262 愛しい貴方に敵わない!?
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−南方先生とメェル−
『こんにちは、お久しぶりです 是非一緒に飲みましょう どこのお店にしましょうか?』
[基本機能は慣れて使いこなせるようになったものの、 顔文字の使い方はさっぱりなので、シンプルなメールの文面になる*]
(86) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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──白鶴閣に向かう途中の公園──
[公園に見える露天商とコンビニの店員。>>79 聞こえてくる声にまたもや見てはいけないものを見てしまったと思い、その場を後にしようと思ったが露天商の広げている商品に目が止まる。
そのままその商品目掛けて、公園に入って行った。 幸運を呼ぶカマキリの横には、紫色でなんだかよくわからないけどとても気品溢れるものを感じた]
これ、いくらですか?
[まだ男は40円しか持っていない。 40円に00が2つ多い金額を言われれば、しょんぼりとコンビニ店員>>82を見ただろう*]
(87) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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ー職員室ー [校長との会話は完敗で校長室から職員室へと戻ってくる。 朝から疲れてしまった。 これは生物準備室に戻って甘いものを食べなければやってられない。 自分の席に寄ってみると見知らぬ雑誌が並べられていた>>84]
あ?
[今日は持ち物検査の日でもないぞ、と1番上の雑誌を手に取る。 いたって普通の書店で売っている雑誌だ。 他の先生が読んでいるのを見かけて没収したか、と一瞬思ったがそれはない。 ここの教師陣は読んでるの見かけたら一緒に混じって女子トークしだすやつらだ。男女問わず混じり出す、そんな教師ばかりなのであり得ない]
(88) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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[生徒が自主的に持ってきたのか、と勝手に納得して机の上に戻す。 さっき一冊手にとった時に「ご自由に〜」のメモはひらひらと飛んで行ってしまった。 持ち主不明の雑誌が数冊、持っていても仕方ない。 取り敢えずは落し物置き場に雑誌を移動させておいた、誰か持ってくだろう。]
ー職員室→生物準備室ー
(89) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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うん?――何やつ
[もののふである。>>87 戦場に出かける武士のように縁起を担いでいたときか、妙な視線を感じた。しょんぼりとしている、姿は何度かコンビニで見かけた姿だ。というか昨日、覗いて離れていった人。何かあったのだろうか、とこてり首を傾げ、露店を見た。]
…貴方も、行くの?
[戦場に。と問いかけ。 とりあえず、お金かそうかと懐からかえるのがま口を取り出した。あ、そういや、お弁当とジュース鞄に入れたままだどうしよう。*]
(90) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
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[準備室でマカロンを片手にメールを打つ>>85]
先生の行きたいところありますか? お酒飲めるところとなると限られますよねσ(^_^;)
[南方はほどほどにメールに慣れている。 伊達に現代社会を生きていない]
(91) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[学校で、ザバザバザバと勢いよく顔を洗う羽目になるとは思わなかった。 くそう、なんてこったい。 いつの間にか席替えしてるなんて聞いてねえし!!
しかもダイミの席かよ!まったく!! 髪ゴムで前髪をチョンと結んで顔を洗ったら、タオルで押し当てるように水分を取る。 まーったく、こんな時のために基礎化粧品持ち歩いてんじゃねぇぞー? 多めに取った化粧水を肌にぺちぺち叩き込んでから、乳液でそっと水分を閉じ込めた。 はあ……女々しいと言ってくれるな。 プロ根性なんです。 あっ、日焼け止めももちろん忘れずにな!!
流石に男子トイレでやってるから、志偉には見られないはずだ!
それにしても、忘れ物と思ったのか? 律儀なやつだな…それだとちゃんと渡さないと意味がないって事だ。 どうしよう。あいつの可愛いはどうやって作る? うーん……これは、難解だ。]*
(92) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[ポスト前で唖然としていればやってくるはご近所さん。 聞こえてきた声に振り向いて。>>33]
いやいや、俺が壊したんじゃなくて壊れてたんだよ。 んー大丈夫、どうせガムテープ貼ってもはがれるのは見えてるし。
[その気持ちだけでいいよっと苦笑して。 そして決して大丈夫じゃない、ポストが災難だ。>>74
そんなポストの心配をしていたから、 覗かれていた事なんて気付かなかった。
昨日はしっかりと弁当も食べたしビタミン剤も飲んだし。 気持ち身体が軽い気がする。気持ちだけど。]
(93) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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今日は講義もないし、俺もまったりだけどそっちは?
[そんな話を告げながら、 新聞を読む時間が無くなってしまう。
っていうか肝心な事を忘れてる気がする。]
……あ、連絡だ。
[そう言えば連絡先を貰っただけで俺は教えてない。 連絡しなければいけない…。]
そう言えば、夜飯を食べるとしたら、何食べにいきたい?
[同じ女性だから、きっと食べたい事は分かるだろう。 そう聞きながら、俺の片手は携帯を取り出して、メールを打つ。]
(94) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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「えっと、俺です、おれおれ詐欺じゃないです。 滄波 黍炉だけど今日何時にどこ待ち合わせしますか。
あと食べたいモノきめといてください」
(95) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[そんなメールを送り、まさか変なものを買って変な事を考えているとは知らずに。>>81
ゾクっと身体が震えた気がしたけど、きっと気のせい。]*
(96) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
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『確かに、この辺りはそこまで広くもないですしね』
[苦笑いを浮かべながら、メールを返す>>91 なにせ、大半の人が顔見知りな規模の街だ 酒を飲める場所も限られてはいる 最後の焼き小籠包を口に放り、熱々の肉汁を楽しんだ後でふと浮かぶ]
『白鶴閣とかはいかがですかね? なんなら、ウチでも問題はないですけれど』
[今も中華を食べてはいるが、ここの料理はそんなに飽きない。 もし生徒の目が気になるなら、狭くはあるが我が家の選択肢もある。甥っ子が急に遊びに来ることもあるからこまめに片付けはしているし]
(97) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[ちなみに、今こそ基本機能は使えるようになったとはいえ かつては甥っ子に安心携帯の方がいいのではないかと心配された事もある。 この歳になると新しいものを覚えるのは疲れるんですよ!*]
(98) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[ビビビッと感じるこれは残念ながら、恋じゃない。 きっと、闘志だ──。 そして、同志だ──。
意味は正直よくわからなかったが、彼女の問いに深く頷く。
お金を貸してもらえたなら、男はこう口を開くだろう]
あの、お金を返すのに連絡先と……、お礼と言ってなんですが母がイタ──占いとかおまじないとやってるんで何かあれば占いますよ。
[連絡先を聞くのに一切の下心はなかった。 なぜなら、同志なのだから*]
(99) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[学校を休むことにしたポーチュラカだったが、屋敷でおとなしくしているつもりはさらさらなかった。 巨大なマスクを装着し、さらにその上からストールを巻く。決してにんにく臭を外に漏らさぬ構え。 え? その装備で学校に行けばいいじゃないか? ストールは、制服に合わない。 そして学校でずっとマスクを装着しっぱなしというわけにもいかない。体育だってあるし、お昼ごはんだってお菓子だって食べるのだし。 だから学校を休むのは仕方ないとポーチュラカは信じて疑わない。
休むことに全く罪悪感はないので、いつもと同じピンクのリムジンでお出かけです!]
(100) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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ふあ?あ?
[なんだ、こいつ。 底知れぬものを感じる、…敵か、味方か。深く頷くのを見れば同士だと心で感じ。口を開く男をじっと見た]
……いいわよ、もちろん あ、そうだ。林檎ジュースもおまけしてあげる。
占いはいいわ、気持ちだけ。
――運命はこの手でなぎ倒すものでしょ
[倒してはいけない。 何から何までおかしな会話と共、お金と後、連絡先を交換することにしただろう。露店のおっちゃんはぽかーんである。公園に吹く一陣の風だけが2人を包む。 戦場へと向かう戦士への凱旋歌だ。>>99*]
(101) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[須藤との連絡を取りながら、マカロンを一口かじって 舌に感じられない甘味に眉間にシワという話ではなく ただただ顔をしかめてマカロンを吐き出す]
ン"っ ゴホッ
まっっず
な、なんで甘くな…こんなのマカロンじゃねえ!
[噎せて甘くもなんともないもはや何かもわからないマカロン(仮)をゴミ箱に捨てて、嫌な予感が頭をよぎる。 大事に大事に食べようと保存していた残っているマカロンも一口ずつかじって甘くないのを確認する]
な、なんで…なんで甘く、ない
(102) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[とかやって 連絡先を出そうとした携帯にメールが入っていることに気付いた。うん、誰からだ>>95知らないアドレスだ。やばい、これ開いたら爆発するやつじゃねと思いながら、ちょっと失礼とメールを開いた、好奇心には勝てない。まあ、何とかなるでしょと楽天的
…うん]
あ、えっとあ、
[そういや、何時とか何処でとかも決めてなかった。 一番最初に思いつくのは勿論志偉ちゃん家だ。だが、それではあまりに相手に不利ではないか。何せあそこは幼馴染の家、此方にとってはホームも同然。
この戦、勝ったな、状態だ。]
(103) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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『肉が食べたい』
[場所は任せるの意味を乗せたんだけど ……簡潔過ぎた。うん、 待ちあわせの場所も時間も書いていないじゃないか。]
『時間はそっちに任せるわ 待ち合わせ場所はコンビニでいいんじゃない、 早めのが空いているしさ』
[慌ててもう一通送信。して、おいた*]
(104) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[この出来事に南方はショックを受けた。 携帯を持つ手が震える、なんとか冷静にならなければ]
ーーー 教え子の店ですね( ̄∇ ̄) あそこの杏仁豆腐美味しいですよね そこにしましょう 今無性に食べたくなりました。
[思わず顔文字も忘れて須藤にメールを送った]
(105) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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ありがとう。 えっと、林檎ジュースも。
[男の手にはしっかりと紫の扇子がにぎられている。 さすがに何もお礼をしないのは申し訳ないと実家から送られてきた山親爺を1枚渡しそうとした。
これから、世話になっている友人がどうなるこなんて知らずに彼女にエールを送る]
あぁ、運命はこの手でなぎ倒し切り開く。 あなたの幸運も祈るよ。
[もう一度言うが友人の黍炉には心からお世話になってると思ってるし、幸せになってほしいと思っている。
彼女がメールを打ち終われば、連絡先を交換できただろうか。扇子を大事そうにバッグにつめて、林檎ジュースをゴクリ。
白鶴閣はもうすぐだ*]
(106) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[にゃんこのポーズなんてとっている処を誰かに見られたなんて気づきませんでした>>52 気付いていたら盛大に悲鳴をあげていたでしょう。 そういうわけで誰にも気づかれていないのでそのまま掃除をする事にしました。]
にゃんにゃん♡
[はたきをパタパタと動かせば何故か尻尾もふりふりと動きます。 尻尾は器用に本棚の埃を払ってくれているようです。 意外と機能的ですね、この尻尾。 そういえばこの尻尾、もう一本あるんですよね。 誰かにお裾わけしてもいいかもしれません。 誰がいいでしょうか、黍炉[[who]]なんてどうでしょう。 きっと似合うのではないでしょうか。]
(107) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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― 授業を終えて、昼休み ―
[いい事をしている間必死に顔面を洗っている誰かさんの事は知る由も無い。>>92 むしろ男子に間違えられても男子トイレに行く事は流石に無い。
日焼け止めしか塗っていない志偉と違って、念入りなお肌ケアをしている所を見たら、志偉も自分磨きに興味は沸くかもしれないが、残念である。
ポーチュラカのにんにく休みの原因が父の料理という事に良心が痛みつつも、大体爆睡して授業を過ごして。
迎えた昼休み。 便所(お花摘みと言える女子力が無い)から帰ったら机の上には謎の紙袋が!]
お?これは何アル? ウ゛ッ……
[中身を覗けば――… 野菜スティックに人参のソテーにグラッセ、人参のきんぴらに人参のカップケーキ。
志偉は大の人参嫌いだ。
思わず、いやーな汗が流れる。]
(108) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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『あそこのお店の娘さん、高校生でしたっけ 私の研究室に遊びに来る子も、最近バイトを始めたみたいですよ』
[凄い偶然だな、と思う。まあ、この辺だとアルバイト先も限られるのかも知れないけれど もしかしたらお酒を飲みつつ生徒談義になるか いやでも本人たちがいる前はしにくいかな?なんて 自分の生徒は基本宅配メインという事も詳しくは知らず、返信を送る*]
(109) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[人参ずくしメニューを抱え、うーろうろ。 購買に行ったら惣菜が売り切れていてしょぼんとしていた クラスメイトに満面の笑みで諸々を差し出す。]
かわいそーなお前に、これあげるヨ!
[流石に食べ物を忘れ物置き場に置く訳にもゆかないので>>89 にこやかに譲渡することにした。 めちゃくちゃ感謝されるし、いい事づくしの今日である!]
(110) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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ん?なんか入ってるネ。
[紙袋を改めて確認すると、赤いうさ耳カチューシャ。 志偉は考えた。 こういう可愛いものは、志偉には似合わないし、 そもそも罰ゲームで付けさせる何か、っぽい気がする。
昨日父親に叱られた(という程でもない)のは学校の中ぬけが原因であり、そもそも流斗のせいである。
と――いう事で。 午後一の授業中に流斗が昼寝をするタイミングを見計らい>>0:300 先生が黒板を向いている最中、席から席を渡りながら流斗の頭に装着!
さて、何時気が付くかなーなんてワクワクしながら、 送り主に返した事も知らずにご機嫌な志偉だった*]
(111) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[黍炉さんは須藤先生に会いに行くと、たまに大学で見かける方です。 大学なんて生徒が大量にいます。 それでも名前を覚えているのは彼の髪の毛がとても目立つからですね。 男性であれだけ長く、しかもぼさぼさでもなく艶々さらさらの髪の毛ですから目をひくというもの。 なんて羨ましい。]
ああ、確かに黍炉さんなら猫尻尾も違和感なさそうです。 猫耳もきっと似合いますね。
[きっと一部の人には大うけする事間違いなしですよ*]
(112) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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……っ、へっくし
[メールの後、くしゃみが一つ零れ落ちる ずっと外に居たからか、花粉か、誰かの噂か、はたまたぬいぐるみの呪いか]
……とりあえず、帰りましょうか
[帰り道にある姉の家に、流斗くんが帰ったら渡して欲しいとちゃっかりぬいぐるみを押しつ…プレゼントして 飲み会の前にゆっくりしようと家路についた*]
(113) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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ふむ、そうか。大家さんに連絡して取り替えてもらうといい。 自分で壊したのでないなら修繕費も何とかしてくれるだろうし。
[災難なご近所さんは今日は講義が無いらしい。ゆっくりしてられるのは羨ましい。 ちょっと羨望の眼差しを向けて。]
私は一限からだな。休みなのは羨ましいな。 まったりじゃなくて、みっちりだから、気合いを入れないと。
[あんまりゆっくりしてると講義に間に合わなくなるかな? そろそろ行くか、と別れようとしたら。]
夕食……? うーん。イタリアンかな。財布にも優しいイタリアンが望ましい。 ……なんだ、デートか? 君も中々隅に置けないな。まあ、頑張ってくれ。 それじゃあ私は講義だから、これで。
[ひらひらと手を振って、滄波と別れた。 さ、大学で講義を受けてこよう。]
(114) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[山親爺はありがたく受け取った>>106 世話になっている友人には何もしないよーたぶん、髪の毛を切ろうとしているだけだよ、たぶん。しっかりと握られた紫の扇子を何となく眩し気に見詰め。]
ありがとう、私も祈らせてね。 何か、あったら手伝うから
[主に腕力で。 完全にアマゾネスオーガになっている事に気づいていない。そして男がどういう風に思っているかも。メールを打ち終われば、連絡先を交換。
戦場に向かう<推定>を見送っただろう。 さて、公園で後少し休憩すれば、コンビニに戻ろうか*]
(115) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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