人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

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【人】 琴弾き 志乃

>>22 おもんさん
 それは…大いにあるかもしれませんね!
 気づかないうちに普段関わっているヒトが
 もふもふだったとしたら…ふふ、それは楽しそう
 もしも料理が口に合うから人里にやってきたのなら
 それは腕によりをかけなければ

[拳を握ってみせて。ぱちぱち、と目を瞬かせながら、ふと朝顔[[who]]はもふもふだろうかと予想する]

 わぁ…柔らかい!くすぐったい…!
 ふふふ、ありがとうございます…ところでこれ
 いつ戻るんでしょうね?

[一通りおもんのもふもふを堪能し、自分のもふもふを堪能されて満足げに微笑んだ]

(84) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>23 朝顔ちゃん
 また来てくれるかしら?
 お狐さまや狼さんは…猫さんと違って
 山に帰るとそう簡単には戻ってくれないやも

 狐火が魂のお友達なら、堺の薄くなった頃に
 …会いたい人に会えるのかしら?
 そう思うと…魂が見えるというのは
 怖いことばかりではなさそう

(85) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【人】 琴弾き 志乃

>>32 直円サマ
 ふふふ、毛皮に埋もれるなんて至福、ですね
 お狐さまは佇まいからして凛としておりますが
 …さて、狼さんはどうでしょう?
 あまりの触り心地に魅せられてしまうかも

[祭り太鼓や囃子に紛れて歌う風や鳥。
けれどしばらくして、山の方を見ながら笑う]

 私達だけが物音を抑えても、虫やヒトは
 止まってくれません
 聞こえが良すぎて、全ては聞きとれませぬ
 
[嘆息する直円の様子を見て、焦らすのがお上手なもふもふですね、とまた笑みを浮かべるばかり]

(86) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 肥代取り 置壱

 ……もう。意地悪するのは、私とお話しするのが
 イヤだから?
 まるで後悔した事があるみたいに言うのね
 
[目を細めながら、鼻を鳴らす]

 そう…内面の話。生きモノがあたたかいのは
 体温だけじゃなくて……きっと心があるからだわ。
 だから私の心が伝わればいいなと思うんです。
 ……そう、イチの幸せは…どんな事なのかしら

[けれど本人がわからないのなら、思いを巡らせたとてわからずに]

 私の感性?ふふ、イチにはわかるわけもありません
 ……楽しいですよ。山に帰ったり、入った方々の声を
 ただ聞くよりも、ね?

[だからいつまでも長い耳は困るんです、とくるり、と耳を指で弄んで嘆息]

(-35) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

おぅ、おはよう小さいの
さみしいかい
なに、山に戻ればいつでも逢えるさ

[さっと志乃に櫛を渡した]

(*7) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*6ぺそりと伏せるつもりで腹這いに潰れて、
されるがままに尻尾ふりふり]

(*8) 2016/09/26(Mon) 09時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 あら…ふふ、ありがとうございます

[櫛を受け取って>>*7
腹這いになる白毛>>*8を撫でるように整えていく]

(*9) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 子守り 日向

アッハッハ。そんなら遠慮せず調子に乗りやしょう。
とは言え、あまり長々とやって客人を飽きさせるのも悪い。
今日は手短にやりやしょ。

さァて、手妻には種も仕掛けもありやすが、
門外不出の秘術にありますれば。
どこまでできるかも言わぬが花の吉野山。
どこまでもできる、と言うておきやしょう。

アッハッハ。ハッタリだけで生きておりやす故。
さァて、案外稲荷寿司でも差し出せば、ひょっこり耳や尻尾が飛び出るやも知れやせんよ?
なんて。それも手妻と言い張りやすがね。

[伸びたり跳ねたりする日向を見て目を細めれば、
その場にしゃがみ込んで「撫でてくれやすかィ」と]

(-36) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【墓】 座敷守 亀吉

ああ、本当だ、秘話もお山の人としかできないのか。
…ふん。

[自分の尻尾をもふもふ]

(+6) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 浪人 慶三郎

小さいのは、なんだか人間にもふもふされても平気そうだな

[されるがままの白い獣に目を細めた。耳をひくひく]

もふもふしたい連中の気持ちもわかるが、俺は触られるのはどうも苦手でなぁ
特に腹のとこをされんのとか…

[急所だからね]

(*10) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 双子 夕顔

[背中を整えて貰えば勝手にころんと転がって今度はお腹。
櫛に頭をぐいぐい押しつけてみたり、

されるがままに飽きはじめたようで無言の注文を付け始め]

(*11) 2016/09/26(Mon) 10時頃

【赤】 双子 夕顔

[急所とかお構いなしに、咽喉を撫でろと言わんばかりに
ひっくりかえったままひらきみたいにのびている。]

(*12) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【赤】 琴弾き 志乃


 ふふ…はいはい、わかりましたよ

[ごろりと転がる様子に目を細めつつお腹や頭の毛を櫛で整えた後、咽喉はそっと手で撫でる]

(*13) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【念】 子守り 日向

亀吉兄ちゃんもお狐様やったかァ……。
うゥ、不甲斐ない!不甲斐ないよォあたしら……!
[せめてご飯だけでも、と稲荷寿司をお山に送った。]

(!29) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 私は、苦しいのが嫌です
 ニンゲンって思いきり手加減ないんだもの
 もう少し丁寧に扱ってほしいものです

[耳をヒクヒクする様子>>*10を見て]

 こちらがもふもふしたやら満足してお家に
 帰ってくれないかしら?
 それともやっぱりお山に入るのかしら?

(*14) 2016/09/26(Mon) 10時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

>>!29
気にするな。
源吉を連れてきてしまったのが幸か不幸か。
私はさびしさがまぎれてうれしいけどな。

赤窓も見えるんだが、向こうからこちらは見えてないのかな

(+7) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>+7引っ繰り返った侭前足をふりふり]

(*15) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 双子 夕顔

[>>*13心地好さ気に目を細めてのびー。
箒みたいに振り回す尻尾が床を掃いた。

満足すればお礼代わりに指をぺろぺろして、のそり、起き上がり]

(*16) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

見えているよ

[しっぽぱたぱた]

さっき握り飯と団子を送ったんだが、届いたかね?

(*17) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

幽界とぉくとやら
いつから念波もお山まで届くようになったのだ?

はて…

(*18) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

小さいの、なかなかの大物とみた

[おなかものども平気だと…!という眼]

そうだな、俺も苦しいほどぎゅうとされるのも苦手だな…
小さいのや、幼獣だからなのか、それとも狼だから平気なものなのかぇ?

(*19) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ふふ、お山に向かって御機嫌よう
 私からも餞別として、干しあんずをどうぞ
[尻尾パタパタ、干しあんずお裾分け]

 もふもふしようとするニンゲンの邪魔をして
 くださるのはありがたいけれど…

(*20) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 琴弾き 志乃


 どういたしまして

[指を舐めてくれる小さな仲間>>*16にクスクス笑って]

 お狐さまは苦手なものが沢山あるのね
 スラリ、としていらっしゃるからかしら?

(*21) 2016/09/26(Mon) 11時頃

【赤】 浪人 慶三郎

山にまで皆で追っかけてきて帰らないようなら、

…うんと吠えたててみようか?

怖い思いをさせるのは本意じゃあないが、安眠の危機とあらば


[くるんと宙返り
瞬きの間に、熊ほどの大きさの真っ黒な狼の姿に化けてみせた。
あおーん! 遠吠えの素振り]

(*22) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 あんまりにも酷いようなら、それも…とは
 思うのですが
 私がそれをすると余計に山に入ってきて
 しまうんですよね…うう、困りました

[あっという間の変化に感嘆の声を漏らして拍手]

 私はお狐さまほどには変化が出来ませんから
 今の姿以外は、元の姿に戻るしか出来ません

[遠吠え一つ、ぶるる、と身を震わせれば
茶色の毛がフワリ、と揺れた]

(*23) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

姿見せるのも、もふもふ魅了攻撃ってわけか
難儀だねぇ

…俺なんかのも、ただのまやかしで。みなぎってきたーなんてことになったら尻尾巻いて逃げ帰るしかねぇなぁ

[どろん、逆向きに宙返り
今度はまるまるとしたお饅頭色の柴犬に化けた。
尻尾ふりふり]

(*24) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ニンゲン達のもふもふについて語る時の
 眼の迫真っぷりは…怖がられるどころか
 ますます山に入ってきそうな気がします

[尻尾を振る柴犬が現れたなら、ニンゲンの娘の
姿に変わって、ちょちょ、と手で招く]

 ふふ…変化が上手いと様々なカタチに
 なれるのですね、羨ましい

(*25) 2016/09/26(Mon) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

さて、そろそろ昼時でやんすねェ。

あっしは手妻師でございやすが、
いつもこのように賑やかな祭の会場にて手妻を披露できるとは限らぬのが世知辛いところ。
普段の稼ぎは道端の大道芸で得たり等もしておりやす。

ここはひとつ小休憩も兼ねやして、
南京玉すだれをご覧にいれやしょう。

[徐に玉すだれを取り出せば、
ぱん、ぱん、と調子良く手を打ち出して]

(87) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎


 アさて アさて アさてさてさてさて
 さては南京玉すだれ


 チョイと伸ばせば
 人食い狼の 鋭い牙にチョイと似たり
 人食い狼の 鋭い牙が 御目に留まれば御慰み
 御目に留まれば元へと返す

 チョイと返せば チョイと伸ばせば
 稲荷の狐の もふもふ尻尾にさも似たり
 もふもふ尻尾が 御目に留まれば
 水晶玉へと早変わり
 水晶玉が御目に留まれば元へと返す 元へと返す


 アさて アさて さては南京たますだれ
 

(88) 2016/09/26(Mon) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

[玉すだれを自在に操り、尖らせたり膨らませたり、
終いにゃくるりと丸くして、元へと返せば礼をする]

お代は美味なる秋の幸、
もしくは甘美なるもふもふでお願いいたしやす。

今日のところはこれにて閉演。
明日の演目は明日考えやしょ。

(89) 2016/09/26(Mon) 12時頃

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