263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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む、間違えた。次が目的地…だったか。あとわずかな間ではあるが、宜しく頼む。
(*1) 2017/06/04(Sun) 23時頃
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リーは、かけられた声にきょとんとした。
2017/06/04(Sun) 23時頃
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…あ、俺か。そりゃ、猫に比べたらデカいな
(12) 2017/06/04(Sun) 23時頃
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リーは、アーサーの隣に座り、これでいいかと尋ねた
2017/06/04(Sun) 23時頃
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―展望車―
「ふむ、それなら問題なしだ。だが残念だったな。龍はもうあっちに行ってしまったようだ。少し遅かったようだな?」
少しだけ気の毒そうな気半分、自慢げな気持ち半分で言う。
(13) 2017/06/04(Sun) 23時半頃
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あー……、うん、そうなの。
[(>>1:51)声からすると少女か、彼女が言葉を濁す様子にこちらも曖昧な返事を。 それが嘘でも本当でも、それ以上踏み込むことはない……という意思表示だ]
嗚呼、俺のは方言って奴だよ。 この方言の所為で、都市に来てから彼女できたことないのよねー。
[方言だけが彼女ができない理由かどうかは――謎ではあるが。 方言といえば、荷物持ちの少年もそうなのかしら?と、ちらっと流し見る。 盛大な腹の虫を聞いて、ボロボロの彼女が飴を差し出すのを微笑ましく見守っているうちに、猫耳男が帰ってきたようだ(>>0)]
(14) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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あら、ありがとう。 オオサカって俺は初めて聞くなぁ……。 その喋り方もオオサカってところの方言とかだったりするのかしら?
[(>>3)荷物持ちの青年もといケイイチから飴玉を受け取りつつ、自己紹介から疑問を感じて首をかしげるも]
一旦下車するなら行っておいで。 猫耳君も随分前に食堂車に行くとかいってなかったっけ?記憶違い? 俺はここに残るし、気にせず行ってきたら?
[ボロボロの君が残らないならまた別だけれど。いや、多分彼女が動いたとしても、おっさんはまだダラダラと客車にいそうな気がする*]
(15) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――停車アナウンスの流れる客車――
>>0 「あ、水、と…薬まで。ありがとうございます」 お礼は言う、言わなくともよいと言われてもそれだけは譲れない 言いながら、こくり、と手にした水を飲んだ 傷薬は…必要に迫られたら使わせて貰おう
と―――列車が駅に着いたようだ。 …? ミケが様子をうかがっている空気を感じる、気付けばずっと世話になりっぱなしだったことにはっとする 「…お世話になりました、もう…大丈夫です。若し用があるのでしたらどうか―」 きにせず行ってくれ、と
(16) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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>>2 好みに合わなかったらどうしよう、と不安げだった顔が明るくなる 「はい…っ、いくつでも、お好きなものを、どうぞ」 言ってお返しに差し出された飴―― 「れもん、すかっしゅ?」 受け取ったそのれもんすかっしゅ、を手の中でもてあそぶ。食べてしまうのが勿体ないかのように 「……有難うございます、後で、頂きます、ね」
(17) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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「…」 予想していなかった展開だった、自己紹介。 目の前の人なつこい笑みの少年はケイイチ、と言うらしい
「私は、魔法学校の生徒で…――その…、メルヤ、と申します。 どうぞ――」 宜しくお願いします、と言ってしまって良いのか悩み言葉を止める 宜しくして貰うことはあっても、してあげられることなんて、あるのだろうか
その間も繰り返し流れるアナウンスは――雲の王国、虹の湖、それからマシュマロ屋台、と伝えてくる マシュマロ、という辺りで思わずぴくり、と反応してしまう*
(18) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――食堂車――
>>6 先生の故郷の森で…!!それは嬉しい情報ですね。
[アチャポは里帰りなのだろうか。この路線の何駅目かに、ジュラの故郷がある可能が少々高くなり期待が膨らむ。 また、手伝い無用とのアクションには、ゆるぎない矜恃が見て取れて神妙に頷いた。 程なくアチャポが魔法を発動する。雲虹龍と蔦が戦っているように見えて]
東洋の芸術作品みたいです、先生(と、控えめな拍手を送る)
>>8 [パフェを食べ終わりそうなジリヤの方を向き]
あのね、守護の魔法って聞いて(>>7)…ダメ元で聞いてみるけど
[フィリップの右手が蒼白くぽぅっと光る。次の瞬間には、鷹匠のグローブのようなものを嵌めていた。 実はフィリップは転送・転移魔法を少々操れる。あまり大きな物やすごく重たい物は無理だが…なので旅の荷物も最初に寝台車の方に送っておいたのだった]
ここに綻びがあって痛んでるだろう?この上にさ、護符ワッペン貼ったらどうかなって。今は…予備のなんか持ってないよね?
(19) 2017/06/05(Mon) 01時頃
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――虹の湖――
(車掌に一時下車の旨を伝え、最低限の貴重品だけを持って、列車を、駅を飛び出し向かったのは、『虹の湖』だ。クリスチアネ・マスカエフは気さくに湖の傍にいた地元民に声をかけ、虹の湖について尋ねていく)
フンフン、ここにはそーんなイワクがあったんだネ……! 名前どおり、虹でキラキラ!!
(久しぶりに吸うような気がする外の空気。深呼吸して大きく伸びをする。車内にいる時に食べていたパフェはもう消化してしまっているような気がしたが、動かないとすぐ身体がなまってしまうような気がする)
ハアアアアアアアアアアアアア……アッチャアアアアアアアアア!!!!!!!!
(虹の湖の麓……もしかすると虹色に光っているかもしれない小石を手にし、何度か掌で遊ばせると、気合とともに、湖の水面に並行となるよう、その石を勢いよく投げ滑らせた。磨かれた小石が、水を切り水面を跳ね、遠くへ運ばれていく……)
(20) 2017/06/05(Mon) 01時半頃
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デメテルは、フィリップ>>1 に、おかしかったかしら?と目をぱちくりさせた。
2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>4 >>7 ええ、小人さんには今まで絵本でしか会えなかったわ。 ふふふ、先生もお針子さんもステキですね♪ あらためて、よろしくおねがいします。
(アチャポはフィリップとのやり取りを見るに、 魔法学校の先生なのだろう。 背筋を伸ばして挨拶をするが、運ばれてきた雲虹龍の 綿飴を小さい手で掴んでいる姿を見ると つい微笑ましくなってしまう。 種から蔦が伸び綿飴を掴む様子を見ると、>>6 絵に描いたような光景に思わず歓声が零れた。)
(21) 2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>5 ジュラくんの故郷、ですか。 はじまりの鳥さんはご本のなかでもいろいろな おはなしがありますよね。 水がゆたかであたたかい地とか、砂漠のなかだとか。 なにかおてつだいできたらいいのだけど…
(フィリップがジリヤにグローブの修繕を尋ねている間に デメテルのもとにも綿飴が運ばれてきた。 淡く紫がかった丸いフォルムの身体と 大きな鰭の上に翼をつけた鯨―― 絵本に出てきた『雲喰い』そのものだ。 それと同時に、車内放送が流れ込んでくる。)
(22) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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まぁ、駅についたのね!
(アナウンス >>#0 が終了すると、 わぁっと声を弾ませる。 もし誰かに一時下車するか尋ねられるならば、 アチャポの綿飴を指差してこう言うことだろう。)
みなさんがここでいいなら、あたしもいるわ。 おはなしが聞けたらうれしいし、それに、 食堂車にも龍はおりてきてくれたんですもの。
(23) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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―食堂車―
>>19 [蒼白い光に驚いて、珍しそうにフィリップの魔法を見守る。しかし光が収まってグローブが目に入ると、職業病か、彼の話を聞くより先にほつれに目がいったようだ。 一旦目を離してフィリップの話を聞き終わると、口元に手をやって思案する]
…そうですね、すぐ付けられるものはありませんが…。 空いた時間練習しようと、針と糸、布もいくらか用意あります。 少し時間もらえれば、作る事できると思います。 ただ、わたしの魔法あまり強くないですから、強い護符にはなりません。補強なら問題ないと思いますが、大丈夫ですか?
[ジリヤは次の駅で降りなければならないが、この程度の大きさであれば十分間に合うと思い、今から作る事を提案してみる。グローブを預けてもらえれば、明日降りる前にフィリップに渡しに行くだろう。
ちょうどパフェも食べ終わった所だ。フィリップの返答を聞いてから、皆に挨拶して席を立つつもりである*]
(24) 2017/06/05(Mon) 03時頃
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/* ディミーちゃんの>>23最後の表現素敵…(*´ω`*)
次下車かー。下車後何してようかな。 アーサーさん撫でさせてくれないかな…知り合ってすらいないけど!
(-11) 2017/06/05(Mon) 03時頃
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デメテルは、雲喰い綿飴を食べながら話を聞いている*
2017/06/05(Mon) 03時頃
フィリップは、デメテルに、おかしくないよ、想像力豊かってことさ
2017/06/05(Mon) 10時半頃
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/* 独り言にこの印を付けるのを忘れていた!今までの独り言は全て中発言です。今からここから、中発言の独り言とキャラの独り言を、記号を付けるか付けないかで使い分けますね。
(-12) 2017/06/05(Mon) 11時頃
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――食堂車――
[レモンティーが運ばれてきた。デメテルがジョークを受け容れてくれるなら、>>1:55のミルクティーのカップに「兄妹の盃」と言ってカチリと軽く縁を合わせるだろう]
>>22 意外と詳しいね? ケイトもいっぱい本読んでて、俺よく感心するんだけどさ。 ディミーも百科事典なんかも読むんだ…?
[自分より年下に見える彼女が、まさか論文読んでるんじゃないよな?と思いつつ、そう問いかける。それから運ばれてきた『雲喰いのクジラ』の綿飴を見、昔聞いた歌のフレーズを想い出して呟く]
『雲喰いのクジラ』って「一万年と二千年前から」いたヤツに似てるのかな?
[呟きに重なるようにして、車内放送が流れた]
…あ!停車だ。ジュラをちょっと外に出してやろう。他の皆はどうする?プチ観光行く?
(25) 2017/06/05(Mon) 13時頃
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(>>25から続き)
>>24 時間かかりそう?ならちょっと悪いな。君はここの駅の観光は?観光するんなら後でもいいんだよ?
[フィリップはまだジリヤが次の駅で降りるのを知らない。ジリヤが観光すると応えれば観光後にグローブを渡すし、しないと言うならすぐにグローブを渡すだろう]
ああ、それから補強で充分だよ。旅の間に綻びが広がったらまずいなと思ってたんだ。 列車に乗る前バタバタしてて、直してる暇がなくてね。 準備悪いな俺。 いよいよなら自分で応急処置(縫い物得意じゃないけど)しようかと思ってた所に、君が現れて地獄に仏、いや女神だ!修理代、ちゃんとお店の規定料金払うから、遠慮なく言ってね。
(26) 2017/06/05(Mon) 13時頃
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>>2 「まぁそれなりには、ですがね。其方もお疲れさまです」 案外大きかった荷物を目にしてこっちから逃げておいて正解だったと思った >>3 「オオサ…?」 聞きなれない名前、猫耳を珍しがる反応。今までの不可解さを総合たらこの男は、もしかしたらこの学院によくある転移者なのでは?という考えがよぎった 「申し遅れました。私はミケと申します。どうぞ宜しく」 とこの場にいる全員に向かって名乗っておいた
>>15 そしてこの男性は自分があの場にいた者たちと約束していたのを気にかけてくれた 「どうも有り難うございます。ではお言葉に甘えさせて頂きます」 流石に手を貸した以上この目の前の人をじゃあ、と放置出来る程冷淡にはなれない。けれど大人がいるなら心配はいらない
>>16 「ええ、そうですか。ではお言葉甘えて行かせて頂きます。お体、お大事にどうぞ」 命に別状がある訳でなさそうだし自分の出る幕はこの程度だろう
(27) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
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「ケイイチさん、貴方もしも異世界から来たお方なら魔導学院に頼ると良いと思いますよ。貴方が私が考えた通りなら、それが一番無難な選択肢だと思いますので 勘違いでしたら出過ぎた発言として流して下さい」 と一応言葉をかけておく 何だかんだで世話を焼いてしまう性分に自分でため息をついた
「では皆さん、またご縁がありましたら」
〔そう言って優雅にお辞儀をしてさっと歩きだすのであった 食堂車の人達が移動をし始めたら途中で出会えるかもしれない*〕
(28) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 15時半頃
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――食堂車から鳥類食事ブース経由で車外への出口へ――
>>23 [「食堂車にも龍はおりてきてくれた」というデメテルの詩的な表現に感心し、大きな瞳をくるっと動かすと]
悪いけど俺、ジュラを迎えに行かなきゃいけないから先に行くね。 プチ観光に一緒に行く人がいるなら、出口で待っててもらおうかな? カラフルな鸚鵡に似た鳥を連れてるのが目印だから、見かけたら声をかけてよ(ジリヤに向かってはそう付け加え) もし食堂車に残るなら、良ければ出発時に展望車かデッキで落ち合おうぜ
[そのどれでもないルートを選ぶ人にも、夜にはまた客車で逢えるだろうと考えた。 俺、普段は○号車にいますから〜と、アチャポやジリヤに向かって伝えてから歩き出す]
――鳥類食事ブース――
大人しくしてましたか?え?紳士的な食事っぷり?
[それってどんなん?と思いながら、ジュラを引き取り肩に乗せ、出口へと向かう]
(29) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
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>>7 あ、お水ありがとうございます。ジリヤさんはお針子さんなんですね!学校前のお店…いったことありますよ!もしかしてこのポーチってジリヤさんが…? (そう言って手に持っていたポーチを見せる。海のような蒼色に銀の糸でイルカが刺繡されたものだ。とても気に入っていていつも持ち歩いている)
(そんなことを話している間に注文したコーヒーと綿あめが来たようだ。フィリップと同じものを、と頼んだので形はそう変わらないが彼女のものは龍の巣の周りにこの列車をかたどったものが走っている形になっている。)
やっぱりすごいです…!それに美味しそう…! (少しずつ食べつつ会話に参加する)
(30) 2017/06/05(Mon) 17時頃
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>>5 (恋人候補になってしまっていることに少し赤面しつつも恥ずかしいので言及はせずに) ジューくんの故郷探しなんですね…!私もディミーさんと同じく始祖鳥についてはいろいろな本で読んだことがあるのですけど、その中には空に浮かぶ島で、もう他では見られないような古代の植物も残っている緑豊かな「時の流れに取り残された島」なんて俗に呼ばれている島が故郷だ、といった情報もありましたね。…物語のようなお話ですから本当にあるのかはちょっと怪しいとも思ってしまいましたけどね…。でもそんな島がもしあるのなら、こんな感じなのでしょうか…?
(そう言って何やら小さな声で呪文のようなものを唱えだした。 青い空と悠々と流れる雲、そしてそこにぽっかりと浮かぶ緑豊かな島、始祖鳥だろうか、カラフルな色の鳥がその島の周りを飛んでいる、そんな幻を作り出した。しばらくしてふっと消える。)
私の魔力じゃこのくらいが限界ですね…。ジュー君の故郷、見つかるといいですね!
(31) 2017/06/05(Mon) 17時頃
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(アナウンス(>>0)が流れて)
>>25 ありがとう。でも私はただ読んでるだけですから。私はフィリップ君みたいに召喚魔法が得意なところとかすごいと思いますよ?私、この前はドラゴネット(小さいドラゴン)を召喚するつもりで毒ヘビを召喚してしまって…もう恥ずかしかったです…(苦笑いしながら) プチ観光…ディミーさんが行くのなら私も一緒に行きたいですね。でも、どちらにしても綿あめを食べ終わったら、になるので先に出ていてもらって後から合流、といった形になりそうですね。
(32) 2017/06/05(Mon) 17時頃
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ケイトは、綿あめをゆっくり食べている*
2017/06/05(Mon) 17時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 17時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 17時半頃
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一応俺も自己紹介しておくか……ミナカタっていうんよ。
[ただ乗り合わせただけなら自己紹介は良いかなと思っていたが、他の皆が名乗りを上げていたので遅ればせながら自分も名乗っておく]
あ〜……、転移者、なるほど、ね。
[(>>27)律儀に離れるのに礼まで言う猫耳男――ミケ。 その後、自分にではなくケイイチに向けられた言葉に腑に落ちる]
ケイイチ君が転移者……っていうなら、これ飴のお礼にあげようかしら。
[ミケが去った後、ケイイチに差し出すのは、若干傷の見える透明な小指の先ほどの石]
【道標石】っていうのよ。 それ、あまり大きくないし傷も多いから大した導きはしてくれないかもしれないけど、降りるべき駅くらいは、光って教えてくれるんじゃないかしらね?
[さて、ケイイチは受け取ってくれただろうか]
(33) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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メルヤ……ちゃん、でいいのかな。 君もちょっと観光行きたいなら行ってきてもいいんよ? 荷物なら、おじさん見ておいてあげるから。 おじさんが見とくのが不安なら【見守石】使ってもいいし。
[ケイイチがどのような反応をしたとしても(>>18)続いてアナウンスの中の何かの言葉に反応するメルヤにも、そう言葉をかけるのだった*]
(34) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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あら、次が目的地なのね。
[ケイイチに魔法石を渡そうと、ごそごそした時に触れた紅い石から伝わってきた声に反応する]
貴方は、どんな目的で次の駅で降りられるの?
[そしてなんとなくそんなことを尋ねてみたり*]
(*2) 2017/06/05(Mon) 19時半頃
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―食堂車―
>>26 >>29 [悪いな、と言うフィリップに首を振って]
イイエ、元々自分でやるため持ってきました。気にしないで。 お金はいいですよ、ありあわせの材料ですから、店と同じにできません。同じ料金もらえません。旅の記念と思ってください。
わたし、次の駅で降りますから、一度部屋戻るつもりでした。この駅は、戻る途中景色見るだけにします。先にそれ借りてもいいですか?
[そう伝え、フィリップからグローブを受け取る。女神という言葉には、肩をすくめ『大げさ』と言って破顔した。しかしその表情は嬉しそうだ。 フィリップの連れの鳥を確認して、声をかけてとの言葉に頷くと、続けて自分も席を立ち]
では、わたしもこれで。みなさん、お話ありがとうございました、楽しかったです。フィリップさん、また後で会いましょう。
[その場にいる面々に挨拶を済ませると、席を離れた。空いた器をスタッフに渡して食堂車を後にする]
(35) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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>>30 [パフェを食べきる少し前、ケイトが見せてくれたポーチに表情を明るくし]
お店来てくれたのですね、ありがとうございます。 そのポーチ…ああ、前の夏のものですね。ハイ、イルカはわたしが刺繍しました。 わたしもそのデザイン、好きでした。わたし寒い国の生まれですから、夏の海、イルカの群れ、憧れます。 ケイトさんが気に入って使ってくれたら、とても嬉しいです。
[などと談笑していた。夏になれば、また海のモチーフの商品が店に並ぶ。もしケイトがイルカを好きなら、ジリヤは席を離れる前にその事を伝え、よければまた店を見に来て欲しいと言っただろう]
(36) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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/* そのポーチはわしが育…作った!
話を振られるとなんでも作った事にしちゃう人(
(-13) 2017/06/05(Mon) 20時頃
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