262 愛しい貴方に敵わない!?
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志偉は、タルトの似顔絵は、75点
2017/05/22(Mon) 13時頃
白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/22(Mon) 13時頃
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[何だか自分の素知らぬ間に風評被害が広まってる>>28 食べた時の栄養分についての話はした覚えはあるにはあるが、そんなセクハラまがいのような発言をした記憶はないし、していたとしたら昨日渡されたジュースは激マズ青汁あたりにリニューアルされていたでしょう
あれかな、甘いものを食べ過ぎて糖質がやばいとかいう世間話はしていたから、その時の話でも曲解されたのでしょうか 恐ろしき、伝言ゲーム*]
(41) 2017/05/22(Mon) 13時半頃
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[「どうする?」「おい、どうする?」 アパートの廊下で、黒服ズはおろおろしていた。 黒服ズはお嬢様が怖い。正確には、お嬢様の機嫌を損ねることが怖い。雇い主だからだ。 そして、まだ本人には自覚がないようだが、どう見てもこのお嬢様、南方先生に惚れている。 そんなお嬢様に向かって、「飲料だと認識されていなかった」「猫よけだと思われていた」「うっかり36本倒してしまった」なんて報告ができるだろうか? できるわけがない。]
「み、南方先生は大喜びで、『美味い、もう一杯!』と言いながら青汁を召し上がっておられる様子でした!」
[お嬢様への報告は、捏造された。]
(-15) 2017/05/22(Mon) 13時半頃
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[ちなみに、南方の家の両隣は空室だった。>>34 教員名簿の生徒の閲覧は禁止されていようが、そんなものお嬢様の障害にはならない。 空室でなかったら? もちろん丁重に引越しをお願いするところだったが、手間が省けた。 お嬢様は別に片側を押さえればそれで十分だったのだが、なにしろカフェでの不始末がある。名誉挽回すべく、きっちり両隣は押さえられたのだった。 気配は消してるよ! 全力で空室を装ってるよ!]
(-17) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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/* くっ、既に喉が辛い。 crazyで建てたかったなあ…(泣き言
(-16) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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―校長室―
[南方の返答に、ふむ、と校長は少し考える。]
「それはつまり、生物準備室の機材を増やして、野球部の部室も広げてほしいと、こういうことかね? わかった、考えてみよう」
[なにしろ校門の鍵修繕費(となぜか生物準備室の拡張費)という名目で、たっぷりお支払いがあったものだから、校長の心は今海よりも広い。 明日は学校が休み>>1:227だ。その間に突貫で工事をしてしまえば、なんの支障もないだろう。 お金の力ってすごい。]
(-18) 2017/05/22(Mon) 14時頃
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― 昨晩・桜と晩御飯 ―
[桜は丁寧にお掃除をしてくれました。 なんとカウンターの裏まで掃除してくれたのはいいのですが。 普段あまりそこは人に見せない部分なので少々恥ずかしいです。 見えない部分手抜きなんて誰にでもある事ですけどね。
その後は夕飯です。 祖父母も久々のお客様の浮かれているようです。 そのお客様が可愛らしい女の子なので余計に、だと思うのですが。 でも祖父はちょっと違ったみたいです。]
そろそろ婿候補の一人でも連れてこんのか?
[こそっと耳打ちされた言葉にご飯を吹きだすところでした。 結婚にはまだ早いです、まだ22歳ですよ。
22歳ってまだ結婚には早いですよね……?]
(42) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[祖父は置いておいて桜です。 桜は美味しそうにご飯を食べてくれました。 自分の作った物をこうやって美味しそうに食べてもらえる、なんて幸せな事でしょう。 作った甲斐があったというものです。 おかずの半分は白鶴閣で買ったものですがそこはそれです、気にしてはいけません。]
桜、今日はありがとう。 帰り途中まで一緒にいこう。 ちょっと志偉の家に用事あるんだ。
[志偉の家でケーキを食べるのです。 もう既にお腹いっぱいご飯を食べたというのに更にケーキです。 なんという冒涜的行為。 お腹がふにふにしてきたなんてそんな事を気にしてはいけないのです。 私は欲望のままにケーキを食べます、食べますとも。
しかし桜はなにやら用事があるとの事でした。 なのでそん時はその場で分かれて私はそのまま志偉のお家に向かったのです。 ケーキは美味しかったです。]
(43) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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― 翌日・三ツ星堂 ―
はーい、今いきまぁす!
[宅配便が何やら荷物を運んできました。 取りあえず受け取って、ハンコをポン、と押します。 宅配便のお兄さんは爽やかに挨拶をして去って行きました。]
私通販頼んでないけどなー? んーでも差出人は三ツ星乙女になってる……?
[私の名前で届けられた不明な荷物。 開けていいんでしょうか、ものすごく悩みます。 いや、でも開けたら中にメッセージカードとかそういったものが入っているかもしれませんし。 私は思い切って開けてみました。]
(44) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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……ねこのしっぽ!? え、コスプレ道具!???
[中に入っていたのは猫の尻尾が二本。 しかし何故か尻尾だけです、猫耳は入ってません。 何故です、猫コスプレなら耳と尻尾はセットでしょうに。
違います、そうではありません。 誰がこれを送ったのか謎なのが問題なのです。]
これをつけて接客する? 新たな古本屋の夜明けですか? 猫尻尾をつけた乙女が接客をする猫古本屋? にゃーん?
[分かりません、全く意味が分かりません。 しかしその時、私は一つ気づかなければいけない事がありました。 猫尻尾と一緒に同封された説明書の存在に、気付かなければいけなかったのです。]
(45) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[※これは掃除用具です。お子様も喜んで掃除をしてくれる画期的アイテム!!]
(46) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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[という説明書の存在に。 まあ、気付かなかったものは仕方ないのです。 私は暫し悩んで猫尻尾を装着してみました。 あら、意外と似合いますね。]
にゃーん♡
[可愛く猫のポーズなんてとってみます。 あら、意外と可愛いですね。 今、この姿を誰かに見られたら死にますけど**]
(47) 2017/05/22(Mon) 14時半頃
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─大学から白鶴閣─
[40円じゃ、何も買えないと昼間のお弁当の味を思い出す。 アルバイトの詳細を聞こうと白鶴閣を訪れるとピークの時間は過ぎていたがちらほらとお客さんがいるようだ。
身重の奥さんに奥に案内されると詳しい内容や白鶴閣の今の状況でも聞けただろか]
いや、はぁ、はい。
[ハキハキしない態度に豪快に奥さんに肩を叩かれ……]
がんばります!
[と決意表明。 店内にも少し聞こえたのか旦那さんも出てきて、なぜかめっちゃくちゃ歓迎されているようでビビる男であった。
その後にまかない丼を貰えば、レジ横で売っている月餅が目に入り、これは和菓子じゃなくて中華菓子かと思っていると一個おみやげにもらえるという高待遇。 店を後にした後、後ろで元気な声が聞こえたので志偉が帰ってきたみたいだ>>1:237
賑やかな家族だなとほっこりしながら帰路につく*]
(48) 2017/05/22(Mon) 15時頃
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──ボロアパート一室の押入れ──
[男は家に帰ると何にも目をくれず、真っ先に押入れをあけた。
そこにはキラキラと装飾された祭壇のようなモノがある。
祭壇に祀られているのは耳の垂れた青いうさぎのぬいぐるみ。 そのぬいぐるみは着物を着ていた]
藤くん、お土産です。
[藤くんと呼ばれたぬいぐるみの前に白鶴閣でもらった月餅を一つ]
和菓子じゃないけど、藤くんが喜んでくれれば。 あ、あの、今日は一緒に寝ていいですか?
[ぬいぐるみはビクともしない。 それはそうだ。ぬいぐるみだ。
ただ、普通のぬいぐるみではなく恐山出身の母親が送ってくれた口寄せができるという曰くのついたもだった]
(-19) 2017/05/22(Mon) 15時半頃
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最近、晩ごはんお供えできてないし、ダメですよね……。
[男は祭壇の前でなにやらブツブツと言葉を言い終わると押入れをしめた。 玄関のドアに挟まる不在票に目が入ると明日の朝を指定し、そのまま眠りにつく*]
(-20) 2017/05/22(Mon) 15時半頃
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──ボロアパート一室──
[昨日、不在票が入っていた荷物が朝も早くから届く。 その音で飛び起きるとパンツ一丁で寝ていたところをTシャツを被り、荷物を受け取る。
北海道の実家から送られてきた荷物の中には "母親からの手紙─内容はよくある感じ" "大量のアスパラ" "冷凍の鮭" "山親爺" が入っていた。
慌てて、冷凍の鮭を冷凍庫にしまうと大量のアスパラを数本と山親爺をバックに詰め込んだ。 お裾分けは決まったようである。
ちなみに山親爺は北海道名産のバターとミルクで作られたお煎餅である。 おまけに小さな熊のフィギュアがついている]
(49) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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あっ……。
[ダンボールの奥底に眠る何かに気づくと、一目散にシャワーを浴びに浴室に向かった]
(50) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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[シャワーを浴びながら、昨日のことを思い出し入念に顔を洗う。 シャワーからあがると一番新しい服に着替え、ダンボールの奥底と対面した]
……リトル藤くん。
[大事そうに持ち上げ、上に掲げるとまるで後光がさしたように小さな垂れ耳うさぎのぬいぐるみが光って見えた。 もちろん、男の気のせいだ。
そのまま頬ずりをしようとするが、それは須藤に失礼にあたると心を鬼にして自分にメッ!した。 押入れを明け、大きな藤くんの隣にちょこんと座らせる]
(-21) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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[シャワーからでた男は朝食代わりにアスパラをパキパキ食べながら、母親からの手紙を読む。 はじめはよくある感じの内容だったが後半に行くにつれ、表情が曇っていった]
なん……だと……。
[男の霊圧は今にも消えそうだ]
(51) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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リトル藤くんを須藤先生へ……。
[母親の手紙に生きた人間を降霊するにはその媒体と降霊させたい本人をつなぐ必要があるそうだった。 今までコッソリ集めた、須藤の髪の毛は意味がないようで、ただただ苦労に項垂れる。
しかし、これで少しでも目的に近づいていると思えばぬいぐるみをお渡しするくらいと自身を奮い立たせた]
リトル藤くんを須藤先生へ。
[もう一回言ってみても難易度は変わらない。 とりあえず、押入れから昨日、お供えした月餅とリトル藤くんをだして朝の支度を終えた*]
(-22) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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/*何か生き霊降臨させようとしてるwwwwww
(-23) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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/* 取りあえず桜に投票入れておきましょう。
(-24) 2017/05/22(Mon) 16時頃
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──三ツ星堂──
[家をでて、そのまま大学に向かおうかと思ったが通りがかりの三ツ星堂に寄った]
占い……、占いの本ねぇが……。
[古書店だけあって、古い専門的な本が多く揃っており男はよく利用していた]
あっ……。
[ふとレジの奥を見ると猫の鳴き声が耳に入る。>>47 きっと見てはいけないものだと心を落ち着かせて、誤魔化すように]
ワン。
[犬の鳴きマネをして、三ツ星堂を去った。 猫に呼び止められれば、そのまま受け答えもやぶさかでない*]
(52) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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−昼 大学にて −
[明日が休みという事もあってか、普段以上に浮き足立った生徒たちがそこかしこに見える構内 時折、密やかに『オンボロ校舎の…』とか『派閥争い怖い』とか『むしろあそこは姉が怖い』と後ろから響く囁き声が気になるが、私の事ではないと思いたい。特に最後
今日は私の受け持っている授業も一コマのみ 講義が終わったら資料の整理をして、それから買い出しにでも出かけようか*]
(53) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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[ダンゴムシ8匹とか吸い過ぎだよ耳鼻科行こ?
あ、この場合は動物病院…なのか? しかしそんな心配をする暇というか認知することすら無く。 こっちにやってきたアーサーに、ニーッコリと微笑んだのに、それが噴射されたのはくしゃみなのかわざとなのか!?]
………っ!!!!
[ビビビビっ!!! 俺のデコにクリーンヒット!! 何が噴射されたのかわかんねえけどきったねえ!!! 思わずデコを抑えてその場に蹲る俺です。 なんだよ、マタタビってクシャミさせちゃうのか……? てか鼻に詰まり過ぎじゃねえ?(2度目) うぐぐ、作戦失敗か。]
(-25) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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うぐぅ……、酷い目に遭った。
[ヒリヒリするおでこをさすりつつ、学校へ。 まあ。アーサーを落とせなくても志偉を落とせば良いんだよな!うんうん!! さーてどーしよっか。 そして俺は、志偉を可愛くコーディネートしたいんだよな。 なんっつーか、志偉に似合う可愛らしさをプロデュースしたい。 でもなあ、あいつの好みがイマイチよく分からん。 そんな訳で先に学校に着くと、こっそり何冊か志偉の机に雑誌を置いといた。 甘ロリ、ゴスロリ、ボーイッシュ、プリンセス。 そんな系統のファッション雑誌。 あいつ、どれに興味を示すだろうなあ? ついでに、一回志偉の席に座ってみる。 ……なんと無く一度伏せてみる。]
(-26) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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[うわっ、俺変態くさい!!
俺は変態じゃないからその場をすぐに脱出した! ちょっとニヤついちゃったのは気のせいじゃない! 慌てて席に戻って、志偉の観察だ! *いちごみるくずずー!!*]
(-27) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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/*毎回どこに行こうか悩むんだよね… コンビニ、中華屋さん、公園、大学内 25区切りで44(0..100)x1
(-28) 2017/05/22(Mon) 17時頃
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− 白鶴閣 −
[最近足を運ぶことが少なかったお店の前でぴたり そういえば、昨日熊獅子くんがバイトを始めたと言っていたのはここの中華屋さんだったっけな 昨日甥っ子が学校を抜け出して買い食いをしていたのは知らぬまま、焼小籠包を一つ頼んで外のテラス席のような形で設えられたベンチに腰掛ける*]
(54) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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──大学→研究室──
[早速研究室に寄ろうと古い建物に近づいていく。 出来るなら目的の人物より早くそこに着きたかったが、最近早起きなんだとか聞いた気がしたのでもしかしたら、もういるかもしれない。
少なくとも研究室の鍵は開いているだろう。 開いててほしいな、なんて思いながら扉に手をかけた]
須藤先生?
[この時間は講義の時間だろうか。 目的の人物は不在のようであった]
(55) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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[バッグからリトル藤くんを取り出すと須藤がいつも使用しているデスクの上に置いておく。 男の思い描いているストーリーはこうだ。
(須藤)「あれ、可愛らしいぬいぐるみですね」 (熊獅子)「誰かのお土産とかじゃないですか?] (須藤)「では、いただきましょうか」
そう、これで男が渡したとは思われないはずだ]
完璧……!!!
[出来れば、そのぬいぐるみを須藤が受け取るのを見たいためにその場で勉強をはじめた]
(-29) 2017/05/22(Mon) 17時半頃
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