263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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(おやおや、もたもたしていたら駅についてしまったのですね… 食堂車に行った彼女たちは先に降りてしまわれたのでしょうか?。出来ればもう一度あの鳥のような歌声は聞きたかったのですが…まぁそれもまた旅の縁でしょう)
ミケは少し急ぎ足になって歩いたら丁度車内販売と出くわした 「ああ、すみません、少々買い物させて下さい まず水と…(ねこじゃらしに目が行きつつ)こほん。あと傷薬はありますかね?ありますか。それはよかった。ではそれを ん?ねこじゃらし?必要ないので…」 そう目をそらしつつ尻尾は反応していたのかもしれない
急いで戻ると男たちは薄情でないのかちゃんと彼を見ていたようだ 「お待たせしました。ほら、お水です。あと傷薬。これでも使って行き倒れないようなさい」
〔そう言って購入した二つのものを渡した〕
(さて、いい加減食堂車に顔を出したいものですが…どうしましょうかね?) 周りがどう動くかを少し様子見しようと目線を動かした*
(0) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 09時半頃
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末小吉[[omikuji]] お試しです
(-8) 2017/06/04(Sun) 22時頃
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>>2 「まぁそれなりには、ですがね。其方もお疲れさまです」 案外大きかった荷物を目にしてこっちから逃げておいて正解だったと思った >>3 「オオサ…?」 聞きなれない名前、猫耳を珍しがる反応。今までの不可解さを総合たらこの男は、もしかしたらこの学院によくある転移者なのでは?という考えがよぎった 「申し遅れました。私はミケと申します。どうぞ宜しく」 とこの場にいる全員に向かって名乗っておいた
>>15 そしてこの男性は自分があの場にいた者たちと約束していたのを気にかけてくれた 「どうも有り難うございます。ではお言葉に甘えさせて頂きます」 流石に手を貸した以上この目の前の人をじゃあ、と放置出来る程冷淡にはなれない。けれど大人がいるなら心配はいらない
>>16 「ええ、そうですか。ではお言葉甘えて行かせて頂きます。お体、お大事にどうぞ」 命に別状がある訳でなさそうだし自分の出る幕はこの程度だろう
(27) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
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「ケイイチさん、貴方もしも異世界から来たお方なら魔導学院に頼ると良いと思いますよ。貴方が私が考えた通りなら、それが一番無難な選択肢だと思いますので 勘違いでしたら出過ぎた発言として流して下さい」 と一応言葉をかけておく 何だかんだで世話を焼いてしまう性分に自分でため息をついた
「では皆さん、またご縁がありましたら」
〔そう言って優雅にお辞儀をしてさっと歩きだすのであった 食堂車の人達が移動をし始めたら途中で出会えるかもしれない*〕
(28) 2017/06/05(Mon) 15時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/06/05(Mon) 15時半頃
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