262 愛しい貴方に敵わない!?
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………あ、残念な奴だ
[顔だけイケメンめ>>226]
え、うん、それでいいけど。 ……酒、そうね、酒ね、酒を飲んでやりましょ
[酒なんか飲めるか。 とは絶対言わない。おすすめを一緒にたのみ。お肉には赤ワインよねと喜々。運ばれてきた其れを前。]
じゃあ、乾杯しましょ
[カチンとグラスを鳴らせばゴング開始]
(234) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[父親から渡されたビールに マムシドリンクが混入されている>>229 とは知らない志偉ではあるけれども]
パーパ、センセーはお酒飲んじゃ駄目なんだヨ。 だからこどもびいるにするアル。 [昨日の授業中の出来事である。
ビールを父親に返し、こどもびいるの瓶とグラスを持っていく。
(しかしこれにもマムシドリンクが 入っている可能性は微レ存…かもね?)
それと杏露酒だっけか。
その杏露酒を分け合おうとする須藤に>>222 あ、やっぱり黒だな、と何かを納得する志偉だった。]
(235) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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[切なる願いは無残にも崩れ落ちる。 前菜から始まるコース料理。美味しいフィレ肉を前に、酔った赤い顔が其処に。ふふっと笑んでそれで、ぐにゃっとスプーンを曲げちゃった
オーガ降臨。]
にゃぁ、…なんちって ふふー
(-87) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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そうだ、あんたにプレゼント
[ほらと差し出したのは猫の着ぐるみパジャマ。 もらいなさいよとぐいぐい。お食事中にも関わらず渡そうとするのは、酔って居る証拠。*]
(236) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[おおっと、手がワイングラスに引っ掛かった――*]
(-88) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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あっ、あなた、仕事中よね! 別にどうしても今日というわけじゃないの。 そうね、明日はどうかしら? もちろん謝礼金は払うわ。
[ぴこーん! という閃きのままお願いしてしまったが、チラシ配りの仕事中ということに思い至った。 仕事を中断してもらって、その分の給料を払うのでもよかったのだが、そこまで急ぎというわけでもない。]
あとでここに連絡をいただけるかしら。
[連絡先を差し出すポーチュラカは、相手が流斗だということにやっぱり全然気づいていなかった。 いくら薄暗がりで顔の判別がやや困難といっても、鈍すぎる。]
(237) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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──白鶴閣──
[白鶴閣に戻り、その後何件かの配達を終える。久々のアルバイトで少し疲れもみえた]
戻りました〜。
[少しいつもよりハキハキと声を出し店内に戻ると須藤ともう一人の男の姿が見えた。>>229>>230
なんだか恥ずかしくなり、こそこそと厨房へ入っていく*]
(238) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[厨房からはいい匂いが漂う。 小籠包と焼売が出来上がれば、二人のテーブルへと届けて。 他のテーブルにも料理をしばし運んだりしていたが
次に店へやって来たのは客ではなかった。>>238]
おかえりアルー! ちゃんと届けられたネ?
[バイトの張り紙を見ていたときよりも どこか朗々としたパンダ氏(仮名)に声をかけた。
アーサーが見張っていたとは知らないが、 やはり、アーサーの姿は無い。]
ウーン……アーサーは何処行ったネ……? パーパ、志偉は探しに行ってもいいアルか?
[道に迷わなかったかとパンダ氏(仮名)に確認している父親に 休憩を貰いつつ、外へ探しに出る事にした*]
(239) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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白鶴拳 志偉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 23時頃
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くぅ…!
[しみる、沁み入る。甘めのあんずが舌に馴染んで喉を過ぎていく。 あぁうまい。安全なお酒おいしい。 眉間に手を当てて感動を抑え込む]
ありがとうございます。 いやぁおいしいですね、普段はビールばかりなので新鮮で
おいしい…
[この店に侵入している黒服がマムシドリンクビールモドキを作っていることは南方は知らないが、>>235ここの店主もマムシドリンクを作っているのか 周りは敵だらけな状況に南方は気付かないがお酒に合うつまみを>>230須藤に任せる。]
なにかオススメはありますか?
[と店主に聞いたりなんかして安全なものを食べさせてください]
(240) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[隣のテーブルの黒服ズは、別働隊の手が店の厨房の中にまで及んでいるとは知らない。連携不足だ。 さらに志偉の思惑まで絡み、こどもびいるが提供されようとしていることなんてもっとわからない。 こどもびいるとマムシドリンク炭酸ジンジャーエール割をすりかえようと隣のテーブルで必死にタイミングを窺っている。
すり替えに成功すれば、証拠隠滅とばかりにこどもびいるを飲み干して、驚愕するだろう。]
「おい、これビールじゃないぞ!?」
(-89) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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/* 話しかけても返ってこないのはスルーなのだろうか……w 普通にかなしい・・・
(-90) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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えっ?! な、なに……を………?
[返信?変身っつったよな今。 なんだこのお嬢様は、変身願望でもあったのか? 内心冷や汗たらり、なんだろうと目を丸くして相手を見てしまう。>>216
答えに窮していると、明日なんて指定が入る。>>234 不味い、明日は志偉とデートの日だ! どうしよう、とまごまご悩んでたけど。]
その、変身ってどんな風にですか? 私、可愛い系のお化粧とか、お洋服とか、そういうのしかできないですけど…。
[こて。首を傾げて尋ねてみて。]
(241) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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こんな風に、可愛らしい仕草とか。 でもあなた、元が良いから……。
私にではなくて、下着のプロに任せて、余計なお肉を胸に集めるとか、どうかしら?
女性のアピールポイントでしょ?
[自分は本当は男だから分かりませんと、話題を変えてみる。 あなたの変身は、胸から?]*
(242) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[勢い込んでお願いしてみたけれど、なにか違う。 男の子を女の子にする変身技術なのだ。さぞかしすごいと思ったのだけれども、どうやら可愛らしい女の子に変身するのに特化した能力らしい。 ポーチュラカはあてが外れたような気持ちで、ちょっと眉を下げた。名案だと思ったのに。]
別に可愛くなりたいわけじゃないの。
[世の可愛くなりたい女性たちにけんかを売るようなことを言う。]
別人に変装したくて。 さぞかしそういうのがお上手だと思ったのだけど……。
[ちなみに、トラウマがよみがえりまくっているSPは、背後でがたがた震えている。]
(243) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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そうなんですね あいにく私はビールが飲めないので尊敬しますよ
[半分本音、半分世辞を零しながらお絞りで手を拭き >>238でここに来た理由の2割がコソコソと奥に入っていくのには気がつかないまま 4割の目的である美味しい中華を待ちながら、4割の理由である南方先生との世間話に花を咲かせるだろうか]
にしても、高校生達はどうですか? 最近は大学でも隅の講義棟に飛ばされたので、益々彼らと関わる機会が減りまして…*
(244) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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―商店街―
[しばらく商店街をうろうろとしていると。]
あっ、アーサー居たネ! もー…こんなとこで油売ってんじゃねーアルよ!
[お散歩帰りに魚屋さんの前立ち止まったのか、>>232 撫でられている三毛猫を見つけて抱きかかえた。 まったく、人騒がせな猫である。]
さー、おうち帰るネ。 ん……? あれはポーと…?
[マスクをしているしストールを巻いてはいるが>>216 SPも居ることだし、ポーチュラカだろう。>>197
件の喫茶店の前で、女の子と話をしているようだ。 せっかくなので声でもかけようと近寄りかけたが――]
(245) 2017/05/23(Tue) 23時頃
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[コンビニは本当に便利、ありがとうコンビニ!>>231]
え、気のせい。 だって飯作ってくれるんだろ?家政婦じゃないけど、作ってくれるなら買う。
[ラッキーとしか考えてない女に縁がない男だ。>>233 女に作りに来てもらう重大さ?をよくわかってない。]
いやだっていつもと違う服じゃん。 おしゃれじゃないの?
[まぁ礼儀位は知ってると思うけど、商店街で叫んでいたのは誰だっけか。]
(246) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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残念じゃねぇよ。 顔だけはイケメンなんだよ俺は。
まぁ赤ワイン辺りが妥当かな? 直ぐに赤ワインは運ばれ、グラスを持てばカツン、と鳴らし合った。 決してコングではない。]
乾杯。
[彼女の酒癖が悪いかは一緒に飲んだ事ないから知らないし。 っていうか彼女の方をみれば既に顔赤いし、出来上がってねぇ!?]
お、おい……お前酒弱いのっていうかスプーン曲げるな!!!
[嫌な予感が的中してしまった。 こいつ、酒癖悪いやつだ! 目の前でスプーンとか曲げ始めたし!!]
(247) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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は!?プレゼント!?
[差し出されたのは包装された包み紙。 よく分からずわかったわかったと手を差し出そうとして、]
ってうわああっ!!!?
[彼女の手がワイングラスに引っかかり、ワインがテーブルクロスへとぶちまけられた。 ガタっと椅子から立ち上がるも、テーブルの上のものはめちゃめちゃ。
そして、絵の前の女はべろんべろんに酔っている。 この危機的状況を一体どうしろと言うのだ…。]
(248) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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おい、しっかり歩け。
[結局支払いをして酔っぱらってるこの女を店から連れ出して。 彼女の家なんてしらないし、コンビニの奥とかもっとしらないし。
とりあえず連れて行ける場所は俺の家。 はぁっと溜息付きながらも、女をおぶりながら家へと帰ることにした。]**
(249) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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『ぐるるるるる……』
[アーサーが急に唸り始める。]
アーサー、どうしたアル?
[流石に目の合うSP全員に喧嘩を売る事も無い筈で。 というか、ポーチュラカと話している 女の子の方に睨みをきかせているようである。]
………? へんなアーサーだヨ。
[今にも腕から飛び出してしまいそうなのを 必死に抱え込んで、お店へ戻ることにした**]
(250) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/23(Tue) 23時半頃
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別人に?
[きょとん、目を丸くしてしまった。 んー、別人。それなら、また別の方法があるかも?]
可愛くとか嫌いじゃなければ…。 例えば、眉毛を太くして見たり? 口紅真っ赤とか、タラコを口に貼るとか。 髪型を変えたり、メガネをかけたりするだけでもだいぶ違うと思いますよ? あとは化粧品……。 肌の色を変えて見ては? ほら、わざと小麦色の肌になったり、金粉を塗り込んだり?
[何かが違う。 しかしそう提案しては、悪寒に背筋を震わせる*俺だった。*]
(251) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[オススメを聞かれた>>240からこれ持っててと渡されたのはアスパラとイカの中華炒めだった。>>143 接客は……、なんて言うより先に皿を渡されれば運ぶしかない]
……オススメです。
[恥ずかしさからか、顔を背けながら須藤ともう一人の男のテーブルに皿を置いた*]
(252) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[内心は少しドキドキしていた。藤くんにお供えしようと思っていたものを直接須藤に食べさせることができるのだ。 これは帰ったら藤くんもご機嫌じゃないわけがない。もしかしたら、布団を共にするだけではなくお風呂も共にしてくれるかもしれないなど妄想が捗る。 一瞬の内に捗る妄想だ。ツメが甘い。 風呂に入ったらびちゃびちゃで一緒に寝られないことには気づかなかった*]
(-91) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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こいつ駄目だ…
[色んな意味で駄目だ。 ああ、もうなんでこんなやつが放っておけないんだろ。一度一から鍛え直してやろうかと思う今日この頃。この調子なのに、なんで服が違うのに気づく>>246。ばかって小さく呟いて。]
(253) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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顔だけはイケメンってそれやっぱり残念 その綺麗な顔をぶっ飛ばしてえ
[運ばれてきたワインと美味しい料理。 乾杯と鳴る音はゴングだって絶対>>247いやあ、お酒って美味しいよね。お酒飲んだら、記憶なくなったりするけどしらん]
ふわ?お酒?弱くないしい、じゃあ、フォーク?
[スプーンは駄目だったのか とフォークもぐにゃん。いやあ、オーガの力が滾る。今宵も血に飢えておるわ。と忘れる処だった。>>238]
(254) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[天啓を差し出そうとすれば ワイングラスを引っ掻けて零してしまう始末。 めちゃめちゃなテーブルの上なんて気づかない。というかふにゃふにゃ、視界はぐらぐらで。
私のプレゼントとかぶつぶにゅう]
(255) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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[すばらしい変身技術だとポーチュラカは本気で思っているわけだが、実際のところアーサーにはバレているのでその程度のものなのかもしれない。>>250 しかしポーチュラカは誤魔化されきっているので、ポーチュラカの見る目はアーサー以下だった。 ともあれ、提供された変装アイデア>>251にポーチュラカは身を乗り出して、ふんふんと熱心に耳を傾ける。]
ちょっと、メモして頂戴。 ……あら?
[これは重要な情報だと、SPに目を向け……そしてようやく、ポーチュラカは背後のSPが挙動不審になっていることに気がついた。]
ちょっとあなた、具合が悪いの? 嫌だわ、それなら早く言いなさいよ。
[ポーチュラカは人使いが荒いが鬼ではなかった。がたがた震えるSPを屋敷に連れ帰ることにする。 流斗に顔を向けてにこやかに礼を言った。]
ありがとう、とても参考になったわ。 お仕事の手を止めてごめんなさい。
(256) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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おや、熊獅子くん しっかり働いているのですね。お疲れ様です
[顔を背けられているのには首を傾げつつ、教え子の仕事場面に労を労う しかしもしかしてアレか、今の私、授業を勝手に見学しに来ている親みたいなものか 周りの生徒からヒソヒソと噂されて顔から火が出るあれ 年の離れた姉が急に参観と称して中学から小学校に遊びに来た時は早く帰ってくれと念じたものだった
熊獅子くんもそう思ってるのだろうか。思ってないといいなぁ*]
(257) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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ーあるく、あるくー
[頑張れ、シュウロ!!!>>248 きっとなんとかなる!!!と酔っ払いは何が起こっているか分からない。そして、この酔っ払いは朝になったら色々忘れているぞ。
どこに行くかも分からない夜。 彼の背におぶさって、それでそれから]
(258) 2017/05/23(Tue) 23時半頃
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