196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[続いた言葉には今度こそ目を丸くした。 この男は、みつを『斬る』という。 あれだけ心を赦してみせた女を斬るという。]
まるで修羅のようですなあ。 でもおかしいですえ、あたしには、迷ってみえますから。人のようにねえ。
[この男が、本当に人を殺めるというのなら、 その心が固いというのなら、 あたしはそれに委ねよう。
ただし多少のわがままを、言うくらいは赦されるだろう?]
(-344) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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正直に、言うてくりゃれ。 あんさんは、本当はあたしにどう言って欲しいん?
[自分が顔を歪める度に、男が悦ぶのは知っていた。 簡単に委ねるのは癪だ。ねえ、いいでしょう?おまえさん。]
(-345) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[ちいとくらい、昔の自分に戻ったって。 わがままで気が強くて、泣くわわめくわ怒るわ、 かと思うと次の瞬間には箸が転げても笑う、
幸せだった頃の自分に戻ったって。]
(-346) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 2階廊下組が気になる気になる!!
あぁ、0ptには出来なかったと思いながら。
何だろうね。 芙蓉殿に奥方が居ると知って顔色を悪くし、居ないと知って少し浮かれる自分の心が、少し許せないのだろうね。
きっと、淡い淡い、恋心。 それはとぷんと揺らぐ物を見てしまったせい。
(-347) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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そう… 出られぬのですね…。 有難う。
小鈴ちゃんのお陰でまた一つ、 私共の置かれた状況がはっきり致しました。
[それは良くない報せ>>401ではあったけれど、 それぞれの行動の指針となる。]
…ということは、 もしも招かれた中にあの少年を手にかけた者があったとして、
その者はここに在る…ということになりましょうか。
(407) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[睦言を交わす間に、伸ばされる手。 荒っぽいその手を、じっと見つめた。
この手を取れば。]
本当に、泣いてくれはるんね?
[確認するように問いかけて、それから。 強く、その手を握る。
手を載せるなど、そんな楚々とした振る舞い、この男の前でしてやることか。 あたしは、強くその手を握る。*]
(408) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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……………。
[浮かべる笑み、問いに答えはない。 互いに赤に染まる掌。 見遣り、潜めた声は柔らかに。]
手を、洗いに行きましょうか。 着替えも探さなくては。 赤黒い満月など、月見には趣のかけるものでは在りませんか。
[探していた唐笠は、未だ見付からず。 この場を離れる提案を告げる。]
(409) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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そりゃそうですわ。 人を殺すなんて誰でも楽しくありません。
[こんな会話を笑顔で話す。 手前はほんとに狂ったものか。]
時には人生。非情なこともあります。 [それでも顔は、――。 『愉しい』色をして笑う。]
(-349) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[あたしが真に還りたいのは、ただ。
あの海。
幸せだった頃の、あの海。]
(-348) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[例えば町の娘であれば。
目前の男性に奥方が居るのではと肩を落とし、 居ないと知ればぱぁと顔を明るくするような、 然様な娘も居ることでしょう。
それはあくまで、例えばの話。]
(-351) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[名も知らぬ神社の、見たことの無い巫女姿。 向こうとて私を知る身と思えない。何故にこうも見抜かれる。 その人が、密やかな声の人に投げかけた問いも>>392。 今の私には確りと聞く余裕が無かった。 ただ、逃げるように青い目は泳いで――
動けぬ私の脇を過ぎ、ゆり>>403は人形の――赤衣の許へ。 私はそれを、見てしまった。 たおやかな手が、それを、それらを撫ぜゆく様を。]
(410) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[>>402開いた扉の音に気付いては居たが、構わずに。 声を掛けられても、止まらない。
云うことを云い切って仕舞ってから、女と亀吉の浮かべた表情をまなこに刻み付け、手を下ろした。]
芙蓉さん。
えゝ。
──音が。 硝子の割れる音がしたので、様子を見に出て来た次第です。
[己については、それは嘘。 だが、亀吉にとっては真。
さらりと口をつく虚実入り混じった言葉。]
(411) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* よし頑張った! 初めましてRPでの初回襲撃!!!ぴちぴち!
(-350) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[例えばの、話なのです。]
(-352) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[………嗚呼。
御免よ、みっちゃん。
氏亡くしても己は武家が主。 託された樋口の血筋、護らねばならぬのだ。
御前さんは止めろと云っても弔うのだろう。 そして己もまた、止めろと云っても斬らなければならぬのだ。]
(-353) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[―――― 己のこころを緩ませる、御前さんが悪いのだよ。*]
(-354) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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えぇ、分からない…です、ね。
[猫のように愛らしい笑顔を向ける子に、 此方の表情も緩んで。]
有難う――。
[何がとは告げずに、礼を述べた。
我が子は、言葉を覚えるまで生きなかった。 生きていたなら、拙いながらに言葉を話し始める頃か…。]
(-355) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[あんさんの幸せどころか、 あたしは自分のことしか考えてはおりませぬ。
嗚呼、自分の幸せだって、もしかしたら願ってはおりませぬ。
ただ 躊躇してくれる相手がいる女を、うらやましいと思うだけで、]
(-356) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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[泣いてくれる誰かがいる駒鳥が、うらやましいだけで。*]
(-357) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[芙蓉>>402に気付く余裕は、無い。 ただ彼の前で、強い怯え混じる瞳だけ、晒すのみ。]
(412) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* なんだと…… 今急にきゅんってなった ころっと落ちそうじゃねえかなんだもう沙耶可愛いよ沙耶
どうしようかわいい どうしよう……
芙蓉さん薔薇狙いだったんだけどもう転がってしまいそうだよねえ どうしy
(-358) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『我ら天下の天宮に、異人の血混ぜた恥さらし。 その二人の碧眼の子。 姉は異装のうつけ者、弟は座敷のお人形。』]
(413) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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>>409 そうですな。 冗談にも程がありましたわ。 赤い月なぞだれも見たくはありませんわな。
[雷門の提案にのり。 その場は一旦離れるとする。 雪見に赤は綺麗だとは思いつつも。]
(414) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[手が離れる間際。 頬から伝い降りた手は、頤を経てその下の喉を、親指で探る。
以前芙蓉にしたように、其処に在るものの形を確かめんと。]
(-360) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ちょ、ま…工エエェェ(´д`)ェェエエ工
狼おち…しないかも…?
(-359) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『どれどれ、その髪絡ませて、目玉もくり抜いて。 ちょっとばかし、じっくり戯れてあげましょか――』]
(415) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* これほんとにどうなるの
(-361) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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/* 解決出来ないかもしれない。 けど、委任自分投票のまま、更新を迎えてみる。
なんとなく、死ぬ気もするけど……。
(-362) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『ここに在る』>>407の言葉に、頷いて。]
入口も、窓……全部は確かめてないけど。 開かないんだ。
入口が開かないのに気付いたのはね。 まだ、少年が……生きていた時。 ……だから、多分。
その時閉まってたのは、まだ入口だけで。 他の場所からは、入れたのかもしれない。 何かカラクリがあるかもしれないけど。
確かめるまで、騒ぎにしちゃいけないと思って。 言わなかったんだ。
(416) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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[『本当に、良く出来たお人形さん!』
ゆりと視線が合ったその時。 私は、懐に手を掛けていた。]
(417) 2013/01/05(Sat) 02時頃
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