262 愛しい貴方に敵わない!?
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―ごはんまで―
[流石にただで夕飯を頂いてしまうのは申し訳ないので、何か手伝える事、と言おうとして、はたきを渡された。 はたき。そういえば使ったのって小学校以来か? 高所掃除には最近便利な道具もあるし、専らそっちを使ってるし。 まぁ、これはこれで味があるかな。と思い直して店内の埃を落とし始める。 ただ、掃除は行き届いていたので苦労する事は無かった。 床に落ちた埃をほうきとちりとりで取って、本を綺麗に並べ直して……、 普段は掃除をしないだろうカウンターの裏とかもやったり。
そうしている内に、ご飯が出来たと乙女に呼ばれる。]
お邪魔します。
[一言断って、二階へと上がってお爺さんお婆さんにご挨拶。 お久しぶりです。腰の方は良くなりましたか。]
おお……これ、乙女が作ったのか。凄いな。 味もきっと良いのだろうな。それじゃあ、頂きます。
(26) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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[ハンバーグは最高に美味しい。柔らかくて食べやすい。 白鶴閣の春巻きも美味しい。ぱりっとした皮と中の餡が絶妙なバランス。 炒め物もグッド。これはどうやらおまけしてもらった物らしい。それも美味いとは流石。 酢の物は口の中をサッパリとさせてくれて、またおかずに箸が伸びる。 おっと忘れてはいけないのが白米。説明不要、炊きたての美味しさ。 無限に食べられるけど、完食。美味しかった。]
ごちそうさま……ありがとう、久しぶりに楽しかったよ。 本当に美味しかった。食卓を囲むのは良いね。 あんまり長居するのも良くないし、お暇させてもらうよ。また遊びに来る。 お爺さんもお婆さんもお身体にお気を付けて。
[それじゃあまた、と三ツ星堂を出た。 自宅に帰るか、と思ったけど、ちょっと寄りたいところが一個あるので、そっちに寄った。]
(27) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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今日のお礼に、掃除道具でもプレゼントしようか。 きっと喜んでくれるだろう。
[プレゼントの箱を開けて喜ぶ乙女の顔が脳裏に浮かぶ。思わずにまにましてしまう。 昔ながらの雑貨屋さん。何でも揃ってるようなお店。 ここで、猫のしっぽみたいな掃除道具と取り替え用を一個ずつ。折角だから包んで貰って。]
サプライズにしてやろうかな。
[同じ町内なら明日届けてもいいよ、と言われたので、それじゃあと送り先に乙女の名前を書いて。 差出人は、同上。ふふふ、驚くが良い。]
(-12) 2017/05/22(Mon) 12時頃
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―翌朝―
……ふふ、昨日は楽しかったな。 今度は我が家に招いて食べてもらおう。
[翌朝目が覚めると、最近のモチベーションの低さが解消されたような、そんな気分だった。 さ、朝ご飯を食べて講義を受けに行くとしよう、と思ってトーストで食パンを焼いていると、ご近所さんから悲鳴が聞こえた。>>19]
なんだなんだ。
[扉を開けて様子を伺いに出れば、ポストの閉じ口と新聞に視線をいったりきたりさせてる男が。 ……力で壊してしまったのか?]
ご愁傷様。ガムテープ使うか?
[見ていて可哀想だったので、背中に声を掛けた。**]
(33) 2017/05/22(Mon) 12時半頃
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/* 最近おじさん流行ってるね〜w
(-35) 2017/05/22(Mon) 20時頃
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ふむ、そうか。大家さんに連絡して取り替えてもらうといい。 自分で壊したのでないなら修繕費も何とかしてくれるだろうし。
[災難なご近所さんは今日は講義が無いらしい。ゆっくりしてられるのは羨ましい。 ちょっと羨望の眼差しを向けて。]
私は一限からだな。休みなのは羨ましいな。 まったりじゃなくて、みっちりだから、気合いを入れないと。
[あんまりゆっくりしてると講義に間に合わなくなるかな? そろそろ行くか、と別れようとしたら。]
夕食……? うーん。イタリアンかな。財布にも優しいイタリアンが望ましい。 ……なんだ、デートか? 君も中々隅に置けないな。まあ、頑張ってくれ。 それじゃあ私は講義だから、これで。
[ひらひらと手を振って、滄波と別れた。 さ、大学で講義を受けてこよう。]
(114) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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―大学―
[今日は清々しい気分だ。だから講義も楽勝で乗り切れる。
そう思ってたのに。]
……眠い。
[睡魔と戦う私。おかしいな。寝不足では無いと思うんだけど……。 仕方ない。 スマホを取り出して、乙女に一言メッセージを送る。]
『眠い』
[スマホを机の上に置いといて、一応ノートは取っておこう。 ついて行けなくなったら、困るしな。*]
(116) 2017/05/22(Mon) 22時頃
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[メールを送ってすぐに返信が来る。 寝てしまってもいいんだな。ふふ……寝て良いんだな……。]
『流石乙女だ。子守唄までおまけについてくるなんて、何と優しいんだ。』
[ぶさかわ猫には熊のスタンプを送り返す。 しかし、みんな色んなスタンプを持っているんだな。私も何か買うべきか。]
眠い……カラオケか。そうだな、久しく行ってないし、たまには行くのも良いかもしれない……。
『いいね、行こう。』
[簡潔に送って、ぱたりと突っ伏す。ジャケットのポケットに突っ込んでマナーモード。 おやすみ。
次に目覚めた時は丁度講義の終わりで、スマホの震えで起きる事だろう。]
(128) 2017/05/22(Mon) 22時半頃
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[スマホが震える。目を覚ませば、講義が終わりの時間だった。 学生生活で初めて授業中に睡眠をとったと思う。 寝ぼけ眼でスマホを確認すれば、乙女からの返信だった。]
『そうだな、予定あわせて行こう。 あと、おはよう☀』
[太陽のマークなんかも入れちゃう。送信。次の講義は真面目に受けるか。 私は昨日と同じく、自販機で缶コーヒーを買った。**]
(140) 2017/05/23(Tue) 00時半頃
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―夕方・大学―
[みっちりと入った講義も終わって、帰路につく。 正直、最近の私はたるんでいる。いかんな。]
うーん……このまま帰るのもな。 洗濯は明日しよう。休みだから掃除もしてしまおう。 だから今日はちょっとくらい羽を伸ばしたいよな。
『乙女、今日空いてる?』
[簡潔にメッセージを送信しておく。といっても、何をするか全く決めてないんだけども。 あ、カラオケもいいな。ついでにお酒も飲んじゃうか。 カラオケでお酒。危ない予感しかしないような。]
(158) 2017/05/23(Tue) 14時半頃
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[三ツ星堂に向けて歩いていれば、スマホがブルブルと震えだす。 取り出して確認すると乙女からのお返事。 歩きスマホは危険なので立ち止まって返信する。]
『良かった。カラオケに行かない? お店まで迎えに行きます。ちょっとお酒が飲みたい気分だからカラオケでお酒飲もう。』
[送信。お酒、大丈夫かな。 久しく飲んでないからどれくらい飲めるか分からない。]
(169) 2017/05/23(Tue) 19時半頃
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『了解、じゃあ店で待ってて。』
[メッセージに返事をして、ちょっと鼻歌を歌いながら歩く。 色々久しぶりだな。これも明日が休みだからなせる技。 明日の朝起きられればいい。何とかなるさ。
途中で昨日の雑貨屋に寄れば、何かお土産になるものを探しておく。 数分後に購入を済ませて三ツ星堂に向かえば、丁度いい頃合いだろうか? 早く着いてしまったら、店仕舞いを手伝うだろう。]
やあ、乙女。 急な誘いなのに来てくれてありがとう。助かるよ。 明日大学が休みだから、何となく遊びたくなってしまって。
(172) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[お土産に買ったのは、花柄のハンカチ。 これから気温の変化も激しくなってくるだろうし、という気遣い。
ただ正面から渡しても楽しくないから、会った時隙を見てカバンにそっとねじ込むつもり。 見つけた時に驚く顔がちょっと見てみたいし、私のプレゼントだって分かったらきっと喜んでくれるだろう。 今日付き合ってくれるお礼だ。]
(-70) 2017/05/23(Tue) 20時半頃
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[着替えに行った乙女を見送って、三ツ星堂をぼやっと眺める。 私より1つ上で、立派な店をしっかり運営して。凄い人だと思う。 改めて、乙女のパワーに元気を貰っている事を実感。
心の中でべた褒めしている内に、お待たせと彼女が降りてきた。 いつもと違う雰囲気に、同性なのにちょっとどぎまぎしてしまう。]
乙女、凄く似合ってるな。 うん。行こう。
[弾んだ声の乙女と一緒に、カラオケ屋に向けて歩き出す。 夜だから少し風があると冷える。薄手のジャケットを着ていて良かった。]
久しぶりだから歌えるか分からないよ。あと、どれくらい飲めるかも忘れた。 酔いつぶれたら起こしてくれ。
[迷惑は掛けるまい、と心に誓う私。守れるかは……その場の勢い。]
(178) 2017/05/23(Tue) 21時頃
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確かにそうだな。私はちょっと久しぶりだから身構えすぎたかもしれない。 よし、今日は思いっきり楽しもう。
[ちなみに、私が飲める量は大体[[random]](大きいほど強い)程度。
カラオケ屋に歩いていると、近所の方々が私達の方を見て話をしている。 この辺りの人とはあまり喋った事が無いから私は会釈程度で済ませたけど、 乙女は顔見知りが多いのだろう、笑顔で挨拶をしている。]
乙女は知り合いが多いんだな。 羨ましいよ。
[さて、カラオケ屋に着いて、受付をさくっと済ませて。 いざカラオケだ。の、前に。私はビールを注文する。 勿論、飲み放題セット。学生には有り難い。]
乙女は何にする?
2017/05/23(Tue) 21時半頃
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/* あれ、ミスった。 なんだっけ。8(0..100)x1
(-73) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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確かにそうだな。私はちょっと久しぶりだから身構えすぎたかもしれない。 よし、今日は思いっきり楽しもう。
[ちなみに、私が飲める量は大体94(0..100)x1(大きいほど強い)程度。
カラオケ屋に歩いていると、近所の方々が私達の方を見て話をしている。 この辺りの人とはあまり喋った事が無いから私は会釈程度で済ませたけど、 乙女は顔見知りが多いのだろう、笑顔で挨拶をしている。]
乙女は知り合いが多いんだな。 羨ましいよ。
[さて、カラオケ屋に着いて、受付をさくっと済ませて。 いざカラオケだ。の、前に。私はビールを注文する。 勿論、飲み放題セット。学生には有り難い。]
乙女は何にする?
(191) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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/* ブレ幅凄すぎw これで酔いつぶれる事は無くなった(白目)
(-74) 2017/05/23(Tue) 21時半頃
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了解。今はタッチパネルで注文出来るからいいよな。 さ、これでよし、と。
[後は店員さんが運んでくれるのを待つのみだ。 乙女が先に歌うようなので、私は聞く姿勢に入る。乙女の歌声が聞けるのはいつぶりだろうか? 楽しみだな。と、多分歌ってる最中くらいに店員さんが届けてくれるだろう。 乙女の歌が終わったのを見計らって。]
それじゃ、乾杯しようか。乾杯。一日お疲れ様。
[ゴクリ。一杯目のビールは本当に美味い。 さ、この調子で私も曲を入れよう。]
(198) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[乙女が歌っている最中にさり気なくハンカチをカバンの中に潜ませた。 きっと喜んでくれるだろう。]
(-77) 2017/05/23(Tue) 22時頃
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[パネルを受け取って、さて、何を入れるか……と一瞬考えて、折角だからと若干お騒がせセレブ化した歌手の可愛い頃の曲を入れてみた。 英語の曲だけど、まぁ歌えなくはない。ラップは……雰囲気だ!]
〜〜〜♪
[喉も大分温まってきた。これならこの後も問題なく歌えるだろう。 酒と共に歌うカラオケは途中から喉が言う事を聞かなくなるのは、失念している。
曲も終われば、唐揚げに手を伸ばしてビールを一口。]
うく、やっぱり美味しいな。乙女、そっちのも飲ませて欲しい。
[と、本人の意志を聞かないまま一口口を付けてしまった。**]
(221) 2017/05/23(Tue) 22時半頃
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