欄見てきたら自分だけ一番上でぽつんと離れてて寂しい
(-89) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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ん……っく………!
[痛みなどとうになくなっていた疵痕が 突然じくじくと痛みをひろげてゆくと、 喘ぐような声をあげた]
な……んで……。
[痛みの先に目をやると 痕は濃い瘴気を 喜ぶかのごとく勢いで吸い上げ、 周囲を紫に変色させてゆく]
(101) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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タブ二つ開いといて書き込みは携帯モードからやるのが一番楽だなあ でも鯖には優しくないのかしら
(-90) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[飛び立ち、逃れようとする天使を悠然と追いかける。 純粋な使徒の飛翔能力に、歪んだ翼は及びもつかない。
だが、今は周囲の闇が自身に味方する。]
どこへ行く気だ? ケヴィンを見捨てたように、また逃げるか? おまえを守ろうとして、あれは墜ちたのだぞ? 優しくて、強い、あの盾の天使は。
[ゆらり、ふわり。 出現と隠行を繰り返しながら、オスカーの後を追う。]
(102) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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トレイルがえろい
(-91) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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ヨラニエルが死ぬタイミングを掴めていない気がする キリング下手でごめんねごめんね
バトル苦手なんで弓ならあんまり体捌きとか考えずに離れたとこから撃てばいいかなって安直な考えでね っていうかゆる参加どこいった
(-92) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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― 妄執の書庫 ―
[腕の中に数冊の本を抱え、また書棚に視線を走らせる]
[マリエルの言葉が奥底へ届けられ、息を吐いた。 ノックスの問い>>86に首を傾げ]
自分だけは、偽らない いつも本心
[光を求めたのも、闇を拒んだのも、葛藤も、今また闇に還るのも]
(103) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[身体のまわりと漂う瘴気から耳元に落ちるは、 甘い毒のような囁き。
迷う必要なんてない――。
ああ、本当にどちらか迷う必要がないのなら どんなにか晴れやかなことだろう。
選択を迫られる心に、 其れは忍び寄って、深く絡みつく
やがて瘴気が人の形をとると>>75驚きに目を見開く]
ノックス……!
[抱き閉められた身体のむこう。 首を捻った先に在る人物は、気心の知れた同僚だった]
(104) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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人のいないと思われるところから。
(-93) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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無理だ わたしは、闇に親和し過ぎる
深淵を離れ魔界を去れば、何か得られるかと思った
[そして、竜は人の世の果てで死を得るはずだった]
…変わらなかった 知っていたよ、 神はわたしを愛したりしない
ローズマリー、貴方を愛さないように
(-94) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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/* >>101「痕は濃い瘴気を喜ぶかのごとく勢いで吸い上げ、」
俺、身ぃ削り過ぎじゃね?(笑)
[1:トレイルに刺される] [2:パティエルに一部浄化される] [3:マリエルの傷に吸われる]
(-95) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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堕天使ノックスが貴方を、神の枷を試す 闘わなければ
[闘わなければならない、とも 闘わなければ 共にあれる、とも]
[本を抱いたまま歩き出した。 外へ向けて]
(105) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[必死で逃げた。 理由も分からない感覚に怯えながら。
恐怖を知らなかった彼にとっては、それほど恐怖は強烈な物だった。
……しかし。]
……っ!!
[急に全身に感じる不快な感覚を浴びて、羽根は一気に勢いを無くし、地面に墜落する。 ……それは瘴気では無く。
"熱気"だった。]
(106) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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/* そういや、昨日の「慈悲はない」の台詞で、うちの重篤ヘッズが大受けしてました。
「天使殺すべし。慈悲はない。」
www意味不な人、ごめんwww ちょっと、言っておきたかったんだwww
(-96) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[じくじくと痛む腕が意識を蝕む。 一見傷は癒えたが、それを齎す力そのものがこの身体に害となりつつあるのだとでもいうかのように。 痛みは一向に引かない。
痛みに顔を歪ませて、それでもなお立ち上がる]
ケヴィンさまが私を要らないなどと、殺せなどと言うはずがありません。 だから、きっとそれはまやかしなんです。
神は私たちを見捨てない。それは、本当ですか? それならどうしてこんな苦しみを与えるのですか。神は、どうして私が楽になるのを許さないのですか。 使命を果たす力、それこそが長く苛むものではありませんか?
だってそうでしょう。 その力がなければ私はこんな風には……ならなかった。
(107) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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― 炎熱の砂漠 ― [辺りは、一面血の色をした砂まみれ。 そして、砂以外には何も無い。隠れる所も無い。 オスカーは熱によってどうしようも無いほどの息苦しさを感じた。
……さらに、墜落した衝撃で右の羽根が曲がってしまった。]
……いたたた……えほっ。
[軽く咽せ混む。 額や首筋からは、じわじわと汗が滴り出すして来る。]
(108) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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[返る言葉>>103に愉しげに笑みを深めた]
分かりやすいね。 嫌いじゃないよ、そう言うの。
[本を抱き去り行く様子>>105は引き止めず見送るのみ]
(109) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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