196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* PC感情優先なので、久慈殿に投票しておりますが、明日生きていたら、久慈殿に!久慈殿にっ!
菱川殿がいつまで部屋に居たのか気になります。 は。抱きかかえられて、(/ω\*) 涎なぞ垂らしておりませんぞ!
(-151) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
亀吉は、青い目が震える。微かに零した声も、また震えていた。
2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
[返ってきた声は短いもの。 ああ、この男もやはり悔やむのか。
おのれが生きる為に人を殺した。それはとても利己的なもの。 けれどおのれが請うたものは、男のそれよりずっと罪深い。
この男に、業を背負わせるのだから。]
(-152) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
私は、助けたい。
[其れは単純な『えごいずむ』。
重ねた、失った『郷愁』を ただ救いたいだけなのだ。]
朧君と、お友達に成ってあげてください。 ………二人とも、強くなど、ないのですから。
[人は強くなど、ない。 それは年老いた男とて *同じ*]
(-153) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[それでも、あたしは我が儘だから、願ってしまう。
男の声が震えるのに気付いても、願ってしまう。
せめて責める言葉を探しても見つからない。かといって憐憫はもっといけない。]
(-154) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[だから代わりに紡ぐは甘言。 この男が、
自分を、憎めばいいと。]
責めて欲しかったなんて、甘えてますえ。 どうせ人など欲深く、あたしはどういうわけかしぶとい。
(-155) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[哀しみ。>>151あの少年も口にした、そして雷門自身からも聴かされたその言葉は。
殺めた手は、やはり悲しみしか生み出さない。 だからこそその二つが、男にもわかるような気がした。
――否。 誰よりも理解したいと、わかりたいと、思った。]
(162) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
…………おや。
[男の足は二人から離れ、やがて近付く先。]
申し訳ありません。 貴方の落とし物を遺体を葬るに使わせて頂きました。
[頭を下げ、微笑む。 自称『人殺し』を耳にしていた青年は、どんな反応をするであろう。]
(163) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
風伯、さん
[中庭を辞そうとしていたのか、風伯と顔を合わせる。 この男は、寒い所が似合う気がした。それでも最初に見た時から一枚減った着物。今は手元にない、枯れた色の羽織り。
視線を逸らした先にあったのは――朧と小鈴だった]
(164) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
あんさんもあたしも、言い訳が欲しいだけでしょう?
[泣くように、笑った**]
(-156) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[朧と雷門の話は、聞いていて。 『一緒に』と聞けば>>150、こくりと頷き。]
どこまで持っていたか、覚えてる? 無い事に、気付いたのはどこ?
[その足跡を辿れば、見つかるのではないかと。 もう一つの意味に気付かないアタシは、そう言う。 お地蔵様の大切なもの、見つけてあげたいと。]
(165) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[視線を戻し、微笑みをまじまじと見つめた。 笑えるのか、と。 いや、最初から笑っていたじゃないか。だから……人はやっぱり、人を簡単に殺せるのだ]
俺のじゃ、ないから 「どうして…おれに謝る理由があるんだい」
[借り物の言葉。なぞるように口にして、俯いた]
(166) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
― 階段 ―
[ウトの姿を見送った後>>73>>75、 芙蓉の聲>>82にこくりと頷く。 階段を降りる最中、誰に向けたか呟く>>106に、]
そうですね、…本当に。
それなのに、どうして私は…死ねなかったのでしょう。 どうして生きているのでしょう。
母のせいでしょうか。 …いいえ、私は死ぬのが怖かったので御座います。 抗わずに居れば死ねたのに、せずには居れなかったのです。
[ただ、ぼんやりと。 次いで、囁くような聲を向けた。]
(167) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* どうも、フラグ立てに必死のりひです。 ウトのキャラが迷子。そんな逞しいこと言えるならなんでそんなネガティブなんだよ!!!!(ツッコミ
(-157) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
/* おまえはあれか!今時流行りのネガティブ系男子か! ※深夜テンションです
(-158) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
もしも。
…もしも私が恐れに負けて、 どなたかに手を掛けてしまいそうになったなら…
その時は、殺してはいただけませんか…。
(-159) 2013/01/06(Sun) 01時半頃
|
|
[私は目前のウトに、血と煙の香帯びた銃口を、向けた。
彼女の笑みが。囁かれた言葉が。 そのか細い声が、聞こえてしまった、から>>154。
それでも未だ震える瞳を、真っ直ぐに向き直したのは、 彼女が囁く最後の言葉が、胸を刺した、その時に。**]
(168) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
……いけない、 汚れて、……。
[近づく小さな影>>157に、首を振るが。成されるままにするだろう。咎を追う人に優しくする必要はない。なのにどうしてと、唇は再び震え。
伸ばしかけた手は、しかし、小鈴のその背に回ることはなかった。]
(169) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
もしもの話で御座います。
[最後にそう結んで、じいと、芙蓉の目を見た。
「弔うには外へ」の問い>>109には、こくりと頷いて。
そして視線を階下の花の元、慶の亡骸へと落とした。 明之進の姿を認めたのはその時。
睨むような視線>>108に、]
(あまりからかうから そのような目を向けられるのです、慶様)
[くっくと笑う顔を思い浮かべて。 けれど亡骸の表情は事切れたまま…。]
(170) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
[そう、本当は、 自分で死ぬのが怖いだけ。
誰かに罪をなすり付けたい、それだけ。
今ここにいない筈のみつの言葉>>167と、想いは哀しく重なって。]
(-160) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
暖かい所…? 明之進様は、どこに弔うが良いと思われますか?
[そう問うが早いか、芙蓉の聲>>143が早いか。 そして明之進が人を呼びに行くと言うのを>>147、見送った。]
私は、明之進様を待ちましょう。
お先に、巫女様を…。 いつまでも担がれていては可哀想。
[そう言って、中庭の場所を告げた。]
(171) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
/* いやぁああああウトほんとうにごめんよおおおおお 無事襲撃されるようでほんとうによかった …よかったのか?
それにしても前回も今回もおさかなさんと縁が深い
>>170 はいすみません(正座)
(-161) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 02時頃
|
[『私は』>>161 続く言葉を待って、猫目はじっと見つめていたのだけれど。]
[中庭を後にしようとする姿。 聞こえた声に、裾を掴んで引き止めようとして、届かず。 けれども返す声は、耳に届いただろうか?]
(172) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
[振り返る先、雷門の姿は見えるか。 その視線が交わろうとなかろうと、男の唇は二つ、落とす。]
――雷門殿
――ありがとう
[その漣が泡となりても。 どうかこの暖かな、解かされた気持ちだけは。 伝わりますようにと**]
(-162) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
[『助けたい』には、頷くけれど。]
おっちゃんだって、強くないでしょ? 『哀しい』って、言った!
[聞こえた言葉>>151を、思い出して。]
朧さんには、おっちゃんの方が必要。 アタシは何も、持ってないから。
(-164) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
/* それにしても薔薇の中にいるおっさん思い浮かべると芝が生えすぎて辛いんだがどうにかしてくれんかねみっちゃんよ
(-163) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
[人一人抱えていれば、その歩みは常よりはどうしても遅くなる。 中庭に先に送り出した男の背が消えて行くようなら、人呼びに行った彼のこと、先客がいるのかと弔いをためらう。 が、響いた発砲音、あれだけの騒ぎ、死者のあるは誰しも知るところだろうと、足を止めることはなく。]
――雷門様、か。
[中庭を辞そうとしていた姿。男と言葉をかわすのを見るが、その内容までは聞けず。]
(173) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 02時頃
|
――二階客間――
[紅色着物のお嬢はんには。 人を運ぶはちときつすぎるか。 侍背負い。部屋へと運ぶ。 命と変わらぬ。刀と一緒に。
>>115 わしはお邪魔と。 黙って出ていく。 二階の廊下は何か起きようか。]
(174) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 02時頃
|
[薔薇の花弁の上。 きちんと座して、慶の目蓋に触れる。
見開かれたままだったそれの左を下ろし…。]
もっと沢山、慶様の知識に、お言葉に触れとう御座いました。 異教の神様なら聞き入れて頂けますでしょうか。
(「蘇り」とやらを。)
[右の目蓋も下ろして、大時計を見上げた。]
(175) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
――二階廊下――
>>154 [部屋から出ると。 廊下に二人。男と女が向かい合う。 割れた硝子はきらきらと。 役者のまわりを派手に染める。
一人の男と。一人の女。 互いに何を思うのか。]
(176) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
|
[一人の男。 その髪色は赤く染まって。 雪には赤がよく似合う。
一人の女。 何を思うか。 そのか細い声は。 何を伝える。
役者は揃った。 舞台はでけた。 悲劇は続くか。幕は下りるか。 わしはその時見届ける。]
(177) 2013/01/06(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る