263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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朝一番にミケさんのおネコさま相応(?)なところを見てしまったわ…歌も聞きたいですって、うれしい(*ノノ)
(-0) 2017/06/04(Sun) 10時頃
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デメテルは、フィリップ>>1 に、おかしかったかしら?と目をぱちくりさせた。
2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>4 >>7 ええ、小人さんには今まで絵本でしか会えなかったわ。 ふふふ、先生もお針子さんもステキですね♪ あらためて、よろしくおねがいします。
(アチャポはフィリップとのやり取りを見るに、 魔法学校の先生なのだろう。 背筋を伸ばして挨拶をするが、運ばれてきた雲虹龍の 綿飴を小さい手で掴んでいる姿を見ると つい微笑ましくなってしまう。 種から蔦が伸び綿飴を掴む様子を見ると、>>6 絵に描いたような光景に思わず歓声が零れた。)
(21) 2017/06/05(Mon) 02時頃
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>>5 ジュラくんの故郷、ですか。 はじまりの鳥さんはご本のなかでもいろいろな おはなしがありますよね。 水がゆたかであたたかい地とか、砂漠のなかだとか。 なにかおてつだいできたらいいのだけど…
(フィリップがジリヤにグローブの修繕を尋ねている間に デメテルのもとにも綿飴が運ばれてきた。 淡く紫がかった丸いフォルムの身体と 大きな鰭の上に翼をつけた鯨―― 絵本に出てきた『雲喰い』そのものだ。 それと同時に、車内放送が流れ込んでくる。)
(22) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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まぁ、駅についたのね!
(アナウンス >>#0 が終了すると、 わぁっと声を弾ませる。 もし誰かに一時下車するか尋ねられるならば、 アチャポの綿飴を指差してこう言うことだろう。)
みなさんがここでいいなら、あたしもいるわ。 おはなしが聞けたらうれしいし、それに、 食堂車にも龍はおりてきてくれたんですもの。
(23) 2017/06/05(Mon) 02時半頃
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デメテルは、雲喰い綿飴を食べながら話を聞いている*
2017/06/05(Mon) 03時頃
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>>30 >>36 わぁ…キレイ。イルカさんもキラキラしてて 水面をはねる日のひかりのようだわ! ジリヤさん、あたしもこんどお店にいってみたいです。
(ケイトの示した蒼色のポーチは、 刺繍の銀色も相俟って輝いているように見えた。)
>>25 うふふ、きょうだいになっちゃったわ、あたしたち。
(カランと合わせたカップの中でティースプーンが踊る。 ああいけない、とソーサーに置いて話を続ける。)
あたしがいたところはご本がいっぱいあるの。 きっと辞典もあるでしょうけれども、 よんでるのは絵本やおとぎばなしばっかりで… 雲喰いのクジラさんは 「癒し手と瓶詰め少女」のおはなしのひとつですね。
(42) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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ケイトさん >>31 のいう「時の流れに取り残された島」が ほんとうにあるのなら……わああっすごい! ケイトさん、今のも魔法ですか? ステキです!
(ケイトの魔法を見るやいなや、驚きと感嘆の声をあげた。 フィリップの呼び出したグローブにも感動したが、 おとぎ話のように幻想が浮かび上がる光景は まるで今――鳥籠から出ている自分すらも 夢なんじゃないかと錯覚してしまいそうだった。)
>>29 >>32 ええ、食べおわったら一緒に行きましょう! フィリップさん、それじゃあまたあとで。 ジリヤさんはおなおしするんですよね、応援してますっ。 アチャポ先生はまだこちらに? お外はいい風だと思いますよ。
(一通り挨拶を済ませると ケイトと一緒に綿飴タイムに突入した。)
(44) 2017/06/05(Mon) 21時半頃
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あぁ、やっぱり1駅に48時間は短く感じるわ…w 4時には次の駅に到着する体ですものね。どうしましょう?
(-15) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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>>46 ふふ、それじゃあその島がみつかったら 先生も一緒にいきましょう♪ あ、おでかけいってらっしゃい。またあとで!
(ふわふわと飛んでいくアチャポを見送ると、 ああ、小人さんは絵本どおりかわいかったなぁと 綿飴を食べながら独りごちる。)
あっ。ケイトさん、 いまのは先生にはないしょでおねがいします。 あたしよりずっとおとななんですものね、ふふふ♪
あたしたちもそろそろいきましょうか。 ごちそうさまでした!
(47) 2017/06/05(Mon) 23時頃
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デメテルは、ミルクティーと綿飴を食べきって合掌した。
2017/06/05(Mon) 23時頃
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ジリヤさんの手作業、やっぱりとってもていねいでステキだわ。ちょっとフィリップさんがうらやましくなっちゃう。 やっぱりもっとおはなししたかったなぁ…でも、こんどお店にいくってやくそくしたもの。きっとまた会えるわよね?
(-17) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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―食堂車を出て―
わたあめおいしかったですね! ごはんもここでたべられるみたいだから、またきましょう。
(ケイトと歓談しながら歩く列車の中。 客車に取りに行く荷物はないだろうか―― そんな話をし掛かったところで、 車両の向こう側に見慣れた猫耳が見える。 デメテルはあっと声を上げてぱたぱたと駆け寄った。)
ミケさーん! お荷物いっぱいだったのかしら、大丈夫でしたか? あたしたち、列車がでるまで 雲の王国をあるこうっておはなししてたんです。 フィリップさんは先にいってて… ミケさんもいっしょにどうですか?
(58) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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>>57 たいへん、乗り遅れてしまったの…!? ジュラくんのことだから、もしかしたら先に列車にもどってることもありえそうだけど、気が気じゃないわね。あたしもさがすのてつだうわ。観光のあとでだけどね。
(-18) 2017/06/06(Tue) 01時頃
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ジュラくん……無事にかえってきてくれてよかったぁあああ゚゚(゚´▽`゚)゚。
(-19) 2017/06/06(Tue) 02時頃
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デメテルは、未来のジュラに泣きつく夢を見ながらミケを見つめている*
2017/06/06(Tue) 03時頃
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