196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* えっ
(-108) 2013/01/05(Sat) 23時半頃
|
|
/*
どどどどっどお 魚おおおおおぅぅっぅぅおおおおおお!
(-109) 2013/01/05(Sat) 23時半頃
|
|
― 2階廊下 ―
[其処は慌ただしきの去った後の様子。だが然し、廊下に広がるあかき血は、此処でも死者の出たことを示す。 己は己が死の直前に鳴り響いた、高らかな破裂音>>+9を思い出しながら]
おォォォい。 誰か、 ……おるのかァ。
[取り敢えず声を張り上げ、黄泉の道へ共に進んだ者を捜してみることとしよう。 可能なことならば、此処に己独りで無ければ良いのだが*]
(+23) 2013/01/05(Sat) 23時半頃
|
|
[血の跡>>92は、確かに誰かが生きた証だ。]
(116) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
[銃の声を追いかける途中、反対から芙蓉の姿>>106が見えた。 腕に抱かれたゆりの姿。遠目でもわかる、その生気を失った白い顔。
ああ、彼女が死んだのだ。 あたしをこの館まで連れてきてくれた、あの血の跡の持ち主が。]
(117) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
[踵を返す。恐らく、彼女を殺した人間はもう二階にはいない。 ならば、探さなければ。
疼く胸、熱を持つその前で、ぎゅっと拳を握りしめ。]
(118) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時頃
|
[少しだけ感情を開いた、慶が死んだ。 奇縁を覚えた、ゆりが死んだ。
伸びたかと思うと、糸は全て切れていく。
今は慶の血で塗れた足元。この血の跡も、何処かで途切れてしまうだろう。誰も運ぶことはなく。]
(119) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
[目を閉じている間に微睡み、重い瞼を持ち上げる頃には酷く喉が渇いておりました。]
み、ず
[そうしてから、志乃殿との近い距離に気恥かさを感じるのでした。 顔を振り頬に乗る手を払い、身を離そうと寝台に腕を付くと走る痛みに眉を顰めます。]
い―― そう、だ。薬、手当の。
まだやらねばならぬ事があるから、こうしては……。
[何れ程休んでいたのか、その間に何か起きてはしないかと思うと、気が急くのです。]
(120) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
― 中庭 ―
[沙耶を世渡介に頼んだのは、自分と同じく、顔色悪く見える女性に沙耶を運べるはずはないと判断したからで。 全く他意はなかったのだが。 そちらへ声をかける余裕もなく、知らず傷つけてしまった事>>104には、気付かず。]
亀ちゃん!
[名を呼びながら、彼を探して。 通り過ぎた、中庭で見た姿は>>103。]
朧さんと、お地蔵様。
[先程、足を止めた時の事>>87、思い出す。 朧の傍に雷門が居るなら、アタシは邪魔じゃないかと。 通り過ぎようとして、だけど、気になった事が一つ。]
(121) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
お地蔵様、傘、無くしちゃったの? 風邪、引くよ……。
[二人を邪魔をしない様、ぽつ、と。それだけ。]
(122) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
ー少し前・踊り場ー
[振り返った男の瞳が、宿すは怯え。 それでいい。あたしは、責めるつもりで云った。
こちらが返すは、ただ無言。 瞳は。
遠い海の向こうの出。 あたしが瞳に宿しているもの。日ノ國と違う深い色には、この顔を真近で覗いかぬことにはわからない。]
(-110) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時頃
|
/* ああ、かさ・・どうすっかなあ
(-111) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時頃
|
[柔らかく熱を帯びる唇の感触に、目元を細め。]
さや
[傍へ、欲してくれるならば躊躇いは何も無い。 彼女の名を呼び、己も彼女を抱き締めるように、手を伸ばし。
女性らしい線を、腕の中へ。]
(-112) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
/* アタシ、ウっちゃんの肩書き、『楽土』に見えて。 流浪の民(♪夢に楽土 求めたり)を思い出して。 ウっちゃんの背景に合ってるなと思ってたんだけど。
……楽『士』ですよね! 楽土って、どんな職業だ!w
(-113) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
/* 朧を苛めてみるてすと。
(-114) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
どうすれば、いい
[弔う、ってなんだろう。 このままにしておけばいいとは、思わない。けれど、焼く以外の方法がわからなかった。それはしたくなかった。 立ち上がる。抱えたままの本が、何故だか酷く冷たく感じた]
あの言葉はもう、………無効だよね
[届かない言葉を、その場に残して]
(123) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
[弱さを見せたくないのだろう、払われた手には、ほんの少しだけ寂しさを感じながら>>120 身体を起こすのに苦労するのであれば、支えをと手を差し出した。
剣士の欲したものを、部屋の片隅にあった硝子瓶に入った水と硝子の湯のみへと近づく。 透明な湯飲み八分ほどに注いだ其れを、彼女へと。]
[ てあてをして ] [ どこへ? ]
[彼女がやらねばならぬと考えている事を、尋ねる。]
(124) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
ー暫く歩いてー
[人集りを避けた結果、踊り場に戻ることはなく、 ふと中庭に足が向いたが、朧の長い髪が目に入ってこちらからも立ち去った。
結局、向かったのは二階。
銃声はこちらからした。場所は、わからない。今更銃声の響いた場所に赴いて、どうするかもわからない。
それでもふらり、奥まで進み、割れたステンドグラスに辿り着く。]
(125) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
/* >>108って、アタシへのお返事だったのかな? だったら、ごめん!
みんなが降りてくる描写が、後にあったので。 アタシみんなの後だったから、違うかと……!
(-115) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
|
/* 甘えても良いものですよ、こういう時は。 しかし婚姻前の娘ではありませんか、沙耶様。
(-116) 2013/01/06(Sun) 00時頃
|
病人 雷門は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
―2F廊下を彷徨い、―
[背に受ける小鈴>>96の声。そして、確かに聞こえた言葉。 私は足を止めそうに――けれど止めず、そのまま振り切った。
誰の背にも乗らず、掴まらず。 たったひとりで、ただ白銀の上を駆け。 気が付けば――また、あの砕けたステンドグラスの許に戻って来ていた。]
―――――、ウト、
[そこに映る、独りの影>>125。 ゆりを撃った時、集った人の中に彼女の姿は見えなかったが――。 返り血で白銀の髪を染め、銃を握った「人殺し」の私は、はたと脚を止める。]
(126) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
殺した、んだ。 ……俺が。
慶さんを、
[粉雪舞う中、どうして彼の指先は熱いのだろう。 最早寒さで悴む指先には、それが本当に熱いのか、或いは男と同じく冷たいのか。それすら、鈍くわからずに]
…………、
[小さく、嗚咽を漏らす。 貌を見られないことをいいことに、小さく、小さく]
(-117) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
[さやと娘である名を呼ぶまこと殿の性を忘れていたのです。 幾ら心地良さがあったとしても、はしたないと気恥ずかしく。
部屋の片隅に向かうまこと殿の背をちらと見るお嬢様の頬には、年頃の娘御らしく朱がさしておりました。]
(-118) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
ー二階・ステンドグラスの前ー
[西洋で作られた不可思議なそれは、光を反射しきらきらと輝くという。
けれど雪で覆われたこの館に光はない。
色を失った硝子の破片が、床に落ち。その上にはらり、雪が降り積もる。 ふと、あの好々爺の言葉を思い出した。]
(127) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
/* うん、どのタイミングで如何に芙蓉様に見つからずに階下降りたことにしようかとかずっと考えてたなんていえな……
ウト様ありがとうありがとう。
(-119) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
『今日は大変寒う御座いますな』
[確かそんな内容だったか。 ええ、ほんに。ここは寒くて敵わない。
中庭には、その風伯もいた。そういえば出にしていた唐傘は何処に消えたのだろう。奇しくもあたしはあの中庭に、違う傘を取りに行っていた。異人の少年が手にしていた、透明な傘。]
(128) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
あれ、欲しかったなあ。
[染料の色だけで、それでも輝こうと足掻く硝子を見つめながら。
あの傘は、何にも染まらない。透明。初めて少年に会った刻から、あの傘を差し伸べて欲しかった。だから探しに行った。少年武士が埋められた中庭に。]
(129) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
[呟きを反射するものはない。筈だ。 しかし響く、己を呼ぶ声>>126。男の手にした銃に目をやり、全てを悟る。 と、夙に。
風が吹いた。全ての雪を払いのけた。顕になった硝子の破片が、宙に浮いた。
まるで、刻が遡るように。
そのまま、硝子は窓枠に吸い込まれ。何事もなかったように、元の姿を取り戻す。]
(130) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
ウトは、>>126訂正。×「少年武士が」→「少年が」
2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
人を殺めた貴方を、人は責めるでしょう。 ですが私には、出来ない。
[ともすれば、独言。 ともすれば、囁き。 ともすれば、睦言。]
優しくするななど、出来ません。
[やわらかく、甘く、優しく、 どこか『哀しい』。]
なぜなら、私も――――……
(-120) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
|
はい、ウトですえ。
[それは、いつか返した返答と同じ。 ゆったりとした笑みで、彼を迎える。]
(131) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る