人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


日向隠すの対象を神に任せ、たまこに決まった。


おもん結ぶの対象を神に任せ、亀吉に決まった。


おもん結ぶの対象を神に任せ、源蔵に決まった。


藤之助占うの対象を神に任せ、亀吉に決まった。


たまこ占うの対象を神に任せ、直円に決まった。


直円占うの対象を神に任せ、たまこに決まった。


置壱隠すの対象を神に任せ、藤之助に決まった。


おもん亀吉源蔵の間に運命の絆を結んだ。


日向たまこを隠している。


置壱藤之助を隠している。


藤之助亀吉を占った。
亀吉人間のようだ。


たまこ直円を占った。
直円占い師のようだ。


直円たまこを占った。
たまこを調べることができなかった。


源蔵は絆に引きずられるように亀吉の後を追った。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
仁右衛門が無残な姿で発見された。
亀吉が無残な姿で発見された。
源蔵が無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、志乃、華月斎、朝顔、慶三郎、日向、夕顔、おもん、藤之助、たまこ、直円、置壱の11名


【人】 双子 朝顔

>>199
のぞむから、おにんぎょうなのかしら。
のぞみがなければおにんぎょうじゃないかしら。

おもたい朝顔をかかえられるの?
それはとてもとてもちからもちね。

(0) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 発明家 源蔵

Δ~~~~Δ
ξ ・ェ・ ξ
ξ ~ ξ
ξ   ξ
ξ   “~〜~〜〇
ξ       ξ
ξ ξ ξ~〜~ξ ξ
 ξ_ξξ_ξ ξ_ξξ_ξ
  ヽ(´・ω・)ノ
    |  /    <アルパカぶつけるぞ!
    UU"

(-1) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

これ発言数の割にpt減っとる人は秘話しとるんやね。

(-0) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

更新23時だったw

そして死んだ←

(-2) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 おっとっと。これは、これは。

 亀と、源蔵が早速山入りか?
 お疲れさん。

(1) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 子守り 日向

うわァ護れへんかったんか……もふもふ様ァ……。

あたしはたまこさん護っとったよ。

(!0) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 よう、今日もよろしくな、ヒニャ。
 藤を隠したよ。

(!1) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あら…山に帰るには…
 あまりに早かったんじゃないかしら……

[少ししょんぼりしつつ]

 見られたからには、と仁右衛門サマを
 山に送ったのに……
 

(*0) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ヒニャはたまこか。
 まあ、どっちの対象を守れてる可能性もあるしな。
 人間どもめェ……もふもふ堪能しやがって……!

 うらやまけしからん!

[まあオレも人間なんですけどね]

(!2) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 双子 朝顔

おやまにいってしまわれたの?
もふもふだったのか、もふもふにひかれてしまったのか。
どちらかな。

(2) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 旅籠 おもん

/*
繋いだとこが早速落ちたねェ。
まあどちらかが墓下ぼっちにならなくて良かったってことにしておこうか。

(-3) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 おや、なかなかお話できていないお二人がお山に?
 寂しいですねぇ…

(3) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 子守り 日向

うわァ、うわァ、3人一気に消えよった!
魅惑のもふもふなんか?もふもふが泣いて帰ったんか?

とりあえず、お稲荷さんと、林檎、山にお供えしとくわァ。
仲良ゥ食べてね。

(4) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

に、仁右衛門はーん!?

ありゃ?早くも2人がお山に行ったんやね。
亀吉はんと源蔵はんお疲れさん。

(5) 2016/09/25(Sun) 23時頃

藤之助は、仁右衛門さん忘れてました

2016/09/25(Sun) 23時頃


置壱は、仁右衛門と縁結ばれちゃった可能性も、なきにしもあらず?

2016/09/25(Sun) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 というか、これ。
 もうすでにもふもふを実行した奴がいるってことだよな?

 うらやまけしからん!

[両手わきわき]

(6) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 双子 朝顔

もしもふもふだったなら、おしいことをしたの。
もふもふしておけばよかったのよ。

……べんしのひとはもふもふしてないきがするけど。

(7) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 おやおや、早速山に行った人がいるのかい?
 もふもふだったのかもふもふに惹かれたんかどっちだろうねェ。

 仁の旦那と亀の旦那と源蔵の旦那はお疲れさん。
 お山でゆっくりもふもふに癒やされてくるんだよ。

(8) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

 なあ、藤。
 アンタはもふもふか?
 ここで借りを返せていたのなら、面白いのにな。

(-4) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

仁右衛門はんと縁結びやったら神さんのとんでもない悪戯やね。

>>6置壱はん
た、たしかに…!
うちもはよもふもふしたいわぁ。

(9) 2016/09/25(Sun) 23時頃

たまこは、今日はもう寝るで。**

2016/09/25(Sun) 23時頃


【念】 子守り 日向

そいや、縁結びかもしれんのよね。どォなんやろ。あたしは縁来とらんわ。
守れてたらいいなァ、お互い。

もふもふしたんやったら、ほんま羨ましい!じゃない、コラー!もふもふ様いじめたるなやァー!!
ほんま人間許せへんね!

今見たら、最初の隠す相手がイチになっとったわァ。
イチは心配いらんから、護らんでも平気やねェ。

(!3) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ああ、ヒニャを守る可能性もあるのか。
 そんときゃご愛嬌。

 縁結びはオレもきてねーよ。

(!4) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

まったく人間め、我々の毛並みを乱しおって…

(+0) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 折角だから線香花火の方もやっておこうかね。

[火を付けると25秒ほどパチパチと火花を放った後、ぽとりと落ちた。]

>>1:195たまこ
 もふもふされるのが苦手なのかもしれんねェ。
 ほら、人間だってくすぐられるの弱い子とか居るし。

>>1:196>>1:200源蔵
[どこかで打ち上がった花火をぼうっと見ていたら目の前にパラシュートが落ちてきた]

 おや、落下傘かい?
 こういうのも面白くて良いねェ。

 着物は気にしなくても大丈夫だよォ。

(10) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 団子屋 たまこ

たまこ:魔術師
直円:占い師

占or狐or縁結び:亀吉、源蔵

不明
志乃、華月斎、朝顔、慶三郎、日向
夕顔、おもん、藤之助、置壱

(-5) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【独】 発明家 源蔵

しかしまあ、いきなり後追いになるとは思ってもなかったw

(-6) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 和算家 直円

おっと。おやおやすっかり寝過ごしたら……
神隠しかい?

(11) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

 ……もう、イチの意地悪

[頬を膨らませつつ]

 理性が飛んでしまうほど、もふもふがお好きなの?
 つい力を込めてしまって逃げられるのは…悲しいです

 ………?イチは耳を弾いたくらいしか私に
 触れていないのに、私があたたかいと
 わかるのですか?生きてるから?
 もふもふの事は勿論好きだけど…イチの幸せって
 どんな事ですか?

[背中に隠された手に疑問符を浮かべつつ「そろそろ耳がなおらないかな」と呟く。笑う姿に頬はますます膨らんで]

 ……もう、趣味が悪いだとか、呆れた顔をしたのは
 イチなのに。どうして訳がわからないのですか?

(-7) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

お?山の声聞こえるんか。
源蔵のおっちゃんすまーん!

(!5) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

さくさくと
雪よ林檎の香のごとくふれ

なんて言うけれど
はたして雪はこんなに甘い匂いだったかねえ

[日向の置いて行った林檎>>1:117を一頻り堪能]

華月斎の粋な技は見逃したが
皆の感想を漏れ聞くだけでも十分想像を掻き立てられて
悪くはないねえ

[たまこの団子6>>1:119をもっちゃりと頬に詰め込み満足顔。
片手には線香花火がぱちぱち爆ぜる。
>>1:14022秒後にはぽとりと落ちた]

あぁあ、落ちてしまった。

(12) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 源蔵サマのご機嫌が斜めになってしまったのね
 ホント、ニンゲンって乱暴なんだから

 ……私達をもふもふするなんて
 まだまだ実りを食べたりないのに
 

(*1) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

ん?これ他の人からは見えとらんのか?

(!6) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

>>1:198たまこ
[かわいいと言われて]

 ばーかばーか。

 なるほど、とーちゃん厳しいのか。
 それにもめげず、作り続けてんのかアンタ?
 結構、男前な心意気の持ち主なのな。

[置壱にとっては、男前は、結構な褒め言葉なのだが。
さて、うら若き女子につたわるのやら]

(13) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 オレにも聞こえた。
 おやおや?表は見えてるのか?

(!7) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

村の外からは聞こえんかったから、あたしらにしか聞こえとらんのかもしれん。

(!8) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 そしてこっちの言葉は届くのか?

 守ってやりたかったんだがな、すまん。
 人間守ってたら嫌だなあ。
 
 いっそ藤に聞きに行きたい欲求にかられている。

(!9) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 神隠し、……、帰ってこられるのでしょうかねぇ
 尤も彼らからすれば、帰りたいとは思わないのかもしれないけれど

(14) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 双子 朝顔

えんをむすびつけたとするなら、それはおやまへのしょうたいじょうね。
いちはやともふもふにかこまれているの。

ひとはいないだけで、なんでもあるもの。

(15) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【墓】 発明家 源蔵

>>置壱&日向
おや、山の声が見えているのか…?
今はそなた達の声も聞こえていますよ。

そして、あなた達が我々を「もふもふ」から守ってくれた方々ですか…
ありがとうございます。
感謝しますよ。

(+1) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

最初「念」の意味が分かって無かったCO←

(-8) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 この役職には疎いのよな。
 説明書軽く読んだが、わからん。
 あっちがこちらの言葉を聞くのは無理かな、と思ったが。

 まァ、しばらく棚上げにしておくか。
 表で誰かが反応したら、逆に分かりやすくてありがたいんだが。

(!10) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

どうなんやろ?
源蔵のおっちゃーん、亀吉兄ちゃーん、これ聞こえとるー?
ってか源蔵はんって兄ちゃん?おっちゃん?兄ちゃんやったらどうしよ。

なんなら片っ端から聞いて回りたいわァ。

(!11) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

あっ聞こえとるんやね!
内緒話が内緒やなくなったでイチ!

(!12) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 あっれ。
 発言した側から予想外。

 よう源蔵。
 あるぱか直接ぶつけてやりたかったのに、残念だ。

(!13) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

仁右衛門は昨晩何やら知ってしまったようだったけれど
あれはさては、仁右衛門がもふもふとした狼だったという
そういう己の正体に気が付いたということだったのかねえ

それとも、誰かのもふもふを目撃してしまったかな
追い掛けて行ってしまったかな

そうでなければ、やっぱり人狼は実在しただとか
確信をもって言えやしないだろう

[仁右衛門>>0:0>>1:0が姿を消した理由に思いを馳せながら、線香の残骸を水に落とした]

亀吉君と源蔵君は、後者かねえ
どちらも抱くは羨望憧憬といったところだったから

まあ、まあ。高度な韜晦だったやもしれぬけど

[過去の声を追憶し>>1:96>>1:141、探偵擬きはこの辺にて終了。]

なんにせよ、楽しくやっていることだろうよ

(16) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 まったくだな、ヒニャ、
 イチャイチャできなくなったな!

[爆笑中]

(!14) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

いやァ、護れんですまんな、源蔵のおっちゃん……。
あんたは、お仲間さんわかっとったん?あたしら、もふもふ様護れたかなァ?

(!15) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【墓】 発明家 源蔵

こちらも、最初は「念」?
???

となってましたが、そういう事なのですね…


>>置壱
私のメガネで防げないものは何もないのさ…(キリッ)

(+2) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

ほんまやね、イチ〜。
確認しとくんやったわ、恥ずかしィなァ〜?
[昨日を思い返しながらケタケタ笑った。]

(!16) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 んー、表には山の言葉は見えてねぇって前提で。

 山の皆が、表に伝言して欲しい事あったら、
 承ってやってもいーぞ。
 オレが守護者(という名の邪魔之民)とバレるが、
 こういう状況なら、別に構わんと思うしな。

(!17) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

いやァ、あんたもふもふされてもうたやん(小声)

(!18) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+2
 アンタの眼鏡、人間からのもふもふ、防げてねーじゃねぇか!

[思わずツッコミを]

(!19) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>1:186 朝顔ちゃん

 そうですね…もふもふの後ろ姿は
 可愛らしくも、寂しいの
 だってお別れの合図に思えるから

 命を落としても尚、もふもふのために
 現れるのならば…もしかしたらもふもふには
 魂の姿が見えるかもしれませんね

(17) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

なんや、あたしら山とこっちとに別れても寂しくないなァ?
役得やん、にしし。

>>源蔵のおっちゃん
昨日のイチめっちゃ面白いから見たってやァ、あれ傑作!

(!20) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>1:187 おもんさん

 あまりにも上手すぎて、人間社会に溶け込んだ
 もふもふがいるかもしれませんね?
 個別に好物を用意しても…秋の実りが沢山
 集まった祭り会場の方が誘惑は多いでしょうね

[羨ましい事にもふもふを堪能した方はいる様子]

 わぁ…!ありがとうございます!
 勿論私の耳でよろしければ…えへへ、失礼します

[そっとおもんの尻尾を撫でて]

(18) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>1:200 源蔵サマ

 源蔵サマ…尻尾だけじゃ満足しなかったのかしら?
 山には本物の兎や、もふもふも沢山いますものね
 …それともご機嫌斜めになってしまったのかしら?

[尻尾を触りたいと言っていた表情を思い浮かべつつ、首をかしげる]

(19) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ちーと、表というか秘話返ししてくるな。
 そのまま寝るかも。

 前も言った通り、明日は夜参加のみ。

(!21) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!20 おいばかやめろ

 ってか、見返しも出来るんだろーか。

(!22) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>14藤之助
さぁて。神に隠されたか、神を隠したか

帰ってこなければそこがもふもふの極楽だったということ
幸せな限りだ
帰ってくれば、山のマヨヒガから
もふもふを持ち帰っているかもねえ
いずれにせよ明日以降が楽しみなことだ

(20) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あらぁ…山の声が聞こえるニンゲンが?
 ……それって、信用できるのかしら
 守ってくれるからって、もふもふを許す気は
 さらさらありませんよ

[ぐるる、と低く唸りつつ]

(*2) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【墓】 発明家 源蔵

ははは、私はもふもふされてないですよ?
神の導きによって、亀吉殿と縁を結ばれてしまったようです。

流石に神様にはメガネも使い物にならないようで…

あとちなみに、私の方でも狐のお仲間は誰かは分かりません。
皆さん化けるのがお上手みたいですし。


>>置壱
そうですね、何かあればお願いしますよ。

>>日向
分かりました、後で見てきますね。

(+3) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

そういや、これ言ってOKな奴だったか…?

(-9) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>1:158志乃さん
 いえいえ、どこかで小さな間違いを犯さないとも限りませんし
 対ひと、に関しては慢心する事を入り口に後は腐り落ちていくばかり…そうなってからでは遅いのですから。
 もふもふ心はどうですかねぇ。

 ふふ、そうだとしたらそれこそ俗世を棄ててしまうやも。
 ああ、考えるだけでも指の震えが……。

[わざとらしく指をすり合わせるようにして笑い]

 それは大変良うございました。おや苦手でしたか……そうですねぇ、無理に食べる事もないとは思いますが。一口だけでも挑戦するというなら、作り手冥利につきますね?

(21) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

まって、あたし気付いたでイチ。

【 あ た し ら 山 の 人 ら も ふ れ る 。 】

この村イチの当たり立ち位置やんかァ!?
よっしゃ源蔵のおっちゃん覚悟しィ!
毛並み乱さない程度に優しく丁重にもふったるから怖くない、怖くないよォ。
[油揚げを皿に山程載せて、源蔵を呼んでみた。]

(!23) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【念】 子守り 日向

あっ、縁結びの2人そこやったんや?
縁結びのお狐様、なんやかわいそォやねェ。真実を知って笑い転げとるか、嘆いとるか、わからんけど。

(!24) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 琴弾き 志乃

 おやおや
 そんなことを女性が言うと、わるうい虫がたくさんついてしまいますよ。

[飴を頬張り膨らむ片頬が愛らしくて思わず笑い]

 藤は香りも優しいですね。
 強くもなく、弱くもなく。久しぶりに藤を見たくなってきました。
 春の芽吹きを褒美と言って?成る程素敵なお言葉で。

 次の春が来ましたらば、ああこれは褒美の証なのだと思うことにしましょう。

 冬は寒く、つらくと思われがちですが。
 その寒さのなかで、温かい部屋という贅沢と思うとそれ程嫌いになれないのですよ。――変わっているとは、よく言われますが。

(-10) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

 むしろ自分から帰ったか会いに行ったんだと思ってたけど
 そういえば隠された可能性もあるんだねェ。
 もふもふに飽いたら自分で帰ってくると良いんだけど。

>>18志乃
 人間社会に溶け込んだもふもふがいるなら、もしかしたら普段から一緒に暮らしてる可能性もあるねェ。
 もしずっと長い事村にいるなら、随分力が強くて器用なもふもふらしい。
 そもそも山自体が食べ物が豊富だからね。
 人間の作った料理が口に合う子たちだけで来たのかもしれない。

[果たして誰が誰をもふもふしたのやら。]

 礼を言われるようなことじゃないさ。
 あたいの方こそありがとね。

[許可が出れば志乃の頭に生えている兎の耳に手を伸ばしてもふもふを堪能した。]

(22) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【墓】 発明家 源蔵

>>日向
何、守ってくれるはずでは無かったのか…?
いくら邪魔之民殿とはいえ、ニンゲンの言葉は信用…

え? お揚げ??
[そーっと日向に近づく]

(+4) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【念】 子守り 日向

あれ、でも、絆落ちやとわかりそうやけど、わからんのかな?
お稲荷様のお告げがどーなるんか、確認せんとねェ。

(!25) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>17
おわかれしても、またきてくれるのならさみしくないのよ。
せなかだけみているとつまづいてしまうわ。

たましいのおすがたがみえるなら、おはなしもできそうね。
ぼんのころはいろんなさかいがうすくなるから。
きつねびも、もしかしたらたましいのおともだちかも。

(23) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>0朝顔さん
 望むからお人形、望まなければ其れではない?
 いえいえ、望もうとも望まざろうとも、愛でたいと云う誰かがいるから
 ひとのかたちで、人形なのでしょう。

 ふふ、朝顔さんは言うほど重たくないでしょう?
 それに、女性一人抱えられないほどの非力は格好がつきません。

[神様お稲荷様、藤之助のちからの強さをお教えください→82(0..100)x1

(24) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

>>1:202朝顔
 たとえ居ても姿を隠していて人には見えないかもしれないからねェ。
 何はともあれそう簡単には会えなさそうだ。
 お嬢ちゃんは雲を手に入れたいのかい?
 どうだろうね。妖怪だって見える人と見えない人がいるかもしれない。
 人は誰もが同じ物を見ているとは限らないからね。

 成る程ねェ。正体を見抜かれたくないからこういう悪戯をしているのかもしれないね。

(25) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【念】 子守り 日向

>>+4 源蔵
もふもふに辟易して帰ってまうんやったら、嫌な撫で方せんかったら、問題ないってことやろォ?
嫌なら撫でへんし、もふらんから、安心せェよ……♪
[皿を源蔵へ近付け、自分は皿から少し離れ、にこにこと見守っている。]

(!26) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>20直円さん
 神を隠すとは、また大業ですね。

 それはもう帰る帰らないではなく、住処としてしまうのでしょうね。
 僕も少しだけ、楽しみになりました。 

(26) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 討ち取って?――そうして、嘯いてやるのさ。
 めでたし、めでたし、って。

[アンタ、悪人に見えてたからよ。
苦笑う男に、あるいは、複雑な感情を浮かべた男に、
過去形で、そう告げた]

(-11) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>24
はなれてほしくないとのぞむならならおにんぎょうよ。
ひととはちがうの。かんばんといっしょよ。

どうかしら。たくさんきるとたくさんおもたいかもしれないの。
あにさまはね、朝顔たちをたくさんかかえられるのよ。

(27) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 ……やっぱりアンタの笑い所は分からん。
 美味しいって言われたいなら、もうちょっと精進しろよ。

[今までの点数を思い出し、向けられた背に無遠慮に言い放つ。
自分の言葉に、少しゆれた背中に。

なぜか、そのまま行かせてはいけないと、蠢く無意識の声。
気がつくと、手が出ていた。

藤之助の手触りのいい着物を、
汚れた手で掴み、歩みを止めようと。
果たして止まったのかどうか]

 まだ信用した訳じゃねぇからな。
 借りを返す時に、見当たらなかったら困るし、
 アンタ野放しにすると、ろくでもねぇ事になる気がする。
 だから、見張ってるだけだかんな。

 話したくて、ましてや遊びたくて止めたんじゃねぇからな。
 そこんとこ、くれぐれも勘違いすんなよ!

(-12) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

 藤には申し訳ないんだが、
 自分の無意識(という名のランダム)が、
 藤に行かないで、と言った時点で、
 こうもっていくしかないんだよなぁ……。

 言ってしまえば楽なのだが。
 急な反応っぽかったらすまん。

(-13) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 双子 朝顔

>>25
はずかしがらずにでてきても、もふもふするだけなのにね。
はずかしがりだからおやまにいるのかな。
うん。だってね、ふわふわしていて、もふもふしてみたいのよ。
もふもふしているあやかしなら、たくさんみてみたいの。じゃあいまいる朝顔も、朝顔にみえていないのかもね。

いたずらさんね。もふもふをかくすならもふもふなの。

(28) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

悲報:朝顔ちゃんの言ってること半分くらいしかわからない

(-14) 2016/09/26(Mon) 00時頃

【人】 和算家 直円

>>1:79おもん
雌の方が長生きで、それからしたたかなのかもねえ
男は短慮でいかに死ぬかに美学を見出す生き物だから
獣も喧嘩早いのは雄と相場が決まっている

笑い転げたり感動する時が一番無防備だからねえ
先刻の花火や手妻で、案外ひょっこり尻尾がのぞいた輩も
いたのかもしれないね
そんなものを見付けたら、追い掛けずにはいられぬが

[ぴん、と立った犬耳を前に、僅かばかりの動揺は誘えたかもしれぬが、しかしそこまでかと至らなさに肩を落とした]

いいや、でまかせだとも。矢張り驚かせるのは苦手だよ
うん、すまない。君の旅籠は安泰だとも

こう、つい、ね
旅籠が公売に掛けられるとあらば流石の君も驚いて
犬鼻や肉球がぐいぐいと現れるかと……
……思ったんだがねえ…………
[失敗]

(29) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

紛い物の獣耳で細やかな癒しを得ている風に言っておいて
実際はすぐにもふもふと出会っていたんじゃあないか?
狡いねえ

[漲り山へと出奔した源蔵>>1:96に向けて、幾許か悔しさを滲ませた]

(30) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 双子 夕顔

 夕は、どっちかってぇと。
 オレ視点では……2印象だな。

1りりしい
2可愛い
3もふもふしたい

 オレは、人のことをじーっと見るのが苦手なんだよ。
 オレに見つめられたら、大体の人間は嫌な顔をするし、
 ……この祭りの参加者は、そうでもないみたいが。

 見分けたいのは山々だが、見た目で判断するのは、
 そもそも不慣れというか、苦手でな。

[言い訳のような。自分語りのような。
ちびちび味わう夕顔の側に、どこかから持ってきた緑茶を、
ほいとばかりに置いた。
夕顔が立ち去るまで、並んでのんびり茶を飲んでいただろう*]

(-15) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>27朝顔さん
 …ふむ?朝顔さんは難しいことを知っているのですね。
 たしかに、ひととは違う。勉強になりました。

 たくさん重たくても、抱えてあげたいので
 少し体を鍛えないといけないかな

[白く細い腕にできた力こぶは、力仕事を主とする人たちよりかは幾分は弱々しくて、苦笑いをひとつ。]

(31) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>1:160志乃

私はついぞ狼を見たことはないが
志乃君では毛皮に埋もれてしまいそうだね
狼の毛並みというのはどのようなものだろうねえ
狐はそれはそれは艶やかだと聞いたことがあるが……

[耳に手を添える仕草に口噤み、物音立てぬよう気を遣う。
祭りのさざめき。木々のさやぎ。虫の音に笛の音。
自然自分も耳を欹て様子を窺い、やがて冗談交じりに首尾を問うた]

何が聞こえたかな。
煮炊きの音か、物売りの口上か、遠吠えか。

[ころころと鈴を転がすような笑いには、誘えたねえと頷きながら。
彼女の言う通り寄ってくるのを待てるほど気長になれぬ性分に嘆息]

(32) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 双子 朝顔

>>31
………。むずかしいことなのかしら。
ほしいものと、もとめるもの、ちがうのに。

たくさんおもたくなければ、あるけるのよ。
わからないわ。どうかしら。でも、おれたらたいへんね。はなをたおれなくなる。

(33) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>26藤之助
神を隠すは大技だが、稲荷神だとて狐は狐もふもふだ
もふもふの神を手籠めに隠す不届き者だとて
いないなどと言えるかね

我が家とは如何なるものかを考えさせられるねえ

(34) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

直円は、さて、いざや求めん狐狼のもふもふ夜の逍遥としよう**

2016/09/26(Mon) 00時半頃


【人】 旅籠 おもん

>>28朝顔
 もふもふされるのが苦手って子もいるのかもしれんね。
 そうかもねェ。それでも美味しそうなご飯にはつられてきたみたいだけど。
 いつか人間が雲をもふもふできる日が来るのかね。
 お山から降りてきたもふもふはどんな子なのか、楽しみさね。
 一人くらいは見つけてみたいもんだ。

 もふもふに紛れちまったら見分けがつかないからねェ。
 仲間すら分からなくなっちまいそうだ。

(35) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

>>29直円の旦那
 もふもふも人もそういうところは変わらないのかねェ。
 それならば男は狼というのは強い狼の方が生き残りやすいからなのかもしれないね。
 数は少ないみたいだが、その分力は強いんだろう。

 どれだけ警戒して山から降りてきてても、楽しいことや面白いことがあるとついつい魅入っちまうからねェ。
 もふもふだって初めてのモンを見たら感動するだろうし、もしかしたらいたかもね。

 [肩を落とす直円にからりと笑って]

 何だい、でまかせか。
 本当だったらどうしようかと思ったよ、まったく。

 どうだろうねェ。
 驚きが足りなかったのかもしれないし、もしかしたら別のことでなら正体を表すかもしれないよ。
 勿論もふもふが好きなだけのただの人間っていう可能性もあるけどね。

(36) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

おもんは、今宵はあたいもそろそろ休むとしようかね。**

2016/09/26(Mon) 00時半頃


【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 おう、意地悪さ。話し相手としちゃ、最悪って奴だな。
 理性というより、後悔か?
 思うが侭に触れて、後で、もっと優しくしたらよかった、と。

 暖かさ、って内面の話か。
 だったら、志乃のそこはわからねぇよ。
 ――オレの幸せなんて、聞いてどうするんだ。

[思案をめぐらせ75(0..100)x1秒]

 考えたこともねえな。そんな縁のない言葉。

[それは、嘘偽りのない言葉で。
耳に対する呟きには、再び手が疼いたけれど、我慢我慢]

 ……志乃の感性さ。オレとの話、どこが楽しいんだって。
 やっぱ、訳わからねぇってなった訳だけど。ひょっとして志乃にとって仲良く、ってこういう事を指してるのか?

[だったら、自分の仲良しとは定義が異なるものの、
少し、安堵出来るのだけれど]

(-16) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 嘯くと?
 ふふふ、今討ち取られても同じ言葉で物語の終末となりますかね?

[過去形で告げられた其れにこうやって又聞き返すものだから。
 善人ではいられないのだろうなと微笑う己の、たのしきことよ。]

(-17) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 人の笑いの壺なんてその人以外にはよくわからないものですよ。
 成る程、ついでではなく、精進しろと申しますか

[なるほど、なるほど、二度ほど同じ言葉をころころと口の中で繰り返す。
 背を向けてはいても、立ち去ることはせず。]

 ……。

[彼に蠢く聲が体を突き抜けて響く事はなく。
 ただ、伸ばされた手には気づいて再び顔を合わせただろう。]

 ええ、ええ、信用なんてしてもらおうとは思っちゃいませんよ。
 信用なんて言葉にすればそれこそ、胡散のなんとやら、でしょう?

 ふふふ、それでは精々貴方の目の届く場所にいることにしましょう。
 置壱さんは寂しがりさんですねぇ

 心配しなくっても、分かってますってぇ

[貴方の云う其れと真逆の方向でね、なんて告げたら怒られそうなので口は引き結んでおきましょうね。]

(-18) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>27朝顔さん
 つい難しく取ってしまおうとするのが悪い癖かもしれません。
 ほしいものと、もとめるもの……。
 なるほど、欲しいものと求めるものか

[繰り返して逡巡して、でもやはりわからないままで困った顔を。]

 たくさん重たくても大丈夫ですよ、重たくありませんよって格好つけたいので、頑張ることにします。……折れたら、大変ですねぇ

 貴方にお渡ししたいお花は星の数ほどございますので
 やはり、折れるわけには参りませんな。

(37) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>35
もふるとけなみがみだれるから?ねこもけづくろいをよくしているものね。
いろんなごはんがあって、どれもおいしいもの。ひとりもふもふいるなら、もっともふもふがいるの。
くもをたくさんあつめたら、ふゆのねどこにつかえるね。
きっとね、ふわふわしていて、もこもこなの。

まわりをかえすぎてなかまがわからないのは、すこぅしうっかりさんね。

(38) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

ん……ちィと寝すぎましたかィ。
もう夜中じゃァありやせんか。
花火が映えるは夜と言えども、少々遅すぎて
ご近所迷惑となるでやんすかねェ。

(39) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 夜の花火もオツではありますが。
 眠れる獣を起こしてしまうのは忍びないかもしれませんねぇ

(40) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 双子 朝顔

>>37
むずかしいことは、わからないの。
でもね、きっとね、かんばんはおにんぎょうだけどおにんぎょうはかんばんじゃないのよ。

おれたらおててつかえないのでしょう。
そうしたらもふもふもできなくなるの。

ほしとおはなはおんなじかずだけあるのかしら。それは、すごぅくたくさんね。

(41) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【独】 双子 朝顔

/*
「ほしいいものリストの反対語はやきいものショパン」というコピペを思い出すごぜんいちじよ。

(-19) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、堪えきれず山へ登っていってしまった人がいるとな?
仁右衛門先生に亀吉サン、源蔵サンでやすかィ。

イエ、毛並みが乱れて帰ってしもうた狐やも知れやせんが……
山にはもふもふが沢山おるんでやんすかねェ?

山の様子が気になりやすなァ。

(42) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 子守り 日向

線香花火なら、できるんやない?
ちィと、寂しいかな?

(43) 2016/09/26(Mon) 01時頃

【人】 双子 朝顔

おおきなおとは、びっくりしてしまうかしら。
だってね、おみみがおおきいもの。

せんこうはなびなら、ちいさなこえかもしれないの。

(44) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

えェ。寝入ったもふもふを起こすのは忍びなく。
たまこサンの団子>>1:119でも食うて
今宵は大人しうしとりやしょうか。
2

(45) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【念】 子守り 日向

>>42 んふふー、あたしは見えとるんよ。羨ましィやろォ〜。
[華月斎の言葉を聞いて、自慢気にニヤニヤ。]

(!27) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[みたらし団子を取ると、嬉しそうにぱくり]

みたらし団子は良いもんですなァ。
いやァ、芋も良いが団子も好物でして。
収穫祭に顔を出した甲斐もあったというもの。

あァ、確かに。線香花火なら大丈夫でやしょうか?

[そう言って、線香花火に火を付けてみる。
17秒、ぱちぱちと小さく光を放った後に
儚く地面へと吸い込まれていった]

(46) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

華月斎は、もう終わりかィ。まずまずでやんすかねェ。

2016/09/26(Mon) 01時半頃


【人】 子守り 日向

わだしも、花火し損ねたからなァ。
ひとつ、やってみるかねェ?
[線香花火に火を付けて、動かさないようにじぃっと、25秒……]

(47) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

日向は、ひひ、わだしのが長持ちしたねェ。

2016/09/26(Mon) 01時半頃


華月斎は、アッハッハ。こりゃ負けてしもうたなァ。

2016/09/26(Mon) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 >>27朝顔さん
 ………うん成る程。ようやっとわかりましたよ。
 お人形はお人形であって、看板ではないのですね。

 看板になりうることは有ったとしても、看板そのものではない。
 と、いうことかな

[首を傾げて解釈の程の指南を求めつつ]

 ええ、そうですね。もふもふできなくなっては悲しいです。
 
 はい、すごぅくたくさんです。
 朝顔さんがそのうちお花に埋もれてしまうかもしれませんね?

(48) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 旅籠 おもん

あっしの芸で少しは盛り上がりやしたかィ?
食事の礼にでもなってりゃいいんでやんすがねェ。
しかし手妻で驚かせても獣は尻尾を見せなんだようで。

ふふ、毛並みは大事でやんすからね。
……そうさねェ。もしかすると、稲荷寿司でも出せば
もふもふはさせずとも、ちィと耳を見せるくらいは
するかも知れやせんよ?

[などと意味ありげに笑って、誘うように首を傾げた]

(-20) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 双子 朝顔

>>48
……たぶん、そう。
おにんぎょうじゃないから、しらないことばかりだけど。

もふもふは、されてほしくなくても、もふもふをたんのうできないのはかなしいわ。

うもれてしまっては、おぼれてしまうのよ。
いきをね、たくさんうすめてしまうの。

(49) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

イエイエ、こちらこそ盛大な拍手を頂戴仕り。
アリがタイなら芋虫は鯨。
見て喜んでくれる人がおってこその手妻でやんす。

ふふ、残念でやんすねェ、探偵サン。
たまたま茶が仕事をしたようでやんすが、
あっしにゃ縁結びの力などありやせんよ。
番の蝶も所詮は紙遊び。
最後にゃ千々となり風に舞う花の如し、でやんす。

(-21) 2016/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>49朝顔さん
 お人形の気持ちは、きっとそうなってみないとわからないでしょうね。
 
 ふふ、そうですね。堪能できないのは悲しいので折れるわけには参りません。

 比喩ではありましたけれど、お花に埋もれる朝顔さんは美しいでしょうねぇ
 見てみたい……――ですが、貴方の息を薄めてしまうのは本意ではありませんから、ほどほどに、しておくことにします。

(50) 2016/09/26(Mon) 02時頃

【人】 双子 朝顔

>>50
おにんぎょうさんにきいてみれば、いいのかもね。
あちらこちらに、いるものだから。

それなら、おもたいものをもってはいけないかしら。

……ひゆでも、ひつぎみたいね。
いきがくるしいのは、こまってしまうのよ。

(51) 2016/09/26(Mon) 02時頃

【人】 双子 朝顔

[其処らに座り、置かれた包みに手を伸ばす>>1:94
薄まっていた葡萄の爪紅が、摘んだ露で、また濃く、濃く。

ひとつ、ふたつ、と口にして
みつで──…こてりと眠りこけ。]**

(52) 2016/09/26(Mon) 02時頃

【削除】 子守り 日向

おっ、聞ィて、聞ィて!
見逃してなかったら、やけど、今んとこわだしの線香花火が最長やったよォ。

1日跨いどるけど、お狐様にえェ事あるようにしてもらえるんかなァ?お祈りしとかな!
[適当な方を向いて、軽く柏手を打ち、お狐様に祈ってみた。]

2016/09/26(Mon) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>51朝顔さん
 お会い出来たら、聞いてみましょう。

[若い男が人形に話しかける事案発生してしまうかもしれない。]

 今はそうしておきます――いずれは重たいと思わぬくらいに鍛えていけるとよいですね。
 
 ふふ、それでは美しいけれど儚くもあるので
 困らせるのはやめてきますとも。

[そうして、包みに手を伸ばす朝顔に倣って僕も良いですかと手を伸ばし。
 >>1:94口の中へと放る前に眠り姫に、上掛けを。]

 こんなところではお風邪を召されますよ…

[小言も一つこぼしてから4の木の実を口にした**]

(53) 2016/09/26(Mon) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[ひとおつ、ふたつ。機嫌よく酒を口にしていたせいか、よっつめにと胡桃を口にした頃には、ほろほろ、酔いどれ、宵の縁へと**]

(54) 2016/09/26(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、今宵は二人ともお休みかィ。

おやすみんさい、良い夢を。

(55) 2016/09/26(Mon) 02時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

はやい。

(+5) 2016/09/26(Mon) 05時半頃

【念】 子守り 日向

どんまいやわ、亀吉兄ちゃん……。

(!28) 2016/09/26(Mon) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

さァて、もう朝ですかィ。
握り飯でも拵えておきやしょか。

1.[[who*]]をもふもふしたくなる塩握り
2.[[1d2*]](1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.[[fortune*]]くらい酸っぱい梅握り

(56) 2016/09/26(Mon) 07時頃

【人】 手妻師 華月斎

4を味見といきやしょ。

1.直円[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.29(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り

(57) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ん、我ながらうまい。
この梅はあまり酸っぱくありやせんねェ。
蜂蜜漬けの梅だったんでやすかね。

(58) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2016/09/26(Mon) 07時半頃


【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

んァ、お礼言うたらお礼が返って来たァ……?
兄ちゃんのなら何回でも見たるよォ。一回で好きになってもうたわ!
……けんど、喉は大事に。やでェ?

えッ?ちゃうんかァ?
そら、わだし、名探偵やのゥて、迷探偵になってもうたなァ……。
んでも、兄ちゃんはお狐さんかもしれん、ってまだ思ゥとる!
ひょっこり尻尾が出てこんか、見とるからねェ。油断せん方がえェよォ〜。

(-22) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

【人】 子守り 日向

おはよォさん!
あんなァ、聞ィて、聞ィて!
見逃してなかったら、やけど、今んとこわだしの線香花火が最長やったよォ。

1日跨いどるけど、お狐様にえェ事あるようにしてもらえるんかなァ?お祈りしとかな!
[適当な方を向いて、軽く柏手を打ち、お狐様に祈ってみた。]

……って来てみたら、朝飯があるなァ。
華月斎兄ちゃん、いっつもお茶やら飯やら、あんがとねェ。
2もらうわ!

1.直円[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.4(0..100)x1くらい酸っぱい梅握

(59) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

【人】 子守り 日向

おっ、鮭握りやん、わだしこれ好き……。
[幸せそうに握り飯を頬張った。]

んむぐ、むぐ……源蔵のおっちゃんかァ、全然話さんかったな。
けど、わだしが時間なィ〜って言うとった時、声かけてくれたから、えェ人やったんやろなァ……話したかったわ。

おっちゃんは、もふもふやったんかね?なァ、どうなん?触った人がおるんやないのォ?

(60) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

【人】 浪人 慶三郎

ふあ…おはよ
なんでぇ、山に誰かいっちまったって?
逃げ帰ったにしろ追っかけてったにしろ、祭は半ばじゃあねぇの、なぁ?

(61) 2016/09/26(Mon) 07時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

おやァ。そう褒められると調子に乗ってしまいやすよ?
アッハッハ。ありゃ席を外す直前のことでやんしたから。
23時までに戻れる保証もなく。使いすぎるのも困りモンだが、使わずして失うのもまた勿体無きことでやんすよ。

ふっふっふ、そりゃどうでやんしょ……?
手妻にゃ種も仕掛けも御座りますれば、
化け狐の幻術とはちィと違うものでやんすよ。
あっしから尻尾が出たとしても、そりゃァきっと手妻でやんす。
……なァんてね?
[ぺろりと舌を出して、名探偵さんの頭をぽふぽふ]

(-23) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 浪人 慶三郎

おぅ、日向が一番だったのか
そりゃあきっと加護があるだろなぁ

[日向と並んで朝飯の握り飯。1

1.直円[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.6(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り]

(62) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 手妻師 華月斎

手妻にしろ握り飯にしろ、
喜んでもらえりゃやりがいのあるってもんでさァ。

[日向と慶三郎が握り飯を食うのをにこにこ見守り]

……それにしても、直円先生と源蔵サンの人気だこと。
稲荷神が裏で賽を操ってんじゃないのかィ。

(63) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 浪人 慶三郎

具のねぇのもいいな
直円…
じゃあ今夜は夜更かしして待ってるとしようかねぇ

源蔵はたしか…触ったような触ってないような、はてアレはもふもふだったか?
今となっちゃあわからんか。残念だ

(64) 2016/09/26(Mon) 08時頃

日向は、慶三郎の言葉に、脚をぱたぱたさせて喜んだ。

2016/09/26(Mon) 08時頃


【独】 手妻師 華月斎

日向ちゃんにいいことあ〜れ!

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (´▽`*) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚

(-24) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 子守り 日向

[並んで座った日向の袂に、お狐様の加護?
ふわり、ふわぁと
手首のあたりを撫でるよに、尻尾振る気配が感触を残していった*]

(-25) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
らんだむは操ってないよ!(`・ω・´)
直円先生の言葉遊びとっても好きなんだけど、お時間合わなくて残念。

(-26) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 浪人 慶三郎

そういや手妻、見逃したようだ
ありゃあ買い出しの間の出来事じゃねぇか、惜しかった

華月斎の…
次の機会を楽しみにしてるぞ

(65) 2016/09/26(Mon) 08時頃

慶三郎は、真似して脚をゆらゆら

2016/09/26(Mon) 08時頃


【人】 手妻師 華月斎

そう期待されるとやらぬわけにはいきやせんなァ。
どれ、次のを仕込んできやしょか。

[どっこいしょと立ち上がると、何処へか立ち去った**]

(66) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 和算家 直円

どうした君達。えらく眼鏡に固執しているね?

>>64慶三郎
夜更かしさせるのは忍びないが、しかしさてはて
どこをもふもふに提供したものやら

(67) 2016/09/26(Mon) 08時頃

華月斎は、眼鏡に執着に茶ァ吹いた

2016/09/26(Mon) 08時頃


【人】 和算家 直円

朝食に2を頂いて出掛けるとするかね

[1.おもん[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.76(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り]

(68) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 団子屋 たまこ

おはようさん。
今日もお団子作ってきたよ。
妙なもんも入り込んだみたいやけど、食べても大丈夫や思うで。

1.あんだんご
2.3色だんご
3.きな粉だんご
4.紫いもだんご
5.笹だんご
6.桃太郎印のきびだんご([[1d3 ]]発言の間[[who ]]の家来になるかも)

(69) 2016/09/26(Mon) 08時頃

たまこは、6を味見。[もぐもぐ]

2016/09/26(Mon) 08時頃


【人】 和算家 直円

なんだい何処かで茶を吹き散らかす音が
勿体無いねえ

この鮭握りは華月斎の仕込みかい?
手先が器用な人は何でもこなせると見える
美味いものだねえ

[塩の効いた鮭にふっくらつやつや炊きたての銀シャリ。
炙りたての海苔がぱりぱりと音を立て、いかにも美味い]

源蔵は貴重な眼鏡仲間だったというのにねえ
いなくなってしまい残念残念
付け耳をひょっこり付けてぎこちない気まず気な愛想笑いを
浮かべていた愛嬌が目に浮かぶよ

[とんだ思い出である**]

(70) 2016/09/26(Mon) 08時頃

たまこは、(1発言の間華月斎[[who]]の家来になるかも)

2016/09/26(Mon) 08時頃


直円は、6を食べながら行くかね>>69**

2016/09/26(Mon) 08時頃


【秘】 子守り 日向 → 浪人 慶三郎

[手首の側、尻尾が振られる気配に気が付いて。]

……ほァ?
なんや、今の、ふわァとしとって……尻尾?
[隣にいた慶三郎をじっと見つめて、思案した後]

…ひひ、ありがとさん。
[小さな声でそう言い、慶三郎に頭を擦り付けると、また握り飯をぱくり。]

(-27) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 団子屋 たまこ

なんや華月斎はんがご主人様に見えてきたなぁ。

ふにゃあ……ご主人様ぁ……。

[華月斎にすりすりと擦り寄った]@0

(71) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

日向は、たまこに驚いた。

2016/09/26(Mon) 08時半頃


【人】 浪人 慶三郎

ぁん…すれ違いか
直円のメガネにゃ興味はねぇはずなんだが


どこをもふればいいやら
1 頭
2 眼鏡
3 手足
4 ケツ
3…?

(72) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【人】 浪人 慶三郎

うん

[深く頷いた]

たまこ、団子もらうよ
しかしここにいるといつでも茶に飯におやつに。至れり尽くせりでたまらんなぁ

[6の団子をとって、さてふらり**]

(73) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

慶三郎は、きびだんご人気だな (3発言の間直円[[who]]の家来になるかも)

2016/09/26(Mon) 08時半頃


慶三郎は、眼鏡に激しく固執している**

2016/09/26(Mon) 08時半頃


【赤】 浪人 慶三郎

山の方々よ、そっちの調子はどうだぃ
神さんの悪戯で連理になったんだって?けったいなことだ
そっちで仁右衛門に追っかけまわされんようにな?

名残惜しかろう
俺の作ったんではないが、土産に握り飯>>56と団子>>69を送るぞ

(*3) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【人】 子守り 日向

な、なんや、見たらいけんもん、見とる……?
[ひゃー…と、少し頬を赤くして二人をちらちら。]

お、お団子、4ひとつもらうわァ、あんがとねェ、うん。

だんご
2.3色だんご
3.きな粉だんご
4.紫いもだんご
5.笹だんご
6.桃太郎印のきびだんご(2発言の間朝顔[[who]]の家来になるかも)

(74) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【独】 団子屋 たまこ

昨日はお狐はんもふる可能性高かったし、昨夜はお狐はん2匹が山帰ったって考えてええんかなぁ?

(-28) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

日向は、紫いもだんごを食べながら、また別の屋台を見に行った。**

2016/09/26(Mon) 08時半頃


【赤】 双子 夕顔

[ぷぅぷぅ鼻提灯を膨らませて寝こけていたちっちゃな獣が目を覚ます。
暖かな寝床の中で気儘に伸びをして、
ひょっこり>>>>*3男の懐から顔を出した。

右見て、左見て。何かに気づき愕然とした貌で目を見開き。

一人減った赤い巣穴に、くぅん…と小さく寂しげに鼻を鳴らした]

(*4) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【独】 子守り 日向

あっ1番切れとる……

(-29) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【赤】 双子 夕顔

[懐から這い出て、ぽてりと床に。

…踏鞴を踏んでも踏ん張り切れずに勢いの侭でんぐり返しする
着地、とは言い難い無様な有様で転げ落ちた。

ぼっさぼさに乱れた毛並みをぷるぷる震わせて、伸びを]

(*5) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……はっ! うちは何を!?
華月斎はんえろうすんまへん!!

[ぱっと離れてぺこぺこ謝り]

>>10おもんはん
実際苦手だったんかもしれへんね。
1匹は山帰ってそうやわ。

(75) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

【人】 双子 夕顔

[ひょこり、何処からともなく顔を出す。

ちょろちょろ辺りを徘徊して、
見つけた>>69おだんごにそろりと手を伸ばす。

隠れた侭の手探りのちっちゃなもみじが攫って行ったのは
4のおだんご]

(76) 2016/09/26(Mon) 08時半頃

夕顔は、木陰に隠れてもっちもっち。

2016/09/26(Mon) 08時半頃


【人】 手妻師 華月斎

……おや? たまこサンはあっしに弟子入りかィ?
一緒にやるかィ、手妻の練習。

[すり寄ってきた頭をぽんぽん撫でるも、
離れていっておや残念、とからから笑う]

あっしも団子をいただきやしょ。>>691

(77) 2016/09/26(Mon) 09時頃

華月斎は、餡団子をもぐもぐ。

2016/09/26(Mon) 09時頃


【削除】 団子屋 たまこ

>>13置壱
(何でばかって言われたんやろ……。)

そうや。うちお団子作るん好きやしな。
お客さんとお話するんも好きやし。
ゆくゆくは暖簾分けするんが目標や。

お、男前……?
(肝っ玉かーちゃんなるかもーって言われるし、そんな感じかなぁ。)

2016/09/26(Mon) 09時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>13置壱はん
(何でばかって言われたんやろ……。)

そうや。うちお団子作るん好きやしな。
お客さんとお話するんも好きやし。
ゆくゆくは暖簾分けするんが目標や。

お、男前……?
(肝っ玉かーちゃんなるかもーって言われるし、そんな感じかなぁ。)

(78) 2016/09/26(Mon) 09時頃

【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

おゥ、ちょっとくらい調子に乗っても、神様も怒らんくらいにゃえェモンやったよォ。
あ、やっぱそうやったん?
そォね、そんなら使うた方がえェわ。喋って損はなし、やし。

そォなん?手妻ってそこまでできるんか?
そらァ……むしろ面白いやん。そういう事にしとこか。

…なんや、兄ちゃんは躱すの上手いなァ。
もふもふせんと、尻尾なんて出なさそォやわ……。
[ぽふぽふされて嬉しそうに。]

[お返しをしようと伸びたり跳ねたり、したけれど。背丈が足りずに、無念。]

(-30) 2016/09/26(Mon) 09時頃

【独】 子守り 日向

こら華月斎兄ちゃんも狐……やろか。
慶三郎のおっちゃんは、「?」つけとったし、狼なんかもしれん。

(-31) 2016/09/26(Mon) 09時頃

【独】 子守り 日向

さっき兄ちゃんに送ったんが50pt弱、残り喉が850位やから、あと9発言は余裕やな。

(-32) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あら…おはよう

[転げ落ちて伸びをする様子>>*5
手を伸ばして、ボサボサの毛並みを整えようとする]
 

(*6) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 団子屋 たまこ


 もふもふして、幸せに暮らしましたとさ
 ……でめでたしめでたしなお話があってもいいのに

 けれど結局狐さんには会えなくて
 ああ、また化かされたのかしら?と思いながら
 原っぱを出るのも…楽しいものです
 それは良い事を聞きました!今度はススキではなくて
 猫じゃらしを探して試して見ましょう!

 8人以上もお月見団子を食べられているんですもの
 狐さんは、とても食いしん坊さんね
 たまこさんのお団子も、私は好きですよ
 いつかお店を継いだ時には…ふふ、沢山お店に
 通わせてくださいね

(-33) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 団子屋 たまこ

華月斎はんのおにぎり食べて今日も頑張るでー。
[>>562を取りもぐもぐ]

1.華月斎[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.1(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.4(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り

>>77
手妻の練習もおもろそうやけど、うちはお団子作りの修行で手一杯やわ。
すんまへんな。

(79) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ふぁあ…おはようございます
 華月斎サマ、おにぎりありがとうございます
 いただきますね
[4を手に持って、ぱくり]

1.夕顔[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.92(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り


 あ、たまこさんのお団子も!
 ふふ…今日もいい事ありそうね

[3を手にとって、ぱくり]

(80) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

志乃は、うう……酸っぱい……

2016/09/26(Mon) 09時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 たまこさんのお団子の甘さでも
 そうそう消えない酸っぱさ…う、うう
[口元を押さえてぶるぶる]

(81) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>21 藤之助サマ
 商に関わっていらっしゃるお方は違いますね
 信用というものは…築くのは大変ですが
 崩れるのは簡単だと聞きました

 あらあら…藤之助サマも山にお隠れになるのかしら?
 考えるだけで指が落ち着いておりませんよ

[わざとらしくも震える指に口元を隠して笑う]

 まぁ…それならば、挑戦しないわけには参りません

[勇気を出してパクリ、と一口運んでみる。咀嚼して飲み込んで]

 ……ホント、辛味も臭みもありません

(82) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 団子屋 たまこ

亀吉はん、今何してはるんやろうなぁ。
山菜採りとか?
後で秘話っちゅうもんを送ってみよ思たけど、お山に行った人には送れんのやな。**

(83) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 呉服問屋 藤之助

 わるぅい虫…それは藤之助サマも虫という事に
 なってしまいますよ?
 私はそのようには思ってはおりませんけれど

[悪い虫とはなんだろう?と首を傾げて。]

 藤の花が沢山垂れ下がっている様は、見事ですね
 つい手を伸ばしたくなってしまいます
 けれど次の春までは、まだまだ時間があるばかり。

 冬は元から冷たい手が、更に氷になってしまいます
 けれど、だからこそ温かさが身に沁みますね。
 贅沢が出来る、と思うと…冬も悪くありません

[今年の冬は少しだけ好きになれるかも、と思いを馳せる]

(-34) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>22 おもんさん
 それは…大いにあるかもしれませんね!
 気づかないうちに普段関わっているヒトが
 もふもふだったとしたら…ふふ、それは楽しそう
 もしも料理が口に合うから人里にやってきたのなら
 それは腕によりをかけなければ

[拳を握ってみせて。ぱちぱち、と目を瞬かせながら、ふと朝顔[[who]]はもふもふだろうかと予想する]

 わぁ…柔らかい!くすぐったい…!
 ふふふ、ありがとうございます…ところでこれ
 いつ戻るんでしょうね?

[一通りおもんのもふもふを堪能し、自分のもふもふを堪能されて満足げに微笑んだ]

(84) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>23 朝顔ちゃん
 また来てくれるかしら?
 お狐さまや狼さんは…猫さんと違って
 山に帰るとそう簡単には戻ってくれないやも

 狐火が魂のお友達なら、堺の薄くなった頃に
 …会いたい人に会えるのかしら?
 そう思うと…魂が見えるというのは
 怖いことばかりではなさそう

(85) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>32 直円サマ
 ふふふ、毛皮に埋もれるなんて至福、ですね
 お狐さまは佇まいからして凛としておりますが
 …さて、狼さんはどうでしょう?
 あまりの触り心地に魅せられてしまうかも

[祭り太鼓や囃子に紛れて歌う風や鳥。
けれどしばらくして、山の方を見ながら笑う]

 私達だけが物音を抑えても、虫やヒトは
 止まってくれません
 聞こえが良すぎて、全ては聞きとれませぬ
 
[嘆息する直円の様子を見て、焦らすのがお上手なもふもふですね、とまた笑みを浮かべるばかり]

(86) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

 ……もう。意地悪するのは、私とお話しするのが
 イヤだから?
 まるで後悔した事があるみたいに言うのね
 
[目を細めながら、鼻を鳴らす]

 そう…内面の話。生きモノがあたたかいのは
 体温だけじゃなくて……きっと心があるからだわ。
 だから私の心が伝わればいいなと思うんです。
 ……そう、イチの幸せは…どんな事なのかしら

[けれど本人がわからないのなら、思いを巡らせたとてわからずに]

 私の感性?ふふ、イチにはわかるわけもありません
 ……楽しいですよ。山に帰ったり、入った方々の声を
 ただ聞くよりも、ね?

[だからいつまでも長い耳は困るんです、とくるり、と耳を指で弄んで嘆息]

(-35) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

おぅ、おはよう小さいの
さみしいかい
なに、山に戻ればいつでも逢えるさ

[さっと志乃に櫛を渡した]

(*7) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*6ぺそりと伏せるつもりで腹這いに潰れて、
されるがままに尻尾ふりふり]

(*8) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あら…ふふ、ありがとうございます

[櫛を受け取って>>*7
腹這いになる白毛>>*8を撫でるように整えていく]

(*9) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

アッハッハ。そんなら遠慮せず調子に乗りやしょう。
とは言え、あまり長々とやって客人を飽きさせるのも悪い。
今日は手短にやりやしょ。

さァて、手妻には種も仕掛けもありやすが、
門外不出の秘術にありますれば。
どこまでできるかも言わぬが花の吉野山。
どこまでもできる、と言うておきやしょう。

アッハッハ。ハッタリだけで生きておりやす故。
さァて、案外稲荷寿司でも差し出せば、ひょっこり耳や尻尾が飛び出るやも知れやせんよ?
なんて。それも手妻と言い張りやすがね。

[伸びたり跳ねたりする日向を見て目を細めれば、
その場にしゃがみ込んで「撫でてくれやすかィ」と]

(-36) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【墓】 座敷守 亀吉

ああ、本当だ、秘話もお山の人としかできないのか。
…ふん。

[自分の尻尾をもふもふ]

(+6) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 浪人 慶三郎

小さいのは、なんだか人間にもふもふされても平気そうだな

[されるがままの白い獣に目を細めた。耳をひくひく]

もふもふしたい連中の気持ちもわかるが、俺は触られるのはどうも苦手でなぁ
特に腹のとこをされんのとか…

[急所だからね]

(*10) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 双子 夕顔

[背中を整えて貰えば勝手にころんと転がって今度はお腹。
櫛に頭をぐいぐい押しつけてみたり、

されるがままに飽きはじめたようで無言の注文を付け始め]

(*11) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 双子 夕顔

[急所とかお構いなしに、咽喉を撫でろと言わんばかりに
ひっくりかえったままひらきみたいにのびている。]

(*12) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ふふ…はいはい、わかりましたよ

[ごろりと転がる様子に目を細めつつお腹や頭の毛を櫛で整えた後、咽喉はそっと手で撫でる]

(*13) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【念】 子守り 日向

亀吉兄ちゃんもお狐様やったかァ……。
うゥ、不甲斐ない!不甲斐ないよォあたしら……!
[せめてご飯だけでも、と稲荷寿司をお山に送った。]

(!29) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 私は、苦しいのが嫌です
 ニンゲンって思いきり手加減ないんだもの
 もう少し丁寧に扱ってほしいものです

[耳をヒクヒクする様子>>*10を見て]

 こちらがもふもふしたやら満足してお家に
 帰ってくれないかしら?
 それともやっぱりお山に入るのかしら?

(*14) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!29
気にするな。
源吉を連れてきてしまったのが幸か不幸か。
私はさびしさがまぎれてうれしいけどな。

赤窓も見えるんだが、向こうからこちらは見えてないのかな

(+7) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>+7引っ繰り返った侭前足をふりふり]

(*15) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*13心地好さ気に目を細めてのびー。
箒みたいに振り回す尻尾が床を掃いた。

満足すればお礼代わりに指をぺろぺろして、のそり、起き上がり]

(*16) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

見えているよ

[しっぽぱたぱた]

さっき握り飯と団子を送ったんだが、届いたかね?

(*17) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

幽界とぉくとやら
いつから念波もお山まで届くようになったのだ?

はて…

(*18) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

小さいの、なかなかの大物とみた

[おなかものども平気だと…!という眼]

そうだな、俺も苦しいほどぎゅうとされるのも苦手だな…
小さいのや、幼獣だからなのか、それとも狼だから平気なものなのかぇ?

(*19) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ふふ、お山に向かって御機嫌よう
 私からも餞別として、干しあんずをどうぞ
[尻尾パタパタ、干しあんずお裾分け]

 もふもふしようとするニンゲンの邪魔をして
 くださるのはありがたいけれど…

(*20) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 どういたしまして

[指を舐めてくれる小さな仲間>>*16にクスクス笑って]

 お狐さまは苦手なものが沢山あるのね
 スラリ、としていらっしゃるからかしら?

(*21) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

山にまで皆で追っかけてきて帰らないようなら、

…うんと吠えたててみようか?

怖い思いをさせるのは本意じゃあないが、安眠の危機とあらば


[くるんと宙返り
瞬きの間に、熊ほどの大きさの真っ黒な狼の姿に化けてみせた。
あおーん! 遠吠えの素振り]

(*22) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 あんまりにも酷いようなら、それも…とは
 思うのですが
 私がそれをすると余計に山に入ってきて
 しまうんですよね…うう、困りました

[あっという間の変化に感嘆の声を漏らして拍手]

 私はお狐さまほどには変化が出来ませんから
 今の姿以外は、元の姿に戻るしか出来ません

[遠吠え一つ、ぶるる、と身を震わせれば
茶色の毛がフワリ、と揺れた]

(*23) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

姿見せるのも、もふもふ魅了攻撃ってわけか
難儀だねぇ

…俺なんかのも、ただのまやかしで。みなぎってきたーなんてことになったら尻尾巻いて逃げ帰るしかねぇなぁ

[どろん、逆向きに宙返り
今度はまるまるとしたお饅頭色の柴犬に化けた。
尻尾ふりふり]

(*24) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ニンゲン達のもふもふについて語る時の
 眼の迫真っぷりは…怖がられるどころか
 ますます山に入ってきそうな気がします

[尻尾を振る柴犬が現れたなら、ニンゲンの娘の
姿に変わって、ちょちょ、と手で招く]

 ふふ…変化が上手いと様々なカタチに
 なれるのですね、羨ましい

(*25) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

さて、そろそろ昼時でやんすねェ。

あっしは手妻師でございやすが、
いつもこのように賑やかな祭の会場にて手妻を披露できるとは限らぬのが世知辛いところ。
普段の稼ぎは道端の大道芸で得たり等もしておりやす。

ここはひとつ小休憩も兼ねやして、
南京玉すだれをご覧にいれやしょう。

[徐に玉すだれを取り出せば、
ぱん、ぱん、と調子良く手を打ち出して]

(87) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎


 アさて アさて アさてさてさてさて
 さては南京玉すだれ


 チョイと伸ばせば
 人食い狼の 鋭い牙にチョイと似たり
 人食い狼の 鋭い牙が 御目に留まれば御慰み
 御目に留まれば元へと返す

 チョイと返せば チョイと伸ばせば
 稲荷の狐の もふもふ尻尾にさも似たり
 もふもふ尻尾が 御目に留まれば
 水晶玉へと早変わり
 水晶玉が御目に留まれば元へと返す 元へと返す


 アさて アさて さては南京たますだれ
 

(88) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

[玉すだれを自在に操り、尖らせたり膨らませたり、
終いにゃくるりと丸くして、元へと返せば礼をする]

お代は美味なる秋の幸、
もしくは甘美なるもふもふでお願いいたしやす。

今日のところはこれにて閉演。
明日の演目は明日考えやしょ。

(89) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【墓】 座敷守 亀吉

手妻師の手品にひっかかったのだろうか。

ああ、赤窓からも見えていたのだな。
お供えもみんなありがとう。

[握り飯、団子、稲荷寿司、干あんずを順に食べる。]

干あんずは鄙びた味がして好きだ

(+8) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

やんや、やんや
よぉっ、メガネ様!

[玉すだれが眼鏡型になった瞬間、特に大きな拍手をした。
直円の家来発言(1/3)]

(90) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【赤】 浪人 慶三郎

わふっ

[柴犬(子犬とはいかない)は丸まった尻尾をふりふり
白い獣に軽くむちむち前脚でちょっかいをかけた後、
招かれて娘の元へ>>*25]

どさくさでこんなおじさんまでもふりたいなんてのぁ、正気の沙汰じゃあねぇぜ、まったく

わふー

[湿った鼻先をふんふん、お手の姿勢]

(*26) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

メガネに固執しすぎでやんしょ。

まァ、喜んでもらえたようでよござんした。

[玉すだれを荷物にしまいつつけらけらと]

(91) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>89
わぁ…素敵でした!
[南京玉すだれにぱちりぱちり、拍手して
お代に葡萄を差し出した]

(92) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 差し入れがお口に合ってよかった

[ころころ、と笑う>>+8]

 玉すだれ、すごかったですねぇ…
 ああいう器用な芸当が出来るのは素直に
 尊敬いたします

(*27) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【人】 浪人 慶三郎

お代はなにがいいね?
眼鏡拭きにするか?これで華月斎もメガネ教の仲間入りとは、名誉なことじゃねぇか?な?

[布切れを差し出した。直円の家来発言(2/3)]

(93) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 いえいえ、おじさんだなんて
 きっとそんな事、ニンゲンには関係ないんだわ

 だってほら、今の姿を見たなら
 誰が変化した柴犬であると想像できましょう?

[手のひらに乗った肉球の感触に目を細めながら
つい頭を撫でようとして「お狐さまに失礼かしら」と
引っ込める]

(*28) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>92 志乃
おやァ、こりゃ美味そうな葡萄でやんす。
有難く頂くといたしやしょ。

[志乃から葡萄を受け取ると、
ほくほく笑顔で一粒ずつ口へ運んだ]

(94) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>93 慶三郎
拭くための眼鏡がないでやんす……。
あっし、視力にゃちょいと自信がありやして。
今後もかける予定はないんでやすが。

まァ……何かしら商売道具を磨くのにでも使いやしょ。

[苦笑しつつも、布切れを有難く頂戴する]

(95) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【念】 子守り 日向

亀吉兄ちゃんは狼に化けとるお狐様やったんやねェ。

へェ、赤窓からも墓下見えとるんやね?
……つまり赤窓からあたしらだけバレとるやん!!!!
おゥ、やってもうたわァ。

(!30) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【念】 子守り 日向

墓下やない、山やわ。

(!31) 2016/09/26(Mon) 12時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
もし今日悪戯絆で狼落ちとかしてたら、今夜限りの命です( ˘ω˘)
いや多分そんなことないと思うけど、けど。
明後日まで続けば確実に墓へ行けるでやんすねェ。
どうせなら幽界トークだし墓行きたいマン。

(-37) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いや、今日狼一匹落ちたらXday越えで寿命伸びたりとかあったっけ……?
まあそうでなくとも溶けたりなんだりで落ちるでしょう、多分!

(-38) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【念】 子守り 日向

もしや赤に志乃姉ェちゃんおるんか?
干しあんずって表にあったか?

ってか、他の村の人からは、山の声で聞こえとらんのかねェ。
わからんわ。

(!32) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【人】 双子 夕顔

[華月の袖を引っ張って。

おっきくてつやっつやのドングリを3つ、
お捻り代わりに手渡した。]

(96) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

おや、……夕?

[袖を引っ張られてきょとんと振り返り、
差し出されたドングリにくつくつと笑い声を上げる]

はは、こいつァ綺麗なドングリでさァ。
穴ァ開けて首飾りにでもしやしょうかィ。

(97) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

兄ちゃんの芸に飽きるゥ、なんて、なさそォやけど。
どこまでも、かァ。兄ちゃんはやっぱすごいんやねェ。妖術も使えてまうんやないィ?

兄ちゃんハッタリ屋なんか。
そら、手妻師になってくれてよかったわァ。
詐欺師にでもなられとったら、おっかなかったなァ?

おォ、んなら用意したるわ。
ほれ、お狐さん。美味しィお揚げで包んだ、甘ァいやつだよ。がりもつけとくわ。
[皿に稲荷寿司を幾つかのせて、差し出した。]

…!
撫でてえェの?んなら、遠慮なく……。
[髪の流れにそって、両手で包むようにふわふわと頭を撫でた。]

(-39) 2016/09/26(Mon) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>95
主様はたとえ伊達眼鏡でも許すと仰ってくださるぞ!!!
視力が良くても問題ない!
ただし硝子を入れない枠だけの伊達眼鏡!お前はだめだ!

[くわっとなった。眼鏡の家来発言(3/3)]

(98) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

たしかに手妻師はいたく器用だな
俺の幻術は技術じゃねぇし…

[柴犬ころころ。ひっこんだ人間の娘>>*28の手をてしてし]

わふぅ

[腹に触んないならいいんだぜ
撫でて撫でて]

(*29) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【人】 子守り 日向

>>89 華月斎
おォ…それ、どォなっとるん?!
なんですだれが、牙になったり、尻尾になったり、水晶玉になったりするん?
見とってもわからんわァ……。よう操れるねェ?
[大きく拍手をしながら、首を傾げて考え込んでいる。]

あ。お代は食べ物でえェの?
んなら、さっき屋台のおばちゃんに貰た焼き栗、お裾分けや!
[24個程の栗を掴み取って、華月斎へのお代にした。]

(99) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

そうでやんすかねェ。この村は暖かいでやんすが、客の目ってのは厳しいもんでさァ。
はっは。手妻はあくまで人の領域。
妖術のように見えても、種を明かしちまえばなんでもないことでやんすよ。

手妻師など詐欺師のようなものでやんす。
不思議でも何でもないものを不思議がらせて金をとる。
それでも面白いから良い、と言うてくれる人がおるから救われるんでやんすよ。

こりゃァ美味そうなお稲荷さんだァ。コンコン。
[と口で言いつつ、耳も尻尾も出さずに何食わぬ顔で稲荷をぱくり]

……人に撫でられることなどそうそうないもんですから
なんというかこう、くすぐったいでやんすねェ。

[頭を撫でられて、へにゃりと笑みを浮かべつつも
じっと大人しく座り込んで]

(-40) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>98 慶三郎
お、おう……伊達眼鏡という手がありやした。
しかし硝子は入ってなければならぬと。
拘る箇所があっしにはさっぱり分かりやせんが、いつの間にやら直円先生ではなく眼鏡の家来になっていることは分かりやした。
先生の本体は眼鏡だった……?

>>99 日向
アッハッハ! 驚いてくれる人がおるとやりがいがある。
なァに、ちょいとコツを掴めば誰でもできるでやんす。
大事な飯の種ですから、コツを教えはしやせんが。

へっ。こんなにいっぱい、いいんでやんすか?
貰い物だっつうんなら、まァ……有難く頂きやす。

[24個もの焼き栗を受け取って、目をぱちくり。
ひとつ割って口に入れれば、ほくほくと優しい甘みに目を細めた]

(100) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!30
いや、化けたつもりはないんだが。
え? 赤窓からは、念窓は見えないんじゃないのか?

>>!32
はは、察しがいいな。内緒だぞ。
表には山の発言は見えてないと思う。

(+9) 2016/09/26(Mon) 13時半頃

【人】 双子 朝顔

[ゆぅらり、ゆらり。
宵を過ぎてお天道様は高かれど、瞼を開くには気怠いそんな折。
ざわめく声に耳だけぴくりと動かせば、聞こえくるは玉簾。

無精を止めて起き上がるところ、ちゃうど尻尾の頃でしたか。>>88]

(101) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【人】 双子 朝顔

[お代を支払う周囲を見遣り、懐探るもなぁにも無い。
一拍二拍逡巡し、何処か向けて駆け出した。]**

(102) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*26負けず劣らずむちむちの前足が、
ちょいちょい、じゃれついて。
去って行く巻き尾の尻尾に、じゃんぷ。

2(1.見事掴まえた。2.さっぱり掠りもせずに地べたにびたーん。)]

(*30) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【赤】 双子 夕顔

[弧を描くよう飛びかかったから、地べたに鼻からこんにちは。
かぷりと噛み付こうとした牙ががちんと噛み合って。
舌を噛まなかったのは最早奇跡の域だろう。

何が起こったか判らずきょとんとしてから、
鼻をきゅうきゅう甘たれな音色で鳴らしてぺそり耳を垂れた]

(*31) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

…はっ

[正気に返った]

むぅ、メガネの呪い、おそるべし
もふもふを超えるとんでもない執着をみせてしまった、まったく

…たしかに途中から直円のことは頭から抜けていたな。本体はメガネ…なるほど…然らば源蔵もさてはメガネ?

[眼鏡が気になってしかたない。
正気に返ってないかもしれない]

(103) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 如何に人の形を為したとしても
 元の器用さまでは真似できませんものね

[ころころ、てしてしとする柴犬の背をそっと撫で>>*29]

 ふふ…わかりました
 お腹は触らないと約束しましょう

 あらあら…大丈夫?
 痛かったでしょう…泣かないでね

[べたーんと地面に衝突した白い毛玉にも手を伸ばした>>*31]

(*32) 2016/09/26(Mon) 14時頃

【念】 子守り 日向

>>+9 亀吉兄ちゃん
いやァ、あたしら、そっちで名前呼ばれてもうたからなァ……。
お狐様たちだけ念話見えるんかなァ?人が仁右衛門のおっちゃんしかおらんから、わからんねェ。

んひひ、本当は聞いたらいけんかった気がする。
内緒ォ、忘れた忘れた、うん。
そォよね、見えとったら反応あるよねェ。外からも見えんかったし。

(!33) 2016/09/26(Mon) 14時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

[背中を撫でられるのは気持ちがいい(ただし優しく)
尻尾をふりふりしていれば、背後でびたーんの音。
どうやら芝しっぽは短すぎたよう]

あれ、どうし…ん?今おまえさん、齧ろうとしてなかったかぇ

[いや、まさかね?]

(*33) 2016/09/26(Mon) 15時頃

【念】 子守り 日向

あ、赤窓から、源蔵のおっちゃんだけ見えとらん〜とか、あるんやろか?

(!34) 2016/09/26(Mon) 15時頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!34
そんなことないと思うよ
お山に来たら、赤と念は無条件で見えるはずだ

(+10) 2016/09/26(Mon) 15時頃

【赤】 双子 夕顔

[くぅんと鳴いて、>>*32華奢な掌に甘えて。
すぐに復活すれば、潰れた体制の侭に尻尾に手を伸ばす。
挟んで引き寄せておくちにいれようと、あぐあぐ]

(*34) 2016/09/26(Mon) 15時頃

【赤】 浪人 慶三郎

幽界とぉくは、お山から遠吠えと念波が聞こえるんだな
あいにくとここから念波は聞こえな――きゃぅん

[しっぽ が つかまった!
しっぽ は もぐもぐされている!]

うー…ぐるる

[耐えるかお
もぐもぐから逃げようと尻尾に力をいれている。びちびち]

(*35) 2016/09/26(Mon) 15時半頃

【赤】 双子 夕顔

[切っ先のまぁるい仔犬の乳歯なので、
そう痛くはない筈だが、涎は満載だ!!

あぐあぐしていた筈なのに、
いつのまにやらもみもみしながらちゅうちゅうしはじめた。]

(*36) 2016/09/26(Mon) 15時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

……ともぐい?

(+11) 2016/09/26(Mon) 15時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

[揉まれてる…どこを!?]

きゃぅ…うう

[柴犬しっぽがびとびとに濡れそぼってだいなしに。
いかんこのままではお山に遁走してしまう]

俺はおっかさんじゃないぞ…なぁ…


[タスケテ、のまなざしを志乃に注いでいる。うるうる]

(*37) 2016/09/26(Mon) 15時半頃

【赤】 双子 夕顔

[もも肉かおしりを揉まれていることでしょう。
しっぽぶんぶん、たいそうごきげんだ。]

(*38) 2016/09/26(Mon) 16時頃

【念】 子守り 日向

ともぐい?

(!35) 2016/09/26(Mon) 16時半頃

【念】 子守り 日向

赤で一体何が……。

(!36) 2016/09/26(Mon) 16時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

いちゃいちゃ?
いやでも念窓には負けるかな。

[語弊を生んでいくスタイル]

(+12) 2016/09/26(Mon) 16時半頃

【念】 子守り 日向

そォそ、念窓はあたしとイチの桃窓やからァ……ってそこまでやないわ!
山も気にせず桃窓にしたらえェやん……いや、それなら秘話しとるか。

(!37) 2016/09/26(Mon) 16時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

源蔵と、桃窓にしろと……

[白い目]

(+13) 2016/09/26(Mon) 17時頃

【念】 子守り 日向

せ、せんでもええよ。
絆って恋ってわけでもないんやろ?

(!38) 2016/09/26(Mon) 17時頃

【墓】 座敷守 亀吉

絆もランダムだからな

(+14) 2016/09/26(Mon) 17時頃

【念】 子守り 日向

ランダムやなかったら、縁結びのお狐様がなんや怖なるわ……。

(!39) 2016/09/26(Mon) 17時頃

【独】 子守り 日向

短期の方でやけどおっさんやったのに少年と恋矢打たれた事あったなァ……

(-41) 2016/09/26(Mon) 17時頃

【独】 子守り 日向

別に桃らんかったけど……

(-42) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【削除】 発明家 源蔵

ほう、赤喉からも見えてるのか。

あと亀吉殿も狼に化けておったのかと思ったが、そういう訳でも無いんだな…

2016/09/26(Mon) 17時半頃

【墓】 発明家 源蔵

ほう、赤喉からも見えてるのか。

あと亀吉殿も狼に化けておったのかと思って捜してみたが、どうやらそういう訳でも無いんだな…

(+15) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あら…尻尾が

[柴犬の尻尾を手巾でふきつつ]

 一緒に遊べて嬉しいの?

[白い毛玉に問いかけた]

(*39) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【墓】 発明家 源蔵

>>!26日向
ま、まあそれはそうだが…

では遠慮せずに頂くよ。
[油揚げを1つ咥え、その場でムシャムシャ食べ始めた。]

>>+13亀吉
[目を細めて]
嫌なのか?

(+16) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

え……

源蔵は、私をそんな目で?
確かに(ランダムで)私に構うおやつを食べているのが多かったようだが

(+17) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 まぁ…念窓ではお邪魔虫さんたちが
 いちゃいちゃしているのですね

 そしてお山では亀吉さんと源蔵さんの
 いちゃいちゃ……お、お山に帰ったらお邪魔に
 なるのね…

(*40) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【人】 和算家 直円

>>103 眼鏡に固執し過ぎだろう

……っく……! 莫迦な。何故分かった
眼鏡を付けぬ不届き者にしては慧眼をお持ちじゃないか
流石は仮初なれど私の家来
やあやあ我こそは和算家とは世を忍ぶ仮の姿
隠したる真の姿は面に掛けて隠さぬ眼鏡にあい候

[一先ず肯定して慶三郎の正気度を試してみる]

(104) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【削除】 浪人 慶三郎

…やはり、やはりそうか!
くっ恐ろしや眼鏡…

[SUM値(正気を失った眼鏡フェチ値)チェック
[[allwho]]が眼鏡ならもう取り返しがつかない]

2016/09/26(Mon) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎

…やはり、やはりそうか!
くっ恐ろしや眼鏡…

[SUM値(正気を失った眼鏡フェチ値)チェック
朝顔[[who]]が眼鏡ならもう取り返しがつかない]

(105) 2016/09/26(Mon) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎


いや、既にみつ発言済んでいるしな?

 俺は 正気に 戻った!

(106) 2016/09/26(Mon) 18時頃

【念】 子守り 日向

んォ?お山に帰ったお狐様たちは狼に化けとったお狐様たちやないんやな?
ちゅゥこたァ、赤窓はまだまだもふもふ天国やねェ。

>>+16 源蔵
うん、たんとおあがりィよ……♪
[油揚げを食む源蔵をにこやかに見ている。]

亀吉兄ちゃんも、食えるんやったら食ってえェからねェ。

(!40) 2016/09/26(Mon) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎

………

[直円をもふもふしている]

(107) 2016/09/26(Mon) 18時頃

日向は、正気ってなんやったっけェ……?

2016/09/26(Mon) 18時半頃


源蔵は、何だろうね(すっとぼけ)

2016/09/26(Mon) 18時半頃


亀吉は、??

2016/09/26(Mon) 18時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

ほう……
動きは色が変わらないのか

一瞬、源蔵が生き返ったのかと。

>>!40
ああ、ありがとう。先ほど頂いたよ

(+18) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【念】 子守り 日向

あたしも今びっくりしたわ……うっかり返さんように気をつけんと…。

(!41) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【墓】 発明家 源蔵

>>+17亀吉
(´・ω・`)

>>!40日向
[お揚げを一枚綺麗に食べ終えると、日向に向けて一礼した。

あと一応、私は狼にも化けていたよ。


そういえば、動きの方は地上にも見えてたりするのだろうか…?

(+19) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【人】 子守り 日向

亀のようなお返事してくで〜

>>1:49 藤之助
もふもふよりも、がさがさチクチクしそうやねェ……。
[頬擦りした感触を想像して、渋い顔で頬を覆った。]

怪我はしとらんよ、牙は生え変わっただけやからねェ。
ご心配ありがとさん。

それには同意やわァ、もふもふせずに死ぬなんて、嫌やね。
……ちィと兄ちゃんの笑顔は怪しい気もするけど…一応、信じとこか。

ほんま残念……あったら触らしてもらいたかったわァ…。

(108) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 ここはあえて空気を読まず。
 緑窓を正真正銘、桃窓に変えてやる!

 ほいよ、ヒニャ。土産だ。

[1桃入り寒天 2桃蜜かき氷 
3桃饅頭 4熟した桃 5絵に描いた桃 6桃太郎のお面]

 今日はかっぱらってきてねぇぞ。
 辰次と賭けg……ある戦いの報酬だ。

(!42) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 っつー事でただいま。
 亀と源も、食いたきゃ食え、と言いかけたが、
 その場合、オレが山まで運ぶのか?

 なかなかの手間だなこりゃ。

(!43) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+19源
 地上に動きは、見えてねぇと思う。
 「ろぐおふ」っておまじないを唱えたら、みえなかったしな。

 オレもぼちぼち、地上見返してくるかねぇ。

(!44) 2016/09/26(Mon) 18時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 たでーま。
 この祭りにいるうちは、食いっぱぐれねぇらしいな。
 有難いこった。

 飯は>>563と、

1.華月斎[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.1(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.15(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り

 だんご>>69は、1貰うかな。

(109) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 結ばれたふたり、知ってるんだがなー。

 ……やっぱ華月斎、縁結びのおきつね様かねぇ、こりゃ。

(!45) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【人】 肥代取り 置壱

 オレが縁結びの力を持っていたら、置壱[[who]]直円[[who]]に結んでみてーな。理由?だって面白そうじゃね?

[昆布握りをもぐもぐ食べながら、縁が結ばれたか先に思いを馳せる。指についた粒を、ぺろりと舐め取り]
 
 ぺろっ、これは青酸k、じゃなかった恋の気配!という奴だな。

 ……実際の所、どーなんだろうなあ。
 縁結びのおきつねさまの力を借りねぇでも、
 結ばれる奴は結ばれるしよ。

(110) 2016/09/26(Mon) 19時頃

日向は、直円のおっちゃん、人気やねェ……。

2016/09/26(Mon) 19時頃


【人】 肥代取り 置壱

 眼鏡の呪い、オレもかよ!

(111) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【人】 子守り 日向

>>1:122 たまこ
えェ?たまこ姉ェちゃんの団子美味かったけどなァ?
これで売り物にならんて、店の団子どんだけ美味いん……?
[たまこの団子よりも美味い団子、を想像して、ぽわぽわ。]

>>1:136 亀吉
ん?兄ちゃん働いとらんの?
んでも、身なりしっかりしとるし……?
…って首傾げとったんやけど、兄ちゃんもしかしてお狐さんやったんかな?
そんなら、なんや納得やわァ。

……えっ、おもん姉ェちゃんもふると金とられるんか?
あかん、わだしいっぺん触っちまったよォ?
……あ、でも、へ、へいきそうやわ?
[少し慌てたが、何も言われずにいる事を思い出し、ほっと一息。]

(112) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 子守り 日向

ほーん、そうなんや、へェ〜〜。
[じとーっとした目で微妙な笑顔。]

(!46) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 しかし、
 who×whoでやると、ぜってぇ真相が出ないっていうな。
 allwhoがあればいいんだが。

(!47) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 子守り 日向

>>1:!39
にゃんにゃんわォん。
[ぽふぽふ返しの刑!]

>>!42
わァい!桃や、桃!
正真正銘の桃窓、やねェ!
53貰うわァ!

(!48) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!46
 おいこら。
 なんだその目は。

 か、勘違いすんなよ、オレはあの男が好きなんじゃなくて、
 高価な眼鏡を騙し取ってやりたいと思ってただけだ……!

(!49) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 子守り 日向

絵に描いた桃は食えへんなァ……これはイチにあげるわ。
[桃饅頭を半分に割って、片方をもぐもぐ。]

>>!47
そやねェ、真相は既に山の中やもんねェ。

(!50) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 漂う甘酸っぱいかほり。
 桃窓は今日も平和だぜ。

 オレは、ヒニャと並んで、54を食おうかな。

(!51) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 肥代取り 置壱

 そして量産されゆく、絵に描いた桃。
 封印狂人[[role]]避けのお札くらいにはなるかもしれんし、
 壁にでも張っとくか。

 じゃ、熟れた桃もはんぶんこだな。

[小刀を使って、器用に桃を向くと、ほいっと日向へ。
糖度はきっと、11(0..100)x1%くらい]

(!52) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

コンばんは。
今日は良い時間に来れやしたなァ。
早すぎず遅すぎず、花火の楽しい時間でやんす。
せっかくなので昨日の花火、やりやしょう。3

1 カラフルな手持ち花火  結局一番楽しい
2 連発花火(据え置き式)
3 回転花火  ねずみだな。もふもふがうっかり反応するかもしれん
4 パラシュート  夕顔[[who]]の方にパラシュートが降ってくる打ち上げ花火
5 人魂花火  ゆらゆら燃えて、ちと風情があるんだ
6 本格的な打ち上げ花火  冠菊、いわゆるしだれ柳

(113) 2016/09/26(Mon) 19時頃

【念】 子守り 日向

>>!49
べっつにィ〜〜…?
ん。イチも半分食べェ。
[先程割ったもう片方の桃饅頭を、置壱に差し出した。]

(!53) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【念】 子守り 日向

>>!52
ん。交換こやね。
元々イチが持ってきたモンやけど……。
[桃を受け取り、はぐはぐと幸せそうに食べた。]

(!54) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

アッハハハ!
これだこれだァ、派手で五月蝿いのが一番楽しい!

[回転花火を地に放てば、バチバチと音を立てて
火花を散らしながら回転すること15秒]

さァて、驚いたもふもふが反応しやすかねェ?
耳や尻尾でも出れば分かりやすいんでやすが。

[楽しそうに笑いながらそれを回収し、
バケツに汲んだ水へジュッと浸けた]

(114) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 糖度11%ってそこそこいい感じだな。
 fortuneでやった割には空気読んでる。

>>!53
 桃饅頭あんがとさん。半分こっていいよなあ。

 ……って信じてねーな、その目は。
 本当はオレはwhoが好きなんだ!って言おうかと思ったが、
 自爆しそうな気がするんでやめとこう。ふっふふ。

(!55) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[華月斎の花火に、1
1驚いた 2特に驚かなかった]

 ま、残念ながらオレはもふもふじゃねーんで、
 耳も尻尾も出せねぇ生き物だけどよ。
 ちょうど居そうな日向あたり。
 びびってくれたら面白いんだがな。

[期待のまなざし]

(115) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ふむ。今の流行は眼鏡……
もふもふは流行遅れなのかと思いきや、
もふもふ派閥と眼鏡派閥は重なっておるようだ。
もふもふをもふもふし、眼鏡もまたクイッとするが世の流れ。
先の大戦──きのこたけのこ戦争の如き惨事にはなりやすまい。

なればあっしは静かに見守りやしょう。
俗世の流れを、この村の行く末を。

(116) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[驚いたので、反射的に飛び上がり、
手近にいた慶三郎[[who]]の影に隠れた]

 いっきなり火を出すなよ。

[驚いた自分に舌うちしつつ、
照れ隠しに、何事もなかったように装うと、影から出た]

(117) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>115 置壱
またまたァ。少しは驚いたんでありやせんかィ?

[なんて揶揄うように声を掛けるも、
もふもふな耳尻尾が飛び出さなかったのには少々残念そうに]

ふふっ、日向サンはどうでやんしょ?
直円[[who]]サンが案外臆病なもふもふだったりして。

(118) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

やはり眼鏡。

(119) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 先の大戦──、
 ああ、たけのこ陣営が大勝利をおさめた、あの戦か……。

[きのこ陣営に喧嘩売っていくスタイル]

(120) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【削除】 肥代取り 置壱

 言うまでもなく眼鏡。

2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

眼鏡=もふもふ。
なァんだ、そういうことなら話は単純明快。
みんな直円先生が大好き。それだけの話でやんす。

[真顔で頷いて、一人勝手に納得を]

(121) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 どうあがいても眼鏡。

(122) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

慶三郎は、置壱ももふもふした

2016/09/26(Mon) 19時半頃


置壱は、翌日、直円が(もふもふされ過ぎて)無残な姿で発見された……

2016/09/26(Mon) 19時半頃


【人】 肥代取り 置壱

>慶三郎

 ヒッ。
 か、壁は壁らしく突っ立っておけよ!
 みなかったことにしろ!

[もふもふされて、反射的に笛吹き[[role]]な威嚇ポーズ]

(123) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

えェ、あれは長く厳しい戦いでした……。

あっしはたけのこ軍穏健派に属しておりやしたが、
過激派の勢いは止まることを知らず。

お前はどちらの味方なのかと迫られ、
泣く泣くきのこを砕き、たけのこを口にしやした……。
やはりあのたけのこの美味さを裏切ることは
あっしにはできなかったのでありやした。

それに比べ、今の世は素晴らしい。
もふもふをもふもふしつつ、眼鏡もクイッとしたところで
責め立てられることのなき平穏な世の中。

守りたい、この平和。ノーモアきのこたけのこ。
皆で作ろうじゃありやせんか、泰平のたけのこ王国を!

[結局たけのこ]

(124) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【念】 子守り 日向

>>!55
うん、桃、甘ァくて美味いわ。ご馳走さん。
[桃を食べて果汁塗れの指を、ペロリと舐め。]

別に気にしとらんよォ、ふーん。
ふふふ……懸命な判断や。
やっとったら、おもん[[who]]の名前が出とったかもなァ?

(!56) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱぱらぱ!

[慶三郎を威嚇している]

(125) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

華月斎は、.oO(何やら空間が混沌としておるなぁ)

2016/09/26(Mon) 19時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 なお、砕かれたきのこは、すたっf、もとい、たまこ[[who]]が美味しく頂きましたとさ。
 食べ物は、粗末にしちゃいけねーからな!

(126) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……山に帰ろうかしら
[人間たちの様子を見ながら]

(*41) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

置壱は、.oO(だよな、よう分からん内に喉が減っていて笑う)

2016/09/26(Mon) 19時半頃


華月斎は、自分の喉を二度見した。

2016/09/26(Mon) 19時半頃


【人】 子守り 日向

[>>114の花火に2(1.驚いた。2.驚かなかった。)]

>>115 置壱
な、なんやその視線…?
あんたも焼き栗食べる?
[2個程の焼き栗を差し出した。]
>>120 置壱
ふふふふ……喧嘩買ったるわァ……。

(127) 2016/09/26(Mon) 19時半頃

置壱は、つられて華月斎の喉を二度見した。

2016/09/26(Mon) 19時半頃


日向は、華月斎の喉に苦笑い。

2016/09/26(Mon) 19時半頃


日向は、置壱と華月斎に焼き松茸を勧めてみた。

2016/09/26(Mon) 19時半頃


華月斎は、南京玉すだれ等演ったからでしょうなァ。[お茶をずずずー]

2016/09/26(Mon) 19時半頃


華月斎は、おや松茸。良い匂いでやんす、呼ばれやしょ[ほくほくもぐもぐ]

2016/09/26(Mon) 20時頃


【念】 肥代取り 置壱

 おもんなら動揺しまくっただろうな。
 女子は苦手だ。ヒナは別だけどな。

[真顔]

 かといって、男好きって訳じゃねーぞ。
 ってぇか女でも、10台前半位迄なら、まだ大丈夫なんだがなー。

(!57) 2016/09/26(Mon) 20時頃

日向は、>>1:94の胡桃を2粒、カリカリ。

2016/09/26(Mon) 20時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ま、まァ無残な残り喉に阿鼻叫喚しつつ楽しむも人狼らしくて乙なモンでやんしょ?(震え声

(-43) 2016/09/26(Mon) 20時頃

日向は、耳生えんかったわァ。ご期待に沿えずすまんね。

2016/09/26(Mon) 20時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>127
 ……アンタ、たぬき耳似合いそうだな、って思っただけだ。

[何時か、稲荷様と間違えた過去は棚に上げ。
何気に失礼な事を言ってるかもしれない]

 焼き栗?祭りで配ってる奴なら、貰ってやっても……
 って――松茸?!どっから出したそれ。
 高っけぇんじゃねーのか?

 ほ、誇り高きたけのこ派は、買収なんてされねーんだからな!
 この馬鹿華月斎、ホイホイ敵の罠にかかってんじゃねー!

(128) 2016/09/26(Mon) 20時頃

慶三郎は、なんか威嚇されてる?(笑いを堪えてる

2016/09/26(Mon) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

へっ。罠だったでやんすかィ!?

いや、でもやはり秋はきのこ、春はたけのこ……
住み分けも大事だと思うんでやんすよ。
そう、旬。旬というものがありやしょう。
食わにゃ損ですよ、こんなうまい松茸なんて!

[もぐもぐもぐもぐ]

(129) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【念】 子守り 日向

イチの好みは色っぽい姉ェちゃんかァ、そっかそっかァ。
あたしは、そやろねェ。慣れてくれとらんと。
こんだけ話してて苦手や言われたら、泣くわァ。

イチは、なんで女の人苦手なん?

(!58) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>78たまこ
 オレをに可愛いって言ってる時点で、
 馬鹿じゃなければ、目が悪いかどっちかだろ。
 
 それともなんだ。
 実はアンタも今流行りの眼鏡陣営、予備軍か?

[生憎、たまこの内心の声は聞こえなかったが。
置壱も、肝っ玉かーさんを思い浮かべていたので、
ちゃんと意思疎通は成功したようだ。めでたしめでたし]

 暖簾分けする時は、分かる名前にしとけよ。
 気が向いたら、買いにいってやるからよ。

(130) 2016/09/26(Mon) 20時頃

置壱は、ちょっと外すなー。**

2016/09/26(Mon) 20時頃


【人】 子守り 日向

>>128 置壱
たぬきかァ……毛の色は、確かに似とるなァ?
目尻も下がっとるし、印象が合っとるんやろな。

……へっ?松茸?
これ松茸やったんか!!?
いや、何、屋台のおっちゃんと話しとったら、エラい気に入られてな?孫娘みたいや〜って。
そんでこれくれたんよ、ええ匂いの見たことない茸やなァ〜…と思っとったけど、松茸、松茸なんかこれェ?!

……はァ、そら勿体無、いやなんでもあらへん。

>>129 華月斎
くくく……わだしの罠に引っかかったようやなァ。
全部作戦通ォりやわ!なんも考えとらんかったとかやないよォ!

(131) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!58
 ……オレの言葉から、何故そう汲み取るんだ。
 
 ヒニャに関しては慣れもあるだろうけど、
 運命も力貸してくれてるんじゃねーかなって思ってる。

 ほら、最初。オレがお稲荷様を追ってた時、出会ったろ。
 あの光景を見てたお稲荷様、
 「こいつらおもしれー」ってなって、
 守護者として、任命してくれたんじゃねーかなって。

 女が苦手なのは、やったら感情的だし、
 よく泣くし、裏表あるし、
 ぶつかったらすぐに壊れそうになるくらい、柔らかいし、
 それら全部面倒臭ぇし。……そんなところさ。

(!59) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[夕から受け取ったどんぐりに細工を施し、
帽子に穴を通してペンダントトップにして
天然の数珠玉の実も左右に二つずつほど通せば
木の実の首飾りの出来上がりだ。

それを三つ作り上げて、ひとつは自分の首に通し]

……夕、夕はおらんのかィ。
お前さんに面白いモンをやるよ。
大事な人と二人で分けっこするといい。

[あの子の名を呼びながら。
二本の首飾りを持ってぶらり、立ち去った**]

(132) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【念】 肥代取り 置壱

 ヒニャがたぬきに似てるって思ったのは、本当なんだがな。

 その真の姿は――、
 もふもふ好きで。責任感のつよい。
 かわいい、人間の女の子。

 って、知ってるのは、今はオレだけでいいさ。

[頭ぽっふぽふ。
まあ、山の2人も知っているけれど]

 じゃあ、こっちでもしばらく外すな。**

(!60) 2016/09/26(Mon) 20時頃

【墓】 座敷守 亀吉

(ほんとに桃の気配だなあ)

[熟れた桃を自力でつかみ、皮をむいてむしゃむしゃ]

(+20) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

なんだと…桃の季節…
行き場がねぇじゃねぇか

[拭いてもらった尻尾を丸めて、白毛玉に乗っかってがぶり返し]

(*42) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>*42
食べますか?

[切った桃を皿に乗せて]

(+21) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 山に帰っても桃を眺めるなら
 ……今の秋を堪能しておいた方が良いです

[2人が戯れているのをクスクス、と笑って眺める]

(*43) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……あ!私も欲しいです桃!

[食欲の秋]

(*44) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【独】 子守り 日向

な、なんやねん、なんやねん、イチ

(-44) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>*44
どうぞ。
生の桃と梨に勝る果物はないと思っています。

[同じように切った桃を差し出して]

(+22) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>+22
 ……ふふ!やった!

[桃を受け取って、じゅる、と果汁を滴らせて食べる]

 ええ、梨も私大好きです!
 ……柿のほうが、やっぱり好きだけど

(*45) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

おう、ありがとう
生の桃はうまいな、たしかに

あと少し油と酢をかけて、塩胡椒と乳酪で食うのもいい

(*46) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

甘瓜みたいな素朴なんもいいがね
…あれは夏の果物か

[桃もくもく]

(*47) 2016/09/26(Mon) 20時半頃

たまこは、戻ったでー。

2016/09/26(Mon) 21時頃


【人】 浪人 慶三郎

そうだ、銀杏を煎ってきたんだが、みんな食うかぇ?

[ひとつ、ふたつは美味いそれ
みっつでやみつきになり、よっつも食うたら酩酊に
いつつは秘め事を隠しておけなくなり
むっつの銀杏で[[1d3*]]発言のもふもふ変化のおまじない]

(133) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>*46
 まぁ!油と、酢と、胡椒と、乳酪?
 どんな味がするのかしら…
 物知りですのね

[食べてみたいと思いつつ、なかなか頭では想像できず]

(*48) 2016/09/26(Mon) 21時頃

慶三郎は、銀杏5つ摘んだ

2016/09/26(Mon) 21時頃


【人】 浪人 慶三郎

実はな…実は、たまこ
俺にはひみつがあって

[真顔]

(134) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>59日向はん
わぁ、最長凄いなぁ!
おめでとさん。

(135) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【削除】 琴弾き 志乃

 コンばんは
 華月斎サマの花火4貰いますね

 それと慶三郎サマの銀杏も3

[クスクス、と笑いながら]

2016/09/26(Mon) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
あああ?!連打してたら消えた泣く

(-45) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【削除】 琴弾き 志乃

 コンばんは
 華月斎サマの花火3貰いますね

 それと慶三郎サマの銀杏も1

[クスクス、と笑いながら]

2016/09/26(Mon) 21時頃

【削除】 琴弾き 志乃

 コンばんは
 華月斎サマの花火1貰いますね

 それと慶三郎サマの銀杏も1

[クスクス、と笑いながら]

2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 コンばんは
 華月斎サマの花火3貰いますね

 それと慶三郎サマの銀杏も5

[クスクス、と笑いながら]

(136) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

慶三郎はんどないしたん?

[銀杏5個食べながら]

(137) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
回線障害ひどすぎる…
もううううう!!!

(-46) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
3つも消えてる……泣く……
とりあえず再起動しよう…

(-47) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

うちの秘め事……。

……実はうち、もふもふやない人を1人知っとるんや。

(138) 2016/09/26(Mon) 21時頃

日向は、銀杏を2個ぱくり。

2016/09/26(Mon) 21時頃


【人】 子守り 日向

>>135 たまこ
えへへェ〜、あんがとね、たまこ姉ェちゃん。

みんな5個取るなァ。わだしだけ2つやった。
……これは、花火も2が出るんやろか。
[2の花火を手に取った。]

(139) 2016/09/26(Mon) 21時頃

慶三郎は、たまこにひそひそ

2016/09/26(Mon) 21時頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 団子屋 たまこ

実は俺には歳の離れた妹がいるんだが

……それが祭に来られないもんで拗ねてしまって、今、兄妹関係の危機

(-48) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃


 ひゃ、ひゃあ!

[しゅるしゅる!と回りだした花火にびっくりして]

 えーと…私の秘め事は華月斎[[who]]さんに
 こっそり、教えます

[ゆっくりゆっくり、銀杏を食べて]

(140) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 手妻師 華月斎


 華月斎サマにこっそりと
 ……えーと、つまり

[ぽぽん、と尻尾と耳を出して]

 ……こういうことです
 それでは!

[尻尾と耳は消してサッと退散]

(-49) 2016/09/26(Mon) 21時頃

志乃は、華月斎にこっそり

2016/09/26(Mon) 21時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
5だけは食べたくなかった()

(-50) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*39そう!と応えるみたいに
はち切れそうな程しっぽぶんぶん。

>>*42かまれてもめげずにあぐあぐ。けりけり。]

(*49) 2016/09/26(Mon) 21時頃

【人】 子守り 日向

ほんまに2番が出た……。
連発花火……なんや、ゴツい筒やね。置いてやるんやァ、へェ……。

[開けた場所の地面に置いて、火をつけていそいそと離れた。]

(141) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

日向は、6 (奇数:失敗、偶数:成功)

2016/09/26(Mon) 21時半頃


【人】 双子 夕顔

[5の花火を、つんつん…]

(142) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>82志乃さん
 ふふ、職業柄、ともいいますね。
 そうですねぇ得意先の機嫌でも損ねようものなら、悪い噂の広がるのは早いこと早いこと、考えるだけで恐ろしゅうございますよ。

 抗えようもございませんでしょ。
 今日はよく冷えますからねぇ

[わざとらしく誤魔化しの言葉を。]

 挑戦していただけるんですね、嬉しいです。

[両手を合わせて嬉しげに見やり]

 そうでしょう?良かったです。
 苦手を一つ克服できましたね!

(143) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

なんか、犬ってよかぁ、おねこさんみたいだな?

[けりけりされて降参、こうさん
どろんと人間の姿になって、白わんこを抱え上げた
そのまま肩車]

噛むなぃ、まったく
ほれ、こうしてりゃあ寂しくないだろう

(*50) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 子守り 日向


[連発花火から、バシュゥ、という破裂音と共に、色とりどりの火花が次々と飛び出す。]

うォッ!?結構スゴイ音出るんやね!?

[驚く間にも、火花はバチバチと空中で弾けたり、尾を引いて空へ上ったり。]

うわァーっ、なんやこれ!
デッカい花火とはちゃうけど、自分でこんなんあげられるんは面白いなァ!並べて一斉にバーンとやってみたいわァ!
もっと貰っときゃよかったなァ?

(144) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

日向は、飛び跳ねてはしゃいだ。

2016/09/26(Mon) 21時半頃


【赤】 琴弾き 志乃


 ふふ、仲良しですね
 ……いいなぁ

[肩車される様子を笑顔で見上げながら、けれどちょっとだけ羨ましそうに].

(*51) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

夕顔は、日向の花火の音にビビッて逃げだした。

2016/09/26(Mon) 21時半頃


慶三郎は、連発花火にびっくり 1した2しない 1

2016/09/26(Mon) 21時半頃


【人】 浪人 慶三郎

うお…!

[破裂音にびくっ
空中で弾ける火花。
手で耳のあたりを押さえて花火を振り向いた]

おお、綺麗なもんじゃねぇか
想像よりだいぶ華やかだな

(145) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 琴弾き 志乃

 きれいな女性を見ると黙っていられないのが男というものでしてね。
 勿論、僕もそのひとりなのでしょう。
 壁が高すぎるのも考えものですが、警戒心が低すぎても魅力を損なってしまいますから。

[首を傾げる志乃に、にっこり笑って]

 今度の春がおいでになりましたら、名所にでも参りましょうか。川の麓にそれはそれは見事な藤の咲く庭がありましてね。
 ――春の恵みのお弁当でも拵えて。

 そうですねぇ…冷たい手を温めあえる番でも居たなら、冬もまたやはり良いものですよ。

(-51) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

志乃も……おんぶするか?

[肩車のまま、その場でぐるぐる回転]

(*52) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>108日向さん
 ええ、かさかさしていて、痛そうです。

[渋い顔にはおやおやと苦笑いして]

 生え変わりの時期でしたか。
 毛の生え変わりも来るんでしょうかねぇ

 ……、怪しい、ですかねぇ

[誰かにも似たようなことを言われたなぁ、なぜだろうなぁと言いたげに首をかしげて見せて]

(146) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 旅籠 おもん

 こんばんはァ。
 今日も花火やってるのかい?賑やかでいいねェ。

>>38朝顔
 折角の綺麗な毛並みが台無しになっちまいそうだからねェ。
 もふもふよりも毛を梳かしてあげたほうが喜ぶかもね。
 どうせご飯を食べるなら美味しい方がいいっていう気持ちは人ももふもふも同じってことさね。
 冬は寒いから雲の寝床が温いなら大活躍しそうだ。
 ふわふわでもこもこならこの季節でも暖かそうでいいねェ。

 そうだねェ。仲間が分からないと人間の中に一人ぽっちでいるような気持ちになるから寂しがってるもふもふがいるかもしれない。

>>75たまこ
 苦手だったなら悪いことしちまったねェ。
 来年と言わずまた村に遊びに来てくれるといいんだけど。

(147) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

(両手に花)

どちらも羨ましいことで。

(+23) 2016/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 なるほど流行は眼鏡?と思っていたら
 今の流行は花火、ですかね。

(148) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【墓】 座敷守 亀吉

手妻師さん、あと一発言か……
そんなに話せる量が多くない村だったのか。
気づいてなかった

(+24) 2016/09/26(Mon) 22時頃

藤之助は、更新前には戻ってくると思います**

2016/09/26(Mon) 22時頃


【念】 子守り 日向

>>!59
おん?女子が苦手ェ、やったら、女の人がえェんやろ?ちゃうの?
[首を傾げて、眉根を寄せた。]

運命、ねェ?イチからそんな言葉が出るとは。

うん、そォやったね。
衝撃の初対面やったわァ、くっくっく…。そら、お稲荷様も引き合わせたろォって、思うかもしれんね。
女子の苦手ェなイチに、ワザと女の子のあたしを引き合わせて……中々、悪戯っ子な神様やん?

成る程なァ、面倒臭いか。イチらしィわ。
あたしは、弟できてから、今のあたしになったんよ。しっかりしとらな、カッコ悪い姉ェちゃんになってまう〜って。
せやから、泣かんし、怒らんし、結構丈夫やわ。
よかったなァ、弟のおる時のあたしとで!
ちっこいあたし、正しくその面倒な女子やったよォ。

(!61) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 和算家 直円

煎り銀杏か。良いねえ。藻塩をぱらぱらっとすると堪らない

[3>>133粒摘み上げ、まずはひとつ]

(149) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 たまこがもふもふする側ってぇことは、
 ヒニャの守護は空ぶってるってことだな。

 オレの方はどうかねえ。

(!62) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*50仔犬の侭では如何にも危うく、
慌てて人の姿に戻って頭に掴まる。

>>*52廻る景色にキャッキャしつつ、志乃においでおいで]

(*53) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 琴弾き 志乃

もふもふで終わるお話なぁ。どこかにあったらええなぁ。
なかったら作ればええんや。
家来は狼はんとお狐はんと、あと何やろね。

ススキ野原はおもろいんやね。
あんま中入ったことないけど、今度入ってみるわ。
猫じゃらしやったら道端によう生えとるで。
夕方のススキに色が似とるなぁ。

1匹でそんだけ食べてたら凄いなぁ。
お腹パンパンになりそうや。
ひょっとすると親子連れかもしれへんね。
へへ、嬉しいなぁ。うちが暖簾分けするの楽しみに待っといてな。
そん時は格安で提供するで。

(-52) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ……わぁ!やった!

[2人の申し出にパッと顔を輝かせて
背中にぽふり、と抱きついた]

(*54) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 和算家 直円

やみつきになるねえ

[ひとつ、ふたつ、みっつと煎り銀杏を摘み喰いしたところでの爆ぜる閃光と炸裂音>>144
11驚きのあまり床几からずり落ちた 2綺麗なものだと呑気顔]

(150) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

>>84志乃
 実は普段からすれ違ったり話したりしてるかもって考えるとどきどきするねェ。
 けど一体誰がそうなんだか。
 そうさねェ。好物が分かればそれを作るんだが……。
 今のところはいろんな種類の料理を用意するしかなさそうかね。

[とりあえず旅籠で出してる料理をいくつか置いておこうか。
そうすれば、もふもふが持っていくかもしれない。]

 おっと、すまないね。加減が分からなくって。
 どうなんだろうねェ。
 戻りたいと思えば元に戻ると誰かが言ってた気もするが…。

[祭が終わるまではこのままでもいいかと放っておくことにする。]

(151) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 浪人 慶三郎

な、なんやってー!

お祭りの出し物たくさん持って帰ったら喜ぶかな。
うちのお団子もサービスするで!

(-53) 2016/09/26(Mon) 22時頃

直円は、……いた、た

2016/09/26(Mon) 22時頃


【念】 子守り 日向

ま、まだもふもふ側って決まったわけやないやん……(がたがた)

(!63) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 和算家 直円

ああ、またもや手妻師の技を見逃したのか。残念残念
今日は南京玉簾だったって?
あの軽妙さと歯切れの良さは粋だねえ
祭りで一度はもふもふをもふもふしたが、同じくらい華月斎の芸も
お目にかかりたいものだが

>>106慶三郎 おぬし、正気だったか!無念!
いやいやめでたいね

おっとこれはどうもどうも……?
[重い物は算盤までという非力な手をもふもふされて、疑問も露わに、しかし流され浪人の手をもふもふし返した>>107]

果たしてこれはもふもふなのか? にぎにぎではなく?
まあいずれにせよ握手は良いものだ
胼胝やささくれ、温度とか、色々と面白いものだしねえ

(152) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 団子屋 たまこ

そうだよなぁ
土産もんで機嫌をとるよりないわな
女の子の喜ぶような……

ありがとう、うまい団子は誰でも好きにちがいねぇ

(-54) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 子守り 日向

1200ptやね、ここは。

(!64) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【赤】 双子 夕顔

[再びちっちゃな仔犬の姿に戻れば、
寝てた時みたいに器用に慶三郎の懐に潜り込んで。

袷に顎を乗せる様に顔だけひょっこり出して、
得意げにドヤァ]

(*55) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 まあな。
 オレだって「もふもふじゃない人を1人知ってる」って言えるしな。
 物はいいよう。
 確定ではないな。

 ……たまこが、そういった罠仕掛けてくれたらいいんだがなー。
 ふたりのどっちかでもいいから、1回でいいから、
 成功させたいよなーと。
 目標値低すぎィ?!かもしれんが。

(!65) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 和算家 直円

/*
直円は占うの対象を神に任せ、たまこに決まった。

直円はたまこを占った。
たまこを調べることができなかった。

……この、もふもふし損ねた口惜しさたるや……もう

(-55) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>110置壱はん
直円はん推しも凄いけど、自分推しも凄いなぁ。
珍しい組み合わせでええと思うよ。

>>112日向はん
美味しい言うてくれてありがとうね。
とーちゃんのお団子は素材の良さを最大限に生かしとるって常連さんが言うとったわ。
お狐はんも食べに来るとか来ないとか言われとるな。

(153) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 審問は通常1000pt。
 プラス、本来の飴であるpt200が、
 平等に上乗せされた形だよな。

 秘話が別枠なら、また違うんだろーけども。
 個人的には丁度よかったりする。

(!66) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

もふもふじゃない人:仁右衛門
なんてな。

(-56) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【赤】 浪人 慶三郎

よいしゃ

[懐と背中にそれぞれもふもふをぶら下げて、
今度はゆっくりぐーるぐる]

両手に花とは、ちとちがわねぇかぃ?
よくわからんが楽しいな

(*56) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 なる。同じめでたし、って言うさ。
 ……状況によってはな。
 だから、せいぜい寝首には気をつけろよ。

[藤之助がもふもふであれば。
置壱にとって目出度い意味と成る。
討ち取って、手中におさめて。
心行くまま、愛撫するだけだ。

あくまで仮定の上なのは、重々承知の上で。

だけどまあ。
感情的な反応は、やっぱり食えないこの男の、
美味しい餌になるだけと、薄々分かってきたから。

微笑には、あえて言葉足らずに応えた]

(-57) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

昨日の花火やるで。
[>>1133に火をつけ]

(154) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 子守り 日向

もふもふやない人、が自分かもしれんし、なんなら仁右衛門のおっちゃんかもしれんよ?
そんな意地悪ゥな人や、なさそうやけど。
いやァ…いっぺん護れたら上出来やろォ……ランダムやとキッツいよ、中々護れんわ。

あたしもそんなに話さんから、丁度えェな。

(!67) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【削除】 団子屋 たまこ

ねずみやね。
しゅるしゅる回っとるなぁ。
もふもふー反応してやー。

あ、慶三郎[[who]]の足元向かっていったで!

2016/09/26(Mon) 22時頃

【墓】 座敷守 亀吉

秘話も同じなんだ、なるほど。

[ここまで秘話ゼロの人。
エピまで続きそう]

(+25) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

ねずみやね。
しゅるしゅる回っとるなぁ。
もふもふー反応してやー。

あ、志乃[[who]]はんの足元向かっていったで!

(155) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

もふもふじゃなくて握手か。そうかもな

[直円とにぎにぎ]

胼胝…
労働してねぇのがあからさまかぇ?

[見た目のわりにすべすべした自分の手を見下ろした]

(156) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 子守り 日向

話さへんしィ〜、と思ったけど、そらここがあるからやなァ。
一人やったら、秘話飛ばしまくるわ。そら喉足りんね。

(!68) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 呉服問屋 藤之助

 ……それはいい加減分かってきた。

[笑いの壷については、肩をすくめる。
精進しろが、また食いたいに取られなければいいのだが。

伸ばした手に応じて、再び交わる視線。
胸に広がった感情を、一体何と名づければよいのだろう。
途方に暮れかけた所に、飛び込んできたのは]

 
 ……、ってぇ、だっれが寂しがりやだ、このどあほ!


[口を引き結ぶには、少々遅かったようである。
笑いの餌になってたまるか。
と、決意の7分前の自分はどこへやら、
伸ばした手を拳に変え、振りかぶる。

冷静さを欠いた拳は、精度も低く、藤之助へと向かったが――
果たしてどこへ着地するやら]

(-59) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

4のお握りと5の団子、それから銀杏を5つ貰うよ。
今日のも美味そうだねェ。

1.日向[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.1(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.8(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り

(157) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

本日2度目のはん付け忘れ削除…。

(-58) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 子守り 日向

>>+25 亀吉
墓下同士で送れへんの?

(!69) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 双子 朝顔

[漸く見つけた「さがしもの」を手に。
ひとり、野道を駆けてくけれど。

ちいさな身体は歩みもちいさく。
辿り着くには、まだ、まだ先──……。

夜目のきく賢い鳥が、遥か空から見つめているのみ。]**

(158) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 わぁ!ふふ、楽しいです!

[おんぶされて回る様子にころころと笑う。
尻尾はぶんぶか機嫌よく振られて]

(*57) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【念】 肥代取り 置壱

 そーなんだよな。たまこは、意地悪な人にみえねぇ。
 で、でもホラ、あれだよ。
 目的だけは、でっかく持つべきだと思うのさ!

>>+25亀
 マジか。なんか送ればよかった。

(!70) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 双子 朝顔

/*
(訳:遅くなるにゃん。

(-60) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

 藤とは喧嘩がしたくて仕方がない訳だが。
 加減むずかしーなァ。

(-61) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【秘】 団子屋 たまこ → 浪人 慶三郎

女の子が喜ぶようなものやったらお人形さんかなぁ。
詳しいんは誰やろね。

どういたしましてー。

(-62) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!69
送れるけど、秘密にするほどの話もないしなあ

>>!70
今日まであまり来てませんでしたしね

(+26) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>126置壱はん
うちが食べたことになっとる!

そう言われると心なしかお腹が苦しなってきた気がするわ。
てかうちもタケノコ派……いや、キノコ派やったかなぁ?
キノコ団子、タケノコ団子、作ったら売れるかなぁ。

(159) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[梅握りと笹団子と銀杏を食べながら]

 この梅はあんまり酸っぱくないんだねェ。
 酸っぱいのが苦手な人にはちょうど良さそうだ。

 んー、秘め事かい?
 そうさねェ、亀の旦那と源蔵の旦那に悪戯したもふもふはあたいだよ。
 もふもふしたのが誰かは知らないけどねェ。

(160) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

松茸団子は値が張りそうやなぁ。**

(161) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>146 藤之助
毛は生え替わらんかなァ?あたし、換毛期ないからねェ。

うん……なんや、ちと怪しく見えてしもゥたわ。
子供の勘は当たるって言うよォ、兄ちゃん。どうなんやろねェ?
[鏡合わせになるように、こちらも不思議そうな顔をして、首を傾げて。それから、にやり。]

>>153 たまこ
美味いモンに美味いって言うんは、当たり前やわ。お礼なんてえェよ。
ほォ……いっぺん、食べてみたいわァ…。
何っ、お狐さんも来るんか?そら行かなあかんな。
[目をキラリと光らせた。]

(162) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【独】 団子屋 たまこ

日が変わるまでに追いつける気がせんなぁ。(あかん)

(-63) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【独】 和算家 直円

/*
朝顔と夕顔の雰囲気は少し違うが、どちらも何とも言えず良いなあ

(-64) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

日向は、おもん姉ェちゃんもふもふさんなんか!

2016/09/26(Mon) 22時半頃


【念】 子守り 日向

縁結びのお狐様はおもん姉ェちゃんやったかァ……。

(!71) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

おー
早くに山に帰ってしまってすまなかったね。
でも感謝しているよ
一人ならなお寂しかった

(+27) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

うむ。これはどこからどう見ても握手
まさしく握手。正しく握手

[軽く揺するように浪人の手を握り、思いのほかすべらかな掌に興味深いと小さく唸る]

浪人と言ったら傘張り内職と思っていたが
紙に皮脂を吸わせたにしては働いていない手には思えるねえ
怠け者の手か、上げ膳据え膳の若様か
私は握り比べたことが無いから分からんが

しかし座り仕事の私に比べては随分と温かく思えるね
健康そうで何より

(163) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【秘】 旅籠 おもん → 手妻師 華月斎

 とっても盛り上がっていたよ。
 ここらでは手妻なんて初めて見る人ばっかだからねェ。
 もふもふは用心深いから仕方ないさね。
 けど、きっと楽しんだことだろうよ。

 毛並みが乱れれば気分も下がるというもの。
 もふもふは程々にってところかねェ。
 あたいも稲荷寿司は大好物だから、確かに置いておけばぺろりと平らげるもふもふは結構いそうってなもんだ。

[指先で狐の形を作るとこん!と一鳴き。]

(-65) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

 イヤとは思わねぇけども……

[じゃあ、何故意地悪するのか?
と問われれば、当の本人もよく分かっていない様子]

 後悔した事か。ある。過去形だけどよ。
 そうか、内面のことか。
 やっぱり話、すれ違いやすいな。

[だけれども、同じものを見て、
違う感想を持つことが不幸ではないことを、
既にふたりは、これまで会話で、気付いたはずで。
ならば、分からない事に固執して、
色々なものから顔を背けてきた自分は――なんて。

唇を開きかけた所に、
志乃の声がゆるやかに己の耳朶を打つ]

(-66) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【秘】 肥代取り 置壱 → 琴弾き 志乃

『山に帰ったり 入った方々の声を ただ聞くよりも』


 ……、
 志乃、山に居るやつらの声、聞こえるのか?


[それまで触るのを躊躇っていたのが嘘のように、
その長い耳に片手を添えようとし。
酷くまじめな声で、彼女の瞳を覗き込み、訊ねた。

覗き込む置壱の目の色が、淡く緑に輝いていることを、
志乃は気付くだろうか]

(-67) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>160
おや、おや。これは驚いた

悪戯なもふもふはここにいたのか
犬耳もあながち間違いではなかったか

(164) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 よしよし本格復帰。

>>+26亀
 来てなくても、らんだむで縁があれば、何か送るんだがなー。
 現に源蔵とは、顔文字大戦(というほど大層なもんじゃねーが)してるしなあ。こればっかは運だけどよ。

(!72) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【墓】 発明家 源蔵

ほう、おもん殿が悪戯したのか…

(+28) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ふおおお、おもんが、もふもふおおおお。

[静まれ、俺の右腕……!な心境に陥っている]

(165) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

日向は、置壱の声を聞いて、おもんと置壱の間にサッと入った。

2016/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

>>133慶三郎のおっさん
 銀杏は1個貰おうかな。
 これでも食べて落ち着かねーと。

(166) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 べ、べっつに、飛びかかったりしねぇよ。
 逃げられちまっても困るからよ!

[多分。
そんな言葉は、胸の奥だけにしまっておこう]

(167) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>36おもん
なんだったか。人は人に対して狼である――と
異国ではそんな諺があるそうだ
人も狼も狐も思っているよりも近しいものなのかもねえ
男も女も皆腕っ節が強いのがお好みと見える
確かに身一つで生き抜いていく強さというのは羨ましい限り
和算とかその真反対に位置するからねえ
もふもふに惹かれるのは、そんな所もあるのかもしれない

本当だったら? 私が買い戻してやったさ
という甲斐性は生憎生まれてこの方馴染みが無い

別のこと。なるほど? それは試すしか無いが……
己が発想の貧困さが悲しいね
発明家ならもう少し気の利いた思い付きをするかねえ
君は確かにちょっとやそっとでは狼狽えなさそうだ
しなやかにしたたかそんな風情。狐が似合うねえ

折角もふもふだと明かしてくれても、もふもふとした姿は見せてくれないらしい
尤も、見せては思い切りもみくちゃにされそうだが

(168) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

…ううむ

[感嘆の声。
直円の手を離して懐手に>>163]

握手一つで随分と言い当てるもんだ
こういうのを探偵って呼ぶんだったかね
やはり算術は賢くねぇとできない技か

次の機会には、浪人らしく鍛錬を重ねたような手をこさえて来よう

[若様って歳でもなかろう、とにんまり笑った]

(169) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【削除】 子守り 日向

置壱兄ちゃん落ち着きィ、はたから見たらあかん人や!
[ぱたぱたと手を上下に振って、慌てている。]

2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

 もふもふする側(占い能力持ち)偽装をしてみる巻。

 源蔵もおかえり?

(!73) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 子守り 日向

やっぱおもん姉ェちゃんがえェんやんか?ん?

(!74) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[銀杏1個をぽーんと、天高く放り投げる。
46(0..100)x114(0..100)x1なら見事キャッチ]

(170) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

悪戯好きのお狐様かい
今宵は気をつけなぃ、おもん
誰にむりやりもふもふされるか

[銀杏を頬張る置壱を横目で見ながら、手をわきわきしてみせた]

(171) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 子守り 日向

あたしモロ邪魔之民やんかァ!

(!75) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

置壱は、あむっとな。うん、美味い。[お行儀がイマイチな置壱であった]

2016/09/26(Mon) 22時半頃


【墓】 発明家 源蔵

>>!42置壱
では、3のを頂くか。
ということで、山までヨロシク頼む←

あと>>56 4のおにぎり と、>>69 5の団子もな。

(+29) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 子守り 日向

>>167 置壱
そ、そォよね?
はァ〜、ビックリしたわ、はたから見たらヤバい人に見えとったよきっと……。
[目をぱちぱちとさせて、ホッと胸を撫で下ろした。]

(172) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!75
 わざとじゃなかったのかよ。

[にやにや]

 おもんは、違うぞ、本当に誤解だっつーの。もふもふと知って、ぜひ背中に庇ってやりたいとは思っているが。

 ってか、女子(じょし)ではなく、
 女子(おなご/女性全般をさす)のつもりで話している。

(!76) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>165 ちゃんと聞いたら大和言葉だった
ふぉぉももんがもふもふぅに空耳してしまった

いやだがしかし分かる
目の前にもふもふが魅惑のもふもふが遂に目の前にあぁもうどうしてくれようもふもふとしてもふもふにもふもふしたい毛並みを撫でて梳いて顔を埋めて思う存分もっふもふして肩に乗せて良し膝に乗せて良し神棚に飾って良しの美しいお狐様がとうとう来なさったなどとそんなもう平常心金繰り捨てて心赴くままもふもふのもふもふを堪能したいふおぉぉぉおみたいな感動を私も覚えた

(173) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

日向は、おもんをじーっと見つめた。

2016/09/26(Mon) 22時半頃


源蔵は、[70(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り]

2016/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 旅籠 おもん

>>日向
 そうそう、あたいがもふもふだったのさ。

>>164直円
 退屈凌ぎに適当に縁を結んだんだけど、早々にお山に行っちまったねェ。
 犬耳があながち間違いじゃないってなると、他にも耳や尻尾が生えたりしたのがもしかしたらお仲間かもしれないね。

>>165置壱
 そんなにもふもふが好きなのかい?
 お山に行ったらきっと好きなだけもふもふに会えるよ。

(174) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 肥代取り 置壱

>>+29
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !!

 源蔵には、何故か顔文字で話したくなるオレであった。

(!77) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

藤之助は、戻りました。ああぎりぎり……

2016/09/26(Mon) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

>>173眼鏡のおっさん
 わらわせんじゃねー!

[と言いつつ、がっつり握手]

(175) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【念】 子守り 日向

切れ演出のためのわざとやけど?
[なんとも無意味。だが、得意げな顔。]

なんやの、その、にやけ顔……。

ん、そォね、あたしもどうせなら女子護りたいわァ。
……き、気付いとったよ。おなごやね、うん。わかっとった。
………いや、ほんとに、わざと読み違えてみたんやで?

(!78) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【墓】 発明家 源蔵

>>!77置壱
('ω')ノ(分かる)

(+30) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>172日向
 ここ>>173にも、アレなおっさんがいるが、
 庇わなくていいのか?

 それともなんだ、
 アンタ、おもんに恩を売って、もふもふ独り占めする気かよ。

[もふもふの為なら、理性なんて淡雪よりも淡し、であった]

(176) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[辿り着いた頃には、花火も、もふもふも、驚きは過ぎ去ったころでしょうか。
ぴかぴかとした、大きな橙色の実を抱え。
きょろりと見回しても渡すひとはおらぬのです。]

(177) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>174 おもん
ほ、ほぉぉ……もふもふさん、やったんやね…。
あの、置壱兄ちゃんにあんな事言うといてなんやけど、その……嫌やったら、やめるから。
……もふもふ、して、も。えェかな…?

(178) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!78 ヒニャが死ぬほど可愛いんだがどうしてくれよう。

[髪の毛わっしゃわっしゃ]


 とりあえず、▼ランダム、守護ランダムセット宣言。

(!79) 2016/09/26(Mon) 23時頃

朝顔は、……かこをさぐるのは、すこしおそいかしら。

2016/09/26(Mon) 23時頃


【念】 肥代取り 置壱

>>+30源蔵
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ

(!80) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 浪人 慶三郎

さぁて、あんまりぐるぐるすると目が回っていけねぇ

[しばらく遊んだあと、どっこいせとじじむさい掛け声を発して、地べたに座った]

ああ、ぬくいな
もふもふだって、こんのくらいでも充分心地いいのになぁ

[懐のわんこを撫でて、ついでに後ろの志乃の頭も撫でた]

(*58) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 ――左様で。
 では討ち取られないように逃げ回らなければ。

[追いかけてくれるのでしょうかねぇなんと笑いながら。
 ああ、せめてこの手の一ツでも、毛むくじゃらの獣であったなら。
 貴方を誘い出すことも、出来たでしょうに。]

 嗚呼 おそろしや くわばら、くわばら。

(-68) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 子守り 日向

>>176 置壱
そらあかんわ。

そらあかんね!
[続く言葉を無視してハリセンを取り出した。]

(179) 2016/09/26(Mon) 23時頃

朝顔は、あやしげな言の葉を唱えた。「いまをいきる」

2016/09/26(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

>>174神様仏様もふもふおもん様
 な、なっかなか辛らつだなアンタ……。
 オレの顔もみたくねーってことかよ。

 ちょっと拗ねたぞ。

[もふもふ様に拒否られて、心に1(0..100)x1のダメージ]

(180) 2016/09/26(Mon) 23時頃

日向は、直円>>173にハリセンをすぱしーん。69のダメージ!

2016/09/26(Mon) 23時頃


【人】 和算家 直円

手は人体でももっとも酷使するところだからねえ
人柄生い立ち生活現れやすい
なに、握るときにちょっと気を付けてみるだけのことだよ

[しかし冗談半分で言った身分を肯定するよう、にんまりと人を食ったような笑みを浮かべられれば、束の間眼鏡の奥で瞠目>>169
意外性にずれた眼鏡の位置を直そうと手を添えながら、ふっと笑いが零れ落ちた]

探偵は予想を立てながらもその突拍子もない自説が肯定される瞬間が何よりも好物に違いない
今身に染みたよ
いやぁ、まさかねえ

なんだい。市井に混じって悪を倒す世直しかい
あんまり鍛練が過ぎてご維新の荒くれ者と間違えられないようにね

(181) 2016/09/26(Mon) 23時頃

藤之助は、朝顔に、同志ですねと笑った

2016/09/26(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 わらえるほど気にしていなかった。
 拒否られて、くじけているようなら、
 もふもふなんて、出来ないのである。

 いざ!

[もふもふさせろー]

(182) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 子守り 日向

>>!79
な、なんやねん!んな可愛ィ事言うとらんやろ!
[顔を真っ赤にしつつ、置壱にお返しわしゃわしゃ。]

(!81) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 置壱さんのお心、強うございますねぇ…

(183) 2016/09/26(Mon) 23時頃

慶三郎は、朝顔を応援した

2016/09/26(Mon) 23時頃


慶三郎は、藤之助も応援した

2016/09/26(Mon) 23時頃


【赤】 琴弾き 志乃


 うふふ、こうして撫でられるのは気持ちがいいです

[撫でられる手に擦り付けるようにして]

(*59) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[もふもふをじぃっと見つめ、1からまずは手に取り。]

1.たまこ[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.8(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り

(184) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>143 藤之助サマ
 けれど藤之助サマは悪い噂など立たないほど、
 ヒトの心を得ておられるように思いますけれど?

 あらあら…お風邪を引かないように
 温まってくださいね?
 もふもふに温めていただくのはいかがでしょう?

[誤魔化す口調もわざとらしくて、クスクス笑って]

 ええ、玉ねぎ…苦手なのですが
 これならたべれそうです

(185) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

>>179日向
 アンタがもふもふならば、
 ハリセンは、オレにとっては、むしろご褒美なんだがな!

[さあ、どっちなんだろう。さあこーい!と仁王立ち]

(186) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 和算家 直円

あいたっ…………突然の狼藉何故に
いや分かるぞ分かる皆まで言うなついもふもふ愛が迸ってしまった

>>175 ははは、同志よ[にぎにぎ]
[今日はよく握手をする日だ]

(187) 2016/09/26(Mon) 23時頃

朝顔は、ゆるすかぎりは、やってみるの。

2016/09/26(Mon) 23時頃


【秘】 子守り 日向 → 双子 朝顔

おもん姉ェちゃんが、縁結びのお狐さんやったみたいや。

他のもふもふさんは、まだ見つけとらんよォ。
朝顔は、どォ?

(-69) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>151 おもんさん
 あまりに変化が上手すぎて、パッとみただけでは
 わかりませんねぇ…
 皆さんご飯を楽しんでいますから、その中に
 もふもふがいると…いいですね

[にっこりと笑う。自分が楽しんでいるのと同じだけ
もふもふも楽しんでいるといいなぁと]

 変化など出来ませんし、もふもふの長い耳になる
 機会もありませんから…堪能しましょうか

[申し訳程度の尻尾を揺らす]

(188) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>155 たまこさん
 え?!あ!あわ!
 きゃあああ!!

[向かってくるねずみ花火に驚いて跳ねる]

(189) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

そうだ、藤之助や
ちょいと相談があるんだが、

こう…ちいちゃい女の子むけの人形みたいなのは、服屋で扱ってねぇかい

(190) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【墓】 発明家 源蔵

>>!80置壱
8(o ・_・)===○)゚O゚)

(+31) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双子 朝顔

[たまこの傍にとてとてと近寄り、]

もふ……。

[後ろからそっと手を添えてみるけれど、もふるには、さて、何処かしら。]

(191) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 肥代取り 置壱

 それはなにより、僕のことを理解っていただけて嬉しいです。
 僕も貴方の……そうですね、先ずは食の好みを知れたら良いのですが。

[そして胃袋ごと…なんて、思いませんとも、ええ。

  ――人差し指と親指の間、このくらいしか。ね]

 ふふ ふふふ
 いいですねぇ置壱さんは。

 お話し甲斐があるというもの。

[打てば響くは、太鼓の調べ。追って返すは波の聲。
 付かず離れず、なんとたのしきことか。

 などと、どこか心の遠くで呆けていたせいか。
 飛んできた拳に気づいたのは、一寸あとで。
 それから、2
 1片手で拳を受け止めた 2腹で拳を受け止めた 3再び袖で防いだ。]

(-70) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>130置壱はん
でもかわええもんはかわええで。
うちにゃんこ大好きや。

眼鏡好き度は92(0..100)x1くらいや。

名前やったら団子屋2みたいにするけん安心やで。
いつでも食べに来てな。

(192) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 双子 朝顔 → 子守り 日向

なるほど、あのおみみはほんものだったのかしら。
だから、とらずにいたのね。

わたしもね、ほかのもふもふのおはなしなんにもきいていないの。
いるみたい、なのに。ふしぎね。

(-71) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 はいはい、藤之助ここに。

[呼ばれた先に振り返り>>190

 お人形ですか……、ええと、
 お人形の着物はいくつか取り扱っておりますが
 人形そのものは……。

 ご入用なら、取引先から仕入れてまいりますよ。

(193) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

>>!81ヒニャ
 ふっははは。やめろ。
 これ以上、オレをぐっしゃぐしゃにするんじゃねえ。

 ……では、出陣しよーぜ、相方よ。
 慶三郎[[who]]の魔の手から、みごと藤之助[[who]]を守ってみせようぞ!

(!82) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 浪人 慶三郎

浪人なのに胼胝も手荒れもねぇのは奇妙だとよ
失態だなぁ

[志乃の額をよしよし。
柔らかい髪を指で梳いた。
なるほど、これじゃあやけにすべすべの前肢だ、こんど手袋でも買いに街へいこうか]

(*60) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 子守り 日向 → 手妻師 華月斎

なんや、あたしと話して、兄ちゃんの喉少なくしてすまんね。

そら、見とる客の目が悪いな!見る目がないんよ、にひひ。
そっかァ、種を知ったら、術が解けてしまうんやね。
それは、寂しィなァ……。そんなら、ずっと妖術やと思っとこうかね?

詐欺師とは、ちゃうやろォ。
兄ちゃんがあんだけすごい事できんのは、兄ちゃんがしっかり練習して、技術を磨いとるからやろ?
犯罪やない、立派な芸事やわァ。カッコえェよ。

……尻尾も耳も、出ェへんね。
兄ちゃん役者やわァ。もう少し油断してもえェんよ?な?
[じっと見つめて、耳や尻尾が出ないかと心待ちにしている。]

兄ちゃんはデカいし、大人やからねェ。撫でられる人が少ないんよ。
んふふ、わだしでよかったら、いつでも撫でたるよォ?
つっても、あんま嬉しなィか……って、事もない?
[へにゃりと笑う顔を見て、つられて嬉しそうに、へにゃりと笑った。]

(-72) 2016/09/26(Mon) 23時頃

藤之助は、たまこの眼鏡好きっぷりに吹いた

2016/09/26(Mon) 23時頃


慶三郎は、みんな めがね すき

2016/09/26(Mon) 23時頃


【墓】 発明家 源蔵

さて、今日は誰が山に来るのかなぁ?

毛並みを乱された我々の仲間か、はたまた「もふもふ」に魅了されたニンゲンか…

(+32) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

>>168直円
 実際決まりごとがなければ争いは起きるだろうからねェ。
 それだけ力を誇示したい気持ちってのは誰もが持ってるのかもしれない。
 過ぎた力は望まないが、己の身を守る力くらいなら欲しいもんだね。
 肉体的な強さよりは精神的な強さが欲しいが。
 和算は真反対…か。
 知恵も使い方によっては強さに変わるのが怖いところだけどねェ。

 ふふっ、そいつは嬉しいねェ。
 人じゃあないが、この村は割と居心地がいいんでね。

 うーん、あたいも特に思いつくことがあるわけじゃあないけどね。
 もふもふの本性を出させるというのも難しいもんだ。
 まあ、もふもふのあたいが言うのも何だけどね。
 仲間が隠したいと言うならあたいは無理強いする気はないし。

 おやおや、本性が見たいのかい?
 どうしたもんかねェ。

(194) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【念】 肥代取り 置壱

 また藤かよ。参ったな。

(!83) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 和算家 直円

>>110>>111
悪戯な狐様は自らの身を賭して眼鏡教に入信し
眼鏡愛の面白さに浸ろうとするのか

ふぅむ。君ならば、そう。縁は黒いものが良いかな
丸いのはいけないね。切れ長な目に合う、鯱ばっていない四角が良い。艶があってはかえって下品。艶の無い秋の夜長のような黒が良い。
君の長い前髪はそのままに、うっそりと深淵の黒に縁どられた硝子の湖面に潜む漆黒のまなこが海鼠

とか眼鏡の流れなら落とした気もするがもふもふでふわふわもっふもふぅで目出度い愛でたい
占い師COをもっふもふ愛で行いたい

(-73) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱


 ……ええ、聞こえますとも
 あなたと日向さんの事は聞いておりますよ、イチ

[不機嫌そうに、けれど驚いたような彼の顔が
見れた事に悪戯に成功したように笑う]

 両手があるのは……人間だけですものね

[耳に触れようとする片手を拒む事なく、
ジッと緑色の目を見つめる。小さく鼻を鳴らして]

 あなた達のことを知ったから
 明かしたわけじゃありませんよ

(-74) 2016/09/26(Mon) 23時頃

源蔵は、(メガネの会話に混ざりたかった)

2016/09/26(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 眼鏡が世界を救いそうな勢いだな。

(195) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

動物はんたちはそろそろ毛の生え変わりの時期なんやね。
生え変わったらもふもふがもっふもっふになるなぁ。

(196) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 双子 朝顔

/*
ほかのもふもふ(自分以外)

(-75) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 人間は観察眼が鋭くいらっしゃる
 でも私はその手の撫でごこち、好きです

[手袋をされたらちょっと寂しいなぁ、なんて]

(*61) 2016/09/26(Mon) 23時頃

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朝顔
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