262 愛しい貴方に敵わない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―ごはんまで―
[流石にただで夕飯を頂いてしまうのは申し訳ないので、何か手伝える事、と言おうとして、はたきを渡された。 はたき。そういえば使ったのって小学校以来か? 高所掃除には最近便利な道具もあるし、専らそっちを使ってるし。 まぁ、これはこれで味があるかな。と思い直して店内の埃を落とし始める。 ただ、掃除は行き届いていたので苦労する事は無かった。 床に落ちた埃をほうきとちりとりで取って、本を綺麗に並べ直して……、 普段は掃除をしないだろうカウンターの裏とかもやったり。
そうしている内に、ご飯が出来たと乙女に呼ばれる。]
お邪魔します。
[一言断って、二階へと上がってお爺さんお婆さんにご挨拶。 お久しぶりです。腰の方は良くなりましたか。]
おお……これ、乙女が作ったのか。凄いな。 味もきっと良いのだろうな。それじゃあ、頂きます。
(26) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
[ハンバーグは最高に美味しい。柔らかくて食べやすい。 白鶴閣の春巻きも美味しい。ぱりっとした皮と中の餡が絶妙なバランス。 炒め物もグッド。これはどうやらおまけしてもらった物らしい。それも美味いとは流石。 酢の物は口の中をサッパリとさせてくれて、またおかずに箸が伸びる。 おっと忘れてはいけないのが白米。説明不要、炊きたての美味しさ。 無限に食べられるけど、完食。美味しかった。]
ごちそうさま……ありがとう、久しぶりに楽しかったよ。 本当に美味しかった。食卓を囲むのは良いね。 あんまり長居するのも良くないし、お暇させてもらうよ。また遊びに来る。 お爺さんもお婆さんもお身体にお気を付けて。
[それじゃあまた、と三ツ星堂を出た。 自宅に帰るか、と思ったけど、ちょっと寄りたいところが一個あるので、そっちに寄った。]
(27) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
ーきのうのあれそれー
藤おじちゃん…そんなこと言ってたのか。>>223
[真顔。いやだってさ、藤おじちゃん言っとくけど性欲無さそう! 枯れてそう!なのに、そんなこと言ったの………まじで? やだ、藤おじちゃんの知りたくない一面を知っちゃった。 藤おじちゃんは、金髪派。俺覚えた。]
(28) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
ん、それじゃあデートは明後日な! 私服で、そうだな……公園に朝9時は?
[有田流斗タルト食う。まで言うともっとゲシュタルト崩壊なんてツッコミは出来なかったまま、へらっと笑ってしまったのはそりゃあ、女子とデートなんて、初めてだし? 浮かれもするよ、青春マサカリな男だもん! と、そこでの報告メール。>>230 えええ………と思わずいやな声が漏れた。]
う、大丈夫、俺んちは大丈夫だから! 志偉、気をつけて行けよー!
[自分もシュークリーム食べて、そのあとは家にまっすぐに帰ったかな。 とりあえず、母さんがなんか言いたげだったけど、部屋に飛び込んだ俺です!!]*
(29) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
[いいか、可愛いは作れる。リピートアフターミー?]
(30) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
[まったく、なんで志偉が男の娘カフェで店員に間違われるんだよ、れっきとした女の子だろ、女。 あの店員たちの目は腐れ切ってるし客層も汚れ切ってるな。 ささやかだろうが筋肉ついてようがおっぱいはおっぱいで尊いものだし、そもそも骨格が違うだろ、なんて思う。 俺を軽々抱き上げるくらいの馬鹿力あるけどな。 でもさ、そういう志偉だからこそ。
ギャップ萌えを狙えるんじゃないか?なんて思ったりする。 肌もツヤツヤしてるし、やっぱほっぺは柔らかいし、なんっていうか良い匂いしてた。 え、中華飯店の匂い? 違うだろ………違う………と、思う。 違うよな?(自信ねえ)
それに、やっぱふとした瞬間の笑顔とかさ。 やっぱ可愛いなって思うわけだ。 俺にはない、元々の溌剌とした元気さ、とかな?]
(31) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
[けど目下の敵はアーサーなんだよ。
どうしたもんかな……アレだよな、なんか俺がバイト先の制服着ててもなんか唸ってた気がする。 俺ってバレてた? 昨日に至っては、手を繋いでただけで飛び掛かって着たしな。 うーん……あれか。 将を射んと欲すればまず馬を射よ!! すげえ!しょうを、まで打ったら全部出た! そこじゃないって思いつつ、俺は公園で茂みの陰からこっそり揺れる尻尾をみてた。>>21]
(32) 2017/05/22(Mon) 12時頃
|
|
―翌朝―
……ふふ、昨日は楽しかったな。 今度は我が家に招いて食べてもらおう。
[翌朝目が覚めると、最近のモチベーションの低さが解消されたような、そんな気分だった。 さ、朝ご飯を食べて講義を受けに行くとしよう、と思ってトーストで食パンを焼いていると、ご近所さんから悲鳴が聞こえた。>>19]
なんだなんだ。
[扉を開けて様子を伺いに出れば、ポストの閉じ口と新聞に視線をいったりきたりさせてる男が。 ……力で壊してしまったのか?]
ご愁傷様。ガムテープ使うか?
[見ていて可哀想だったので、背中に声を掛けた。**]
(33) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
|
|
ー朝・独身寮ー [南方の住居について説明しておこう。たいした説明でもないが一階に大家の部屋があるタイプのいたって平凡なアパートメントである。 二階の右から3番目、203号室、両隣は空室の静かでバストイレ別の実に住みやすい住居だ。 この情報は教員名簿に記載はされているものの生徒の閲覧は原則禁止されているものとされる。]
[毎日のルーティンをこなし、いつものように部屋を出ようとした時である。 扉を開けると普段とは違う《何か》に当たる感覚がした]
あ?
[部屋の前に何か荷物でも置かれたか、と力強く玄関扉を押しあける。]
(34) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
|
|
[怪しげな緑色の液体ボトルが正確な数字でいえば37本。 南方の部屋の前に一列でズラリと並べられている。]
はぁ、なんだこりゃ 猫よけか何かか?
[当然のことながら無造作に外に並べられているボトルを飲料だと南方は認識出来ない。色合いからして健康には良さそうな色だが、飲めるものとして渡されても飲むのはためらうだろう。見るからにドロっとしている。 大家の気まぐれと思い、玄関前トラップは全力スルーして学校へと向かった。]
(35) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
|
|
[南方が去った後、野良猫がひらりと現れ、緑色のボトルを一本倒していった。 それは南方の部屋の隣へと転がっていき静止するが、空室のはずの部屋から出てきた黒服たちによってピタゴラ・イッチよろしく37本はゴトンゴトンとドミノのように綺麗に倒れていく。 頑張って並べた結果、みごとなドミノ倒しが生まれた。 もし動画になっていてよーちゅーぶに投稿したら五万回再生はされていただろう。]
(36) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
|
|
ー高等学校ー
[職員室につくといきなり校長室へと呼ばれた。 やばい、昨日の脱走の件がバレたか?と眉間にシワがよったが 校長から聞かされた言葉は唐突なものだった]
は?生物準備室の改修? 準備室、だけを?
[突然広くなるという準備室、しかもすでに決定が降りているような口ぶりに戸惑いは隠さない]
機材が増えるならまだしも 今の設備と広さで充分使えてますが…
(37) 2017/05/22(Mon) 13時頃
|
|
(でぇと>>29の為に腕を磨かねーとアル!)
[今朝の日課は、普段の太極拳基本動作だけではなかった。 流斗の似顔絵(自己評価[[1d100点]])を張り付けた樹木相手にヌンチャクで打ち込みをしていたもので、茂みの中でアーサーを見つめる流斗に気が付かない。>>32 アーサーもリズミカルな音に合わせ尻尾を振りながら昼寝をするという器用な状態で丸くなっていたが…]
『にゃおーん?』
[猫の鼻は寝ているうちに在るものを吸い込んでいた。 たまたま転がっていたダンゴムシ8匹である。
それを鼻息で吹き飛ばそうとしたが、 何処かから奇妙な音がするので、そちらを振り向く。 叢を掻き分けて向かった先には、(マタタビ入りの)小瓶と煮干し。 それににこやかに笑うYAROUの姿が!]
(38) 2017/05/22(Mon) 13時頃
|
|
『フンスッッ!!』
[叢に隠れている時点で明らかに怪しいし、飼い主が似顔絵を貼った木を攻撃している事から敵と見なした。 煮干しをくわえ、我が物にしつつ マタタビの香りを無効化している鼻の中の異物を、勢いよく謎の男へと吹き付けた。
びゅーんと風を切る弾速で飛んで行くダンゴムシは、はたしてどこに当たるか――**]
(39) 2017/05/22(Mon) 13時頃
|
|
[そんな金があるなら野球部の部室広げてやってくださいよ、と 年々強くなって部員も集まっている野球部のことを思い浮かべた。]
準備室をいじるとなると部屋の中の整理をしてしばらく使えなくなるのでは? それは困りま…え、1日で? 移動もさせなくていい?広くなるだけだから?
[そんな魔法みたいなことあってたまるか、と眉間のシワが深くなる。 冗談のような話だが、ここの教師陣は勘違いはひどくとも嘘は意図的につかない ついてもわかりやすいのだ]
(40) 2017/05/22(Mon) 13時頃
|
志偉は、タルトの似顔絵は、75点
2017/05/22(Mon) 13時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 13時頃
|
[何だか自分の素知らぬ間に風評被害が広まってる>>28 食べた時の栄養分についての話はした覚えはあるにはあるが、そんなセクハラまがいのような発言をした記憶はないし、していたとしたら昨日渡されたジュースは激マズ青汁あたりにリニューアルされていたでしょう
あれかな、甘いものを食べ過ぎて糖質がやばいとかいう世間話はしていたから、その時の話でも曲解されたのでしょうか 恐ろしき、伝言ゲーム*]
(41) 2017/05/22(Mon) 13時半頃
|
|
― 昨晩・桜と晩御飯 ―
[桜は丁寧にお掃除をしてくれました。 なんとカウンターの裏まで掃除してくれたのはいいのですが。 普段あまりそこは人に見せない部分なので少々恥ずかしいです。 見えない部分手抜きなんて誰にでもある事ですけどね。
その後は夕飯です。 祖父母も久々のお客様の浮かれているようです。 そのお客様が可愛らしい女の子なので余計に、だと思うのですが。 でも祖父はちょっと違ったみたいです。]
そろそろ婿候補の一人でも連れてこんのか?
[こそっと耳打ちされた言葉にご飯を吹きだすところでした。 結婚にはまだ早いです、まだ22歳ですよ。
22歳ってまだ結婚には早いですよね……?]
(42) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
[祖父は置いておいて桜です。 桜は美味しそうにご飯を食べてくれました。 自分の作った物をこうやって美味しそうに食べてもらえる、なんて幸せな事でしょう。 作った甲斐があったというものです。 おかずの半分は白鶴閣で買ったものですがそこはそれです、気にしてはいけません。]
桜、今日はありがとう。 帰り途中まで一緒にいこう。 ちょっと志偉の家に用事あるんだ。
[志偉の家でケーキを食べるのです。 もう既にお腹いっぱいご飯を食べたというのに更にケーキです。 なんという冒涜的行為。 お腹がふにふにしてきたなんてそんな事を気にしてはいけないのです。 私は欲望のままにケーキを食べます、食べますとも。
しかし桜はなにやら用事があるとの事でした。 なのでそん時はその場で分かれて私はそのまま志偉のお家に向かったのです。 ケーキは美味しかったです。]
(43) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
― 翌日・三ツ星堂 ―
はーい、今いきまぁす!
[宅配便が何やら荷物を運んできました。 取りあえず受け取って、ハンコをポン、と押します。 宅配便のお兄さんは爽やかに挨拶をして去って行きました。]
私通販頼んでないけどなー? んーでも差出人は三ツ星乙女になってる……?
[私の名前で届けられた不明な荷物。 開けていいんでしょうか、ものすごく悩みます。 いや、でも開けたら中にメッセージカードとかそういったものが入っているかもしれませんし。 私は思い切って開けてみました。]
(44) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
……ねこのしっぽ!? え、コスプレ道具!???
[中に入っていたのは猫の尻尾が二本。 しかし何故か尻尾だけです、猫耳は入ってません。 何故です、猫コスプレなら耳と尻尾はセットでしょうに。
違います、そうではありません。 誰がこれを送ったのか謎なのが問題なのです。]
これをつけて接客する? 新たな古本屋の夜明けですか? 猫尻尾をつけた乙女が接客をする猫古本屋? にゃーん?
[分かりません、全く意味が分かりません。 しかしその時、私は一つ気づかなければいけない事がありました。 猫尻尾と一緒に同封された説明書の存在に、気付かなければいけなかったのです。]
(45) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
[※これは掃除用具です。お子様も喜んで掃除をしてくれる画期的アイテム!!]
(46) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
[という説明書の存在に。 まあ、気付かなかったものは仕方ないのです。 私は暫し悩んで猫尻尾を装着してみました。 あら、意外と似合いますね。]
にゃーん♡
[可愛く猫のポーズなんてとってみます。 あら、意外と可愛いですね。 今、この姿を誰かに見られたら死にますけど**]
(47) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
|
|
─大学から白鶴閣─
[40円じゃ、何も買えないと昼間のお弁当の味を思い出す。 アルバイトの詳細を聞こうと白鶴閣を訪れるとピークの時間は過ぎていたがちらほらとお客さんがいるようだ。
身重の奥さんに奥に案内されると詳しい内容や白鶴閣の今の状況でも聞けただろか]
いや、はぁ、はい。
[ハキハキしない態度に豪快に奥さんに肩を叩かれ……]
がんばります!
[と決意表明。 店内にも少し聞こえたのか旦那さんも出てきて、なぜかめっちゃくちゃ歓迎されているようでビビる男であった。
その後にまかない丼を貰えば、レジ横で売っている月餅が目に入り、これは和菓子じゃなくて中華菓子かと思っていると一個おみやげにもらえるという高待遇。 店を後にした後、後ろで元気な声が聞こえたので志偉が帰ってきたみたいだ>>1:237
賑やかな家族だなとほっこりしながら帰路につく*]
(48) 2017/05/22(Mon) 15時頃
|
|
──ボロアパート一室──
[昨日、不在票が入っていた荷物が朝も早くから届く。 その音で飛び起きるとパンツ一丁で寝ていたところをTシャツを被り、荷物を受け取る。
北海道の実家から送られてきた荷物の中には "母親からの手紙─内容はよくある感じ" "大量のアスパラ" "冷凍の鮭" "山親爺" が入っていた。
慌てて、冷凍の鮭を冷凍庫にしまうと大量のアスパラを数本と山親爺をバックに詰め込んだ。 お裾分けは決まったようである。
ちなみに山親爺は北海道名産のバターとミルクで作られたお煎餅である。 おまけに小さな熊のフィギュアがついている]
(49) 2017/05/22(Mon) 16時頃
|
|
あっ……。
[ダンボールの奥底に眠る何かに気づくと、一目散にシャワーを浴びに浴室に向かった]
(50) 2017/05/22(Mon) 16時頃
|
|
[シャワーからでた男は朝食代わりにアスパラをパキパキ食べながら、母親からの手紙を読む。 はじめはよくある感じの内容だったが後半に行くにつれ、表情が曇っていった]
なん……だと……。
[男の霊圧は今にも消えそうだ]
(51) 2017/05/22(Mon) 16時頃
|
|
──三ツ星堂──
[家をでて、そのまま大学に向かおうかと思ったが通りがかりの三ツ星堂に寄った]
占い……、占いの本ねぇが……。
[古書店だけあって、古い専門的な本が多く揃っており男はよく利用していた]
あっ……。
[ふとレジの奥を見ると猫の鳴き声が耳に入る。>>47 きっと見てはいけないものだと心を落ち着かせて、誤魔化すように]
ワン。
[犬の鳴きマネをして、三ツ星堂を去った。 猫に呼び止められれば、そのまま受け答えもやぶさかでない*]
(52) 2017/05/22(Mon) 17時頃
|
|
−昼 大学にて −
[明日が休みという事もあってか、普段以上に浮き足立った生徒たちがそこかしこに見える構内 時折、密やかに『オンボロ校舎の…』とか『派閥争い怖い』とか『むしろあそこは姉が怖い』と後ろから響く囁き声が気になるが、私の事ではないと思いたい。特に最後
今日は私の受け持っている授業も一コマのみ 講義が終わったら資料の整理をして、それから買い出しにでも出かけようか*]
(53) 2017/05/22(Mon) 17時頃
|
|
− 白鶴閣 −
[最近足を運ぶことが少なかったお店の前でぴたり そういえば、昨日熊獅子くんがバイトを始めたと言っていたのはここの中華屋さんだったっけな 昨日甥っ子が学校を抜け出して買い食いをしていたのは知らぬまま、焼小籠包を一つ頼んで外のテラス席のような形で設えられたベンチに腰掛ける*]
(54) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
|
|
──大学→研究室──
[早速研究室に寄ろうと古い建物に近づいていく。 出来るなら目的の人物より早くそこに着きたかったが、最近早起きなんだとか聞いた気がしたのでもしかしたら、もういるかもしれない。
少なくとも研究室の鍵は開いているだろう。 開いててほしいな、なんて思いながら扉に手をかけた]
須藤先生?
[この時間は講義の時間だろうか。 目的の人物は不在のようであった]
(55) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る