250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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討ち取って?――そうして、嘯いてやるのさ。 めでたし、めでたし、って。
[アンタ、悪人に見えてたからよ。 苦笑う男に、あるいは、複雑な感情を浮かべた男に、 過去形で、そう告げた]
(-11) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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>>24 はなれてほしくないとのぞむならならおにんぎょうよ。 ひととはちがうの。かんばんといっしょよ。
どうかしら。たくさんきるとたくさんおもたいかもしれないの。 あにさまはね、朝顔たちをたくさんかかえられるのよ。
(27) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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……やっぱりアンタの笑い所は分からん。 美味しいって言われたいなら、もうちょっと精進しろよ。
[今までの点数を思い出し、向けられた背に無遠慮に言い放つ。 自分の言葉に、少しゆれた背中に。
なぜか、そのまま行かせてはいけないと、蠢く無意識の声。 気がつくと、手が出ていた。
藤之助の手触りのいい着物を、 汚れた手で掴み、歩みを止めようと。 果たして止まったのかどうか]
まだ信用した訳じゃねぇからな。 借りを返す時に、見当たらなかったら困るし、 アンタ野放しにすると、ろくでもねぇ事になる気がする。 だから、見張ってるだけだかんな。
話したくて、ましてや遊びたくて止めたんじゃねぇからな。 そこんとこ、くれぐれも勘違いすんなよ!
(-12) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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藤には申し訳ないんだが、 自分の無意識(という名のランダム)が、 藤に行かないで、と言った時点で、 こうもっていくしかないんだよなぁ……。
言ってしまえば楽なのだが。 急な反応っぽかったらすまん。
(-13) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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>>25 はずかしがらずにでてきても、もふもふするだけなのにね。 はずかしがりだからおやまにいるのかな。 うん。だってね、ふわふわしていて、もふもふしてみたいのよ。 もふもふしているあやかしなら、たくさんみてみたいの。じゃあいまいる朝顔も、朝顔にみえていないのかもね。
いたずらさんね。もふもふをかくすならもふもふなの。
(28) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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悲報:朝顔ちゃんの言ってること半分くらいしかわからない
(-14) 2016/09/26(Mon) 00時頃
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>>1:79おもん 雌の方が長生きで、それからしたたかなのかもねえ 男は短慮でいかに死ぬかに美学を見出す生き物だから 獣も喧嘩早いのは雄と相場が決まっている
笑い転げたり感動する時が一番無防備だからねえ 先刻の花火や手妻で、案外ひょっこり尻尾がのぞいた輩も いたのかもしれないね そんなものを見付けたら、追い掛けずにはいられぬが
[ぴん、と立った犬耳を前に、僅かばかりの動揺は誘えたかもしれぬが、しかしそこまでかと至らなさに肩を落とした]
いいや、でまかせだとも。矢張り驚かせるのは苦手だよ うん、すまない。君の旅籠は安泰だとも
こう、つい、ね 旅籠が公売に掛けられるとあらば流石の君も驚いて 犬鼻や肉球がぐいぐいと現れるかと…… ……思ったんだがねえ………… [失敗]
(29) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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紛い物の獣耳で細やかな癒しを得ている風に言っておいて 実際はすぐにもふもふと出会っていたんじゃあないか? 狡いねえ
[漲り山へと出奔した源蔵>>1:96に向けて、幾許か悔しさを滲ませた]
(30) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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夕は、どっちかってぇと。 オレ視点では……2印象だな。
1りりしい 2可愛い 3もふもふしたい オレは、人のことをじーっと見るのが苦手なんだよ。 オレに見つめられたら、大体の人間は嫌な顔をするし、 ……この祭りの参加者は、そうでもないみたいが。
見分けたいのは山々だが、見た目で判断するのは、 そもそも不慣れというか、苦手でな。
[言い訳のような。自分語りのような。 ちびちび味わう夕顔の側に、どこかから持ってきた緑茶を、 ほいとばかりに置いた。 夕顔が立ち去るまで、並んでのんびり茶を飲んでいただろう*]
(-15) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>27朝顔さん …ふむ?朝顔さんは難しいことを知っているのですね。 たしかに、ひととは違う。勉強になりました。
たくさん重たくても、抱えてあげたいので 少し体を鍛えないといけないかな
[白く細い腕にできた力こぶは、力仕事を主とする人たちよりかは幾分は弱々しくて、苦笑いをひとつ。]
(31) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>1:160志乃
私はついぞ狼を見たことはないが 志乃君では毛皮に埋もれてしまいそうだね 狼の毛並みというのはどのようなものだろうねえ 狐はそれはそれは艶やかだと聞いたことがあるが……
[耳に手を添える仕草に口噤み、物音立てぬよう気を遣う。 祭りのさざめき。木々のさやぎ。虫の音に笛の音。 自然自分も耳を欹て様子を窺い、やがて冗談交じりに首尾を問うた]
何が聞こえたかな。 煮炊きの音か、物売りの口上か、遠吠えか。
[ころころと鈴を転がすような笑いには、誘えたねえと頷きながら。 彼女の言う通り寄ってくるのを待てるほど気長になれぬ性分に嘆息]
(32) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>31 ………。むずかしいことなのかしら。 ほしいものと、もとめるもの、ちがうのに。
たくさんおもたくなければ、あるけるのよ。 わからないわ。どうかしら。でも、おれたらたいへんね。はなをたおれなくなる。
(33) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>26藤之助 神を隠すは大技だが、稲荷神だとて狐は狐もふもふだ もふもふの神を手籠めに隠す不届き者だとて いないなどと言えるかね
我が家とは如何なるものかを考えさせられるねえ
(34) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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直円は、さて、いざや求めん狐狼のもふもふ夜の逍遥としよう**
2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>28朝顔 もふもふされるのが苦手って子もいるのかもしれんね。 そうかもねェ。それでも美味しそうなご飯にはつられてきたみたいだけど。 いつか人間が雲をもふもふできる日が来るのかね。 お山から降りてきたもふもふはどんな子なのか、楽しみさね。 一人くらいは見つけてみたいもんだ。
もふもふに紛れちまったら見分けがつかないからねェ。 仲間すら分からなくなっちまいそうだ。
(35) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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>>29直円の旦那 もふもふも人もそういうところは変わらないのかねェ。 それならば男は狼というのは強い狼の方が生き残りやすいからなのかもしれないね。 数は少ないみたいだが、その分力は強いんだろう。
どれだけ警戒して山から降りてきてても、楽しいことや面白いことがあるとついつい魅入っちまうからねェ。 もふもふだって初めてのモンを見たら感動するだろうし、もしかしたらいたかもね。
[肩を落とす直円にからりと笑って]
何だい、でまかせか。 本当だったらどうしようかと思ったよ、まったく。
どうだろうねェ。 驚きが足りなかったのかもしれないし、もしかしたら別のことでなら正体を表すかもしれないよ。 勿論もふもふが好きなだけのただの人間っていう可能性もあるけどね。
(36) 2016/09/26(Mon) 00時半頃
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おもんは、今宵はあたいもそろそろ休むとしようかね。**
2016/09/26(Mon) 00時半頃
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おう、意地悪さ。話し相手としちゃ、最悪って奴だな。 理性というより、後悔か? 思うが侭に触れて、後で、もっと優しくしたらよかった、と。
暖かさ、って内面の話か。 だったら、志乃のそこはわからねぇよ。 ――オレの幸せなんて、聞いてどうするんだ。
[思案をめぐらせ75(0..100)x1秒]
考えたこともねえな。そんな縁のない言葉。
[それは、嘘偽りのない言葉で。 耳に対する呟きには、再び手が疼いたけれど、我慢我慢]
……志乃の感性さ。オレとの話、どこが楽しいんだって。 やっぱ、訳わからねぇってなった訳だけど。ひょっとして志乃にとって仲良く、ってこういう事を指してるのか?
[だったら、自分の仲良しとは定義が異なるものの、 少し、安堵出来るのだけれど]
(-16) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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嘯くと? ふふふ、今討ち取られても同じ言葉で物語の終末となりますかね?
[過去形で告げられた其れにこうやって又聞き返すものだから。 善人ではいられないのだろうなと微笑う己の、たのしきことよ。]
(-17) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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人の笑いの壺なんてその人以外にはよくわからないものですよ。 成る程、ついでではなく、精進しろと申しますか
[なるほど、なるほど、二度ほど同じ言葉をころころと口の中で繰り返す。 背を向けてはいても、立ち去ることはせず。]
……。
[彼に蠢く聲が体を突き抜けて響く事はなく。 ただ、伸ばされた手には気づいて再び顔を合わせただろう。]
ええ、ええ、信用なんてしてもらおうとは思っちゃいませんよ。 信用なんて言葉にすればそれこそ、胡散のなんとやら、でしょう?
ふふふ、それでは精々貴方の目の届く場所にいることにしましょう。 置壱さんは寂しがりさんですねぇ
心配しなくっても、分かってますってぇ
[貴方の云う其れと真逆の方向でね、なんて告げたら怒られそうなので口は引き結んでおきましょうね。]
(-18) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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>>27朝顔さん つい難しく取ってしまおうとするのが悪い癖かもしれません。 ほしいものと、もとめるもの……。 なるほど、欲しいものと求めるものか
[繰り返して逡巡して、でもやはりわからないままで困った顔を。]
たくさん重たくても大丈夫ですよ、重たくありませんよって格好つけたいので、頑張ることにします。……折れたら、大変ですねぇ
貴方にお渡ししたいお花は星の数ほどございますので やはり、折れるわけには参りませんな。
(37) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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>>35 もふるとけなみがみだれるから?ねこもけづくろいをよくしているものね。 いろんなごはんがあって、どれもおいしいもの。ひとりもふもふいるなら、もっともふもふがいるの。 くもをたくさんあつめたら、ふゆのねどこにつかえるね。 きっとね、ふわふわしていて、もこもこなの。
まわりをかえすぎてなかまがわからないのは、すこぅしうっかりさんね。
(38) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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ん……ちィと寝すぎましたかィ。 もう夜中じゃァありやせんか。 花火が映えるは夜と言えども、少々遅すぎて ご近所迷惑となるでやんすかねェ。
(39) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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夜の花火もオツではありますが。 眠れる獣を起こしてしまうのは忍びないかもしれませんねぇ
(40) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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>>37 むずかしいことは、わからないの。 でもね、きっとね、かんばんはおにんぎょうだけどおにんぎょうはかんばんじゃないのよ。
おれたらおててつかえないのでしょう。 そうしたらもふもふもできなくなるの。
ほしとおはなはおんなじかずだけあるのかしら。それは、すごぅくたくさんね。
(41) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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/* 「ほしいいものリストの反対語はやきいものショパン」というコピペを思い出すごぜんいちじよ。
(-19) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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おや、堪えきれず山へ登っていってしまった人がいるとな? 仁右衛門先生に亀吉サン、源蔵サンでやすかィ。
イエ、毛並みが乱れて帰ってしもうた狐やも知れやせんが…… 山にはもふもふが沢山おるんでやんすかねェ?
山の様子が気になりやすなァ。
(42) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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線香花火なら、できるんやない? ちィと、寂しいかな?
(43) 2016/09/26(Mon) 01時頃
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おおきなおとは、びっくりしてしまうかしら。 だってね、おみみがおおきいもの。
せんこうはなびなら、ちいさなこえかもしれないの。
(44) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
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えェ。寝入ったもふもふを起こすのは忍びなく。 たまこサンの団子>>1:119でも食うて 今宵は大人しうしとりやしょうか。 2
(45) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
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>>42 んふふー、あたしは見えとるんよ。羨ましィやろォ〜。 [華月斎の言葉を聞いて、自慢気にニヤニヤ。]
(!27) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
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[みたらし団子を取ると、嬉しそうにぱくり]
みたらし団子は良いもんですなァ。 いやァ、芋も良いが団子も好物でして。 収穫祭に顔を出した甲斐もあったというもの。
あァ、確かに。線香花火なら大丈夫でやしょうか?
[そう言って、線香花火に火を付けてみる。 17秒、ぱちぱちと小さく光を放った後に 儚く地面へと吸い込まれていった]
(46) 2016/09/26(Mon) 01時半頃
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