196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* なんでこんな子になってもうたんや…おみつ。 うぐぐぐぐぐぐぐぐ
(-181) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* コミット揃わない慶?(あえて誤変換のまま
(-183) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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朧、さ…
[俯いていても揺れる解けた長い髪は視界に入り、慌てて顔をあげ伸ばした先は彼の袖を掴めたか]
なん、で
[問いは具体的ではなく、手が届かなければ耳に入ったかどうかも定かではないほど小さなものだった。 寒そう、と言われた肩は今、外ではなく内からの震えで揺れていた]
(187) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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[己はゆっくりと頬に手を伸ばす。 然うして熱に触れようとした、其の刹那]
………っ、 ウトに。 …――兎?
[人の気配に振り返る。 正確には、 遥か前より其処に居た気配に気づく。]
(+28) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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後で、お時間を頂きたく。 少ぅしばかり、お付き合いいただけませんか。
[彼が呼び止めに応じず、止まってくれなくとも構わない。 その背でも、首後ろでも声を投げかけて、反対に己自身はゆりとともに中庭の雪降るさなかに向かっていった*]
(188) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 02時半頃
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雷門様。 お願いしたいところではありますが、お手を煩わせます。 どちらか、御用があるのでは。
[出ようとしていたのではないのだろうか、手伝うと声をかけてくれる雷門に、意識の向きを朧から雷門へ向ける。 冷えには強いと言っていた御仁ではあるが、中庭に長く居させるのも悪いという意識もあって、すぐに頷くことは出来ない。]
(189) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* 吊り誰だろうか。 私殺人というよりも、少年のお仲間的意味の疑心で雷門様おしなんですが…
キリングこっから動くのきつい…かも しかし 一度票動かすと自殺票できないんだよね。
(-184) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* もうほんとすみません。 押したつもりが押せていなかったです。
(-185) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 02時半頃
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[ああなるべきであった。
嗚呼、昔どこかで聞いた事が在る。 それに反さず、だから『彼奴』は。 ふわり、ふわりと、降り積もる『郷愁』。]
いえ…きっと。 雪の降る場所に居れば、帰ってきてくれる様な気がして居るのでしょう。 私が『殺めた其の人』が。
[帰ることなどありはしない。 裁かれたいわけでも、赦されたいわけでも、ましてや死にたいわけでもなく。 温かさはない、寒さだけしかないその中で。 帰らぬ人を、待って居る。]
(190) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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[眼にも鮮やかな黄色衣は、水を求めて喘ぐ南の魚。 漸く辿り着いた楽園の目の前で、其の門を閉ざされた哀れな魚。
然していま、さかなに銃を向けるは青き眼した兎。]
(+29) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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[嗚呼。決して消えぬ涙の痕を顔に残しながら、 己が底意地の悪さは折り紙つき、死して尚直らぬのか。
己はくつくつ笑いを忍ばせながら其の漁の光景を眺むる。
怯えきった青き眼の兎は 己と同じ路をたどる「ひとごろし」。
其の行く末、とくと見させて戴こう。**]
(+30) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* PC視点で投票だからなぁ。どっちにしろ自殺票もいまはなしか。
(-186) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* 結局秘話にしなかったよね! 秘話したかったんだけど、隠すことでもない気が、してなあ。 密会の計画とか、まっすぐ出してしまうほうが面白い情報な気もしたし。
ちなみに本をね、借りに行くつもりなんです。 なんか礼をしなきゃなんて、はじめから割と口実ですよ……礼の内容考えてないや
(-187) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 03時頃
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/*ああなるべき の頭1字と後2字が見えないから病院行く
(-188) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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……それは、
[「哀しい」と、口に出来なかった。 暖かい場所など、この館にあるはずがない。何処が、とみつに問われても答えることはできなかった。けれど、それでも寒い所に佇むのは「痛い」ことだと思うのに。
現れた薬売り。 その手に抱かれた巫女。
この寒さならば、遺体が冷えていくのを感じずに済むのだろうか。そう考えながら視線を向けた]
(191) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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嗚呼、本当にその通りだ。
[離してならぬ。 大切なものから手を離してはならぬ。 ならば抱いたその本は、きっと、離してはならぬもの。]
掴めますよ、手が在るならば。 必要なものは……『勇気』です。
[其れは『あの刻』の男に *なかったのだ*]
(-189) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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[拾い上げた物>>183、鳴る音に、何だろうと小さく首を傾げて。 一緒に、屋内へと戻る。]
[室内へと入れば、雷門の姿を見つけて。 芙蓉>>186と、明之進>>187が、朧に問う姿を見て。 芙蓉は後でと、その場を後にした>>189が。]
……ごめんね。アタシ。 亀ちゃんを、探していたの。心配なの。 だから、行くね……!
[アタシは誰にとっても必要ない。 やっぱり、そう思っているアタシは。 雷門さんが傍に居れば良いのだと、むしろ邪魔をしたのだと、今もそう思っていて。]
(192) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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/* 物語とは違うところで胃が痛い。 弁解になりませんが3時まで見届けます。
(-190) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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いいえ、戻ろうとしていた所です。 ゆりさんの弔いを、共にさせて頂いても?
[足を濯ぐという約束も叶えられず。 見てはならないと目を覆った癖に、その身を他へと任せた。 死して尚、殺められた者より殺めた者に向き。
漸く、漸く、ゆりと向き合おう。 そんな男の弔いなど、ゆりは望んでないやも知れぬが。]
芙蓉君、有難う。 ゆりさんを任せきりで申し訳ないです。
(193) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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/* 思った以上に大変なことになってきた。 何人押せていないんだ…いやもちろん反省しています。 こんなこと言えたものじゃありません。
(-191) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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………勇気なんて
[ないから縋っているのに。 そして失うと思えば、その前に離してしまう]
(-192) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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『哀しい』ですね。
[それはゆりへ、ゆりを抱える芙蓉へ、そして明之進へ。 中へと訪れる朧へ、離れ行こうとする小鈴へ。 誰かの死は等しく『哀しい』。]
………ゆりさん。
[はいと、従順な程に返される声はない。 返るわけがない、帰るわけがない。 判っていても、尚。]
(194) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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雷門様が直々にそう仰るのでしたら、是非とも。 家紋背負いの男といえど、薬売り。 一人でどこまで出来るかと、思わんわけでもありませんで。
[雷門の、非を詫びるような言葉に、出来る限りの笑みを作った。 随分と苦くなってしまったろうが、それでも。
亀吉を探す、と駆けていく小鈴には、]
今来るかぎりには、会わんかったよ。
[と背に声をかけた。 もっとも揺らぐ千早に視界を遮られることはあったかもしれない。 亀吉が階段で、横をすり抜けていったとて気づかなかった。]
(195) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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[亀吉にだって、自分は必要ないと、分かっているけど。 僅かに聞こえた声を思い出せば、その足は重くなるけど。]
亀ちゃん!
(196) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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どこに居るの……? 『アタシの名前』を、呼んでよ……。
[微かに呟く声は、届くはずもない。 届いたとしても、応えるわけもないと分かっているけど。]
(-193) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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[1階を探すけれど、見つからない。 それなら2階だろうか、と足を向けて。**]
(197) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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[ もののけ たいじに ]
[着直される水色を見ながら考える。 ものの怪とは、まさか本当に居るものなのかと。
部屋を出るべくこちらへと差し出される手を、握ろうとして。 彼女の向ける視線に混じる懸念のような色に気付く。]
[ わたしは べつへとむかいます ]
[彼女にとっての邪魔に成りたくないと思った。 共に在れば、守らせてしまう。 倒れたとしても運べない弱さ。 故に、離れようかという選択肢を**]
(198) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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手ぇも届きませんで、何も出来ません。 この生業でも。
これほどに『哀しい』ことがありましょうか。
[銀雪降る中庭へ、連れ立って出る。 雪の下冷たい棺に、ゆりを眠らせてやるために**]
(199) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 03時半頃
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/* これは後で見る独り言が怖くもあり楽しみでもある
(-194) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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[その場を後にしようとして、かけられた言葉>>195に。]
ありがとう!
[と。 そうして、2階へ向けかけた足>>197は、止まって。 それならば、どこへ……。**]
(200) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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