人狼議事


84 King Game W

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ジョージは、そんな、ヘクターが既婚者だったなんてとお決まりしつつどろん**

shuchan 2011/02/09(Wed) 19時頃


ジョージは、ローズマリー内緒話きたからこっそりとこう後でみたいなの想像してたw

shuchan 2011/02/09(Wed) 21時頃


ジョージは、ヤニクうん、やることやったら寝る予定。

shuchan 2011/02/10(Thu) 01時頃


ジョージは、皆お休み。

shuchan 2011/02/10(Thu) 01時半頃


ジョージは、ボクもおやすみ**

shuchan 2011/02/10(Thu) 02時頃


【人】 留守番 ジョージ

―食堂―

[首に手を回すポルポが何かを言おうとしたところで、聞こえてきた放送。
その中に含まれた自分の名前を聞いたポルポは一瞬驚いたようにこちらを見た後、すぐにその口の端が上がる様子が見えた。
知っている、これは悪いこと思いついた時の彼の顔だと]

「よし、ジョージ。いやジョージ王様か?
お前、俺にはいっぱいお世話になってるよな?」

[主に悪い方な意味でだったが]

「俺に融通聞かせろ?
金とかも全部だ」

[迫られる要求は笑顔のままに、けれどもその目は笑って折らず、逆らえばどうなるかわかってるんだろうなと言ってるように見えた]

(5) shuchan 2011/02/11(Fri) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[ローズマリーの姿が見えて、最初にかけられた言葉に助けが来たと、そっちをすがる目で見ていた。
そして続いた言葉には俯いて]

「なんだよお前、女なんかに頭があがらないのかよ?」

[小馬鹿にするような言葉をかけられるとさらに俯きがちに、
けれども決して首を縦に振ることはしなかった。
ここで折れたら、もう一生無理な気がして、それでもはっきりとは断ることもできずにいた]

(7) shuchan 2011/02/11(Fri) 00時半頃

ジョージは、メアリーが一番いろんな意味でたくましくなるの把握した。

shuchan 2011/02/11(Fri) 01時頃


ジョージは、ボクはどっちでも。皆に合わせるよ。

shuchan 2011/02/11(Fri) 01時頃


ジョージは、ローズマリーおやすみ。ボクはローズマリーにドキドキしとくよ。

shuchan 2011/02/11(Fri) 01時頃


ジョージは、お留守番確定だと思う 行ってもヤムチャと同じ働きしか…

shuchan 2011/02/11(Fri) 01時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[王様候補の皆が食堂に集まる姿が見えて、ポルポに改めて向き直る。
じっとそちらを見ながら]

あ、あの…その…

[後一歩が踏み出せない。
騒ぎを聞きつけて、他のみんなも集まり始めるとさすがにばつが悪くなったのか]

「なんだよ。見世物じゃねぇぞ。
おら、どけよっ!」

[乱暴にその場に集まった皆をかき分けてポルポは逃げるようにその場を去った。
とりあえずのところは話はうやむやになるだろうかとほっと安堵のため息を付き、けれどもそれは一時的なものであろうことは皆にも見て取れたかもしれない]

あの…皆……ごめん……、ありがとう……

[謝罪の言葉と、それから感謝の言葉]

(11) shuchan 2011/02/11(Fri) 02時頃

ジョージは、ディーンもおやすみ。

shuchan 2011/02/11(Fri) 02時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[目の前にどかっと座るのには一瞬びくりとおびえた様子を見せて、嗜虐心をあおったかもしれない。
見上げる姿には言葉を何度か言いかけてはとめてを繰り返した後に]

だって、断ると…後が怖いし……

[ぼそぼそっと、ヤニクとは視線を合わせられずに答える]

(13) shuchan 2011/02/11(Fri) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[目を見てと言われあごを掴まれれば逃げる手段もなく、
目を閉じそうになると、閉じんなと注意をされた]

ボクとポルポは……その、友達…らしいけど……

[自分でもそれが友達と呼べる関係なのか、正直怪しく思っている]

う、うん…で、でも………

[ヤニクの言うことがわからないわけでもない。
いまや自分のほうが立場は上になったのだから]

(16) shuchan 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

[言いかけた言葉は続けられた言葉に途切れて]

ボクに…できること…皆にできること……

[反芻するように、つぶやく言葉]

わ、わからないよ…そんなこと……

[逸らしそうになる目線はそれでも、ヤニクのほうをじっと見ていようと]

ボクには…何もないし……

[自信の無さはそのまま態度と言葉に現れており、
まだ次の一歩を踏み出すには度胸が足りないのだろうことが見てとれたかもしれない]

(17) shuchan 2011/02/11(Fri) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

う、うん…

[わかるように、その第一歩はまだ見えない先のことのように思える]

ありがとう……ヤニク……。

[それでも、かけられる言葉は厳しくても自分のことを思ってくれているように感じて、
謝罪の言葉はなく、感謝の言葉だけを返した]

ボクに…何ができるか…わからないけど……

[まだしばらくは、大きなきっかけがくるまでそれは見つからないのだろうけど**]

(19) shuchan 2011/02/11(Fri) 03時頃

ジョージは、/*ぱとらっしゅ……**

shuchan 2011/02/11(Fri) 21時頃


ジョージは、ペラジーの性別に気づいてた確率11(0..100)x1くらいで92(0..100)x1

shuchan 2011/02/11(Fri) 23時頃


ジョージは、何一つ気づいていないwww

shuchan 2011/02/11(Fri) 23時頃


ジョージは、/*>>-408ヘクター まぁ、明後日は休み の予定

shuchan 2011/02/12(Sat) 00時半頃


ジョージは、選考外ktkrwwwwwwwwwwwwww

shuchan 2011/02/12(Sat) 01時半頃


ジョージは、>>-492全部集めると願い事かなうんですね(違

shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃


【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷・中庭(ニールmode)―

[この屋敷にきて、だいぶ仕事にも慣れてきた。
自分がスラムで作っていたのとは比べ物にならない料理。
まだきていくらも経っておらず、技術も足りていない自分が手伝うのは、下ごしらえなどの簡単な部分で、
何より自分の一番の仕事はそちらよりも荒事の部分であった]

わかったか?これに懲りたら二度とこんなことするんじゃないぞ。

[屋敷に盗みに入ったスラムの子供が目の前で転がっている。
自分の知る相手でもあったのだがある程度痛めつけたためにうまく立ち上がることができないのだろう。
こちらをにらみながら吐きかけられる言葉にも、態度は崩すことなく]

いいや、俺は何も変わったつもりは無いな。
仕事が変わっただけだ。
お前が俺みたいな大人になりたくないっていうならそうならないように努力でもすればいい。

[そのまま首根っこを掴むと裏口から放るようにして屋敷の外へ]

(21) shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷(ニールmode)―

[そんな日々の生活の中、徐々にヨアヒムの信頼を得ていく一方で、他の事情を知らない者たちからは嫌われることになるだろうか。
ヨアヒムからの信頼を得ていけばもらえる仕事も多くなり、また屋敷の中での自由も増えていった]

ああ、それじゃあそいつに食事作ってやればいいんだな。

[新たに任された仕事はある人物に料理を作ること。
自分のよく知る相手、ヨアヒムは自分とその相手が知り合いだということは知らないのだろうが]

食事だぞ。

[できた料理を手に、ヨアヒムと共に部屋へと、まだ一人で向かわされるほど信頼はされていないらしい。
そこで見た姿は最後に見たときと比べてだいぶ、痛めつけられた様子が見て取れた。
向こうはこちらに驚いた様子を見せたかもしれないが、何かを言う前にヨアヒムに見えないように人差し指を口元に立てて黙っているようにと]

18番目にしてはまたかわいい愛人なんだな、うらやましい限りだ。

[いかにも初対面ですよな風に、その姿を見ながらそうぼやいてもらせば、ヨアヒムから返される言葉はずいぶんと下卑たものだっただろう]

(22) shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷(ニールmode)―

[それから何ヶ月かして、一人で接する機会ももてるようになった頃]

ペラジー、ずいぶんとまぁ、大変な思いしてるみたいだな。
俺達に内緒でな。

[ぽつりと、所作は普段食事の準備をするときと変わらない様子で]

まだ、表立って力にはなってやれないが、
あいつにも誰にも見られないようになら、少しくらい融通は利かせてやる。
じゃあ、また食べ終わった頃に下げに来るぞ。

[そういい残し、準備を終えると早々に部屋を後にした。
用意された料理の中、一枚の紙切れとペン、紙切れには書かれているのは短い文字のみ]

(23) shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃

ジョージは、ヤニク気にしない。でもはさむのはメアリーの仕事の気がした。(ぇ

shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃


ジョージは、メアリーは上と下の差が7+19くらい?(ぇ

shuchan 2011/02/12(Sat) 02時半頃


ジョージは、ボクもそろそろ寝ないと。**

shuchan 2011/02/12(Sat) 03時半頃


ジョージは、/*4341(0..100)x1いろいろ振ってみた

shuchan 2011/02/12(Sat) 22時頃


ジョージは、/*5 2 6 85(0..100)x1

shuchan 2011/02/12(Sat) 22時頃


【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷外(ニールmode)―

[信頼が増えていけば、自力での食材の調達も許されるようになった。
もっともひそかな監視付ではあったが。
時折ちょろまかしたお金で、少しだけいい食材を買ったりもしたがお咎めはなかった。
後で何かのときのゆすり材料に使うつもりか、あるいはそれくらいならと見逃してもらえるほど信用されてるのかはわからなかったが、
少なくともすぐに咎められないほどには気に入られていることだけは理解できた]

ああ、親父、次の仕入れはこのメモのを頼む。

[渡すメモにはずらっと書かれた食材の名前、その中に混じってひとつだけ食材じゃないものもあったがそれはじっくり見ないと気づかないものだっただろう]

じゃ、またよろしくな。

[それから次によるのは色街、買う相手は主にグラマラスな姉ちゃん系だったりとか。
それらの行動もヨアヒムの耳に入るならば、それらの趣味があるのだろうと思われることになるだろうか]

(42) shuchan 2011/02/13(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷(ニールmode)―

[さらに月日は過ぎて、今ではヨアヒムのお気に入りの部下にまでなっていた。
屋敷内の手下達の分の料理の取り仕切りもほぼ任されることになり、
えらくなれば他の相手への多少の融通も利かせたりもし、妬む者も少なくすましていた]

へぇ、そんな抜け道が、たしかにヨアヒムの旦那くらいになると命狙われたときの予防策はいくつも必要だろうしな。

[上機嫌なヨアヒムから聞かされたその話は記憶にしっかりと留めていた。
続けて今日はとても上機嫌であったのだろう、そして自分がそれだけ気に入られていることもあり、
提案されたのはお気に入りの部下達数名連れて愛人の一人をという話。
時折そういう性癖もあるらしくしているらしいとのこと、ちらりとだけペラジーは大丈夫だろうかと心配はするがそれは表面に出さず]

(43) shuchan 2011/02/13(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

いやぁ、俺はそういうのは苦手でしてね。
1:1でならありがたくなんですが、それでもヨアヒムの旦那の者に惚れたらいけませんしね。
あ、それともくれるっていうのならありがたくもらいますけどね。

[やんわりと断りながら、冗談交じりにそういえば。
『ふひ、ふひひ!他の奴になど……くれてやるものかヨ!』とか返されて]

なんで、俺は遠慮しておきますよ。

[そうはっきりと次は断りを入れればそれ以上のことは言われることもなかっただろう]

(44) shuchan 2011/02/13(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―ヨアヒムの屋敷外(ニールmode)―

[ヨアヒムから聞いた、屋敷から外に通じる秘密の抜け道をヘクターに教えて、
それから数日後、ちょうど約束の三年が近くなろうという時、
親父から渡された手紙に目を通して]

いよいよ、明日か…。

[その日に向けて自分のほうでも準備はしてきた。
抜け道について知るのはヘクターだけになるのだろうが、その他の侵入経路等は他の者も知ることになるだろうか。
細かい計画は自分は知らないが、決行の当日、その日の屋敷の者達に振るわれる食事には毒が混ぜられることになるだろう。
食材以外に調達していたもうひとつのもの、いつの日か苦渋を飲まされたときのことを思い出すこと]

(45) shuchan 2011/02/13(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―決行前日/ヨアヒムの屋敷(ニールmode)―

[今日も特別に機嫌がよかったらしく、日頃からよくがんばってるから一夜だけ愛人の一人を選ばせてやると、
珍しいこともあるものだと思いながら]

ああ、それじゃあ、普段世話させてもらってるペラジーでいいか?

[向こうはこっちが色街でよく買う女について知っているためか、その選択は意外だったらしく理由を問われたので]

いやぁ、前にも言ったじゃないですか。
どうせ旦那は俺にくれる気は無いんですからね。

[それ以上の言葉を言わずとも、言いたいことは伝わっただろうか]

んじゃ、ありがたく今晩はあやからせていただきましょうかね。

(46) shuchan 2011/02/13(Sun) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ


―決行当日/ヨアヒムの屋敷―

[突然の襲撃にあわただしくなる屋敷内。
ヨアヒムはというと、一人慌てて屋敷内を逃げ回っていた]

ヨアヒムの旦那、大変だ。
ずいぶんと用意周到な相手らしくて、ここはあまり長くもちそうにない。

[ようやく見つけられた仲間に安心したのだろうか、こちらの言葉は素直に聞き頷く。
金は屋敷以外のところにも隠しているらしく、その場所まで聞くことはできなかったが捨てても問題ないらしいことだけは伝えられた]

ああ、そうだヨアヒムの旦那、逃げるのに愛人の一人もらってもいいか?

[どうせ全員見捨てるつもりだったからと、それには無条件で同意を得られて、
まずはペラジーの部屋へと、説明は短く、逃げるためについてこいとその手をしっかりと握って引きつれることになるだろうか。
ヨアヒムには、一晩のこととこれまで世話してたから情が沸いたからと説明すれば怪しまれることもなかった。
そのまま抜け道へと向かう、約束が果たされるときは近い、ようやく互いの道が交差する時が]

(54) shuchan 2011/02/13(Sun) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

─ヨアヒム専用抜け道─

[ヨアヒムをつれながら、ペラジーにはあらかじめ話は前夜のときにしていたかどうか。
どちらにせよ大人しくはついて来てくれたことだろうか。
しばらくして、前に見える姿、ヨアヒムが訝しげにするとヘクターからの声がかかる。向けられる笑みに返すのは、こちらからも信頼の笑みを]

ああ、俺も色々とわからせてやりたいところだが、その役はヘクターに譲っとく。

[ヨアヒムが掴みかかろうとすれば、ヘクターがナイフを突きつけて、すぐに短い悲鳴を上げて怯む様子が見えた。それからはじめるのは命乞いや、金ならやるからとか、そんなことを捲くし立てていて]

わりぃ、やっぱ一発だけ、俺からペラジーの分のほんの少しだ。

[その首根っこを、ペラジーの手を握っていない手で掴むと地面に転がすように放ってから。
地面に転がるその豚にはそれ以上関わることなく、ペラジーをつれて先に歩き出す。
ヘクターとすれ違い様、どちらとも無く拳を突き合わせて、今繋がった二つの道を今は先に歩き始めた]

先行ってる、もう、何もあせる必要は無いからな。

[そう背後に言葉をかけておいた]

(59) shuchan 2011/02/13(Sun) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

─ヨアヒム専用抜け道─

[ペラジーを導くように、その手を引いたまま、背にかけられる声には手を後ろ手に振り、
それでも歩む歩調を変えることは無い]

お姫様は長いお勤めでお疲れなんだ、あまりあせらせてやんな。

[そうして最後に残したのは、これから起こる事を思えば、軽い口調。
それでも、意味することは重く、それはそのままヨアヒムに下される罰の重さとなることだろう。

ペラジーをつれて抜け道を抜けると、そっとその頭をやさしく撫でて]

今までお疲れ、ペラジー。
ただ、次からは、一人で行動に出る前に、俺に相談はしてほしい。

[そう笑いかけて、かなうならば一度やさしく抱きしめた]

(62) shuchan 2011/02/13(Sun) 03時頃

ジョージは、メアリーもあまり無理しないようにね?

shuchan 2011/02/13(Sun) 03時頃


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生存者
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ジョージ
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