263 【身内】列車は走るよどこまでも!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、プリシラ、デメテル、ジリヤ、ミナカタ、ケイト、ミケ、クリスマス、アチャポ、フィリップ、麻雀、ケイイチ、リー、アーサー、メルヤの14名。
ぴんぽんぱんぽーん♪
ただいまの停車駅は『雲の王国駅』です〜♪
(雲間のような風景を快調に走っていた列車は、ゆるゆると
スピードを緩め、静かに駅のホームに滑り込む)
暫く停車いたしますので、お客様は列車外に出て頂いても
構いません。駅周辺には、
・雲の高原
・虹の湖
・名物・マシュマロ屋台
などがございますので、どうぞお気軽に。
発車の際はまたお報せ致します♪
/*
あとは村建てメモをご覧ください!
(#0) 2017/06/04(Sun) 09時頃
|
(おやおや、もたもたしていたら駅についてしまったのですね… 食堂車に行った彼女たちは先に降りてしまわれたのでしょうか?。出来ればもう一度あの鳥のような歌声は聞きたかったのですが…まぁそれもまた旅の縁でしょう)
ミケは少し急ぎ足になって歩いたら丁度車内販売と出くわした 「ああ、すみません、少々買い物させて下さい まず水と…(ねこじゃらしに目が行きつつ)こほん。あと傷薬はありますかね?ありますか。それはよかった。ではそれを ん?ねこじゃらし?必要ないので…」 そう目をそらしつつ尻尾は反応していたのかもしれない
急いで戻ると男たちは薄情でないのかちゃんと彼を見ていたようだ 「お待たせしました。ほら、お水です。あと傷薬。これでも使って行き倒れないようなさい」
〔そう言って購入した二つのものを渡した〕
(さて、いい加減食堂車に顔を出したいものですが…どうしましょうかね?) 周りがどう動くかを少し様子見しようと目線を動かした*
(0) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 09時半頃
|
朝一番にミケさんのおネコさま相応(?)なところを見てしまったわ…歌も聞きたいですって、うれしい(*ノノ)
(-0) 2017/06/04(Sun) 10時頃
|
|
――食堂車:列車が停車する少し前――
>>49 [ケイトが自分の持つ綿飴に驚いてくれたことに気をよくし、ニカっと笑う。自分の手柄ではないのだが]
あ、そちらは今知りあったんだよ。
[>>57でジリヤの名前を応えてもらっていたのなら、ケイトにも紹介するだろうし、またジリヤがケイトに直接応えるのなら、二人の様子を見守るだろう]
>>57 ディミーの返しって意外性があるね。うん、ティーカップで乾杯しよう。
[ジュラがディミーを、いち早くカワイイと言っていたのがわかる気がした。スタッフにレモンティーの追加注文をする]
(>>58から続き) [アチャポの勘違いを訂正しつつ、ふと考える。本当の所は彼女いない歴…五年ほどか。異性でも、友人にはわりとすぐなれる。でも踏み込んだ関係にはなかなか。 中等部の頃の彼女には「私とジュラ君のどっちが大切なの」って言われたっけ。それはギタリストが、恋人とギターのどちらかを選べと迫られるのと同じだった]
(1) 2017/06/04(Sun) 15時頃
|
|
――客車―― >>0 おかえり〜。お、傷薬もあるやん 自分気い効くなぁ。仕事できるタイプやな!
>>1:52 飴ちゃん!どれも美味しそうやなぁ! (パアッと明るい笑みを浮かべ) 何個でもええの?じゃあこれとそれとー・・・あ、これももろてええ? おおきに! せや、実は俺も飴ちゃんあげようと思っとったんやで
[ごそごそとポケットから3つの飴(レモンスカッシュ)が出てきた]
お、丁度三つやどうぞどうぞ [ほいほいほい。とミナカタ、メルヤ、ミケの三人に渡そうとした]
これレモンスカッシュ言うてな ガリッと噛むとシュワシュワ〜ってなるんよ まあ、騙されたと思て食べてみてや
(2) 2017/06/04(Sun) 15時頃
|
|
(列車が止まりアナウンスで『雲の王国駅』に停車したと流れる)
雲の王国駅・・・・。 なんやめっさ心惹かれる名前やな。 あんさんらは・・・、っとそういや自己紹介してへんかったわ 俺はケイイチ言いますねん。大阪のフツーの学生やで 同じ列車に乗り合わせてこうして知り合えた仲っちゅーことで 短い間かもしれへんけどよろしゅうたのみまっせ。
せっかく停車してるんやから ちょろっと観光してこようかなァ
(3) 2017/06/04(Sun) 15時半頃
|
|
― 食堂車 ― >>1:55 …ぽ。小人は初めてぽか? アチャポというっぽ。これでも教鞭を執っているっぽ。
(きらきらした瞳で見つめてくるデメテルを見上げながら、アチャポは軽く自己紹介をした)
>>1:58 ふむ、では今日は恋人探しの旅ぽか? 二股はいかんっぽ。 三股はもっといかんっぽ。 ちゃんと一人に絞るっぽよ。
(そんな会話をしていると頼んだ綿飴が運ばれてきた。雲間を悠々と泳ぐ姿を彷彿とさせる、見事な雲虹龍が造形されていた。普通のサイズを頼んだのでこれまたアチャポの身の丈と同等の大きさである)
(4) 2017/06/04(Sun) 16時半頃
|
アチャポは、顔につかないよう綿飴を持つのに苦労している
2017/06/04(Sun) 16時半頃
|
一人で勝手に中の人予想大会してるっぽ。 アーサーとリーは事故で中バレしてるので除外するっぽ。
プリシラ=蜜蝋さん クリスマス=トトリコさん フィリップ=りんさん ケイイチ=コゲ猫さん デメテル=しんかさん ケイト=アリスさん ミナカタ=あゆみさん ミケ=もやむさん メルヤ=クズノハさん
あと参加してるのは誰っぽ…。ジリヤと麻雀が埋まってないぽ。 とりあえず暫定こんなところっぽか…。
(-1) 2017/06/04(Sun) 17時頃
|
|
>>4 [どんどん勘違いが広がっていくのか、それとも今度はからかわれているのか。 アチャポの表情から容易に読み取ることはできない。 とはいえ、フィリップはこの飄々とした教師が好きである]
三股って、ディミー、ケイト、今知り合ったジリヤもですか?! すごいな、美人の恋人候補一杯だな(ちょっと顔がゆるんだかも知れないのを引き締めて)…じゃなくてですね!
俺じゃなくてジュラ――俺のいつも連れてる相棒ですね、アイツの恋人探しです。絶滅危惧種なんですよ。 ジュラの故郷って言われてる地域も細かく特定はされてないんですが、この路線周辺で同種をポツポツ見かけたという報告があって。 まだ雄しか発見報告がないんですが、まずは幻と言われてる故郷を捜すだけでも意味があるかなって。
…先生、綿飴を支えるお手伝いしなくても大丈夫です?
(5) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
|
|
でもクズノハさんがあんなギリギリに参加したとはちょっと考えられないっぽ…。でもそう思わせてわざと最後に参加したかもしれないからわからんっぽ。 アリスさんはチョイスキャライメージっぽ。 しんかさんはジリヤさんの可能性もありそうだけどどっちかだと思うっぽ。 あとはちょっと自信あるっぽ。
(-2) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
|
|
>>0 /* ねこじゃらしに尻尾が反応しているミケさんを想像して萌えました(*OчO*)かわいい
ケーイチ君でねこじゃらしほーらほーらできる日はくるのだろうか・・・(きっとこない
(-3) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
|
|
/* うっかりステさんと仲良く話してるアチャポ先生を思い浮かべて散歩中にやけてしまったのはこの人です←
(-4) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
|
|
>>4 /* あああ〜。アチャポさんもかわいいなぁ・・・なんだろう萌えのツボをいい感じに突いてきてますね!!ちっちゃいの可愛い!ヾ(*´∀`*)ノ
ケーイチ君はころぽっくるを見るのは初めてなので アチャポさん見かけたらぎゅむってしちゃうかもしれないです( ✧Д✧) ぎゅむぎゅむ! でも先生なら華麗に避けそうだ。 会えるかなー会えたらいいなー
(-5) 2017/06/04(Sun) 17時半頃
|
|
>>5 フィリッポではなくジュラの方だったぽか。 昔アチャポの故郷の森で鸚鵡を見かけたことがあった気がするっぽ。あれは鸚鵡ではなくジュラと同種族だったのかもしれないぽね。今となってはわからんっぽが。 故郷が見つかるといいっぽね。
(フィリップの申し出に対してはゆるく首を振った)
気遣いは無用っぽ。これでもちゃんと大きい人の世界で生きているっぽ。
(そう言うと懐から種を一つ取り出し魔法を発動する。種から蔦がしゅるしゅるとのびていき、意思を持つように綿飴の棒に絡みついた)
(6) 2017/06/04(Sun) 18時半頃
|
アチャポは、蔦で支えた雲虹龍綿飴の尻尾をぱくりと食べた
2017/06/04(Sun) 18時半頃
アチャポは、そろそろどこかに移動しようかと思案している*
2017/06/04(Sun) 18時半頃
|
―食堂車―
[>>1:49遅れてやってきた眼鏡の少女も彼らの連れのようだ。 ひとまず席をすすめ、知り合いかとの問いにはまだ会ったばかりだと答える。 続けてケイトと>>1:57フィリップの自己紹介を受け、自分も名乗っていなかった事に思い至った]
二人共学生さんですね。 わたしはジリヤです。学校近くのお店で、お針子をしてます。 洋服や小物売りますが、フィリップさんの言う通り、魔法も使います。身に付けるものですから、ほとんどが守護の魔法ですね。
[店について尋ねられたので、そう話してから、用意していた水をもう一つ追加してケイトにも渡す。 その間にフィリップが先ほど気にしていた相手――学校の教師だったらしい――も加わって、席は賑やかさを増していた。 そしてフィリップと>>1:60デメテルから三人の関係について聞き、自分の勘違いに気付く]
そうだったのですね、失礼しました。 ディミーさん、改めて、よろしくお願いしますね。
(7) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
|
|
[デメテル――ディミーの自己紹介には微笑みながら返して、四人の会話に時折相槌を打ちつつ、微笑みながら見守る。 ジリヤは賑やかな場所で中心に立つタイプではないが、こういう空気は好きだった。あたたかい感じがする。
恋人について話すアチャポとフィリップの会話を楽しく聞いて、赤面するディミーを可愛らしいなと思う。>>5で挙がった自分の名前に、どういう意味だろう?と首を傾げつつ、パフェを口に運ぶ。 楽しい時間は瞬く間に過ぎて、パフェのグラスの底が見えてきた]
(8) 2017/06/04(Sun) 19時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 19時半頃
|
ショコラさんを忘れていたぽ。 もう一人は痕離さんぽかね?
プリシラ=蜜蝋さん デメテル=しんかさん ジリヤ=ショコラさん ミナカタ=あゆみさん ケイト=アリスさん ミケ=もやむさん クリスマス=トトリコさん フィリップ=りんさん 麻雀=痕離さん ケイイチ=コゲ猫さん リー=みーさん アーサー=瑠璃さん メルヤ=クズノハさん
でファイナルアン…もうちょっと考えるぽ。
(-6) 2017/06/04(Sun) 21時頃
|
|
おや、もう到着してしまいましたか。 龍を見ることは出来ませんでしたね。
(麻雀は残念そう言いながらも微笑を浮かべて)
(9) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
|
麻雀は、プリシラに、移動しますか?と声を掛けた。
2017/06/04(Sun) 21時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
この後の停車駅についてご案内致します。
この後の停車駅は、
(アーサー[[who]]さんの目的地)
(アーサー[[who]]さんの目的地)
と、なっております。
まだまだ次の停車駅につくまでは時間がございますが、
お忘れ物などございませんよう、身の回りのお品を
お確かめおいてくださいませ。
/*
下車方法についてはこのあとメモにてご説明しますので、
各自、メモの確認をお願いいたします。
(#1) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
……ぴんぽんぱんぽーん♪
大変失礼いたしました。
この後の停車駅は、
(アーサーさんの目的地)
(ジリヤ[[who]]さんの目的地)
となっております。
皆様、ご確認のほど宜しくお願いいたします。
(#2) 2017/06/04(Sun) 21時半頃
|
大吉[[omikuji]]
(-7) 2017/06/04(Sun) 22時頃
|
|
末小吉[[omikuji]] お試しです
(-8) 2017/06/04(Sun) 22時頃
|
|
おみくじを教えてもらったぽ。 早速やってみるぽ。
小吉[[omikuji]]
(-9) 2017/06/04(Sun) 22時頃
|
本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 22時頃
|
>>9 (止まった電車に「あ」と声を上げる。目的のものは見えなかったものの満足したのか、一つ伸びをして) いやァそういう事もあったほうがいいサ。逆にいっつも何かあったらつまらんだろ? どちらにしても、見れたら見れたで、取れたら取れたでアンタにやるつもりだったさァ。
次の目的地までどんなもんあるのか分からないしねェ、何だったら何か奢るよ。マッチのお礼。さっきたんまり稼いだばっかりなんだ。
(10) 2017/06/04(Sun) 22時半頃
|
プリシラは、麻雀の肩を軽く叩いて食堂車に行ってみようと提案した。
2017/06/04(Sun) 22時半頃
|
>>10
おやおや、それは重ね重ね。 外へ出たら少し冷えましたしね。温かいお茶でもいただきましょうか。
(11) 2017/06/04(Sun) 22時半頃
|
麻雀は、プリシラに誘われると一緒に食堂車へと移動した。
2017/06/04(Sun) 22時半頃
|
あー。首ナシ騎士ってそういう事なのか。自分変なこと考えてたな。じゃあ、トトリコさんはやっぱ一役で、旅行前に聞いてた10人(GMさん入れて)に加えて、未知の参加者さんが4人もいらっしゃるってことね。参加しようか迷ってるって方がいらしたけど、さてはあの方も?改めて中当てがんばりましょう。
そして最初にいなくなるのはアーサーさんとジリヤさんかー お名残おしいね。 自分かもと思ってたよ。何となく雲の王国がジュラの故郷っぽくて。 予感は当たりませんでした。
(-10) 2017/06/04(Sun) 22時半頃
|
|
ふむ、どうやら目的地に先に着いてしまったようだな。…後は頼んだぞ、同志よ。
(*0) 2017/06/04(Sun) 23時頃
|
|
む、間違えた。次が目的地…だったか。あとわずかな間ではあるが、宜しく頼む。
(*1) 2017/06/04(Sun) 23時頃
|
リーは、かけられた声にきょとんとした。
2017/06/04(Sun) 23時頃
|
…あ、俺か。そりゃ、猫に比べたらデカいな
(12) 2017/06/04(Sun) 23時頃
|
リーは、アーサーの隣に座り、これでいいかと尋ねた
2017/06/04(Sun) 23時頃
|
―展望車―
「ふむ、それなら問題なしだ。だが残念だったな。龍はもうあっちに行ってしまったようだ。少し遅かったようだな?」
少しだけ気の毒そうな気半分、自慢げな気持ち半分で言う。
(13) 2017/06/04(Sun) 23時半頃
|
|
あー……、うん、そうなの。
[(>>1:51)声からすると少女か、彼女が言葉を濁す様子にこちらも曖昧な返事を。 それが嘘でも本当でも、それ以上踏み込むことはない……という意思表示だ]
嗚呼、俺のは方言って奴だよ。 この方言の所為で、都市に来てから彼女できたことないのよねー。
[方言だけが彼女ができない理由かどうかは――謎ではあるが。 方言といえば、荷物持ちの少年もそうなのかしら?と、ちらっと流し見る。 盛大な腹の虫を聞いて、ボロボロの彼女が飴を差し出すのを微笑ましく見守っているうちに、猫耳男が帰ってきたようだ(>>0)]
(14) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
あら、ありがとう。 オオサカって俺は初めて聞くなぁ……。 その喋り方もオオサカってところの方言とかだったりするのかしら?
[(>>3)荷物持ちの青年もといケイイチから飴玉を受け取りつつ、自己紹介から疑問を感じて首をかしげるも]
一旦下車するなら行っておいで。 猫耳君も随分前に食堂車に行くとかいってなかったっけ?記憶違い? 俺はここに残るし、気にせず行ってきたら?
[ボロボロの君が残らないならまた別だけれど。いや、多分彼女が動いたとしても、おっさんはまだダラダラと客車にいそうな気がする*]
(15) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
――停車アナウンスの流れる客車――
>>0 「あ、水、と…薬まで。ありがとうございます」 お礼は言う、言わなくともよいと言われてもそれだけは譲れない 言いながら、こくり、と手にした水を飲んだ 傷薬は…必要に迫られたら使わせて貰おう
と―――列車が駅に着いたようだ。 …? ミケが様子をうかがっている空気を感じる、気付けばずっと世話になりっぱなしだったことにはっとする 「…お世話になりました、もう…大丈夫です。若し用があるのでしたらどうか―」 きにせず行ってくれ、と
(16) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
>>2 好みに合わなかったらどうしよう、と不安げだった顔が明るくなる 「はい…っ、いくつでも、お好きなものを、どうぞ」 言ってお返しに差し出された飴―― 「れもん、すかっしゅ?」 受け取ったそのれもんすかっしゅ、を手の中でもてあそぶ。食べてしまうのが勿体ないかのように 「……有難うございます、後で、頂きます、ね」
(17) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
「…」 予想していなかった展開だった、自己紹介。 目の前の人なつこい笑みの少年はケイイチ、と言うらしい
「私は、魔法学校の生徒で…――その…、メルヤ、と申します。 どうぞ――」 宜しくお願いします、と言ってしまって良いのか悩み言葉を止める 宜しくして貰うことはあっても、してあげられることなんて、あるのだろうか
その間も繰り返し流れるアナウンスは――雲の王国、虹の湖、それからマシュマロ屋台、と伝えてくる マシュマロ、という辺りで思わずぴくり、と反応してしまう*
(18) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
――食堂車――
>>6 先生の故郷の森で…!!それは嬉しい情報ですね。
[アチャポは里帰りなのだろうか。この路線の何駅目かに、ジュラの故郷がある可能が少々高くなり期待が膨らむ。 また、手伝い無用とのアクションには、ゆるぎない矜恃が見て取れて神妙に頷いた。 程なくアチャポが魔法を発動する。雲虹龍と蔦が戦っているように見えて]
東洋の芸術作品みたいです、先生(と、控えめな拍手を送る)
>>8 [パフェを食べ終わりそうなジリヤの方を向き]
あのね、守護の魔法って聞いて(>>7)…ダメ元で聞いてみるけど
[フィリップの右手が蒼白くぽぅっと光る。次の瞬間には、鷹匠のグローブのようなものを嵌めていた。 実はフィリップは転送・転移魔法を少々操れる。あまり大きな物やすごく重たい物は無理だが…なので旅の荷物も最初に寝台車の方に送っておいたのだった]
ここに綻びがあって痛んでるだろう?この上にさ、護符ワッペン貼ったらどうかなって。今は…予備のなんか持ってないよね?
(19) 2017/06/05(Mon) 01時頃
|
|
――虹の湖――
(車掌に一時下車の旨を伝え、最低限の貴重品だけを持って、列車を、駅を飛び出し向かったのは、『虹の湖』だ。クリスチアネ・マスカエフは気さくに湖の傍にいた地元民に声をかけ、虹の湖について尋ねていく)
フンフン、ここにはそーんなイワクがあったんだネ……! 名前どおり、虹でキラキラ!!
(久しぶりに吸うような気がする外の空気。深呼吸して大きく伸びをする。車内にいる時に食べていたパフェはもう消化してしまっているような気がしたが、動かないとすぐ身体がなまってしまうような気がする)
ハアアアアアアアアアアアアア……アッチャアアアアアアアアア!!!!!!!!
(虹の湖の麓……もしかすると虹色に光っているかもしれない小石を手にし、何度か掌で遊ばせると、気合とともに、湖の水面に並行となるよう、その石を勢いよく投げ滑らせた。磨かれた小石が、水を切り水面を跳ね、遠くへ運ばれていく……)
(20) 2017/06/05(Mon) 01時半頃
|
デメテルは、フィリップ>>1 に、おかしかったかしら?と目をぱちくりさせた。
2017/06/05(Mon) 02時頃
|
>>4 >>7 ええ、小人さんには今まで絵本でしか会えなかったわ。 ふふふ、先生もお針子さんもステキですね♪ あらためて、よろしくおねがいします。
(アチャポはフィリップとのやり取りを見るに、 魔法学校の先生なのだろう。 背筋を伸ばして挨拶をするが、運ばれてきた雲虹龍の 綿飴を小さい手で掴んでいる姿を見ると つい微笑ましくなってしまう。 種から蔦が伸び綿飴を掴む様子を見ると、>>6 絵に描いたような光景に思わず歓声が零れた。)
(21) 2017/06/05(Mon) 02時頃
|
|
>>5 ジュラくんの故郷、ですか。 はじまりの鳥さんはご本のなかでもいろいろな おはなしがありますよね。 水がゆたかであたたかい地とか、砂漠のなかだとか。 なにかおてつだいできたらいいのだけど…
(フィリップがジリヤにグローブの修繕を尋ねている間に デメテルのもとにも綿飴が運ばれてきた。 淡く紫がかった丸いフォルムの身体と 大きな鰭の上に翼をつけた鯨―― 絵本に出てきた『雲喰い』そのものだ。 それと同時に、車内放送が流れ込んでくる。)
(22) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
まぁ、駅についたのね!
(アナウンス >>#0 が終了すると、 わぁっと声を弾ませる。 もし誰かに一時下車するか尋ねられるならば、 アチャポの綿飴を指差してこう言うことだろう。)
みなさんがここでいいなら、あたしもいるわ。 おはなしが聞けたらうれしいし、それに、 食堂車にも龍はおりてきてくれたんですもの。
(23) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
|
|
―食堂車―
>>19 [蒼白い光に驚いて、珍しそうにフィリップの魔法を見守る。しかし光が収まってグローブが目に入ると、職業病か、彼の話を聞くより先にほつれに目がいったようだ。 一旦目を離してフィリップの話を聞き終わると、口元に手をやって思案する]
…そうですね、すぐ付けられるものはありませんが…。 空いた時間練習しようと、針と糸、布もいくらか用意あります。 少し時間もらえれば、作る事できると思います。 ただ、わたしの魔法あまり強くないですから、強い護符にはなりません。補強なら問題ないと思いますが、大丈夫ですか?
[ジリヤは次の駅で降りなければならないが、この程度の大きさであれば十分間に合うと思い、今から作る事を提案してみる。グローブを預けてもらえれば、明日降りる前にフィリップに渡しに行くだろう。
ちょうどパフェも食べ終わった所だ。フィリップの返答を聞いてから、皆に挨拶して席を立つつもりである*]
(24) 2017/06/05(Mon) 03時頃
|
|
/* ディミーちゃんの>>23最後の表現素敵…(*´ω`*)
次下車かー。下車後何してようかな。 アーサーさん撫でさせてくれないかな…知り合ってすらいないけど!
(-11) 2017/06/05(Mon) 03時頃
|
デメテルは、雲喰い綿飴を食べながら話を聞いている*
2017/06/05(Mon) 03時頃
フィリップは、デメテルに、おかしくないよ、想像力豊かってことさ
2017/06/05(Mon) 10時半頃
|
/* 独り言にこの印を付けるのを忘れていた!今までの独り言は全て中発言です。今からここから、中発言の独り言とキャラの独り言を、記号を付けるか付けないかで使い分けますね。
(-12) 2017/06/05(Mon) 11時頃
|
|
――食堂車――
[レモンティーが運ばれてきた。デメテルがジョークを受け容れてくれるなら、>>1:55のミルクティーのカップに「兄妹の盃」と言ってカチリと軽く縁を合わせるだろう]
>>22 意外と詳しいね? ケイトもいっぱい本読んでて、俺よく感心するんだけどさ。 ディミーも百科事典なんかも読むんだ…?
[自分より年下に見える彼女が、まさか論文読んでるんじゃないよな?と思いつつ、そう問いかける。それから運ばれてきた『雲喰いのクジラ』の綿飴を見、昔聞いた歌のフレーズを想い出して呟く]
『雲喰いのクジラ』って「一万年と二千年前から」いたヤツに似てるのかな?
[呟きに重なるようにして、車内放送が流れた]
…あ!停車だ。ジュラをちょっと外に出してやろう。他の皆はどうする?プチ観光行く?
(25) 2017/06/05(Mon) 13時頃
|
|
(>>25から続き)
>>24 時間かかりそう?ならちょっと悪いな。君はここの駅の観光は?観光するんなら後でもいいんだよ?
[フィリップはまだジリヤが次の駅で降りるのを知らない。ジリヤが観光すると応えれば観光後にグローブを渡すし、しないと言うならすぐにグローブを渡すだろう]
ああ、それから補強で充分だよ。旅の間に綻びが広がったらまずいなと思ってたんだ。 列車に乗る前バタバタしてて、直してる暇がなくてね。 準備悪いな俺。 いよいよなら自分で応急処置(縫い物得意じゃないけど)しようかと思ってた所に、君が現れて地獄に仏、いや女神だ!修理代、ちゃんとお店の規定料金払うから、遠慮なく言ってね。
(26) 2017/06/05(Mon) 13時頃
|
|
>>2 「まぁそれなりには、ですがね。其方もお疲れさまです」 案外大きかった荷物を目にしてこっちから逃げておいて正解だったと思った >>3 「オオサ…?」 聞きなれない名前、猫耳を珍しがる反応。今までの不可解さを総合たらこの男は、もしかしたらこの学院によくある転移者なのでは?という考えがよぎった 「申し遅れました。私はミケと申します。どうぞ宜しく」 とこの場にいる全員に向かって名乗っておいた
>>15 そしてこの男性は自分があの場にいた者たちと約束していたのを気にかけてくれた 「どうも有り難うございます。ではお言葉に甘えさせて頂きます」 流石に手を貸した以上この目の前の人をじゃあ、と放置出来る程冷淡にはなれない。けれど大人がいるなら心配はいらない
>>16 「ええ、そうですか。ではお言葉甘えて行かせて頂きます。お体、お大事にどうぞ」 命に別状がある訳でなさそうだし自分の出る幕はこの程度だろう
(27) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
|
|
「ケイイチさん、貴方もしも異世界から来たお方なら魔導学院に頼ると良いと思いますよ。貴方が私が考えた通りなら、それが一番無難な選択肢だと思いますので 勘違いでしたら出過ぎた発言として流して下さい」 と一応言葉をかけておく 何だかんだで世話を焼いてしまう性分に自分でため息をついた
「では皆さん、またご縁がありましたら」
〔そう言って優雅にお辞儀をしてさっと歩きだすのであった 食堂車の人達が移動をし始めたら途中で出会えるかもしれない*〕
(28) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 15時半頃
|
――食堂車から鳥類食事ブース経由で車外への出口へ――
>>23 [「食堂車にも龍はおりてきてくれた」というデメテルの詩的な表現に感心し、大きな瞳をくるっと動かすと]
悪いけど俺、ジュラを迎えに行かなきゃいけないから先に行くね。 プチ観光に一緒に行く人がいるなら、出口で待っててもらおうかな? カラフルな鸚鵡に似た鳥を連れてるのが目印だから、見かけたら声をかけてよ(ジリヤに向かってはそう付け加え) もし食堂車に残るなら、良ければ出発時に展望車かデッキで落ち合おうぜ
[そのどれでもないルートを選ぶ人にも、夜にはまた客車で逢えるだろうと考えた。 俺、普段は○号車にいますから〜と、アチャポやジリヤに向かって伝えてから歩き出す]
――鳥類食事ブース――
大人しくしてましたか?え?紳士的な食事っぷり?
[それってどんなん?と思いながら、ジュラを引き取り肩に乗せ、出口へと向かう]
(29) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
|
|
>>7 あ、お水ありがとうございます。ジリヤさんはお針子さんなんですね!学校前のお店…いったことありますよ!もしかしてこのポーチってジリヤさんが…? (そう言って手に持っていたポーチを見せる。海のような蒼色に銀の糸でイルカが刺繡されたものだ。とても気に入っていていつも持ち歩いている)
(そんなことを話している間に注文したコーヒーと綿あめが来たようだ。フィリップと同じものを、と頼んだので形はそう変わらないが彼女のものは龍の巣の周りにこの列車をかたどったものが走っている形になっている。)
やっぱりすごいです…!それに美味しそう…! (少しずつ食べつつ会話に参加する)
(30) 2017/06/05(Mon) 17時頃
|
|
>>5 (恋人候補になってしまっていることに少し赤面しつつも恥ずかしいので言及はせずに) ジューくんの故郷探しなんですね…!私もディミーさんと同じく始祖鳥についてはいろいろな本で読んだことがあるのですけど、その中には空に浮かぶ島で、もう他では見られないような古代の植物も残っている緑豊かな「時の流れに取り残された島」なんて俗に呼ばれている島が故郷だ、といった情報もありましたね。…物語のようなお話ですから本当にあるのかはちょっと怪しいとも思ってしまいましたけどね…。でもそんな島がもしあるのなら、こんな感じなのでしょうか…?
(そう言って何やら小さな声で呪文のようなものを唱えだした。 青い空と悠々と流れる雲、そしてそこにぽっかりと浮かぶ緑豊かな島、始祖鳥だろうか、カラフルな色の鳥がその島の周りを飛んでいる、そんな幻を作り出した。しばらくしてふっと消える。)
私の魔力じゃこのくらいが限界ですね…。ジュー君の故郷、見つかるといいですね!
(31) 2017/06/05(Mon) 17時頃
|
|
(アナウンス(>>0)が流れて)
>>25 ありがとう。でも私はただ読んでるだけですから。私はフィリップ君みたいに召喚魔法が得意なところとかすごいと思いますよ?私、この前はドラゴネット(小さいドラゴン)を召喚するつもりで毒ヘビを召喚してしまって…もう恥ずかしかったです…(苦笑いしながら) プチ観光…ディミーさんが行くのなら私も一緒に行きたいですね。でも、どちらにしても綿あめを食べ終わったら、になるので先に出ていてもらって後から合流、といった形になりそうですね。
(32) 2017/06/05(Mon) 17時頃
|
ケイトは、綿あめをゆっくり食べている*
2017/06/05(Mon) 17時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 17時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 17時半頃
|
一応俺も自己紹介しておくか……ミナカタっていうんよ。
[ただ乗り合わせただけなら自己紹介は良いかなと思っていたが、他の皆が名乗りを上げていたので遅ればせながら自分も名乗っておく]
あ〜……、転移者、なるほど、ね。
[(>>27)律儀に離れるのに礼まで言う猫耳男――ミケ。 その後、自分にではなくケイイチに向けられた言葉に腑に落ちる]
ケイイチ君が転移者……っていうなら、これ飴のお礼にあげようかしら。
[ミケが去った後、ケイイチに差し出すのは、若干傷の見える透明な小指の先ほどの石]
【道標石】っていうのよ。 それ、あまり大きくないし傷も多いから大した導きはしてくれないかもしれないけど、降りるべき駅くらいは、光って教えてくれるんじゃないかしらね?
[さて、ケイイチは受け取ってくれただろうか]
(33) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
|
|
メルヤ……ちゃん、でいいのかな。 君もちょっと観光行きたいなら行ってきてもいいんよ? 荷物なら、おじさん見ておいてあげるから。 おじさんが見とくのが不安なら【見守石】使ってもいいし。
[ケイイチがどのような反応をしたとしても(>>18)続いてアナウンスの中の何かの言葉に反応するメルヤにも、そう言葉をかけるのだった*]
(34) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
|
|
あら、次が目的地なのね。
[ケイイチに魔法石を渡そうと、ごそごそした時に触れた紅い石から伝わってきた声に反応する]
貴方は、どんな目的で次の駅で降りられるの?
[そしてなんとなくそんなことを尋ねてみたり*]
(*2) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
|
|
―食堂車―
>>26 >>29 [悪いな、と言うフィリップに首を振って]
イイエ、元々自分でやるため持ってきました。気にしないで。 お金はいいですよ、ありあわせの材料ですから、店と同じにできません。同じ料金もらえません。旅の記念と思ってください。
わたし、次の駅で降りますから、一度部屋戻るつもりでした。この駅は、戻る途中景色見るだけにします。先にそれ借りてもいいですか?
[そう伝え、フィリップからグローブを受け取る。女神という言葉には、肩をすくめ『大げさ』と言って破顔した。しかしその表情は嬉しそうだ。 フィリップの連れの鳥を確認して、声をかけてとの言葉に頷くと、続けて自分も席を立ち]
では、わたしもこれで。みなさん、お話ありがとうございました、楽しかったです。フィリップさん、また後で会いましょう。
[その場にいる面々に挨拶を済ませると、席を離れた。空いた器をスタッフに渡して食堂車を後にする]
(35) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
|
>>30 [パフェを食べきる少し前、ケイトが見せてくれたポーチに表情を明るくし]
お店来てくれたのですね、ありがとうございます。 そのポーチ…ああ、前の夏のものですね。ハイ、イルカはわたしが刺繍しました。 わたしもそのデザイン、好きでした。わたし寒い国の生まれですから、夏の海、イルカの群れ、憧れます。 ケイトさんが気に入って使ってくれたら、とても嬉しいです。
[などと談笑していた。夏になれば、また海のモチーフの商品が店に並ぶ。もしケイトがイルカを好きなら、ジリヤは席を離れる前にその事を伝え、よければまた店を見に来て欲しいと言っただろう]
(36) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
|
/* そのポーチはわしが育…作った!
話を振られるとなんでも作った事にしちゃう人(
(-13) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 20時頃
|
――客車―― >>15 せやでオッサン。 大阪弁っちゅーてな。聞き取りにくいし馴れ馴れしいかもしれへんけど 堪忍したってや。怪しいもんちゃいますから!
[きゅるん♡とぶりっ子のポーズで上目遣いをし怪しくないアピールをする]
・・・そないドン引かなくてもええやん。ガラスのハートに傷がついてまうで
確認したいこともあるし 俺ちょいと観光してくるわ
(37) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
|
>>17 おう。一個食べたら病みつきになるでー 俺もぎょうさんもろたしおあいこっちゅーことで!
>>18 メルヤちゃんやな!可愛ええ名前やん。 よろしゅう!仲ようしたってや!!! (ニッと笑い片手を出した。メルヤが手を出してくれるなら握手したあとブンブンと手を勢い良く振り回すだろう)
(38) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
|
>>27 ミケちゃん・・・ミケにゃn・・・なんでもあらへん! ミケちゃんもよろしゅう!お近付きの印にその耳をもふもふさせて・・・くれへんよね。ぐすん。
>>28 異世界・・・魔道学院・・・。 俺もまだ頭の整理ついてへんけどおおきにな。 一人じゃどうしたらええかわからへんかったから参考にさせてもいますわ。
(切なげな笑みを浮かべ) ・・・しんみりするのは性に合わへんな! またどっかで会うたらよろしゅうに!
(39) 2017/06/05(Mon) 20時頃
|
|
俺の女神が下車してしまう。アチャポ先生、哀しいけどこれで二択に狭まりますね(←どこのヤニクさん)
(-14) 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
>>33 オッサンあらためミナカタのおっさんやな!
なんやなんや!?【道標石】…? 魔法アイテムかいな?!うわーうわーええの?こない珍しいものもろてしもて おおきに!大切にさせてもらいますわ (感激の声を上げ物珍しそうに受け取った石を見ている)
お?忘れとった!はよ観光せなあかんね メルヤちゃん観光するん・・?一緒に・・・ってあー俺もちょろっと確かめたいことがあるさかい 一緒に行きたかったけど堪忍な。 迷惑やなかったら戻ってきてからもまた会えたら話ししたってやー。 もちろんミナカタのおっさんも!
〔ほななー!と手を振り外へと観光へ向かった*〕
(40) 2017/06/05(Mon) 20時半頃
|
|
――車外への出入り口へ移動中――
[食堂車を出る時レモンティーは飲み干してきたが、綿飴は半分食べ残していた。 事前に綿飴はテイクアウトできる由を聞いている。ジュラはあっという間にそれを平らげた]
――ウマイナコレ ミカケダオシジャナイゾ
[実はジュラは、甘味については人間と同じ好みなのである]
お前、よく嘴汚さず器用に食べられるな。どうやってんの?
――キギョウヒミツダ
女の子が口元気にしながらコレ食べるのって、けっこう時間がかかりそうだな。
[そう言って、後から合流できるかもしれない二人、そしてもう一人の女の子に思いを馳せる]
(41) 2017/06/05(Mon) 21時頃
|
|
>>30 >>36 わぁ…キレイ。イルカさんもキラキラしてて 水面をはねる日のひかりのようだわ! ジリヤさん、あたしもこんどお店にいってみたいです。
(ケイトの示した蒼色のポーチは、 刺繍の銀色も相俟って輝いているように見えた。)
>>25 うふふ、きょうだいになっちゃったわ、あたしたち。
(カランと合わせたカップの中でティースプーンが踊る。 ああいけない、とソーサーに置いて話を続ける。)
あたしがいたところはご本がいっぱいあるの。 きっと辞典もあるでしょうけれども、 よんでるのは絵本やおとぎばなしばっかりで… 雲喰いのクジラさんは 「癒し手と瓶詰め少女」のおはなしのひとつですね。
(42) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
――回想――
>>32 ああ、毒蛇の一件は俺も見てたよ。尻尾の方から出て、成功したと思ったら翼なかったっていうやつな!…大丈夫、他の奴らもあるあるだって。 召喚魔法ね〜才能あるのかないのか…俺の場合、ちょっと異質なんだよね。召喚してるっていうより…よく拾う≠チていうか…… それよりさっきの幻術?光でできた箱庭みたいだったな。 ケイトのが繊細な魔法ですごいと思うぜ。
>>35 …えっ?! 知り合ったばかりなのにもう次で降りちゃうの?代金もいらないの? ますます悪いような…(しばし思案していたが) あのさ、もし良かったら、今度、俺等の学校に来てみて。 中庭までなら部外者も入れるし、すごく珍しい花なんかあるから、案内するよ。 もちろん、俺もジリヤの店に行ってみる。
[ジリヤにグローブを預ける。 フィリップが女神と言った時に、ジリヤが破顔した。 アルカイックスマイルじゃなくて、花が開くように。 ああ、彼女はこんな風にも笑うコだったんだな、と思った]
(43) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
ケイトさん >>31 のいう「時の流れに取り残された島」が ほんとうにあるのなら……わああっすごい! ケイトさん、今のも魔法ですか? ステキです!
(ケイトの魔法を見るやいなや、驚きと感嘆の声をあげた。 フィリップの呼び出したグローブにも感動したが、 おとぎ話のように幻想が浮かび上がる光景は まるで今――鳥籠から出ている自分すらも 夢なんじゃないかと錯覚してしまいそうだった。)
>>29 >>32 ええ、食べおわったら一緒に行きましょう! フィリップさん、それじゃあまたあとで。 ジリヤさんはおなおしするんですよね、応援してますっ。 アチャポ先生はまだこちらに? お外はいい風だと思いますよ。
(一通り挨拶を済ませると ケイトと一緒に綿飴タイムに突入した。)
(44) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
|
|
――出入り口から、ホームに降りてすぐの場所――
出口には、案の定自分の方が先に付いてしまった。車掌に一時下車の旨を伝え、ホームに降りる]
もうちょっと待ってみて…まあ、でも万一はぐれても何とかなるか。 いざとなりゃ伝書鳩の役目ができるジュラもいるし(その気があればジュラは人語を伝えられるし) ちょっとは確かめてみなくちゃね。
[この駅の周辺がジュラの故郷の可能性は低いと聞くが… 何歩も歩かぬうちに、案内板――略地図があった。雲の高原と虹の湖、その確率がほんの少しでも高いのはどちらだろうかと、じっくり眺める]
2017/06/05(Mon) 22時頃
|
|
――列車出口、ホームに降りてすぐの場所――
[出口には、案の定自分の方が先に付いてしまった。車掌に一時下車の旨を伝え、ホームに降りる]
もうちょっと待ってみて…まあ、でも万一はぐれても何とかなるか。 いざとなりゃ伝書鳩の役目ができるジュラもいるし(その気があればジュラは人語を伝えられるし) ちょっとは確かめてみなくちゃね。
[この駅の周辺がジュラの故郷の可能性は低いと聞くが… 何歩も歩かぬうちに、ちょうど案内板――略地図があった。雲の高原と虹の湖、その確率がほんの少しでも高いのはどちらだろうかと、じっと眺める]
(45) 2017/06/05(Mon) 22時頃
|
ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗客の皆様にお知らせです。
当列車は、間もなく『雲の王国駅』を発車します。
下車されていらっしゃる方はお早いお戻りをお願いいたします!
/*
この後の村建メモもご覧ください!
(#3) 2017/06/05(Mon) 22時頃
|
あぁ、やっぱり1駅に48時間は短く感じるわ…w 4時には次の駅に到着する体ですものね。どうしましょう?
(-15) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
|
|
― 食堂車 ― >>31 そんな島がジュラの故郷なら背にのせて連れていって欲しいっぽね…。
(古代の植物に反応したのか、アチャポはそう呟いた)
>>35 共にチョコレートパフェを食べた仲っぽ。 良き旅となるよう祈ってるっぽ。
(席を離れるジリヤに対し、そういいながら小さな手を振って見送った)
>>44 (デメテルの其々の魔法に対する反応に初々しい反応だぽ…と呟きながら、かけられた言葉に対し言葉を返す)
アチャポも用事があるっぽ。 少し外に出てくるっぽ。 列車の旅、思いっきり楽しむぽよ。
(綿飴をももも、と食べ終わると、傍らに置いていた蕗の葉を持ち、座っていた机から飛び降りた。かと思うとその体はふわふわと浮き、そのまま他の車両へ移動していった)
(46) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
|
|
>>46 ふふ、それじゃあその島がみつかったら 先生も一緒にいきましょう♪ あ、おでかけいってらっしゃい。またあとで!
(ふわふわと飛んでいくアチャポを見送ると、 ああ、小人さんは絵本どおりかわいかったなぁと 綿飴を食べながら独りごちる。)
あっ。ケイトさん、 いまのは先生にはないしょでおねがいします。 あたしよりずっとおとななんですものね、ふふふ♪
あたしたちもそろそろいきましょうか。 ごちそうさまでした!
(47) 2017/06/05(Mon) 23時頃
|
デメテルは、ミルクティーと綿飴を食べきって合掌した。
2017/06/05(Mon) 23時頃
|
―少し前、食堂車―
>>42 [イルカを見つめるディミーの目こそが、キラキラ輝いている、とジリヤは思う。お店にいってみたいという彼女に、もちろん、と歓迎の意を示した]
嬉しいです、みなさんで来てください。もちろん一人でも。 可愛いお嬢さんに似合うもの色々ありますよ。 わたしも、もっと良いもの作れるよう、頑張って勉強します。
[ジリヤは裏方だからあまり表に出る事はなかったが、これからはもう少し表を覗いてみようと思った]
(48) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
|
>>43 [案内する、という提案に目を見開くと、ぱっと頬に赤みがさした。驚きと喜びを抑えるように胸に手を当て、一息おいてから口を開き]
…学校、わたし行ってもいいですか?本当に? ……。その、すごく嬉しいです。ありがとう、楽しみにしてますね。
[ジリヤはほんの少し、学生たちを羨ましく思っていた。故郷ではジリヤの年で働くのは普通の事だったが、今の店に同じ年頃の子はいない。仕事は好きだし今の暮らしに不満はないが、学校に通う少年少女とは住む世界が違うと感じていた。 だからフィリップの提案は、なんだか、彼らとジリヤを隔てていた柵が取り払われたような――はじめからそんなもの無かったのかもしれないが――気がして。とても嬉しかった。 ジリヤは自分でも気付かないうちに、少女めいた表情になり、]
フィリップさんも、ぜひお店来てください。恋人喜ぶ贈り物、たくさんありますから。
[最後にはそんな冗談まで口にして、声をあげて笑ったのだった]
(49) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
|
>>46 [共にチョコレートパフェを食べた仲間、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべ]
ありがとうございます。先生もどうぞ、良い旅を。
[ジリヤは学校の生徒ではないが、教師を尊敬している。だから彼を先生と呼んで、手を振り返しながら去っていった]
(50) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
|
―客車―
[食堂車を出た後、車窓から見える雲の上の景色を楽しみながら客室に戻る。一息つくと、さっそくグローブの修繕に取り掛かった。
まずは綻んだ部分を繕う。その上から縫い付けるワッペンに、護符となるよう刺繍を施してゆく。 意匠は時間もない事だし、フチの補強も兼ねて簡単な文様をぐるり巡らす。糸にジリヤの魔力が流れ込んで一種の魔法陣となり、見た目に変化はないが、布と糸の強度が数段上がった。これだけでは寂しいと思って、中央下部に、邪魔にならない大きさの鳥の刺繍を手早く刺してゆく。縫い付けは多少糸が切れても平気なよう、二重三重に。
ざっと全体をあらためて完成だ。ジリヤは出来に満足した。 使った布と糸の色はグローブと同色系で、遠目では目立たない。鳥を呼ぶ時の目標になるものだから、余計な色は入れない方が良いかと思ったのだ。しかし糸の光沢や微妙な色みの差が、シンプルな刺繍を上品に見せている。つぎはぎのワッペンというより、初めから縫い付けられていたロゴマークのようだった。]
(51) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
|
[手早く道具を片付けると、他の荷物も全て鞄にしまい込み、下車の準備をする。簡単に部屋を片付けて、あとはこの荷物を持てばいつでも降りられる状態だ。 しかし到着までまだ時間がある。フィリップは展望車に行くと言っていたから、先に行って待っていようか。少し早いかもしれないが、変わっていく風景を眺めるのも楽しいだろう。 ジリヤはグローブを持ち、部屋を出ると展望車へ向かった。]
(52) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 00時頃
|
/* 文章書くの遅くてな…。その上長文病だから困る。まとめ苦手。 あまり中身のある独り言呟けなかったのも心残りだな〜 皆さん独り言どのくらい使ってらっしゃるのだろう
(-16) 2017/06/06(Tue) 00時頃
|
|
― マシュマロ屋台 ― (列車から出たアチャポは名物であるマシュマロ屋台の前へと降り立った)
森の皆に買って来てくれと頼まれたっぽ。 ……いくつ買えばいいぽね。
(しばらく屋台前で考え込んだ)
(53) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
|
|
>>*2 「目的…か。まぁちょっと、な。あまり突っ込まれたくないんでな、すまん。今回は短いことを失念していて残念な事になったが、これもまた縁というやつなのだろう。またどこかで出会った時には宜しく頼むぞ。
…多分これが最後の交信となるだろう。達者でな。」
[そう声が聞こえると、通信は途絶えた]
(*3) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
|
|
ジリヤさんの手作業、やっぱりとってもていねいでステキだわ。ちょっとフィリップさんがうらやましくなっちゃう。 やっぱりもっとおはなししたかったなぁ…でも、こんどお店にいくってやくそくしたもの。きっとまた会えるわよね?
(-17) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
|
|
>>36 >>42 やっぱりジリヤさんが刺繡されたんですね!前の年の夏にお店で見かけて一目ぼれしちゃったんです!きらきら光るイルカがとても素敵だなと思って!また今度夏に行ったらあるでしょうか…?また行きたいですね!
(フィリップのグローブを直すと聞いて) お直しするんですね!頑張ってください!
(54) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
|
|
――観光後・展望車へ向かって移動中――
[フィリップは走っている。 ジリヤがグローブの修繕を既に終え、展望車に向かったとは勿論知るよしもない(>>52) 走っているのは別の理由だった。肩に、ジュラがいない]
あいつ…!もう列車が出るってのに!
[自分は乗り遅れたらアウトだが、ジュラには翼がある。 列車のドアが閉まった後、追いかけてきて間に合うとすれば、展望車のデッキに回ってくるはずだという判断だった。 合流できなければ、次の駅で降りて待つか引き返すか…と考えたが、一縷の望みをかけたのだ]
(55) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
|
|
>>44 (自分の幻術をみて目を輝かせる彼女を微笑ましいなと思いながら) ええ、私が少し得意にしている魔法なんです!素敵な歌を聞かせてもらいましたし、喜んでもらえたらうれしいです! 自分の想像も入っているのでこんな島なのかはわかりませんけど…みてみたいですね。
(しばらく談笑しつつ綿あめを食べ終える) ごちそうさまでした!では行きましょうか!
(56) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
|
――観光後・展望車からデッキへ――
走り出した…!
[脇目もふらずに駆け抜けたから、展望車にいるジリヤに気付かず、そのままデッキに駆け上がる。 少しずつ列車の速度が上がってゆく。まさに雲海。雲の大海原。 のたうつ波の遠くで光ったのは、もしやまさか虹雲竜だろうか。 あれ程見たかった竜だが、今はそれどころではなかった]
来い!来いよ!
[フィリップは手すり一杯に身を乗り出して、右手を差し出した。雲海からは、相変わらずジュラの冠羽の紅色の一条すら見えない]
(57) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
フィリップは、この時ジリヤにグローブを差し出してもらえると嬉しい
2017/06/06(Tue) 01時頃
|
―食堂車を出て―
わたあめおいしかったですね! ごはんもここでたべられるみたいだから、またきましょう。
(ケイトと歓談しながら歩く列車の中。 客車に取りに行く荷物はないだろうか―― そんな話をし掛かったところで、 車両の向こう側に見慣れた猫耳が見える。 デメテルはあっと声を上げてぱたぱたと駆け寄った。)
ミケさーん! お荷物いっぱいだったのかしら、大丈夫でしたか? あたしたち、列車がでるまで 雲の王国をあるこうっておはなししてたんです。 フィリップさんは先にいってて… ミケさんもいっしょにどうですか?
(58) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
|
―展望車―
「…そうだったな、俺はここで降りるんだったか。久々すぎて忘れていたな…。さて、えーと…でかぶつ。達者でな。」と、隣に座っているリーに挨拶をすると、立ち去ろうとするが…
「なんだ?随分慌てた奴が居るな…。ふむ、少しだけなら何とかなるだろう…行くか。」
と、デッキに向かって登って行った。
(59) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
|
―展望車・デッキ―
「おいそこの…ん?フィリップか?ジュラはどうした。別行動か?」 と声を掛ける。 下車までの僅かな時間ではあるが、何かあるのなら聞いておきたいと思い、声を掛けることにしたようだ。
(60) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
|
>>57 たいへん、乗り遅れてしまったの…!? ジュラくんのことだから、もしかしたら先に列車にもどってることもありえそうだけど、気が気じゃないわね。あたしもさがすのてつだうわ。観光のあとでだけどね。
(-18) 2017/06/06(Tue) 01時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 01時頃
ケイトは、デメテルと食堂車から移動中*
2017/06/06(Tue) 01時頃
アチャポは、適当にマシュマロを買ってその身に背負うと列車に戻った*
2017/06/06(Tue) 01時頃
|
―展望車―
>>57 [発車のアナウンスが流れ、のんびり窓の外を眺めていると、ジリヤの後ろを風が駆け抜けた。驚いて振り返れば、デッキに出ようとしているフィリップの姿。 列車は既に走り出しているのに外に出るのは危険だ。引き留めようと身を乗り出して、様子がおかしいのに気付いた。――外に何か…?彼の視線を辿ると、鮮やかな鳥の姿が。下車した時にはぐれたのだろうか。しかし、フィリップが呼んでも戻らない。 どうして…?はらはらしながらデッキの入り口で見守るジリヤは、己の手にあるグローブに気が付いた。もしかして、これがあれば…! ジリヤは意を決し、デッキへ飛び出した。列車は速度を上げている。風がジリヤを嬲り、被っていたストールが外れて車内へ飛んで行った]
…フィリップさん!フィリップさん!! これを…!使ってください!
[風のせいで声が届きにくい。精一杯の大声で彼の名を呼び、必死の形相でグローブを持った手を伸ばす]
>>60 [その時足元をすり抜けた猫の姿に気が付いた。もし彼が、フィリップの注意を引いてくれれば、こちらに気付いてくれるかもしれない]
(61) 2017/06/06(Tue) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 01時半頃
|
――観光後・デッキ―― >>60 ……アーサーさん?!
[ジリヤの姿に気付かなかったくらいだから、展望車にいたアーサーにも気付いていなかった。しかし落ち着いた声に聞き覚えがあり、振り返った]
ジュラが、ジュラが戻ってこないんだ!
[列車はどんどん速度を増してゆく。…と、アーサーの後ろにジリヤの姿が(>>61)風に飛ばされる彼女の紅いストール。ひらひらと翻るスカート。その姿を見てようやく今自分がどんな危険な状態かに気付く]
君も危ないよ…!…っと、それは!!!
[叫んだ後にグローブを受け取る。修繕後の細かい意匠をじっくり鑑賞する暇はなかったが、それがどんなに手の込んだものかはわかった]
ありがとう!!!
[風に負けない大きな声で礼を言い、もう一度デッキの手すり一杯に乗り出す]
ジュラ、Returnだ!
(62) 2017/06/06(Tue) 02時頃
|
|
――観光後・デッキ――
[グローブのロゴマークのような刺繍が淡い虹色に瞬いた。 それはジリヤの護符の力でもあったし、もしかしたらアーサーも支援魔法を送ってくれたのかもしれなかった。 バサッと大きな音がした。ジュラは意外に近くまできていたらしい。雲海により、ジュラも着地点を見失っていたのだった]
…ジュラ!!!お前心配かけやがって
――オレハ ホンキダセバ フェラーリヨリ ハヤイッテ イッタジャナイカ
[小言の続きは後で言おう。そう思った時、雲海の向こうで再び大きな音が]
雲虹竜…!今度ゆっくりな!
[強がるようにそう言って、ジュラを抱えてフィリップはデッキを降り、アーサーやジリヤのいる展望車の中に入った]
(63) 2017/06/06(Tue) 02時頃
|
|
ジュラくん……無事にかえってきてくれてよかったぁあああ゚゚(゚´▽`゚)゚。
(-19) 2017/06/06(Tue) 02時頃
|
|
気がつけば胸熱な展開に・・・!! 動画撮っとこう動画・・・!!(スマホ取り出し) ⚫︎REC
(-20) 2017/06/06(Tue) 03時頃
|
デメテルは、未来のジュラに泣きつく夢を見ながらミケを見つめている*
2017/06/06(Tue) 03時頃
|
―展望車―
>>62>>63 [どうにかグローブを渡し、フィリップより一足先に車内へ。猫の彼も一緒に戻ったようだ。 視界の悪い中、二人(一人と一羽か)の無事を祈っていると、きらりと何かが輝いたような気がした。 数瞬後、フィリップ達が展望車に戻ってくる。ジリヤは安心して、大きく息を吐くとその場にへたり込んだ]
よかった…、フィリップさん、それに、ジュラさん?も、無事ですね。本当によかったです…。
[はあ、ともう一度息を吐いて立ち上がる。フィリップを見ると、風で髪がひどく乱れていた。自分もきっとぼろぼろなのだろう。 なんだかおかしくなって、ふふ、と笑い声が漏れる]
フィリップさん、髪すごいですよ。少し頭下げてください。 …はい、いいです。急にごめんなさい、でも直りました。
[ひとしきり笑ってから断りを入れ、フィリップの髪を手で直す。ジリヤにしては珍しい行動だが、高揚感に溢れる今だからできたのだろう。頬が真っ赤に紅潮しているのも、風の冷たさのせいだけではないはずだ]
(64) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
|
もう。驚きましたよ。最後に、こんな冒険するなんて! わたしこんなの初めてです。まだ胸がドキドキしてます。
[これは忘れられない思い出になりそうだ。肝を冷やしたが、なんだかんだと言って楽しかった。 もう危ない事しちゃダメですよ、とフィリップ達に釘を刺すが、その顔は笑っている。
身なりを整え息を落ち着けると、下車時刻が目前に迫っていた]
ああ、わたしそろそろ行かないと…。 フィリップさん、ジュラさん。ここでお別れですね。 短い間でしたが、楽しかったです。ありがとう。 他のみなさんにも、よろしく伝えてください。
…あの約束、覚えてますか?みんなでお店、来てくださいね。 学校も、わたし楽しみにしてます。 また…会えますね?
[そう言ってにっこり微笑むと、急ぎ足で駆けてゆく。展望車の出口で振り返り、手を振って『さようなら!』と明るく別れを告げた]
(65) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
|
―下車前―
[流れる風景は色を変え、目的地が近い事を示していた。ジリヤは部屋に置いてきた荷物を取りに、一度客車へ引き返す。途中で見知った顔に会えば、改めて別れの言葉を伝えただろう。 列車が速度を落とし、外の景色は緩やかに流れてゆく。ジリヤは鞄を抱え、下車を待つ人々の中に加わった。もし一時下車で観光する者がいれば、途中まで話しながら一緒に行くのかもしれない。さっきデッキで会った猫の彼に似た姿も見えた気がする…。
乗客たちのざわめきに包まれて、ジリヤは列車で過ごした日々を思い返す。楽しい旅の思い出ができた。 目的地に着けば、あとはもう仕事のようなものだから、のんびり過ごせるのはここまでだ。でもジリヤの心は十分潤っている。 ぴたりと列車が止まれば、集まった乗客たちも動き出す。ステップを降りて二歩、三歩。駅のホームは、別れを惜しむ者に再会を喜ぶ者、様々な出会いと別れで一杯だ。 しかしジリヤの顔は晴れやかだった。なぜならこれは終わりではないのだから。 車内で出会った人々との再会の約束を胸に、ジリヤは微笑んで歩き出すと、雑踏の向こうへ消えていった]
さようなら、また会いましょう。*
(66) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
/* 間に合ったー!とりあえずやり切った感…_(:3」∠)_眠いわ! いい話風にまとめたがるのはなぜなんだろう…自分でもよくわかりません。そして長い。 くさい芝居やめーやって思った方いたらごめんなさいww お付き合いくださった皆様ありがとうございました! クリスマスちゃんに挨拶できなかったのは心残りだね…
ではみなさま、魔法都市でー(と独り言で呟く意味
(-21) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
|
/* もう寝なきゃなんだけど、文章おかしくないか気になって読み返してたら、今駅出発したばかりなのに次の瞬間もう降りるんかい!みたいな事になってるのw気づいてwwもうwww
スゴイチカイ駅だったんだよ…そういう事にしてください…。 では今度こそ寝る!お疲れ様でしたー!
(-22) 2017/06/06(Tue) 03時半頃
|
|
/* あ、墓場行き初めてだからちょっとたのしみ(遺言
(-23) 2017/06/06(Tue) 04時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る