263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 20時頃
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――客車―― >>15 せやでオッサン。 大阪弁っちゅーてな。聞き取りにくいし馴れ馴れしいかもしれへんけど 堪忍したってや。怪しいもんちゃいますから!
[きゅるん♡とぶりっ子のポーズで上目遣いをし怪しくないアピールをする]
・・・そないドン引かなくてもええやん。ガラスのハートに傷がついてまうで
確認したいこともあるし 俺ちょいと観光してくるわ
(37) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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>>17 おう。一個食べたら病みつきになるでー 俺もぎょうさんもろたしおあいこっちゅーことで!
>>18 メルヤちゃんやな!可愛ええ名前やん。 よろしゅう!仲ようしたってや!!! (ニッと笑い片手を出した。メルヤが手を出してくれるなら握手したあとブンブンと手を勢い良く振り回すだろう)
(38) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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>>27 ミケちゃん・・・ミケにゃn・・・なんでもあらへん! ミケちゃんもよろしゅう!お近付きの印にその耳をもふもふさせて・・・くれへんよね。ぐすん。
>>28 異世界・・・魔道学院・・・。 俺もまだ頭の整理ついてへんけどおおきにな。 一人じゃどうしたらええかわからへんかったから参考にさせてもいますわ。
(切なげな笑みを浮かべ) ・・・しんみりするのは性に合わへんな! またどっかで会うたらよろしゅうに!
(39) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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俺の女神が下車してしまう。アチャポ先生、哀しいけどこれで二択に狭まりますね(←どこのヤニクさん)
(-14) 2017/06/05(Mon) 20時半頃
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>>33 オッサンあらためミナカタのおっさんやな!
なんやなんや!?【道標石】…? 魔法アイテムかいな?!うわーうわーええの?こない珍しいものもろてしもて おおきに!大切にさせてもらいますわ (感激の声を上げ物珍しそうに受け取った石を見ている)
お?忘れとった!はよ観光せなあかんね メルヤちゃん観光するん・・?一緒に・・・ってあー俺もちょろっと確かめたいことがあるさかい 一緒に行きたかったけど堪忍な。 迷惑やなかったら戻ってきてからもまた会えたら話ししたってやー。 もちろんミナカタのおっさんも!
〔ほななー!と手を振り外へと観光へ向かった*〕
(40) 2017/06/05(Mon) 20時半頃
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――車外への出入り口へ移動中――
[食堂車を出る時レモンティーは飲み干してきたが、綿飴は半分食べ残していた。 事前に綿飴はテイクアウトできる由を聞いている。ジュラはあっという間にそれを平らげた]
――ウマイナコレ ミカケダオシジャナイゾ
[実はジュラは、甘味については人間と同じ好みなのである]
お前、よく嘴汚さず器用に食べられるな。どうやってんの?
――キギョウヒミツダ
女の子が口元気にしながらコレ食べるのって、けっこう時間がかかりそうだな。
[そう言って、後から合流できるかもしれない二人、そしてもう一人の女の子に思いを馳せる]
(41) 2017/06/05(Mon) 21時頃
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>>30 >>36 わぁ…キレイ。イルカさんもキラキラしてて 水面をはねる日のひかりのようだわ! ジリヤさん、あたしもこんどお店にいってみたいです。
(ケイトの示した蒼色のポーチは、 刺繍の銀色も相俟って輝いているように見えた。)
>>25 うふふ、きょうだいになっちゃったわ、あたしたち。
(カランと合わせたカップの中でティースプーンが踊る。 ああいけない、とソーサーに置いて話を続ける。)
あたしがいたところはご本がいっぱいあるの。 きっと辞典もあるでしょうけれども、 よんでるのは絵本やおとぎばなしばっかりで… 雲喰いのクジラさんは 「癒し手と瓶詰め少女」のおはなしのひとつですね。
(42) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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――回想――
>>32 ああ、毒蛇の一件は俺も見てたよ。尻尾の方から出て、成功したと思ったら翼なかったっていうやつな!…大丈夫、他の奴らもあるあるだって。 召喚魔法ね〜才能あるのかないのか…俺の場合、ちょっと異質なんだよね。召喚してるっていうより…よく拾う≠チていうか…… それよりさっきの幻術?光でできた箱庭みたいだったな。 ケイトのが繊細な魔法ですごいと思うぜ。
>>35 …えっ?! 知り合ったばかりなのにもう次で降りちゃうの?代金もいらないの? ますます悪いような…(しばし思案していたが) あのさ、もし良かったら、今度、俺等の学校に来てみて。 中庭までなら部外者も入れるし、すごく珍しい花なんかあるから、案内するよ。 もちろん、俺もジリヤの店に行ってみる。
[ジリヤにグローブを預ける。 フィリップが女神と言った時に、ジリヤが破顔した。 アルカイックスマイルじゃなくて、花が開くように。 ああ、彼女はこんな風にも笑うコだったんだな、と思った]
(43) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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ケイトさん >>31 のいう「時の流れに取り残された島」が ほんとうにあるのなら……わああっすごい! ケイトさん、今のも魔法ですか? ステキです!
(ケイトの魔法を見るやいなや、驚きと感嘆の声をあげた。 フィリップの呼び出したグローブにも感動したが、 おとぎ話のように幻想が浮かび上がる光景は まるで今――鳥籠から出ている自分すらも 夢なんじゃないかと錯覚してしまいそうだった。)
>>29 >>32 ええ、食べおわったら一緒に行きましょう! フィリップさん、それじゃあまたあとで。 ジリヤさんはおなおしするんですよね、応援してますっ。 アチャポ先生はまだこちらに? お外はいい風だと思いますよ。
(一通り挨拶を済ませると ケイトと一緒に綿飴タイムに突入した。)
(44) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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――出入り口から、ホームに降りてすぐの場所――
出口には、案の定自分の方が先に付いてしまった。車掌に一時下車の旨を伝え、ホームに降りる]
もうちょっと待ってみて…まあ、でも万一はぐれても何とかなるか。 いざとなりゃ伝書鳩の役目ができるジュラもいるし(その気があればジュラは人語を伝えられるし) ちょっとは確かめてみなくちゃね。
[この駅の周辺がジュラの故郷の可能性は低いと聞くが… 何歩も歩かぬうちに、案内板――略地図があった。雲の高原と虹の湖、その確率がほんの少しでも高いのはどちらだろうかと、じっくり眺める]
2017/06/05(Mon) 22時頃
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――列車出口、ホームに降りてすぐの場所――
[出口には、案の定自分の方が先に付いてしまった。車掌に一時下車の旨を伝え、ホームに降りる]
もうちょっと待ってみて…まあ、でも万一はぐれても何とかなるか。 いざとなりゃ伝書鳩の役目ができるジュラもいるし(その気があればジュラは人語を伝えられるし) ちょっとは確かめてみなくちゃね。
[この駅の周辺がジュラの故郷の可能性は低いと聞くが… 何歩も歩かぬうちに、ちょうど案内板――略地図があった。雲の高原と虹の湖、その確率がほんの少しでも高いのはどちらだろうかと、じっと眺める]
(45) 2017/06/05(Mon) 22時頃
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ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗客の皆様にお知らせです。
当列車は、間もなく『雲の王国駅』を発車します。
下車されていらっしゃる方はお早いお戻りをお願いいたします!
/*
この後の村建メモもご覧ください!
(#3) 2017/06/05(Mon) 22時頃
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あぁ、やっぱり1駅に48時間は短く感じるわ…w 4時には次の駅に到着する体ですものね。どうしましょう?
(-15) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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― 食堂車 ― >>31 そんな島がジュラの故郷なら背にのせて連れていって欲しいっぽね…。
(古代の植物に反応したのか、アチャポはそう呟いた)
>>35 共にチョコレートパフェを食べた仲っぽ。 良き旅となるよう祈ってるっぽ。
(席を離れるジリヤに対し、そういいながら小さな手を振って見送った)
>>44 (デメテルの其々の魔法に対する反応に初々しい反応だぽ…と呟きながら、かけられた言葉に対し言葉を返す)
アチャポも用事があるっぽ。 少し外に出てくるっぽ。 列車の旅、思いっきり楽しむぽよ。
(綿飴をももも、と食べ終わると、傍らに置いていた蕗の葉を持ち、座っていた机から飛び降りた。かと思うとその体はふわふわと浮き、そのまま他の車両へ移動していった)
(46) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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>>46 ふふ、それじゃあその島がみつかったら 先生も一緒にいきましょう♪ あ、おでかけいってらっしゃい。またあとで!
(ふわふわと飛んでいくアチャポを見送ると、 ああ、小人さんは絵本どおりかわいかったなぁと 綿飴を食べながら独りごちる。)
あっ。ケイトさん、 いまのは先生にはないしょでおねがいします。 あたしよりずっとおとななんですものね、ふふふ♪
あたしたちもそろそろいきましょうか。 ごちそうさまでした!
(47) 2017/06/05(Mon) 23時頃
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デメテルは、ミルクティーと綿飴を食べきって合掌した。
2017/06/05(Mon) 23時頃
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―少し前、食堂車―
>>42 [イルカを見つめるディミーの目こそが、キラキラ輝いている、とジリヤは思う。お店にいってみたいという彼女に、もちろん、と歓迎の意を示した]
嬉しいです、みなさんで来てください。もちろん一人でも。 可愛いお嬢さんに似合うもの色々ありますよ。 わたしも、もっと良いもの作れるよう、頑張って勉強します。
[ジリヤは裏方だからあまり表に出る事はなかったが、これからはもう少し表を覗いてみようと思った]
(48) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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>>43 [案内する、という提案に目を見開くと、ぱっと頬に赤みがさした。驚きと喜びを抑えるように胸に手を当て、一息おいてから口を開き]
…学校、わたし行ってもいいですか?本当に? ……。その、すごく嬉しいです。ありがとう、楽しみにしてますね。
[ジリヤはほんの少し、学生たちを羨ましく思っていた。故郷ではジリヤの年で働くのは普通の事だったが、今の店に同じ年頃の子はいない。仕事は好きだし今の暮らしに不満はないが、学校に通う少年少女とは住む世界が違うと感じていた。 だからフィリップの提案は、なんだか、彼らとジリヤを隔てていた柵が取り払われたような――はじめからそんなもの無かったのかもしれないが――気がして。とても嬉しかった。 ジリヤは自分でも気付かないうちに、少女めいた表情になり、]
フィリップさんも、ぜひお店来てください。恋人喜ぶ贈り物、たくさんありますから。
[最後にはそんな冗談まで口にして、声をあげて笑ったのだった]
(49) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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>>46 [共にチョコレートパフェを食べた仲間、という言葉に嬉しそうな表情を浮かべ]
ありがとうございます。先生もどうぞ、良い旅を。
[ジリヤは学校の生徒ではないが、教師を尊敬している。だから彼を先生と呼んで、手を振り返しながら去っていった]
(50) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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―客車―
[食堂車を出た後、車窓から見える雲の上の景色を楽しみながら客室に戻る。一息つくと、さっそくグローブの修繕に取り掛かった。
まずは綻んだ部分を繕う。その上から縫い付けるワッペンに、護符となるよう刺繍を施してゆく。 意匠は時間もない事だし、フチの補強も兼ねて簡単な文様をぐるり巡らす。糸にジリヤの魔力が流れ込んで一種の魔法陣となり、見た目に変化はないが、布と糸の強度が数段上がった。これだけでは寂しいと思って、中央下部に、邪魔にならない大きさの鳥の刺繍を手早く刺してゆく。縫い付けは多少糸が切れても平気なよう、二重三重に。
ざっと全体をあらためて完成だ。ジリヤは出来に満足した。 使った布と糸の色はグローブと同色系で、遠目では目立たない。鳥を呼ぶ時の目標になるものだから、余計な色は入れない方が良いかと思ったのだ。しかし糸の光沢や微妙な色みの差が、シンプルな刺繍を上品に見せている。つぎはぎのワッペンというより、初めから縫い付けられていたロゴマークのようだった。]
(51) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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[手早く道具を片付けると、他の荷物も全て鞄にしまい込み、下車の準備をする。簡単に部屋を片付けて、あとはこの荷物を持てばいつでも降りられる状態だ。 しかし到着までまだ時間がある。フィリップは展望車に行くと言っていたから、先に行って待っていようか。少し早いかもしれないが、変わっていく風景を眺めるのも楽しいだろう。 ジリヤはグローブを持ち、部屋を出ると展望車へ向かった。]
(52) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/06/06(Tue) 00時頃
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/* 文章書くの遅くてな…。その上長文病だから困る。まとめ苦手。 あまり中身のある独り言呟けなかったのも心残りだな〜 皆さん独り言どのくらい使ってらっしゃるのだろう
(-16) 2017/06/06(Tue) 00時頃
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― マシュマロ屋台 ― (列車から出たアチャポは名物であるマシュマロ屋台の前へと降り立った)
森の皆に買って来てくれと頼まれたっぽ。 ……いくつ買えばいいぽね。
(しばらく屋台前で考え込んだ)
(53) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>*2 「目的…か。まぁちょっと、な。あまり突っ込まれたくないんでな、すまん。今回は短いことを失念していて残念な事になったが、これもまた縁というやつなのだろう。またどこかで出会った時には宜しく頼むぞ。
…多分これが最後の交信となるだろう。達者でな。」
[そう声が聞こえると、通信は途絶えた]
(*3) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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ジリヤさんの手作業、やっぱりとってもていねいでステキだわ。ちょっとフィリップさんがうらやましくなっちゃう。 やっぱりもっとおはなししたかったなぁ…でも、こんどお店にいくってやくそくしたもの。きっとまた会えるわよね?
(-17) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>36 >>42 やっぱりジリヤさんが刺繡されたんですね!前の年の夏にお店で見かけて一目ぼれしちゃったんです!きらきら光るイルカがとても素敵だなと思って!また今度夏に行ったらあるでしょうか…?また行きたいですね!
(フィリップのグローブを直すと聞いて) お直しするんですね!頑張ってください!
(54) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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――観光後・展望車へ向かって移動中――
[フィリップは走っている。 ジリヤがグローブの修繕を既に終え、展望車に向かったとは勿論知るよしもない(>>52) 走っているのは別の理由だった。肩に、ジュラがいない]
あいつ…!もう列車が出るってのに!
[自分は乗り遅れたらアウトだが、ジュラには翼がある。 列車のドアが閉まった後、追いかけてきて間に合うとすれば、展望車のデッキに回ってくるはずだという判断だった。 合流できなければ、次の駅で降りて待つか引き返すか…と考えたが、一縷の望みをかけたのだ]
(55) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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>>44 (自分の幻術をみて目を輝かせる彼女を微笑ましいなと思いながら) ええ、私が少し得意にしている魔法なんです!素敵な歌を聞かせてもらいましたし、喜んでもらえたらうれしいです! 自分の想像も入っているのでこんな島なのかはわかりませんけど…みてみたいですね。
(しばらく談笑しつつ綿あめを食べ終える) ごちそうさまでした!では行きましょうか!
(56) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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――観光後・展望車からデッキへ――
走り出した…!
[脇目もふらずに駆け抜けたから、展望車にいるジリヤに気付かず、そのままデッキに駆け上がる。 少しずつ列車の速度が上がってゆく。まさに雲海。雲の大海原。 のたうつ波の遠くで光ったのは、もしやまさか虹雲竜だろうか。 あれ程見たかった竜だが、今はそれどころではなかった]
来い!来いよ!
[フィリップは手すり一杯に身を乗り出して、右手を差し出した。雲海からは、相変わらずジュラの冠羽の紅色の一条すら見えない]
(57) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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フィリップは、この時ジリヤにグローブを差し出してもらえると嬉しい
2017/06/06(Tue) 01時頃
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―食堂車を出て―
わたあめおいしかったですね! ごはんもここでたべられるみたいだから、またきましょう。
(ケイトと歓談しながら歩く列車の中。 客車に取りに行く荷物はないだろうか―― そんな話をし掛かったところで、 車両の向こう側に見慣れた猫耳が見える。 デメテルはあっと声を上げてぱたぱたと駆け寄った。)
ミケさーん! お荷物いっぱいだったのかしら、大丈夫でしたか? あたしたち、列車がでるまで 雲の王国をあるこうっておはなししてたんです。 フィリップさんは先にいってて… ミケさんもいっしょにどうですか?
(58) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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―展望車―
「…そうだったな、俺はここで降りるんだったか。久々すぎて忘れていたな…。さて、えーと…でかぶつ。達者でな。」と、隣に座っているリーに挨拶をすると、立ち去ろうとするが…
「なんだ?随分慌てた奴が居るな…。ふむ、少しだけなら何とかなるだろう…行くか。」
と、デッキに向かって登って行った。
(59) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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