262 愛しい貴方に敵わない!?
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ナンシー、ミツボシ、黍炉、藤之助、ミナカタ、リッキィ、ゴロウ、志偉、スージー、ポーチュラカ、タルトの11名。
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 00時頃
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(サイモンさん、待って! 逃げないで――――!)
(0) 2017/05/22(Mon) 00時頃
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/* さて…ストーカーは秘話込1200ptがきついな・・ 深海ばっかだったせいか灰消費に慣れているやつだぜ
(-0) 2017/05/22(Mon) 00時頃
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/* なんてことだ。 須藤先生への回想で、三ツ星さんのことカタカナにしてる。気をつけたつもりだったのに! これ、村建てメモの表記と同じじゃないか…こんなんで透けたら悔しい(それ以前にすっけすけだという声は聞こえない! 聞こえないよ!!
(-1) 2017/05/22(Mon) 00時半頃
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[人が恋に落ちるきっかけなんて、大抵些細なことなのだ。 ポーチュラカのそれは、一年前にさかのぼる。
一年前。高校に入って、ポーチュラカはSP付きとはいえ、それまでの箱入りから打って変わって放任になった。 それは両親の「常識を身に着けてほしい」という願いによるものだったが、世界が一気に広がったポーチュラカが吸収したものは、常識だけではなかった。むしろ常識はあまり身についていない。 ポーチュラカが知ったもののひとつが、少女マンガだ。 それまで絵本や小説しか知らなかったポーチュラカは、一気にその世界にのめり込んだ。 大抵は自分で購入していたが、時には借りることもあり。 貸してくれたクラスメイトたちは、大抵気のいい人だったけれど、一部そうではない人もいたのだった。
「ねえ、お嬢様がこんなの読んだことあると思う?」 「お嬢様には刺激が強すぎるんじゃない?」
そんな、ささやかな悪意ともに貸し出されたマンガ。それを読んだ時、ポーチュラカは体に雷が落ちたんじゃないかと思うほどの衝撃を受けた。]
こ、これは……!
[そう、それは、いわゆるてぃーんずがらぶな少女マンガだったのである。]
(1) 2017/05/22(Mon) 00時半頃
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[てぃーんずがらぶな少女マンガは、大抵はこんなタイプに分類される。 その1、上司もの(社長含む) ポーチュラカは働いていない。 その2、隠れてアイドルと付き合ってます! ポーチュラカの知り合いにアイドルはいない。 その3、執事もの ポーチュラカの屋敷の執事がマンガに出てくるような美青年だったのは30年前でした。 その4、先生]
知らなかったわ……先生が、私のこと好きだったなんて……!
[そんなわけはないのだが、雷のような衝撃は、ポーチュラカの思考回路の接続をおかしくしたらしい。 てぃーんずでらぶな少女マンガのように、自分が教師から秘めた思いを抱かれていると思い込んでしまった。 それが南方だったのは、ポーチュラカと接触のある一番年若い教師が彼だったからというまことに単純な理由だ。 そして、この年頃の少女には、自分に好意を抱いている(誤解)相手に心惹かれてしまうというのもよくあることで。 無自覚ながら、すっかりポーチュラカは恋に落ちてしまったのだった。]
(2) 2017/05/22(Mon) 00時半頃
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―前日夜・屋敷の自室―
血糖値……ビール腹……死ぬ……長生き……チョコレート……アラサー……。
[ロッキングチェアでゆらゆら揺れながら、ポーチュラカは真剣に考えていた。 スマートフォンとにらめっこしている。最近のスマートフォンはとても便利だ。ポーチュラカでも使いこなせるくらいに。 「はあい、しーちゃん」と声をかけるといろいろなことを教えてくれる。
大丈夫だと南方は言った。けれど、眉間を押さえてなにやら苦しそうに見えた。 それに、流斗が何の根拠もなくあんなことを言うなんてやっぱり思えない。 結局心配になったポーチュラカは、「しーちゃん」にあの時聞いた単語をあらん限り問いかけて、解決策を求めている。 そして、ひとつの答えを得た。]
これだわ……!
(3) 2017/05/22(Mon) 01時頃
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[青汁。 「私の健康の秘訣です!」「一日3回飲んでます!」「欠かせません!」 読めば読むほどすべてを解決するすばらしい飲み物らしいということが知れる。 「しーちゃん」は便利だ。作り方も教えてくれる。 手作りの方が、なんとなく効きそう。そんなことを思ったのは、魔がさしたとしか言いようがなかった。 ポーチュラカは、料理なんかしたことない。]
ゴーヤ、モロヘイヤ、ケール、よもぎ、ブロッコリー、セロリ。
[今が夜とかそんなこと、お嬢様の前に障害にはならない。 あっという間に材料が揃い、お嬢様の初めてのクッキングが始まった。]
(-2) 2017/05/22(Mon) 01時頃
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[ごがががががががががが……!!
轟音をとどろかせ、出来上がったお手製の青汁はボトルに入れると37(0..100)x1本になった。]
これを今すぐ南方先生のお家に届けて頂戴。 夜ですもの。わざわざ手渡さなくていいわ。宛名もやめて。なんだかちょっと恥ずかしいもの。 玄関に置いておけばいいわ。
……あ、でも、感想は知りたいわね。 決めたわ。隣のお家を押さえて。 気づかれないようにね。
[かくして、南方の家の前に、怪しげな青汁のボトルがずらりと並べられることになった。 隣の家を確保して盗聴? そんな、人聞きの悪い。 感想を知りたいから、ちょっと屋敷の者に様子を窺ってもらうだけですよ? 乙女心ですよ? ただちょーっと、昼間のカフェでの不始末の汚名を返上すべく、黒服ズがはりきっちゃうかもしれませんけどね?]
(-3) 2017/05/22(Mon) 01時頃
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[こうして。 無自覚なまま、お嬢様の恋心は暴走を始めるのだった……!**]
(4) 2017/05/22(Mon) 01時頃
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/* あ、きょうだいとの禁断の関係っていうのもありましたね。 というか、テキトーなこと言ってるんで本気にしないでください! ごめんなさい! おやすみなさい!
(-4) 2017/05/22(Mon) 01時半頃
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?そーゆー趣味??
[なんの趣味だろ。 よく分からん、これがジェネレーションギャップか。自分より女子力が高い発言を>>1:219しているとか気のせい気のせい>>1:220とにかく、あれだ。
志偉ちゃんとデートするならそれなりの覚悟が必要だってことで。そう思ってたんだけど>>223いやいや、え?誰から聞いた、それ]
(5) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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……言ってないね、絶対
[おじさんがそんな事言ったら驚くわ。 と思わずつっこみをいれれば、そのまま配達に。たのしみにしているよという言葉に、私もと笑み。あーんのおそすわけにはくすっと笑音を漏らし。]
ん、おいしー、ありがと
[母が作ったものだけど>>1:223 幸せのおすそ分けされると余計美味しく感じるなあとコンビニを後に。配達へ向かっただろう*]
(6) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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―シュウロの家―
[いや、家というかボロアパートか …よくこんな処に住んでいるな。ジュースにお茶、あと、彼が好きなものを聞けていれば其れが入ったお弁当(母親作)を用意して、ピンポーンと呼び鈴鳴らし
彼がいたのなら、押し付けましょ。 ビタミン剤はおまけというか、しんぱいというか、ええい他に思いつかなかったのよという代物。喰らえと押し付け、]
ちゃんと食べてね?
[食べないと怒るからと言えば お代を貰って早々に走り出そうか。*]
(7) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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[彼の部屋の前にいく前――]
滄波 ……黍炉??
[こんな字を書くんだと思ったのは ずらっと並ぶ郵便ポストを見て。シュウマイ、もといシュウロの名前。なんとなくその名前をなぞって、数秒。彼は常連だったみたいだけど覚えてない。 それがなんだか悔しくってそれで…と 慌てて頭をぶんぶんと振った。
いや、別に気にしてないもん、気にしてない]
(-5) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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[ベッキッ]
(-6) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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あ……
[なんの因果か、ポストの閉じ口のねじが外れてしまった。ぶら下がり健康法となったポストを前、あんぐりとしたの。アマゾネスオーガの血は脈々と受け継がれ]
…どうしよ…やばい
[これはまずいと、慌てて持っていたセロテープ<配達でもしもの事があった用>をべたべた。ふぅ、これでなんとか。という状態になればほっと一安心。
でも、でも、どうみてもいけないことしたと。飴ちゃんを其処に置いて。彼の一室まで向かっただろう。お弁当を届ける時間が遅かったり、慌ててたのはそのせい*]
(-7) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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―志偉ちゃん家―
[さて、志偉ちゃんの家を訪れたのは何時ぐらいか 思ったよりも遅くなっちゃった。なんて思い、ごめんと謝れば、そこからはいつもの女子会。
女の子トークに花を咲かせたかもしれない その際、いつもよりも恋花が多かったかもなんてね*]
(8) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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―自宅―
……あ、、あやまれて、ない
[うう。どうしようと頭を抱えたのは 帰ってからだ、何を謝れなかったかというとポストの件だ。彼の住所が書かれた紙を見つめ、ベッドの上でごろんごろ。母親が煩いわよというまでごろんごろ
いや、ちゃんと修復したし。…修復? したし、ううぅん、けど、悪い事したし、ああと悩んでいるうちに気付いたら夢の中。女の子が出てきた。
可愛い子、八百屋に母親と一緒に連れられて来る子。 私と同じ年だって紹介されて、乙女ちゃんや志偉ちゃんとばかり遊んでいた私は同じ年の子が嬉しくて
―『公園に行こう』って誘ったんだ]
(-8) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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[そして、なぜか、シュウロの髪を切る夢に変わった]
(-9) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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―朝―
[妙にすっきりした朝だった。 なんか髪を切ってさっぱりしたような。 うん、素晴らしい朝。背伸びして、それで歯磨き顔洗い、朝食には野菜たっぷりのお味噌汁とごはんを食べて。 軽くメークもすれば何時も通り。
コンビニのレジに朝からたっていただろう**]
(9) 2017/05/22(Mon) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 07時頃
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ー生物準備室・回想ー [>>1:234お嬢様の口は達者な方で一を返せば十で帰ってくる。 それでも冷蔵庫を増やされては困ると話しをそらしてみたが 効果は抜群のようだ]
それは……あぁ はい、さようなら。
[騒がしさでいえば流斗も志偉も同じようなものだが、女生徒ってだけで気を使う。 約束があると部屋を飛び出したポーチュラカを見届けると大きなため息が出た。]
なんだってあんなに冷蔵庫を…
あ、校門について聞くの忘れた。
[きっとメモの通りに請求されるんだろう、この学校はそわな学校だ*]
(10) 2017/05/22(Mon) 07時半頃
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―昨晩の色々―
[熊獅子青年に時給は週払いも出来る等の話を父親がしていたり、デリバリーがやりたいなら近所までの配達の見学をさせたり、中身の入った岡持ちを持つ際の注意だとか実演等をしたかもしれない。>>1:138 ジャンボ餃子は完食に至ったが惜しくも制限時間オーバー!>>1:236 学校まで抱えるのは重かったので公園に運んだら良い時間になってた事も明かしただろう。 その後の女子会は恋バナ(?)をしたり、ポーの次は食べきれるといいね会だったり。]
(-10) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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―昨日の回想―
屁理屈じゃねぇよ! 普通の思考だからな??? 俺は体重に関しては何もいってねぇ!
[太るっとしかいってない、お前体重何キロ?とか聞いてないし。 男女で分けるならばれっきとした差別だ。 まさに今すぐにでもグーパンが飛んできそうとか考えてない俺。>>1:160]
良いんだよ、これでも栄養には気を付けてるし。 だから弁当とカップ麺あれば生きていけるから炊飯器とかいらない。 炊飯器買う金あるなら医学書買うわ。
[ふんっとどこか威張り気味なのは自分でもよくわからない。
医者になろうというやつがれっきとした不健康を送っているのだ。]
(11) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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一人ぐらいだからな。 ボッローイアパートに住んでんの。
[学生がボロイアパートに住むのは割とあるあるな話だと思う。 なんか近かったことに驚いてるけど、 別にいいじゃん、むしろ配達ちかいからいいじゃん。>>1:161
俺はこの女といるとき、常に髪を気にしなきゃいけないのか。]
(12) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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ふーん、まぁ3年と4年じゃ違うものか。 3年制にいったことないからわかんねぇし。 え、めんどい。
[口では軽く言うけど、結構めんどい。 だってめんどいじゃん。 やっぱその時間を勉強に使いたいよね、うん。
だがバイト募集中だと聞けば、少しは興味がある。少しだけ。>>162]
嘘はつかない主義だから俺。 アーサー…?あぁあいつの猫だっけ、知ってんの?
倒れないよ、これでも医者になろうとしてるから自己管理は出来てる。
いやー決まってない。 超息抜きじゃん。
[段々と互いに口調が荒くなる。 それに互いに気づいていない辺り似た者同士なのかも?しれない。>>1:162]
(13) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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なんだよ、お前から奢れっていったんじゃん。
[何をそんなに不機嫌?になりかけてるのか。 何か意味も分からず顔赤いし、と全く女心が分かっていない男だ。>>1:163]
いや、だから何の勝負!?意味わかんねぇし。 あ、もしかして早食い?お前…食い意地張ってんなぁ…。
肉、あとはー…肉??
[つまり肉が食いたいです。 手渡された紙に書いてあったのは携帯の番号。
そして去ろうとする女に、小さくありがとうっと告げて。]
…おう、弁当よろしく。
[本の袋を抱えながら、片手を振った。>>1:164]
(14) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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―ボロアパート―
[そのまま家へと帰れば。買った本を読み漁り。
そうなってしまえば時間など分からずに、 気が付けばインターフォンの音ではっと顔を上げた。]
やべ…読み入りすぎた。
[どたどたと入口へ行けば、立っていたのは店員。>>7]
おう、ありがと、これお金。 っていうかなんか頼んでないのまであるんだけど!?
[頼んだんだから食うよ、ちゃんとビタミン剤も、と言って。 俺は家の鍵を閉めた。]
(15) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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[その時気づいていなかったんだ、家のポストの閉じ口が外され、てきとーにセロテープで補修されている事を。 それに気付くのはきっと翌日の朝だろう。]
イタダキマス。
[頼んだ弁当と、飲み物とそしてビタミン剤をしっかり胃へと納めて、今日は眠いと早々と布団へとはいった。]*
(16) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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―翌朝―
っ俺の髪!!!!!?
へっ……あ、夢………。
[ガバっと布団から起き上がれば、俺の髪はちゃんとあった。 なんか、髪切られる夢を見た、女の。
恐ろしい…なんていう夢だ。 変な汗まで出ていやがる。 顔を洗って新聞を取る為にポストへと向かって。 閉じ口を持ち上げた瞬間。]
(17) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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[ベッキッ]
(18) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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!!?なんじゃこりゃー!!!
[閉じ口が壊れてました、見事に分離。 なんかセロテープでくっつけてあったけど、壊れてる。
朝から新聞と閉じ口を交互に見つめる俺であった。]**
(19) 2017/05/22(Mon) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 08時頃
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―昨晩の色々―
[熊獅子青年に時給は週払いも出来る等の話を父親がしていたり、デリバリーがやりたいなら近所までの配達の見学をさせたり、中身の入った岡持ちを持つ際の注意だとか実演練習等をしたかもしれない。 >>1:138
訪れたポーには一先ず公園に運んだら良い時間になった…事も明かしただろう。 ジャンボ餃子は完食に至ったが惜しくも制限時間オーバー! >>1:236。だが、普段目を細めている父親が8年ぶりに開眼し、驚いていたので、充分満足である。
その後、ケーキを囲み女子会を楽しんだか。恋バナ(?)があるのなら、飼い猫がブサ顔で嚔する決定的瞬間写メを御披露目したり、ポーをジャンボ餃子リベンジに激励する会だったり。 志偉の心配は、明日のポーがニンニク臭かろう事**]
(20) 2017/05/22(Mon) 08時半頃
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―早朝、公園―
今日も気持ちいい天気だネ!
[そして翌朝。 いつものたしなみ、太極拳をゆったりと。 飼い猫も日向ぼっこしながら尻尾を地面で弾ませていた。**]
(21) 2017/05/22(Mon) 08時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 08時半頃
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−昨日 それから −
[タルトをゆっくりと味わいながら頬張り、完食したら学会用の仕事に取り組んで 夕飯を食べるくらいの頃合いに大学を出ただろうか
その後は姉夫婦の家から10分くらいした所にあるアパートへ帰り、自炊をして、眠る タルトの味わいをまだ取っておきたかったのと、糖質を自制したから夕食後のおやつは今日はやめておきましょうか]
(22) 2017/05/22(Mon) 09時頃
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− 翌朝 −
[昔から朝早く起きるのは苦では無かったけれど 最近は昔より早く目が醒めるようになってきた 疲れですか?いいえ年齢です]
……悪いことではないんですけどねえ
[朝食のお茶漬けを食べながら、誰もいない空間で独り言を、ぽつり 虚しい*]
(23) 2017/05/22(Mon) 09時頃
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―翌日―
[昨夜の餃子はとても美味しかった。なにしろ、屋敷のシェフは本格的過ぎるのだ。 中華料理も本格的なものしか出てこない。よって、餃子はもっぱら水餃子である。 焼かれた餃子はパリッと香ばしく、ポーチュラカは一口食べて気に入った。8年ぶりに開眼したというほど志偉の父を驚かせることができたし、志偉の家族も珍しいものを見て楽しそうだったので、時間はオーバーしてしまったけれどポーチュラカは満足だった。 激励されたリベンジ、いつか必ずやるつもりである。
しかし翌朝、志偉が心配したとおりの問題が発生した。>>20]
駄目よ、もう口の中が麻痺してきたわ。
「でもお嬢様、まだとてもにんにく臭いです!」
[にんにくによる口臭問題が発生し、朝からメイドがばたばたとあの手この手と奔走していた。しかしちっとも効果が出ないのだ。 口臭に効くというミントタブレットを全部食べても駄目だったので、とうとうお嬢様は結論を下した。]
私、学校を休むわ!
[今日は学校休みます。 理由:にんにく臭いため。]
(24) 2017/05/22(Mon) 11時半頃
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[無断で休むつもりはない。待っていてもらうのは申し訳ない。 きちんと執事のハワードに欠席の連絡を入れさせた。 その際、校門の鍵の修理の件を打診される>>10と、もちろんと応じる。 だって壊させたのはポーチュラカだ。まさか聖母扱いされているとはやっぱり知らないままである。**]
(25) 2017/05/22(Mon) 11時半頃
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[ところで、昨日うやむやになった冷蔵庫の件も、もちろんお嬢様は忘れたわけではなかった。あの時素直に引き下がったのは、ただ志偉にケーキを返却してジャンボ餃子を食べる件を優先させただけだ。 南方は、冷蔵庫をあまり置いてもらいたくないようだった。>>1:233 きっと、部屋が狭くなるのが嫌だったんだろう、と迷探偵ポーチュラカは推理する。だって他に嫌がる理由なんてないでしょう? だったら、やることはひとつだ。]
「それでですね、校門の鍵の修理のついでに……」
[執事のハワードの話し方は穏やかで、どこか説得力がある。それが自然のことのように思わせる。 あっさりと丸め込まれた校長および教頭は、南方を呼び出して言うだろう。]
「生物準備室だが、少し狭くはないかね? もう少し広くすることにしたよ。 なに、費用のことなら心配しなくていい」**
(-11) 2017/05/22(Mon) 11時半頃
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―ごはんまで―
[流石にただで夕飯を頂いてしまうのは申し訳ないので、何か手伝える事、と言おうとして、はたきを渡された。 はたき。そういえば使ったのって小学校以来か? 高所掃除には最近便利な道具もあるし、専らそっちを使ってるし。 まぁ、これはこれで味があるかな。と思い直して店内の埃を落とし始める。 ただ、掃除は行き届いていたので苦労する事は無かった。 床に落ちた埃をほうきとちりとりで取って、本を綺麗に並べ直して……、 普段は掃除をしないだろうカウンターの裏とかもやったり。
そうしている内に、ご飯が出来たと乙女に呼ばれる。]
お邪魔します。
[一言断って、二階へと上がってお爺さんお婆さんにご挨拶。 お久しぶりです。腰の方は良くなりましたか。]
おお……これ、乙女が作ったのか。凄いな。 味もきっと良いのだろうな。それじゃあ、頂きます。
(26) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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[ハンバーグは最高に美味しい。柔らかくて食べやすい。 白鶴閣の春巻きも美味しい。ぱりっとした皮と中の餡が絶妙なバランス。 炒め物もグッド。これはどうやらおまけしてもらった物らしい。それも美味いとは流石。 酢の物は口の中をサッパリとさせてくれて、またおかずに箸が伸びる。 おっと忘れてはいけないのが白米。説明不要、炊きたての美味しさ。 無限に食べられるけど、完食。美味しかった。]
ごちそうさま……ありがとう、久しぶりに楽しかったよ。 本当に美味しかった。食卓を囲むのは良いね。 あんまり長居するのも良くないし、お暇させてもらうよ。また遊びに来る。 お爺さんもお婆さんもお身体にお気を付けて。
[それじゃあまた、と三ツ星堂を出た。 自宅に帰るか、と思ったけど、ちょっと寄りたいところが一個あるので、そっちに寄った。]
(27) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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ーきのうのあれそれー
藤おじちゃん…そんなこと言ってたのか。>>223
[真顔。いやだってさ、藤おじちゃん言っとくけど性欲無さそう! 枯れてそう!なのに、そんなこと言ったの………まじで? やだ、藤おじちゃんの知りたくない一面を知っちゃった。 藤おじちゃんは、金髪派。俺覚えた。]
(28) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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ん、それじゃあデートは明後日な! 私服で、そうだな……公園に朝9時は?
[有田流斗タルト食う。まで言うともっとゲシュタルト崩壊なんてツッコミは出来なかったまま、へらっと笑ってしまったのはそりゃあ、女子とデートなんて、初めてだし? 浮かれもするよ、青春マサカリな男だもん! と、そこでの報告メール。>>230 えええ………と思わずいやな声が漏れた。]
う、大丈夫、俺んちは大丈夫だから! 志偉、気をつけて行けよー!
[自分もシュークリーム食べて、そのあとは家にまっすぐに帰ったかな。 とりあえず、母さんがなんか言いたげだったけど、部屋に飛び込んだ俺です!!]*
(29) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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今日のお礼に、掃除道具でもプレゼントしようか。 きっと喜んでくれるだろう。
[プレゼントの箱を開けて喜ぶ乙女の顔が脳裏に浮かぶ。思わずにまにましてしまう。 昔ながらの雑貨屋さん。何でも揃ってるようなお店。 ここで、猫のしっぽみたいな掃除道具と取り替え用を一個ずつ。折角だから包んで貰って。]
サプライズにしてやろうかな。
[同じ町内なら明日届けてもいいよ、と言われたので、それじゃあと送り先に乙女の名前を書いて。 差出人は、同上。ふふふ、驚くが良い。]
(-12) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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[いいか、可愛いは作れる。リピートアフターミー?]
(30) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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[まったく、なんで志偉が男の娘カフェで店員に間違われるんだよ、れっきとした女の子だろ、女。 あの店員たちの目は腐れ切ってるし客層も汚れ切ってるな。 ささやかだろうが筋肉ついてようがおっぱいはおっぱいで尊いものだし、そもそも骨格が違うだろ、なんて思う。 俺を軽々抱き上げるくらいの馬鹿力あるけどな。 でもさ、そういう志偉だからこそ。
ギャップ萌えを狙えるんじゃないか?なんて思ったりする。 肌もツヤツヤしてるし、やっぱほっぺは柔らかいし、なんっていうか良い匂いしてた。 え、中華飯店の匂い? 違うだろ………違う………と、思う。 違うよな?(自信ねえ)
それに、やっぱふとした瞬間の笑顔とかさ。 やっぱ可愛いなって思うわけだ。 俺にはない、元々の溌剌とした元気さ、とかな?]
(31) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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[けど目下の敵はアーサーなんだよ。
どうしたもんかな……アレだよな、なんか俺がバイト先の制服着ててもなんか唸ってた気がする。 俺ってバレてた? 昨日に至っては、手を繋いでただけで飛び掛かって着たしな。 うーん……あれか。 将を射んと欲すればまず馬を射よ!! すげえ!しょうを、まで打ったら全部出た! そこじゃないって思いつつ、俺は公園で茂みの陰からこっそり揺れる尻尾をみてた。>>21]
(32) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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アーサーって、何好きなんだ……煮干し? 猫って言えばマタタビだわな。
[じ、とアーサーを見ながら、チチチ…と舌先を鳴らして呼びかけて見る。 そんな俺の目の前には、マタタビパウダーの小瓶と、煮干し。 アーサーが気づいたならにっこりと営業スマイルを向けて見る。 さあ、アーサーよ。
*俺に懐くがいい!!!*]
(-13) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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―翌朝―
……ふふ、昨日は楽しかったな。 今度は我が家に招いて食べてもらおう。
[翌朝目が覚めると、最近のモチベーションの低さが解消されたような、そんな気分だった。 さ、朝ご飯を食べて講義を受けに行くとしよう、と思ってトーストで食パンを焼いていると、ご近所さんから悲鳴が聞こえた。>>19]
なんだなんだ。
[扉を開けて様子を伺いに出れば、ポストの閉じ口と新聞に視線をいったりきたりさせてる男が。 ……力で壊してしまったのか?]
ご愁傷様。ガムテープ使うか?
[見ていて可哀想だったので、背中に声を掛けた。**]
(33) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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ー朝・独身寮ー [南方の住居について説明しておこう。たいした説明でもないが一階に大家の部屋があるタイプのいたって平凡なアパートメントである。 二階の右から3番目、203号室、両隣は空室の静かでバストイレ別の実に住みやすい住居だ。 この情報は教員名簿に記載はされているものの生徒の閲覧は原則禁止されているものとされる。]
[毎日のルーティンをこなし、いつものように部屋を出ようとした時である。 扉を開けると普段とは違う《何か》に当たる感覚がした]
あ?
[部屋の前に何か荷物でも置かれたか、と力強く玄関扉を押しあける。]
(34) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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[怪しげな緑色の液体ボトルが正確な数字でいえば37本。 南方の部屋の前に一列でズラリと並べられている。]
はぁ、なんだこりゃ 猫よけか何かか?
[当然のことながら無造作に外に並べられているボトルを飲料だと南方は認識出来ない。色合いからして健康には良さそうな色だが、飲めるものとして渡されても飲むのはためらうだろう。見るからにドロっとしている。 大家の気まぐれと思い、玄関前トラップは全力スルーして学校へと向かった。]
(35) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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[南方が去った後、野良猫がひらりと現れ、緑色のボトルを一本倒していった。 それは南方の部屋の隣へと転がっていき静止するが、空室のはずの部屋から出てきた黒服たちによってピタゴラ・イッチよろしく37本はゴトンゴトンとドミノのように綺麗に倒れていく。 頑張って並べた結果、みごとなドミノ倒しが生まれた。 もし動画になっていてよーちゅーぶに投稿したら五万回再生はされていただろう。]
(36) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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/*これは酷い風評被害wwww
(-14) 2017/05/22(Mon) 13時頃
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ー高等学校ー
[職員室につくといきなり校長室へと呼ばれた。 やばい、昨日の脱走の件がバレたか?と眉間にシワがよったが 校長から聞かされた言葉は唐突なものだった]
は?生物準備室の改修? 準備室、だけを?
[突然広くなるという準備室、しかもすでに決定が降りているような口ぶりに戸惑いは隠さない]
機材が増えるならまだしも 今の設備と広さで充分使えてますが…
(37) 2017/05/22(Mon) 13時頃
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(でぇと>>29の為に腕を磨かねーとアル!)
[今朝の日課は、普段の太極拳基本動作だけではなかった。 流斗の似顔絵(自己評価[[1d100点]])を張り付けた樹木相手にヌンチャクで打ち込みをしていたもので、茂みの中でアーサーを見つめる流斗に気が付かない。>>32 アーサーもリズミカルな音に合わせ尻尾を振りながら昼寝をするという器用な状態で丸くなっていたが…]
『にゃおーん?』
[猫の鼻は寝ているうちに在るものを吸い込んでいた。 たまたま転がっていたダンゴムシ8匹である。
それを鼻息で吹き飛ばそうとしたが、 何処かから奇妙な音がするので、そちらを振り向く。 叢を掻き分けて向かった先には、(マタタビ入りの)小瓶と煮干し。 それににこやかに笑うYAROUの姿が!]
(38) 2017/05/22(Mon) 13時頃
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『フンスッッ!!』
[叢に隠れている時点で明らかに怪しいし、飼い主が似顔絵を貼った木を攻撃している事から敵と見なした。 煮干しをくわえ、我が物にしつつ マタタビの香りを無効化している鼻の中の異物を、勢いよく謎の男へと吹き付けた。
びゅーんと風を切る弾速で飛んで行くダンゴムシは、はたしてどこに当たるか――**]
(39) 2017/05/22(Mon) 13時頃
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[そんな金があるなら野球部の部室広げてやってくださいよ、と 年々強くなって部員も集まっている野球部のことを思い浮かべた。]
準備室をいじるとなると部屋の中の整理をしてしばらく使えなくなるのでは? それは困りま…え、1日で? 移動もさせなくていい?広くなるだけだから?
[そんな魔法みたいなことあってたまるか、と眉間のシワが深くなる。 冗談のような話だが、ここの教師陣は勘違いはひどくとも嘘は意図的につかない ついてもわかりやすいのだ]
(40) 2017/05/22(Mon) 13時頃
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志偉は、タルトの似顔絵は、75点
2017/05/22(Mon) 13時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 13時頃
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[何だか自分の素知らぬ間に風評被害が広まってる>>28 食べた時の栄養分についての話はした覚えはあるにはあるが、そんなセクハラまがいのような発言をした記憶はないし、していたとしたら昨日渡されたジュースは激マズ青汁あたりにリニューアルされていたでしょう
あれかな、甘いものを食べ過ぎて糖質がやばいとかいう世間話はしていたから、その時の話でも曲解されたのでしょうか 恐ろしき、伝言ゲーム*]
(41) 2017/05/22(Mon) 13時半頃
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[「どうする?」「おい、どうする?」 アパートの廊下で、黒服ズはおろおろしていた。 黒服ズはお嬢様が怖い。正確には、お嬢様の機嫌を損ねることが怖い。雇い主だからだ。 そして、まだ本人には自覚がないようだが、どう見てもこのお嬢様、南方先生に惚れている。 そんなお嬢様に向かって、「飲料だと認識されていなかった」「猫よけだと思われていた」「うっかり36本倒してしまった」なんて報告ができるだろうか? できるわけがない。]
「み、南方先生は大喜びで、『美味い、もう一杯!』と言いながら青汁を召し上がっておられる様子でした!」
[お嬢様への報告は、捏造された。]
(-15) 2017/05/22(Mon) 13時半頃
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[ちなみに、南方の家の両隣は空室だった。>>34 教員名簿の生徒の閲覧は禁止されていようが、そんなものお嬢様の障害にはならない。 空室でなかったら? もちろん丁重に引越しをお願いするところだったが、手間が省けた。 お嬢様は別に片側を押さえればそれで十分だったのだが、なにしろカフェでの不始末がある。名誉挽回すべく、きっちり両隣は押さえられたのだった。 気配は消してるよ! 全力で空室を装ってるよ!]
(-17) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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/* くっ、既に喉が辛い。 crazyで建てたかったなあ…(泣き言
(-16) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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―校長室―
[南方の返答に、ふむ、と校長は少し考える。]
「それはつまり、生物準備室の機材を増やして、野球部の部室も広げてほしいと、こういうことかね? わかった、考えてみよう」
[なにしろ校門の鍵修繕費(となぜか生物準備室の拡張費)という名目で、たっぷりお支払いがあったものだから、校長の心は今海よりも広い。 明日は学校が休み>>1:227だ。その間に突貫で工事をしてしまえば、なんの支障もないだろう。 お金の力ってすごい。]
(-18) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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― 昨晩・桜と晩御飯 ―
[桜は丁寧にお掃除をしてくれました。 なんとカウンターの裏まで掃除してくれたのはいいのですが。 普段あまりそこは人に見せない部分なので少々恥ずかしいです。 見えない部分手抜きなんて誰にでもある事ですけどね。
その後は夕飯です。 祖父母も久々のお客様の浮かれているようです。 そのお客様が可愛らしい女の子なので余計に、だと思うのですが。 でも祖父はちょっと違ったみたいです。]
そろそろ婿候補の一人でも連れてこんのか?
[こそっと耳打ちされた言葉にご飯を吹きだすところでした。 結婚にはまだ早いです、まだ22歳ですよ。
22歳ってまだ結婚には早いですよね……?]
(42) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[祖父は置いておいて桜です。 桜は美味しそうにご飯を食べてくれました。 自分の作った物をこうやって美味しそうに食べてもらえる、なんて幸せな事でしょう。 作った甲斐があったというものです。 おかずの半分は白鶴閣で買ったものですがそこはそれです、気にしてはいけません。]
桜、今日はありがとう。 帰り途中まで一緒にいこう。 ちょっと志偉の家に用事あるんだ。
[志偉の家でケーキを食べるのです。 もう既にお腹いっぱいご飯を食べたというのに更にケーキです。 なんという冒涜的行為。 お腹がふにふにしてきたなんてそんな事を気にしてはいけないのです。 私は欲望のままにケーキを食べます、食べますとも。
しかし桜はなにやら用事があるとの事でした。 なのでそん時はその場で分かれて私はそのまま志偉のお家に向かったのです。 ケーキは美味しかったです。]
(43) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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― 翌日・三ツ星堂 ―
はーい、今いきまぁす!
[宅配便が何やら荷物を運んできました。 取りあえず受け取って、ハンコをポン、と押します。 宅配便のお兄さんは爽やかに挨拶をして去って行きました。]
私通販頼んでないけどなー? んーでも差出人は三ツ星乙女になってる……?
[私の名前で届けられた不明な荷物。 開けていいんでしょうか、ものすごく悩みます。 いや、でも開けたら中にメッセージカードとかそういったものが入っているかもしれませんし。 私は思い切って開けてみました。]
(44) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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……ねこのしっぽ!? え、コスプレ道具!???
[中に入っていたのは猫の尻尾が二本。 しかし何故か尻尾だけです、猫耳は入ってません。 何故です、猫コスプレなら耳と尻尾はセットでしょうに。
違います、そうではありません。 誰がこれを送ったのか謎なのが問題なのです。]
これをつけて接客する? 新たな古本屋の夜明けですか? 猫尻尾をつけた乙女が接客をする猫古本屋? にゃーん?
[分かりません、全く意味が分かりません。 しかしその時、私は一つ気づかなければいけない事がありました。 猫尻尾と一緒に同封された説明書の存在に、気付かなければいけなかったのです。]
(45) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[※これは掃除用具です。お子様も喜んで掃除をしてくれる画期的アイテム!!]
(46) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[という説明書の存在に。 まあ、気付かなかったものは仕方ないのです。 私は暫し悩んで猫尻尾を装着してみました。 あら、意外と似合いますね。]
にゃーん♡
[可愛く猫のポーズなんてとってみます。 あら、意外と可愛いですね。 今、この姿を誰かに見られたら死にますけど**]
(47) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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─大学から白鶴閣─
[40円じゃ、何も買えないと昼間のお弁当の味を思い出す。 アルバイトの詳細を聞こうと白鶴閣を訪れるとピークの時間は過ぎていたがちらほらとお客さんがいるようだ。
身重の奥さんに奥に案内されると詳しい内容や白鶴閣の今の状況でも聞けただろか]
いや、はぁ、はい。
[ハキハキしない態度に豪快に奥さんに肩を叩かれ……]
がんばります!
[と決意表明。 店内にも少し聞こえたのか旦那さんも出てきて、なぜかめっちゃくちゃ歓迎されているようでビビる男であった。
その後にまかない丼を貰えば、レジ横で売っている月餅が目に入り、これは和菓子じゃなくて中華菓子かと思っていると一個おみやげにもらえるという高待遇。 店を後にした後、後ろで元気な声が聞こえたので志偉が帰ってきたみたいだ>>1:237
賑やかな家族だなとほっこりしながら帰路につく*]
(48) 2017/05/22(Mon) 15時頃
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──ボロアパート一室の押入れ──
[男は家に帰ると何にも目をくれず、真っ先に押入れをあけた。
そこにはキラキラと装飾された祭壇のようなモノがある。
祭壇に祀られているのは耳の垂れた青いうさぎのぬいぐるみ。 そのぬいぐるみは着物を着ていた]
藤くん、お土産です。
[藤くんと呼ばれたぬいぐるみの前に白鶴閣でもらった月餅を一つ]
和菓子じゃないけど、藤くんが喜んでくれれば。 あ、あの、今日は一緒に寝ていいですか?
[ぬいぐるみはビクともしない。 それはそうだ。ぬいぐるみだ。
ただ、普通のぬいぐるみではなく恐山出身の母親が送ってくれた口寄せができるという曰くのついたもだった]
(-19) 2017/05/22(Mon) 15時半頃
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最近、晩ごはんお供えできてないし、ダメですよね……。
[男は祭壇の前でなにやらブツブツと言葉を言い終わると押入れをしめた。 玄関のドアに挟まる不在票に目が入ると明日の朝を指定し、そのまま眠りにつく*]
(-20) 2017/05/22(Mon) 15時半頃
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──ボロアパート一室──
[昨日、不在票が入っていた荷物が朝も早くから届く。 その音で飛び起きるとパンツ一丁で寝ていたところをTシャツを被り、荷物を受け取る。
北海道の実家から送られてきた荷物の中には "母親からの手紙─内容はよくある感じ" "大量のアスパラ" "冷凍の鮭" "山親爺" が入っていた。
慌てて、冷凍の鮭を冷凍庫にしまうと大量のアスパラを数本と山親爺をバックに詰め込んだ。 お裾分けは決まったようである。
ちなみに山親爺は北海道名産のバターとミルクで作られたお煎餅である。 おまけに小さな熊のフィギュアがついている]
(49) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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あっ……。
[ダンボールの奥底に眠る何かに気づくと、一目散にシャワーを浴びに浴室に向かった]
(50) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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[シャワーを浴びながら、昨日のことを思い出し入念に顔を洗う。 シャワーからあがると一番新しい服に着替え、ダンボールの奥底と対面した]
……リトル藤くん。
[大事そうに持ち上げ、上に掲げるとまるで後光がさしたように小さな垂れ耳うさぎのぬいぐるみが光って見えた。 もちろん、男の気のせいだ。
そのまま頬ずりをしようとするが、それは須藤に失礼にあたると心を鬼にして自分にメッ!した。 押入れを明け、大きな藤くんの隣にちょこんと座らせる]
(-21) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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[シャワーからでた男は朝食代わりにアスパラをパキパキ食べながら、母親からの手紙を読む。 はじめはよくある感じの内容だったが後半に行くにつれ、表情が曇っていった]
なん……だと……。
[男の霊圧は今にも消えそうだ]
(51) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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リトル藤くんを須藤先生へ……。
[母親の手紙に生きた人間を降霊するにはその媒体と降霊させたい本人をつなぐ必要があるそうだった。 今までコッソリ集めた、須藤の髪の毛は意味がないようで、ただただ苦労に項垂れる。
しかし、これで少しでも目的に近づいていると思えばぬいぐるみをお渡しするくらいと自身を奮い立たせた]
リトル藤くんを須藤先生へ。
[もう一回言ってみても難易度は変わらない。 とりあえず、押入れから昨日、お供えした月餅とリトル藤くんをだして朝の支度を終えた*]
(-22) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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/*何か生き霊降臨させようとしてるwwwwww
(-23) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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/* 取りあえず桜に投票入れておきましょう。
(-24) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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──三ツ星堂──
[家をでて、そのまま大学に向かおうかと思ったが通りがかりの三ツ星堂に寄った]
占い……、占いの本ねぇが……。
[古書店だけあって、古い専門的な本が多く揃っており男はよく利用していた]
あっ……。
[ふとレジの奥を見ると猫の鳴き声が耳に入る。>>47 きっと見てはいけないものだと心を落ち着かせて、誤魔化すように]
ワン。
[犬の鳴きマネをして、三ツ星堂を去った。 猫に呼び止められれば、そのまま受け答えもやぶさかでない*]
(52) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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−昼 大学にて −
[明日が休みという事もあってか、普段以上に浮き足立った生徒たちがそこかしこに見える構内 時折、密やかに『オンボロ校舎の…』とか『派閥争い怖い』とか『むしろあそこは姉が怖い』と後ろから響く囁き声が気になるが、私の事ではないと思いたい。特に最後
今日は私の受け持っている授業も一コマのみ 講義が終わったら資料の整理をして、それから買い出しにでも出かけようか*]
(53) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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[ダンゴムシ8匹とか吸い過ぎだよ耳鼻科行こ?
あ、この場合は動物病院…なのか? しかしそんな心配をする暇というか認知することすら無く。 こっちにやってきたアーサーに、ニーッコリと微笑んだのに、それが噴射されたのはくしゃみなのかわざとなのか!?]
………っ!!!!
[ビビビビっ!!! 俺のデコにクリーンヒット!! 何が噴射されたのかわかんねえけどきったねえ!!! 思わずデコを抑えてその場に蹲る俺です。 なんだよ、マタタビってクシャミさせちゃうのか……? てか鼻に詰まり過ぎじゃねえ?(2度目) うぐぐ、作戦失敗か。]
(-25) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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うぐぅ……、酷い目に遭った。
[ヒリヒリするおでこをさすりつつ、学校へ。 まあ。アーサーを落とせなくても志偉を落とせば良いんだよな!うんうん!! さーてどーしよっか。 そして俺は、志偉を可愛くコーディネートしたいんだよな。 なんっつーか、志偉に似合う可愛らしさをプロデュースしたい。 でもなあ、あいつの好みがイマイチよく分からん。 そんな訳で先に学校に着くと、こっそり何冊か志偉の机に雑誌を置いといた。 甘ロリ、ゴスロリ、ボーイッシュ、プリンセス。 そんな系統のファッション雑誌。 あいつ、どれに興味を示すだろうなあ? ついでに、一回志偉の席に座ってみる。 ……なんと無く一度伏せてみる。]
(-26) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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[うわっ、俺変態くさい!!
俺は変態じゃないからその場をすぐに脱出した! ちょっとニヤついちゃったのは気のせいじゃない! 慌てて席に戻って、志偉の観察だ! *いちごみるくずずー!!*]
(-27) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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/*毎回どこに行こうか悩むんだよね… コンビニ、中華屋さん、公園、大学内 25区切りで44(0..100)x1
(-28) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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− 白鶴閣 −
[最近足を運ぶことが少なかったお店の前でぴたり そういえば、昨日熊獅子くんがバイトを始めたと言っていたのはここの中華屋さんだったっけな 昨日甥っ子が学校を抜け出して買い食いをしていたのは知らぬまま、焼小籠包を一つ頼んで外のテラス席のような形で設えられたベンチに腰掛ける*]
(54) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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──大学→研究室──
[早速研究室に寄ろうと古い建物に近づいていく。 出来るなら目的の人物より早くそこに着きたかったが、最近早起きなんだとか聞いた気がしたのでもしかしたら、もういるかもしれない。
少なくとも研究室の鍵は開いているだろう。 開いててほしいな、なんて思いながら扉に手をかけた]
須藤先生?
[この時間は講義の時間だろうか。 目的の人物は不在のようであった]
(55) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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[バッグからリトル藤くんを取り出すと須藤がいつも使用しているデスクの上に置いておく。 男の思い描いているストーリーはこうだ。
(須藤)「あれ、可愛らしいぬいぐるみですね」 (熊獅子)「誰かのお土産とかじゃないですか?] (須藤)「では、いただきましょうか」
そう、これで男が渡したとは思われないはずだ]
完璧……!!!
[出来れば、そのぬいぐるみを須藤が受け取るのを見たいためにその場で勉強をはじめた]
(-29) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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[男は研究室にある資料を一つ取り出してはノートと照らし合わせてパラパラときちんと大学生をしている。 今晩からの白鶴閣でのアルバイトのことを思い出し、携帯をチェックする。 少し早目に行ったほうがいいだろうか。早すぎても迷惑じゃないだろうか。 ダラダラ考えつつ、目的の人物が来なくても時間になればその場を後にしただろう*]
(56) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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/*うぅ、すれ違って申し訳ないけど落としてしまった。 タイミング……!!! 須藤先生ごめんなさい。
(-30) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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− 講義後 −
[教鞭に立つのも終わり、溜まった試験の解答と資料の整理を行う為、講義棟へと足を向ける 基本自分が大学にいる間は開け放たれている研究室。 貴重品は隣の部屋に鍵をかけてるから大丈夫でしょう]
おや、熊獅子くんですか お疲れ様です
[部屋の主である自分より先にいる先客に、挨拶をして室内にはいる]
(57) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 17時半頃
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[と、そこでふと机に置かれている見慣れない物が目に入る]
……兎?
[小さな垂れ耳が特徴的な、青い兎のぬいぐるみ 和服を着ているのが澄ました感じで愛嬌がある 手のひらサイズのぬいぐるみ]
(58) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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………落し物ですかね? [※ここは研究室であって警察じゃないです]
(59) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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[謎のテロップが下に浮かんだ気はするが、それには目もくれずにぬいぐるみを持ち上げる]
落とし主の方が困ってらっしゃったら心配ですし、学務課の方へ届けて参りますね [少し留守を頼みます、と熊獅子くんにお願いして研究室の扉を回れ右しようとするだろうか*]
(60) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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あっ、えっと……、須藤先生ちょっと待ってください。
[予想とは違う出来事に慌てふためく男]
(61) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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[脳内がこの1年で一番回転しているのを感じる。 稼働しすぎて熱くなり、もしかしたら顔も赤くなっているかもしれない。
目が回る感覚に囚われながら脳内からのアウトプットをさらに精査していく。
・先生に似てると思って……俺が。もしくは、正直に話す→却下:気持ち悪い。 ・落とし物でももらってしまえばどうですか?→却下:真面目な先生は教務課に持っていく。 ・おみやげとして置いていったのをみた。→採用!!!!! ]
(-31) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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誰か……、えっと1年生だったかな? おみやげで持ってきて置いていったみたいです。
[窓を見ながら、須藤を引き止める。 それにしてもかわいいですねなんて、ぬいぐるみと須藤を見比べた*]
(62) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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[お土産、そう聞くと果てと首を傾げる 一年生は大半が研究室に所属しておらず、研究室に足を運ぶ生徒はごく少数である その中で自分にわざわざお土産を持ってくる生徒というのも心当たりになくて…
でも、熊獅子くんが見たというならばきっと本当なんでしょうと納得はする 納得は、する、が]
…アラフォー男性にぬいぐるみのお土産ですか…
(63) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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[何だろう、この嫌がらせ臭]
(64) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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[とは言え、お土産として渡されたものを無碍に扱うのは失礼に当たる けれどもこの歳にもなってぬいぐるみと言うのは流石におじさん的には微妙である 流斗くんに見られたら指を刺されて笑われるか、さもなくば色んな意味で憐れまれる気がする
……ん?流斗くん?]
(65) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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[そうだ、このお土産は流斗くんにあげてもいいかも知れない 流斗くん自身も高校生だし、ぬいぐるみなんてと嫌がるかも知れないが、可愛らしい見た目のそれは意中の女の子にでもプレゼントしてあげればいい好感度アップに繋がるのではないだろうか
それも固辞されたら姉にでもあげよう 少なくとも男性の自分が持つよりは自然だと思うから]
……では、頂きましょうかねえ*
(66) 2017/05/22(Mon) 18時頃
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大丈夫ですよ! 須藤先生、20代にみえますから。
[何が大丈夫かはわからないが男は力強く大丈夫と頷く]
きっと先生のファンの子だと思います。 すごい顔を赤くして置いていったので、普段肌身離さずつけてたら喜ばれると思いますよ!
[須藤が考えてることなんて一つも想像つかず、普段より饒舌に存在しない女の子のフォローをしまくるのであった]
(67) 2017/05/22(Mon) 18時半頃
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あと……、おれには甘いかなと思ったので。
[月餅を差し出す。この男、特に甘いものが苦手ではない。 アスパラなんて頭のどこかから飛んで行ってしまったいた]
和菓子じゃなくて、中華菓子なんで先生のお口に合うかわからないですが。
[受け取ってもらえたら、時計をみて、そそくさとバイトの時間だと研究室をでただろう*]
(68) 2017/05/22(Mon) 18時半頃
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[可愛いもの?好きだよ? だって、俺が可愛いもんな!
部屋の中は意外とシンプルだけど 昔入院した時にもらったデカイどどろがある*俺です。*]
(69) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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おや、そうですか?ありがとうございます
[年齢に関するフォローはありがたく受け取るが、その後の女の子のフォローには少し眉が潜まる
照れじゃなくて嫌がらせに対しての反応を楽しみにした興奮なんじゃないか、とかまで思ってしまう ……或いは、旅行先でもらった風土病とか 甥っ子に渡す前に検閲に通すべきか、いやそこまでは流石に必要ないかな]
(70) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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ー校長室ー [突然生物準備室が広くなると言われたがここにお金を使うなら野球部の部室を広げてやれと言った。 確かに言ったがそれは生物準備室はそのままの広さでよくて、野球部《も》広くとは一言も言っていない。 迂闊なことは言うべきではない、と直感でわかる。]
それは、それは…
[どうして明日は休日なんだ、問題なく部屋が広くなってしまう。 だが悲しきことに南方もいわば会社員。上司の決定には逆らえるはずもない。]
無駄遣いは、しないでくださいね?
[ゆるく釘をさすぐらいしかできなかった。完敗だ。]
2017/05/22(Mon) 19時頃
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これは…月餅、ですか? ありがとうございますね
[続いて差し出された中華菓子には素直にお礼を言って、 包装もされているし空腹時のおやつかなと鞄にしまう そのまま研究室を出る熊獅子くんを見送って、資料の整理を始めたかな*]
(71) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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ー校長室ー
「それはつまり、生物準備室の機材を増やして、野球部の部室も広げてほしいと、こういうことかね? わかった、考えてみよう」
[突然生物準備室が広くなると言われたがここにお金を使うなら野球部の部室を広げてやれと言った。 確かに言ったがそれは生物準備室はそのままの広さでよくて、野球部《も》広くとは一言も言っていない。迂闊なことは言うべきではない、と直感でわかる。]
それは、それは…
[どうして明日は休日なんだ、問題なく部屋が広くなってしまう。 だが悲しきことに南方もいわば会社員。上司の決定には逆らえるはずもない。]
無駄遣いは、しないでくださいね?
[ゆるく釘をさすぐらいしかできなかった。完敗だ。]
(72) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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− その後 −
[研究室での用事を済ませたら流斗くんに携帯で一報をいれてみましようか]
『title:こんにちは to:流斗くん 本文 学校の人から、お土産ということで ウサギのぬいぐるみを頂きました。 もし貰って頂けるなら、どうですか? 誰かにプレゼントしてもいいですし』*
(73) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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……あいつ、大丈夫かな
[店番中、思うのは昨日のやり取り。 体重の事やらなんやらデリカシーのない男だけど>>11あの食生活は放っておけない。炊飯器買う金あるなら医学書って………駄目だろ。絶対早死にする。 医者になる前に死ぬんじゃねとため息一つ。
いや、別に心配しているとかじゃなく 知り合いがぼろアパートで突然死とかしてたら、>>12夢見が悪いだけだし!!突然死とか、アリクイに喰われたらとか、髪切りたいとか!思っているだけだし。
いっそ無理やりここで働かせようか。 そしたら、生活面も見れるしさ、とまで考え、何言っているんだ自分と我ながらドン引きしてしまった。]
(74) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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[ぅぅ、と唸り声を上げ。 そんな事をしていれば、配達いってきなさいという母の一言。鶴の一声が聞こえ、仕方無いから配達に。
後、謝りに行こうって配達物を自転車に乗せ
カランとペダルを鳴らしたの。 今日は、アーサー来ないなあってぼんやり思い。ついでに母親特製弁当も籠に入れていざ出発*]
(75) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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[額にダンゴムシ弾を受けて蹲る獲物(人類)に 三毛猫は飛びかかろうとしたが、8匹のダンゴムシを発射した為 マタタビの匂いをモロに食らってスッテーーン!]
アーサー?何処行ったヨ? ……な、どうしたネ!?
[志偉が様子を見に来た時には、 地面をローリングしまくっている飼い猫の姿だけがあった。 落ちている瓶から溢れた粉が木天蓼らしいと気づき]
アーサーが誘拐されかけた…? いや、そんなまさかネ…
[実際誘拐されてもおかしくない単価の猫だが、 何せアーサーである。 ヤンデレなストーカーによって監禁されても 犯人を食い殺して出てくるに違いない(猛獣感)
とりあえずぐでんぐでんなアーサーを抱っこし、家に帰宅。 そして制服に着替え、元気に登校するのだった*]
(76) 2017/05/22(Mon) 19時頃
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―ボロアパート前―
[別に心配しているわけじゃない っていうか、あのポストの件をだね>>19、謝りたくて…その。ちょっと覗こうと思ったんだ。弁当はその、謝罪の為のやつ。他意はない、他意なんてない。 昨日のお弁当食べたかな。ビタミン剤もジュースも>>16
お肉が好きって言っていたから アスパラを豚肉で巻いたものを入れたけど。これは母じゃなくスージーの手作りだけど、意味なんてないんだから。 …うん。いやまて…]
(-32) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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もしかして、これって重い女ってやつじゃ
[いや、別にあいつの事が気になるって訳じゃないし。申し訳ないから用意しただけだしと首をぶんぶん。 私は奴の髪にしか興味ないんだ>>17 でも、これはやり過ぎかもしれないって悩み向かった先。 見つけたのは]
え…あ、……あ。
[彼と見知らぬ女の子>>33 …ああ、なんだそっかって変な納得をしてしまったのは、アマゾネスオーガ譲りの迷推理力から。そりゃモテるよね、顔はいいし。何となく蹴りたくなるけど。
顔はいいし。……別に顔じゃないんだけどな]
(-33) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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ー藤おじちゃんからのメールー
うさぎのぬいぐるみ? うん、もらうもらう! でも誰からもらったの? なかにとーちょーきとか入ってないよね? まっさかー!
[そんなメールを*送☆信*]
(77) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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― 登校 ―
[そして教室へ。 すると、志偉の席に誰かが座っているようだ。]
アレ?ダイミ。そこ志偉の席アル。
[何故か志偉の席に座っている彼が早口で説明してくれた。 午後に席替えを行ったようで、志偉の席は窓際になったのだとか すなわち、何冊か雑誌が置いてある机はダイミのもののようだ。]
そっかー、それは良かったヨ…。 え?いやいやこっちの話ネ!
[――と、いうのも。 ダイミは早口な事と、喋る時唾を飛ばしまくる癖があるので 机の上には絶対触りたくないし、自分の机も汚されたくない。 まさか、志偉同様に昨日の午後を欠席した誰かが ダイミが愛用する唾液まみれ机に伏せったなどと――知らない。]
(78) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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たらし…、め
[ふんと鼻を鳴らして 近づかず、その場を後にしよう。邪魔しちゃ悪いもん。謝るのはまた今度、今は先に配達へ行かなきゃって。それで、それで
―――ムカつくから、やっぱり後で蹴ろう*]
(-34) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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―公園―
[さて、時刻はどれぐらいか 早朝から腕を磨いていた幼馴染の姿は形もない>>38配達は無事に終了。だけど、どうにもコンビニに帰る気は起きなくて、はぁと溜息1つ。うん、元気だそう。
今日の夜、今日の夜。……]
やっば、そういや、連絡先渡しただけだ
[こっちから連絡出来ねえ>>14と頭を抱えていれば、もしと掛かる声。露天商のおじちゃんが手招きしている。…怪しいな、おい。怪しすぎる。
が、今、朝のすっきりが嘘のようにブルーなんだ。 というわけで、近づいてみれば]
(79) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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[ちなみに、流斗の席は本日休んだポーチュラカの席なので>>24 席替えしたという突っ込が入らなかった模様。 新たな自席へ戻ろうとした所、『この雑誌もしかして志偉のか?俺が持ってきたんじゃないからお前の席と間違えたんじゃないか!』、と1秒で話すダイミから雑誌を受け取る]
え……?
[その雑誌は、全て表紙の女の子のファッションが異なる雑誌だ。 押し付けたダイミはそのままトイレに行ってしまった。
志偉は生まれてこの方、漫画雑誌や、ほあちょーなアクション俳優の雑誌以外を手にした事も読んだ事も無い。
女の子が表紙になっている…それはつまり――]
(80) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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…何これ、
[妙にリアルなカマキリのキーホルダーが売られていた。何、これでやつの髪を刈れってことか。かまきりだけに!!。 ほう……]
(81) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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よっしゃ、買った!!!!
[これで勝つ。とお買い上げ。 幸運を呼ぶカマキリだとかいうおっちゃんの声は聞こえていない。やってやるぜ、戦ってやると燃え。 奢らせるんだと>>14公園でふふんと得意げ
熱い夏がくる**]
(82) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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− メールへんしん(not変身) −
盗聴器……その発想はなかったです [もしや仕込まれてはいないかと念のためぬいぐるみをそっと揉んでみるけれど、感じるのは柔らかな感触]
『入ってないですね 針とかも入ってないのは確認済みなので、多分大丈夫かと』
[呪いの人形という考えも一瞬浮かんだけれど、それなら翌日私の家にまた置かれるだろうし平気かと謎の自信を抱いてメールを送信*]
(83) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 19時半頃
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(なんて事ネ! これエロ本だヨ!!!)
[女性が表紙だけでエロ本直結もどうかと思うが エロ本といえば、表紙はかわいい女の子と相場で決まっている。
こんなものを持っていたら品性を疑われてしまう! 志偉は雑誌を抱え、慌てて職員室に向かう。 職員室に居る教員に悟られぬようステルス忍び足で南方の机に接近。 甘ロリ、ゴスロリ、ボーイッシュ、プリンセスの雑誌を机の上に置いておく。
『ご自由にお使いください 匿名生徒』 筆跡を誤魔化した書置きを雑誌の山の上へ残し、 やはり机と机の間にささっと隠れつつ職員室を静かに脱出。 何故南方の机に態々置いてきたのか―― 理由は簡単、独身アラサー教師は色々物入りだろうからな! まったく優しい生徒である。
いい事をした気分で、鼻歌を歌いながら教室へ戻るのであった*]
(84) 2017/05/22(Mon) 19時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 19時半頃
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ー須藤先生にメールー
こんにちは、南方です(^^) 久しぶりに飲みにいきませんか( ´Д`)y━・~~ 先生の予定教えてくださいm(_ _)m
[おじさんがよく使う顔文字を頻用しているとは気付かずに須藤にメールを送った。]
(85) 2017/05/22(Mon) 20時頃
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/* 最近おじさん流行ってるね〜w
(-35) 2017/05/22(Mon) 20時頃
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−南方先生とメェル−
『こんにちは、お久しぶりです 是非一緒に飲みましょう どこのお店にしましょうか?』
[基本機能は慣れて使いこなせるようになったものの、 顔文字の使い方はさっぱりなので、シンプルなメールの文面になる*]
(86) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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──白鶴閣に向かう途中の公園──
[公園に見える露天商とコンビニの店員。>>79 聞こえてくる声にまたもや見てはいけないものを見てしまったと思い、その場を後にしようと思ったが露天商の広げている商品に目が止まる。
そのままその商品目掛けて、公園に入って行った。 幸運を呼ぶカマキリの横には、紫色でなんだかよくわからないけどとても気品溢れるものを感じた]
これ、いくらですか?
[まだ男は40円しか持っていない。 40円に00が2つ多い金額を言われれば、しょんぼりとコンビニ店員>>82を見ただろう*]
(87) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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/*今朝からみちゃいけないことばかりみてる気がする。
(-36) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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ー職員室ー [校長との会話は完敗で校長室から職員室へと戻ってくる。 朝から疲れてしまった。 これは生物準備室に戻って甘いものを食べなければやってられない。 自分の席に寄ってみると見知らぬ雑誌が並べられていた>>84]
あ?
[今日は持ち物検査の日でもないぞ、と1番上の雑誌を手に取る。 いたって普通の書店で売っている雑誌だ。 他の先生が読んでいるのを見かけて没収したか、と一瞬思ったがそれはない。 ここの教師陣は読んでるの見かけたら一緒に混じって女子トークしだすやつらだ。男女問わず混じり出す、そんな教師ばかりなのであり得ない]
(88) 2017/05/22(Mon) 20時半頃
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/*冷蔵庫の中身がカオスすぎて吹くよね←
(-37) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[生徒が自主的に持ってきたのか、と勝手に納得して机の上に戻す。 さっき一冊手にとった時に「ご自由に〜」のメモはひらひらと飛んで行ってしまった。 持ち主不明の雑誌が数冊、持っていても仕方ない。 取り敢えずは落し物置き場に雑誌を移動させておいた、誰か持ってくだろう。]
ー職員室→生物準備室ー
(89) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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うん?――何やつ
[もののふである。>>87 戦場に出かける武士のように縁起を担いでいたときか、妙な視線を感じた。しょんぼりとしている、姿は何度かコンビニで見かけた姿だ。というか昨日、覗いて離れていった人。何かあったのだろうか、とこてり首を傾げ、露店を見た。]
…貴方も、行くの?
[戦場に。と問いかけ。 とりあえず、お金かそうかと懐からかえるのがま口を取り出した。あ、そういや、お弁当とジュース鞄に入れたままだどうしよう。*]
(90) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
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[準備室でマカロンを片手にメールを打つ>>85]
先生の行きたいところありますか? お酒飲めるところとなると限られますよねσ(^_^;)
[南方はほどほどにメールに慣れている。 伊達に現代社会を生きていない]
(91) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[学校で、ザバザバザバと勢いよく顔を洗う羽目になるとは思わなかった。 くそう、なんてこったい。 いつの間にか席替えしてるなんて聞いてねえし!!
しかもダイミの席かよ!まったく!! 髪ゴムで前髪をチョンと結んで顔を洗ったら、タオルで押し当てるように水分を取る。 まーったく、こんな時のために基礎化粧品持ち歩いてんじゃねぇぞー? 多めに取った化粧水を肌にぺちぺち叩き込んでから、乳液でそっと水分を閉じ込めた。 はあ……女々しいと言ってくれるな。 プロ根性なんです。 あっ、日焼け止めももちろん忘れずにな!!
流石に男子トイレでやってるから、志偉には見られないはずだ!
それにしても、忘れ物と思ったのか? 律儀なやつだな…それだとちゃんと渡さないと意味がないって事だ。 どうしよう。あいつの可愛いはどうやって作る? うーん……これは、難解だ。]*
(92) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[ポスト前で唖然としていればやってくるはご近所さん。 聞こえてきた声に振り向いて。>>33]
いやいや、俺が壊したんじゃなくて壊れてたんだよ。 んー大丈夫、どうせガムテープ貼ってもはがれるのは見えてるし。
[その気持ちだけでいいよっと苦笑して。 そして決して大丈夫じゃない、ポストが災難だ。>>74
そんなポストの心配をしていたから、 覗かれていた事なんて気付かなかった。
昨日はしっかりと弁当も食べたしビタミン剤も飲んだし。 気持ち身体が軽い気がする。気持ちだけど。]
(93) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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今日は講義もないし、俺もまったりだけどそっちは?
[そんな話を告げながら、 新聞を読む時間が無くなってしまう。
っていうか肝心な事を忘れてる気がする。]
……あ、連絡だ。
[そう言えば連絡先を貰っただけで俺は教えてない。 連絡しなければいけない…。]
そう言えば、夜飯を食べるとしたら、何食べにいきたい?
[同じ女性だから、きっと食べたい事は分かるだろう。 そう聞きながら、俺の片手は携帯を取り出して、メールを打つ。]
(94) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[そんな時にもらったうさぬいぐるみに関してのメール。 んー。だけどなあ、人にもらったもんあげるのは…ちょっと。 けど、そん時ちょっと閃いた。 うさぎって可愛い。 うさぎは人参好き。 あとカロチンは体に良い。
そうだ。とりあえず人参あげれば良いんじゃね? そんなわけで購買に行ったあとの昼休み。]
[野菜スティックに人参のソテーにグラッセ、人参のきんぴらに人参のカップケーキ。 そんなのをそっと、紙袋に突っ込んで今度こそ志偉の席に置いといた。 きっと食べてくれるだろう、きっと! 人参食べて可愛くなれー! そっと、うさ耳カチューシャ(赤)を入れたのは悪戯心♡ だって男の子だもん?]*
(-38) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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「えっと、俺です、おれおれ詐欺じゃないです。 滄波 黍炉だけど今日何時にどこ待ち合わせしますか。
あと食べたいモノきめといてください」
(95) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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[そんなメールを送り、まさか変なものを買って変な事を考えているとは知らずに。>>81
ゾクっと身体が震えた気がしたけど、きっと気のせい。]*
(96) 2017/05/22(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時頃
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『確かに、この辺りはそこまで広くもないですしね』
[苦笑いを浮かべながら、メールを返す>>91 なにせ、大半の人が顔見知りな規模の街だ 酒を飲める場所も限られてはいる 最後の焼き小籠包を口に放り、熱々の肉汁を楽しんだ後でふと浮かぶ]
『白鶴閣とかはいかがですかね? なんなら、ウチでも問題はないですけれど』
[今も中華を食べてはいるが、ここの料理はそんなに飽きない。 もし生徒の目が気になるなら、狭くはあるが我が家の選択肢もある。甥っ子が急に遊びに来ることもあるからこまめに片付けはしているし]
(97) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[ちなみに、今こそ基本機能は使えるようになったとはいえ かつては甥っ子に安心携帯の方がいいのではないかと心配された事もある。 この歳になると新しいものを覚えるのは疲れるんですよ!*]
(98) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[ところで、スマートフォンのしーちゃんで調べてわかったことがある。 血糖値というだけあって、つまり悪いのは糖分なのだ。 そして南方はお菓子が好き。 それならば……砂糖を抜けばいいのだ!
黒服に命じて、昨夜のうちに冷蔵庫に入っているお菓子を砂糖抜きにすりかえさせた。 糖質は砂糖だけじゃないんだよ……小麦粉もなんだよ……ということはまだ知らないお嬢様であった。]
(-39) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[ビビビッと感じるこれは残念ながら、恋じゃない。 きっと、闘志だ──。 そして、同志だ──。
意味は正直よくわからなかったが、彼女の問いに深く頷く。
お金を貸してもらえたなら、男はこう口を開くだろう]
あの、お金を返すのに連絡先と……、お礼と言ってなんですが母がイタ──占いとかおまじないとやってるんで何かあれば占いますよ。
[連絡先を聞くのに一切の下心はなかった。 なぜなら、同志なのだから*]
(99) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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/* クソぉ・・・遊び喉がないのが結構きついなぁ・・ 1200ptは中々の難関。 これでも更新前の喉枯れ起こさないように頑張ってはいるんだが・・・
ソロル回さないと手詰まりにさせちゃいそうだから回したいんだが……。
(-40) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[学校を休むことにしたポーチュラカだったが、屋敷でおとなしくしているつもりはさらさらなかった。 巨大なマスクを装着し、さらにその上からストールを巻く。決してにんにく臭を外に漏らさぬ構え。 え? その装備で学校に行けばいいじゃないか? ストールは、制服に合わない。 そして学校でずっとマスクを装着しっぱなしというわけにもいかない。体育だってあるし、お昼ごはんだってお菓子だって食べるのだし。 だから学校を休むのは仕方ないとポーチュラカは信じて疑わない。
休むことに全く罪悪感はないので、いつもと同じピンクのリムジンでお出かけです!]
(100) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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ふあ?あ?
[なんだ、こいつ。 底知れぬものを感じる、…敵か、味方か。深く頷くのを見れば同士だと心で感じ。口を開く男をじっと見た]
……いいわよ、もちろん あ、そうだ。林檎ジュースもおまけしてあげる。
占いはいいわ、気持ちだけ。
――運命はこの手でなぎ倒すものでしょ
[倒してはいけない。 何から何までおかしな会話と共、お金と後、連絡先を交換することにしただろう。露店のおっちゃんはぽかーんである。公園に吹く一陣の風だけが2人を包む。 戦場へと向かう戦士への凱旋歌だ。>>99*]
(101) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[須藤との連絡を取りながら、マカロンを一口かじって 舌に感じられない甘味に眉間にシワという話ではなく ただただ顔をしかめてマカロンを吐き出す]
ン"っ ゴホッ
まっっず
な、なんで甘くな…こんなのマカロンじゃねえ!
[噎せて甘くもなんともないもはや何かもわからないマカロン(仮)をゴミ箱に捨てて、嫌な予感が頭をよぎる。 大事に大事に食べようと保存していた残っているマカロンも一口ずつかじって甘くないのを確認する]
な、なんで…なんで甘く、ない
(102) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[とかやって 連絡先を出そうとした携帯にメールが入っていることに気付いた。うん、誰からだ>>95知らないアドレスだ。やばい、これ開いたら爆発するやつじゃねと思いながら、ちょっと失礼とメールを開いた、好奇心には勝てない。まあ、何とかなるでしょと楽天的
…うん]
あ、えっとあ、
[そういや、何時とか何処でとかも決めてなかった。 一番最初に思いつくのは勿論志偉ちゃん家だ。だが、それではあまりに相手に不利ではないか。何せあそこは幼馴染の家、此方にとってはホームも同然。
この戦、勝ったな、状態だ。]
(103) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[鼻歌を歌いながら、リムジンの中でもスマートフォンのしーちゃんは大活躍中である。]
まあ、こんなものがあるのね!
[南方はチョコレートが特に好きそうだった。そして、昨日南方のチョコレートを食べてしまったことに対する多少の罪悪感のようなものもある。名前を書いていなかったのは南方の落ち度だけれども! ポーチュラカが見つめる画面に映るのは、チョコレート。 カカオ99%という、アレである。]
(-41) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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『肉が食べたい』
[場所は任せるの意味を乗せたんだけど ……簡潔過ぎた。うん、 待ちあわせの場所も時間も書いていないじゃないか。]
『時間はそっちに任せるわ 待ち合わせ場所はコンビニでいいんじゃない、 早めのが空いているしさ』
[慌ててもう一通送信。して、おいた*]
(104) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[其処には、迷いに迷って一文を添えて置いた]
『ちゃんとご飯食べている?』
[あたりさわりないように。 戦場へ向かう勢いで、送信を押そうとして ついでに猫のスタンプをぺたぺたとおしておいた。 闘争の印である、本人的には*]
(-43) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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/*白鶴閣で一体何が始まるというのだ……!!!
(-42) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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/* 昨日といい、大丈夫かな……シュウロさん
(-44) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[この出来事に南方はショックを受けた。 携帯を持つ手が震える、なんとか冷静にならなければ]
ーーー 教え子の店ですね( ̄∇ ̄) あそこの杏仁豆腐美味しいですよね そこにしましょう 今無性に食べたくなりました。
[思わず顔文字も忘れて須藤にメールを送った]
(105) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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ありがとう。 えっと、林檎ジュースも。
[男の手にはしっかりと紫の扇子がにぎられている。 さすがに何もお礼をしないのは申し訳ないと実家から送られてきた山親爺を1枚渡しそうとした。
これから、世話になっている友人がどうなるこなんて知らずに彼女にエールを送る]
あぁ、運命はこの手でなぎ倒し切り開く。 あなたの幸運も祈るよ。
[もう一度言うが友人の黍炉には心からお世話になってると思ってるし、幸せになってほしいと思っている。
彼女がメールを打ち終われば、連絡先を交換できただろうか。扇子を大事そうにバッグにつめて、林檎ジュースをゴクリ。
白鶴閣はもうすぐだ*]
(106) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[にゃんこのポーズなんてとっている処を誰かに見られたなんて気づきませんでした>>52 気付いていたら盛大に悲鳴をあげていたでしょう。 そういうわけで誰にも気づかれていないのでそのまま掃除をする事にしました。]
にゃんにゃん♡
[はたきをパタパタと動かせば何故か尻尾もふりふりと動きます。 尻尾は器用に本棚の埃を払ってくれているようです。 意外と機能的ですね、この尻尾。 そういえばこの尻尾、もう一本あるんですよね。 誰かにお裾わけしてもいいかもしれません。 誰がいいでしょうか、黍炉[[who]]なんてどうでしょう。 きっと似合うのではないでしょうか。]
(107) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[99%ということは、つまり純度が高いというわけで、純度はもちろん高い方がいいに決まっている。 もちろんお買い上げ。
出かけた先は、昨夜無理を言った、懇意にしているパティシエの店だ。 最近はお菓子も進歩しているらしい。小麦粉不使用のケーキだとか、乳製品不使用のお菓子だとか、さまざまなニーズに対応している。]
お砂糖不使用のお菓子を色々作ってほしいの。
[大真面目な顔でお嬢様は注文した。]
チョコレートはカカオ99%のものを用意したわ! これを使ってほしいの。
[見た目は美しく。しかし砂糖不使用。 事情を知らずに食べると、自分の味覚を疑わずにはいられないであろう作品の数々が生み出されようとしていた……。]
(-45) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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[今日は藤くんに彼女の分の幸せを願おう。 この扇子で機嫌を直してくれるだろうか。男はそんなことを思いつつ、この扇子を持った須藤を想像した。
想像の中の須藤は後光がさし、まるで仏様のようだ。
この思いも届けと強く願えば何か通じたりはしないものかと男は切に願う*]
(-46) 2017/05/22(Mon) 21時半頃
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― 授業を終えて、昼休み ―
[いい事をしている間必死に顔面を洗っている誰かさんの事は知る由も無い。>>92 むしろ男子に間違えられても男子トイレに行く事は流石に無い。
日焼け止めしか塗っていない志偉と違って、念入りなお肌ケアをしている所を見たら、志偉も自分磨きに興味は沸くかもしれないが、残念である。
ポーチュラカのにんにく休みの原因が父の料理という事に良心が痛みつつも、大体爆睡して授業を過ごして。
迎えた昼休み。 便所(お花摘みと言える女子力が無い)から帰ったら机の上には謎の紙袋が!]
お?これは何アル? ウ゛ッ……
[中身を覗けば――… 野菜スティックに人参のソテーにグラッセ、人参のきんぴらに人参のカップケーキ。
志偉は大の人参嫌いだ。
思わず、いやーな汗が流れる。]
(108) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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『あそこのお店の娘さん、高校生でしたっけ 私の研究室に遊びに来る子も、最近バイトを始めたみたいですよ』
[凄い偶然だな、と思う。まあ、この辺だとアルバイト先も限られるのかも知れないけれど もしかしたらお酒を飲みつつ生徒談義になるか いやでも本人たちがいる前はしにくいかな?なんて 自分の生徒は基本宅配メインという事も詳しくは知らず、返信を送る*]
(109) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[人参ずくしメニューを抱え、うーろうろ。 購買に行ったら惣菜が売り切れていてしょぼんとしていた クラスメイトに満面の笑みで諸々を差し出す。]
かわいそーなお前に、これあげるヨ!
[流石に食べ物を忘れ物置き場に置く訳にもゆかないので>>89 にこやかに譲渡することにした。 めちゃくちゃ感謝されるし、いい事づくしの今日である!]
(110) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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ん?なんか入ってるネ。
[紙袋を改めて確認すると、赤いうさ耳カチューシャ。 志偉は考えた。 こういう可愛いものは、志偉には似合わないし、 そもそも罰ゲームで付けさせる何か、っぽい気がする。
昨日父親に叱られた(という程でもない)のは学校の中ぬけが原因であり、そもそも流斗のせいである。
と――いう事で。 午後一の授業中に流斗が昼寝をするタイミングを見計らい>>0:300 先生が黒板を向いている最中、席から席を渡りながら流斗の頭に装着!
さて、何時気が付くかなーなんてワクワクしながら、 送り主に返した事も知らずにご機嫌な志偉だった*]
(111) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[黍炉さんは須藤先生に会いに行くと、たまに大学で見かける方です。 大学なんて生徒が大量にいます。 それでも名前を覚えているのは彼の髪の毛がとても目立つからですね。 男性であれだけ長く、しかもぼさぼさでもなく艶々さらさらの髪の毛ですから目をひくというもの。 なんて羨ましい。]
ああ、確かに黍炉さんなら猫尻尾も違和感なさそうです。 猫耳もきっと似合いますね。
[きっと一部の人には大うけする事間違いなしですよ*]
(112) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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……っ、へっくし
[メールの後、くしゃみが一つ零れ落ちる ずっと外に居たからか、花粉か、誰かの噂か、はたまたぬいぐるみの呪いか]
……とりあえず、帰りましょうか
[帰り道にある姉の家に、流斗くんが帰ったら渡して欲しいとちゃっかりぬいぐるみを押しつ…プレゼントして 飲み会の前にゆっくりしようと家路についた*]
(113) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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ふむ、そうか。大家さんに連絡して取り替えてもらうといい。 自分で壊したのでないなら修繕費も何とかしてくれるだろうし。
[災難なご近所さんは今日は講義が無いらしい。ゆっくりしてられるのは羨ましい。 ちょっと羨望の眼差しを向けて。]
私は一限からだな。休みなのは羨ましいな。 まったりじゃなくて、みっちりだから、気合いを入れないと。
[あんまりゆっくりしてると講義に間に合わなくなるかな? そろそろ行くか、と別れようとしたら。]
夕食……? うーん。イタリアンかな。財布にも優しいイタリアンが望ましい。 ……なんだ、デートか? 君も中々隅に置けないな。まあ、頑張ってくれ。 それじゃあ私は講義だから、これで。
[ひらひらと手を振って、滄波と別れた。 さ、大学で講義を受けてこよう。]
(114) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[山親爺はありがたく受け取った>>106 世話になっている友人には何もしないよーたぶん、髪の毛を切ろうとしているだけだよ、たぶん。しっかりと握られた紫の扇子を何となく眩し気に見詰め。]
ありがとう、私も祈らせてね。 何か、あったら手伝うから
[主に腕力で。 完全にアマゾネスオーガになっている事に気づいていない。そして男がどういう風に思っているかも。メールを打ち終われば、連絡先を交換。
戦場に向かう<推定>を見送っただろう。 さて、公園で後少し休憩すれば、コンビニに戻ろうか*]
(115) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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―大学―
[今日は清々しい気分だ。だから講義も楽勝で乗り切れる。
そう思ってたのに。]
……眠い。
[睡魔と戦う私。おかしいな。寝不足では無いと思うんだけど……。 仕方ない。 スマホを取り出して、乙女に一言メッセージを送る。]
『眠い』
[スマホを机の上に置いといて、一応ノートは取っておこう。 ついて行けなくなったら、困るしな。*]
(116) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[さて力石の返事はどうだっただろうか。 携帯がメールの通知を知らせる様に震えて、 内容を見れな思わず噴き出した。]
おまっ…こいつ女だよな…???
[女が肉が食べたいとかいうか!?お肉って可愛く言わねぇ!? っと思っていればもう一通。>>104]
「んじゃーPM5時にコンビニ前で 昼食いすぎるなよ?
ちゃんと食ってる、大丈夫」
[最後の一行は迷って打った文章。 なんか食生活の心配をされている気分になった。]
(117) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[っていうかなんか猫のスタンプめっちゃ押されてるけど!?]
(118) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[ぴろん、と音が鳴ったのでスマホを確認します。 桜からメールが来てました。]
『眠いなら寝ちゃっていいんじゃない?』
[ノートなんて借りればいいんです。 あ、そういえば大学時代私はノートを借りる側の生徒でした。 桜にも借りた事があったはずです。 きっと他にも桜のノートを目当てにしている人もいる事でしょう。 だとしたら桜が寝てはまずいのではと気づいてしまいました。]
『よーし、乙女ちゃんが歌を歌ってあげましょう。眠気覚めるかもー?』
[なので目が覚めるような歌を歌ってあげましょう。 実際に歌は送れないので気持ちだけ送っておきました。 ついでにぶさかわな猫が歌っているスタンプを一緒に送っておきます。]
『今度カラオケいこー。久々に歌いたいなぁ』
[友達と一緒に行くカラオケいいですよね*]
(119) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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これ弁償…じゃないよな?? いやいやいくら俺でも物は壊さない、筈。
[新聞取る時にいつもバッタバッタ音たてたりとかしてるけど、 そこまで乱暴に…してないと思うんだけど。]
俺は講義は言ってた方が嬉しいけどね。 いいじゃん、講義楽しいし。
イタリアン…俺に縁のないカタカナだな…。 デート?ちげぇよ飯食いに行くだけ。 おう、じゃーな。
[人はそれをデートと言うのかは俺には知らない。>>114 だってそう言う恋路には疎いから。]**
(120) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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―お昼頃・公園―
[今日は公園でお昼ご飯を食べることにした。理由は簡単、室内でマスクを取る気にはなれなかったからだ。
もぐもぐと、食べているのはマカロンである。ご飯ではないが、それを突っ込む者はここにはいない。食後のデザートはプリンの予定。]
(121) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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― 昼休みのこと ―
[忌々しい人参集団を押し付けたその後。 おうちにメール携帯ぽちぽち。 マーマは今日からお店を休むするらしい。
早速今日からバイトをしてくれる>>106熊獅子君が 頑張ってくれそうだと昨晩の事を教えて貰えば>>48 それなら安心だとほっとしつつ。 その後はクラスでもそこそこ人気な携帯アプリで遊び始めた。 有体に言えば、モンスターをガチャでゲットし、戦ってガチャコインを稼ぐというゲームアプリである。]
星5は全然出ないアルなー… これ、課金しねーと出ない仕様な気がするネ。
[今日のガチャも引き運ナシである。 志偉の欲しいモンスターはレア度が高く、中々来ない。*]
(122) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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俺の…マカロンがこんな味なんて…
[パッケージから見た目まで本物のマカロンなのだ。 食べられないものではないにせよ、こんな味のしないマカロンなんて、食べれたものじゃない。 おそるおそるプリンの方も手を伸ばす。 匂いはバニラのいい香りがする。 小さなスプーンで一口、口に運ぶ。]
っ茶碗蒸しだこれ
(123) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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―→コンビニへの道中―
[帰り道、ちょっとでもおしゃれをするべきかなって 洋服屋を覗けば、丁度目についたのは 猫のきぐるみ風パジャマだった
セール中らしくすっごく安い。 ふと、天啓を受けた>>112これだとこれを使うんだと。猫耳も尻尾もついている。よし、完璧だ!!!(何が。
ちょっと違う?気のせい気のせい]
(124) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[きっとシュウロに似あうよ]
(-47) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[かわいいと衝動買いをして ふと携帯が光っている事に気付けば、メールを確認。笑われているとは思わない>>117だって肉を食べたくなったんだもん。お弁当渡せてないし。と、メールの内容を確認]
そっか……食べているんだ。
[ほっと一安心。 私はおかんか、と一瞬思ったが飲み込んで有耶無耶にした。うん、気のせいだな。おかんじゃないな、まだそんな年じゃないし。さて、
『りょーかい、そっちこそ。 遅れないでね
食べているならよかった、…まっているから』
其処まで書いて、ふうと一息。 送信ボタンを押してから、ぅぅと軽く唸る。どうしよう、服ってか服どうする。戦装束がいいのか。
…いや、一応、普通にちょっと可愛い服にするか*]
(125) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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また、謝れ……いや どうせ、あの子が、いるんだし
[何を考えているんだ、私はと脳内ツッコミ。 カマキリのキーホルダーを持ち、強くなるんだ、スージーと自らを奮い立たせるの。デートというか戦場に行く武士の心境というか。
…だって、恋路とかよく分からない。]
(-48) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[おかしい。お菓子がおかしい。 昨日までは美味しいプリンだったのが、一体何が起こったのか。 真実を南方が知ることは難しいだろう。 当事者に悪意はないのだから疑うことすらままならない。 まず思いつくのは味覚の病気かもしれない。]
あ、あま…甘いものが食いてえ
[この数分でゲッソリやつれてしまったが、授業は待ってくれない。 目頭をぐっと抑えて上を向いた。男が泣いていいのは誰かが死んだ時だけだ。 そして今マカロンは死んだ。黙祷をささげ、午前の授業へと向かったのだった。]
(126) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[とりあえず、やってやるぜと戦闘民族。 メールには猫だけじゃなく犬のスタンプを連打で押しておいた。戦意高揚中。にゃあー*]
(-49) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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―コンビニ―
[配達も終わって お昼は、お弁当を食べる事に、うんおいしい。服はあれをきるとして、髪はどうしようかなとぼんやり考えているでしょう**]
(127) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[食べているマカロンは、もちろんすりかえた本物の方である。マカロンに罪はない。食後のプリンも楽しみだ。]
とりあえず、お菓子による生命の危機は回避したけれど……。
[今後冷蔵庫に入るお菓子類を砂糖抜きにすりかえる手はずは整った。 となると、俄然気になるのはもうひとつの問題の方だ。]
先生は、どうして援助交際なんかしてるのかしら。
[援助交際と書いてお情けで付き合ってもらってると読む。南方は、ポーチュラカのことが好きなはずなのに(誤解)。どうして他の女性に付き合ってもらったりなんかするのだろう? しかもこのままでは死んでしまうらしい。>>1:126 南方は何度命を危険にさらすのか。いくつあっても足りないじゃないか。]
……もしかして。
[迷探偵、ポーチュラカの頭脳に閃きがもたらされる!]
高校生の教え子とお付き合いなんてできないって自分に言い聞かせて、その気持ちを押し殺すため……!?
(-50) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[お嬢様は超のつくポジティブだった。 眉を下げ、そういえば……と思い出す。]
あの女性……私と髪の色が似ていたわ……。
[逆に言えば共通点なんてそれくらいしかないわけだが。 髪色が似てる人なんて他にもいっぱいいるわけだが。 突っ込む人は、やはりいなかった。]
(-51) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[メールを送ってすぐに返信が来る。 寝てしまってもいいんだな。ふふ……寝て良いんだな……。]
『流石乙女だ。子守唄までおまけについてくるなんて、何と優しいんだ。』
[ぶさかわ猫には熊のスタンプを送り返す。 しかし、みんな色んなスタンプを持っているんだな。私も何か買うべきか。]
眠い……カラオケか。そうだな、久しく行ってないし、たまには行くのも良いかもしれない……。
『いいね、行こう。』
[簡潔に送って、ぱたりと突っ伏す。ジャケットのポケットに突っ込んでマナーモード。 おやすみ。
次に目覚めた時は丁度講義の終わりで、スマホの震えで起きる事だろう。]
(128) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[くそぉ、なんであいつ人参食べないんだよ栄養豊富だぞ?! そして何故。
なぜ、俺の耳にうさ耳カチューシャ(赤)が付いてるんだろうなあ?>>111
……まあ、装着された午後一の授業は奇しくもトッシーの授業だった気がする。 トッシーの授業は良い声だから眠くなるんだってあれほど言ったよな? だから赤バニーカチューシャをいつ気づいたのかは、トッシー!君の匙加減にかかっている!!
トッシー! 負けるなトッシー! 胃痛なんかに負けないで!戦って!そして勝手!!!!
落ち着いたら連絡頂戴!
……なんのネタだっけこれ。 なんか、赤タイツと黒パンツのメタボおじさんが主人公のゴム人間が奥さんだったやつの気がする。すげえうろ覚え。 まあ、赤バニーカチューシャ装着の俺、すーやすや。]*
(129) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[それにしてもなあ……そのカチューシャの顛末はさておき。 どうしたら、志偉を可愛くできんだろな? 元から可愛い?うん知ってる。 でも、可愛いは作れるんだから、作ろうと思ったらもっと可愛くできんだろ? 俺はそれをプロデュースしたいんだよ。 あわよくばそれ以上。言わせんな。
やっぱ基本に立ち返って、アーサー落とさないとダメか……? けどなあ、俺は猫アレルギーぽいんだよな、確か。 そういや、太極拳やってる朝の時以外の私服って見たことあったっけかな? 無いかなあ……?あんま記憶にない。 ここは、一つ。]
なあ、志偉。 志偉って、ズボンとスカートどっちが好きだ? 参考までに聞いときたいんだけど。 あと、何色が好き?
(-52) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[これくらい、聞いても良いだろうと思ったんだけどどーだろな? 俺はトータルコーディネートしたいんです。 あとはちょっと気になってた事だから。 長い髪の毛を見て首を傾げた。]
志偉、髪の毛ってきらねぇの? それか、編んだりしねえの。 太極拳やんなら、髪の毛まとめててもいい気がすんだけどなー?
[こんな感じ、なんてヘアカタログを見せる俺は、まださっきの雑誌がエロ本って言われてたとは*気づいちゃいねえ。*]
(-53) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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命がかかっているんですもの! 勇気を出してもらわなくちゃいけないわ!
[心中という運命を回避してもらうために、援助交際はやめさせなければいけない。 そのためには、高校教師と教え子なんていう障害くらい突破してもらわなければ! てぃーんずでらぶな少女マンガでは、結局なんやかんやいってお付き合いに至るのだ。
こちらから告白しようとはポーチュラカは欠片も思わない。 少女マンガで女の子から告白するシチュエーションがあったとしても、それはハグなりキスなりのアプローチがあってからと相場が決まっているのだから!]
(-54) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[南方の隣の家で待機している黒服に指示を出す。 南方の家のポストに投函させたのは、恋愛物の映画のDVD、小説、マンガなどなど。すべて高校教師と生徒の恋愛をテーマにしたもの。 これを見て勇気を出して! というメッセージのつもりである。 一筆も添えさせた。 「援助交際はやめた方がいいです」]
(-55) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ぅゎポーチュラカっょぃ
(-56) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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/* 南方先生と間違って、三ツ星さんに秘話送りそうになる怖いw
(-57) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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『そうなんですねo(^▽^)o 顔見知りだらけになるかもしれませんね(笑)』
[須藤とのメールもそこそこに授業へと向かう。 この2人、いつにするかは話し合ってないのである。何処に行くかで盛り上がっているようだがいつ行くか未定だ! お酒飲めるの楽しみにしてます、と言いながらもいつ行くか決めていないのである!]
(130) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ー昼・学校ー [昼食はいたって普通にうまいうどんを学食で食べた。 味があることの喜びを噛みしめるとは、この年齢になって経験するとは、思わなかった。 午後の授業はあいつら《問題児》のクラス。 教科書読めばすやすや寝やがるが、先生は基本的に起こしません。 黒板に板書して、振り向いた流斗の頭がハッピーなことになっていたとしても>>111 なんてことなく授業は続ける。 後ろの志偉がいたずらっ子の顔をしているので嗜める意味も込めて、めっと睨んでおいたが効果はきっとないのだろう。
そういえば、あのお嬢様は今日は休みなんだな]
(131) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ポーチュラカは、やり遂げた顔でプリンを食べている。
2017/05/22(Mon) 23時頃
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『ひょっとしたらお客さんも顔見知りばかりだったりするかもしれませんね? お仕事頑張ってください』
[そろそろ向こうは授業の時間かと挨拶をして携帯を閉じる ちなみに日にちも時間も決めてない癖に須藤自身は今晩辺りに行くのかと勝手に結論付けている
付けてはいる癖に確認という何よりも大事な作業が抜けている訳だ
報・連・相は社会人の基本!良い子は真似をしないでね!! 多分須藤は身についてないから大学で浮いてるんだよ!*]
(132) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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[カチューシャを装着した流斗が頭の上の存在に 気づくのは一体いつの事やら。>>129 周囲は周囲で普通は本人に知らせるだろうものだが あまりにも違和感無く付けこなしているので誰も突っ込まない。 そんな流斗を眺めていたが、生物教師と目が合う。>>131 しかも、叱るような目つきである。
何故このタイミングで睨まれた…?流斗を見ていたから?
つまり……まさか。]
(133) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[┌(┌^o^)┐]
(134) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[流斗を見ていて睨まれる=嫉妬 こう考えれば今の状況が理解出来た。
志偉は腐女子では無いが、ホモという生物が存在する事を 一応、知識としては知っている。 しかし、何てことだ こんな身近に生息しているなんて……! てっきり星5つくらいのレアな存在だと思っていた。
然し、そうと分かったら彼らを応援してやらねばならない。 志偉は(全てを勘違いしながら)固く心に誓ったのだった*]
(135) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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『わーい、じゃあ予定合わせていこ!』
[ぽち、とメールを桜に返します。 楽しみが増えて私はふんふん、と鼻歌を歌いながら掃除を再開しました。 尻尾もご機嫌に揺れています。]
スージーや志偉とも行きたいなぁ。 今度誘ってみよう。
[思いっきり歌えば楽しいしストレスも発散できるし。 ちなみに私はメタルが大好きです。 デスボイスだって出せるんですよ、自慢です**]
(136) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[心強い言葉をもらった。>>115 しかし、男の中の思いはなんなんだろう。 恋ではないはずだった。
言葉にするならば、"崇拝"。
神のように崇めているのだ。 神に恋をするなど、おこがましい]
できるなら、おれがお守り代わりにほしかったな。
[須藤に渡したリトル藤くんを思いつつ、もう一つ母親に送ってもらうかと心に決めた*]
(-58) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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― 恐らく放課後 ―
あっ、えとウン、どーしたネ流斗?
[流斗に声を掛けられた際は、どことなくよそよそしさがあっただろう。 だってほら、今まで普通の男の子だと思っていたし ほっぺを掴まれれても許すような仲だったけど、 これからは一応、気をつけて接さねばならない。 いきなり背後から南方に刺されるような事があったらヤバイ。
急に投げかけられた質問に、首を傾げる。 なんだこの質問は……。 一見、志偉の興味を探る質問にも聞こえるが、南方の好みな格好を知る為に女性の深層を探っている? そう考えると、なんだか健気に感じてくる不思議。]
えーっと…(フクチョーが)好きなのは…… ズボンだと思うヨ。 [だってほら、ガチのアレだったらスカートじゃなくて 男子そのままな格好にときめくのでは無いか、とも。]
(137) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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好きな色?……うーーん、緑カナ?
[何せ、冷蔵庫に蛙を入れておくくらいの蛙好きだ>>1:189 (それは実験に使う為だが、化学教師だと思い込むくらいなのでさっぱり忘れている) 蛙を彷彿とさせる色が好きである筈。(雑)
これが志偉のトータルコーディネイトが目的な質問などと 一ミリも思わないまま頭を悩ませつつ答えていたが。]
髪…アル?
[長い髪は従兄弟の艶々キューティクル>>112には劣るが ちゃんと毎日マーマが梳かしてくれているのでボサついては居ない 一つで結い上げているのがデフォではあるが、 何故髪が編んだりまとめる程長くない流斗がそんな事を気にしているのかが分からず、不思議そうな顔で見つめ――…。
そこで、ある可能性に気付いてしまった。]
(138) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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[まさか……南方と黍炉を両方手玉に取っている??
ロン毛のままでいる従兄妹の髪型を弄ってあげたい! つまり、――そういう事なのだろうか。
しかし、あながちありえなくは無い話だ。 従兄妹は恋人…つまり彼女が居ないとは 会う度聞いてはいたが>>0:102『彼氏が居ない』とは一言も言われた事が無い。(当たり前である)]
ウーン、もうすぐ夏だからアップにしたりすれば (大学でも)過ごしやすいんじゃないかナ? 伸ばしているのは(黍炉に)こだわりがあると思うヨ。
[切らないのか、髪型を変えたいと思わないのか。 その疑問には一先ずそう答えてはみたが。 それにしても、この流斗。 可愛い系だが普通の男子校生であると侮っていた。 まさか小悪魔だったとは――**]
(139) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 00時頃
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[スマホが震える。目を覚ませば、講義が終わりの時間だった。 学生生活で初めて授業中に睡眠をとったと思う。 寝ぼけ眼でスマホを確認すれば、乙女からの返信だった。]
『そうだな、予定あわせて行こう。 あと、おはよう☀』
[太陽のマークなんかも入れちゃう。送信。次の講義は真面目に受けるか。 私は昨日と同じく、自販機で缶コーヒーを買った。**]
(140) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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[マカロンもプリンも悪くなかった。程よくおなかも満たされた。満足してポーチュラカはマスクを装着し、ストールを巻きつけた。 悪気は全くないお嬢様はまさか甘味を失った南方がやつれているとは思いもよらない。]
(141) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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[しかし、黒服ズは学校にも潜入していた。 もたらされた報告は「南方がげっそりしている>>126」というもの。 心当たりが全くないポーチュラカはどうしたのかしら? と首を傾げたが、げっそりしているのは良くない。]
冷蔵庫の中に、ええと、なんだったかしら……そう! マムシドリンク? だったかしら? 入れておいて頂戴。
[薬局のポスターで見たうろ覚えのドリンク剤を入れておくように指示する。 お嬢様は、栄養ドリンクと精力剤の区別が全くついていない。 そして、その違いを指摘する勇気は、黒服にはなかった]
(-59) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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──白鶴閣──
こんにちは。
[白鶴閣に着くとまだお店は準備中となっていた。格好が大事と中華コック風の制服をもらう。確かに着るとこれからアルバイト!という気持ちになった。
デリバリーだけは準備中でもやっているそうで志偉のお父さんに着いて何件かお店を回る。
度々、大きな声でとか、ハキハキとかアドバイスを頂きつつ、男が独り立ち出来るようにしてくれる。とても、面倒見のいい人だ。
岡持ちの持ち方だけは昨日習ったので完璧だった。>>20 褒められたのはそこだけだ]
(142) 2017/05/23(Tue) 01時頃
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[白鶴閣に戻ると唐突にアスパラを思い出した。
お世話になる印と実家から送られてきたアスパラですと差し入れてみる。
と同時に腹が鳴る。 昼メシを食べていなかったことを思い出した。
苦笑されたが、アスパラとイカで塩味の中華炒めを作ってくれた。 感動に心震わせ、涙目になりながらアルバイトを頑張ろうと心に誓う。 北海道産の太いアスパラは茎まで柔らかく、塩味がよく馴染む。イカは肉厚でジューシーながら、アスパラと敵対せず、時には包み込むように主張してくる。 何と言っても、食感のアクセントに入っているだろうキクラゲがこれまた絶品である。 コリコリした食感とアスパラ、イカの食感で口の中が三重に楽しい。
旦那さんも気に入ったのかアスパラがまだ残っているようで夜のメニューで限定でだすようだ*]
(143) 2017/05/23(Tue) 01時頃
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[お土産も包んでもらったのでこれは家の藤くんにお供えしようと男はワクワクした。 扇子も、夕飯もあり、藤くんがもしかしてら機嫌を直して今夜は一緒に寝るお許しがでるかもしれない*]
(-60) 2017/05/23(Tue) 01時半頃
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/*この自己完結型のストーカーさん見てて楽しいw 楽しいけどRPどう返そうかな(いない場面が多いから返せない)
(-61) 2017/05/23(Tue) 06時半頃
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− 午後 家にて −
[研究室に溜まっていた資料の一部を家へと持ち帰り 25(0..100)x1分ほど時間をかけて整理をし終わった後 あっと声を上げる]
………何時集合でしょうかね
[南方先生と飲みに行くというお話 日取りを決めていないにも関わらず、今日行くものだと思い込んでいる須藤は、肝心の時間を決めていなかったと慌てて携帯を開く]
『相談し忘れていました 何時集合にしましょうか?』
[……それより先に決めるべきことがある事に、 まだ気がつくことはなかった*]
(144) 2017/05/23(Tue) 07時頃
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ー昼・学校ー
じゃ、ここテストに出すからな 寝てる奴らにも教えておけよ
まあ授業ちゃんと聞いてねえと理解できねえだろうけどなぁ!
[と言って問題児たちの授業を締めくくった。休んでいる子への配慮は小テストという形でカバーするから問題ない。 南方の授業は抜き打ちの小テストが多い。嫌がる生徒もいるがこれは先生が生徒のためを思ってのテストだから。]
(145) 2017/05/23(Tue) 07時半頃
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[午後の授業を終えて生物準備室に戻ってくる。 癖のように冷蔵庫をぱかっと開けるがこの中に甘いものは1つも入ってないと思い出し、眉間にシワがよる。 はぁ、とため息をついたところで見たこともない小瓶が入っていることに気がつく。]
あぁもう まぁた生徒が勝手に使ってんのか
[チョコレートを食べ尽くされたのも元は生徒が勝手に開けていたからだろう。 フローレンスは当然のようにケーキを入れていたし、私物がどうにかなるだけならいいがカエルやネズミにイタズラされるのも困る。]
本格的な鍵を取り付けるべきか
[声に出したちょっとした願いは歪んだ方向で叶い気味であると、南方はまだ気がついてない。]
(146) 2017/05/23(Tue) 07時半頃
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[見たこともない小瓶。 それは所有者不明のビンという意味であって、このビンの中身 そして効力自体は知らないはずがない、先生もいい大人だからな 生徒のものとしても、これは没収。 マムシドリンクを冷蔵庫から出してポケットにいれた。 後で職員室に持って行こう。]
[携帯を見ると須藤からメールが来ていた。 いつ行くかの約束は取り決めていないが待ち合わせ時間を問われていた。]
『定時で仕事を片付けるように頑張りますので6時に高校の校門の前とかいかがでしょうo(^▽^)o』
(147) 2017/05/23(Tue) 07時半頃
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『分かりました。では6時に校門の前で』
[これで一安心、後は時間に間に合うように校門へ行けばいいですねとホッと一息 今日の夕方時間に間に合うように正門前に行った際、南方先生に盛大に驚かれる事になるかもしれないけれど、それは別の話**]
(148) 2017/05/23(Tue) 08時頃
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[最近の俺はなぜか悪寒がするんだ。>>124 別に風邪を引いたわけじゃないのに。]
大体ビタミン剤まで入ってて食わないとか俺失礼すぎるしな。 ま、そういうとこは女らしい…?のか?
なんか変に勝負心燃やされてるけど一体なぜだ…。
[夜飯に誘っただけなのになぜだ、と考え込みながら。 母親みたいな心配をされてる気がする、同い年の筈なのに。
そしてメールに気付けば無意識に一言。>>125]
…デートみてぇ。
[いや、違うけど。だって付き合ってないし。]
(149) 2017/05/23(Tue) 08時頃
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[そのまま部屋へと戻り、本を読み漁っていればいつのまにやら昼。 てきとーなご飯食べてごろんっと寝っ転がって。
さっきのメールは猫だけじゃなくて犬のスタンプまでめっちゃあって。 なに、メールだけは女の子炸裂?とか本人にいわないけど。
そして案の定、読みふけっていればハっと我に返り時計を見る。 時刻はPM3:50]
やっべ…!!
[誘った俺が遅刻とかねぇわ!!!と、 猛ダッシュで適当な服に着替えて、いざコンビニへレッツゴー。]
(150) 2017/05/23(Tue) 08時頃
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―コンビニ前―
[少しだけ息を切らす(こんな短い距離なのに)俺。 きょろきょろと周りを見渡せば、彼女の姿は合っただろうか。]**
(151) 2017/05/23(Tue) 08時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 08時頃
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[いや、負けれないからかな>>149 何に?なんだろ。まあ、細かいことは置いといて コンビニで臨戦体制準備、天啓がおりた猫のキグルミパジャマは横に。気分転換、なんとなくちゅーちゅー、ジュースを吸っていれば影>>151 めっちゃ、気が抜けてた。だらだらしてた]
…………はやくない??
[なんか、汗かいているし。>>150 あれ、集合時間5時だよね。……やば、メイクとか色々忘れてた。いや別に戦うための戦化粧なんだけどね!!戦場戦場!女子力はあると信じている、卵焼きつくれるし。とりあえず、コンビニ前でキョロキョロする彼の元に]
(152) 2017/05/23(Tue) 08時頃
|
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とりあえず、飲む?
[飲んでたパックジュースとは別のものを差し出してみた**]
(153) 2017/05/23(Tue) 08時頃
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[青汁とかかれたそれを**]
2017/05/23(Tue) 08時頃
|
|
[青汁とかかれたそれを**]
(-62) 2017/05/23(Tue) 08時頃
|
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[なんか!へん!な、んだって、自分が**]
(154) 2017/05/23(Tue) 08時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 08時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 08時頃
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/* むしろ忙しすぎるのでよかった…… 私以外事務員みんなやすみ!いじめか!!
(-63) 2017/05/23(Tue) 12時頃
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[食事を取り終われば、昼下がりオヤツに点心の注文があったようで初めての独り立ちだ。 お得意さんの奥様方のようで、初めて一人で行くにはもってこいだという。
岡持ちに蒸し器に入った点心を詰めていく。杏仁豆腐と愛玉子も別の段にいれ、準備は万端。 地図を確認し、徒歩圏なので歩いていくことに]
いってきます。
[熊獅子五郎のはじめてのおつかいが今、はじまる*]
(155) 2017/05/23(Tue) 12時頃
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ー夕方ー [甘いものに飢えた先生は少し期限が悪い。 それゆえに鬼の副長らしさ溢れるオーラを纏って職員室にいれば お花畑な先生たちから怖いよぉと泣きが入った。 そんなつもりはないのに。 今日は残業して小テストを作って帰ろうかと思っていたが帰ってお願いコールがわいた。 数の暴力に押し負けて、偶然にも6時前に校門をくぐるとかになる。]
2017/05/23(Tue) 12時半頃
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ー夕方ー [甘いものに飢えた南方先生は少し機嫌が悪い。 それゆえに鬼の副長らしさ溢れるオーラを纏って職員室にいれば お花畑な先生たちから怖いよぉと泣きが入った。 そんなつもりはないのに。 今日は残業して小テストを作って帰ろうかと思っていたが帰ってお願いコールがわいた。 数の暴力に押し負けて、偶然にも6時前に校門をくぐるとかになる。]
(156) 2017/05/23(Tue) 12時半頃
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[もちろんマムシドリンクの行方やその時の呟きについてもポーチュラカに報告が寄せられる。 願い事を歪めて叶えているつもりなど、ポーチュラカにはさらさらない。お嬢様は100%の善意で行動している。]
冷蔵庫に鍵をつけたい?
[黒服からの報告に、ポーチュラカはそうねえ、と考える。 それは大した手間でもなく、ポーチュラカの邪魔にもならないが、ひとつ問題があった。 鍵がついて、他の生徒は利用できないとなると、誰のやったことかわかってしまう、という問題だ。 ポーチュラカは自分のしたことだと知られたくなかった。 だって何かで言ってた。女は、待つの。 あくまでも待ちの姿勢でいなくてはならない。]
そうだわ、鍵をつけなくても、冷蔵庫を大きくすればいいんじゃないかしら。
[南方はきっと、スペースの奪い合いになることを苦にしているのだろうとずれた解釈をする。冷蔵庫が大きくなれば、ここは先生の陣地だなんて細かいことは言わなくなるだろう。 生物準備室拡張に伴って冷蔵庫を大きくしておけば、ポーチュラカのやったことだとは思われないはず!]
(-64) 2017/05/23(Tue) 13時半頃
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[マムシドリンクは飲んでもらえなかったらしい。他の生徒のものだと思われたとか。 陣地を主張しながら、自分のものにしてしまわない南方は優しい……なんてポーチュラカは思う。飲みたくないから飲まなかったとは決して考えない。]
やり方がよくなかったわね。 やっぱり、先生の飲み物の中に入れておくくらいやらないと。
[思い出すのはビール腹の話。南方はきっとビールを飲むのだろう。 であれば、狙うのはその時だ。 これも南方に元気になってもらうため!]
私って、本当に先生思いのいい生徒よね。
[うんうん、と頷くポーチュラカに、突っ込める者はやはり誰もいなかった。]
(-65) 2017/05/23(Tue) 13時半頃
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―夕方・商店街―
[さすがに一日経てばもう大丈夫だろうと、ポーチュラカは人通りの多い商店街を歩いている。念のためとマスクとストールは装着しているが、多分もう外しても支障はないはずだ。]
今日の晩御飯はどうしようかしら。
[そんなことを呟きながら、あっちの店こっちの店と覗いて回っている。**]
(157) 2017/05/23(Tue) 13時半頃
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―夕方・大学―
[みっちりと入った講義も終わって、帰路につく。 正直、最近の私はたるんでいる。いかんな。]
うーん……このまま帰るのもな。 洗濯は明日しよう。休みだから掃除もしてしまおう。 だから今日はちょっとくらい羽を伸ばしたいよな。
『乙女、今日空いてる?』
[簡潔にメッセージを送信しておく。といっても、何をするか全く決めてないんだけども。 あ、カラオケもいいな。ついでにお酒も飲んじゃうか。 カラオケでお酒。危ない予感しかしないような。]
(158) 2017/05/23(Tue) 14時半頃
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[ああ、危ない。 ごろうくん、道を通りかかった三毛猫を追いかけるところでした。 ダメだよ、ごろうくん。今日は配達だからね。
もしかしたら、あの三毛猫はアーサーだったかななんて考えながらゆっくりと目的地に向かいます。 でも、そんなゆっくりしてて大丈夫かな?点心が冷めちゃうかもしれません]
えっと、この道……。
[どうしたんでしょう、ごろうくんは立ち止まってしまいました。 視線の先には須藤先生の住まいのようです。 ああ、大変!ごろうくんは気にせず目的地に向かうことができるんでしょうか]
(159) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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[──CM──]
(160) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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[どうしたんでしょう、ごろうくんは立ち止まってしまいました。 視線の先には須藤先生の住まいのようです。 ああ、大変!ごろうくんは気にせず目的地に向かうことができるんでしょうか。
そこへカラスが一鳴き、ごろうくんはやっと目的を思い出したようで動き出しました。 目的地まではあとちょっと、がんばれ!ごろうくん。
信号も無事渡れ、目的の建物へと着きましたがずいぶん立派な建物です。 ごろうくんはきちんとごあいさつ(オートロック解除)できるかな]
えっと、503の……。
[たどたどしくですが、ボタンをおすことができました、やったね、ごろうくん。 インターフォンからはていねいな女性の声がします。やさしいそうな人でよかったね]
(161) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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毎度、白鶴閣です。
[ちゃんと名前も言えました。 エレーベーターで5階にあがって、目的の部屋につけば上品なおばさまが出迎えてくれます]
白鶴閣です。 ご注文の点心とデザートなどお持ちしました。
[ちゃんとこぼさずに商品を渡すこともできたみたい。 お金はきちんと確認しようね。
よかったね、ちゃんとおつかいできて、これで今日も日当がもらえるね*]
(162) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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/*五郎はじめてのおつかい−完−
(-66) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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/*はじめてのおつかいナレーション風にしてみたけど、結構前すぎて本当にこんなだったかおぼろげ。 そして、CM後はわざと同じト書きにしてみた。
(-67) 2017/05/23(Tue) 18時頃
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[無事、初めての配達を終えた男は一回り人間として大きくなったような気持ちになりつつ、白鶴閣へ戻ろうとあるき出した。 道中誰かに会うことがあれば、答えただろう]
(163) 2017/05/23(Tue) 19時頃
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[来た道を戻るということはあそこも通るということだ。 そんなことを考えているとすぐに須藤の住んでいる付近についてしまった。
須藤の住まいは飲み会の帰りに知っただろうか、それとも学務課をどうにかして聞いたはずだ]
サボりになるか……。
[須藤の部屋だと思われる玄関の前に立つとネームプレートの上に小さい五芒星を持っていたペンで描いた。
これは"恋!友情!おこづかい!なんでもバッチリおまじない"という小学生向けの本に書いてあった。繋がりた人と繋がれるおまじないである。 もちろん、男のアパートのネームプレートにはすでに五芒星が書いてあった。
ちなみに、このおまじないは小学4年生セイラちゃんが同級生の藤くん(藤田くん)に行ったところ、繋がれた(意味深)と実体験付きだ]
母さんの力に頼るだけじゃな。
[もし、須藤が家にいたら困るとすぐにその場を後にした*]
(-68) 2017/05/23(Tue) 19時頃
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― 夕方・三ツ星堂 ―
[今日は一日暇でした。 そこそこお客様はいたんですけどね、古本屋ですから特に接客とかするわけではないですから。 私はカウンターに座りお茶を啜ります。 丁度そんな時でした、桜からメールが入ったのは。]
『お店閉めた後なら空いてるよ。』
[何かお誘いでしょうか。 昼間のメールもありますからカラオケかもしれませんね。 それかどこかに飲みに行くのも楽しそうです。 そういえば酔っぱらった桜って見た事ありましたでしょうか? ぐでんぐでんに酔っぱらった桜ってどうなるのか興味ありますね*]
(164) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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[そして俺は気付いていなかった。 待ち合わせ時間を間違えていた事を!!! てっきり4時だと思っていたが自分で5時だと言っていた。
息を切らしながらきたとき、後ろから声が聞こえてきて。>>152]
え、だって4時………あ。
[待ち合わせ5時だっけ!?やっべぇ普通に間違えた! なにやってんだ俺!ばか!!
そして飲む、と渡されたパックジュースを確認もせずにストローを指して。 ちゅーっと飲んだ。]
(165) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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!!!!???ちょ、おまっ!!! げほげほっ これ青汁…!!!!!
[俺初めて飲んだよ青汁!!!なんで飲む前にパッケージ確認しないんだ!! 俺のあほ!!!
腕で口元を拭いながら、少しだった息がかなりの息切れを起こした。 やばい、これ食欲なくなるやつ。 っていうかこれのどこが健康飲料?なのか説明してほしい。]
(166) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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はぁはぁ……で、肉食いたいんだっけ…? 高すぎないとこじゃなきゃなんでもいいよ。
[お前が決めたんだからお前が連れて行けよ、と言わんばかりに。 俺は乱れた息を整えるので必死だった。]*
(167) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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/*なにこのデート陣営、めっちゃ萌えなんだけど。
(-69) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 19時半頃
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ー校門の前ー
えっ、須藤先生?
[今日は何を食べようか、と思った矢先に現れた知人に盛大に驚く。>>148 確かに約束はしたけど今日のこととは想定していなかった。 追い出されたゆえにやらなければならない仕事はあるにせよ、明日はどうせ休日]
わかりました。行きましょう 前後不覚になるまで飲みますか
(168) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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[三ツ星堂に向けて歩いていれば、スマホがブルブルと震えだす。 取り出して確認すると乙女からのお返事。 歩きスマホは危険なので立ち止まって返信する。]
『良かった。カラオケに行かない? お店まで迎えに行きます。ちょっとお酒が飲みたい気分だからカラオケでお酒飲もう。』
[送信。お酒、大丈夫かな。 久しく飲んでないからどれくらい飲めるか分からない。]
(169) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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『おっけー、お店で待ってるね。 お酒飲むならxxxのカラオケがいいよね、そこにしよ。』
[カラオケは二か所ありまして、ここから少し遠い方がお酒は充実しているのです。 さて、おでかけをするのなら着替えなくてはいけません。 今日は早めに店仕舞いをして着替えましょうか。 この間買ったばかりの新しいワンピースをおろしましょう。 それに大振りのビースのネックレス。 靴はお酒を飲むならペタンコのサンダルがいいですかね。 ふらふらして転んだら嫌ですし。]
(170) 2017/05/23(Tue) 20時頃
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[私はご機嫌で店仕舞いの準備を始めます。 まずは玄関前の掃除です。 鼻歌を歌いながら箒で掃いて、通りがかる人に挨拶をします。 随分ご機嫌だね、なんて近所のおじさんに言われました。]
うふふ、分かりますか? 今日これからデートなんですよ、だからご機嫌なんです。
[なんて笑いながら答えます。 勿論デートというのは冗談なんですけどね。 あれ、でもおじさん結構驚いてますね。 そしてそのまま慌ててどこかへ行きましたね。 どうしたんでしょう?*]
(171) 2017/05/23(Tue) 20時頃
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『了解、じゃあ店で待ってて。』
[メッセージに返事をして、ちょっと鼻歌を歌いながら歩く。 色々久しぶりだな。これも明日が休みだからなせる技。 明日の朝起きられればいい。何とかなるさ。
途中で昨日の雑貨屋に寄れば、何かお土産になるものを探しておく。 数分後に購入を済ませて三ツ星堂に向かえば、丁度いい頃合いだろうか? 早く着いてしまったら、店仕舞いを手伝うだろう。]
やあ、乙女。 急な誘いなのに来てくれてありがとう。助かるよ。 明日大学が休みだから、何となく遊びたくなってしまって。
(172) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[お土産に買ったのは、花柄のハンカチ。 これから気温の変化も激しくなってくるだろうし、という気遣い。
ただ正面から渡しても楽しくないから、会った時隙を見てカバンにそっとねじ込むつもり。 見つけた時に驚く顔がちょっと見てみたいし、私のプレゼントだって分かったらきっと喜んでくれるだろう。 今日付き合ってくれるお礼だ。]
(-70) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[店仕舞いをしている途中で桜がやってきた>>172 しまった、まだ着替えていない。]
桜、ごめんね。 すぐ着替えてくるからちょっと待ってて。
[慌てて自室へと向かいました。 おろしたてのワンピースにネックレス。 まだ肌寒いですからオーガンジーのストールをくるりと巻きます。 完璧です。 私は鏡の前でうんうん、と頷くと桜を待たせている事を思い出してすぐに桜の元へと戻ります。]
お待たせ。 じゃ、いこっか。
[私の声は分かりやすく弾んでいます。 友達と遊びって楽しいですよね*]
(173) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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…??何、もしかして時間間違えてた
[ありゃ、とぱちくり>>165 そんなに私に会いたかったの?とちょっと偉そうになるぐらいは赦してほしい。いや言ってから恥ずかしくなったけどな。何やら息を切らせて来た彼の真面目さに差し出したジュースは>>165]
え?駄目だった?!
[ちょうど青汁パックが余ってたから つい出したんだけど。息切れを起す彼に慌てて、ハンカチを差し出した。女子力高い、ただし、柄が熊が鮭を取っている奴。健康飲料じゃん
青汁健康じゃん、なんとなく]
(174) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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いいの、よっしゃ じゃあ商店街の奥にある高級店にしよ
[なんでもいいよって言った。>>167 え、前の言葉聞こえてないない。こりゃ楽しみと鼻歌を歌い。連れていけと言わんばかりの彼を案内しようとして慌てて、店の中に。やばい着ぐるみ忘れるところだった。折角プレゼント包装したのに。
と、一旦戻ったけど、仕切りなおしてさあ出発]
(175) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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(うん、戦場に行くんだよな?)
[なんか、変だ。ほんと、変な感じ]
(-71) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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こっちこっち。
[商店街の中。手を引っ張って。 うん、…手を引っ張って、ありゃ。なんでこんな事を。彼の手を引っ張っている。ひゃあと思わず叫んでしまい、カマキリのキーホルダーを投げつけてちゃう。]
(176) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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ぐうぅ、は、…ご、ごめん!!!! なんか殺気を感じて。
[お前は修羅の国に住んでいるのか。**]
(177) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[ちなみ、目的地には本日定休日と書かれている。**]
(-72) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[着替えに行った乙女を見送って、三ツ星堂をぼやっと眺める。 私より1つ上で、立派な店をしっかり運営して。凄い人だと思う。 改めて、乙女のパワーに元気を貰っている事を実感。
心の中でべた褒めしている内に、お待たせと彼女が降りてきた。 いつもと違う雰囲気に、同性なのにちょっとどぎまぎしてしまう。]
乙女、凄く似合ってるな。 うん。行こう。
[弾んだ声の乙女と一緒に、カラオケ屋に向けて歩き出す。 夜だから少し風があると冷える。薄手のジャケットを着ていて良かった。]
久しぶりだから歌えるか分からないよ。あと、どれくらい飲めるかも忘れた。 酔いつぶれたら起こしてくれ。
[迷惑は掛けるまい、と心に誓う私。守れるかは……その場の勢い。]
(178) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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…俺は待ち合わせには相手より早く到着する主義なんだよ。
[めっちゃ苦しい言い訳過ぎた。 いいえ普通に時間を間違えました。 言った俺本人が間違えるとかはずかしすぎるだろ。>>174]
げほっ…いや、飲んだの初めて、だけど。 まさか出されたのが青汁とか思わねえじゃん。
[差し出されたハンカチをありがとうっとうけとって口元をふきふき。 洗って返すっとポケットへ捻じ込もうと。
確かに青汁健康だけど! 差し出された方がびっくりだよ!]
(179) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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俺は高くない店っていったからな!!!
[絶対聞こえて無さそうだ、どうしてだ、おかしい。 なんか忘れものとか言って店の中に入っていく彼女を待ち、そしてご飯に出発するのだった。>>175
決して戦場ではない、ご飯を食べに行くだけだ、ご飯を(大切な事なので二度)]
(180) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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[ぐいっと腕を引かれながら足を踏み出して直ぐの事だった。 なぜか目の前で悲鳴を上げ、何かを投げつけられる。]
いってっ…ってなんじゃこりゃ…キーホルダー…? っていうか殺気ってなんだし! 飯食いに行くだけだろ!俺たちは戦争にいくのか!?
[商店街のど真ん中。 なぜか男女のコント状態になっていた。
もうめんどうだっと道を聞きながら彼女の腕を引き、目的の店の前に。]
(181) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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……やってねぇじゃん。
[本日定休日っと書かれた札がぶら下がっていたのだ。]
やってるかぐらい確認しろよー…どうすんだよ飯! 俺腹減ったぞー…。
[いつだってお腹は鳴る、ぐぅぅっと。]*
(182) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 21時頃
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[夜だからやはり少し冷えます、ストールを巻いて正解でした。]
歌なんて楽しければそれでいいし。 お酒はねぇ、私も自信ないなぁ。
[私が飲める量は大凡56(0..100)x1(大きいほど強い)といったところなのですが。 普段なら自制できても友人と一緒ですからね。 ついつい飲みすぎてしまうかもしれません。
さて、目的のカラオケ店に向かっているところなんですが。 何故だか妙に視線を感じます。 主にご近所のおじさまおばさまからです。]
(183) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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(……乙女ちゃんがデートですって) (あらまあ、三ツ星さんとこのおじちゃん倒れるんじゃないかしら)
(あら、でも相手は女の子じゃない?) (今どきの子ですもの、同性っていうのも……あらぁ、でも本当におじいちゃん倒れるかもねぇ)
[ひそひそ何やらこちらを見て喋っているようです。 しかし残念ながらその声は私には聞こえません。 聞こえていたら慌てて否定していたんですけどね。 だからおばちゃん達はどんどんヒートアップしていきます。]
(結婚式はやっぱり海外かしらぁ?) (ハワイよハワイ! いいわねぇ)
[なんて勝手な事を言っていますがやはり私には聞こえません。 なのでちらっとそっちを見て笑顔で手を振ってご挨拶。 それが更なる誤解を加速させたなど知る由もありませんでした*]
(184) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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― 夕方・白鶴閣 ―
[そして部活の無い志偉は自宅へ帰還。]
我回来了(ただいま)! お?パンダさんは早速配達行ってるカ?
[マオカラーのシャツに腰巻エプロンという 代わり映えのしない服に着替えるべく店の奥へと。
母親は居ないが、父親からは話を聞けた。>>162 どうやら、今配達に行っているらしい。]
アレ?アーサー何処行ったネ?
[志偉が帰って来ると真っ先に飛びつく筈なのに 何故かアーサーの姿が見えない。 不思議に思いつつ、ちょっとだけ寂しい。]
(185) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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[厳しすぎる言い訳だな>>179 何だか、勝った気分だ。ふふん。青汁を出したのは見て居るとなんだか申し訳なくなるけど、健康にいいんだから仕方ない。ってか、え、洗うとかいいよと慌てたけど。 捻じ込まれるのを見れば思わず止まって]
…洗濯できるの、あんた
[かなり失礼な事を聞いてしまった。 だって炊飯器もないアパートに住んでいるんだよ!]
(186) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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アーサーもそろそろ好きなコを見つけたのかもしれないネ……。
[アーサーだってオス猫なのだ。 町内にいい相手(猫)が居てもおかしくは無いだろう。 いつかお嫁さんを連れて来たりして……。]
……絶対メスであって欲しいヨ! アーサーにまでオスの尻を追っかけ回してほしくねーアル……。
[本日のことをきにしつつ、祈るのだった。 が――]
(187) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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え?なんでもいいんでしょ 大丈夫大丈夫、美味しい店だから
[おかしくない。準備も万端。 ごはんと書いて戦場と読む、さあ、いざ>>180と思ったんだけど、手を引っ張るとか高度な事をやったんで錯乱しちゃった。]
(188) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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あ、それ、カマキリのキーホルダー …えっと髪の毛をきる為の?
[幸運のお守りと言っていた露店のおじさん涙目]
はっ、ごはんってのは戦場だろ 一番イイ肉を取るための血肉躍る戦いをしらないの?!
[俺達の焼肉ロードははじまったばかりだ>>181。 ってえええ、めんどうだって腕を引かれればぎゃあぎゃあ。まるで宇宙船に攫われる人間である。リトルグレイ―]
(189) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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…ありゃ。えっと、ごめんね
[とか、やっていたらついたけど 本日定休日の文字が、どうしようってしゅんとしてしまうのはお肉が食べたかったから。いや、うん申し訳なさのが高いんだけど!]
あんたの家 駄目だ、炊飯器すらねえんだな、なんでないんだよ! うちは、下手したら、あんたアマゾネスオーガに食われそうだし……
[志偉ちゃん家はなんか恥ずかしい!]
…えっと、あそこにする?
[近くの牛丼チェーン店を指さしてみた。 男と女2人でいくような場所じゃないな、*]
(190) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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確かにそうだな。私はちょっと久しぶりだから身構えすぎたかもしれない。 よし、今日は思いっきり楽しもう。
[ちなみに、私が飲める量は大体[[random]](大きいほど強い)程度。
カラオケ屋に歩いていると、近所の方々が私達の方を見て話をしている。 この辺りの人とはあまり喋った事が無いから私は会釈程度で済ませたけど、 乙女は顔見知りが多いのだろう、笑顔で挨拶をしている。]
乙女は知り合いが多いんだな。 羨ましいよ。
[さて、カラオケ屋に着いて、受付をさくっと済ませて。 いざカラオケだ。の、前に。私はビールを注文する。 勿論、飲み放題セット。学生には有り難い。]
乙女は何にする?
2017/05/23(Tue) 21時半頃
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/* あれ、ミスった。 なんだっけ。8(0..100)x1
(-73) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
確かにそうだな。私はちょっと久しぶりだから身構えすぎたかもしれない。 よし、今日は思いっきり楽しもう。
[ちなみに、私が飲める量は大体94(0..100)x1(大きいほど強い)程度。
カラオケ屋に歩いていると、近所の方々が私達の方を見て話をしている。 この辺りの人とはあまり喋った事が無いから私は会釈程度で済ませたけど、 乙女は顔見知りが多いのだろう、笑顔で挨拶をしている。]
乙女は知り合いが多いんだな。 羨ましいよ。
[さて、カラオケ屋に着いて、受付をさくっと済ませて。 いざカラオケだ。の、前に。私はビールを注文する。 勿論、飲み放題セット。学生には有り難い。]
乙女は何にする?
(191) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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/* ブレ幅凄すぎw これで酔いつぶれる事は無くなった(白目)
(-74) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
[因み、牛丼屋の隣に大人な雰囲気のお店があったけど其処を指ささない残念仕様です*]
(-75) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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―監視猫―
『みゃおーん』
[別に男のケツを追っかけているわけではないが、 そのときアーサーは男を尾行していた。
新入りのバイトが無事に料理を届けられるか 散歩道で見かけた>>159ので数メートル離れつつ 後ろをついてゆく事に。 途中でちょっと寄り道しかけた気もするが>>161 無事に目的の場所まで着いたようである。
オートロックで開いたドアが閉まる前に>>162 アーサーもまたその後をタタタっと着いてゆこう。 運搬に集中しているバイトのパンダ(仮名)には 気がつかれなかったようである。
しっかり配達を済ませたパンダ(仮名)を物陰で見届けた後。 振り返ったパンダ(仮名)とアーサーの目が合ったか>>163]
(192) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
『にゃぁん。』
[始めてのおつかい>>155とまでは知らないが 一軒目の配達、お疲れ様!
バイトということは猫世界の上下関係により アーサーにとって子分も同然である。
ブルジョワなマンション内を徘徊した結果、 途中で貰ったサンマの半分をくわえたまま パンダ(仮名)の足元まで近づき、あげようとする。
勿論残っているのは尻尾の方な上、 アーサーの食いかけである*]
(193) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
[須藤の家はアパートであり、セキュリティもロクに掛けられていない為、多くの人が出入りする その為空き巣などの輩が彷徨く可能性も高く、近所の人も目を光らせている
この間は空き巣が入りやすい家には表札に印を付けるから気を付けようという回覧板があった 加えて、須藤は大学では爪弾きではあるものの、ご近所さん評判はそんなに悪くない。特におばちゃん達に彼の味方は多い
だからまあ仕方のない事だろう 須藤がそもそも家から出る前に、近所のおばさんが空き巣対策という事で表札を綺麗に拭きあげるのは
表札上に書かれた五芒星は、記載後半刻程度で消え去った*]
(194) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
[知り合いが多いのは当然です。 私は生まれも育ちもここですからね。 先ほど挨拶したおばさま達なんてそれこそ私が赤ん坊の頃からの知り合いなんですよ。]
私はここしか知らないからなぁ。 いいのか悪いのか分かんないよ。
[狭い世界しか知らないという事は幸せな面もあればそうでない面もあるわけです。 今は幸せだと思ってますけどね。 桜という友人もいて、スージーや志偉もいるわけですから。 私は随分と恵まれています。]
(195) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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[カラオケ屋について桜がさくっと受付を済ませてくれた。 こういう時、いつも前を行ってくれるので頼りっぱなしです。 ありがたい事です。
私はメニューを見て悩みます。 やはり最初は無難にいきましょう。]
私はカシスソーダにする。 後は何かおつまみ頼もうか。
[定番のポテトフライとから揚げの盛り合わせと枝豆を頼みましょう。 それからカラオケを操作するパネルを手に取ります。 まずは何を歌いましょうか。 初めから激しいのもどうかと思いますし最初は流行りのポップスにしておきますね*]
(196) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 21時半頃
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/* もしかして一時間くらいしかコアが無さそうな気配かな? 流石に落ちても問題ないよ、ってわたしからするのはアレだな。 のんびりお待ちするのだーーー
(-76) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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|
[ポーチュラカが商店街を機嫌よく歩いている背後で、どんどんSPの肩が落ちていく。 三ツ星がデートだとか結婚式だとかひそひそされている>>184声がひとつ聞こえるたび、SPは打ちのめされ、心はぽっきり折れそうだ。 しかしポーチュラカはそんなSPの様子に全く気づかない。]
(197) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
|
|
了解。今はタッチパネルで注文出来るからいいよな。 さ、これでよし、と。
[後は店員さんが運んでくれるのを待つのみだ。 乙女が先に歌うようなので、私は聞く姿勢に入る。乙女の歌声が聞けるのはいつぶりだろうか? 楽しみだな。と、多分歌ってる最中くらいに店員さんが届けてくれるだろう。 乙女の歌が終わったのを見計らって。]
それじゃ、乾杯しようか。乾杯。一日お疲れ様。
[ゴクリ。一杯目のビールは本当に美味い。 さ、この調子で私も曲を入れよう。]
(198) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[乙女が歌っている最中にさり気なくハンカチをカバンの中に潜ませた。 きっと喜んでくれるだろう。]
(-77) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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ーおそらく放課後の一場面ー
[………なあ、志偉。 何で「だと思うヨ」ばっかなんだよ。
相手に好みを聞いたというのに、なぜかどこか他人事で返されてる気がする。>>137 なんでだ。アレか、照れてるのか? まさかホモ・サピエンスと間違え……いやそれは正しいのか。ゲイセクシャルと間違われてるとは流石に思わない。 男の娘だって、別にゲイセクシャルって訳じゃねぇし。 なんなんだろうな……? ジャンル分けしようと思うと思い切り迷う、それが男の娘。 まあ、俺の性欲じゃねえ恋愛の対象は女の子だけだけどな!
まあ、緑が好きは確定。 あと、アップにしてみたいとか、オーケイ!]
(199) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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なら髪飾りも買わないとな! サンキュー、志偉!(教えてくれて!)
[まさかシュウにいちゃんまで巻き込んでるとは思わなんだ。 でもそこ、藤おじちゃんじゃなくてよかった。男同士で近親相姦ネタはハードル高くない?そんなことないそーですか? まあ、緑が好きって聞けたことだし、俺はにこやかにその場を後にした!]*
(200) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[そして商店街。 俺は、制服のままとある雑貨屋に遊びにきていた。 勿論、志偉の好きそうな緑色の髪飾りを、若しくは緑色の服装に合いそうな髪飾りを買うためだ。 るんるん気分でリボンやらレースやらビーズやらも選んで、ついでに化粧品もゲットしていく。 んー、何色のチークが似合うかな? 明日はお買い物デートでも良いかも、なんて思う俺です。
それはともかく、今日はバイトなんだな。 そんな訳で……。]
(201) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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カフェ、ホワイティ♡スイートです〜♪ 是非どうぞー♡
[今日も店のそばでチラシを配る。 声はいつものよりほんのり高い、接客仕様だぞ!]*
(202) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[なんか鼻で笑われた気がした、絶対気のせいじゃない!]
さすがに洗濯機はある。 じゃなきゃ俺超汚いじゃん。
[これでも洗濯ぐらいはできる、ボタン押すだけだし。 それをいったら炊飯器だってボタン押すだけだけど。 いや、米研がなきゃいけないじゃん、やっぱあんなものはいらない。>>186]
いや、高いの以外なら…ってまぁいいか。 とにかく腹減ったし、食えれば何でもいいや……。
[美味しい店だというのだから、期待しよう。>>188]
(203) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[実のところ、お嬢様はそれどころではなかった。 学校潜伏組の黒服から報告がもたらされていたからだ。]
前後不覚になるまで飲む……?>>168
[穏やかでない報告だった。 何を飲むのだろう。ビールも飲むんだろうか。ビール腹への道を歩むつもりか。 流斗はビール腹からは守れないなどと言っていた>>0:201が、ポーチュラカはそんな薄情なことは言わない。]
マムシドリンク? とすりかえるしかないわね……!
[ドリンク剤はとてもカロリーが高いということをお嬢様は知らなかった。]
(-78) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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これ没収な。
[髪を切る為と聞けば返すわけにはいかない。 たとえそれが自分の髪を切るためだとしても、キーホルダーは髪を切る為にある物ではありません。>>189]
ご飯が戦場とか意味わかんねぇ……。 肉なんてなんでも一緒だろ?出てきたものならさ。
[肉争奪戦なんてした事ないからわからない。 そもそも取り合いをした事が無い、おかしいのだろうか。
そして腕を引けばぎゃあぎゃあとガキの様に騒がれる始末。 俺は人攫いじゃないぞ!!]
(204) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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ま、しゃーない。 店だって休む権利はある。
[残念ながら美味しいらしい肉屋は休みだった。 こんな日もあるしなんて彼女に告げながら。]
俺の家? いやだって自炊する気ないし。 なんじゃそりゃ……。
[あそこっと指差された場所は牛丼チェーン店。 だがその隣には大人な雰囲気のおしゃれなお店があった。
めんどくせぇと言いながら腕を引き店の中に入ったのはその大人なお店の方。]
(205) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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折角だから美味いもんくいたいし。 大体牛丼とか食べ飽きた。
[そんな理由を言いながら店の中へと。]*
(206) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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− 正門前 −
[盛大に驚く南方先生>>-168に目を丸くする あれ?この時間で合ってた筈ですよね 日にち決めという最大の重要事項を忘れたままなのは結局気がつくことはなく]
ですね、折角ですし沢山食べて飲みましょうか
[まあ向こうも乗り気ではあるしいいかと結論付けて街へ繰り出す*]
(207) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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あら、このカフェ……?
[なにやら考え事をしていたポーチュラカは、耳に飛び込んできた声>>202に、ふと顔を上げた。 そう、そのカフェは、昨日黒服ズがよれよれになって戻ってきたあのカフェである。 背後で肩を落としていたSPが震えあがった。トラウマになっているらしい。 黒服ズが太刀打ちできなかった店とは何なのか。ポーチュラカはSPの様子など気にも留めず近づいた。]
チラシをいただけるかしら。
[配っているのが流斗だということにはまだ気づいていない。]
(208) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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ー白鶴軒ー [須藤と合流し、白鶴ののれんをくぐる。 志偉の父親は担任でもない一介の生物教師の顔など知らないだろう。 正体を隠しても志偉が騒げばバレるだろうけど]
とりあえずビールでも
[大きな陰謀によってビールのすり替え事件が起きそうな予感がひしひしとするが頼まずにはいられない。 大人の男はビールの魅力に抗うことはできない]
(209) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[ちなみに冷蔵庫にあったマムシドリンクは取り出すのを忘れてポケットの中にいる。 ぱっと見は栄養ドリンクのような見た目だ。 疲れ切った男子大学生なんかが飲んだらひとたまりもないだろう。気をつけなければ]
(210) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[げっ。ポーチュラカ?!
って思っても今は仕事中。 にこやか笑顔でチラシを差し出すさ! 渡したチラシにはケーキのクーポン券と、握手券が付いている。 「可愛い男の娘と甘いお菓子をどうぞ」 の一言付きだ。]
はい、どうぞ〜☆ いまなら季節のタルトがオススメですぅ……!
[間延びした口調であくまで笑顔で。 しかしポーチュラカのニンニク臭はどーなったのか。 臭かったなら、思わず眉毛がヒクヒクしたかもしれない俺です。]*
(211) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[気持ちよく一曲を歌い終わりました。 歌っている時は曲に集中していますから、その時に桜が何かしていても気づきません。 気付いたらテーブルに頼んでいたお酒と食べ物がありました。]
かんぱーい! お疲れ様!
[こくん、と一口嚥下します。 しゅわっと炭酸が喉を通るのが心地いいですね。 次は桜が歌うようです、何を歌うんでしょうか。 私はから揚げをつまみながらにこにこと桜の様子を見ています。 から揚げ美味しいです*]
(212) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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ー白鶴軒ー
では私は、杏露酒を一杯
[甘党というか、辛口なお酒とか苦いお酒は得意でない 特にビールは、なんてこの歳にもなって子どもっぽいかも知れない まあ、飲めないものは仕方ないと開き直って甘口の果実酒を頼む
程なくして注文の品は届くだろうか*]
(213) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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なら、炊飯器も買えよ
[どうしてそこで不精をしたのか>>203 米ぐらい研ごうぜ。思わずじろじろ見たのは汚いかどうか確認するため、うん。別に汚くない。むかつく程のイケメンだな。]
(214) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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そんな、ご無体な!!!
[なんで没収される>>204 髪の毛切るだけじゃん、返してとぴょんぴょん。戦場に生きる乙女は、意味分からねえという言葉に家で焼肉したらそうならないと首を傾げた。ちなみ一人っ子である、取り合う相手は母親だ。
ぎゃあぎゃあ騒ぐだろ、あー我々は宇宙人だーとかやっていたら店の前…なんてフォローのうまさだ。 この垂らしめ、そうやって女の子を手駒にしてきたんだろう。と思ってしまったのも無理はない。>>205]
(215) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[そう思わなきゃ、ドキドキしちゃうじゃない、くそがぁ]
(-79) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[昨夜食べたにんにくの影響はさすがにもう大丈夫のはずだ。その上マスクもしているしストールも口元に巻きつけている。 チラシを受け取りながら、相手の顔をじーっと見た。 チラシには男の娘と書いてある。 つまりこの、流斗によく似ている女の子は、女の子に見えるけど女の子じゃなくて……?]
あっ、そうだわ!
[ぴこーん! とポーチュラカは閃いた! 男の子がこんな可愛い女の子になれるのだ。すごい変装技術ではないだろうか。南方の変装なんてこどもだましにもならない。]
あなた、私を変身させてくれない!?
(216) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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あ、まいお酒
[あんず酒を頼む須藤に思わず瞳が揺らぐ。ビールよりそっちが飲みたい。 糖分を強制的に取り上げられ、南方先生は少し自分をさらけ出してみたくもありました。]
(217) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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― おいでませ、白鶴閣 ―
欢迎光临(いらっしゃいませ)――!
[そして、お店が賑やかになるタイミングで着替え、 新たにやってきた客のテーブルへお絞りとお水を。]
アレ?フクチョー? それに須藤センセー。
[ビールを注文する人物が誰だか流石に気が付く。>>209 それに、一緒に現れた大学の先生にも。>>213 ]
ビールと杏露酒だネ。 ただいま持ってくるアル!
2017/05/23(Tue) 22時頃
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こどもだましにもならない
(-80) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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だから、作ってあげようかと思ったんだって
[とと、指さした先はお気に召さなかったらしい。そりゃそうだ。誰だって此処まで来て牛丼チェーン店はない。ってえ]
はあ!!!?
[また腕を引かれた。 あれ、なんかおかしくない?店の中に引きずられるように入れば、二名さまですねとウエイターのお兄ちゃんが席に案内してくれるだろう。なんかイケメンの。そうして座れば]
あんたといい勝負じゃない?
[とか、思わずぽろり。 緊張を紛らわせようとしたつもり!*]
(218) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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― おいでませ、白鶴閣 ―
欢迎光临(いらっしゃいませ)――!
[そして、お店が賑やかになるタイミングで着替え、 新たにやってきた客のテーブルへお絞りとお水を。]
アレ?フクチョー? それに須藤センセー。
[ビールを注文する人物が誰だか流石に気が付く。>>209 それに、一緒に現れた大学の先生にも。>>213 ]
ビールと杏露酒だネ。 ただいま持ってくるアル!
[こどもびいるにすり替える作戦だったが、 同じ飲み物になるのなら素直に提供せざるを得ない>>217]
(219) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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/* 墓落ちなあ、どうなんだろ ちょっとやりたいことがあるんだけど シュウロの調子、大丈夫なあ……うむう
(-81) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[黒服にあれこれやらせたし、これからもあれこれやらせるつもりだけれども。 やはり自ら体を張ることも大事ではないだろうか! ビールすり替えは間に合いそうにないからやっぱり黒服にやらせるけれども!!
南方たちの隣のテーブルで、客の顔をした黒服は、必死でマムシドリンクを炭酸水で割ってビールっぽく見えるように加工しているよ! ジンジャーエールを注文してビールに色を近づけてみたりあがいているよ!]
(-83) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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/* 本当は、志偉ちゃん家行きたかったけど 多角なりそうなんでさけた奴←
(-82) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[飲み物の注文を聞いていたが、 南方のポケットが偶然覗けてしまった。>>210
マムシドリンク=精力増強剤 なんとも露骨なアレである 持参しているのなら、当然ながら 本人が買ったものだと思わざるを得ない。 精力増強剤を伴にし、夜を過ごす。 つまり、昨晩はお楽しみでしたねのパターンだろう
然し、一緒に居るのは流斗ではない ――これはもしかして 志偉は大きな勘違いをしていた……?]
(220) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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えっ、甘いお酒……!?
[ビールっぽいマムシドリンク炭酸ジンジャーエール割をこっそり作っていた黒服ズたちの間に、動揺が走る……!]
(-84) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[パネルを受け取って、さて、何を入れるか……と一瞬考えて、折角だからと若干お騒がせセレブ化した歌手の可愛い頃の曲を入れてみた。 英語の曲だけど、まぁ歌えなくはない。ラップは……雰囲気だ!]
〜〜〜♪
[喉も大分温まってきた。これならこの後も問題なく歌えるだろう。 酒と共に歌うカラオケは途中から喉が言う事を聞かなくなるのは、失念している。
曲も終われば、唐揚げに手を伸ばしてビールを一口。]
うく、やっぱり美味しいな。乙女、そっちのも飲ませて欲しい。
[と、本人の意志を聞かないまま一口口を付けてしまった。**]
(221) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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おや、興味がおありですか? もし宜しければ一口どうぞ
[店員から渡されたお酒にゆらゆらと揺れる瞳に首を傾げながら、コップを差し出してみる
男同士なのだ、更に中年の 別に回し飲みがどうとか気にするものでもない*]
(222) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[まさか、黍炉ではなく須藤を含む三角関係??
確か流斗は須藤の甥にあたる関係だった筈だ>>0:79
ホモサピエ…いや男色でありつつ近親相姦なんて……>>200 しかももう片方は教師と生徒の間柄である。 なんて拗れた関係なんだろう、昼ドラになりかねない]
…………。
[賢者顔になりながらも、飲み物を運ぶだろう*]
(223) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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/*ネタフラグを建てたい願望が、私にもありました( ˘ω˘)
(-85) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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却下。
[炊飯器なんてコンビニが存在する限り必要ない。 だって弁当の方がよっぽど栄養いいじゃん。 自炊なんてしたら俺毎日肉三昧でデブになりそうだ。>>214]
没収だ没収。 そもそもこんなのよりもちっと可愛いキーホルダー持てよ…、お前女だろう?
[こんな男でも持っていなさそうなキーホルダーを一体どこで買ったのか。 家に焼肉なんてやったら煙まみれになる、やらない。
女と言うのは皆こういうのか。 いや、あいつは違う志偉はもうちょっと違う感じだ。]
(224) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[乙女心なんてわからない。 だって俺男だし。]
うん?なに作ってくれんの?じゃー明日にでも買っとくわ。
[作ってくれるのなら遠慮なく。 貰うものは何でも貰う主義だ。]
あーあーうっさい。 少しはおしゃれしてるだろ?お前。
たまにはこういう店にでも入って礼儀を学べ。
[ウエイターに案内されながら席へと着いて。>>218]
(225) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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あ?どう見ても俺の方がイケメンだから。
[俺、顔だけはイケテると思ってる。 性格はしらないけど、顔だけならな顔だけ。
メニュー表を開いて、今夜のシェフのオススメでいいやと。 彼女にはワインのメニューを渡して。]
お勧めでいいだろ?あと何飲む?どうせ酒だろ?
[頼むから悪酔いする程は飲まないでくれと切に願いながら。]*
(226) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[お酒を飲むほど声が出なくなります。 なので歌えるうちに歌いましょう、メタル。 私の大好きなバンドは残念ながらマイナーなのでカラオケには入っていないのです。 なので昨今有名になってきた少女メタルバンドの曲を入れました。 これはデスボイスは必要ないので慣らしには丁度いいでしょう。
マイクを構えてイントロが始まるのを待っていたんですが。 桜が私のお酒を一口口につけました。 あ、と私の口がぽかんと開きます。 別に女の子同士ですから回し飲みなんて気にしません。]
もー、飲み放題なんだから頼めばいいのに。
[もしかして桜はもう酔っているのではないでしょうか。]
(227) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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夜はまだまだこれから! ほら、新しいお酒もらおー!!
[酔っていてもこれからです。 飲みます、飲みましょう。 明日は大学はお休みです、うちのお店も臨時休業にすればいいんです。 パネルを操作して適当にお酒を追加オーダーしました。 それから私は歌います。 絶好調です、ああ、とても喉の調子がいいです。 さあ、歌いましょう、飲みましょう。 時間はまだまだありますからね*]
(228) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[>>222差し出されたお酒に嬉しそうに受け取る。 志偉が>>223大きな勘違いをしていようとも。 甘いもの断ちされた先生は甘いものが欲しいのだ。
巨大な組織というお嬢様の陰謀でビールにマムシドリンクを混入させられたものを飲ませられる危機が迫っているとは南方自身は何も知らない。だが本能が飲むことを拒む]
(229) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[須藤は苦いお酒は苦手だから、代わりにビールを一口という事もなく 飲み返されたお酒をこちらも一口飲んだら、つまみになりそうな料理を何品か頼もうか 個人的には点心は外せない、と小籠包に焼売、水餃子を頼んでいく*]
(230) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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「どうしよう」「ビールを飲まないぞ……」「しかも、他の人からもらっているものをすりかえるわけには……」「しかし失敗したらお嬢様になんと言われるか……!」
[そんなことを言いながら、隣のテーブルの黒服ズ(変装して他の客に溶け込み中)はおろおろしている。 しかし、ひとつの結論に達した。]
「失敗したことは、お嬢様に報告しない方向で」
[とは言っても、ベストは尽くさなければならない。酔いつぶれるまで飲むつもりなら、チャンスはまだまだあるはずだ。 甘いお酒に見せかけるにはどうしたらいいのか、作戦会議が始まった。]
(-86) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[なんでだよ。 コンビニ爆発させるぞ。>>224 コンビニ弁当三昧で、そもそもどうしてデブにならないのか聞きたい。羨ましい。女だろとか言われたら男女差別だあって昨日の事を言おう。可愛いとか、似合わないもんとぼそぼそ
彼と志偉ちゃんの関係はまだ知らないし まさかの三角関係未遂が発生しているのは蚊帳の外>>223]
(231) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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あっ、アーサーちゃん!
[やはり行きしに出会った三毛猫はアーサーだったかと男は少し顔が綻ぶ。 昨日とは様子の違いは男でもわかった。しゃがみこむとにゃ〜と言いながら触ろうとするが、触らせてはくれないようだ。
それと同時に三ツ星堂での一コマを思い出した]
三ツ星ちゃん……、何かの魔術を使えるのか。
[男はハロウィンでネコミミのついた魔女に仮装した母親も同時に思い出していた。
気づくとアーサーはその場に居らず、散歩に出かけたようだった]
(232) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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おい、さっきと言っている事が違うぞ 私は家政婦じゃないからな?
[なんだ、こいつ>>225 男ってみんなこうなのか。いや、父親とか違うし]
ふ、はぁあ?!おしゃれってなんで知って 礼儀ぐらい知っているって
(233) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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………あ、残念な奴だ
[顔だけイケメンめ>>226]
え、うん、それでいいけど。 ……酒、そうね、酒ね、酒を飲んでやりましょ
[酒なんか飲めるか。 とは絶対言わない。おすすめを一緒にたのみ。お肉には赤ワインよねと喜々。運ばれてきた其れを前。]
じゃあ、乾杯しましょ
[カチンとグラスを鳴らせばゴング開始]
(234) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[父親から渡されたビールに マムシドリンクが混入されている>>229 とは知らない志偉ではあるけれども]
パーパ、センセーはお酒飲んじゃ駄目なんだヨ。 だからこどもびいるにするアル。 [昨日の授業中の出来事である。
ビールを父親に返し、こどもびいるの瓶とグラスを持っていく。
(しかしこれにもマムシドリンクが 入っている可能性は微レ存…かもね?)
それと杏露酒だっけか。
その杏露酒を分け合おうとする須藤に>>222 あ、やっぱり黒だな、と何かを納得する志偉だった。]
(235) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[切なる願いは無残にも崩れ落ちる。 前菜から始まるコース料理。美味しいフィレ肉を前に、酔った赤い顔が其処に。ふふっと笑んでそれで、ぐにゃっとスプーンを曲げちゃった
オーガ降臨。]
にゃぁ、…なんちって ふふー
(-87) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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そうだ、あんたにプレゼント
[ほらと差し出したのは猫の着ぐるみパジャマ。 もらいなさいよとぐいぐい。お食事中にも関わらず渡そうとするのは、酔って居る証拠。*]
(236) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[おおっと、手がワイングラスに引っ掛かった――*]
(-88) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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あっ、あなた、仕事中よね! 別にどうしても今日というわけじゃないの。 そうね、明日はどうかしら? もちろん謝礼金は払うわ。
[ぴこーん! という閃きのままお願いしてしまったが、チラシ配りの仕事中ということに思い至った。 仕事を中断してもらって、その分の給料を払うのでもよかったのだが、そこまで急ぎというわけでもない。]
あとでここに連絡をいただけるかしら。
[連絡先を差し出すポーチュラカは、相手が流斗だということにやっぱり全然気づいていなかった。 いくら薄暗がりで顔の判別がやや困難といっても、鈍すぎる。]
(237) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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──白鶴閣──
[白鶴閣に戻り、その後何件かの配達を終える。久々のアルバイトで少し疲れもみえた]
戻りました〜。
[少しいつもよりハキハキと声を出し店内に戻ると須藤ともう一人の男の姿が見えた。>>229>>230
なんだか恥ずかしくなり、こそこそと厨房へ入っていく*]
(238) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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|
[厨房からはいい匂いが漂う。 小籠包と焼売が出来上がれば、二人のテーブルへと届けて。 他のテーブルにも料理をしばし運んだりしていたが
次に店へやって来たのは客ではなかった。>>238]
おかえりアルー! ちゃんと届けられたネ?
[バイトの張り紙を見ていたときよりも どこか朗々としたパンダ氏(仮名)に声をかけた。
アーサーが見張っていたとは知らないが、 やはり、アーサーの姿は無い。]
ウーン……アーサーは何処行ったネ……? パーパ、志偉は探しに行ってもいいアルか?
[道に迷わなかったかとパンダ氏(仮名)に確認している父親に 休憩を貰いつつ、外へ探しに出る事にした*]
(239) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 23時頃
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くぅ…!
[しみる、沁み入る。甘めのあんずが舌に馴染んで喉を過ぎていく。 あぁうまい。安全なお酒おいしい。 眉間に手を当てて感動を抑え込む]
ありがとうございます。 いやぁおいしいですね、普段はビールばかりなので新鮮で
おいしい…
[この店に侵入している黒服がマムシドリンクビールモドキを作っていることは南方は知らないが、>>235ここの店主もマムシドリンクを作っているのか 周りは敵だらけな状況に南方は気付かないがお酒に合うつまみを>>230須藤に任せる。]
なにかオススメはありますか?
[と店主に聞いたりなんかして安全なものを食べさせてください]
(240) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[隣のテーブルの黒服ズは、別働隊の手が店の厨房の中にまで及んでいるとは知らない。連携不足だ。 さらに志偉の思惑まで絡み、こどもびいるが提供されようとしていることなんてもっとわからない。 こどもびいるとマムシドリンク炭酸ジンジャーエール割をすりかえようと隣のテーブルで必死にタイミングを窺っている。
すり替えに成功すれば、証拠隠滅とばかりにこどもびいるを飲み干して、驚愕するだろう。]
「おい、これビールじゃないぞ!?」
(-89) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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/* 話しかけても返ってこないのはスルーなのだろうか……w 普通にかなしい・・・
(-90) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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えっ?! な、なに……を………?
[返信?変身っつったよな今。 なんだこのお嬢様は、変身願望でもあったのか? 内心冷や汗たらり、なんだろうと目を丸くして相手を見てしまう。>>216
答えに窮していると、明日なんて指定が入る。>>234 不味い、明日は志偉とデートの日だ! どうしよう、とまごまご悩んでたけど。]
その、変身ってどんな風にですか? 私、可愛い系のお化粧とか、お洋服とか、そういうのしかできないですけど…。
[こて。首を傾げて尋ねてみて。]
(241) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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こんな風に、可愛らしい仕草とか。 でもあなた、元が良いから……。
私にではなくて、下着のプロに任せて、余計なお肉を胸に集めるとか、どうかしら?
女性のアピールポイントでしょ?
[自分は本当は男だから分かりませんと、話題を変えてみる。 あなたの変身は、胸から?]*
(242) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[勢い込んでお願いしてみたけれど、なにか違う。 男の子を女の子にする変身技術なのだ。さぞかしすごいと思ったのだけれども、どうやら可愛らしい女の子に変身するのに特化した能力らしい。 ポーチュラカはあてが外れたような気持ちで、ちょっと眉を下げた。名案だと思ったのに。]
別に可愛くなりたいわけじゃないの。
[世の可愛くなりたい女性たちにけんかを売るようなことを言う。]
別人に変装したくて。 さぞかしそういうのがお上手だと思ったのだけど……。
[ちなみに、トラウマがよみがえりまくっているSPは、背後でがたがた震えている。]
(243) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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そうなんですね あいにく私はビールが飲めないので尊敬しますよ
[半分本音、半分世辞を零しながらお絞りで手を拭き >>238でここに来た理由の2割がコソコソと奥に入っていくのには気がつかないまま 4割の目的である美味しい中華を待ちながら、4割の理由である南方先生との世間話に花を咲かせるだろうか]
にしても、高校生達はどうですか? 最近は大学でも隅の講義棟に飛ばされたので、益々彼らと関わる機会が減りまして…*
(244) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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|
―商店街―
[しばらく商店街をうろうろとしていると。]
あっ、アーサー居たネ! もー…こんなとこで油売ってんじゃねーアルよ!
[お散歩帰りに魚屋さんの前立ち止まったのか、>>232 撫でられている三毛猫を見つけて抱きかかえた。 まったく、人騒がせな猫である。]
さー、おうち帰るネ。 ん……? あれはポーと…?
[マスクをしているしストールを巻いてはいるが>>216 SPも居ることだし、ポーチュラカだろう。>>197
件の喫茶店の前で、女の子と話をしているようだ。 せっかくなので声でもかけようと近寄りかけたが――]
(245) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[コンビニは本当に便利、ありがとうコンビニ!>>231]
え、気のせい。 だって飯作ってくれるんだろ?家政婦じゃないけど、作ってくれるなら買う。
[ラッキーとしか考えてない女に縁がない男だ。>>233 女に作りに来てもらう重大さ?をよくわかってない。]
いやだっていつもと違う服じゃん。 おしゃれじゃないの?
[まぁ礼儀位は知ってると思うけど、商店街で叫んでいたのは誰だっけか。]
(246) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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残念じゃねぇよ。 顔だけはイケメンなんだよ俺は。
まぁ赤ワイン辺りが妥当かな? 直ぐに赤ワインは運ばれ、グラスを持てばカツン、と鳴らし合った。 決してコングではない。]
乾杯。
[彼女の酒癖が悪いかは一緒に飲んだ事ないから知らないし。 っていうか彼女の方をみれば既に顔赤いし、出来上がってねぇ!?]
お、おい……お前酒弱いのっていうかスプーン曲げるな!!!
[嫌な予感が的中してしまった。 こいつ、酒癖悪いやつだ! 目の前でスプーンとか曲げ始めたし!!]
(247) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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は!?プレゼント!?
[差し出されたのは包装された包み紙。 よく分からずわかったわかったと手を差し出そうとして、]
ってうわああっ!!!?
[彼女の手がワイングラスに引っかかり、ワインがテーブルクロスへとぶちまけられた。 ガタっと椅子から立ち上がるも、テーブルの上のものはめちゃめちゃ。
そして、絵の前の女はべろんべろんに酔っている。 この危機的状況を一体どうしろと言うのだ…。]
(248) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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おい、しっかり歩け。
[結局支払いをして酔っぱらってるこの女を店から連れ出して。 彼女の家なんてしらないし、コンビニの奥とかもっとしらないし。
とりあえず連れて行ける場所は俺の家。 はぁっと溜息付きながらも、女をおぶりながら家へと帰ることにした。]**
(249) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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『ぐるるるるる……』
[アーサーが急に唸り始める。]
アーサー、どうしたアル?
[流石に目の合うSP全員に喧嘩を売る事も無い筈で。 というか、ポーチュラカと話している 女の子の方に睨みをきかせているようである。]
………? へんなアーサーだヨ。
[今にも腕から飛び出してしまいそうなのを 必死に抱え込んで、お店へ戻ることにした**]
(250) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 23時半頃
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別人に?
[きょとん、目を丸くしてしまった。 んー、別人。それなら、また別の方法があるかも?]
可愛くとか嫌いじゃなければ…。 例えば、眉毛を太くして見たり? 口紅真っ赤とか、タラコを口に貼るとか。 髪型を変えたり、メガネをかけたりするだけでもだいぶ違うと思いますよ? あとは化粧品……。 肌の色を変えて見ては? ほら、わざと小麦色の肌になったり、金粉を塗り込んだり?
[何かが違う。 しかしそう提案しては、悪寒に背筋を震わせる*俺だった。*]
(251) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[オススメを聞かれた>>240からこれ持っててと渡されたのはアスパラとイカの中華炒めだった。>>143 接客は……、なんて言うより先に皿を渡されれば運ぶしかない]
……オススメです。
[恥ずかしさからか、顔を背けながら須藤ともう一人の男のテーブルに皿を置いた*]
(252) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[内心は少しドキドキしていた。藤くんにお供えしようと思っていたものを直接須藤に食べさせることができるのだ。 これは帰ったら藤くんもご機嫌じゃないわけがない。もしかしたら、布団を共にするだけではなくお風呂も共にしてくれるかもしれないなど妄想が捗る。 一瞬の内に捗る妄想だ。ツメが甘い。 風呂に入ったらびちゃびちゃで一緒に寝られないことには気づかなかった*]
(-91) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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こいつ駄目だ…
[色んな意味で駄目だ。 ああ、もうなんでこんなやつが放っておけないんだろ。一度一から鍛え直してやろうかと思う今日この頃。この調子なのに、なんで服が違うのに気づく>>246。ばかって小さく呟いて。]
(253) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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顔だけはイケメンってそれやっぱり残念 その綺麗な顔をぶっ飛ばしてえ
[運ばれてきたワインと美味しい料理。 乾杯と鳴る音はゴングだって絶対>>247いやあ、お酒って美味しいよね。お酒飲んだら、記憶なくなったりするけどしらん]
ふわ?お酒?弱くないしい、じゃあ、フォーク?
[スプーンは駄目だったのか とフォークもぐにゃん。いやあ、オーガの力が滾る。今宵も血に飢えておるわ。と忘れる処だった。>>238]
(254) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[天啓を差し出そうとすれば ワイングラスを引っ掻けて零してしまう始末。 めちゃめちゃなテーブルの上なんて気づかない。というかふにゃふにゃ、視界はぐらぐらで。
私のプレゼントとかぶつぶにゅう]
(255) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[すばらしい変身技術だとポーチュラカは本気で思っているわけだが、実際のところアーサーにはバレているのでその程度のものなのかもしれない。>>250 しかしポーチュラカは誤魔化されきっているので、ポーチュラカの見る目はアーサー以下だった。 ともあれ、提供された変装アイデア>>251にポーチュラカは身を乗り出して、ふんふんと熱心に耳を傾ける。]
ちょっと、メモして頂戴。 ……あら?
[これは重要な情報だと、SPに目を向け……そしてようやく、ポーチュラカは背後のSPが挙動不審になっていることに気がついた。]
ちょっとあなた、具合が悪いの? 嫌だわ、それなら早く言いなさいよ。
[ポーチュラカは人使いが荒いが鬼ではなかった。がたがた震えるSPを屋敷に連れ帰ることにする。 流斗に顔を向けてにこやかに礼を言った。]
ありがとう、とても参考になったわ。 お仕事の手を止めてごめんなさい。
(256) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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おや、熊獅子くん しっかり働いているのですね。お疲れ様です
[顔を背けられているのには首を傾げつつ、教え子の仕事場面に労を労う しかしもしかしてアレか、今の私、授業を勝手に見学しに来ている親みたいなものか 周りの生徒からヒソヒソと噂されて顔から火が出るあれ 年の離れた姉が急に参観と称して中学から小学校に遊びに来た時は早く帰ってくれと念じたものだった
熊獅子くんもそう思ってるのだろうか。思ってないといいなぁ*]
(257) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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ーあるく、あるくー
[頑張れ、シュウロ!!!>>248 きっとなんとかなる!!!と酔っ払いは何が起こっているか分からない。そして、この酔っ払いは朝になったら色々忘れているぞ。
どこに行くかも分からない夜。 彼の背におぶさって、それでそれから]
(258) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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…う、しゅうまい……
[ぽよん]
(-92) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[大きな胸が背中に当たるぞ、ラッキースケベだ。 やったね、シュウロ。ただし、その道中。ぎゅっとうっかり首を絞めかねない上、離れようとしないし、その上]
(-93) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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ぅ…ねる
[一緒に寝ようとぐい よったら寝る、本能に忠実。引っ張ったでしょう。**]
(259) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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…すぅ
[羽交い絞めで。**]
(-94) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[とりあえず、めがねを買おう。 あとなんだっけ、真っ赤な口紅に、肌の色を変えて、髪形を変える?
忘れないようにぶつぶつと繰り返しながら、ポーチュラカは屋敷へと戻るのだった。 晩御飯をまだ食べていないことはすっかり忘れていた。**]
(260) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[ちなみに須藤はアスパラは嫌いではない もし熊獅子から差し入れとして受け取っていたとしたならば、ありがたく礼を言って受け取っていただろう だけど…正直イカは頂けない。イカは
あのぐにゃぐにゃとした噛み切りにくい感触はどうにも好きになれない もう歳だから顎も衰えてるんですよ、なんて言い訳をしつつ昔からあまり得意ではないそれが使われている食材をそっと南方先生の方は押しやる]
もし宜しければ先生どうぞ、私は点心をツマミにちびちび頂きますから**
(261) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 23時半頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/24(Wed) 00時頃
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[歌ったり飲んだりしていたらお手洗いに行きたくなってきました。 桜に断りを入れて鞄を掴んでお花を摘みにいきましょう。 手を洗ってハンカチを取り出したらそれは見知らぬハンカチでした。 花柄の可愛らしいもの。]
え、何時の間に……誰が……? 朝も変な尻尾届いたし、あれ、なにこれ怖い案件?
[いやいやそんな馬鹿な。 きっとこれは祖母のものなんです、それを間違えて持ってきてしまっただけなんです。 祖母が持つには可愛らしいデザインですがそこは目を瞑りましょう。]
もーおばぁちゃんったらうっかりさんなんだから。
[なんて言ってはみても、うん、ちょっと誤魔化しに無理がありました。 そうだ、今朝の荷物と合わせて桜に相談しましょう。 そう決めると部屋へと戻りました**]
(262) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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「砂糖入れたら甘くなるだろう」「しかしお嬢様はお菓子を砂糖抜きにされていたぞ、砂糖はまずくないか?」「しかし他に甘くする方法は」「そうか、杏露酒の味をそもそも知られたのが失敗……!」
[隣の席の黒服たち(今は黒い服じゃないけど)は、ざわざわしている。 黒服ズの装備品にゼロカロリー人口甘味料が追加されたのは、この翌日のことであった。 お嬢様はそんなもの知らないので、菓子類は甘くはならない。残念!**]
(-95) 2017/05/24(Wed) 00時頃
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