263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗車有難うございます。
ただいま停車中の駅は、『宝石の国駅』です。
『宝石の国駅』中央部にある都市は、大陸でも随一を誇る
『ファッションの都』
流行の最先端。さまざまな洋服店や装飾品店が並ぶ
大通りは、観光客で溢れかえり、まさに圧巻の一言。
駅の傍にある転移魔法陣より、『ファッションの都』へ
移動していただくことが可能です。
故郷へのお土産に、自分へのご褒美に、
ファッショナブルな小物や装飾品はいかがですか?
(#0) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
また、駅周辺には、
・鉱石掬い〜片手でどれだけ掬えるかな?〜
・宝石みたいな金平糖屋さん
・宝石の成る樹
(ただし特殊な枝切り鋏がないと宝石をもぐことは出来ません)
・宝石みくじ屋
などがございます。
出発まで暫く時間がございますので、
観光をお楽しみくださいませ♪
/*『宝石みくじ』を引かれますお客様へ。
『宝石みくじ』は、引いたおみくじとともに、小指の先ほどの
鉱石を入手することができます。
おみくじは、[[omikuji]]※ローマ字は半角で
で引くことができますので、どうぞお楽しみください。
(#1) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
この後の停車駅についてご案内致します。
この後の停車駅は、
(アチャポ[[who]]さんの目的地)
(ミケさんの目的地)
と、なっております。
まだまだ次の停車駅につくまでは時間がございますが、
お忘れ物などございませんよう、身の回りのお品を
お確かめおいてくださいませ。
(#2) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
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アチャポ先生、俺、昨日の昼間はふざけすぎました。前言撤回します。ジリヤの紅いスカーフが飛んだ時、何故か胸が痛くなった…
(-0) 2017/06/06(Tue) 11時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 11時半頃
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/* ジリヤさんの中の方、どなたなのでしょうね。どんどんわからなくなってきた…あの短時間で書く文章力・情景描写がすごい…
(-1) 2017/06/06(Tue) 13時頃
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――『宝石の国駅』停車直後・デッキ&展望車――
[ジリヤが走り去った後、デッキに駆け上がり、彼女の姿が見えなくなるまで手を振った。肩の上のジュラに向かって]
お前さっき、久しぶりに俺以外の人間に声聞かせただろ「アリガトウ」って
――オウムガエシニ キコエタカモシレナイケドナ
うん、それはいいんだ。当然だ。だけどその後、彼女の「また…会えますね?」の後に(>>2:65)
――カナラズ ッテ コタエタヤツカ
あれは俺が言うべきだった。
――オマエガ モタモタシテルカラ カワリニ イッタ ジリヤモ ワラッテタゾ ……ナンダ オマエ オコッテルノカ
[珍しくも、もやもやとした気持ちを抱えながら、デッキを降りて展望車に入る。ふと、物陰に、紅い布の端が覗いているのが見えた。近付いて]
ジリヤのストールだ(>>61)
(5) 2017/06/06(Tue) 16時半頃
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(>>5から続き) ジリヤのストールだ(2:>>61)
――イマナラ オレガ オイカケレバ マニアウ ――オマエノ テンソウマホウデモ ナントカ イケルカモシレナイゾ
いや、いい。お前とはぐれるのは、もうこりごりだし…
[膝をついてストールを拾い、丁寧に畳んでポケットに入れる。近い将来、俺が直接渡すからと、心の中で言葉を続けて]
2017/06/06(Tue) 17時頃
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(>>5から続き) ジリヤのストールだ(>>2:61)
――イマナラ オレガ オイカケレバ マニアウ ――オマエノ テンソウマホウデモ ナントカ イケルカモシレナイゾ
いや、いい。お前とはぐれるのは、もうこりごりだし…
[膝をついてストールを拾い、丁寧に畳んでポケットにしまう。近い将来、俺が直接渡すからと、心の中で言葉を続けて]
(6) 2017/06/06(Tue) 17時頃
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――回想『雲の王国』プチ観光にて――
>>1、>>2 [駅出口前で、面白い男を見かけた。テンション上がったり下がったり百面相なのである。年頃は自分と似たり寄ったりか。 服装もこのあたりの者達とは一線を画しているし、何やら見たことがない物を手に持っている。思わず近付いて斜め後ろから覗き込んでしまい]
……その長四角のもの、何?
[初対面で不躾であるという感覚よりも好奇心が勝った。 遠話(テレパシー)やら伝書梟やらが独自の発達を遂げたこの大陸では、通信機器なるものは実に珍しいのである]
(7) 2017/06/06(Tue) 17時半頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(宝石みくじ屋は盛況だ。
宝石みくじ屋の主人は妙齢の貴婦人で、
幾つもの装飾品で飾られた小屋の奥で微笑みを湛えている。
観光客がやってくれば、その白魚の如き指先で
ガラスでできた正方形の箱を差し、
おみくじを引くように言うだろう。
おみくじは親指ほどの長さの長方形の形をしており、
それを開くと、小さな宝石と、
おみくじの結果が記載された用紙が入っているだろう)
妙齢の婦人
「あら、宝石みくじを引いていくの?
それなら、書き込みの時に、
[[omikuji]]と[[fortune]]も書き込んでね。
ローマ字はどちらも小文字よ。omikujiの方は、
あなたの運勢を。Fortuneのほうは、中に入っている
宝石に関わってくるから、忘れないで……」
(#3) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
(入っている宝石は以下の通り。Fortuneで出た値が、
1〜7の場合:ガーネット
8〜16の場合:アメジスト
17〜23の場合:アクアマリン
24〜31の場合:ダイヤモンド
32〜39の場合:エメラルド
40〜47の場合:真珠
48〜55の場合:ルビー
56〜64の場合:ペリドット
65〜73の場合:サファイア
74〜82の場合:オパール
83〜90の場合:トパーズ
91〜100の場合:ターコイズ
となっている。)
(#4) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
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[omikuji]
2017/06/06(Tue) 18時半頃
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お試し [omikuji]
(-2) 2017/06/06(Tue) 18時半頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(雲の王国駅同様に下車したクリスチアネ・マスカエフは、早速、宝石みくじ屋に足を踏み入れた。料金を払って、綺麗なガラスの箱に腕を突っ込む。ぐるぐるかき回すよりも、最初に触れたおみくじをつまむと、勢いよく取り出した)
小凶[[omikuji]] 53(0..100)x1
これでどうだァアアアアッ!!!
(8) 2017/06/06(Tue) 19時頃
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――駅前 宝石みくじ屋――
(クリスチアネ・マスカエフが取り出したおみくじは、小凶だった)
……び、ビミョーにツイてないヤツ……?
(小指の先ほどのルビーを掌の上で転がして、がっくり肩を落とし、宝石みくじ屋を後にした。次はどこへ向かおうか)
(9) 2017/06/06(Tue) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 20時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 20時頃
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>>4 アイアンクロー・・・ヒッ 暴力はアカンで!平和的解決を希望するわー
そない連れへんこと言わんと・・あ!ツンデレさんなんやね ミケちゃんのデレ待っとるでー!!!
(-3) 2017/06/06(Tue) 20時半頃
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――回想『マシュマロ屋台』――
[マシュマロ屋台でお土産を買う為列に並んだ時小さなものが降り立った(>>2:53) その小さいものは言葉を話して動いている]
よ、妖精さんやぁ!!
(妖精さんを生きて見ることができるなんて幸せやわあ!!! ちっさ!どう動いてんやろ?触れるんやろか・・・?)
[目をキラキラさせあまりの嬉しさに挙動不審になっているケイイチ。 触ってみたい衝動に駆られるがグッと抑え、カシャとスマホのあるボタンを押した]
(隠し撮りやないで!・・・カメラが勝手に動いたんや!!) [自分に言い訳をしながらも妖精さんの画像を見てホクホクしていた よく見るとその画像はピンボケしていて全体的にぼやあっとしている]
(10) 2017/06/06(Tue) 22時頃
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――回想『雲の王国』―― >>7 [じーっとスマホを見ながら考え事をしていた時後ろから突然声をかけられた ]
うおっ!!なんや自分!びっくりしすぎて寿命が三ヶ月と10日間ほど縮まったで!! 俺の儚い一生がさらに儚くなってしもうたやん!!
(視線の先に気がつき)
ん?これか?スマホゆーてないろんな機能があるんやで し・か・も!ちょっと奥さん聞いてびっくり なんとこの機種最新型!時代の最先端を突き進んでいるんやで!ドラえもんもびっくりや! 写真や動画は高画質ハイビジョン!3Dだって撮れるんやで! 防水・防塵対応、おサイフケータイ対応していて財布をなくしても安心や さらにはアプリをいれるともっと便利に使えるってことやけど・・・ この世界にWiFi飛んでへんから今はカメラ機能とかしか使えへんけどなー あ、一言で言うとスマホはケータイする電話やで 機能ありすぎて電話やっちゅーことを時々忘れてしもてるわ
(11) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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興味あるん?触ってみいひん?
(ズズイ!!とスマホを差し出してみる 自分の世界の話をするのは楽しいがこちらの世界のことも気になっているので質問してみることにした)
なあなあにーちゃん。 ここのメジャーな通信機器ってなんやの?俺でも手に入れられるもんかいな?
[もし教えてくれるなら忘れないようにメモをする準備はバッチリしている]
(12) 2017/06/06(Tue) 22時半頃
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ミケは、次が自分の下りる駅と認識した。皆に挨拶しなくてはと思ってる*
2017/06/06(Tue) 22時半頃
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――回想『雲の王国』―― >>11 [1を聞いて10どころか100以上帰ってきた。元から丸い印象の目をさらに丸くし]
ス・マ・ホ…聞いたことないや。オサイフケータイって…何だ。ワイファイ…飛ぶ…梟便みたいなもん?カメラまで?
[差し出された携帯の画面を近くでよく見ると]
ああ!その画像は…もしかしてアチャポ先生?!(>>10)すごいな、これ、何処の国のアイテム?!
[珍しい服を着た若い男に視線を合わせ]
メジャーな通信機器…うーん、俺の持ち歩いてるのは小さな水鏡と、それとコイツ。(肩の上のジュラジュラを人撫でし)伝書鳩の役目もする。 …こんなに多機能でコンパクトな通信機器って、俺の知る限りではこの大陸にはないよ。もしかしたら、魔法学校になら、これに近いのがあるのかなぁ…あ、連れが来た!
[デメテル、ケイト…そしてちょっと苦手なミケの姿が遠くに見えた]
(13) 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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―食堂車― >>0
この国もなかなか魅力的な国ですからね。宝石みくじというのも人気があるそうですよ。
(促されるままに、さも当然という風情でプリシラの隣に座る)
おや、宜しいのですか?ではお言葉に甘えて… (カートを押してくる売り子を呼び止めて) 何か温まるものを…ああ、地酒がありますね。 こちらを頂きましょうか、ええ、グラスは二つで宜しいですね?
(14) 2017/06/07(Wed) 00時頃
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麻雀は、二人分のお酒を注文する。
2017/06/07(Wed) 00時頃
フィリップは、ジュラジュラと書いてしまっta
2017/06/07(Wed) 00時頃
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―回想・雲の王国観光前―
>>4 そうでしたか。そちらのほうはもう大丈夫なんですね? ええ! あたしはミルクティーとわたあめを… あ、あとパフェをたべてるかたもいましたよ。 とてもおいしそうでした! はい、どうぞよろしくおねがいしますねっ。
(ミケの同行をケイトも望んでくれるだろうか。 2, 3人で列車のホームへ降り立ち出口へ向かうと、 フィリップが誰かと話をしているのが見えた。)
>>7 フィリップさんっ、お待たせしました! もう聞きこみはじめてたんですね。こんにちは!
(最後の挨拶はスマホを持ったケイイチに。 列車でまだ会っていなかったからか、 デメテルは彼を雲の王国の住民と間違えているようだ。)
(15) 2017/06/07(Wed) 00時半頃
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デメテルは、ああ!メモで記号わすれちゃったわ。文字がくろい…
2017/06/07(Wed) 00時半頃
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>>14 ほォ、宝石みくじねェ。試しに一回引いてみるのも悪くないかもなァ… あ、うんあたしも酒で!出来れば持ち運べるようにしてくれると嬉しいンだけど、そこまではさすがに高望みかィ? (カートのお姉さんに確認をしながら、袋の金貨を2〜3枚手渡して) これだけあれば十分かね。あ、釣りは要らないよ。あんたが持っておきな。
麻雀、観光なら今の内だ。試しに酒を持ちながら運試しにでもいくかい?
(16) 2017/06/07(Wed) 01時頃
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プリシラは、それぞれの御猪口に酒を注いで、乾杯の仕草をしてみせた
2017/06/07(Wed) 01時頃
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――回想『雲の王国』――
(マシュマロをどれだけ購入しようか思案していると、なにやら挙動不審気味にこちらを見ている影一人。カシャ、という謎の音に反応し、ケイイチを見上げる)
……ぽ。何したっぽ?
(特に魔力を感じなかったので警戒していなかった。が、フィリップと話すケイイチの態度を見るに、何か危惧しなければいけないことではなさそうだと思いいたる)
(そうこうしているうちに先ほど食堂車で一緒だったメンツも降りてきたようだ。先ほど見かけなかった猫耳の大人もいるみたいだが、誰だろうか)
(17) 2017/06/07(Wed) 01時半頃
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――回想『雲の王国』―― >>15 聞き込みは…どっちかっていうと、されてた方。
[メモを取る様子のケイイチを指して、そういえばまだ名前を教え合っていなかったことに気付く]
俺はフィリップ。こっちはディミー。君は?(ケイイチに)
>>17 ……あ!やっぱりさっき映ってたの、先生だったんですね?!
[どうやら、まだ近くにいたアチャポに気付いたようだ]
(18) 2017/06/07(Wed) 01時半頃
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フィリップは、初めて咽嗄れというものが心配になってきた
2017/06/07(Wed) 01時半頃
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>>18 >>17 フィリップさんが聞きこみされてたんですか? あっ、先生のご用事ってマシュマロだったんですね。 ふふ♪ よかったらお荷物もちますよ?
(予想と逆だったことを知ると、 デメテルはころころと笑った。)
>>12 ディミーです。はじめまして、おにいさん。 なにかおこまりですか? …って、 あたしもお外をあるくことあまりないから、 おちからになれるかわかりませんけど。
(なんだかちょっと変わったみなりね。 ケイイチの服装は周囲のそれと比べると とても珍しいもののような気がする。まるで…)
まるで、絵本にでてくる『異世界』のひとみたいだわ。
(19) 2017/06/07(Wed) 02時頃
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あら、あたしもいつの間にこんなに喉を使ってたのね。 でも不思議だわ。日付が変わったら喉も休まる筈なのに独り言も減ってる気がするの。
(-4) 2017/06/07(Wed) 02時頃
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デメテルは、飴ってどこかしら。みつからないわ。
2017/06/07(Wed) 02時頃
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喉の掠れ具合は気の所為だったみたい。 あたしはまだ平気だから良いけど…フィリップさん、大丈夫かしら。
(-5) 2017/06/07(Wed) 02時頃
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アチャポは、フィリップ買ったマシュマロを抱えながら何の話だぽ、と返した
2017/06/07(Wed) 02時半頃
アチャポは、デメテルに軽いし平気だぽ、と返しつつ風呂敷にマシュマロを包んだ*
2017/06/07(Wed) 02時半頃
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――回想『雲の王国』観光前後――
>>15 「ええ、まぁ大丈夫でしょう。」 メルヤへの心配がなくなった訳ではないが自分は所詮通りすがり。あれ以上は深入り出来ない。行き倒れない程度に世話をみたのだし大丈夫でいいだろう 「それはそれは美味しそうですね。貴方が楽しんでおられるようでなによりですよ」 彼女の声はやはり美しい。耳が良い分綺麗な音を好む自分としてもっと聞いていたいと思うばかりだ
〔デルメル、ケイトとホームに降りたちその場にいた人たちに目を配る〕
「おやまぁ…ケイイチさんは先ほどぶりですね… それに、フィリップさんもどうもどうも」
〔ミケは目ざとく>>13反応を見て実にわざとらしくにこやかにフィリップに話しかける〕
>>17 そして遅れて小さな存在が目に入った 「…小人、ですか。どうも初めまして。ミケと申します。よろしくお願いいたします」 と名乗っておいた*
(20) 2017/06/07(Wed) 08時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 08時頃
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――客車・雲の王国駅停車中まで時間を遡る――
>>2:28ミケ 「有難うございました、ミケさん」 立ち去り際に聞いた世話になった人物の名前を呼ぶ そう言ってミケが立ち去った後に、手元の飴を思い出した 若し次に逢えたならお礼の気持ちに一粒…但し甘いものが苦手でなければ、だが
>>2:34ミナカタ 言っておいで、との言葉に反射的に顔をぱあっとさせるも、慌てて頬をぺちりと叩いて落ち着かせる 「―――――――――」 逡巡のあと、しかしマシュマロ屋台という響きにはあらがえなかったようで 「あの、行って、来ます。荷物は…ミナカタさんに用事があれば放っておいて下さって、構いませんので。お言葉に甘えて、お願い、します…それとお気遣いも、有難うございます」 【見守石】?と微かに首をかしげるも、ゆっくり話を聞いている時間はなさそうだ 急いで行ってすぐに戻ってくれば、発車には間に合うだろう
去り際にぺこりと会釈をして、客車を後にした 先程ミケに渡された薬と、ケイイチに貰った飴をポケットに忍ばせて
(21) 2017/06/07(Wed) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/07(Wed) 13時半頃
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