262 愛しい貴方に敵わない!?
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[おかしい。お菓子がおかしい。 昨日までは美味しいプリンだったのが、一体何が起こったのか。 真実を南方が知ることは難しいだろう。 当事者に悪意はないのだから疑うことすらままならない。 まず思いつくのは味覚の病気かもしれない。]
あ、あま…甘いものが食いてえ
[この数分でゲッソリやつれてしまったが、授業は待ってくれない。 目頭をぐっと抑えて上を向いた。男が泣いていいのは誰かが死んだ時だけだ。 そして今マカロンは死んだ。黙祷をささげ、午前の授業へと向かったのだった。]
(126) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[とりあえず、やってやるぜと戦闘民族。 メールには猫だけじゃなく犬のスタンプを連打で押しておいた。戦意高揚中。にゃあー*]
(-49) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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―コンビニ―
[配達も終わって お昼は、お弁当を食べる事に、うんおいしい。服はあれをきるとして、髪はどうしようかなとぼんやり考えているでしょう**]
(127) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[食べているマカロンは、もちろんすりかえた本物の方である。マカロンに罪はない。食後のプリンも楽しみだ。]
とりあえず、お菓子による生命の危機は回避したけれど……。
[今後冷蔵庫に入るお菓子類を砂糖抜きにすりかえる手はずは整った。 となると、俄然気になるのはもうひとつの問題の方だ。]
先生は、どうして援助交際なんかしてるのかしら。
[援助交際と書いてお情けで付き合ってもらってると読む。南方は、ポーチュラカのことが好きなはずなのに(誤解)。どうして他の女性に付き合ってもらったりなんかするのだろう? しかもこのままでは死んでしまうらしい。>>1:126 南方は何度命を危険にさらすのか。いくつあっても足りないじゃないか。]
……もしかして。
[迷探偵、ポーチュラカの頭脳に閃きがもたらされる!]
高校生の教え子とお付き合いなんてできないって自分に言い聞かせて、その気持ちを押し殺すため……!?
(-50) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[お嬢様は超のつくポジティブだった。 眉を下げ、そういえば……と思い出す。]
あの女性……私と髪の色が似ていたわ……。
[逆に言えば共通点なんてそれくらいしかないわけだが。 髪色が似てる人なんて他にもいっぱいいるわけだが。 突っ込む人は、やはりいなかった。]
(-51) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[メールを送ってすぐに返信が来る。 寝てしまってもいいんだな。ふふ……寝て良いんだな……。]
『流石乙女だ。子守唄までおまけについてくるなんて、何と優しいんだ。』
[ぶさかわ猫には熊のスタンプを送り返す。 しかし、みんな色んなスタンプを持っているんだな。私も何か買うべきか。]
眠い……カラオケか。そうだな、久しく行ってないし、たまには行くのも良いかもしれない……。
『いいね、行こう。』
[簡潔に送って、ぱたりと突っ伏す。ジャケットのポケットに突っ込んでマナーモード。 おやすみ。
次に目覚めた時は丁度講義の終わりで、スマホの震えで起きる事だろう。]
(128) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[くそぉ、なんであいつ人参食べないんだよ栄養豊富だぞ?! そして何故。
なぜ、俺の耳にうさ耳カチューシャ(赤)が付いてるんだろうなあ?>>111
……まあ、装着された午後一の授業は奇しくもトッシーの授業だった気がする。 トッシーの授業は良い声だから眠くなるんだってあれほど言ったよな? だから赤バニーカチューシャをいつ気づいたのかは、トッシー!君の匙加減にかかっている!!
トッシー! 負けるなトッシー! 胃痛なんかに負けないで!戦って!そして勝手!!!!
落ち着いたら連絡頂戴!
……なんのネタだっけこれ。 なんか、赤タイツと黒パンツのメタボおじさんが主人公のゴム人間が奥さんだったやつの気がする。すげえうろ覚え。 まあ、赤バニーカチューシャ装着の俺、すーやすや。]*
(129) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[それにしてもなあ……そのカチューシャの顛末はさておき。 どうしたら、志偉を可愛くできんだろな? 元から可愛い?うん知ってる。 でも、可愛いは作れるんだから、作ろうと思ったらもっと可愛くできんだろ? 俺はそれをプロデュースしたいんだよ。 あわよくばそれ以上。言わせんな。
やっぱ基本に立ち返って、アーサー落とさないとダメか……? けどなあ、俺は猫アレルギーぽいんだよな、確か。 そういや、太極拳やってる朝の時以外の私服って見たことあったっけかな? 無いかなあ……?あんま記憶にない。 ここは、一つ。]
なあ、志偉。 志偉って、ズボンとスカートどっちが好きだ? 参考までに聞いときたいんだけど。 あと、何色が好き?
(-52) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[これくらい、聞いても良いだろうと思ったんだけどどーだろな? 俺はトータルコーディネートしたいんです。 あとはちょっと気になってた事だから。 長い髪の毛を見て首を傾げた。]
志偉、髪の毛ってきらねぇの? それか、編んだりしねえの。 太極拳やんなら、髪の毛まとめててもいい気がすんだけどなー?
[こんな感じ、なんてヘアカタログを見せる俺は、まださっきの雑誌がエロ本って言われてたとは*気づいちゃいねえ。*]
(-53) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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命がかかっているんですもの! 勇気を出してもらわなくちゃいけないわ!
[心中という運命を回避してもらうために、援助交際はやめさせなければいけない。 そのためには、高校教師と教え子なんていう障害くらい突破してもらわなければ! てぃーんずでらぶな少女マンガでは、結局なんやかんやいってお付き合いに至るのだ。
こちらから告白しようとはポーチュラカは欠片も思わない。 少女マンガで女の子から告白するシチュエーションがあったとしても、それはハグなりキスなりのアプローチがあってからと相場が決まっているのだから!]
(-54) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[南方の隣の家で待機している黒服に指示を出す。 南方の家のポストに投函させたのは、恋愛物の映画のDVD、小説、マンガなどなど。すべて高校教師と生徒の恋愛をテーマにしたもの。 これを見て勇気を出して! というメッセージのつもりである。 一筆も添えさせた。 「援助交際はやめた方がいいです」]
(-55) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ぅゎポーチュラカっょぃ
(-56) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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/* 南方先生と間違って、三ツ星さんに秘話送りそうになる怖いw
(-57) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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『そうなんですねo(^▽^)o 顔見知りだらけになるかもしれませんね(笑)』
[須藤とのメールもそこそこに授業へと向かう。 この2人、いつにするかは話し合ってないのである。何処に行くかで盛り上がっているようだがいつ行くか未定だ! お酒飲めるの楽しみにしてます、と言いながらもいつ行くか決めていないのである!]
(130) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ー昼・学校ー [昼食はいたって普通にうまいうどんを学食で食べた。 味があることの喜びを噛みしめるとは、この年齢になって経験するとは、思わなかった。 午後の授業はあいつら《問題児》のクラス。 教科書読めばすやすや寝やがるが、先生は基本的に起こしません。 黒板に板書して、振り向いた流斗の頭がハッピーなことになっていたとしても>>111 なんてことなく授業は続ける。 後ろの志偉がいたずらっ子の顔をしているので嗜める意味も込めて、めっと睨んでおいたが効果はきっとないのだろう。
そういえば、あのお嬢様は今日は休みなんだな]
(131) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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ポーチュラカは、やり遂げた顔でプリンを食べている。
2017/05/22(Mon) 23時頃
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『ひょっとしたらお客さんも顔見知りばかりだったりするかもしれませんね? お仕事頑張ってください』
[そろそろ向こうは授業の時間かと挨拶をして携帯を閉じる ちなみに日にちも時間も決めてない癖に須藤自身は今晩辺りに行くのかと勝手に結論付けている
付けてはいる癖に確認という何よりも大事な作業が抜けている訳だ
報・連・相は社会人の基本!良い子は真似をしないでね!! 多分須藤は身についてないから大学で浮いてるんだよ!*]
(132) 2017/05/22(Mon) 23時頃
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[カチューシャを装着した流斗が頭の上の存在に 気づくのは一体いつの事やら。>>129 周囲は周囲で普通は本人に知らせるだろうものだが あまりにも違和感無く付けこなしているので誰も突っ込まない。 そんな流斗を眺めていたが、生物教師と目が合う。>>131 しかも、叱るような目つきである。
何故このタイミングで睨まれた…?流斗を見ていたから?
つまり……まさか。]
(133) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[┌(┌^o^)┐]
(134) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[流斗を見ていて睨まれる=嫉妬 こう考えれば今の状況が理解出来た。
志偉は腐女子では無いが、ホモという生物が存在する事を 一応、知識としては知っている。 しかし、何てことだ こんな身近に生息しているなんて……! てっきり星5つくらいのレアな存在だと思っていた。
然し、そうと分かったら彼らを応援してやらねばならない。 志偉は(全てを勘違いしながら)固く心に誓ったのだった*]
(135) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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『わーい、じゃあ予定合わせていこ!』
[ぽち、とメールを桜に返します。 楽しみが増えて私はふんふん、と鼻歌を歌いながら掃除を再開しました。 尻尾もご機嫌に揺れています。]
スージーや志偉とも行きたいなぁ。 今度誘ってみよう。
[思いっきり歌えば楽しいしストレスも発散できるし。 ちなみに私はメタルが大好きです。 デスボイスだって出せるんですよ、自慢です**]
(136) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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[心強い言葉をもらった。>>115 しかし、男の中の思いはなんなんだろう。 恋ではないはずだった。
言葉にするならば、"崇拝"。
神のように崇めているのだ。 神に恋をするなど、おこがましい]
できるなら、おれがお守り代わりにほしかったな。
[須藤に渡したリトル藤くんを思いつつ、もう一つ母親に送ってもらうかと心に決めた*]
(-58) 2017/05/22(Mon) 23時半頃
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― 恐らく放課後 ―
あっ、えとウン、どーしたネ流斗?
[流斗に声を掛けられた際は、どことなくよそよそしさがあっただろう。 だってほら、今まで普通の男の子だと思っていたし ほっぺを掴まれれても許すような仲だったけど、 これからは一応、気をつけて接さねばならない。 いきなり背後から南方に刺されるような事があったらヤバイ。
急に投げかけられた質問に、首を傾げる。 なんだこの質問は……。 一見、志偉の興味を探る質問にも聞こえるが、南方の好みな格好を知る為に女性の深層を探っている? そう考えると、なんだか健気に感じてくる不思議。]
えーっと…(フクチョーが)好きなのは…… ズボンだと思うヨ。 [だってほら、ガチのアレだったらスカートじゃなくて 男子そのままな格好にときめくのでは無いか、とも。]
(137) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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好きな色?……うーーん、緑カナ?
[何せ、冷蔵庫に蛙を入れておくくらいの蛙好きだ>>1:189 (それは実験に使う為だが、化学教師だと思い込むくらいなのでさっぱり忘れている) 蛙を彷彿とさせる色が好きである筈。(雑)
これが志偉のトータルコーディネイトが目的な質問などと 一ミリも思わないまま頭を悩ませつつ答えていたが。]
髪…アル?
[長い髪は従兄弟の艶々キューティクル>>112には劣るが ちゃんと毎日マーマが梳かしてくれているのでボサついては居ない 一つで結い上げているのがデフォではあるが、 何故髪が編んだりまとめる程長くない流斗がそんな事を気にしているのかが分からず、不思議そうな顔で見つめ――…。
そこで、ある可能性に気付いてしまった。]
(138) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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[まさか……南方と黍炉を両方手玉に取っている??
ロン毛のままでいる従兄妹の髪型を弄ってあげたい! つまり、――そういう事なのだろうか。
しかし、あながちありえなくは無い話だ。 従兄妹は恋人…つまり彼女が居ないとは 会う度聞いてはいたが>>0:102『彼氏が居ない』とは一言も言われた事が無い。(当たり前である)]
ウーン、もうすぐ夏だからアップにしたりすれば (大学でも)過ごしやすいんじゃないかナ? 伸ばしているのは(黍炉に)こだわりがあると思うヨ。
[切らないのか、髪型を変えたいと思わないのか。 その疑問には一先ずそう答えてはみたが。 それにしても、この流斗。 可愛い系だが普通の男子校生であると侮っていた。 まさか小悪魔だったとは――**]
(139) 2017/05/23(Tue) 00時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 00時頃
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[スマホが震える。目を覚ませば、講義が終わりの時間だった。 学生生活で初めて授業中に睡眠をとったと思う。 寝ぼけ眼でスマホを確認すれば、乙女からの返信だった。]
『そうだな、予定あわせて行こう。 あと、おはよう☀』
[太陽のマークなんかも入れちゃう。送信。次の講義は真面目に受けるか。 私は昨日と同じく、自販機で缶コーヒーを買った。**]
(140) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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[マカロンもプリンも悪くなかった。程よくおなかも満たされた。満足してポーチュラカはマスクを装着し、ストールを巻きつけた。 悪気は全くないお嬢様はまさか甘味を失った南方がやつれているとは思いもよらない。]
(141) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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[しかし、黒服ズは学校にも潜入していた。 もたらされた報告は「南方がげっそりしている>>126」というもの。 心当たりが全くないポーチュラカはどうしたのかしら? と首を傾げたが、げっそりしているのは良くない。]
冷蔵庫の中に、ええと、なんだったかしら……そう! マムシドリンク? だったかしら? 入れておいて頂戴。
[薬局のポスターで見たうろ覚えのドリンク剤を入れておくように指示する。 お嬢様は、栄養ドリンクと精力剤の区別が全くついていない。 そして、その違いを指摘する勇気は、黒服にはなかった]
(-59) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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──白鶴閣──
こんにちは。
[白鶴閣に着くとまだお店は準備中となっていた。格好が大事と中華コック風の制服をもらう。確かに着るとこれからアルバイト!という気持ちになった。
デリバリーだけは準備中でもやっているそうで志偉のお父さんに着いて何件かお店を回る。
度々、大きな声でとか、ハキハキとかアドバイスを頂きつつ、男が独り立ち出来るようにしてくれる。とても、面倒見のいい人だ。
岡持ちの持ち方だけは昨日習ったので完璧だった。>>20 褒められたのはそこだけだ]
(142) 2017/05/23(Tue) 01時頃
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[白鶴閣に戻ると唐突にアスパラを思い出した。
お世話になる印と実家から送られてきたアスパラですと差し入れてみる。
と同時に腹が鳴る。 昼メシを食べていなかったことを思い出した。
苦笑されたが、アスパラとイカで塩味の中華炒めを作ってくれた。 感動に心震わせ、涙目になりながらアルバイトを頑張ろうと心に誓う。 北海道産の太いアスパラは茎まで柔らかく、塩味がよく馴染む。イカは肉厚でジューシーながら、アスパラと敵対せず、時には包み込むように主張してくる。 何と言っても、食感のアクセントに入っているだろうキクラゲがこれまた絶品である。 コリコリした食感とアスパラ、イカの食感で口の中が三重に楽しい。
旦那さんも気に入ったのかアスパラがまだ残っているようで夜のメニューで限定でだすようだ*]
(143) 2017/05/23(Tue) 01時頃
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[お土産も包んでもらったのでこれは家の藤くんにお供えしようと男はワクワクした。 扇子も、夕飯もあり、藤くんがもしかしてら機嫌を直して今夜は一緒に寝るお許しがでるかもしれない*]
(-60) 2017/05/23(Tue) 01時半頃
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