人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

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【人】 和算家 直円

おっと。おやおやすっかり寝過ごしたら……
神隠しかい?

(11) 2016/09/25(Sun) 23時頃

【人】 和算家 直円

さくさくと
雪よ林檎の香のごとくふれ

なんて言うけれど
はたして雪はこんなに甘い匂いだったかねえ

[日向の置いて行った林檎>>1:117を一頻り堪能]

華月斎の粋な技は見逃したが
皆の感想を漏れ聞くだけでも十分想像を掻き立てられて
悪くはないねえ

[たまこの団子6>>1:119をもっちゃりと頬に詰め込み満足顔。
片手には線香花火がぱちぱち爆ぜる。
>>1:14022秒後にはぽとりと落ちた]

あぁあ、落ちてしまった。

(12) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

仁右衛門は昨晩何やら知ってしまったようだったけれど
あれはさては、仁右衛門がもふもふとした狼だったという
そういう己の正体に気が付いたということだったのかねえ

それとも、誰かのもふもふを目撃してしまったかな
追い掛けて行ってしまったかな

そうでなければ、やっぱり人狼は実在しただとか
確信をもって言えやしないだろう

[仁右衛門>>0:0>>1:0が姿を消した理由に思いを馳せながら、線香の残骸を水に落とした]

亀吉君と源蔵君は、後者かねえ
どちらも抱くは羨望憧憬といったところだったから

まあ、まあ。高度な韜晦だったやもしれぬけど

[過去の声を追憶し>>1:96>>1:141、探偵擬きはこの辺にて終了。]

なんにせよ、楽しくやっていることだろうよ

(16) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>14藤之助
さぁて。神に隠されたか、神を隠したか

帰ってこなければそこがもふもふの極楽だったということ
幸せな限りだ
帰ってくれば、山のマヨヒガから
もふもふを持ち帰っているかもねえ
いずれにせよ明日以降が楽しみなことだ

(20) 2016/09/25(Sun) 23時半頃

【人】 和算家 直円

>>1:79おもん
雌の方が長生きで、それからしたたかなのかもねえ
男は短慮でいかに死ぬかに美学を見出す生き物だから
獣も喧嘩早いのは雄と相場が決まっている

笑い転げたり感動する時が一番無防備だからねえ
先刻の花火や手妻で、案外ひょっこり尻尾がのぞいた輩も
いたのかもしれないね
そんなものを見付けたら、追い掛けずにはいられぬが

[ぴん、と立った犬耳を前に、僅かばかりの動揺は誘えたかもしれぬが、しかしそこまでかと至らなさに肩を落とした]

いいや、でまかせだとも。矢張り驚かせるのは苦手だよ
うん、すまない。君の旅籠は安泰だとも

こう、つい、ね
旅籠が公売に掛けられるとあらば流石の君も驚いて
犬鼻や肉球がぐいぐいと現れるかと……
……思ったんだがねえ…………
[失敗]

(29) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

紛い物の獣耳で細やかな癒しを得ている風に言っておいて
実際はすぐにもふもふと出会っていたんじゃあないか?
狡いねえ

[漲り山へと出奔した源蔵>>1:96に向けて、幾許か悔しさを滲ませた]

(30) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>1:160志乃

私はついぞ狼を見たことはないが
志乃君では毛皮に埋もれてしまいそうだね
狼の毛並みというのはどのようなものだろうねえ
狐はそれはそれは艶やかだと聞いたことがあるが……

[耳に手を添える仕草に口噤み、物音立てぬよう気を遣う。
祭りのさざめき。木々のさやぎ。虫の音に笛の音。
自然自分も耳を欹て様子を窺い、やがて冗談交じりに首尾を問うた]

何が聞こえたかな。
煮炊きの音か、物売りの口上か、遠吠えか。

[ころころと鈴を転がすような笑いには、誘えたねえと頷きながら。
彼女の言う通り寄ってくるのを待てるほど気長になれぬ性分に嘆息]

(32) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

【人】 和算家 直円

>>26藤之助
神を隠すは大技だが、稲荷神だとて狐は狐もふもふだ
もふもふの神を手籠めに隠す不届き者だとて
いないなどと言えるかね

我が家とは如何なるものかを考えさせられるねえ

(34) 2016/09/26(Mon) 00時半頃

直円は、さて、いざや求めん狐狼のもふもふ夜の逍遥としよう**

2016/09/26(Mon) 00時半頃


【人】 和算家 直円

どうした君達。えらく眼鏡に固執しているね?

>>64慶三郎
夜更かしさせるのは忍びないが、しかしさてはて
どこをもふもふに提供したものやら

(67) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 和算家 直円

朝食に2を頂いて出掛けるとするかね

[1.おもん[[who]]をもふもふしたくなる塩握り
2.2(1.亀吉 2.源蔵)に思いを馳せたくなる鮭握り
3.誰と誰に縁が結ばれたか気になる昆布握り
4.76(0..100)x1くらい酸っぱい梅握り]

(68) 2016/09/26(Mon) 08時頃

【人】 和算家 直円

なんだい何処かで茶を吹き散らかす音が
勿体無いねえ

この鮭握りは華月斎の仕込みかい?
手先が器用な人は何でもこなせると見える
美味いものだねえ

[塩の効いた鮭にふっくらつやつや炊きたての銀シャリ。
炙りたての海苔がぱりぱりと音を立て、いかにも美味い]

源蔵は貴重な眼鏡仲間だったというのにねえ
いなくなってしまい残念残念
付け耳をひょっこり付けてぎこちない気まず気な愛想笑いを
浮かべていた愛嬌が目に浮かぶよ

[とんだ思い出である**]

(70) 2016/09/26(Mon) 08時頃

直円は、6を食べながら行くかね>>69**

2016/09/26(Mon) 08時頃


【人】 和算家 直円

>>103 眼鏡に固執し過ぎだろう

……っく……! 莫迦な。何故分かった
眼鏡を付けぬ不届き者にしては慧眼をお持ちじゃないか
流石は仮初なれど私の家来
やあやあ我こそは和算家とは世を忍ぶ仮の姿
隠したる真の姿は面に掛けて隠さぬ眼鏡にあい候

[一先ず肯定して慶三郎の正気度を試してみる]

(104) 2016/09/26(Mon) 17時半頃

【人】 和算家 直円

煎り銀杏か。良いねえ。藻塩をぱらぱらっとすると堪らない

[3>>133粒摘み上げ、まずはひとつ]

(149) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【人】 和算家 直円

やみつきになるねえ

[ひとつ、ふたつ、みっつと煎り銀杏を摘み喰いしたところでの爆ぜる閃光と炸裂音>>144
11驚きのあまり床几からずり落ちた 2綺麗なものだと呑気顔]

(150) 2016/09/26(Mon) 22時頃

直円は、……いた、た

2016/09/26(Mon) 22時頃


【人】 和算家 直円

ああ、またもや手妻師の技を見逃したのか。残念残念
今日は南京玉簾だったって?
あの軽妙さと歯切れの良さは粋だねえ
祭りで一度はもふもふをもふもふしたが、同じくらい華月斎の芸も
お目にかかりたいものだが

>>106慶三郎 おぬし、正気だったか!無念!
いやいやめでたいね

おっとこれはどうもどうも……?
[重い物は算盤までという非力な手をもふもふされて、疑問も露わに、しかし流され浪人の手をもふもふし返した>>107]

果たしてこれはもふもふなのか? にぎにぎではなく?
まあいずれにせよ握手は良いものだ
胼胝やささくれ、温度とか、色々と面白いものだしねえ

(152) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 和算家 直円

/*
直円は占うの対象を神に任せ、たまこに決まった。

直円はたまこを占った。
たまこを調べることができなかった。

……この、もふもふし損ねた口惜しさたるや……もう

(-55) 2016/09/26(Mon) 22時頃

【独】 和算家 直円

/*
朝顔と夕顔の雰囲気は少し違うが、どちらも何とも言えず良いなあ

(-64) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

うむ。これはどこからどう見ても握手
まさしく握手。正しく握手

[軽く揺するように浪人の手を握り、思いのほかすべらかな掌に興味深いと小さく唸る]

浪人と言ったら傘張り内職と思っていたが
紙に皮脂を吸わせたにしては働いていない手には思えるねえ
怠け者の手か、上げ膳据え膳の若様か
私は握り比べたことが無いから分からんが

しかし座り仕事の私に比べては随分と温かく思えるね
健康そうで何より

(163) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>160
おや、おや。これは驚いた

悪戯なもふもふはここにいたのか
犬耳もあながち間違いではなかったか

(164) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>36おもん
なんだったか。人は人に対して狼である――と
異国ではそんな諺があるそうだ
人も狼も狐も思っているよりも近しいものなのかもねえ
男も女も皆腕っ節が強いのがお好みと見える
確かに身一つで生き抜いていく強さというのは羨ましい限り
和算とかその真反対に位置するからねえ
もふもふに惹かれるのは、そんな所もあるのかもしれない

本当だったら? 私が買い戻してやったさ
という甲斐性は生憎生まれてこの方馴染みが無い

別のこと。なるほど? それは試すしか無いが……
己が発想の貧困さが悲しいね
発明家ならもう少し気の利いた思い付きをするかねえ
君は確かにちょっとやそっとでは狼狽えなさそうだ
しなやかにしたたかそんな風情。狐が似合うねえ

折角もふもふだと明かしてくれても、もふもふとした姿は見せてくれないらしい
尤も、見せては思い切りもみくちゃにされそうだが

(168) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

>>165 ちゃんと聞いたら大和言葉だった
ふぉぉももんがもふもふぅに空耳してしまった

いやだがしかし分かる
目の前にもふもふが魅惑のもふもふが遂に目の前にあぁもうどうしてくれようもふもふとしてもふもふにもふもふしたい毛並みを撫でて梳いて顔を埋めて思う存分もっふもふして肩に乗せて良し膝に乗せて良し神棚に飾って良しの美しいお狐様がとうとう来なさったなどとそんなもう平常心金繰り捨てて心赴くままもふもふのもふもふを堪能したいふおぉぉぉおみたいな感動を私も覚えた

(173) 2016/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 和算家 直円

手は人体でももっとも酷使するところだからねえ
人柄生い立ち生活現れやすい
なに、握るときにちょっと気を付けてみるだけのことだよ

[しかし冗談半分で言った身分を肯定するよう、にんまりと人を食ったような笑みを浮かべられれば、束の間眼鏡の奥で瞠目>>169
意外性にずれた眼鏡の位置を直そうと手を添えながら、ふっと笑いが零れ落ちた]

探偵は予想を立てながらもその突拍子もない自説が肯定される瞬間が何よりも好物に違いない
今身に染みたよ
いやぁ、まさかねえ

なんだい。市井に混じって悪を倒す世直しかい
あんまり鍛練が過ぎてご維新の荒くれ者と間違えられないようにね

(181) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【人】 和算家 直円

あいたっ…………突然の狼藉何故に
いや分かるぞ分かる皆まで言うなついもふもふ愛が迸ってしまった

>>175 ははは、同志よ[にぎにぎ]
[今日はよく握手をする日だ]

(187) 2016/09/26(Mon) 23時頃

【独】 和算家 直円

>>110>>111
悪戯な狐様は自らの身を賭して眼鏡教に入信し
眼鏡愛の面白さに浸ろうとするのか

ふぅむ。君ならば、そう。縁は黒いものが良いかな
丸いのはいけないね。切れ長な目に合う、鯱ばっていない四角が良い。艶があってはかえって下品。艶の無い秋の夜長のような黒が良い。
君の長い前髪はそのままに、うっそりと深淵の黒に縁どられた硝子の湖面に潜む漆黒のまなこが海鼠

とか眼鏡の流れなら落とした気もするがもふもふでふわふわもっふもふぅで目出度い愛でたい
占い師COをもっふもふ愛で行いたい

(-73) 2016/09/26(Mon) 23時頃

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