人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【人】 町娘 小鈴

 別に、いいよ。

[汚れる>>169と聞いても、緩く笑むのみで。
背中をぽふぽふとしてから、離れて。]

 ごめんね。邪魔をしちゃった、みたい。

[少し眉を下げて、雷門が去った方を指差し。]

 中、入ろう?

[それは、寒さのためか。雷門を追うためか。]

(178) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
…みつさん、錬金術師?

(-165) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 病人 雷門

[呼ばれる名と、見詰める視線。
そしてなぞられるは、青年からは出そうにない口調。
あの話し方は、記憶の中を辿るならば一人きり。

朧が殺めた、慶のもの。]

 貴方が落としたものですから。
 勝手に使って構わぬ義理は在りません。
 それに………。

[男は哀しげに笑んだまま。

小鈴の無垢な質問には、返さずにあった。
唐笠は何処で落としたか。
何処まで持っていたか、側にあったか。
其れは遥か、昔。]

(179) 2013/01/06(Sun) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時頃


【独】 病人 雷門

/*
中庭が多角わーるど!!!


鳩爺が眠さで臨終しそう、で、す。なむ。

(-166) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
ぐぬぬ、気になって眠れぬ。

風伯さんも亀吉も、身分の高い苗字だよね。
特に亀吉の苗字ネタには触れたかったなあといいつつ、語られないものには触れられないのでした。

(-167) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>166俺ってかんじでかいてたうおおおおお

(-168) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
ウトのおまえさんはもしかして外人さんなのだろうか。いやたぶんただの成り上がり富豪。

(-169) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
しかもすげー年上とか。婚姻関係にあっても愛はないとかそんな感じ。
下手したら結婚すらしてない。「主人」ていってるだけだからな。

(-170) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

――少し前――

したら、生きたらええよ。
死ぬのが怖いで生きてられるなら、それ以上のことはない。
死んだら、なぁんも、終わり。

[怖い、と話すみつに、からから笑う。
 生きるのは当然だと、自分の持つ意志のままに。

 そうして階段を降りたあと、明之進様を待ちましょう、と言いみつが残ることを選択するなら、それでようやくあの男の名が明之進であると合点がいった。
 お先に、と促されて、頷く。
 別れ際に交わす言葉は静かに、そっと。]

(180) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

もしかして:おまえさんはヨアヒム(議事セット)

(-171) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
あああ中身記号忘れたああああ(よりによって

寝なさいよほんとに…

(-172) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【秘】 病人 雷門 → 落胤 明之進

 貴方の大切な物のように、思えたのです。

[薄い青が。
透明な湯呑みを受け止めた布が。

赤く染めて仕舞ったことを、詫びる。
死の色に染め上げて仕舞ったことを。]

(-173) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

― 回想・大階段 ―

[慶から視線を動かさず>>108、問い返す声に。]

 ……ううん。
 寒そうだった、から。

[それは、心の事か。壊れてしまわないだろうか、と。
そうして、そのままその場を離れた。]

(181) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【秘】 薬売り 芙蓉 → 女中 おみつ

うちに、人殺しになってほしい?

[それは、笑って、睦み言を囁くように柔らかくこぼれ落ちた言葉。]

そう思わんなら、おみつさんも誰も殺さなええ。
そう思うなら、人殺しと叫んでうちを斬ってくれても構わんよ。

[掛詞や言葉遊びのように、そう言って、喉の奥だけで笑う。]

もし、本当にうちがおみつさんを殺るかは、――――神のみぞ知る、かねぇ。

(-174) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 落胤 明之進

 ……いいんだ
 あれは、ああなるべきだった

[渡された羽織りを持たぬまま、薄い肩を竦ませるようにして首を振った]

 風伯さん、は
 ……人を殺したから寒い所にいるのでしょうか

[暖かさが届かないから。それならばいっそ、と。風伯が少年を殺したのならば、それでもよかった。あの少年は救いなんかじゃなかったから。今はただ、知りたかった。人を殺して、でも何故………笑えるのかと]

(182) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【秘】 病人 雷門 → 町娘 小鈴

[背に聞こえた声には、少し、笑った。
やはりこの少女は無垢で、眩しく、あたたかい。
誰かの路を照らす、明星たれば佳い。]

 爺は、構わぬのです。

[路など、見失ってしまったのだから。
唐笠を『なくした』その日に。

男に在るのは雪の様な、後悔と『哀しみ』。
それでは誰の路とて *照らせまい*]

(-175) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[少女の声>>178に、ただ緩く首を振った。小さき手はどうしてこうも、強いのだろうか。
雪の上に落としたままの結い紐と、『おるごおる』を拾い上げる。
刹那ぴん、と箱が鳴った。]


 ……、……そう、だな。

[ついた膝を持ち上げ、ゆるりと立ち上がる。
どこに居たとしても、慶を殺めてしまったそれは消えない。終ぞ、消えることはない。

ふらと中庭から屋内へ入るその間に、明之進>>166の姿を見つける。切れ長はその姿を見つめたがそれも一瞬、その横を通り過ぎた。
かつての主に重ねた彼に、今の姿を見られたくないと。

手の中の『おるごおる』がまた、小さく音を立てた**]

(183) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

お願いは、聞き届けた、ということで。

[それだけを最後に残して、階段の麓を一人で離れた。
 目指すのは道聞きした中庭。
 いくつか歩いた屋敷内、迷うこともないと思っていたが、時折足取りの戸惑うこともあったかもしれない。]

(184) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【秘】 落胤 明之進 → 病人 雷門

 大切なものは…手離しちゃいけないんだ
 だから…

[いいんだ、とまた小さく繰り返す]

 おれの手は…何も掴めない

[その手に掴んだ本は、朧との繋がりかもしれない。何も掴めないと言いながら手に力を込めて]

(-176) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

[――― 其の時、ふと]

……っ、

[己が左眼に綺羅りと光が差した。]

(+24) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、まよてるあいだに朧さんいっちゃった

うにー

更新いつかなあ・・あさかなあ
明日は夕飯後まで確定でこれないからな・・

(-177) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[其の光は遠い雪の日、兄上が己に突き刺した硝子の欠片に似る。
痛みを伴いぴりりと痺れ、されどかの欠片と決定的に違うは、其れは「あたたかき」光であった。
其れは熱を持ち、瞼の裏にじんわりと染みて行く。

あたたかな痛み。
其のじんわりとした痛みに促されるかの如くして]


――……………。

[はたり、はたり。
己が左眼をあたたかき雫が伝う。]

(+25) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
アーおぼろんのコアタイム中に秘話するの間に合わなかったわー申し訳ないわ……

(-178) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【墓】 浪人 慶三郎

[己が全てを喪いしかの日から、此の左眼が濡れることは無し。其の代わりとばかりに幾度も幾度も、ぬるりとした血の幻影を見た。
然しいま己が左頬を流るるは透明な雫。

       『君も、哀しいの?』

嗚呼。……然様な事を云いながら己に手を差し伸べた、
かの黒き童子の傘を伝った雫の如く

       『哀しくないよ。  さぁ、行こう。』

あたたかく、美しく、されど哀しき]

(+26) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【秘】 女中 おみつ → 薬売り 芙蓉

 そう、ですね…。
 馬鹿な事を申しました。

[笑い囁く応えに、
「なんてことを」と動揺の色を目に浮かべて。

けれども、
最後に「もし」と紡いでくれたのに、深々と頭を下げた。]

 

(-179) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【秘】 病人 雷門 → 懐刀 朧

[雪華に舞い、微かに届く漣。
冷えぬ指先はいつでも熱を与えよう。
男の指を掴むのならば。]

 ………いいえ。

[雪は溶けるからこそ美しい。
溶けぬ雪などないと信じて *いたい*]

(-180) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 02時半頃


【墓】 浪人 慶三郎

[されど。
其の果てに縋った童子のゆび先よりも、
頬を伝う雫は更にあたたかい。

其の熱は、己が識る限りもっともあたたかきゆび先の。>>175]

(+27) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【秘】 町娘 小鈴 → 病人 雷門

 構わなくないよ……!

[『哀しい』雷門を、『みち』に迷ったと言ってた雷門を、照らす明星があれば良い。
暗い夜でも、明星が僅か辺りを照らして、なくした唐傘を見つける助けとなってくれたら。

アタシが誰かの明星となれるだなんて、考えもしていない。]

(-182) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 病人 雷門

[本を握る青年と、話を重ねる中に。]

 ……芙蓉君。

[場を任せた男が一人。
抱える遺体に目を向けて。]

 有難う御座います。
 私もお手伝いをした方が?

[赤かった手は、染まった服は。
やがて黒く変わり死を示す。
館の色と同じ黒で、薬屋の青年へと話も振ろう。]

(185) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

――現在:中庭の手前で――

[は、と視線の位置を変える。
 明之進の横をすり抜けてきた、結い髪の男。]

朧様。

[屋内へ向かうその足を、一言呼び止める。
 殺人の如何を問おうなどといった話ではない。
 それを今問うても、何が変わるでなし。
 ただ、己は朧に用向き>>1:147>>1:227があるので、顔を合わせたと有らば声を交わしておきたかったのだ。]

(186) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

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